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-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生

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○ 社会 福 祉 主事養成機関等指定規則(平成十二年厚生省令第 五十 三 号 )( 抄 ) ( 第 二十八条 関係) (傍線部分は改正部分) 改 正 案 現 行 (養成機関等の指 定基準) 第三条 昼間課程又は夜間課程を 設 け る 養成機関に係る社会福祉法施行令 (新 設) (昭和三十三年政令第百八十 五 号。 以 下 「 令 」 と い う 。 ) 第四条に規定 する 厚生 労働 省令 で定め る 基 準 は 、 次 の とおり と する。 一 学校教 育 法(昭 和 二十 二年法律 第二十六号) 第九十条 第一 項の規定 により大学に入学 する ことができる者 で ある ことを入所 の 資格と す る もの である こ と。 二 修業 年限 は、 二 年 以上 である こ と。 三 教育内容は 、 別 表 第一に定 めるも の 以上で あ る こ と。 四 別 表 第 一 に 定 める 各 科 目 を 教授 す る のに 必要 な 数 の教 員 を 有 し 、 か つ、別 表 第二に定 め る 数以上の専任教員を 有 す る こと 。専任教員のう ち一 人 は 、教務 に 関 す る 主 任者 であること。 五 前号 の専任 教 員の うち二人 は、社会福祉概論、社会保障論、公的扶 助論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、家庭福祉 論 、 地 域 福 祉論、社会福祉援助技術論又は福祉事務所 運 営論 を 教 授 で きる者 で あ るこ と 。 六 社 会 福祉援助 技術 演 習 が学 生二 十人 以 下 で実施 が 可 能 と な る数の教 員を 有 す ること 。

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七 一学級の定員は、五十人 以 下 で あること 。 八 同時に 授 業を行う 学級の数を下らな い数の専用の普通 教室を 有 す る こと 。 九 少な くと も 学 生 二 十人 につき一室の割合の演習室を有 する こと。 十 社会福祉現場 実習 指導を行う た めの実習 指導室を 有 す ること 。 十一 教育上 必 要な 機械器具、図 書その他の設備を 有 す る こ と。 十二 厚生労 働 大臣が別に定 める施設又は事 業 のう ち 、 社会福祉現場 実 習を行う のに適当なも の を 社会福祉現場 実習に利用で きること 。ただ し 、 社会 福祉 現場 実習 の一 部 に つ い て は 、 社 会 福 祉 現 場 実 習 を 行う の に適 当な 市町 村に おい て 行 うこ とがで き る 。 十三 社会 福祉 現場 実習 を行う 施 設 又 は 事 業に 係 る 事 業 所 の 数( 市 町 村 にお い て 社会福祉現場 実習を行う 場 合にあ っ て は 、当 該市町村の数を 含む 。)は 、 社会福祉現場 実習の必要な学 生 数 の 五 分 の一以上で あ る こと。 十四 社会福祉現場 実習につ い て 適当な 実 習 指 導 者 の 指 導が 行わ れるこ と。 十五 専任の事務職員を有 す る こ と。 十六 管理 及び 維持 経営 の方 法 が 確 実 で あ るこ と 。 2 法第十九条 第 一項第二号に規定 する講習会(以下「講習 会」 とい う。 )に 係る令第四条 に規定 す る厚生労働 省 令 で 定め る基準は、次のと お り とす る。 一 学 校 教育法第九十 条第一項 の規定に よ り 大学 に入 学 す るこ とがで き 、かつ、国若しくは地方 公 共団体の職員又はこれらの者に準ずるもの

