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ハードウェア リファレンス ガイド

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(1)

ハー ド ウ ェ ア

リ フ ァ レ ンス

ガ イ ド

hp business desktop d325 SF

製品番号 : 338159-291 2003年7月 このガイドでは、このコンピュータの機能およびハードウェアのアップグ レードについて説明します。

(2)

国およびその他の国における商標です。 MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における 登録商標です。 その他、本書に掲載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標 です。 本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書の技術的あるいは校正上の 誤り、省略に対して、また本書の適用の結果生じた間接損害を含めいかなる損害につ いても、責任を負いかねますのでご了承ください。本書の内容は、現状有姿のままで 提供されるもので、商品性または特定目的への適合性に関する黙示の保証などを含む いかなる保証も含みません。本書の内容は、将来予告なしに変更されることがありま す。HP製品に対する保証は、当該製品に付属の限定的保証規定に明示的に記載されて いるものに限られます。本書のいかなる内容も、当該保証に新たに保証を追加するも のではありません。 本書には、著作権によって保護された所有権に関する情報が掲載されています。本書 のいかなる部分も、Hewlett-Packard Companyの書面による承諾なしに複写、複製、ある いは他言語へ翻訳することはできません。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合 は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に記載されている製品情報は、日本国内で販売されていないものも含まれている 場合があります。 以下の記号は、本文中で安全上重要な注意事項を示します。

Å

警告 : その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こす恐れがあると いう警告事項を表します。

Ä

注意 : その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こす恐れがあると いう注意事項を表します。 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ンス ガ イ ド hp business desktop d325 SF 初版 2003年7月 製品番号 :338159-291 日本 ヒ ュ ーレ ッ ト ・ パ ッ カ ー ド 株式会社

(3)

目次

1

コ ン ピ ュ ー タ の機能 標準構成の機能 . . . 1–1 フロント パネルの各部 . . . 1–2 リア パネルの各部 . . . 1–3 イージー アクセス キーボード . . . 1–4 イージー アクセス ボタンのカスタマイズ . . . 1–5 Windowsロゴ キー . . . 1–5 マウスの特殊機能 . . . 1–6 シリアル番号の記載位置 . . . 1–6

2

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグ レー ド 保守機能 . . . 2–1 警告および注意 . . . 2–1 スマート カバー ロックの解除 . . . 2–2 Smart Cover FailSafeキーの使用 . . . 2–2 コンピュータのアクセス パネルおよびフロント パネルの取り外し . . . 2–4 増設メモリの取り付け . . . 2–7 DIMM . . . 2–7 DDR-SDRAM DIMM . . . 2–7 拡張カードの取り外しまたは取り付け . . . 2–12

A

仕様

B

ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 付け Ultra ATAデバイスのケーブル セレクト機能 . . . B–1 Ultra ATAデバイスの取り付けのガイドライン. . . B–2

C

バ ッ テ リ の交換

D

セキ ュ リ テ ィ ロ ッ ク セキュリティ ロックの取り付け . . . D–1

E

静電気対策 静電気による損傷の防止 . . . E–1 アースの方法 . . . E–2

(4)

F

コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 コンピュータの手入れ . . . F–1 オプティカル ドライブの使用上の注意 . . . F–2 操作および取り扱いに関する注意 . . . F–2 クリーニングの際の注意 . . . F–2 安全にお使いいただくためのご注意 . . . F–2 運搬時の注意 . . . F–3 索引

(5)

1

コ ン ピ ュ ー タ の機能

標準構成の機能

HP d325省スペース型デスクトップ コンピュータの機能は、モデルにより異 なる場合があります。お使いのコンピュータに取り付けられているハード ウェアおよびインストールされているソフトウェアの一覧を表示するには、 [Diagnostics for Windows]ユーティリティを実行します。このユーティリティ の使用手順については、Documentation Library CD(ドキュメンテーション ラ イブラリCD)に収録されている『トラブルシューティング ガイド』を参照 してください。

(6)

フ ロ ン ト パネルの各部

ドライブの構成はモデルによって異なります。

フ ロ ン ト パネルの各部

1 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ 7 電源ラ ン プ

2 デ ィ スケ ッ ト 取 り 出 し ボ タ ン (オプ シ ョ ン) 8 ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ラ ン プ 3 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ (オプシ ョ ン) 9 USB (Universal Serial Bus) ポー ト 4 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ ラ ン プ (オプシ ョ ン) - ヘ ッ ド フ ォ ン コ ネ ク タ

5 オプ テ ィ カル デ ィ ス ク取 り 出 し ボ タ ン q マ イ ク コ ネ ク タ 6 電源ボ タ ン

(7)

コ ン ピ ュ ー タ の機能

リ ア パネルの各部

リ ア パネルの各部 1 電源 コ ー ド コ ネ ク タ 7 n RJ-45ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ 2 電圧選択ス イ ッ チ 8 l パラ レル コ ネ ク タ 3

b

PS/2マウス コ ネ ク タ 9 c モニ タ コ ネ ク タ 4 a PS/2キーボー ド コ ネ ク タ - h ヘ ッ ド フ ォ ン/ラ イ ン アウ ト コ ネ ク タ 5 o USB (Universal Serial Bus) コ ネ ク タ q

j

ラ イ ン イ ン オーデ ィ オ コ ネ ク タ 6 m シ リ アル コ ネ ク タ w

g

マ イ ク コ ネ ク タ

装備 さ れている コ ネ ク タ の種類や数は、 モデルによ り 異な る場合があ り ます。

お使いの コ ン ピ ュ ー タ にAGP拡張カー ド が取 り 付け られている場合は、 システム ボー ド 上のモニ タ コ ネ ク タは使 用で き ません。 モ ニ タ を正 し く 動作 さ せるには、AGPカー ド のモニ タ コ ネ ク タ に接続する必要があ り ます。 モニ タ を正 し い コ ネ ク タ に接続 し ない と 、 正常に動作 し ません。

