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2 / 6 組入上位 10 銘柄 合計 45.5% 銘柄名 業種名 国 地域名 比率 HDFC BANK LIMITED 金融 インド 10.3% MARUTI SUZUKI INDIA LTD 一般消費財 サービス インド 5.9% ICICI BANK LTD-SPON ADR 金融 インド 4

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2007年12月26日 から 無期限 基 準 日 : 決算日 : 毎年6月16日および12月16日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2007年12月26日)~2018年10月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 外国株式 金融 外国株式 先物 一般消費財・サービス 生活必需品 コール・ローン、その他 エネルギー 合計 素材 通貨別構成 資本財・サービス 情報技術 インド・ルピー 公益事業 米ドル ヘルスケア 日本円 その他 ≪基準価額の月次変動要因分解≫ 分配金合計額 ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。

ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド

追加型投信/海外/株式 2018年10月31日 純資産総額 289億円 ファンド -8.7 % 4777 2018年10月31日現在 基準価額 6,571 円 +38.7 % -22.9 % -34.3 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 -17.9 % -16.5 % -20.6 % -2.0 % 株式 業種別構成 合計93.0% 資産 銘柄数 比率 業種名 比率 第1~9期 合計: 0円 51 決算期(年/月) 分配金 0円 93.0% 37.6% 第10期 (12/12) 0円 1 2.5% 15.2% 11.2% 7.0% 6.5% 第12期 (13/12) 0円 第11期 (13/06) 合計100.0% 5.7% 第13期 (14/06) 0円 52 3.9% 第15期 (15/06) 0円 通貨 --- 5.8% 第14期 (14/12) 0円 第17期 (16/06) 0円 13.3% 比率 5.1% 第16期 (15/12) 0円 85.7% 第19期 (17/06) 0円 1.9% 第18期 (16/12) 0円 1.0% 0.2% 7,198 円 第20期 (17/12) 0円 第21期 (18/06) 0円 為替要因 合計 ポートフォリオ ▲498 円 ▲118 円 設定来: 0円 2018年10月末の基準価額 6,571 円 2018年9月末の基準価額 ▲616 円 分配金 0 円 運用管理費用、その他 ▲11 円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 変動額 ▲627 円 ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド内訳 価格要因 ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設 定・解約の影響、複合要因などが含まれます。表示桁未満の四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の 数値と合わないことがあります。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 0 200 400 600 800 1,000 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 設定時 11/8/11 15/3/23 18/10/30 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

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組入上位10銘柄 ≪参考≫インド市場データ (2017年10月31日~2018年10月31日) S&P/BSE SENSEXインド指数と為替の推移 10年国債利回りと政策金利の推移 (出所)ブルームバーグ、大和投資信託 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 合計45.5% 銘柄名 業種名 国・地域名 比率

MARUTI SUZUKI INDIA LTD 一般消費財・サービス インド 5.9%

HDFC BANK LIMITED 金融 インド 10.3%

RELIANCE INDS-SPONS GDR 144A エネルギー インド 4.6%

ICICI BANK LTD-SPON ADR 金融 インド 4.7%

HOUSING DEVELOPMENT FINANCE 金融 インド 4.1% LARSEN & TOUBRO LTD 資本財・サービス インド 4.2%

HINDUSTAN UNILEVER LTD 生活必需品 インド 3.0%

KOTAK MAHINDRA BANK LTD 金融 インド 3.4%

※比率は、純資産総額に対するものです。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ※先物の場合は、業種名を表示していません。 HERO MOTOCORP LTD 一般消費財・サービス インド 2.6% BRITANNIA INDUSTRIES LTD 生活必需品 インド 2.7% 22,000 24,000 26,000 28,000 30,000 32,000 34,000 36,000 38,000 40,000 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 2.0 2.1 2.2 2.3 2017/10/31 2018/2/28 2018/6/30 2018/10/31 円/インド・ルピー(左軸) S&P/BSE SENSEXインド指数(右軸) (円) 5.5 6.0 6.5 7.0 7.5 8.0 8.5 2017/10/31 2018/2/28 2018/6/30 2018/10/31 10年国債利回り レポ金利 (%)

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≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