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とし て厚生 労 働 大 臣 の 認 定 する もの である こ とを受 講 の 資 格 と する も ので あ る こ と 。 二 講習内容 は 、 別 表 第三 に定めるもの以上 である こ と。 (指 定 の 申 請 書 の 記 載 事 項 等 ) (指 定 の 申 請 手 続 ) 第四条 法第十九 条第一項第二号 の 規 定 に よ る 養 成 機 関 の 指定(次 条及び 第三条 養成機関につい て 、法第十 九 条 第 一 項第二号の指定を受けよ う と 第 七 条に お い て 「 養 成 機 関 の 指 定 」 と い う 。 )を 受け よう と す る と き は する ときは、そ の 設置者 は 、 次 に掲 げる事 項 (公立の 養成機 関 に あ っ て 、その設置者は、次に掲げる 事 項 を 記 載 し た 申 請 書 を そ の 所在地の都道 は 、 第十 号に 掲げ る事項を 除く 。) を記 載した申請 書 を厚生労 働大臣に 府県知事に提出し て 行 うも の と する 。 こ の場合におい て 、 当 該 養成機関 提出し な ければ な ら な い 。 この場 合 に お い て 、 設 置者 が法人 ( 地方公共 の設置者 が法人 ( 地方 公 共 団体を除く。) で あるときは、申請書 に 定款 団体を除く。) で あるときは、申 請 書 に 定款、寄 附行 為その他の規約を 、寄 附行 為そ の他 の規 約を 添 え な け れ ば なら ない 。 添え なけ れば なら ない 。 一~ 十 (略 ) 一~ 十 (略 ) 2 (略) 2 前項 の 申 請 書 には 、 同 項 第 九 号 に 掲 げ る 施設 、事 業又は 市 町村におけ る実 習を承諾 する旨の 当該 施 設 の 設 置者、 当 該事 業 の 経 営 者 又 は当該市 町村の長の承諾書を添えなければ な ら な い 。 3 法第十九条 第 一 項 第 二 号 の 規定による講習会の指 定(次項及び第七条 (新 設) にお い て 「講習会の指定」という 。 )を受け ようとす るときは 、その実 施者(都道府 県 知 事 を 除く。)は、次に掲げる事項を記載した申請書を その 開催 場所 の都道府 県知 事に 提出し て 行 う もの と す る。 一 講習科目及び時間数 二 講師の氏名、職業並びに担当する講習科目及び時間数 三 実習を 行 う 施 設 の 名 称 、所在地及び設置 者の 氏名 、実習 人 員 並 びに 実習 期間

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四 講習会場の名称及び所在 地 五 講習開催期日及び日程 六 受講 予定人 員 七 講習 会の 実施 の全 部 又 は一部 を 委託 する場合 に は 、 受 託 者 の氏 名及 び住所(法 人 にあっ て は、名称及び主たる事務所 の 所在地) (変更の承 認 及び届出を要 す る 事項 ) (変更の 承認及び届出) 第五条 法第十九 条第一 項 第二号の指定を受け た 養成機関(以下「 指定養 第四条 法第十九条第一項第二号の指定を受け た 養成機関(以下「 指定養 成機関」とい う。)に係る令六 条 第 一 項(令第十一条第一項の規定によ 成機関 」 と い う。 )の 設置 者は 、前 条 第 一項 第五 号に 掲げ る事項( 修業 り 読 み替 え て 適 用 する 場合 を含 む。) に 規定 する 厚生 労働 省令 で定め る 年限、養成課程、入学定員又は入所定員及び学級数に関する事項に限る 事項は 、 前 条 第 一 項 第 五 号 に掲げる事項( 修 業年限、養成課程、入所定 。) 又は同項 第八号に掲げる事項を変更しよ うとするときは、厚生労 働 員 及 び 学 級 数 に関する事項に限る。)及び同項第八号に掲 げ る事項 と す 大臣 に 申 請し 、そ の 承 認 を 受 け なければ なら ない 。 る。 2 指定養成機関 に係る令第 六 条 第 二 項 (令 第十 一条 第 一 項の 規 定 によ り 2 指定養成機関の設置 者 は 、 前 条 第 一 項 第 一号から第三号まで に 掲げる 読み 替えて 適 用す る場 合を含む 。次 項に おいて 同 じ。 )に規定す る 厚生 事項 、同項第五号に掲げる事項(修 業 年 限、養成課程 、入学定員又は 入 労働 省 令 で定め る 事 項 は、 前 条 第 一 項第 一号 から第三 号まで に 掲げ る事 所定員及び学級数 に関 する 事項 を除 く。 )又は 同 項第九号に掲げる施設 項、同 項 第五号に掲 げ る事 項 ( 修業 年限、 養 成課程、入 学 定員 又 は 入所 、事業若しくは市町 村 に変更があったときは、一月以内に厚生労 働 大臣 定員及び 学級 数に 関する事 項を除く。)又は同 項 第九号に掲 げ る施設、 に届 け出 なけ れば なら ない。 事業 若し くは 市町 村に 関 す る 事 項 と する。 3 令第六条 第二項の規定によ る届出(指 定 養成 機関 に係 るものに限 る 。 3 前項 の 届 出 の うち 、 前 条第 一項 第九 号に掲げ る 施 設 、 事 業 又は 市町村 )のうち 、前条第一項第九号に掲げる施設 、 事 業 又は 市町 村に係る変更 に係る変更の届出を行 う場合には、同条第二 項 に 規定 す る 承諾書を添え の届出を行 う 場合には、同条第二項に規定 す る 承 諾書を 添 えなければな なければならな い 。 らな い。