(8)

イ ージー ア ク セス キーボー ド

イ ージー ア ク セス キーボー ド の各部 1 [半角/全角]キー 日本語入力シ ス テムのオ ン/オ フ を切 り 替えます 2 [Ctrl]キー 別のキー と 組み合わせて使用 し ます。 こ の機能は、 お使いのア プ リ ケーシ ョ ン ソ フ ト ウ ェ アに よ っ て異な り ます 3 [

B

]キー Microsoft ® Windows®の[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示 し ます。 他の機能を実行する ために他のキー と 組み合わせて使用 し ます 4 スペース バー 日本語入力がオ フ の と き に押す と 、 スペース (空白) を入力 し た り 、 あ る選択 肢をキーボー ド か ら 選択 し た り で き ます。 日本語入力がオ ンの と き に入力 し た 文字を確定する前に押す と 、 漢字な どに変換で き ます 5 [カ タ カナ ひ ら がな]キー 日本語入力がオ ンの と き に[Alt]キーを押 し ながら [カ タ カナ ひ ら がな]キーを押 す こ と に よ り 、 入力モー ド (ローマ字入力 と かな入力) を切 り 替え ら れます 6 ア プ リ ケーシ ョ ン キー マウスの右ボ タ ン と 同様に MicrosoftOffice ア プ リ ケーシ ョ ン内でポ ッ プ ア ッ プ メ ニ ュ ーを表示 さ せる ために使用 し ます。 ま た、 他のソ フ ト ウ ェ ア アプ リ ケー シ ョ ン で別の機能を実行する こ と も で き ます 7 イ ージー ア ク セス ボ タ ン イ ン タ ーネ ッ ト の特定のWebサイ ト にすばや く ア ク セスで き ます。 また、 任意 の フ ァ イルやア プ リ ケーシ ョ ン を割 り 当て る こ と も可能です

8 編集キー [Insert]、 [Home]、 [Page Up]、 [Delete]、 [End] お よ び [Page Down] の各

キーがあ り ます

9 ス テー タ ス ラ ン プ コ ン ピ ュ ー タ およびキーボー ド 設定のス テー タ ス を示 し ます (Num Lock、 Caps Lock、 およびScroll Lock)

(9)

コ ン ピ ュ ー タ の機能

イ ージー ア ク セス ボ タ ンのカス タ マ イ ズ

すべてのイージー アクセス ボタンは、ハードディスク上のどのソフトウェア アプリケーションやデータ ファイルを開くようにも、またどのインターネッ ト アドレスにアクセスするようにも設定できます。 イージー アクセス ボタンを設定しなおすには、以下の手順に従って操作しま す。 1. Windowsタスクバーの通知領域(画面の右下隅)にあるキーボード アイ コンをダブルクリックします。[ キーボードのプロパティ ] ダイアログ ボックスが表示されます。 2. [キーボードのプロパティ ]ダイアログ ボックスの[ヘルプ] ボタンをク リックしてヘルプを表示し、画面の指示に従って操作します。

Windowsロ ゴ キー

Windowsロゴ キーを他のキーと組み合わせて、Windowsオペレーティング シ ステムで利用できるさまざまな機能を実行することができます。Windowsロ ゴ キーの位置については、「イージー アクセス キーボード」を参照してくだ さい。 Windowsロ ゴ キーの機能 Windowsロ ゴ キー Windowsの[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示または非表示に し ます Windowsロ ゴ キー+[D] デス ク ト ッ プ を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[M] 開いているすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を最小化 し ます [Shift]+Windowsロ ゴ キー+[M] 最小化 し たすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を元に戻 し ます Windowsロ ゴ キー+[E] エ ク ス プ ロー ラの[マ イ コ ン ピ ュ ー タ ]を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[F] フ ァ イルや フ ォルダの検索を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[Ctrl]+[F] ほかのコ ン ピ ュ ー タ の検索を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[F1] Windowsのヘルプ画面を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[L] ネ ッ ト ワー ク ド メ イ ンに接続 し ている場合は、 コ ン ピ ュ ー タ が ロ ッ ク さ れます。 ネ ッ ト ワー ク ド メ イ ンに接続 し ていない場合 は、 ユーザの切 り 替えが可能にな り ます Windowsロ ゴ キー+[R] [フ ァ イル名を指定 し て実行]ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[U] ユーテ ィ リ テ ィ マネージ ャ を起動 し ます

(10)

マウスの特殊機能

ほとんどのソフトウェア アプリケーションはマウスをサポートしています が、マウス ボタンに割り当てられる機能は、使用しているソフトウェア アプ リケーションによって異なります。

