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助成を希望するみなさんへ 社会福祉法人埼玉県共同募金会 ( 以下 本会 という ) では ニーズに即した効果的な助成を行うため 助成要望書を常時受付け 本会が取り扱う各種資金を活用して年間 2 回審査決定を行なっています この募集要項により助成要望を受付けますので 希望するみなさんは 所定の助成要望

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(1)

≪広域助成≫

助成要望募集要項

<目次> ○ 助成要望概要 P.1 ○ 申請書様式 P.4 ○ 申請書様式(記入例・説明) P.9 ○ 助成事業コード表 P.18 ○ 社会福祉法人埼玉県共同募金会助成方針 P.22

社会福祉法人埼玉県共同募金会

〒330-0075 さいたま市浦和区針ケ谷 4 丁目 2 番 65 号 彩の国すこやかプラザ3階 TEL:048-822-4045 FAX:048-824-9819 ホームページ:http://www.fukushi-saitama.or.jp/saitama00/akaihane/akaihane.htm E-mail:11@akaihane-saitama.or.jp

(2)

-1-

《助成を希望するみなさんへ》

社会福祉法人埼玉県共同募金会(以下、「本会」という。)では、ニーズに即 した効果的な助成を行うため、助成要望書を常時受付け、本会が取り扱う各種資 金を活用して年間2回審査決定を行なっています。 この募集要項により助成要望を受付けますので、希望するみなさんは、所定の 助成要望書に添付書類を添え、ご応募ください。 なお、助成にあたっては、「社会福祉法人埼玉県共同募金会助成方針」(P. 22)に基づき取り扱います。 募集要項に対する質問や助成に関する相談は、常時受付けていますので、お気 軽にお問い合わせください。 1 対象団体 次の要件を満たした民間非営利団体とする。 (1)主たる活動拠点が埼玉県内に所在し、埼玉県民に利する事業を行う団体。 (2)社会福祉事業、更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業を行う団体。 (3)事業実績が1年以上あり、継続的な経営が見込める団体。(年度を定め、継続した 会計を行っている団体) (4)法人格の有無は問わないが会則等を定めて活動している団体。 2 対象事業 (1)各種福祉事業 福祉関係団体や更生保護関係団体が行う福祉を目的とする事業 ア、高齢者、障害者、児童等支援を必要とする人を対象とする各種福祉サービス事業 イ、社会問題(ホームレス、DV 等)に対応する事業 ウ、安心・安全なまちづくり(防犯、AED 普及促進)を目的する事業 (2)建物・備品整備事業 社会福祉施設、サービス提供事業所等の建物や備品整備事業 ア、各種福祉サービスを提供する施設の建物整備事業(新築、増改築、補修、改造等。 付帯的設備を含む。) イ、各種福祉サービスに使う備品購入(車両購入を含む。) 3 応募及び助成決定時期 助成決定は、前期と後期の2回行いますので、事業の実施時期に合わせて申請してくださ い。 なお、助成事業を決定した事業は、1年以内に完了することを条件とします。

(3)

-2- (1)前期助成 平成30年5月31日(木)までに受理した助成要望を平成30年9月下旬に決定。 (2)後期助成 平成30年10月31日(水)までに受理した助成要望を平成31年3月下旬に決定。 4 助成基準 (1)法人格を有する団体 ①上限額:500万円 ②助成率:事業費総額の概ね75% (2)未法人の団体 ①上限額:100万円 ②助成率:事業費総額の概ね90% (3)対象外経費 ①土地の購入や造成、調査に係る費用 ②人件費(サービスに直接係る費用は除く。) ③飲食費(食事サービス等、食事の提供を目的とする事業に係る材料費等は除く。) ④建物・備品整備事業における自動車登録諸費用や保険料、保守契約費用等の維持管理 費 5 助成財源 (1)共同募金助成金 赤い羽根共同募金及びNHK 歳末たすけあい募金からの助成 (2)中央競馬馬主社会福祉財団助成金 ①対象事業:社会福祉施設における車両や備品整備 【助成実績】 ・老人デイサービスセンターのスロープ付き車両の購入 ・相談支援用の軽車両の購入 ・授産用機器の購入 ・施設の修繕工事 ②決定時期:平成30年7月下旬に推薦し、平成30年8月下旬に決定。 ③助成額:概ね100万円程度 (3)公益信託「高橋保藏視覚障害者福祉基金」助成金 ①対象事業:視覚障害者(児)の機能回復、社会復帰に役立つ器具・機材整備 【助成実績】 ・視覚障害者用音訳テープダビング機器整備

(4)

