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中山間地域農業の振興対策

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Academic year: 2021

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(1)近畿大農だ要. 2. 9二1 1 7 -12( 3 1 9 9 6 ). 1 1 7. Me m Fa c .. AgrKl nkiUni v 2 g:1 1-12( 7 3 1 9 9) 6. 中山間地域農業の振興対策 頼. 平. Pol ii cesf orI mprove. mentofAgrc iul t ur ei nM ounan t iousRegl OnS. ● r a YoRI Tai. Synops i s Thsp i aperpr opos e spo一 i ci e. sf o. rt hei mpr ovementofagr i cul t ur ei nmounan tiousr e gL OnSOf Japani nten h e arf uu tr e.Agr i c u. l t ur a. li nc omei nt he s er e go insmaybes ( ・ r i ous l ydama ge dbyt he l i bTH ea z at i onof. t r a. dei nf ar m pr s t i cpr oe tc t i onpol i cl ' c saspr ovi dd e ou d cs t andt heen. di n gofdome h ana lt ghl andRe go inof f orbyteG h ATT Ur gua. yRoundAgr e emet n Agr i cul t ur ei nteY OHi ee fcu tr ewaschos e nfr oe xami nat i oni namodl ec onsr 【u l 0nOfc onc r et i ci e s . NaaP r r ct epo一 t1al l a] yz e d pol i ci e sfri o mpr ove meto n ft hi. sr e go. inde s i gne d ad n announc e d by t he FI ' r s he hepoHl ce pr ee fcu tr algover nmenti n1 9 8 5 .Thet meoft SWast Oe nC Ot. l r age te. h devel opementof ur alpr dc t i oni d rt ' ncr eas hec ompet i n oe rbe caus l ar geor ganz ie dar easofagr l CI ut ou nore ol et gpw L l ofs cal C fr n lPr oducs t ands er l ′ i c e sca h nge ds t ar t i l 1 gi n1 9 91 ec c moml e s .However , t hedemadf n ora l t r ans i W] hat t i ont oas au tr ae tdf oo. de conomyandwi t ht heappe ar anc eofas e gme ntorc onc e pt f oodmare. kt Var. ] ' Ou. sdi r e ctmare kt i ngme t hd oshav ebe enavai lb a l e t. ot hes mal lpr ou d ci ngar eas es ,. g t. s e e‖ gf ml s ih 1 ar n g' , and i nmounan e go et oc dr nci t l. ' tiousr in Di r e c ts a. l ons umer san ea ti l e r si or gani cf ar mL ngWi Hbe c omemoep r opua lradp n r of i t abl et of ar mesi r ntef h uu tr e. Pol i ci e st oi mpr ov. etel h il vn. ge nvr ionme ntandt oi ncr e as enona fr m jbo o ppor t un. i t. i e swi t hi n mouna. ti 1 1. 0u. Sr e g. l On. Saei r np lOt rant;S uc hpol i ci e shel pt omai na ti nori nc r e as etenmbro h u e f r e s i dl el C e.Vj t aHz cmot l Ve Sf orn il PO rVi n. ga gr i c u. l t ur ea , ndmakel ii vn gi nte hr e go incmf o or t abl e i cI CSt. Oi mpr ov. ete h Yar na. t oHi ghl 0 0 andRe go inby2 5ar epr opos e dbas e dont h es e Concr et epol c ons i der at i o] l S .. は しが き 本稿 は,今後 21 世糸 己にかけて, ウルグアイ ・ラウ. 故 とする。. 2帝では, この大和高原地域 において昭和60年に. ン ド出楽合忠 によって,出産物輸入の自由化が進み,. 策定 された広域宮殿E Z l 地凝僻計画 と,現段階におけ. 国内戯業保護 も削減 され る中で,堀 も厳 しい局面 を. るその達成状況 について検討する。. 迎 える中山間地域投薬 を対象 として,その振興 ・活 性化対策 を解明することを意図 している。. 3章では,大和高原広域営L l B団地整備計画 を評価 す る視点 として,同整鮒計画の目標の設定の しかた,. まず 1宕至では,わが盛における中L L l 間地域の現状. 主産地形成の一般原則,中山間地域 における今後の. と問題点 を述 べるが, 2費以降では,具体的 に戯兼. 殿溝振興対策の一般的枠組 み,および当地域 に対す. 振興対韓 を考案するために,中山間地域の一つ とし. る戯羊施熊 を包括 するわが闇戯政の一般的潮流につ. 2 市町村か ら成 る奈良択大和市原地域 を考察対 て,1. いて要約す る。. 'r q転官#甘4ず り岡持 J i科棚. 6 3lJ aJ 泊n). 研究 ' i Tt Lab。tI HL c ・ ra. l ll i un. Y .. TFot x. nl arc. k =叩 ,L L・ pLu=r l hnl l 1 1 1 0nalR恨 Ir uCt !\hnがm a L : nLKi nklUL ri v,h ' : l k. lr naC hJNar こ 1.