シ リ アル番号の記載位置

各コンピュータには固有のシリアル番号が付いています。このシリアル番号 は、コンピュータ本体のカバーの上部またはリア パネルに記載されていま す。HPのサポート窓口へのお問い合わせの際には、この番号をお手元に用意 しておいてください。 シ リ アル番号の記載位置

(11)

2

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

保守機能

このコンピュータには、アップグレードおよび保守を容易にする機能が組み 込まれています。この章で説明する取り付け手順のほとんどでは、道具を使 う必要がありません。

警告および注意

アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、 注意、および警告を必ずよくお読みください。

Å

警告 : 感電や火傷の危険がありますので、電源コードがACコンセントから 抜き取ってあること、本体内部の温度が下がっていることを確認してくださ い。

Å

警告 : 感電や火災が発生したり、装置を損傷する場合がありますので、電話 回線のモジュラ ジャックを本体のリア パネルのネットワーク コネクタ (NIC)に接続しないでください。

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損す ることがあります。 以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。静電気対策について 詳しくは、このガイドの「付録E 静電気対策」を参照してください。

Ä

注意 : コンピュータのアクセス パネルを取り外す前に、コンピュータの電源 が切られ、電源コードがACコンセントから抜かれていることを確認してく ださい。

(12)

スマー ト カバー ロ ッ クの解除

スマート カバー ロックは、一部のモデルにのみ含まれるオプションの機能で す。 スマート カバー ロックはソフトウェアで制御可能なカバー ロックであり、 セットアップ パスワードによって制御されます。このロックによって、承認 されていないユーザによるコンピュータ内部のコンポーネントへの不正なア クセスを防ぐことができます。コンピュータは、スマート カバー ロックが ロックされていない状態で出荷されます。スマート カバー ロックをロックす る方法について詳しくは、『デスクトップ マネジメントについて』を参照し てください。

Smart Cover FailSafeキーの使用

スマート カバー ロックが有効になっているときに、ロックを解除するための パスワードを入力できなくなってしまった場合、Smart Cover FailSafeキーを 使用してコンピュータ本体のカバーを開ける必要があります。Smart Cover FailSafeキーが必要となるのは、次のような場合です。

停電

起動障害

PC部品(プロセッサや電源など)障害

パスワードを忘れてしまった場合

Ä

注意 :Smart Cover FailSafeキーは、HPが提供する専用ツールです。このキー が必要になる前に、あらかじめご用意なさることをお勧めします。

(13)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド コンピュータのカバーを開くには、以下の手順に従って操作します。 1. コンピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 スマー ト カバー ロ ッ クの不正防止ネジの取 り 外 し 2. スマート カバー ロックを取り外します。 スマート カバー ロックを装着しなおすには、不正防止ネジでロックを所定の 位置に固定します。

(14)

コ ン ピ ュ ー タ のア ク セス パネルおよびフ ロ ン ト パネルの取 り 外し

コンピュータのアクセス パネルを取り外すには、以下の手順に従って操作し ます。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 3. 電源コードをACコンセントおよびコンピュータから抜き、すべての外付 けデバイスとの接続を外します。

Ä

注意 : コンピュータのアクセス パネルを取り外す前に、コンピュータの電源 が切られ、電源コードがACコンセントから抜かれていることを確認してく ださい。

コンピュータのアクセス パネルを取り外してハードウェアを取り付ける前 に、アクセス パネルが上になるようにコンピュータを横向きに置きます。 4. コンピュータ スタンドの後部にあるネジを取り外します1。 5. コンピュータをスタンドから持ち上げて取り外し2、横向きに置きます。 コ ン ピ ュ ー タ ス タ ン ド からのコ ン ピ ュー タ の取 り 外 し

(15)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド 6. カバー ラッチを引き上げたままにし 1、コンピュータのアクセス パネ ルの固定を解除します。 7. コンピュータのアクセス パネルを後方へ約1.3 cmスライドさせてから2 持ち上げて、シャーシから取り外します。 コ ン ピ ュ ー タ のア ク セ ス パネルの取 り 外 し

(16)

8. フロント パネルを取り外すには、パネル上部にある3つのタブをゆっく りと引き上げ1、パネルをシャーシから引き離します2。 フ ロ ン ト パネルの取 り 外 し コンピュータを組み立てなおすには、上記の手順を逆の順序で実行します。

フロント パネルを取り付けなおすには、パネルの下部にある2 つのタブを シャーシに差し込み、カチッという音がするまでフロント パネルを前方に傾 けて、パネルの上部にある3つのタブを所定の位置に固定します。

(17)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド

増設 メ モ リ の取 り 付け

お使いのコンピュータは、ダブル データ レート シンクロナスDRAM (DDR-SDRAM)デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)を装備し ています。

DIMM

システム ボード上にあるメモリ ソケットには、業界標準のDIMMを取り付け ることができます。これらのメモリ モジュールのスロットには、少なくとも 1つのメモリ モジュールが標準装備されています。最大容量のメモリ構成に するには、この標準装備のDIMMをより大きな容量のDIMMと交換しなけれ ばならない場合があります。 2つ目のDIMMを増設する場合は、デュアル チャネル モードのパフォーマン スを向上させるために、すでに取り付けられているDIMMと同じDIMMを増 設することをお勧めします。取り付けられているDIMMに応じて、システム は自動的にシングル チャネル モードまたはより高性能なデュアル チャネル モードで動作します。

