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PROCEEDINGS OF THE 21st INTERNATIONAL CONFERENCE ON JAPANESE LITERATURE

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Academic year: 2021

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(1)

ISSN  0 3 8 7  ‑7 2 8 0  

国際日本文学研究集会会議録(第2 1 岡 )

PROCEEDINGS OF THE 2 1 s t  INTERNATIONAL CONFERENCE  ON JAPANESE LITERATURE 

(1997) 

国 文 学 研 究 資 料 館

NATIONAL INSTITUTE OF JAPANESE LITERATURE 

(2)

PROCEEDINGS OF THE 2 1 s t  INTERNATIONAL CONFERENCE  ON  JAPANESE LITERATURE 

1997 

National Institute of Japanese Literature 

1‑1610, Yutaka‑cho,  Sinagawa‑ku,  Tokyo,  1428585

(3)

オ 1 ~I ' 1 l  

挨 拶

研 究 発 表

保胤『池亭記jの隠棲思想 日・韓における伝承のあり方

一 「さよひめ」説話と「堤上」説話 泉鏡花「聾の一心 」 論

一自筆原稿との比較を通して

松 野 陽 一 … … … … 2

外、民 豆乙

魯 魯

平 … … … … 9

欄 . . . . . ・

H

・ . . .

21  卿…....・H ・.37 

「二世 」 か ら 見 る 、 戦 前 に お け る 台 湾 文 学 唐

現 瑞 . . . . ・

H

・ . . . .55 

一周金波、川合三良を中心に一

『吉里吉里人

J

における国家形成と 主体性の喪失

越境する文学

一方法としての I由鼎J‑

特集「境界と日本文学ージャンルの交流ー」

Christopher ROBINS………… 69 

良 … … … … 81

谷崎潤一郎 「 陰 騎 礼 讃Jにおける 中 根 隆 行 … … … … 99 大衆文化の表象

『風の又三郎

J

における〈重ね書き〉 一昭和15年日活映画の受容に着目して一 人文と科学:最後の境界を越えて

米 村 み ゆ き … … ・ … ・ ・114 Timon SCREECH ・…...・H ・・130 セッション討議…………・・………ー…………...・H・−−…・…・…・・………・

1 4 3 公 開 講 演

本文・注釈・絵 和歌から説話を見る

一唱導史の観点を中心にして一

記 録

今 西 祐 一 郎 . . . . ・H ・−…

1 4 5 H a r t m u t  0

R O T E R M U N D  ・  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   1 6 4  

第21回国際日本文学研究集会………...・H ・−−………182 参加者名簿...・H ・−−………HH ・...・H ・−…・・………183 国際日本文学研究集会委員名簿……...・H・−−………...・H ・...・H ・−−…187

‑1‑

(4)

挨 拶

松 野 陽 一

今年度から館長になりました松野と申します。 よろしくお願いいた します。

国文学研究資料館はできてから 二十六年経ちます。研究もやってお りますが、まずは国文学の資料を調査・収集するというのが第 一の基 本的な仕事でございます。その資料収集は江戸の終わりまでのものを 集めるのが基本でございましたから、専任の教官にも古い時代をやる 人ばかりで、近代を担当する人がいなかった。そのため、全体的な印 象として古いものをやっているのが国文学研究資料館だということが あったかもしれません。

その中で私どもで出している『国文学年鑑j という研究情報を集め る出版物は、近代を含めて扱っておりまして、ご利用いただいた方も 多いかと思います。そして、この国際日本文学研究集会、これは最初 から近代のご発表が多かったので、これがもうひとつの我が館の近代 に対する窓だ、ったわけです。 ところが、先ほど申しましたように、館 内に近代の研究者がいなかったものですから、やむをえず館外の近代 文学・現代文学を研究する先生方にいろいろなかたちでご支援をいた だくということでやってきたわけです。が、今年の十月から当館にも 近代を担当する部屋ができました 。 まだ担当者は一人しかおりません が、着々と体制は整っていくだろうと思います 。 この会もある程度館

‑2‑

(5)

内の人間が担える時代にやっと入ることができたということになりま す。このことは当然古典の方にも大事な影響が及ぶはずでして、古い ところから近現代に及ぶまで一貫して対応できるような体制をなるべ く早く作りたいと思っておりますし、そのためにもこの会が活発にな ってほしいと願っているところであります。

去年は大変活況を帯びる会が催せたと思います。それは企画の武井 さんらの工夫によるところですが、招待研究発表をやりましたり、セ ッション討議に工夫を加えたりということがあったからかと思います。

今年も、今西先生、ロータモンド先生のご講演、それからスクリーチ 先生の招待研究発表が明日に控えております。今日これから始まる発 表にも面白そうなものが並んでいるわけでして、どうぞ活発な会にし ていただくようお願いしたいと思います。

‑3‑

(6)

発 行

平成

10

年1

0

編集兼発行者

国 文 学 研 究 資 料 館

干142‑8585東京都品川区豊町1‑16‑10  電話(03)3785 ‑7131

FAX (03) 3785‑7051  印刷所

株 式 会 社 三 協 社

〒164OOll東京都中野区中央4‑8 ‑ 9  電話(03) 3383‑7281 

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