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Global Sovereign Open 販売用資料 ( 作成日 :2014 年 1 月 17 日 ) 追加型投信 / 内外 / 債券グローバル ソブリン オープン ( 毎月決算型 ) 分配金のお知らせ 平素は グローバル ソブリン オープン ( 毎月決算型 ) をご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます

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0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 第1期 第21期 第41期 第61期 第81期 第101期 第121期 第141期 第161期 第181期 (円) (円) 課税前分配金込み基準価額(左目盛) 基準価額(左目盛) 分配金(1万口当たり、課税前) (右目盛) 第1期 (’98/1) 第2期-第3期 (’98/2-’98/3) 第4期-第5期 (’98/4-’98/5) 第6期-第7期 (’98/6-’98/7) 第8期-第36期 (’98/8-’00/12) 51円 35円 45円 50円 60円 第37期-第132期 (’01/1-’08/12) 第133期-第139期 (’09/1-’09/7) 第140期-第192期 (’09/8-’13/12) 第193期 (’14/1) 設定来累計 40円 30円 35円 20円 7,976円

平素は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、当ファンドは、2014年1月17日に第193期の決算を迎え、当期の分配金(1万口当たり、

課税前。以下同じ。)をこれまでの35円から20円と致しましたことをご報告申し上げます。

長引く歴史的な低金利の影響によりファンドの配当等収益は低水準が続いています。そのため、

現在の基準価額の水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを総合的に勘案した結果、

将来に備えて分配金として払い出す額を抑え、信託財産の成長を目指すことといたしました。

一方で、当ファンドの基準価額(課税前分配金込み)は設定来+33.7%(2014年1月17日

現在)と良好なパフォーマンスとなっています。昨年1年間は、欧米諸国の積極的な金融緩和による景

気回復と円安の進行により+13.9%(2012年12月末~2013年12月末)の運用成果をあげる

ことができました。また、今後については、内外金利差の拡大と円安の進行が予想され、当ファンド

にとっては好ましい投資環境を迎えつつあると思われます。

設定来 課税前 分配金累計 7,976円 30円(’09年1月~7月) 20円 (’14年1月) 13,366円 5,390円 ※ 上記は、あくまで過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。 ※ 基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。 ※ 課税前分配金込み基準価額は、基準価額に設定来の課税前分配金累計を加算したものです。 ※ 将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。 60円 (’98年8月~ ’00年12月) 40円 (’01年1月~’08年12月) 35円 (’09年8月~’13年12月)

設定来の分配金(1万口当たり、課税前)の推移

基準価額等と分配金(1万口当たり、課税前)の推移(第1期~第193期)

(2)

第182期 第183期 第184期 第185期 第186期 第187期 第188期 第189期 第190期 第191期 第192期 第193期 (2013/2) (2013/3) (2013/4) (2013/5) (2013/6) (2013/7) (2013/8) (2013/9) (2013/10) (2013/11) (2013/12) (2014/1) 18円 13円 17円 17円 12円 16円 12円 14円 14円 15円 14円 13円 542円 526円 504円 487円 470円 447円 428円 406円 385円 364円 344円 324円 560円 539円 521円 504円 482円 463円 441円 420円 399円 379円 358円 337円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 35円 20円 525円 504円 486円 469円 447円 428円 406円 385円 364円 344円 323円 317円 5,416円 5,408円 5,680円 5,777円 5,263円 5,317円 5,156円 5,188円 5,213円 5,263円 5,371円 5,390円 分配落ち後基準価額 期中収益に該当しない部分 決算前 分配対象額 分配金(1万口当たり、課税前) 決算後 分配対象額 期中収益に該当する部分 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 第1期 第21期 第41期 第61期 第81期 第101期 第121期 第141期 第161期 第181期

Q1.なぜ分配金を引き下げたのですか。

A1.