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4 講習会の指 定を 受けた講 習会(以下「指 定 講習会」とい う 。)に係る (新 設) 令第六条 第一 項(令第十一条 第二項の規定により読み 替え て 適 用す る 場 合を 含む 。 ) に 規 定す る厚 生労 働省 令で 定め る事 項は 、前条第三項第一号に掲げる事項とする。 5 指 定 講習会に係る令第六条 第 二項(令第十一条第 二 項の規定により読 (新 設) み替 え て 適 用 する場合 を含 む。) に 規定 する 厚生 労働 省令 で 定 め る 事 項 は、前条 第三項第二号か ら 第七号ま でに掲 げ る 事 項 と す る 。 (養成機関の指 定 基 準 ) (削 る) 第五 条 養 成 機 関 の昼間課程及び夜間課程に係る指定基準は、次のとお り とする。 一 学 校 教育 法(昭和二十二年法 律 二十六号)第九十 条第一項の 規 定 に よ り 大 学 に入 学 す る こ と が できる者 であ る こ とを入 学 又 は 入 所 の 資 格 とす るも の で ある こ と 。 二 修業 年限は、二年以上 である こ と。 三 教育内容は、 別表 第一 に定 め る もの 以上で あるこ と 。 四 別表 第一に 定 め る 各 科 目 を 教 授 するのに必要 な数の教 員 を 有し、か つ、 別表第二に定 め る数以上の専任教員を 有 す ること 。 専 任 教 員 のう ち一人 は 、教 務 に 関 す る 主 任 者 である こ と 。 五 前号の専任教員のうち 二人は 、 社会福祉概論、 社 会 保 障 論 、 公 的 扶 助論、老人福祉論、障害者 福 祉 論 、 児 童 福祉論、家庭福祉論、地域福 祉論、社 会 福 祉援 助技 術論 又は 福祉 事務 所 運 営論 を教 授 で きる者 で あ るこ と 。

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六 社会福祉援 助 技術演 習 が学生 二 十人以 下 で 実 施 が 可能 となる数の教 員を 有 す るこ と 。 七 一学級の 定員は、五十人以下 で あること。 八 同時 に 授 業 を 行 う 学級の数を下ら な い数の専用の普通教室を有 す る こと。 九 少な くとも 学 生 二 十 人 につき 一 室の割 合 の 演 習 室 を 有 す る こ と 。 十 社会福祉現場 実習 指導を行う た めの実 習 指導室を 有 す ること 。 十一 教育上 必 要な 機械器 具 、図書 そ の 他 の設備を 有 す るこ と 。 十二 厚生労 働 大 臣 が 別 に 定 める施 設 又は事 業 のうち 、 社会福祉現場 実 習を 行 う の に 適当なも のを 社会福祉現場 実習に利用で きること 。ただ し、社会福祉現場 実習の一部につ い て は 、社 会 福 祉現 場実習を 行 う の に適 当な市町村におい て 行 うことが できる 。 十三 社会福祉現場 実習を行う 施 設又は事 業 に 係る 事業 所の 数 ( 市 町 村 におい て 社会福祉 現場実習 を 行 う 場 合に あっ ては、 当 該市町村の数を 含 む 。) は、 社会 福祉 現場 実習 の必要 な 学 生 数の 五分の一以上 である こと。 十四 社会福祉 現場実習 につい て 適 当 な実 習指導者の指導 が 行 わ れる こ と。 十五 専任 の事務職員を 有す るこ と 。 十六 管理及び維持経営の方法が確実 で あ ること。 (報告 を 要 す る事項) (厚生労 働 大臣に対する報告) 第六条 令第七条第一項( 令 第 十一条第一項の規定により読み替え て 適 用 第六条 指定養成機 関 の設 置 者 は 、 毎学年 度 開 始 後三月 以 内に次 に 掲げ る