【市場動向】

金融市場の流動性低下に伴う混乱などを嫌気して下落 インド株式市場は下落しました。利上げを見込む市場予想に反してRBI(インド準備銀行)が金利据え置き を発表したことなどを受けてインド・ルピーが下落する中、軟調な展開で始まりました。月半ばにかけては、 原油価格の反落などを好感して反発する動きとなりました。しかしその後は、不動産開発会社の債務不履行な どに伴うノンバンクの不良債権の増加や金融市場の流動性低下に対する懸念から下落しました。月末にかけて は、続落する原油価格や政府支援策による金融市場の流動性改善期待などを受けて堅調に推移しました。 インド・ルピーは、利上げを見込む市場予想に反してRBIが金利据え置きを発表したことなどを受けて、対 円で下落しました。

【ファンドの運用状況】

月間の動き 金融市場の流動性低下に伴う混乱や利上げを見込む市場予想に反したRBIの金利据え置き決定などを背景 に、保有株式とインド・ルピーが下落したことが要因となり、月間騰落率はマイナスとなりました。 運用のポイント 中長期的に貸出残高や手数料収入の増加、不動産需要の増大などを通じた業績の拡大が見込まれた金融セク ターや、物価の安定や所得水準の向上などを背景とした民間消費の拡大が見込まれた一般消費財・サービスセ クターの組入比率を高位に保ちました。また、政府のエネルギー価格規制による収益悪化の懸念が台頭したエ ネルギー銘柄を売り付けました。

【今後の展望・運用方針】

市場展望 短期的には、金融市場の流動性低下に伴う混乱に加え、原油価格、通貨、米中貿易摩擦問題の動向により株 価が上下に大きく振れる可能性があります。一方で、モンスーン期の降雨量や農作物の作付面積はほぼ平年並 みで、農作物の順調な生育と収穫が期待されます。また政府による農作物の最低購入価格の引き上げや農村部 向けインフラ(社会基盤)投資の拡大などの景気浮揚策は、農村部の消費活動を刺激し、企業業績の拡大を下 支えする見込みです。中長期的にも、モディ首相が主導する構造改革の進展や個人消費の拡大によるインドの 高い経済成長を背景に、株式市場は堅調に推移すると考えています。しかしながら、新興国市場への資金流出 入に大きな影響を及ぼす米国金利の上昇や世界的な貿易摩擦のリスクには引き続き注意する必要があると考え ています。 運用方針 当ファンドでは、インド経済の長期的な成長のもとで拡大が見込まれる内需に注目し、インフラ投資や消費 の拡大から恩恵を享受することをめざして運用を行ってまいります。 セクターでは、住宅ローンの拡大などが期待できる金融セクターに注目しています。また、政府による農村 部の経済活性化プログラムや秋のフェスティバル・シーズンにおける消費拡大が期待されることから、その恩 恵を受けやすい生活必需品セクターに注目しています。 個別銘柄では、財務内容が良好で相対的に高い利益成長が見込まれる企業への投資を継続する方針です。

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≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

ファンドの目的 ● インドの株式に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざします。 ファンドの特色 1. インド経済の発展に関連するインドの株式(注)に投資します。 (注)「株式」…DR(預託証券)を含みます。 ● 運用にあたっては、以下の点に留意しながら投資することを基本とします。 ・主にインド経済の発展に必要な設備やエネルギー供給体制等の構築、整備、運営事業および人口増加や所得水準の 向上に伴う消費の拡大に関連すると判断される銘柄の中からボトムアップアプローチにより銘柄を選定します。 ・時価総額や流動性等を勘案します。 ・個別企業のファンダメンタルズ、成長性、株価バリュエーション等を総合的に勘案し、ポートフォリオを構築しま す。

2. インドの株式の運用は、SBI Funds Management Private Limited の助言を受け、ダイワ・アセット・マネジ メント(シンガポール)リミテッドが行ないます。 3. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ・マザーファンドは、「ダイワ・インド株アクティブ・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに 伴うリスク等)」 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.24%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.8144% (税抜 1.68%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

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≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

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2018年10月31日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 株式会社名古屋銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第19号 ○ ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2938号 ○ 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○ ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販

参照

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