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日本語ユーザーマニュアル
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将来ご覧になる場合に備えて、安全や操作をご説明している本書は保存しておいてください。注意事項が本書やコンソー ル表面に表記されています。本書に表記された使用上のご注意に従って操作してください。 換気のために設けられたスロットをふさいだり、換気に必要な空気の流れを妨げるような場所に本機を設置しないでくだ さい。本機をラックやフライトケースに収納して使用する場合、適切に換気されるようご留意ください。 火災や電気ショックを避けるため、本機を雨や霧の中、埃っぽい場所、湿度の高い場所でお使いにならないでください。 内部に水分が侵入しないよう、液体の入った物を本機の上に置かないでください。 本機を極端に高温になる場所、あるいは直射日光の当たる場所に設置すると、火災の原因になる場合がございます。本機を 熱源になる電源部、パワーアンプ、暖房器具などの近くに設置しないでください。 本機を極端に汚れている、ほこりっぽい、高温になる、振動するといった場所で使用あるいは保管しないでください。煙 草の灰や飲み物がこぼれるような場所、とくにスモークマシンなどの煙がかかるような場所には設置しないでください。 本機の操作部や表面に損傷を与えないよう、重量のある物を載せたり、とがったもので表面をひっかいたり、乱暴に扱っ たり、振動を加えたりしないでください。移動の際、本機が損傷を受けないようご配慮ください。輸送の際は適切に梱包して ください。 本機を霧で濡らした、本機に液体をこぼした、あるいは開口部から内部に異物が入ってしまった場合、電源コードやプラ グが損傷している場合、雷が鳴っている場合、本体から煙や悪臭、ノイズが発生した場合は、速やかに使用を中止して電 源コードを抜き、お求めになった販売代理店まで修理をご依頼ください。 本機を設置する場合は本書でご説明している方法に従ってください。パワーアンプの出力を直接本機に接続しないでくだ さい。音声のコネクター、プラグは専用に作られた物をお使いください。 過大な音量で試聴されることは、試聴される方の聴覚に危害を及ぼし、音響システムに損傷を与えますのでおやめくださ い。またヘッドフォンなど耳に近いところで試聴される場合も音量に十分ご注意ください。大音量で長時間試聴していると、 限られた周波数帯域もしくは広い帯域において難聴になる原因となります。システムの音量が、会場で規制されているサ ウンドレベルあるいは付近の騒音規制の範囲に収まっていることをご確認ください。ご注意 :
換気 :
湿度 :
熱 :
環境 :
取扱 :
サービス :
設置 :
聴力の保護 :
安全にお使いいただくために
WARNINGS
…お使いになる前に必ずお読みください。ご注意:分解や改造はしないでください。感電または
火災の原因となります。内部点検や調整、修理は販売
代理店にご依頼ください。
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目 次
安全にご使用頂くための注意事項 ... 3 はじめに ... 5 システム条件 ... 5 Scarlett Studioに関する用語 ... 6 ハードウェア概要 ... 7 フロントパネル ... 7 リアパネル ... 8 接続例 ... 8 接続をする際のご注意 ... 8 さあ、はじめましょう! ... 9 付属ソフトウェア... 9 登録 ... ドライバーインストール ... 9 Cubae LEのインストール ... 10 10 Scarlett Plug-In Suite、Bass Stationのインストール ... 11Scarlett Plug-In Suiteのアクティベーション... 12
Bass Stationのアクティベーション ... 13
Cubase LEでのオーディオ設定 ... 14
Cubase LEで録音をするための設定 ... 15
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はじめに
この度は、Focusrite 製品をお求めいただき、誠に有難うございます。
このマニュアルは、Scarlett Studio(スカーレットスタジオ)を末永く、ご愛用いただくための設定や操作に関する情報、およびご使用のソフトウェアで ご使用する際の設定や注意点などについて解説いたします。
Scarlett Studio は、 Focusrite 伝統の高品位アナログプリアンプを装備した、プロフェッショナルオーディオインターフェイス Scarlett 2i2 と高品位コンデン サー マイクロフォン CM25、リファレンスモニターヘッドフォン HP60 を1つのパッケージに収めたコンパクトなスタジオパッケージ。本格的な作曲ソ フトウェア Steinberg Cubese LE も付属しますので、お求め頂いたその日からハイクォリテのレコーディングをお楽しみ頂けます。
Fcusrite Scarlett Studio の主な特長