(2) 1 1 8. 近畿大学農学部紀要. 4車で は,前章 の評価視点 に立 って,大和高原地. 9号 ( 1 9 9 6 ). 第2 袷 ( 平成 2年)をみ ると,平場地域 の6 5 6 万 円に くら. 域 における農業経営お よび農業構造 の改革方向 につ. べて,中間地域 も山間地域 もその9 1 %であ る。農家. いて展望す る。特 に当地域市町村 の 「 農業経営基盤. 所得 の うちで農業所得の占め る割合 は,平場地域 が. の強化促進 の基本的桝想」 について評価 し,ついで. 2 6 %であ るのに くらべて, 中間地域 は1 8%,山間地. 稲作経営お よび茶作経営の振興方向について検討 す る。. 域 はわずか に1 0 %にす ぎない。 これ は,中山間地域 が農外就業条件 に潜 まれ ていないに もかかわ らず,. その際,特 に配慮すべ き課題 として, 5費で は,. それ以 . rに農薬生産条件 . が准; いので,無理 して農外. 農産物市場条件 の変動 に対応 して, マー ケティ ング. 所得 に頼 って生活 しなけれ ばな らない ことを意味 し. 戦略 をどう転換すべ きか, 6奇 で は,産業構造 およ. ている。. び労働市場 の変貌 に対応 して. どのよ うな地域活性. 化戦略 を取 るべ きか, について考察す るO最後 に 7. ( 3 ) 中山間地域政策の問題点. 車 で は,今後 における 「 広域整備計画」の見直 し方. 中山間地域 の問題 は, ウル グアイ ・ラウン ド農業. 向について検討 し, それによって中山間地域段業 の. 合意 に もとづ く段産物輸入 の拡大 によって,国際競. 振興対策 を具体的 に提 案するo. 争力の虫 も弱 い中山間農業が苅 っ先 に押 しつぶ され ること.高齢化が急速 に進み,山林 や農地 の荒廃が. l わが国 における中山間地域の現状 と問題点 L ) ( I ) 中山間地域 の現状 わが国の中山間地域 は,国土 の6 9 % と大 きな割合. 深刻 になっていることであ る。 これ に対 して政府 は どの ような中山間地域政策 で もって対処 しようとし ているのであ ろうか。. 5%が住 んでいる。中山間 を占め, そ こに総 人口の 1. 中山間地域 に特別 の政策 を実施 する必要があ ると. 地域段業の捌合 をみ ると,段家戸数,耕地面概 が そ. いわれた時,誰 もが,欧州共同体 の条件不利地域 で. れぞれ全国の4 2 %( 以下,平成 2年),良薬粗生産額. 実施 され ている ( 直接的所得補任! 〉対策 を頭 に浮か. が3 7 % とい うように,出某生産 の4 割,林業生産 のほ. べた。欧州連合の山岳 ・丘陵地域 の ような条件不利. とん どを担 っている。. 地域 で は,平均戯家が受給す る補助金収入 ( 直接的. また戯水省 の就罪 によると,全国の段林菜生産所. 所得補給金が中心)の段某所得 に占める割合 をみ る. 得 は年々約 5兆 5千億 円にす ぎないが,国土 ・環境. と, イギ リスで9 0 % と信 じられないほ ど頂 く, フラ. の保 全 な どの公益 について は,全国の水 田が年々 1 2. ンスで3 3%, ドイツで1 6 % となっている。. 兆円,森林 が3 9 兆円をあげている。 中山間地域 は,. しか しわが関の段水省 が平成 4年 6月に「 新政熊」. 6 %を国民 に. このぽ うだいな腿地 ・森林 の公益 の約 8. を公表 した時 には,( Dわが閲では直接的所得補仰 の. 無 住fで提 供 す る とい う正 賓 な 役割 を発 柿 して い. 対 象地域 ・出家 を-律 の基準 で限定 す ることはむず. る2)。. か しい,②職業人 たる農業者 に直接的 に所得補afを i J ぅことについて,国民 の合君 を得 ることがむずか. ( 2. 