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する場合 を含 む。) に 規定 す る 厚 生 労働省 令 で定め る 事 項 は、 次の とお 事項を厚生労 働 大 臣 に 報告 し な けれ ば な ら な い。 りとす る 。 一~四 (略) 一~四 (略 ) 2 令第七条第二項(令第十一条第二項の規定により読み替 えて適用 する (新 設) 場 合 を含む 。 )に規定する厚生労 働 省令 で 定 める事項は、 次 の と お りと する。 一 講習受講人員 二 講習実施状況の概要 (報告の徴収及 び 指 示 ) (削 る) 第七 条 厚生労 働 大臣は、指定養成機関につき必 要 が ある と認 め る とき は 、そ の設 置者 又 は 長 に 対し て報告 を 求め る こ と が でき る。 2 厚生労 働 大臣は、指定養成機関の教 育 の 内容、施設、設備 その他が適 当で な い と 認 めるときは 、 その設 置 者又は長に 対 して 必要な 指 示をす る ことが で きる。 (指 定の取 消 し ) (削 る) 第八 条 指定 養 成 機関が 第 五 条 に 規 定す る 基 準 に 適合 しな くな った とき 又 はそ の 設 置者 若 し く は 長 が 前 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 指 示 に 従 わ ない とき は、 厚 生 労働 大 臣 は 、 指 定 養 成 機 関 の 指 定 を 取 り 消 す こと が で きる 。 (指 定取 消し の申 請書 の記 載事 項等 ) (指 定取 消し の申 請手 続) 第七 条 令第十条の規定 に よ る 養成機関の指定の取消しを受けよ う とする 第九 条 指定養成機 関 につ い て 、厚生労 働大臣の 指定 の取消 し を受け よ う

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ときは、その設置者は、事 業 年 度 の 開始二 月 前 ま で に 、次に掲げる事項 とす るときは 、そ の設 置者 は、 次に 掲げ る事項 を 記載 し た 申請 書を 学年 を記載した申請書をその所在 地 の都道府県知事に提出し て 行 う ものとす 度の開始二月前 ま でに厚 生 労働大臣に提出し なければならな い 。 る。 一~ 三 (略 ) 一~ 三 (略 ) 2 令第十条の規定による講習会の指定の取消し を 受 け よ う とするときは (新 設) 、その実施者は、次に掲げる事項を記載した申請書をその 開 催 場所の都 道府県知事に提出し て 行うも の とす る。 一 指定 の取消 し を受け よ うと する 理由 二 指定 の取消 し を受け よ うと する 期日 (都 道府 県の 実施 する 講習 会 の 特 例 ) 第八条 都道 府 県 知 事 は、 当該 都道 府 県 が実 施 す る 講習会 の う ち、 第 三 条 (新 設) 第二項に定める基準に適合し て いると認めるものについ て は 、 こ れ を公 示す るも のとす る 。 (国の 設 置 す る養成機 関の特 例 ) (国の 設 置 す る 養 成 機 関 の 特 例 ) 第九 条 国の 設置 する 養成 機関 に つ いて は 、 次 の 表 の 上欄 に 掲 げ る 規定 中 第十 条 国の 設置す る 養 成 機 関 に つ いて は 、 次 の 表 の 上欄 に 掲 げ る 規定 中 の字句 で 、 同 表中欄 に 掲げるも のは 、それぞれ同表下欄 の 字句と読み替 の字句 で 、 同 表中欄に掲げるも のは 、それぞれ同表下欄 の 字句と読み替 える もの とす る。 える もの とす る。 第四条 第 一項 設置者 所管 大臣 第三条第一項 設置者 所管 大臣 次に掲 げ る事項を記載し 第一 号か ら第 九号 ま で に 次に掲 げ る(公立の養成 第二 号か ら第 九号 ま で に た申請書をその所在地の 掲げ る事 項 を 記載した書 機関にあっ て は 、 第 十 号 掲げ る事 項 を 記載した書 都道 府 県 知 事 に 提 出し て 面により、その所在地の に掲 げる事項 を 除 く 。 ) 面をも っ て 厚 生労 働大臣