Scarlett 2i2(オーディオ インターフェイス) (バージョン 9 以降)およびその他の主要 DAW ソフトウェアに対応 CM25(コンデンサー マイクロフォン) スタジオ仕様 HP60(リファレンス モニターヘッドフォン) 製品に関する最新情報、サポート記事、テクニカルサポートへのお問い合わせフォームなどに関しましては、弊社ホームページ、あるいは Focusrite のアン サーベース(英語)にアクセスします。 株式会社ハイ・リゾリューションホームページ http://www.h-resolution.com ユーザー登録フォーム http://www.h-resolution.com/regist/ カスタマーサポートお問合せフォーム http://www.h-resolution.com/support/contact2.html 製品修理に関するお問合せに関するお知らせ http://www.h-resolution.com/support/Repair.html Focusrite 製品アンサーベース(英語) http://www.focusrite.com/support Focusrite製品を末永くご愛用いただければと存じます。 Focusrite製品開発チーム 株式会社ハイ・リゾリューション
システム条件
Scarlett 2i2 をコンピューターでご使用いただくには、次のシステム条件が満たされている必要があります。 Mac OS X 環境:OS X 10.7 以降(10.7.3 以降推奨、32bit/64bit の両方のカーネルに対応)Windows 環境:Windows 7 以降(32bit/64bit) 共通条件: 1.5GHz 以上のプロセッサー(Intel デュアルプロセッサー推奨) 1GB 以上の空き RAM メモリー USB 2.0 ポート オーディオレコーディングに必要な空き HDD 容量 x 768 以上の解像度のディスプレイ(1280 x 1024 以上推奨)
Scarlett 2i2 への電源供給に関して:
Scarlett 2i2 は、コンピューター(の USB 端子)からの電源供給によって作動いたします。
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Scarlett Studio に関する用語
Scarlett.Studio.をご使用いただく際に良く用いられる用語について解説いたします。 オーディオインターフェイス コンピューターに高品位の音声信号を入力または出力をするための周辺機器です。Scarlett.2i2 はオーディオインターフェイスです。類似した機器で、 コンピューターに MIDI 信号の入出力ポートを増設するための MIDI インターフェイスがあります。オーディオインターフェイスは音声そのものを、 MIDI インターフェイスは音楽の演奏情報(音声ではありません)を扱います。 DAW(ディーエーダブリュ) Digital.Audio.Workstation(デジタルオーディオワークステーション)の略で、オーディオ(音声信号)の録音、編集、処理をおこないます。 Scarlett.Studio に付属するソフトウェア Cubase.LE は代表的な DAW ソフトウェアの1つです。他にも、Ableton.Live、MOTU.DigitalPerformer (DP)、Avid.ProTools、Apple.Logic、Cakewalk.Sonar が代表的な DAW ソフトウェアで、Scarlett.Studio はこれらのソフトウェアに対応します。Plug-ins(プラグイン)
エフェクトや音源など、DAW ソフトウェアに追加機能を加えるためのソフトウェアのことをプラグインといいます。Scarlett.Studio に付属の Scarlett.PlugIn.Suite(スカーレットプラグインスイート)はエフェクトプラグインです。システムやソフトウェア共通のプラグインの形式はい くつか存在しています。AU(Audio.Unit)、VST、RTAS が一般的で、付属の Cubase.LE は VST プラグインを使用することができます。
AU 形式のプラグインは、Mac.OS.X 環境のみで使用できます。RTAS プラグインは、ProTools 専用のプラグイン形式です。 ソフトウェア音源は、インストゥルメントと呼ばれることもあります。
32bit と 64bit のシステム環境
コンピューターのシステム環境は、Mac.OS.X、Windows に関わらず 32bit と 64bit のシステム環境が存在します。この bit(ビット)は、オーディオを 録音再生する際の bit とは意味が異なります。オーディオにおける bit は音の品位をあらわす目安の1つで、コンピューターシステムの bit は扱 える処理領域の広さをあらわします。
Scarlett.2i2 は、Mac.OS.X および Windows.7 環境では 32bit と 64bit の両方に対応します。
付属の DAW ソフトウェア Cubase.LE は、32bit のソフトウェアですが、64bit のシステム環境でも動作いたします。ただし、市販のプラグイン ソフトウェアを Cubase.LE に追加する場合、32bit 版のものをインストールして使用することになります。
アンロックとアクティベーション