-3- ・点字プリンターの購入 ・DAISY 図書音訳用パソコンの購入 ②決定時期:平成31年3月決定 ③助成額:150万円以内 6 助成要望書の作成及び提出 (1)提出書類は、次の①から④の順に JIS 規格2穴で左ヒモ綴じとしてください。(フ ァイルや厚紙による表紙は必要ありません。) ①助成要望書 ②申請事業所の概要 ③助成要望事業計画書(1 事業 1 頁です。複数事業ある場合は順次綴じてください。) ④添付書類一覧表 (2)提出書類は返却しませんので、申請団体において控を保管しておいてください。 (3)提出先 社会福祉法人埼玉県共同募金会事務局 〒330-0075 さいたま市浦和区針ケ谷4丁目2番65号 彩の国すこやかプラザ3階 7 その他 (1)助成の審査あたっては、必要に応じて現地調査やヒアリング調査を行います。 (2)審査結果は文書で通知します。(前期助成:9月中旬、後期助成:3月中旬) (3)助成申請で提供のあった個人情報は、法令に基づき適正に取り扱います。 助成決定した団体の情報は、中央共同募金会が開設する赤い羽根データベース「は ねっと」(http://hanett.akaihane.or.jp/sys/frame.asp)で公開します。 (4)本会から助成を受ける場合は、本会指定の受配標示を行うほか、自主的に積極的な 広報を行うことを条件とします。

天災や人災、突発的な事故のときは!!~緊急助成金~

埼玉県共同募金会では、天災や人災、突発的事故等による非常時に、被災地域内 の民間社会福祉施設及び福祉団体の整備復旧や被災者の支援を図る事業について、 年間を通じて受け付けています。 希望する場合は、事前にお問い合わせください。

【お知らせ】

(5)

-4- <要望様式> 発番号 号 平 成 年 月 日 社会福祉法人埼玉県共同募金会 会 長 田 中 正 様 助成要望事務担当者(問い合わせ先)

共同募金助成要望書

このことについて、下記のとおり計画しましたので、助成を要望します。 記 助成要望額(千円の単位)

000

円 助成要望事業の総額 円 【共同募金会使用欄】 受付番号 — 2018 審査区分 調査区分 前期 ・ 後期 書面 ・ 現地 ・ ヒア 団体 コード 事業所 コード 採択 ・ 不採択 平成 年 月 日 資金 平成 年 月 日 時 分 (ふりがな) 法人(団体)名 (ふりがな) 代表者職氏名 【印】 所属・役職名 (ふりがな) 氏名 TEL FAX メールアドレス

○ ○

(6)

-5- 【申請事業所の概要】 ■団体の概要(要望事業を実施する団体の概要を必ず記入してください。) 団体設立年月日 (活動開始日) 年 月 日 認可・認証年月日 (法人のみ記入) 年 月 日 会員数 名 職員数 名 団体所在地 〒

TEL・FAX TEL FAX 団体の目的 団体の活動内容 主な活動エリア ■施設の概要(事業実施先が団体の運営する施設の場合は、概要を記入してください。) 施設種別 (ふりがな) 施設名 施設所在地 〒

TEL・FAX TEL FAX

(ふりがな) 施設代表者職氏名 職員数 名 認可年月日 年 月 日 定員 名 現員 名 ※過去における共同募金の助成状況 ( 有 ・ 無 ) 実施年度 決定事業 決定額 決定資金 平成30年度事業 円 平成29年度事業 円 平成28年度事業 円

(7)

-6- ◇助成要望事業計画書 積算明細(項目) 金 額 内 訳 事業費計(合計) 円 【事業説明・要望理由】 【事業概要】 【助成事業に対する広報の実施】※該当する項目に☑してください。

広報紙、機関紙等

ホームページ、SNS 等

事業啓発用チラシ

その他( ) No - 事業名 【共同募金会使用欄】 希望資金

共同募金

中央競馬馬主社会福祉財団

公益信託「高橋保藏視覚障害者福祉基金」 事業実施希望時期 平成 年 月から実施 助成要望額(千円単位) 000円 ◆執行者分類コード≪コード 1000 番台≫ 目的分類

日常生活支援

社会参加・まちづくり支援

社会福祉施設支援

その他の社会福祉

災害対応・防災 ◆対象者分類コード≪コード 2000 番台≫ ※ 複数選択可能 ◆分野・テーマ分類コード ≪コード 3000 番台≫ ◆機能・形態分類コード ≪コード 4000 番台≫

③-

(8)