現在の基準価額の水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを

総合的に勘案した結果、分配金を引き下げ、その差額をファンドの純資産に

留保することで信託財産の成長を目指すためです。

当ファンドは、第140期(2009年8月17日)より35円の分配を継続してきましたが、世界主要

先進国における長期間にわたる歴史的な低金利の影響で利子収入額が減少しており、当ファンドの

配当等収益は低い水準で推移しています。このため、各期の分配にあたっては、期中の収益(配当等

収益など)のほか、期中収益に該当しない部分(過去の運用収益など)の一部を分配金の支払いに

充当してきました。その結果、分配対象額は減少傾向にあります(下図参照)。

このような状況を踏まえ、今後も安定的な分配を継続し信託財産の成長を目指していくためには、

分配金を引き下げる必要があると判断いたしました。

なお、今回35円から20円に引き下げた分配金の差額分はファンドの純資産に留保することになり

ますので、引き下げを行わなかった場合と比べて、分配落ち後の基準価額は高くなります。

※上記は、あくまで過去の運用実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。また、各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。※ 将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。※期中収益に該当す る部分とは、配当等収益(経費控除後)や有価証券売買益・評価益(経費控除後)のことを示しています。※期中収益に該当しない部分とは、分配準備 積立金や収益調整金のことを示しています。

決算前 分配対象額(1万口当たり)の推移(第1期~第193期)

(円)

分配対象額(1万口当たり)等の推移(第182期~第193期)

Q1.なぜ分配金を引き下げたのですか。

A1.

現在の基準価額の水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを

総合的に勘案した結果、分配金を引き下げ、その差額をファンドの純資産に

留保することで信託財産の成長を目指すためです。

(3)

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 購入 タイミング 日付 購入時の 基準価額 2013年 12月末の 基準価額 基準価額の 変動額 (②-①) 受取分配金 (1万口当たり、 課税前) 総合的な 損益額 (③+④) 総合的な 収益率 (⑤÷①) 当初設定 1997/12/18 10,000 5,445 -4,555 7,956 3,401 34.0% 1998年末 1998/12/30 9,819 5,445 -4,374 7,345 2,971 30.3% 1999年末 1999/12/30 7,200 5,445 -1,755 6,625 4,870 67.6% 2000年末 2000/12/29 7,401 5,445 -1,956 5,905 3,949 53.4% 2001年末 2001/12/28 8,042 5,445 -2,597 5,425 2,828 35.2% 2002年末 2002/12/30 8,183 5,445 -2,738 4,945 2,207 27.0% 2003年末 2003/12/30 7,896 5,445 -2,451 4,465 2,014 25.5% 2004年末 2004/12/30 7,962 5,445 -2,517 3,985 1,468 18.4% 2005年末 2005/12/30 8,095 5,445 -2,650 3,505 855 10.6% 2006年末 2006/12/29 8,146 5,445 -2,701 3,025 324 4.0% 2007年末 2007/12/28 7,995 5,445 -2,550 2,545 -5 -0.1% 2008年末 2008/12/30 6,385 5,445 -940 2,065 1,125 17.6% 2009年末 2009/12/30 6,259 5,445 -814 1,680 866 13.8% 2010年末 2010/12/30 5,238 5,445 207 1,260 1,467 28.0% 2011年末 2011/12/30 4,816 5,445 629 840 1,469 30.5% 2012年末 2012/12/28 5,149 5,445 296 420 716 13.9%

分配金は、毎期の収益のみから支払われるわけでなく、過去の収益の繰越分などから支払われる

場合もあります。また、分配金はファンドの純資産から払い出されるため、分配金を支払うとその分

だけ基準価額は下落することになります。つまり、分配金の額だけで運用成績の良し悪しを判断する

ことはできません。投資信託の運用成績は、基準価額の動きと投資期間中に受取った分配金の両方を

加味した総合的な収益率(トータルリターン)で判断することが必要です。

具体例として、当ファンドを設定日と各年末のそれぞれの時点で購入し、2013年12月末まで

保有したと仮定してトータルリターンを試算すると、下表の⑥総合的な収益率のとおり、米国のサブ

プライムローン問題を契機とするリーマン・ショックによる金融危機で、市場が大きく下落する直前

の2007年末に購入した場合を除く全てのケースでプラスとなっています。当ファンドは、①購入時

の基準価額と②評価時(2013年12月末)の基準価額を比べた③基準価額の変動額には差があり

ますが、④受取分配金を加味した⑤総合的な損益額でみるとほぼ全てのケースでプラスとなっている

ことがわかります。

購入時期別の総合的な収益率(トータルリターン)の状況(2013年12月末現在)

※上記は、投資開始時点から基準日までの騰落率を試算したものであり、将来の投資成果をお約束するものではありません。※上記の騰落率は、税金・ 手数料等を考慮しておりませんので、実際の投資成果とは異なります。

Q2.分配金を引き下げたのは、運用成績が悪いからですか。

A2.