DIMMが1つしか取り付けられていない場合、システムはシングル チャ ネル モードで動作します。

DIMMが2つ取り付けられている場合、システムはデュアル チャネル モー ドで動作します。最高動作速度は最も動作の遅いDIMMによって決定さ れます。たとえば、システムに266 MHzのDIMMおよび333 MHzのDIMM が取り付けられている場合、システムは266 MHz でしか動作しません。 最適なパフォーマンスが得られるようにするには、同じ種類の高性能な DIMMを取り付けます。

DDR-SDRAM DIMM

システムを正常に動作させるためには、必ず業界標準の184ピン、2.5ボルトで、 以下に示す適切なMHzに準拠したCASレイテンシ値のDDR-SDRAM DIMMを 使用してください。

アンバッファードPC 2100 266 MHzに準拠しており、CASレイテンシ が2または2.5(CL=2またはCL=2.5)

(18)

または

アンバッファードPC 2700 333 MHzに準拠しており、CASレイテンシ が2.5(CL=2.5)

DDR-SDRAM DIMMには、JEDEC(Joint Electronic Device Engineering Council)の SPD(Serial Presence Detect)情報も含まれている必要があります。×4 SDRAM で構成されるDIMMはサポートされません。サポートされないDIMMを使用 するとシステムが起動しないことがあります。 コンピュータのメモリは、プロセッサの周波数より高速でない限り、定格周 波数で動作します。メモリ モジュールの周波数の方が高速の場合、コン ピュータはプロセッサの周波数で動作します。 PC1600(200 MHz)およびPC3200(400 MHz)はサポートされていません。

サポートされないDIMMを使用している場合、システムが起動しないことが あります。 特定のコンピュータのプロセッサ バス周波数を判断する方法については、 『コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティ ガイド』を参照してく ださい。 プ ロセ ッ サの システム周波数 メ モ リ モジ ュ ールの種類 メ モ リ の実際の周波数 200 PC2100 (266 MHz) 200 200 PC2700 (333 MHz) 200 266 PC2100 (266 MHz) 266 266 PC2700 (333 MHz) 266 333 PC2100 (266 MHz) 266 333 PC2700 (333 MHz) 333

(19)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド

DDR-SDRAM DIMM

の取 り 外 し または取 り 付け

Ä

注意 : お使いのメモリ モジュール ソケットの接点には、金メッキが施され ています。メモリをアップグレードする際に、接点の金属が異なるときに生 じる酸化や腐食を防ぐため、メモリ モジュールは金メッキのものを使用して ください。

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションのカードが破損する ことがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れるな どして、身体にたまった静電気を放電してください。詳しくは、「付録E 静 電気対策」を参照してください。

Ä

注意 : モジュールの破損を防止するため、メモリ モジュールを取り扱う際 は、金属製の接点に触れないでください。 コ ン ピ ュ ー タ の準備 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックを解除します。 2. すべてのソフトウェア アプリケーションを終了し、オペレーティング シ ステムを適切な手順でシャットダウンし、コンピュータと外付けデバイ スの電源をすべて切ります。 3. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。 4. コンピュータのアクセス パネルおよびフロント パネルを取り外します。

Ä

注意 : 損傷を防ぐために、イージー アクセス ドライブ ベイを持ち上げたり 下ろしたりする前に、すべてのケーブルと配線の位置を確認してください。

(20)

5. メモリ モジュール ソケットの位置を確認します1。 DIMMソ ケ ッ ト の位置

Å

警告 : 火傷の危険がありますので、必ず、本体内部の温度が十分に下がって いることを確認してから、次の手順に進んでください。 DDR-SDRAM DIMMの取 り 外 し 1. DIMMソケットの両方のラッチを同時に外側に押します。これでモジュー ルが解放され、ソケットから少し押し出されます。 2. モジュールをソケットから持ち上げます。

(21)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド DDR-SDRAM DIMMの取 り 付け

システムに取り付けるメモリ モジュールが1つだけの場合は、必ず標準装備 のメモリ モジュールが取り付けられていたソケットに取り付けてください。

DIMMが1つ取り付けられているときに2つ目のDIMMを増設する場合は、1つ 目のDIMMと同じものを取り付けることをお勧めします。他の種類のDIMM を使用すると、コンピュータがデュアル チャネル モードで動作しません。 1. メモリ モジュール ソケットの両方のラッチを開き1、メモリ モジュー ルをソケットに差し込みます2。 DIMMの取 り 付け

メモリ モジュールは、一方向にのみ取り付け可能です。モジュールのノッチ (切れ目)をメモリ ソケットのタブに合わせます。 2. モジュールをソケットに押し入れ、モジュールが完全に挿入されて正し く収まっていること、およびラッチが閉じていること3を確認します。 3. 取り付けるすべてのモジュールに対して、手順1および手順2を繰り返し ます。

(22)

4. フロント パネルおよびコンピュータのアクセス パネルを取り付けなお します。 5. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。 次回コンピュータの電源を入れたときに、増設メモリが自動的に認識されま す。