-7- ◇添付書類一覧表 添付書類の確認欄に✓を付けてください。 ※ ○・・・必須書類、△・・・必要に応じて添付する書類、×・・・不要な書類 No 書 類 名 各 種 福 祉 事 業 建 物 ・ 備 品 整 備 確認欄 1 定款又は寄付行為、又はこれに準じる会則 ○ ○ 2 平成 29年度事業報告書、収支計算書、財産目録、貸借対照表 ○ ○ 申請時に提出できない場合 月 日までに提出予定 3 平成30年度事業計画書、収支予算書 ○ ○ 申請時に提出できない場合 月 日までに提出予定 4 団体・施設のパンフレット、案内地図 ○ ○ 5 2業者以上の見積書の原本(コピー不可) ※1業者の場合、理由書(様式自由)を添付 △ ○ 6 ・図 面(工事の場合) ・カタログ(備品購入の場合) △ ○ 7 賃貸契約書の写し(事業所の家賃や駐車場の賃借料の場合添付) △ × 8 買い替え前の備品、工事したい場所の写真(現状写真) × △ 9 法人内での現有車両一覧表(車両購入の場合添付) × △ 10 その他参考になるもの ( ) △ △ ※ 添付する書類については、①助成要望書、②申請事業所の概要、③助成要望事業計画書、④添付書 類一覧表の後に順次、左ヒモ綴じとする。

(9)

-8- (別紙) №

法人内での現有車両一覧表

法人名 :記入者 :℡ :記入日 / № 車種等 初度登 録年月 走行距離 (km) 主な使用目的 取得等の 方法 備 考 記 入 例 トヨタハイエース(リフト付) (車椅子 1 台+9 人乗り) 平成 18 年 12 月 123,456 就労継続B型施設(赤羽 作業所)での送迎等 エ、日本財 団 ※平成 30 年 12 月 合 計 台 ※ 法人において現有する全ての車両について、記入例を参考に記入してください。 1 「車種等」は、メーカー、車名、定員、装備等を記入してください。 2 「初度登録年月」は、自動車検査証に記載されている年月を記入してください。 3 「走行距離」は、記入日現在の走行距離を記入してください。 4 「主な使用目的」は、団体や施設種別(施設名)、主な使い途を記入してください。 5 「取得等の方法」は、次のア~オで該当する記号を記入し、エの場合は贈呈または補助を受けた団体名 等、オの場合はその内容を具体的に記入してください。 ア.共同募金助成金物件 イ.自己資金で購入 ウ.リース エ.贈呈または補助を受けた車両 オ.その他 6 備考欄へは次のことを記入してください。 ア.要望事業に係る更新車両がある場合は、備考欄へ※を付け、廃車予定時期を記入してください。 イ.5の設問で「イ.自己資金で購入」を選択した場合、中古車を購入したときは購入年月を記入してく ださい。 7 記入欄が足りないときはこの用紙を複写してください。

(10)

-9- <要望様式> 発番号○ ○ 発 第 ○ ○号 平 成 30 年 ○○月 ○○日 社会福祉法人埼玉県共同募金会 会 長 田 中 正 様 助成要望事務担当者(問い合わせ先)

共 同 募 金 助 成 要 望 書

このことについて、下記のとおり計画しましたので、助成を要望します。 記 助成要望額(千円の単位)

000

円 ※4 助成要望事業の総額 円 ※5 【共同募金会使用欄】 受付番号 — 2018 審査区分 調査区分 前期 ・ 後期 書面 ・ 現地 ・ ヒア 団体 コード ※6 事業所 コード 採択 ・ 不採択 平成 年 月 日 資金 平成 年 月 日 時 分 (ふりがな) 法人(団体)名 まるまるかい 社会福祉法人○ ○ 会 (ふりがな) 代表者職氏名 理事長 あかばね いちろう 赤 羽 一 郎 【印】 所属・役職名 主 事 (ふりがな) 氏名 あかばね はなこ 赤 羽 花 子 TEL 012-345-9876 FAX 012-345-9867 メールアドレス abc@def.or.jp

○ ○

(記入例)

※1 ※2 ※3

(11)

-10- ※1 文書管理簿の発送番号を記入してください。(文書管理簿のない場合は不要) 年月日は、作成日を記入してください。(必須) ※2 申請する法人(団体)名や申請事業所を運営する法人(団体)名を記入してください。 法人代表者印(例:社会福祉法人○○会理事長印)を押印してください。 団体印がない場合は、代表者の個人印を押印してください。 ※3 要望書の内容等についての照会窓口となる連絡先について、事務担当者名、電話番号、FAX 番号、メールアドレスを記入してください。 事務担当者は、実際に書類を作成する方を記入してください。 ※4 ③助成要望事業計画書の助成要望額の合計額と一致すること。 千円未満は切り捨ててください。 ※5 ③助成要望事業計画書の事業費計の合計額と一致すること。 ※6 法人格を有する団体は、団体コード欄に別冊『埼玉県共同募金会団体コード一覧表』より選択の 上、記入してください。 なお、初めて申請する団体や一覧表に記載されていない団体は記入しないでください。