分配金を引き下げたのは、運用成績が悪いからではありません。

投資信託の運用成績は、基準価額の動きと分配金の両方を勘案した総合的な

収益率(トータルリターン)で判断する必要があります。

当ファンドのトータルリターンを購入時期別に試算すると、2013年12月末

時点ではほぼ全てのケースでプラスとなります。

「トータルリターン」とは?

基準価額の動き(値上がり益・値下がり損)と受取分配金の両方に注目し、ファンドの総合的な収益率を

表したものをトータルリターンといいます。トータルリターンは以下のように計算することができます。

基準価額と受取分配金のイメージ ① 購入時の 基準価額 10,000円 ② 評価時の 基準価額 10,200円 ④受取分配金 600円 合計 10,800円 ⑤ 総合的な 損益額 =(②評価時の基準価額-①購入時の基準価額)+④受取分配金 ⑥ 総合的な 収益率 = ⑤総合的な損益額 ①購入時の基準価額 = (10,200円-10,000円)+600円 10,000円 ×100 ×100 = +8% ※上記はイメージ図です。※上記は、ファンドのトータルリターンを簡易的に計算する方法です。費用・税金などは考慮していません。※上記はあくまでイメージであり、 特定ファンドの基準価額及び分配金を示唆するものではありません。

(4)

-400 -300 -200 -100 0 100 200 300 400 500 600 3,500 3,750 4,000 4,250 4,500 4,750 5,000 5,250 5,500 5,750 6,000 '12/12末 '13/2末 '13/4末 '13/6末 '13/8末 '13/10末 '13/12末 為替要因 債券要因 信託報酬要因等 分配金要因 ▲420 ▲ 65 +861 ▲79 +296 ▲ 500 0 500 1,000 分配金 要因 信託報酬 要因等 為替要因 債券要因 基準価額 変化 0 250 500 750 1,000 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 '12/12末 '13/3末 '13/6末 '13/9末 '13/12末

過去1年間の基準価額変化の要因分析(2012年12月末~2013年12月末)

※上記は、あくまで過去の運用実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のも のです。※課税前分配金込み基準価額は、基準価額に過去1年間の課税前分配金累計を加算したものです。※将来の収益分配金の支払いおよびその金 額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。※債券要因による基準価額変化については、金利変化の 他に利子収入が含まれます。※要因分析の数値は、日々の資料を基に簡便法で試算した概算であり、債券種別・通貨別に集計しています。※要因分析 の結果は、各要因を加算したものであり、課税前分配金再投資換算の騰落率に対して誤差が生じます。※各要因の数値は、円未満を四捨五入して表示 しているため、その合計額は実際の小計額と異なることがあります。

Q3.ファンドの運用状況について教えてください。

A3.

為替要因が大きくプラスに寄与し、2013年12月末までの過去1年間では

良好なパフォーマンスとなりました。

(円) (円) (円) 課税前分配金込み 基準価額(左目盛) 基準価額(左目盛) 期中分配金累計(右目盛) (1万口当たり、課税前) 基準価額等の推移 基準価額変化の要因分析 課税前分配金込み基準価額変化の要因分析の推移 (円) 課税前分配金込み基準価額(左目盛) (右目盛) (円)

当ファンドの基準価額は、過去1年間(2012年12月末~2013年12月末)で296円上昇しま

した。一方、この期間に支払われた分配金の累計は420円でしたので、実質的な基準価額の変動額は、

当該期間の基準価額の変化と分配金累計の合計である+716円で、総合的な収益率(トータルリター

ン)は+13.9%となりました。なお、基準価額変化の主な要因は以下の通りです。

・債券要因で、米国の量的金融緩和政策縮小の思惑を背景とした米国の金利上昇(債券価格は下落)

の影響で79円のマイナス

・為替要因で、日銀による積極的な金融緩和により円安が進行したことで861円のプラス

・分配金要因で420円のマイナス

5,149円 (’12/12末) 5,445円 (’13/12末) 5,865円 (’13/12末) 420円

(5)