拡張カー ド の取 り 外 し または取 り 付け

拡張カードの取り外し、交換、または増設には、道具は必要ありません。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックを解除します。 2. すべてのソフトウェア アプリケーションを終了し、オペレーティング シ ステムを適切な手順でシャットダウンし、外付けデバイスの電源をすべ て切ります。 3. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。 4. アクセス パネルを取り外して、内部の部品が見える面が上向きになるよ うにコンピュータを横置きにします。

(23)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド 5. 拡張カード ブラケットおよび拡張スロット カバーは、コンピュータ背面 のスロット カバーにあるスライド可能なロックで所定の位置に固定さ れています。スロット カバーのロックをブラケットの位置と反対の方向 にスライドさせて、ロックを解除します。 ス ロ ッ ト カバーのロ ッ クの解放 6. コンピュータ内部のシステム ボード上にある適切な空の拡張スロット の位置を確認して、該当するスロット カバーを取り外します。

(24)

7. 標準の拡張ソケットから拡張カードを取り外す場合は、以下の手順で操 作します。 a. スロット カバーのロックをスライドさせて1、ロックを解除します。 b. カードの両端を持ち、コネクタがスロットから抜けるまで、カード を前後に注意深く軽く揺さぶりながら引き抜きます2。 c. 拡張カードをソケットから引き上げ、シャーシ内部から離すようにし て3カードをコンピュータから外します。このとき、カードが他のコ ンポーネントと接触して傷が付かないようにしてください。 標準の拡張ソ ケ ッ ト からの拡張カ ー ド の取 り 外 し

(25)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド 8. 留め具の付いているAGP 拡張ソケットから AGP カードを取り外す場合 は、以下の手順で操作します。 a. 留め具をソケットから引き離します。 b. コネクタがスロットから抜けるまで、カードを前後に注意深く軽く 揺さぶりながら引き抜きます。 c. 拡張カードをソケットから引き上げ、シャーシ内部から離すようにし てカードをコンピュータから外します。このとき、カードが他のコン ポーネントと接触して傷が付かないようにしてください。 留め具の付いている ソ ケ ッ ト から のAGPカー ド の取 り 外 し 9. 取り外した拡張カードを新しいカードと交換しない場合は、コンピュー タ背面にある空いたスロットを閉じるために、拡張スロット カバーを取 り付けます。金属製のスロット カバーを空いたスロットに差し込み、ス ロット カバーのロックを下にスライドさせて、スロット カバーを所定の 位置に固定します。

Ä

注意 : 拡張カードを取り外したら、コンピュータ内部の温度が上がりすぎな いようにするために、新しいカードと交換するか、コンピュータ背面にある 空いたスロットを金属製のスロット カバーやダクト テープなどでふさいで ください。

(26)

10. 新しい拡張カードと交換するか、または拡張カードを増設する場合は、以 下の手順で操作します。 a. システム ボードにある拡張スロットのすぐ上の位置でカードを持 ち、シャーシの背面に向かってカードを動かして、カードのブラケッ トをシャーシの背面の空いているスロットの位置に合わせます1。 b. カードがシステム ボードの拡張スロットに入るように、ゆっくりと 押し下げます2。 c. スロット カバーのロックを下にスライドさせて3、所定の位置に固 定します。 拡張カ ー ド の交換または増設

拡張カードを取り付ける場合は、カードをしっかりと押して、コネクタ全体 が拡張カード スロットに正しく収まるようにしてください。 11. 拡張カードを交換する場合は、古いカードを新しいカードが入っていた 静電気の影響を受けない容器に保管します。

(27)

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグレ ー ド

12. スロット カバーのロックを、拡張カード ブラケットおよびスロット カ バーに向けて下にスライドさせて、所定の位置に固定します。

(28)

A

仕様

HP d325 SF 寸法 (縦置き時) 高 さ 36.6 cm (ス タ ン ド を含む) 幅 10.3 cm 奥行き ( コ ン ピ ュ ー タ にポー ト セキ ュ リ テ ィ ブ ラ ケ ッ ト が装備 さ れている場合、 奥行きは増加 し ます) 38.4 cm 重量 (概算) 9.5 kg 温度範囲 動作時 10~35℃ 非動作時 -30~60℃ 相対湿度 (結露せず) 動作時 10~90 % 非動作時 (38.7℃最高、 湿球) 5~95 % 動作保証高度 (非圧縮) 動作時 3048 m 非動作時 9144 m

動作温度は、 継続的に直射日光の当た ら ない環境で、 海抜3000 mまで300 mご と に1.0℃下が り ます。 最大変化率 は10℃/時です。 取 り 付け られたオプシ ョ ンの種類および数によ っ て、 上限が異な り ます。

(29)

仕様 電源 動作電圧 90~132 VAC 180~264 VAC 定格電圧範囲 100~127 VAC 200~240 VAC 周波数 50~60 Hz 50~60 Hz

230 Vモー ド で使用する場合、 このシステムでは電圧自動補正電源が採用 さ れます。 これによ り 、 欧州連合加盟国 で このシ ス テムを使用する場合のCEマー クの要件を満た し ています。 電源出力 150 W 150 W 定格入力電源 (最大) 5 A (100 VACの場合) 2.5 A (200 VACの場合) 放熱効率 最大 971 BTU/時 245 kg-cal/時 通常 (非動作時) 256 BTU/時 65 kg-cal/時 HP d325 SF

(30)