多くの音楽ソフトウェアは不正利用のためにコピープロテクションが設けられています。Scarlett.Studio に付属する Cubase.LE や Scarlett.PlugIn. Suite にもコピープロテクションがかけられています。従いまして、ご利用頂くためにはコピープロテクションの制限を解除する必要があります。 この作業のことをアンロックまたはアクティベーションと呼びます。また、他のソフトウェアではオーソライズと呼ぶ場合もあります。 ファンタム電源(+48V) より繊細で確かなオーディオレコーディングを実現するためのコンデンサータイプのマイクロフォンを使用します。一般的なコンデンサーマイ クは、マイクプリアンプからの電源供給を必要とします。Scarlett.2i2 は、一般的なマイクケーブル(XLR.バランス)を通じて電源を供給します。 この電源のことをファンタム電源と呼びます。また、この電源は電圧が 48V であるため “48V” と表記する場合があります。 XLR(キャノン)端子 マイクロフォンを接続するための3ピンの端子です。Scarlett.2i2 とマイクロフォン(CM20)を接続するには、付属の XLR.(メス)-.XLR(オス) のケーブルを使用します。片側がギターなどで使用するフォーン端子で接続した場合、十分な音量が得られないだけではなく、Scarlett に装備 された高品位マイクプリアンプはパスされますのでご注意ください。 1/4" フォーン端子 エレキギターやベースなどの接続に使用する標準サイズ(1/4" または 6.3mm)のプラグとジャックのことをあらわします。フォーン端子は エレキギターに使用するアンバランス端子と外部のプロセッサーやミキサー、モニタースピーカーなどの機器と接続に使用するバランス端子 (TRS)があります。バランス接続は、外部ノイズの影響を受けにくく長距離の信号転送に適しています。バランス転送 = 高音質ではありません。 Hi-Z(ハイインピーダンス)入力 エレキギターやベースなどの楽器の直接接続に対応した入力のことをあらわします。Scarlett.2i2 のフォーン端子は、切り替えスイッチでライン レベルと楽器レベルの入力に対応します。 レーテンシー 音声のデジタル処理に生じる信号転送の時間をあらわします。主に DAW のバッファーサイズの項目で、ご使用のコンピューター環境に合わせて この時間を調節できます。バッファーサイズ:小 = 低レーテンシー.= 高負荷 = より高スペックのコンピューターが必要となります。 ダイレクトモニタリング ソフトウェアを介さずに、オーディオインターフェイスに入力したサウンドを直接オーディオインターフェイスの出力にアウトプットする機能 です。DAW ソフトウェアで録音をする際、DAW を通じてモニターする音に遅れ(レーテンシー)を感じる場合、この機能は問題を解決するた めの有効な手段の1つです。もちろん、ダイレクトモニターが有効の場合でも、入力された信号は DAW で録音することができます。
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Scarlett 2i2 の概要
フロントパネル
❶ . 入力端子(1と2):この2つの端子はマイクロフォンやエレキギター、シンセサイザー、外部のラインレベルの機器を接続します。Scarlett.2i2 では、 XLR と 1/4" 標準フォーンの両方に対応したコンボタイプの入力端子を採用することで、様々な機器との接続を実現します。 マイクロフォンを接続する場合は、両端が XLR 仕様の一般的なマイクケーブルを使用します。XLR.-.フォーン仕様のケーブルは、マイクロフォン の接続には適していませんので、ご注意ください。 エレキギターやベースなどの楽器は一般的なギターケーブルで接続します。この際、スイッチ❹を INST に設定します。 シンセサイザーや外部のプロセッサーを接続する場合、1/4" 標準フォーンのケーブルで接続をします。ケーブルの仕様はバランスでもアンバラン スでも構いません。この際、スイッチ❹は、LINE 側に設定します。 外部のプリアンプやエフェクト機器の出力端子が XLR 仕様であった場合、XLR.-.TRS フォーン仕様のケーブルで接続することで、バランス接続を することができます。 * ケーブルの形状や仕様についてご不明な場合は、お求めになられた販売店にお問い合わせください。 ❷ . GAIN(ゲイン)コントロール(1と2):入力1と2の入力レベルを設定します。より良いサウンドのレコーディングを実現するには、適切な入 力レベル設定は必要不可欠です。これらのノブの外周には、確かな設定補助するために入力レベルに応じて点灯色が変化するリング LED が装備さ れています。 LED が緑色に点灯した場合、-24dBFS 以上のレベルの信号が入力されていることをあらわします。 LED が赤色に点灯した場合、信号レベルが 0dBFS(最大)に到達していることになります。 入力信号のピークが、LED が赤色に点灯するかしないかくらいに設定することをおすすめします。 ❸ . 48V スイッチ:入力端子を通じて、48V の電源供給するか否かを設定します。コンデンサーマイクロフォンを接続した際にこのスイッチをオンに します。ダイナミック仕様のマイクロフォンを使用する場合や標準フォーン端子で接続をする時は、スイッチをオフにします。 