米ドル 33.3% ユーロ 29.3% 英ポンド 8.5% カナダ・ドル 2.5% 豪ドル 1.9% ニュージーランド・ ドル 3.2% スウェーデン・ クローナ 3.0% ノルウェー・ クローネ 1.7% メキシコ・ ペソ 3.5% ポーランド・ ズロチ 3.3% シンガポール・ ドル 0.6% 円 9.2% 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 '12/12 '13/2 '13/4 '13/6 '13/8 '13/10 '13/12 80 90 100 110 120 130 140 150 '12/12 '13/2 '13/4 '13/6 '13/8 '13/10 '13/12

Q4.今後の市場見通しと運用方針はどのように考えていますか。

信用力の高い世界主要先進国のソブリン債を対象

に、それぞれの国の景気見通しに沿った金利や為替

の動向を勘案しながら機動的な組入れの調整に努め

てまいります。ここ1年では、オーストラリアなど

の資源国から、米国圏やユーロ圏へシフトしており、

主要先進国主導の景気回復を想定したポートフォリ

オとなっています。

通貨戦略としては、米ドルやユーロを中心としな

がら、英ポンドやメキシコ・ペソおよびポーラ ン

ド・ズロチについても比率を上げていく方針です。

一方、豪ドルやノルウェー・クローネなどの資源国

通貨は、当面慎重な姿勢で臨む方針です。

債券戦略としては、米国の今後の金利上昇に備え

て一部保有債券のデュレーションは短期化していま

すが、その他の国では依然として低金利が続くと思

われることから、安定的な利子収入の確保を目的と

して国際機関債や州政府債などを組入れて利回りの

向上を図ります。

※上記は、あくまで過去の実績であり将来の成果をお約束するものではありません。※為替レートは投資信託協会が発表している値を使用しています。※ 金利は基準価額との関連を考慮して、期日の前営業日の値を用いています。※比率とは、当ファンドの純資産に対する比率(未収利息等を含みます。)で あり、マザーファンドの組入比率に基づき算出した実質ベースの数値で表記しています。※四捨五入の影響により、合計が100%にならない場合があり ます。※通貨別組入比率のグラフは、当該通貨建の国債および政府機関債等を含みます。※政府機関債等には国際機関債も含まれます。 ※上記は、作成 時点における市場環境もしくは運用方針等について記載したものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。

主要先進国主導の景気回復が進展し、緩やかな金利上昇と円安基調が持続

すると考えています。こうした見通しを踏まえ、一部保有債券のデュレー

ションは短期化し、米ドルやユーロを中心とした運用を行う方針です。

過去1年間の投資環境(2012年12月末~2013年12月末)

主要国の為替の推移 主要国の金利の推移 ユーロ円 米ドル円 豪ドル円 日本10年国債 米国10年国債 豪10年国債 独10年国債

A4.

通貨別組入比率(2013年12月末現在)

景気回復のすそ野が広がり、安定的な成長が期待される北米圏や構造改革と輸出主導で回復が見込

めるユーロ圏を中心とする主要先進国が、世界の景気を牽引していくものと考えられます。一方で、

インフレと通貨安の対応に苦慮する新興国とその影響を受ける資源国は成長が鈍化すると思われます。

こうした景気見通しを背景に、米ドルとユーロが堅調に推移し、円安基調は持続すると思われます。

なお、米国の量的金融緩和政策は徐々に縮小していくものと思われますが、欧州や日本の金融緩和は

当面継続されるとみられることから、景気回復に伴う金利上昇は緩やかなものにとどまると考えられ

ます。

(円) (%) (出所)Bloomberg

(6)

-40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 '97/12 '99/12 '01/12 '03/12 '05/12 '07/12 '09/12 '11/12 '13/12

Q5.このままファンドを保有していても大丈夫ですか。

先進国国債の投資収益の要因分析と為替・金利の推移(1997年12月~2013年12月、月次)

(ポイント) (ポイント) トータル投資収益(左目盛) 利子収入要因(右目盛) 価格変動要因(右目盛) ※上記は、あくまで過去の実績であり将来の成果をお約束するものではありません。※上記は、当ファンドの実績ではなく、1997年12月を100ポイ ントとして指数化したシティ世界国債インデックス(円ベース、日本を含む)を「トータル投資収益」とし、これを国際投信投資顧問の計算により月 次で「利子収入要因」と「価格変動要因」に分け、それぞれを累積したものです。なお、「利子収入要因」は、各月の利子収入(経過利子を含む)を 当該各月の為替レートで換算したものの累積値となります。※シティ世界国債インデックスはシティグループ・グローバル・マーケッツ・インクの開 発したものです。※為替レートは投資信託協会が発表している値を使用しています。 【出所】Bloomberg 2004年~2007年

A5.