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行う も の とす る。こ の 場 都道 府 県 知 事 に申 し 出 て を記 載した申 請書 を厚生 に申 し 出 る も の と する。 合に お い て 、 当 該 養成 機 行う も の とす る 。 労 働 大臣 に提 出 し な け れ 関の 設置 者 が 法 人 ( 地 方 ばな らな い 。 こ の 場 合 に 公共団体を除 く。) で あ おい て、 設置者 が 法人 ( るときは 、申請 書 に定款 地方公 共 団体を除く 。 ) 、寄 附行 為その他の規約 である と きは、申 請書 に を添えなければならな い 定款、寄 附行 為 そ の他 の 。 規約を添えなけ れ ばなら 第四条 第 二 項 申請 書 書面 ない 。 第四 条第 三項 実施者(都 道 府県知事を 所管 大臣 第三条第二項 申請 書 書面 除く 。) 第四 条 第 一項 設置者 所管 大臣 申請 書を 書面に よ り、 厚生労 働 大臣に申請し、 厚生労 働 大臣に書面 を も 提出し て 行 う もの とする 申し出て 行うも の と す る その承 認 を受けなければ って 協 議 し 、 そ の 承 認 を 。 。 なら ない。 受け るも のと する。 第五条第三項 令第 六条 第二 項 令第十一条第一項の規定 第四 条 第 二項 設置 者 所管 大臣 によ り読み替 え て 適用 す 前条第一項第一号から第 前条第一項第二 号 若 し く る令第六条第二項 三号ま で は第三号 届出 通知 厚生 労 働 大臣 に 報 告しな 厚生労 働 大臣に通知 す る 第七 条第一項 令第十条 令第 十一 条第 一項 の規 定 ければ な らない。 もの と す る。 によ り 読 み 替 え て 適 用 す 第六条 設置者 所管 大臣 る令第十条 厚生労 働 大 臣 に報告しな 厚生労 働 大臣に通知 す る 設置者 所管 大臣 ければ な らない。 もの と す る。 申請 書を 書面に よ り、 第七 条第一項 設置者 所管 大臣

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提出し て 行 う ものと す る 申し出て 行うも の とす る 第七 条第二項 設置者 所管 大臣 。 。 指示 勧告 第七 条第 二項 令第十条 令第十一 条第 二項の規 定 第八条 第五条に規定する基準に 第五条に規 定 する基準に によ り読 み替 え て 適用 す 適合しなくなった と き 又 適合 しなくなった とき る令 第 十 条 はそ の 設 置者 若し くは 長 実施者 所管大 臣 が前 条 第 二 項 の 規 定 に よ 申請 書を 書面 に よ り、 る指 示 に 従 わ な い とき 提出し て 行 う もの とする 申し出て 行うも の とす る 第九 条 設置者 所管 大臣 。 。 申請 書 を 書面をも っ て 厚生 労 働 大臣 に提 出 し な 厚生労 働 大臣に申し出る ければ な らない。 もの と す る。 (講習会の申 請手 続) (削 る) 第十一条 法第十 九 条 第 一 項 第 二 号 に 規 定 する講習会(以下「講習会」と い う 。)の指 定を受けよ う とする 国 、 都 道 府 県又は市町村は、 次 に掲 げ る 事 項 を 記載 した 申請 書を 厚生 労 働 大臣 に提 出 し な け れ ば な ら な い 。 一 講習科目及 び 時 間 数 二 講師 の氏 名、職業並びに担当する講習科目及び時間数 三 実習 を 行 う施設の名称、所在地及び設置者の氏名、実 習人員並 びに 実習 期間 四 講習会場の名称及び所在地 五 講習開催期日及び日程 六 受講 予定人員

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七 講習会の実 施の 全 部 又は一 部 を 委 託する場合には、受託者の氏名及 び住 所 ( 法人にあっ て は、名称及び主たる事務所の所在地) (変 更の 承認 及 び 届 出 ) (削 る) 第十二条 法第十九条 第 一項第二号の指 定 を受 けた 講習会(以下「指 定 講 習会」と い う 。)を実施す る国、都 道府県又 は 市 町 村 ( 以 下 「 実施者」 と い う 。 )は、前条第一号に掲げる事項を変更しよ うとするときは、厚 生労 働大臣に 申請し、そ の 承認を受 けな ければならな い。 2 実 施 者 は 、前条第二号から第七号ま で に 掲げる事項に変更があったと きは、一月以内 に 厚 生 労 働 大臣に届け出なければならな い 。 (講 習会 の指 定基 準) (削 る) 第十三 条 講習会の指 定基準は、 次 のと お り とする。 一 学校教 育 法第九十条 第 一 項 の規定により 大学 に入 学 す る こ とが でき 、かつ、国若しくは 地 方 公 共 団 体の職員又はこ れ らの者に準ずるも の とし て厚生 労 働 大 臣の認 定 する もの である こ とを受 講 の 資 格 と する も ので あ る こ と 。 二 講習 内容 は、 別表 第三に定め る もの以上 である こ と。 ( 厚 生労 働大臣に対する報告) (削 る) 第十四条 実施者は 、講習会 終了後一 月以 内に次に 掲げる事項を厚生労 働 大臣に報告しなければならな い 。 一 講習受講人員