B

ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 付け

Ultra ATAデバイ スのケーブル セレ ク ト 機能

別売のドライブや別売のドライブ ケーブルは、オプション キットとしてHP から提供しています。ドライブのコンフィギュレーションには、ドライブを デバイス0(プライマリ ドライブ)またはデバイス1(セカンダリ ドライブ) として識別するケーブル選択機能が採用されています。 デバイス1は、中央のケーブル コネクタに接続されたデバイスです。デバイ ス0は、端のケーブル コネクタに接続されたデバイスです(80芯ATAケーブ ルにのみ適用されます)。 Ultra ATAケーブルの使用例については、この付録の 「Ultra ATAデバイスの取り付けのガイドライン」を参照してください。 HPのハードディスク ドライブは、あらかじめジャンパがケーブル セレクト モードに設定されています。このため、既存のドライブまたはオプションの ドライブでは、ジャンパの設定を変更する必要はありません。他社製のハー ドディスク ドライブを購入した場合は、キットに付属のマニュアルを参照し て、ケーブルの取り付けおよび設定を正しく行ってください。

プライマリ コントローラにセカンダリ ドライブを増設する場合は、最適なパ フォーマンスを得るため、80芯Ultra ATAケーブルを使用してください(モデ ルによってはこのケーブルが付属しています)。

(31)

ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 付け

Ultra ATAデバイ スの取 り 付けのガ イ ド ラ イ ン

Ultra ATAドライブを増設するときには、以下のガイドラインに従ってくださ い。

複数のUltra ATAデバイスを取り付ける場合は、最適なパフォーマンスを 得るために、プライマリUltra ATAチャネルとセカンダリUltra ATAチャネ ルにデバイスを分散させることをお勧めします。増設用Ultra ATAケーブ ルを使用して、増設デバイスをシステム ボードに接続します。

80芯Ultra ATAケーブルには次のような特徴があります。

最長18インチで、デバイス0とデバイス1の間に最大6インチの間隔が とれる80芯のケーブル 80芯Ultra ATAケーブル

最適なパフォーマンスを得るために、ハードディスク ドライブは、プラ イマリ コントローラに接続します。ATA オプティカル ドライブ、テー プ ドライブ、ディスケット ドライブなどの拡張デバイスは、セカンダリ コントローラに接続してください。

1/2ハイト ベイには、1/3ハイトまたは1/2ハイトのどちらのドライブも取 り付けることができます。

ドライブをドライブ ケージの正しい位置で支えるために、ガイド用ネジ を取り付けます。予備のガイド用ネジがコンピュータのシャーシの前面 (フロント パネルの裏)に付属しています。オプション ドライブによっ ては、黒いメートル式ネジ(ミリネジ)を使用するものがあります。標 準のネジは銀色です。

ケーブルにデバイスを1つだけ接続する場合は、終端(デバイス0)のコ ネクタにつなげる必要があります。

デバイスを1つだけ接続する場合は、必ずデバイス0のコネクタにつなげてく ださい。デバイス1のコネクタにつなげると、デバイスがシステムに認識され 1 デバイ ス0 (プ ラ イ マ リ ド ラ イ ブ) のコ ネ ク タ 2 デバイ ス1 (セ カ ンダ リ ド ラ イ ブ) のコ ネ ク タ 3 シ ス テム ボー ド コ ネ ク タ

(32)

C

バ ッ テ リ の交換

お使いのコンピュータに付属のバッテリは、リアルタイム クロックに電力を 供給するためのものです。バッテリを交換するときは、コンピュータに最初 に取り付けられていたバッテリと同等のバッテリを使用してください。コン ピュータに付属しているバッテリは、3 Vのボタン型リチウム バッテリです。

リチウム バッテリの寿命は、コンピュータをACコンセントに接続すること で延長できます。リチウム バッテリは、コンピュータがAC電源に接続され ていない場合にのみ使用されます。

Å

警告 : お使いのコンピュータには、二酸化マンガン リチウム電池が内蔵され ています。バッテリの取り扱いを誤ると火災や破裂などの危険があるので以 下のことを守ってください。

バッテリを充電しないでください。

バッテリを60℃を超える場所に放置しないでください。

バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投 じたりしないでください。

交換用のバッテリは、必ずHPが指定したものを使用してください。

Ä

注意 : バッテリを交換する前に、コンピュータのCMOS設定のバックアップ を作成してください。バッテリが取り出されたり交換されたりするときに、 CMOS 設定がクリアされます。CMOS 設定のバックアップ作成については、 Documentation Library CDに収録されている『トラブルシューティング ガイ ド』を参照してください。

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バッテリを処分する場合は、お住まいの地域の地方自治体の規則または条例 に従って、公共の収集システム等を利用して正しく廃棄またはリサイクルし てください。

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バ ッ テ リ の交換

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損す ることがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックを解除し、スマート カバー センサを無効にします。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外して、コン ピュータのアクセス パネルを取り外します。

バッテリを交換する際に、拡張ボードを取り外す必要がある場合があります。 3. システム ボード上のバッテリおよびバッテリ ホルダの位置を確認しま す。 4. システム ボード上のバッテリ ホルダのタイプに応じて、以下の手順に 従ってバッテリを交換します。 タ イ プ1 a. バッテリをホルダから持ち上げて外します。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し ( タ イ プ1) b. 交換するバッテリを、「+」と書かれている面を上にして正しい位置 に装着します。バッテリはバッテリ ホルダによって自動的に正しい