(12)

-11- 【申請事業所の概要】 ■団体の概要(要望事業を実施する団体の概要を必ず記入してください。) 団体設立年月日 (活動開始日) 平成○○年○○月○○日 認可・認証年月日 (法人のみ記入) 平成○○年○○月○○日 会員数 500名 職員数 20名 団体所在地 〒123-7657 埼玉県○○○市西町 1-23-45

TEL・FAX TEL 012-345-6789 FAX 012-345-9867 団体の目的 埼玉県内の社会福祉事業、その他社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会 福祉に関する活動の活性化により地域福祉の推進を図ることを目的とする。 団体の活動内容 ・社会福祉を目的とする事業の企画、調査、連絡調整 ・障害福祉サービス事業所の運営 主な活動エリア ・さいたま市内 ■施設の概要(事業実施先が団体の運営する施設の場合は、概要を記入してください。) 施設種別 障害福祉サービス事業所(就労継続支援B型) (ふりがな) 施設名 まるまるさぎょうしょ ○○作業所 施設所在地 〒123-7657 埼玉県○○○市西町 1-23-45

TEL・FAX TEL 012-345-9876 FAX 012-345-9876

(ふりがな) 施設代表者職氏名 しせつちょう あかばね たろう 施 設 長 赤 羽 太 郎 職員数 10名 認可年月日 平成○○年○○月○○日 定員 30名 現員 28名 ※過去における共同募金の助成状況 ( 有 ・ 無 ) 実施年度 決定事業 決定額 決定資金 平成30年度事業 円 平成29年度事業 屋上防水工事 3,000,000 円 赤い羽根共同募金 平成28年度事業 エアコン購入 800,000 円 NHK 歳末募金

(記入例)

※1 ※2 ※3 ※4 ※5 ※6 ※7

(13)

-12- ※1 「認可・認証年月日」は、法人のある場合のみ記入し、法人格を取得する前に活動実績がある 場合は、「団体設立年月日」についても記入してください。 ※2 「会員数」は、会員制をとっていない場合は記入の必要はありません。 「職員数」は、法人(団体)の総職員数を記入してください。 ※3 定款や会則に記載されている目的を記入してください。 ※4 主な活動内容を記入してください。 ※5 活動拠点や範囲を記入してください。 ※6 助成要望事業の主たる実施場所が、社会福祉施設や小規模作業所等の場合のみ記入してくださ い。 施設種別、施設名等は、要望書提出時の状況で記入してください。(決定時期までに変更があ った場合はその都度連絡ください。) ※7 建物や備品整備事業を要望される場合は、必ず記入してください。 過去に共同募金により、助成を受けたことの有無については○を付けてください。 なお、直近3年間に助成を受けた場合は、事業内容、決定金額、決定資金を記入してください。 注)複数の事業所を運営している場合は、今回、事業を実施する事業所の助成実績のみ

(14)

-13- ◇助成要望事業計画書 積算明細(項目) 金 額 内 訳 ○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○円 ○○○円 ○○○円 ※4 事業費計(合計) ○○○円 【事業説明・要望理由】※5 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 【事業概要】 【助成事業に対する広報の実施】※該当する項目に☑してください。※11 ✓広報紙、機関紙等 ✓ホームページ、SNS 等

事業啓発用チラシ

その他( )

事業数が多い場合は、用紙をコピーし、③の後の○に通し番号を記入してください。

No - 1 ※1 事業名 ○○○事業 【共同募金会使用欄】 ※2希望資金

共同募金 ✓中央競馬馬主社会福祉財団

公益信託「高橋保藏視覚障害者福祉基金」 ※3事業実施希望時期 平成 年 月から実施 助成要望額(千円単位) 000円 ◆執行者分類コード≪コード 1000 番台≫ ※8目的分類 ※6

日常生活支援

社会参加・まちづくり支援 ✓社会福祉施設支援

その他の社会福祉

災害対応・防災 ◆対象者分類コード≪コード 2000 番台≫ ※ 複数選択可能 ※7 ◆分野・テーマ分類コード ≪コード 3000 番台≫ ◆機能・形態分類コード ≪コード 4000 番台≫ ※9 ※10

③-①

(記入例)

(15)