このスイッチは、1と2の両方の入力に対して適用します。 コンデンサーマイクロフォンを接続する場合、マイクロフォンや接続機器に損傷をあたえないために、このスイッチをオフにし、音量(❻と❼)を 最小にしてから接続をおこないます。接続完了後、スイッチをオンにしてから音量をあげます。 ❹ . LINE - INST(ライン - インストゥルメント)スイッチ: フォーン入力した際の信号レベルとインピーダンスを切替ます。シンセサイザーや CD プレ イヤー、外部のプリアンプなどを入力する場合は LINE、エレキギターやベースを直接接続する場合は INST に設定します。 ❺ . DIRECT MONITOR(ダイレクトモニター)スイッチ:ダイレクトモニタリング機能を設定します。スイッチをオンにした場合、ダイレクトモニター 機能が有効となり、入力信号はコンピューター送られるとともに、Scarlet.2i2 のヘッドフォンとメイン出力の両方に直接送られます。 この機能を活用することで、コンピューターの処理能力を消費すること無く、レーテンシーの無いモニタリング環境を実現します。 【ご注意】この機能を有効にした場合、入力信号の音が “2重” に聞こえるの防ぐために DAW ソフトウェア側のモニター機能を無効にします。 ❻ . MONITOR(モニター)ボリューム:メイン出力の音量を設定します。 ❼ . ヘッドフォンボリューム:フロントパネルのヘッドフォン端子❽の出力音量を設定します。 ❽ . ステレオヘッドフォン出力端子:標準サイズのステレオフォーン端子のヘッドフォン出力です。 ❾ . USB インジケーター:Scarlett.2i2 とコンピューターが正しく接続されている際に点灯します。❶
❷
❹
❷
❸
❾
❼
❽
❻
❺
❹
❶
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リアパネル
❿ . USB 端子:本体とコンピューターを USB で接続する際に使用します。付属の USB ケーブル以外のケーブルを使用する場合は、ハイグレード(高品質) のものをご用意ください。
【ご注意】USB ハブを経由せずにコンピューターとの直接接続をおすすめいたします。もし、USB ハブを介して接続する場合は、電源供給可能な USB ハブを使用します。また、USB ハブの仕様によって、予期しないレーテンシー(遅れや反応の悪さのもと)が生じる場合がありますので、 予めご留意ください。
⓫ . LINE OUTPUT(ラインアウトプット、① LEFT と② RIGHT):標準フォーン、バランス仕様の出力端子です。パワードモニタースピーカーやミキサー などのモニターシステムと接続します。出力レベルは +4dBu で、アンバランス接続にも対応します。モニターやミキサーの左チャンネルには端子 の① LEFT、右チャンネルには② RIGHT を接続します。 ⓬ . Kensington セキュリティロックポート:市販の Kensington 規格の盗難防止器具を接続するためのポートです。
接続例
Scarlett.Studio は、様々なレコーディングやモニタリングな どの制作環境に対応します。左図では、一般的な接続構成を あらわします。 この接続構成の場合、DAW ソフトウェアで作成されたト ラックをモニタースピーカーまたはヘッドフォンで聞きな がら、ギターとマイクの音声を個別の DAW ソフトウェアの トラックに録音することができます。接続をする際のご注意
マイクロフォンを接続する場合は、必ず XLR.-.XLR のケーブ ルを使用します。XLR から標準フォーン端子のケーブルは ご使用いただけません。 エレキギターやベースなどの楽器を接続する場合、一般的 なギター(ベース)用のシールドケーブルで接続します。 フロントパネルのスイッチは、INST に設定します。 ステージピアノや外部のプリアンプなど、バランス出力の 機器を接続する場合、Scarlett 側は TRS フォーンで接続しま す。XLR 入力は、マイク専用の入力となっています。音声モニターに関するご注意
録音する際の歌声や演奏の音が遅れて聞こえる場合、 Scarett.2i2 の Direct.Monitor スイッチを ON にして、入力し た信号を直接ヘッドフォンやモニタースピーカーに直接出 力します。 ダイレクトモニター機能を有効にした際、演奏した音が2 重に聞こえる場合、DAW ソフトウェア側の録音モニター機 能を無効にします。(または遅れが気にならないのであれば、 Scarlett の Direct.Monitor スイッチをオフにします。) 演奏した音(ダイレクトモニター音)と DAW ソフトウェア のトラックから流れる音のバランスは、DAW ソフトウェア の出力で調節します。Scarlett の GAIN 操作は、録音レベルを 兼ねていますので、適切な音量でのレコーディングに支障を 来す可能性がありますので、ご遠慮ください。⓬
⓫
⓫
❿
エレキギターやベース Scarlett 2i2 オーディオ インターフェイス マイクロフォン (CM25)付属 (HP60)付属ステレオヘッドフォン コンピューターと DAW ソフトウェア モニタースピーカー(アンプ内蔵)9
さあ、はじめましょう!