今後は、外貨建債券で運用する当ファンドにとって好ましい投資環境となる

ことが想定されます。金利上昇による利子収入の増加、内外金利差拡大に

よる円安で為替差益が期待できると考えています。

今後の景気動向を見通すと、先行する米国につれて主要先進国主導の世界的な景気回復局面に入っ

ていくことが想定され、緩やかな金利上昇が見込まれます。このような投資環境では、外貨建債券で

の運用による利子収入の増加が見込まれる一方で、内外金利差の拡大による円安が持続することで為

替差益も期待されます。過去においては、ちょうど2004年~2007年の金利上昇局面において米ド

ル高円安が進行していた投資環境(下図参照)に近い状況であり、当ファンドが投資対象とする外貨

建債券の運用にとっては好ましい投資環境になると考えています。

リーマン・ショック以降、世界的なリスク回避の動きで相対的に安全であるとみなされた円が買わ

れて未曽有の円高となったため、外貨建債券で運用する当ファンドも大きな影響を受けました。しか

しながら、こうした状況も一変し、今後は、内外金利差を享受しつつ円安による為替差益も期待でき

る環境になると考えられることから、こうした外貨建債券への国際分散投資が有効と考えられます。

(%) 2013年 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 70 80 90 100 110 120 130 140 150 '97/12 '99/12 '01/12 '03/12 '05/12 '07/12 '09/12 '11/12 '13/12 金利上昇 米ドル上昇 (円) 米ドル円(左目盛:円) 米国10年国債(右目盛:%)

(7)

基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者の経営・財務状況 の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されている ものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様 に帰属します。 ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「為替変動リスク」や「金利変動リスク」等があります。 ※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 【ファンドの特色】 1 世界主要先進国の、信用力の高いソブリン債券を主要投資対象とし、国際分散投資を行います。 2 安定的な利子収入の確保と、金利・為替見通しに基づく運用戦略により、収益の獲得を目指します。 ■ シティ世界国債インデックス(円ベース、日本を含む)をベンチマークとします。 ■ ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社のアドバイスを受け、運用を行います。 資金動向や市況動向等によっては、特色1、特色2のような運用ができない場合があります。 3 毎月決算を行い、収益の分配を行います。 ■ 毎月17日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない 場合もあります。 【ファンドの目的】 高水準かつ安定的なインカムゲインの確保とともに信託財産の成長をはかることを目的として運用を行います。

ファンドに係るリスクについて

ファンドの目的・特色

投資リスク

●為替変動リスク 当ファンドは、主にユーロ建や米ドル建等の外貨建の有価証券に投資しています(ただし、これらに限定されるものではありませ ん。)。投資している有価証券の発行通貨が円に対して強く(円安に)なれば当ファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高 に)なれば当ファンドの基準価額の下落要因となります。 ●金利変動リスク 投資している債券の発行通貨の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、当 ファンドの基準 価額の変動要因となります。また、組入債券の残存期間や利率等も価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見 込んで残存期間が長い債券の組入比率を大きくしている場合等には、金利変動に対する債券価格の感応度が高くなり、当ファ ンドの基準価額の変動は大きくなります。 ●信用リスク 原則として格付けがA格以上のソブリン債券に投資しますが、投資している国の経済情勢の変化や各投資対象の格付けの変更 により、債券価格が変動し、当ファンドの基準価額も変動します。 上記のリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。 くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 【収益分配金に関する留意事項】 ■ 投資信託(ファンド)の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われる と、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。 ■ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合が あります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ず しも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ■ 受益者のファンドの購入価額(個別元本)によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当す る場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 【ファンドのしくみ】 ファミリーファンド方式により運用を行います。 ファミリーファンド方式とは、受益者から投資された資金をまとめた投資信託をベビーファンドとし、その資金の全部または一部を マザーファンドに投資して、マザーファンドにおいて実質的な運用を行う仕組みです。