-14- ※1 事業内容が具体的にイメージできる事業名を記入してください。 例) × 備品購入 → ○ 冷暖房機購入、 × 保育環境整備 → ○ 保育室床改修工事 ※2 希望する資金にチェック(☑)してください。 ※3 事業の実施を希望する時期(開始したい年月)を記入してください ※4 事業に係る積算明細を記入してください。 人件費及び飲食費は対象となりません。 ※5 誰に対して(支援対象者)、どのような事業(内容、方法、効果等)を提供するかを具体的かつ 簡潔に記入してください。 なお、備品等(車両含む)の場合は、既存品を買い替えるのか、それとも新たに買い増すのか をしっかりと明記ください。 ※6 P.28『共同募金助成事業コード表』から必ず1つ選択してください。 ※7 P.29『共同募金助成事業コード表』から対象となるものを全て選択してください。 ※8 以下を参考に該当する項目を一つ選択し、チェック(☑)してください。 ◇日常生活支援・・・地域住民の日常生活の支援を目的とした活動・事業 ◇社会参加・まちづくり支援・・・地域住民の社会参加やまちづくりの支援を目的とした活動・事業 ◇社会福祉施設支援・・・社会福祉施設利用者の支援を目的とした活動・事業 ◇その他の社会福祉・・・その他社会福祉の推進を目的とした活動・事業 ◇災害対応・防災・・・災害への対応や日常の防災を目的とした活動・事業 ※9 P.30『共同募金助成事業コード表』から必ず1つ選択してください。 ※10 P.31『共同募金助成事業コード表』から必ず1つ選択してください。 ※11 共同募金の助成事業に対する広報の実施について、該当する項目全て選択してください。 また、その他の場合は、どのような方法で広報するかを具体的に記入してください。

次ページ以降に具体的な記入例がありますので、参考にしてください。

(16)

-15- ◇助成要望事業計画書 積算明細(項目) 金 額 内 訳 会場借上げ料 講師謝礼 資料印刷費 通信費 ○○○ ○○○円 ○○○円 ○○○円 ○○○円 ○○○円 ○○○円 × ○○回 ○○○円 × ○○回 ○○○部 × ○○名 事業費計(合計) 円 【事業説明・要望理由】 11月~2月の第2、4土曜日に○○プラザの研修室を会場として、相談員の資質向上及び新規の相談 員を養成していくもの。 【事業概要】 【助成事業に対する広報の実施】※該当する項目に☑してください。 ✓広報紙、機関紙等 ✓ホームページ、SNS 等 ✓事業啓発用チラシ

その他( ) ※ 人件費及び飲食費は対象となりません。 No - 1 事業名 相談員研修事業 【共同募金会使用欄】 希望資金 ✓共同募金

中央競馬馬主社会福祉財団

公益信託「高橋保藏視覚障害者福祉基金」 事業実施希望時期 平成30年11月から実施 助成要望額(千円単位) 000円 ◆執行者分類コード≪コード 1000 番台≫ 目的分類 1212

日常生活支援

社会参加・まちづくり支援

社会福祉施設支援 ✓その他の社会福祉

災害対応・防災 ◆対象者分類コード≪コード 2000 番台≫ ※ 複数選択可能 2401 ◆分野・テーマ分類コード ≪コード 3000 番台≫ ◆機能・形態分類コード ≪コード 4000 番台≫ 3007 4012

(各種福祉事業記入例)

③-①

(17)

-16- ◇助成要望事業計画書 積算明細(項目) 車両本体 バイザー マット 看板(施設名・赤い羽根ロゴ) ○○○ ○○○円 ○○○円 ○○○円 ○○○円 ○○○円 別添 見積書のとおり 事業費計(合計) 円 【事業説明・要望理由】 現在、利用者の送迎に使用しているスロープ付きの車両は、購入から10数年を経過し、頻繁に故障す るなど、送迎に支障をきたしているため、買い替えるもの。 【事業概要】 【助成事業に対する広報の実施】※該当する項目に☑してください。

広報紙、機関紙等 ✓ホームページ、SNS 等

事業啓発用チラシ ✓その他(地元社会福祉協議会の広報紙への掲載を依頼する ) ※ 登録諸費用は対象となりません。 No - 1 事業名 送迎用スロープ付き車両購入 【共同募金会使用欄】 希望資金 ✓共同募金

中央競馬馬主社会福祉財団

公益信託「高橋保藏視覚障害者福祉基金」 事業実施希望時期 平成30年10月から実施 助成要望額(千円単位) 000円 ◆執行者分類コード≪コード 1000 番台≫ 目的分類 1221

日常生活支援

社会参加・まちづくり支援 ✓社会福祉施設支援

その他の社会福祉

災害対応・防災 ◆対象者分類コード≪コード 2000 番台≫ ※ 複数選択可能 2202、2203 ◆分野・テーマ分類コード ≪コード 3000 番台≫ ◆機能・形態分類コード ≪コード 4000 番台≫ 3002 4020

(建物・備品整備事業記入例)

③-①

(18)