Scarlett 2i2 は、非常にシンプルな設計で、その操作の習得に膨大な時間を費やす必要はありません。既に DAW ソフトウェアをご使用されている方は、オー ディオドライバーのインストール後、ご使用のソフトウェアのオーディオデバイスの設定画面で、Scarlett 2i2 を選択すれば、即座に使用できます。 この項目では、Scarlett 2i2 と付属の Ableton Live Lite でコンピューターレコーディングを開始するための設定方法について解説します。
付属ソフトウェア
Scarlett 2i2 の付属ソフトウェアは製品の出荷時期によって、提供方法が異なります。識別方法と入手方法は次の通りです:
DVD ディスクが付属されたパッケージの場合:付属ソフトウェアのライセンス番号がすべてディスクのケース、または同梱のカードに記 載しています。
バンドルコードが記載されたカードだけが同梱されたパッケージの場合:カードに記載された Bundle Code(バンドルコード)を製品とと もに Focusrite ウェブページ http://global.focusrite.com/register で登録をします。登録後、付属のソフトウェアのシリアル番号が Focusrite アカウントに発行されます。
付属製品のダウンロード:
Ableton Live は付属カード(DVD 付属版)または Focusrite アカウントに記載されたシリアル番号を Ableton のウェブページ https://www.ableton.com/ja/account/ に登録すればダウンロード可能となります。
その他のソフトウェアは Focusrite のウェブページ http://global.focusrite.com/downloads?product=Scarlett+2i2 からダウンロードします。
登録
Scarlett 2i2 のパッケージがバンドルコード同梱版での場合、カードに記載された番号を Focusrite のウェブサイトに登録してください。 http://global.focusrite.com/register
登録方法についてはこちらのページ http://www.h-resolution.com/Focusrite/WebRegistration.html に記載しています。
* サービス向上のために登録システムは予告無く変更する場合があります。登録方法についてご不明の場合はサポートまでお問い合わせく ださい。
付属の Ableton Live は、付属カードに記載された番号(DVD 付属版、上記参照)、あるいは Focusrite アカウントに発行されている番号(バンドルコード 版)を Ableton のウェブサイト https://www.ableton.com/ja/account/ に登録する必要があります。
*Focusrite アカウントページ、バンドルコードを入力すると付属ソフトウェアのライセンスが発行されます。
Can’t get started? If you have any trouble with this product
. e s a h cr u p f o e c a l p e h t o t k ca b o g t o n o d
Contact our support team on:
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UK & International: Online:
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1-855-24-FOCUS (1-855-243-6 )827 Support available Monday - Friday 8am – 6pm ( )SPT
+4 4 1494 46 22 46
Support available Monday - Friday 9 a3: m – 6pm (GMT/BST)0
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インストール
Scarlett 2i2 をご使用いただく場合、Mac OS X 環境では USB 端子に Scarlett 2i2 を接続するだけです。Windows 環境ではコンピューターが Scarlett 2i2 を 正しく認識するためのドライバー(ソフトウェア)をインストールします。DAW ソフトウェアをお持ちでない場合は付属の Ableton Live Lite をインストー ルしてください。加えて、必要ならば Scarlett PlugIn Suite もインストールをします。これらソフトウェアの最新バージョンはウェブサイトにて公開して いますので、下記のウェブページからダウンロードをしてください。 ドライバー、プラグインダウンロードページ:http://global.focusrite.com/downloads?product=Scarlett+2i2 ドライバーのインストール(Windows環境のみ) ドライバーをインストールする場合、ダウンロードしたインストーラーをマウスボタンのダブルクリックで起動します。 画面に従って、インストールを完了します。インストール完了後、コンピューターを再起動して Scarlett 2i2 を接続します。 * ドライバーのインストールに関する詳細は、こちらのページをご覧ください:http://www.h-resolution.com/Focusrite/install_Windows.html ハードウェアの確認