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手続・手数料等

お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ■お申込みメモ 【購入時】 ●購入単位 ●購入価額 【換金時】 ●換金単位 ●換金価額 ●換金代金 【申込について】 ●換金制限 【その他】 ●信託期間 ●繰上償還 ●決算日 ●収益分配 ●課税関係 販売会社が定める単位 購入受付日の翌営業日の基準価額 販売会社が定める単位 換金受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額*を差引いた価額 *換金受付日の翌営業日の基準価額に0.5%をかけた額とします。 原則として、換金受付日から起算して5営業日目から、販売会社にてお支払いします。 当ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求には制限を設ける場合があります。 無期限(平成9年12月18日設定) 当ファンドの受益権の総口数が、当初設定時の10分の1または30億口を下回ることとなった場合等には、 繰上償還されることがあります。 毎月17日(休業日の場合は翌営業日) 毎月(年12回)、収益分配方針に基づいて分配を行います。 販売会社との契約により再投資することも可能です。 課税上の取扱いは株式投資信託となります。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。 くわしくは、販売会社にお問い合わせください。 ※配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 ■ファンドの費用 委託会社 国際投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受託会社 株式会社りそな銀行 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 投資顧問会社 ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社 販売会社 販売会社の照会先は以下の通りです。 国際投信投資顧問株式会社 TEL 0120-759318(グロソブ専用ダイヤル) 受付時間/営業日の9:00~17:00 ホームページアドレス http://www.kokusai-am.co.jp

委託会社およびファンドの関係法人

※ 運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。 ※ 上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することは できません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 日々の純資産総額に対して、年率1.3125%(税込)*(年率1.2500%(税抜))をかけた額とします。 *消費税率に応じて税込の料率は変更となります。(消費税率が8%になった場合は、年率1.3500% (税込)となります。) その他の費用・ 手数料 監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。 監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.0042%(税込)*(年率0.0040%(税抜))以内をかけ た額とします。 *消費税率に応じて税込の料率は変更となります。(消費税率が8%になった場合は、年率0.00432% (税込)となります。) ※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額 または上限額等を記載することはできません。 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限1.575%(税込)*(上限1.500%(税抜))がかかり ます。*消費税率に応じて税込の料率は変更となります。(消費税率が8%になった場合は、上限1.62 0%(税込)となります。) (購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。) 信託財産留保額 換金受付日の翌営業日の基準価額に0.5%をかけた額とします。

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本資料に関してご留意頂きたい事項 本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご 判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただ いた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありま せん。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。

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本資料に関してご留意頂きたい事項 本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご 判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただ いた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありま せん。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。