-17- ◇添付書類一覧表(留意事項) No 留 意 事 項 1 申請団体の運営等に関する事項が規程されているもの。 2 ・ 3 申請団体の役員会や総会で承認を受けたもの。 財産目録及び貸借対照表は、法人全体とする。 4 団体の沿革や経営施設や事業の全体的な概要が分かる資料。 案内図は現地調査等に活用するため、団体所在地又は事業実施場所まで略図を付ける こと。 5 適正な事業費総額を把握するという観点から、利害関係のない 2 業者以上の見積書の 原本(コピー不可)を添付すること。 なお、建物の整備等で建築士が見積る場合は1通でも可とする。 (1)建築物等工事の場合は、明細の記載があること。 (2)備品等購入の場合は、定価及び値引き額の記載があること。 (3)見積書には必ず作成日が記入されていること。 6 カタログを添付する場合は、申請備品が分かるよう、標示(マーカーや付箋)を すること。 7 要望書提出後に賃貸期間が満了する場合などは、新規に締結した契約書の写しを再度 提出すること。 8 古くなった備品や補修したい場所等の現状写真。そのまま綴じることができないもの は、A4判用紙に貼付するなどして、他の書類と同様に綴じること。 9 専用の用紙により提出してください。 なお、台数が多い場合は、用紙をコピーしてください。 10 添付した書類の名称を( )内に記入すること。

一般事業④

(19)

-18-

共同募金助成事業コード表

≪執行者分類コード≫ コード 分類項目 説明 例示 直接事業 受配者が直接実施する事業 1101 当該市区町村社協 他団体との共催や合同で実施する事業も 含む 1102 地区・支部社協 地区・支部が実施する事業 二次配分事業(補助、助成) 受配者以外の団体が実施する事業に対する補助、助成、後援等の事業 1201 県社協 県社協主催の事業へ助成金を支出する場 合 1202 市区町村社協 他の社協主催の事業へ助成金を支出する 場合 1203 高齢者福祉団体 県域、市町村域で組織的に活動している 団体等が行う事業 1204 障害児者福祉団体 1205 児童青少年福祉団体 1208 一人親家族関係団体 1209 女性福祉関係団体 婦人会等 1210 更生保護団体 更生保護法に規定の団体 更生保護婦人会、BBS連盟等 1212 NPO 法人・団体 特定非営利活動法に基づく法人及び法人 取得予定団体 1213 ボランティア団体 自発性、非営利を基盤に活動している有 志によるグループ 1214 小地域団体・公民館 地域住民組織の活動、公民館活動等 自治会、町内会、福祉協力委員 1215 民生委員児童委員協議会 1216 福祉事業者団体 1217 学校 1218 当事者・家族の会 対象者が事業執行者である場合 1219 住民参加型団体 利用及び協力会員の登録があり、有償の 非営利活動で、在宅福祉サービスを実施 している団体 生活協同組合、JA等が母体と なった団体も含む 1220 保険・医療関係団体 1221 社会福祉施設 社会福祉法に規定されている施設等 1222 ボランティア・NPO 中間支援団体 1223 その他団体

(20)

-19- ≪対象者分類コード≫ コード 分類項目 説明 例示 高齢者 2101 高齢者全般 健康状態に関係なく、一定年齢を超えた人 2102 要介護高齢者 「要介護」と認定を受けた高齢者 2103 要支援高齢者 社会的な支援を必要とする高齢者 2104 高齢者世帯 単身高齢者や一定年齢を超えた人 2105 介護者・家族 介護を行っている家族等 有償サービスの従事者は 含めない 障害児・者 2201 障害児者全般 特定の障害分野に限定せず、障害者全般 2202 知的障害児者 2203 身体障害児者 2204 精神障害者 2205 心身障害児者 重複障害者 2206 介助者・家族 介護を行っている家族等 有償サービスの従事者は 含めない 児童・青少年 2301 乳幼児 小学校入学年齢に達していない子ども 2302 児童 小学生及び同年齢の子ども 2303 青少年 中学生から成人前後の若者 2304 一人親家族 母親又は父親のいない家族 2305 養護児童 支援を必要とする子ども 2306 遺児・交通遺児 事故や病気等で保護者を失った児童・青少年 2307 家族 児童・青少年をもつ家族全般 その他 特に対象者を限定しない事業 2401 住民全般 広く住民全般 課題を抱える人 2501 災害等被災者 2502 低所得者・要保護世帯 生活保護に該当する程度の生活困窮者又は世帯 2503 長期療養者 施設、病院等で長期に療養している人 2504 ひきこもりの人 2505 DV 被害者 2506 更生保護関係者 2507 ホームレス 行路者も含む 2508 在住外国人 地域内で生活している外国人 2509 犯罪被害者 2510 不登校児 2511 その他