Scarlett 2i2 を接続し、フロントパネルの USB インジケーターが正常に点灯していたら、コンピューターのシステム環境設定で、Scarlett がオーディオイン ターフェイスとして正しく認識されているかどうかを確認します。コンピューターのシステム環境設定は、次の通りです:
Mac OS X:アップルメニュー > システム環境設定 ... > サウンドの入力と出力の項目 (または) (Macintosh HD)> アプリケーション > ユーティリティ > Audio MIDI 設定のオーディオ装置
Windows 7、8、8.1:スタートメニュー > コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > サウンド > オーディオデバイスの管理 Windows XP:スタートメニュー > コントロールパネル > サウンド、スピーチとオーディオデバイス > サウンド とオーディオデバイス これらの設定画面に Scarlett 2i2 が表示されていれば、ご使用のコンピューターで正しく認識されていることになります。Scarlett 2i2 をシステム標準のオー ディオデバイスとして使用する場合、これらの画面上の再生または録音などの項目で、Scarlett 2i2 を選択します。
Cubase LEのインストール
Cubase LEのアクティベーション
Cubase LE のアクティベーションをおこなうには、My Steinberg に登録しておこなう必要があります。詳細は、Steinberg 社ウェブページて記載していま すので、こちらを合わせてご参照の上、アクティベーションを完了します。
http://japan.steinberg.net/jp/support/elicenser_activation/soft_elicenser_activation.html
Steinberg Cubase LE は、Scarlett Solo を登録すると無料でダウンロードすることが可能です。DAW を一つも持って無かったとしても DTM を始めることが可能ということです。Cubase のインストール方法や使い方等の詳細は下記のウェブサイトにて閲覧できます。 http://global.focusrite.com/answerbase/how-to-install-and-activate-cubase-le-7
また、Focusriteではチュートリアル動画も用意されています。
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Scarlett PlugIn Suite、Novation Bass Station のインストール
Scarlett PlugIn Suite および Novation Bass Station(以下、付属プラグインと記載)をインストールしてご使用いただく際、これは、アクティベーション と呼ばれるコピープロテクション解除の手続きをおこなうために、ご使用のコンピューターをインターネットに接続できるようにしておきます。この接 続は一時的に必要で、アクティベーション手続きを完了してしまえば、接続を解除しても構いません。アクティベーションを完了した付属プラグインは、 使用するたびにインターネット接続を要求することはありません。
付属プラグインのインストーラーとライセンス(アクティベーション)コードは、Focusrite ウェブに登録後、お客様のアカウントから入手できます: Scarlett Plug-In Suite:
Mac OS X:Scarlett Plug-In Suite.mpkg
Windows:Scarlett_Plug-in_Suite-1.1.exe(ドライバーのバージョン:例では 1.1 ですが、予告無く変更する場合があります) 最新ドライバーダウンロード先:http://global.focusrite.com/usb-audio-interfaces/scarlett-studio/downloads
Bass Station:
Mac OS X:Install Bass Station.pkg
Windows:bassstation-1.9.exe(ドライバーのバージョン:例では 1.9 ですが、予告無く変更する場合があります) 最新ソフトウェアダウンロード先:http://global.novationmusic.com/support/product-downloads?product=Bass+Station
Scarlett PlugIn Suiteのアクティベーション
Scarlett PlugIn Suite をご使用いただくためには、アクティベーションと呼ばれるコピープロテクション解除の手続きを、インターネットを通じて完了す る必要があります。その方法、次の通りです:
Cubase LE を起動します。
