Development of a new risk assesment scale for predicting pressure ulcers in an intensive care unit
著者 スリアディ
著者別表示 Suryedi journal or
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博士学位論文要旨 論文内容の要旨および論文審査 結果の要旨/金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 (保健学専攻)
volume 平成20年4月
page range 1
year 2008‑04‑01
URL http://hdl.handle.net/2297/19500
平成19年8月29日
博士論文審査結果報告書
学位授与番号医博甲第1897号 学籍番号
氏名スリアデ
孜授)城P鵬
DevelomnentofanewriskassessmentscalefbrmedictinEDressureulcers 補文題宅
inaniTtensivecareunit.●
論文審査結果 論文内容の要旨
本研究は、インドネシアのICUにおける褥瘡発生予測スケールとしてtheSuriadiandSanada (S、S)scaIeを開発し、その予測妥当性を検証した。SS,scaIeは体圧、体温、喫煙の3項目から構 成され、各項目は``リスクあり,,または"リスクなし,,の2つのいずれかで回答する褥瘡発生予測尺度 である。
研究デザインは、前向きコホート研究で、インドネシアPontianak地区にある2病院のICUで調
査した。その結果、項目のオッズ比は、体圧22、体温20、喫煙1.6であり、SS,スケールの褥瘡発 生分離値は4点(感度81%、特異度83%、PPV65%、NPV91%)、ROC曲線下面積は0888(95%C[:
0.84-0.93)を得た。ROC曲線下面積は0.888であったことから、SS、スケールの予測妥当性が高い と判断できる。またこの結果は、既存のICU入室患者用褥瘡発生予測スケールの結果と比較して も予測妥当性が高い。休圧、体温、喫煙の3項目より構成されたこのSS、スケールは褥瘡発生危 険度の高いICU入室患者を判別でき、インドネシアにおけるICU入室患者の褥瘡発生予測スケー ルとして妥当であると結論付けられた。
審査結果の要旨
本研究は、インドネシアのICUにおける褥癒発生予測スケールを開発し妥当性を検証した。3 項目からなる本スケールは、既存のスケールに比較し簡便性に優れており、褥瘡予測および、
褥瘡予防対策に大きな影響を与える点で高く評価される。本研究における結果は、今後の褥瘡 発生予測スケールの簡便化や、アジアにおける褥癒発生危険因子の特定など、褥瘡ケア開発 に大きく貢献する可能性を含んでいると評価した。よって本論文は看鐘学の発展に寄与する ものであり、博士論文としてふさわしく博士(保健学)の学位授与に値すると判定する。
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