沖 山間地域 の問題 点. この ように中山f H ] 地域 は,国民生活 に とって缶夢. しい, とい う 2つの理 由で, この対策 を採択 しなか った。. な地域であるに もかかわ らず,現在多 くの深刻 な問. 条件不利 な中山H r u地域 に とどまって,多面 的な公. 題 をかか えてい る。①過疎化が急激 に進 み,人 口減. 益 を無竹 で提供 しているL E ! 林業者 に対 して,人迦み. 少市町村の割合 は,中間地域が7 7 %.山間地域 が8 9. の生活がで きるように直接的 に所得補旧 をするの は. % ( 全国平均が6 4 %) と深別である。② 高齢化が進. 公平 で はないか と,国民 に訴 えて コンセ ンサスをAl f. 5 歳以上 の刑合 は,中山間地域が 1 8 % ( 全国平 み,6. ようとする熱葱 は,政府 にはなか ったわ けである。. 均が1 2 %)になってい る。③ 水田の基盤並備率 ( 辛. またL S葉団体 も,国民 に訴 えて農林業 と段目 」 村 を守. 5 %,山間地域が3 7 % ( 全国 成 4年) は中間地域が4. る逆数 に連帯 して もらお うとす る努力 を払お うとし. 0 %) と,かな り遅 れ てい る。④ 中山間地域 平均 が5 の生活環境 を, その位旺す る町村 の生活環境整備率. なかった。. によってみ ると,汚水処理ま 施設魔 術率が 1 1 % ( 中都. 熊 を含 む申山間地域対策 によって段山村 を支按すれ. む しろ政府 は, ガ ッ ト・ウルグアイ ・ラウン ド対. 2 %) ,道路亜麻率 が6 0 % ( 同8 0 %) , ごみ収娼 市が5. ば,戯林産物 の国際競争力 を飛維的 にあげて,内外. 率 が7 8 % ( 同9 9 %)で あって,山間部 に向か うほ ど. 価 格差 を縮 小 す る ことがで きる と強 気 にな ってい. 生活環境 の整備 が遅 れている。⑤平均出家の出家所. る。 しか しこれ は中山間地域 において.今後,出林.

(3) 頼 :中山間地域農業の振興対策 業生産力 をあげ うる可能性 を,高 く評価 しす ぎでは. ければな らない。. ないだろうか。. 2)農家戸数. 1 1 9. 以上,わが国の中山間地域の現状 と問題点につい. 0 年以降の 5か年間に1 2 %減 農家総戸数 は,昭和6. て述べて きたが,以下では,大和高原地域 を考案対. , 4 7 6 戸 になっている。専業農家 は1 0 %減 って って9. 象 として選んで,中山間地域 における農業振興対津. 8 7 4 戸 ( 総農家数の9 . 2 %)になっている。第 1種非 8 %と大幅 に減 って1, 0 6 7 戸 ( 総農家数 の 業段家 は3 . 3 %)になっている。第 2感兼業鹿家 は 7%減 っ ll て7 . 5 3 5 戸 ( 総L n家数の7 9. 5 %)になっている。嬰す. を具体的に検討 してみたい。. 2 大和高原広域営農団地整備計画 と達成状況31 調査対象の大和高原地域 は,つ ぎの1 2 市町村か ら. るに,段家数 はます ます減 り,安定難業化が進んで. なっている。名取国道 を嘆 として,北部区域 には都. きた ということである。. 祁村,山添村,月ヶ瀬村,天B J ! 市東部 山間地区,秦. 3)経営規模別農家数. 良市東部 山間地区が所属 し,南部区域 には曽爾村,. 平成 2年度 において.0 , 5h a未満農家肘が4, 8 8 7. 御杖村,大宇陀町,菟田野町,室生村,榛原町,桜. 戸 ( 総戸数の51 . 6 %)と零細段家が多い.0. 5 - 1. 0. 井市架部山間地区が所属 している。 域営段団地整備計画」 はどのような内容の計画であ. h a層 が3. 1 5 0 戸( 3 3. 2 %) ,1 . 0 -2. Oh a層 が 1. 1 6 3 戸 ( 1 2. 3 %) ,2. 0 -3. Oh a層が 1 9 2 戸 ( 2. 0 %) ,3. Oha 以上 屑が8 4 戸 ( 0. 