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(保証金・証拠金)を上回る損失を被る場合があります。株価は、発行会社の業績、財務状況や金利情勢等様々な要因に影響され、損失を被る場合があり ます。投資信託、不動産投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等は、裏付け資産の評価額(指数連動型の場合は日経平均株価・TOPIX 等)等、先物取引、オプション取引および株価指数証拠金取引は対象指数等の変化に伴う価格変動のリスクがあります。外国市場については、為替変動 や地域情勢等により損失を被る場合があります。上場新株予約権証券は、上場期間・権利行使期間が短期間の期限付きの有価証券であり、上場期間内に 売却するか権利行使期間内に行使しなければその価値を失い、また、権利行使による株式の取得には所定の金額の払込みが必要です。株価指数証拠 金取引では建玉を保有し続けることにより金利相当額・配当相当額の受け払いが発生します。【外貨建て債券】債券の価格は基本的に市場の金利水準の 変化に対応して変動するため、償還の前に売却すると損失を被る場合がございます。また、額面金額を超えて購入すると償還時に損失を被る場合がござ います。債券の発行者又は債券の元利金の支払いを保証している者の財務状態の悪化等により、債券の価格が変動し損失を被る場合がございます。債 券の発行者又は債券の元利金の支払いを保証している者の財務状態の悪化等により元本や利子の支払いが滞り損失を被る場合がございます。外貨建て 債券は外国為替相場の変動などにより、円換算でのお受取金額が減少する恐れがあります。これにより円換算で投資元本を割込み、損失を被る場合がご ざいます。【FX】外国為替証拠金取引は預託した証拠金の額を超える取引ができるため、対象通貨の為替相場の変動により損益が大きく変動し、投資元 本(証拠金)を上回る損失を被る場合があります。外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性がありま す。対象通貨の金利変動等によりスワップポイントの受取額が増減する可能性があります。ポジションを構成する金利水準が逆転した場合、スワップポイン トの受取から支払に転じる可能性があります。為替相場の急変時等に取引を行うことができず不測の損害が発生する可能性があります。【各商品共通】シ ステム、通信回線等の障害により発注、執行等ができず機会利益が失われる可能性があります。 ●保証金・証拠金:【信用】最低委託保証金 30 万円が必要です。信用取引は委託保証金の額を上回る取引が可能であり、取引額の 30%以上の委託保証 金が必要です。【先物・オプション】発注必要証拠金および最低維持証拠金は、「(SPAN 証拠金額×当社が定める掛け目)-ネットオプション価値の総額」 とし、選択取引コース・取引時間によって掛け目は異なります。当社の Web サイトをご確認ください。また、変更の都度、当社の Web サイトに掲載いたしま す。【株価指数証拠金取引】発注証拠金(必要証拠金)は、株価指数ごとに異なり、取引所により定められた証拠金基準額となります。Web サイトで最新のも のをご確認ください。【FX】個人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所 FX では、取引所が定める証拠金基準額に選択レバレッジコースに応じ た所要額を加えた額とし、店頭 FX では、取引金額(為替レート×取引数量)× 4%以上の額とします。法人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引 所 FX では、取引所が定める証拠金基準額とし、店頭 FX では、取引金額(為替レート×取引数量)× 0.34%以上(最低 500 円)の額とします。発注証拠金 に対して、取引所FXでは、1 取引単位(1 万又は 10 万通貨)、店頭FX では、1 取引単位(1,000 通貨)の取引が可能です。発注証拠金・取引単位は通貨ご とに異なります。Web サイトで最新のものをご確認ください。 ●手数料等諸費用の概要(表示は税込):【日本株】個人のお客様の取引手数料には 1 注文の約定代金に応じたワンショットと 1 日の合計約定代金に応じ た定額プランがあります。法人のお客様は1注文の約定代金に応じたワンショットのみとなります。ワンショットの上限手数料は現物取引で3,150円、信用取 引で 1,260 円。定額プランの手数料は現物取引の場合、約定代金 100 万円以下で上限 840 円、以降約定代金 100 万円ごとに 525 円加算、また、信用取 引の場合、約定代金 200 万円以下で上限 1,050 円、以降約定代金 100 万円ごとに 315 円加算します。手数料プランは変更可能です。信用取引手数料は 月間売買実績により段階的減額があります。信用取引には金利、管理費、権利処理等手数料、品貸料、貸株料の諸費用が必要です。【上場新株予約権証 券】日本株に準じます。【中国株】国内取引手数料は約定金額の 1.05%(最低手数料 5,250 円)。この他に香港印紙税、取引所手数料、取引所税、現地決 済費用の諸費用が必要です。売買にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。 【外貨建て債券】外貨建て債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。外貨建て債 券の売買、償還等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。【先物】取引手 数料は、日経平均株価先物が 1 枚につき 315 円(取引枚数により段階的減額あり)、日経 225mini が 1 枚につき 42 円、TOPIX 先物が 1 枚につき 420 円、 ミニ TOPIX 先物、東証 REIT 指数先物、TOPIX Core30 先物が 1 枚につき 63 円、大証 NY ダウ先物が 1 枚につき 840 円、日経平均 VI 先物が 1 枚につき 420 円です。【オプション】取引手数料は、日経 225 オプションが約定代金に対して 0.168%(最低手数料 210 円)、TOPIX オプションが約定代金に対して 0.21%(最低手数料 210 円)です。【株価指数証拠金取引】取引手数料は、1 枚につき 157 円です。【投資信託】お申込みにあたっては、当該金額に対して 最大 3.675%の申込手数料をいただきます。換金時には基準価額に対して最大 0.75%の信託財産留保金をご負担いただく場合があります。信託財産の 純資産総額に対する信託報酬(最大 2.4525%(年率))、その他の費用を間接的にご負担いただきます。また、運用成績により成功報酬をご負担いただく 場合があります。詳細は目論見書でご確認ください。【FX】取引所FX および店頭FX の取引手数料は無料です。取引所FX アルゴトレード 365 につきまし ては、投資助言料として 1 枚につき 100 円をお支払いいただきます。スプレッドは、通貨ごとに異なり、為替相場によって変動します。Web サイトで最新の ものをご確認ください。 ●お取引の最終決定は、契約締結前交付書面、目論見書等およびWebサイト上の説明事項等をよくお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってくださ い。

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