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タ イ プ2

a. バッテリをホルダから取り出すために、バッテリの一方の端の上に ある留め金を押し上げます。

b. バッテリが持ち上がったら、持ち上げて取り出します。

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バ ッ テ リ の交換 c. 新しいバッテリを装着するには、交換するバッテリを、「+」と書か れている面を上にしてホルダにスライドさせて装着します。バッテ リの一方の端が留め具の下に収まるまで、もう一方の端を押し下げ ます。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の交換 ( タ イ プ2)

バッテリを交換したら、以下の手順で操作して交換作業を完了します。 5. コンピュータのアクセス パネルを、元のとおりに取り付けます。 6. 電源ケーブルを元のとおりに接続し、コンピュータの電源を入れます。 7. コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用して、日付と 時刻、パスワード、およびその他の必要なシステム セットアップを設定 しなおします。詳しくは、『コンピュータ セットアップ(F10)ユーティ リティ ガイド』を参照してください。 8. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

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D

セキュ リ テ ィ ロ ッ ク

セキュ リ テ ィ ロ ッ クの取 り 付け

下の図および次ページの図に示すセキュリティ ロックは、コンピュータを保 護するために使用できます。 ケーブル ロ ッ クの取 り 付け

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セキ ュ リ テ ィ ロ ッ ク

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E

静電気対策

人間の指など、導電体からの静電気の放電によって、システム ボードなどの デバイスが損傷したり、耐用年数が短くなることがあります。

静電気によ る損傷の防止

静電気による損傷を防ぐには、以下のことを守ってください。

運搬や保管の際は、静電気防止用のケースに入れ、手で直接触れること は避けます。

静電気に弱い部品は、静電気防止措置のなされている作業台に置くまで は、専用のケースに入れたままにしておきます。

部品をケースから取り出す前に、まずケースごとアースされている面に 置きます。

ピン、リード線、回路には触れないようにします。

静電気に弱い部品に触れるときには、つねに自分の身体に対して適切な アースを行います。

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静電気対策

アースの方法

アースにはいくつかの方法があります。静電気に弱い部品を取り扱うときに は、以下のうち1つ以上の方法でアースを行ってください。

すでにアースされているコンピュータのシャーシにアース バンドをつ なぎます。アース バンドは柔軟な帯状のもので、アース コード内の抵抗 は、1 MΩ±10 %です。アースを正しく行うために、アース バンドは肌 に密着させてください。

立って作業する場合には、かかとやつま先にアース バンドを付けます。 導電性または静電気拡散性の床の場合には、両足にアース バンドを付け ます。

磁気を帯びていない作業用具を使用します。

折りたたみ式の静電気防止マットが付いた、携帯式の作業用具もありま す。 上記のような、適切にアースを行うための器具がない場合は、HPのサポート 窓口にお問い合わせください。

静電気について詳しくは、HPのサポート窓口にお問い合わせください。

(40)

F

コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意

コ ン ピ ュ ー タ の手入れ

コンピュータとモニタが安定して動作するよう、以下のことを守ってくださ い。

コンピュータは、机のようなしっかりとした水平なところに設置してく ださい。また、通気が確保されるよう、コンピュータの背面とモニタの 上部に、少なくとも7~8 cmの空間を確保してください。

コンピュータのカバーやサイド パネルを取り外したまま使用しないで ください。

内部への通気が悪くなるので、絶対にコンピュータの正面にある通気孔 をふさがないでください。キーボードをデスクトップ構成の本体のフロ ント パネルに立てかけることも、お止めください。

湿度の高い所や、直射日光の当たる場所、または極端に温度が高い場所 や低い場所には置かないでください。コンピュータを使用する際に推奨 される温度範囲と湿度範囲については、このガイドの「付録A 仕様」を 参照してください。

コンピュータ本体やキーボードに液体をこぼさないでください。

モニタ上部の通気孔は、絶対にふさがないでください。

以下の項目については、必ずコンピュータの電源を切り、電源コードを ACコンセントから抜いてから行ってください。

コンピュータやモニタの外側、およびキーボードの表面が汚れたら、 水で軽く湿らせた柔らかい布で汚れを落とした後、けばだたない柔 かい布で拭いて乾かしてください。洗剤などを使用すると、変色や 変質の原因となります。

コンピュータの正面と背面の通気孔やモニタ上部の通気孔は、とき どき掃除してください。糸くずなどの異物によって通気孔がふさが れると、内部への通気が悪くなり、故障の原因となります。

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コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意

オプテ ィ カル ド ラ イ ブの使用上の注意

オプティカル ドライブの操作や手入れは、次の項目に注意して行ってくださ い。

操作および取 り 扱いに関する注意

操作中はドライブを動かさないでください。データ読み取り中にドライ ブを動かすと誤動作することがあります。

急に温度が変化するとドライブ内に結露することがあるので気をつけて ください。ドライブの電源が入っているときに急な温度変化があったと きは、1時間以上待ってから電源を切ってください。すぐに操作すると、 誤動作が起きることがあります。

ドライブは高温多湿、直射日光があたる場所、または機械の振動がある 所には置かないでください。

ク リ ーニングの際の注意

フロント パネルやスイッチ類が汚れたら、乾いた柔らかい布または水で 軽く湿らせた柔らかい布で拭いてください。決して、クリーニング液を 直接スプレーしないでください。