9 %)であって,期待 された殿案経. ったのだろうか。 そこに示 された平成 5年の計画 目. 営構造の両極分化 はほ とん ど進んでいない。. 2 市町村 を対毅地域 とする 「 大和高原広 これ らの1. 標値 と同実初値 を くらべて, 目標値が どの程度達成 されたかをみてみよう。 というのは, 目標値が達成 しに くいのであれば, 自壊値 を修正す るとともに, 現在の整備計画 を見直すことが必要 になるか らであ る。. ( 2) 広域営L A瓦地の基幹作 目と作 目組織 の標幣類型. 1)基幹作 目の計画 本営L B団地 における基幹作 E lは,各市町村の出菜 振鼎地域整備計画 において韮点作 目とされ, しか も 生産放およびL B業経営に占める割合が大 きい もの,. ( i ) 腿菜の概況 1)経営耕地の変化. 2 市町村合計値 をみると,経営耕地 は昭 当地域の1 0 年 の6 , 4 9 6h aか ら,平 成 2年 に は1 0 %減 っ て 和6 5, 8 4 8h aになっているO水田は1 1 %減 って3. 9 3 7h a , 普通畑 は1 0 %減 って6 4 4h a,牧草地 は6 4 %減 って 4 ,典樹図 は1 8 %減 って1 7 2h a ,茶園 は 4%減 って h a 9 0 9h a , その他の耕地 は1 6 %減 って1 8 2h aになって. 今後郡安の拡大が見込めるもの, さらに地域の自然 条件 や特性 を生かせ るものであって,指導 ・共販体 制な どを考慮 して,つ ぎの品目に決め られている。 米,莱,野菜類 (トマ ト,ナス, ホウレンソウ, ダイコン, キュウ リ) ,果樹 ( カキ, ミカン) ,生 シ ,花 き源 イタケ,晋産 ( 肉用牛,酪殿 ,発 艶,発豚) ( 切花,花木,鉢花,球根) 。. 2)基幹作 目の生産 の推移. いる。平成 5年個 がないので, 2年以降の 5年閲の. 9 年の粟約億 と昭和 7 0 年 広域整備計画には,昭和 5. 傾向がわか らないが,山灘一帯の水田や普通畑の淑. ( -平成 5年)の計画 目標値が示 されている。 これ と. 廃 をいかに くい止 めるかが課燭 になっている。. 平成 5年の突縦値 を くらべてみよう。広域盤僻計 画. なお,現地 を視察 した感 じでは,今後昭和 1桁世. を熊定 した段階では,米 とミカ ンを現状維持す る以. 代がL n作辛がで きな くなる平成 1 0 年頃 を境 に して,. 5 倍 ない し 2倍 外 は,野菜や花 き花木,シイタケを1.. まず土地韮腕が整備 されていないために中型機械 を. まで拡大 し,畜産物 を 2倍 ない し 3倍 まで拡大する. 入れ ることがで きない谷地E E l や急傾斜の茶閲が荒廃. 計画であった。しか し,現実 は産地間競争に負けて,. しはじめている。荒廃田畑が増 えると,隣接す るE E I. 良薬生産 は現状維持か女退の一途 をた どっている。. 畑の水路 や出道が荒れて くる。 またそこに沓猷 ・病. 値が上回っているの 平成 5年 目標値に対 して,実ai. 皆血が住み宕けば,生産 ばか りか,生活環境 として. は,ホウレンソウとイチゴとい う本地域の特産物 だ. も不便 になって くる。 したがって,地域の腿業生産. けである。期待 された茶 も伸 びていない。 その他の. 環境 を保全するとい う観点だけでな く,位相の生活. 0 0 / .前後 にとどま 野菜,果実,花 き花木 も目標値の6. 堺境 を保全するという観点 にも立 って,中核腿家だ. 9 年段階 っている。 とくに畜産 は全体 として,昭和 5. けでな く,兼業出家 も非腿家 も含めて,地域全体 の. か ら停滞 してお り,当初悪欲的であった目標値 に く. 住民が協力 して,耕地や森林 を守 る対顔 を工夫 しな. 8 %,肉用軌が4 0 %,豚が4 9 % らべ ると,採卵軌が2.