(21)

-20- ≪分野・テーマ分類コード≫ コード 分類項目 説明 3001 高齢者福祉 高齢者福祉分野の活動・事業 3002 障害者福祉 障害者福祉分社の活動・事業 3003 児童福祉 児童養護・児童虐待への対応、里親など児童福祉分野の活動・事業 3004 生活困窮者支援 緊急的な食糧・物品配布など生活困窮者を支援する活動・事業 3005 社会的孤立防止 社会的孤立を防ぐことを目的とした活動・事業 3006 子育て支援 託児、保育、保護者支援など子育てを支援する活動・事業 3007 ボランティア・NPO中間支援 ボランティアやNPOの啓発や講座、コーディネーションなどの活動・事業 3008 その他の地域福祉 その他の地域福祉の分野やテーマの活動・事業 3009 更生保護 更生保護分野の活動・事業 3010 保健・医療 保健・医療分野の活動・事業 3011 まちづくりの推進 地域住民によるまちづくりの活動・事業 3012 災害対応・防災 災害への対応や日常の防災を目的とした活動・事業 3013 環境 環境分野の活動・事業 3014 地域活動 自治会・町内会活動など地域住民による活動・事業 3015 社会教育・生涯学習 公民館での活動など、社会教育・生涯学習分野の活動・事業 3016 防犯 地域住民による防犯の活動・事業 3017 犯罪被災者支援 犯罪被害者支援の活動・事業 3018 人権擁護 人権擁護分野の活動・事業 3019 国際理解・交流 国際理解や国際交流分野の活動・事業 3020 男女共同参画 男女共同参画分野の活動・事業 3021 こども健全育成 子ども会活動、子どもの健全育成を目的とする活動・事業

(22)

-21- ≪機能・形態分類コード≫ コード 分類項目 説明 例示 4001 食事・入浴支援 食事や入浴を支援する活動・事業 配食・入浴サービス、会食会 4002 外出・移動支援 外出や移動を支援する活動・事業 外出支援サービス、移送サー ビス 4003 情報・コミュニケーション支援 手話や点訳など、情報やコミュニケーショ ンを支援する活動・事業 手話・点訳朗読・要約筆記 4004 家事支援 家事を支援する事業 家事援助、高齢者宅の掃除 4005 学習支援 地域の子どもたちなどに対する学習支援の 活動・事業 福祉教育、子供会活動 4006 つながり支援 見守りやサロン活動など、地域住民のつな がりを支援する活動・事業 見守り活動・訪問活動・サロン 活動 4007 就労支援 障害がある人などを対象とした就労支援の 活動・事業 自立支援、施設運営費 4008 除排雪支援 除排雪を支援する活動・事業 ボランティアによる除雪活動 4009 その他の生活支援 地域住民に対するその他の生活支援の活 動・事業 健康づくり講座、見舞金品、祝 い金品 4010 相談 各種分野の相談に対応する活動・事業 心配ごと相談 4011 コーディネート ボランティアや地域の団体のコーディネー トの活動・事業 ボランティアセンターでのコ ーディネート 4012 研修・学習・体験 研修・学習・体験の活動・事業 各種講座、訓練・研修旅行 4013 交流・イベント 交流や福祉に関するイベントなどの活動・ 事業 敬老会、料理教室、世代間交 流、福祉まつり、福祉大会 4014 話し合い・ミーティング 話し合いやミーティングの場をつくる活 動・事業 ○○運営委員会 4015 情報提供 福祉・ボランティア情報を提供する活動・ 事業 広報誌・パンフレット等の発 行 4016 調査・研究 地域福祉に関わる調査・研究の活動・事業 ボランティア団体調査 4017 計画づくり 地域福祉に関わるマニュアルや計画づくり の活動・事業 小地域の福祉活動計画づくり 4018 啓発・普及 地域福祉やボランティア活動の啓発・普及 の活動・事業 防災マップ、パンフレット等 の作成 4019 施設整備 社会福祉事業等のための施設整備 建物の建設や改修、補修 4020 備品・機器・車両整備 社会福祉事業等のための備品・機器・車両 を整備する事業 エアコン等生活用備品、用備 品、車両の購入 4021 機器貸出し 社会福祉事業や地域福祉活動のための機器 貸出しの事業 車いすや高齢者体験セット 4022 被災地支援活動 ボランティアなどによる被災地支援の活 動・事業 ○○災害の被災地での支援活 動 4023 余暇支援 障害がある人などを対象とした余暇支援の 活動・事業 音楽等サークル活動、買い物 ツアー

(23)