アルコールやベンジンなど、揮発性の液体を使用しないでください。変 色や、変質の原因となります。

安全にお使いいただ く ためのご注意

ドライブの中に異物や液体が入ってしまった場合は、直ちにコンピュータの 電源を切り、電源コードをACコンセントから抜いて、HPのサポート窓口に 点検を依頼してください。

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運搬時の注意

コンピュータを運搬する場合は、以下のことを守ってください。 1. ハードディスク内のファイルのバックアップをCD、テープ カートリッ ジ、またはディスケットにとります。バックアップをとったメディアは、 保管中または運搬中に、電気や磁気の影響を受けないよう気をつけます。

ハードディスク ドライブは、システムの電源が切れると自動的にロックされ ます。 2. ディスケット ドライブにディスケットが挿入されている場合は取り出し て、別の空のディスケットを挿入して運搬中のドライブを保護します。 データを保存したディスケットや保存する予定のディスケットは使用し ないでください。 3. オプティカル ドライブにメディアが挿入されている場合は取り出しま す。 4. コンピュータと外部装置の電源を切ります。 5. ACコンセントから電源コードを抜き取り、次にコンピュータからも抜き 取ります。 6. 外部装置の電源コードをACコンセントから抜いてから、外部装置からも 抜き取ります。

すべてのボードがスロットにしっかりとはめ込まれていることを確認しま す。 7. お買い上げの時にコンピュータが入っていた箱か、同等の箱に保護材を 十分に詰め、コンピュータとキーボードやマウスなどの外部システム装 置を入れて梱包します。

運搬中の環境条件については、このガイドの「付録A 仕様」の非動作時の項 目を参照してください。

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索引

A

ATA B–2

C

[Ctrl]キー 1–4

D

DIMM(デュアル インライン メモリ モジュール) ガイドライン 2–7 取り付け 2–9, 2–10, 2–11

F

FailSafeキー 2–2

R

RJ-45コネクタ 1–3

S

SDRAM(シンクロナスDRAM) 2–7

U

USB 1–2, 1–3

W

Windowsロゴ キー 1–4, 1–5 あ アクセス パネル、取り外し 2–5 アップグレード ガイドライン 2–1 アプリケーション キー 1–4 イージー アクセス キーボード 各部 1–4 カスタマイズ 1–5 イージー アクセス ボタン 1–4 オーディオ コネクタ 1–3 オプティカル ドライブ ATA B–2 位置 1–2 ガイドライン F–2 か ガイドライン DDR-SDRAM DIMM 2–7 Ultra ATAデバイスの取り付け B–1 運搬時の注意 F–3 オプティカル ドライブ F–2 コンピュータの手入れ F–1 取り付け 2–1 バッテリの交換 C–1 拡張カード、取り付け 2–12 拡張スロット 2–13 各部 キーボード 1–4 フロント パネル 1–2 リア パネル 1–3 [カタカナ ひらがな]キー 1–4 キーボード 各部 1–4 ポート 1–3 ケーブル セレクト B–1 ケーブル ロックの取り付け D–1 コンピュータ スタンド 2–4 コンピュータの手入れ F–1 コンピュータの手入れに関するガイドライン F–1 さ 仕様 A–1 シリアル コネクタ 1–3 シリアル番号の記載位置 1–6 ステータス ランプ 1–4 スペース バー 1–4 スマート カバー FailSafeキー 2–2 取り外し 2–3 ロック 2–2 スリムタワー、取り外し 2–4

(44)

装着 ボタン型バッテリ(タイプ1) C–2 ボタン型バッテリ(タイプ2) C–4 た ディスケット ドライブ 取り出しボタン 1–2 ランプ 1–2 電源 コード コネクタ 1–3 ボタン 1–2 ランプ 1–2 取り出し ボタン型バッテリ(タイプ1) C–2 ボタン型バッテリ(タイプ2) C–3 取り付け DIMM 2–11 拡張カード 2–12 ケーブル ロック D–1 南京錠 D–2 メモリ 2–7 取り付けに関するガイドライン 2–1 取り外し アクセス パネル 2–5 スマート カバー ロック 2–3 スリムタワー 2–4 フロント パネル 2–6 な 南京錠、取り付け D–2 は ハードディスク ドライブ 取り付けに関するガイドライン B–1 ランプ 1–2 バッテリ ボタン型(タイプ1) C–2 ボタン型(タイプ2) C–3 バッテリの交換 C–1 パラレル コネクタ 1–3 [半角/全角]キー 1–4 フロント パネル、取り外し 2–6 フロント パネルの各部 1–2 ヘッドフォン コネクタ 1–2 ヘッドフォン/ラインアウト コネクタ 1–3 編集キー 1–4 保守機能 2–1 ボタン型バッテリ タイプ1 C–2 タイプ2 C–3 ま マイク コネクタ 1–2, 1–3 マウス コネクタ 1–3 特殊機能 1–6 メモリ 位置 2–11 増設メモリの取り付け 2–7 取り付け 2–7 モジュール ソケット 2–7 モニタ コネクタ 1–3 ら リア パネルの各部 1–3 ロゴ キー 1–4 ロック D–1, D–2

参照

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