(4) 1 2 0. 近畿大学農学部紀要. 0% も減 っ と大幅 に減退 し, さらに乳牛 と肉用牛 が4 ている。. 第2 9早 ( 1 9 9 6 ). 1)農道亜麻中葉計画 本 団地 のほぼ中央 を東西 に走 る名阪国道へ通 ず る. 3)農業経営の作 El 組紙 の地域別標単弊i 型. 基幹的農道 を新設す ることによって,消㌍地市場へ. ( ア)作 目組織 の標準類型. の農畜産物輸送 の合理化 と迅速化 を図 る。 そのため. 広域整備計画が熊定 された段階で は. 自立経営鹿. に,① 南部 区域 において基幹殿道 の新設 ・舗装 ( 1 8. 家 のE ] 標 とす る戯楽所裕 は 7百万 円であ り, これ を 実現で きる出井経営 として, つ ぎのような作 目組撒. km) ,( 参北部 区域 において基幹出道 の新設 ・ 舗装 ( 1 5 km) ,③ その他,域内の4 区域 においてそれぞれ支線. 類型 が あげ られてい る。. 7km,6km,5km 新設 し,舗装 す 段道 を 7km,1. [11茶 2. 5ha+米 0. 5ha (自家労働 力2. 5 人) [2]茶 1. 5ha十米 0. 5ha十シイタケ5 千本 ( 2. 5 人) [3]米 1. Oha+ホ ウ レ ン ソウ0. 6ha+その他 野 菜 0. 4ha ( 2. 5 人) 〔4]米 LOha+ トマ ト0. 2ha十ダ イ コ ン0. 8ha十 アスパ ラガス0. 5ha+繁殖 年1 0 頭 ( 2. 5 人) [5]米0. 2ha十切花 0, 3ha+枝物 0. 5ha ( 2. 5 人) L6〕米 0. 2ha+カ キ1. Oha十カ キ施 設0. 3ha ( 2. 0. る。. 人). [7]緊弛豚 6 0 頭 +肥育豚 4 5 0 頭 ( 2. 5 人) [8]採卵 拙 2万羽 ( 2. 0 人) [9〕米 05 . ha+乳牛 3 0 両 +粗飼料作 4O . ha( 1 25 .人) [ 1 0]米 0. 5ha十肥育牛 1 0 0 頭 十粗飼料作 4. Oha( 2. 5 人). [ 1 り 米 0. 6ha+い ち ご0. 1 5ha十ナ ス0. 3ha ( 2. 5 人). 現在,名阪国道 が兼西路線 の大動脈 として地域 の 中央北部 をrr 通 し,さらに国道 1 6 3 号が J R線 と並行 して,地域 の北部 Lt外 を栄西幹線 として走 っている。 また国道 1 6 5 号 が東西幹線 として近鉄 と並行 して地 域 の中央南部 をrr通 し,国道 3 6 9 号が その補完的役割 をもって地域 の南部 中央 を栄西 に走 っている。 これ ら 3東西幹線路線 に接近す る南北路線 の整備 が望 まれ る。南北路線 の動脈幹線 として,国道 3 6 9 号 が走 っている。 その動脈機能の補足 として,主要地 方道,一般 リ 講述 が機能 を発抑 している。 しか し複雑 に起伏 した地形 の谷間平野 に散在 する 娘港 の住民 は,都市儀経へ さらによ く接近 し, よ り 快適 な田園生活 を願 って,碑酉幹線路線 に接続 す る 南北路線 の配正 に不便 を任 じている。地形 と住民の 生活動態 を考察 して,路線網, と くに南北幹線 の充. ( イ)区域別の望 ましい作 E ] 組織類型. 実が必要 である。. ア)大和高原北部 区域. 2) その他の群発 計画. 経常頬型 [1〕[2] の ように,茶窄艶,罪 +米, 莱 +栄 +シイタケの襟合経常 を基本 として収益性 の 商 い戯井経営 の育成 を図 る。 あわせて野菜 を主体 と. ( 丑かんがい排水 2 0 0ha,②排水 1 0 0ha,③ ほ場整理 6 O Oha,@ 段地開発2 0 0ha,⑤草地造成 8 0ha,⑥公 共育成牧場 2 0 0ha,⑦畜産 E Z l 地8 0haを殻旺す る。. す る複合経営 を市成 す る。 また畜産 については,規 模 の大 きい経常が分散 しているので, それ らを核 と して,立地移転戯家 を含めて,経営類型 【7][9]. ( 4) 広域整僻計画 における曲業近代化施設 の整備計画. 