-22-

社会福祉法人埼玉県共同募金会助成方針

(目的) 1 この方針は、埼玉県共同募金会が行う共同募金及びその他の資金の助成に関し、必要 な事項を定めることを目的とする。 (対象団体) 2 助成対象とする団体は、次の各号の要件を満たす民間団体とする。 (1)主たる活動拠点が埼玉県内に所在し、埼玉県民に利する事業を行う団体 ただし、埼玉県の区域外に所在する団体であっても、埼玉県民に利する事業である と認められる場合は対象とする (2)社会福祉事業、更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業を行う団体 (3)事業実績が1年以上あり、継続的な経営が見込める団体 (4)法人格の有無は問わないが会則等を定めて活動している団体 3 次の各号のいずれかに該当する団体は助成対象としない。 (1)経営の基礎、管理の状況等が不十分で地域の寄付者の信頼を得られていない団体 (2)営利団体又は営利目的と見なされる団体 (3)会員等の相互共済のみを目的とする団体 (4)国又は地方公共団体の責任に属すると見なされる団体 (対象事業) 4 助成対象事業は、地域福祉の推進を図ることを目的に行う公共性及び公益性を有する 民間事業とする。 5 対象事業に対する助成は、次の各号に定める区分において行う。 (1)地域助成事業 市町村社会福祉協議会がその区域内で実施する地域福祉事業及び歳 末援護に係る事業 (2)広域助成事業 埼玉県内において、市町村を限定せず実施する事業及び県域で実施 する事業 (3)緊急支援事業 天災や人災、突発的事故等により緊急支援が必要と認められる事業 6 次の各号のいずれかに該当する事業は助成対象としない。 (1)指定管理者制度による事業や業務委託事業等、国及び地方公共団体の責任で行うと 見なされる事業 (2)助成審査前に完了又は着手した事業 (3)団体を組織化又は維持するためのみ実施する事業 (4)特定の個人のみを支援する事業 (助成額の算出) 7 助成額は所定の「助成要望書」による申請に基づき、別に定める「共同募金助成額算 出要領」により算出する。 8 継続的事業については、年度毎に申請内容を審査し算出する。 (助成金の交付) 9 助成金は、助成決定後、所定の「交付申請書」による申請に基づき交付する。 10 交付申請の時期は、原則として事業計画が確定した時点とする。 ただし、建物や備品等の整備事業については、事業完了後の清算時とする。 11 助成金の交付は、助成団体の保有する金融機関口座への振り込みにより行う。

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-23- (助成金の減額、保留及び返還等) 12 次の各号のいずれかに該当する場合は実情を調査のうえ、助成金の減額、保留又は 返還を求めることができる。 (1)助成決定を受けた団体が解散又は解散する予定の場合 (2)助成を受けた団体が第 2 条に定める対象団体として認められなくなった場合 (3)助成事業を中止又は縮小した場合 (4)助成事業に係る会計簿の整理、公開若しくは指定時期の報告を怠った場合 (5)助成事業が指定年度終了後1年を経過しても完了しない場合 (6)助成物件を管理期間内に不当に処分した場合 (助成物件の管理期間及び処分の制限) 13 助成金を受けて整備した物件(建物、設備、備品等)の管理期間については、事業完 了日の属する年度の終了後5年間とする。 14 管理期間内は、助成金を受けて整備した物件の処分を禁止する。 ただし、正当な理由があり、本会が必要と認めた場合はこの限りでない。 (その他) 15 地域助成財源から生じた繰越金の一部を広域助成財源に充てることができることと する。 16 上記のほか、必要な事項は別に定める。 附 則 1 年度毎に定めていた配分方針の基準を永続的に運用するための改定。 (平成12年8月4日、第185回評議員会 承認) 2 平成 13年3月 9 日一部変更し、平成 13 年 4 月 1 日から施行する。 3 平成 17年3月16日一部変更し、平成 17年 4 月 1 日から施行する。 なお、平成 17 年度事業として「在宅福祉サービスの増進を図ることを目的とする事 業」の配分を受けた団体については経過措置として、最長平成 19 年度事業までとする。 4 平成 18 年3月 15 日一部変更し、平成 18 年 4 月 1 日から施行する。 5 平成 18 年 7 月 28 日一部変更し、平成 18 年 8 月 1 日から施行する。 なお、3の(8)の「安心・安全なまちづくり支援事業」については、平成 21 年度 事業まで適用する。 6 平成 21 年3月 18 日一部変更し、平成 21 年 4 月 1 日から施行する。 7 平成 23 年3月 16 日一部変更し、平成 23 年 4 月 1 日から施行する。 8 平成 27 年 4 月 8 日から施行する。 9 平成 29 年 3 月 24 日一部変更し、平成 29 年 4 月 1 日から施行する。

参照

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