Cubase LE のトラックのインサートスロットをクリックして、メニューの中から Focusrite > Scarlett Compressor、Scarlett EQ、Scarlett Gate、 Scarlett Reverb のどれか1つを選択して追加します。
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アクティベーションの方法は次の通りです:画面の Submit Activation Request をクリックすると、コンピューターのウェブブラウザソフトウェアが起動し、アクティベーションのペー ジが表示されます。画面に必要事項を入力することで、アクティベーションを完了することができます。 アクティベーションコードと必要事項の入力とライセンスファイルの取得 この画面で、お名前や住所などのユーザー情報と、お手元のアクティベーションコード(インストールディスクのケース、またはカードに記 載)を半角英字で入力します。 アクティベーションコードは 0000-0000-0000-0000 の形式になっています。 入力を完了したら、Submit ボタンをクリックすると、登録されたメールアドレスにライセンスファイルのダウンロード先をお知らせするメー ルが送信されますので、メール受信をしてそのリンク先からファイルをダウンロードします。 【ご注意!】あらかじめ、メールソフトのジャンクメールのフィルターを無効(またはジャンクメールフォルダーをご確認)します。 ダウンロードされたライセンスファイル名は、 ScarlettPlugInSuite-License-XXXX-XX-XX.fnlf となります。 XXXX-XX-XX がアクティベーションの日付けとなります。ライセンスファイルをコンピューターに保存します。 【メモ】ダウンロードしたライセンスファイルは、アクティベーション作業をおこなったコンピューターのみに対して有効です。別のコンピュー ターではご使用できません。 ライセンスファイルのインストール
Cubase LE の画面に戻り、Install License File ボタンをクリックします。 画面からダウンロードをしたライセンスファイルを選択して OK を クリックして、アクティベーションを完了します。
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Bass Station のアクティベーション
Bass Station をご使用いただくためには、アクティベーションと呼ばれるコピープロテクション解除の手続きを、インターネットを通じて完了する必要が あります。その方法、次の通りです:
Cubase LE を起動します。
Cubase LE の VST インストゥルメントから、Bass Station を選択してトラックに追加します。
画面に、アクティベーションを催す画面が表示され、付属のライセンスコードを入力して手続きを完了します。
Scarlett 2i2をCubase LEのオーディオデバイスとして設定
インストールとオーソライズを完了したら、最後に Scarlett 2i2 を Cubase LE の入出力に設定します。オーディオデバイスの設定をおこなうには、 Cubase の設定画面でおこないます。
デバイスメニュー > デバイス設定 > VST オーディオシステム
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続けて、Scarlett 2i2 USB の入力設定と出力設定を確認します。これでもう、Scarlett 2i2 を使用して、Cubase LE で録音、再生することができます。 * 参考設定
レーテンシーの変更は、コントロール パネルボタンを押して、ASIO コントロールパネル画面で設定します。
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レコーディングのための設定
設定を完了したら、Scarlett 2i2 に CM25 を接続して Cubase LE で録音してみましょう。オーディオ録音のための設定は次の通りです : ① HP60 を Scarlett 2i2 のヘッドフォン端子に接続します。
② CM25 を Scarlett 2i2 の入力1に付属のケーブルで接続し、48V ボタンをオンにして、ゲインを調節します。 ゲインは、マイク音量が最大で、LED がオレンジ色になるかならないくらいのポジションに設定します。 ③ Cuabe LE でオーディオトラックを追加し、録音可能ボタンをオンにします。
④ 音を入力します。通常、これで入力された音声は一度 Cubase LE を通じて、Scarlett 2i2 の出力からモニタースピーカーに出力されます。
もし、演奏した音が遅れて聞こえるのであれば、Scarlett 2i2 のダイレクトモニタースイッチをオンにして、Cubase LE のモニター機能を Offに設定 します。これで音が2重になることも遅れて聞こえることも解消できます。
もし、音が片方しか聞こえない、あるいは片方のチャンネルが無音のステレオファイルで録音される場合、片方のチャンネルのみ音声を入力してい るのであれば、Cubase LE のトラック入力設定を1に設定します。これでモノラル入力された音声は、両方チャンネルから聴くことができ、トラッ クにはモノラルファイルとして録音できます。