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二 講習実施状況の 概 要 (報告の徴収及び指示) (削 る) 第十五条 厚生労 働 大臣は、指定講習会につき必 要 が ある と認 め ら れると きは 、そ の実 施 者 に 対 し て 報告 を 求 め る こと が で きる 。 2 厚生労 働 大臣は、指定講習会 の 講 習 内 容 その他が適当でな いと認める ときは、その実施者に対し て 必 要 な 指示を す ることができる。 (指 定の取 消 し ) (削 る) 第十 六条 指定 講習会 が第十三条 に 規定 する基準に適合し な く なった と き 又はその 実施 者 が 前条 第二 項の 規定 によ る指 示に従 わ なかった ときは、 厚生 労 働 大臣 は、指 定 講習会の指 定を取り消 すことができ る 。 (指 定取 消し の申 請手 続) (削 る) 第十七 条 指定講習 会に ついて 、 厚生労 働 大臣の 指 定 の 取消 しを受け よう とす るときは 、そ の実 施者は、次に 掲げ る事 項 を 記 載 し た 申 請 書 を 厚 生 労働 大 臣 に 提 出 し な け れ ば な ら ない 。 一 指定の 取 消 し を受け よ うとす る 理 由 二 指定 の取 消しを受けよ うとする予定期日 (国の実 施 す る講習会の特 例) (削 る) 第十八条 国の実 施 する 講習 会 に ついては、次の表の上欄に掲げる規定中 の字句 で 、同表中欄に掲 げ る も の は 、それぞれ同表下欄 の 字句と読み替

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えるものとする。 第十一条 国、都 道 府県 又は 市町村 所管 大臣 申請 書を 厚生 労 働 大 臣 に 書面をも っ て 厚生労 働 大 提出し な ければ な らない 臣に申し出るものと す る 。 。 第十二条第一 国、都 道 府県又は 市町村 所管 大臣( 以 下「 所 管 大 項 (以下「実施者」とい う 臣」 と い う。 ) 。) 厚生労働大 臣 に申請し、 厚生労 働 大臣に書面をも その 承 認 を受 け な け れ ば って 協 議 し 、 そ の 承 認 を なら ない。 受けるも のとする 。 第十 二条 第二 実施者 所管 大臣 項 厚生労 働 大臣に届け出な 厚生労 働 大臣に通 知 す る ければ な らない。 もの と す る。 第十四条 実施者 所管 大臣 厚生労 働 大臣 に報告しな 厚生労 働 大臣に通知 す る けれ ば な らな い。 もの と す る。 第十五条 第 一 実施 者 所管 大臣 項 第十 五条 第二 実施者 所管 大臣 項 指示 勧告 第十六条 第十三 条 に規定する基準 第十 三 条 に規 定 す る基 準 に適合し なく な っ たと き に適合し なくなった と き

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又は その実施者が 前条第 二項 の規 定に よる 指示 に 従わ な か ったと き 第十 七 条 実施 者 所管 大臣 申請 書を厚生労 働 大臣に 書面をも っ て 厚生 労働大 提出し な ければ な らない 臣に申し 出 る ものとする 。 。 (権 限 の 委任) (削 る) 第十 九 条 次に 掲 げ る 厚 生 労 働 大 臣 の 権 限 (国 の 設 置 す る 養 成機 関及 び国 の 実 施する 講 習会に係るも のを除く 。)は 、 地方厚生 局長に委任す る。 ただし 、 厚 生 労 働 大臣が第五号及び第十二号に規定する権 限を自ら行う ことを妨げない。 一 第三条第一項に規定する権限 二 第四条 第 一項及び第二項に規 定 する 権 限 三 第六条に規 定 する 権 限 四 第七 条第一 項 及 び 第二項に規定する権限 五 第八条に 規定 する権限 六 第九 条に 規定 する権 限 七 第十一条に規定する権限 八 第十二条第一項 及 び第二項に規定する権 限 九 第十三 条 第一号に規定する権限 十 第十四条に規定する権 限

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十一 第十五条 第一 項 及 び第 二項 に規 定す る権限 十二 第十六条 に 規 定する 権 限 十三 第十七条に規定する権限 2 前項 の規定に より 地方厚生 局長 に 委 任さ れた 権限 は、 地方 厚生 支局長 に 委 任 す る。た だ し、地方厚生局 長 が当該権限を自ら 行う こ と を妨 げな い。

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