広域近代 化施 設 として,① 股業管理 セ ンター を都. [ 1 0〕のような等兼経営の育成 を図 る。. 祁 と榛原 に設怒 す る。② ライスセンター を兼良 と室. イ)大和市原南部 区域. 生 に殻' Rす る。( 診野菜 ・果実流通加工 セ ンターを榛. 3][4][5]のような野菜,花 き類, 経営類型 [ シイ タケを主体 とした複合経営 を育成 す る。 さらに. 原 と桜井 に設徽す る。④ 大規模茶加工施設 を都祁 と 山添 に設p tす u p t る。⑤花 き総合 センター を室生 に殻' E. 1 0 ]の 酪腿,肉潤牛,輩私 の経営類型 〔8][9][. す る。⑥ 育成牧場施 設 を曾爾 と室生 に殻駁 する。( 診. ように規模 の大 きい古座経営の定Tl ' を図 る。. 畜産団地施 設 を奈良,山添,大宇陀,室生 に殻旧す. ウ)大和 高原西部 区域. る。⑧ 堆肥 セ ンター を室生 に設旧す る。. 経常焚型 [6][ L l ]の よ うな果樹 ,野菜 を主 とす る複合経営 をめ ざす。畜産 では,大和平野地域 か ら. 1 0]のような大規模 の立地移転 を図 り,[8][9][. ( 5) 広域常設 団地 の管理迎営組澱 の整備計画. 本琵地内の 1 2 市町村 および腿業委員会 , 2 4の腿脇,. 経営 をめ ざす とともに,耕勧経営 との地域複合化 を. 土地改良区,肘,な らびに学識経験者 を もって,伝. 図 り,経営 の安定 をめ ざす。. 域首位団地管確運営協議会 を組節 す る。. ( 3) E主 菜生産迎盤 の整備 お よび開発. 3 大和高原広域営農団地整備計画の評価視点.

(5) 頼 . '中山間地域農業 の振興対策 以上述べてきた r 大和高原地域広域営農団地里備. 121. の時代であった。. 計画」 を評価 し, それ を修正 してい くために,つぎ. したがって,大和高原の農家 は,後 ほど述べ るよ. のような評価視点について予備的考案 を進めたい。. うな立地条件 の相対的優位性 を発揮で きる作 目への. ( 1 ) 節では同並備計画 はどのような目標 を設定 して. 専門化の度合 を高めて,その生産規模 を拡大 し, さ. いたか,( 2) 節では,当時の主産地形成万能時代 にお. らに同一作 目を選択す る農家の地域密度 を高めて,. いては, どのような一般原則 に従 って主産地形成 を. いわゆる く主産地) を形成 することをめざしたはず. 図 ろうとしていたのか,( 3) 節では中山間地域 におけ. である。. 4 ) 節では, る今後 の戯業振舞対策の一般的枠組み,(. この段階では,当産地 は,つ ぎのような主産地形. 当地域 に対 する戯井施策 を包括するわが国戯政の一. 成の一般原則 を追求 していた。く 主産地)を形成す る. 般的潮流について撃約す る。. ね らいは,産地の農家が農協 の生産部会組織 の もと. ( 1) 広域宮脇団地整備計画の目標. 円以上,茶や畜産物であれば約 3億 円以上の売上 を. に結柴 して,背果物であれば,各作 E7 当た り約 1億 大和高原地域の出某 およびEと 菓振興対策 に関す る. あげるような大産地 に成長 し,同時 にその生産 と出. 長期計画 は,r 広域営曲団地整備計画」にまとめ られ. 荷 を共同計画の もとで実施 し,作 目 ・品戟 ・栽培方. 0年度 に熊定 されているか ら, ている。 これ は昭和 6. 法を統一 し, さらに共同出荷 によって販売品の規格. 0年間の腿菓振興対熊の方向 をとらえることが 過去 1. 統一 と,計画的な一元銀荷 ・多元販売および販売代. で きる。. 0年後の昭和 この 「 広域営L A団地登 齢計画」 は,1. 7 0年 (=平成 7年) を目榛年次 として, その時 まで に,周辺都市の勤労者世帯 とくらべて,世帯 員 1人 7 0 0 当た り所4 J Tが等 i し くなる水準の出井所得 . 万円を. 金の共同冊罪 を匡l って,産地 ブラン ド ( 銘柄) を確 立す ることであった。 この主産地の農家群 は,専門化 し,密度高 く塊捌 す ることによって,後 ほど述べるように道路網や段 半生産 ・出荷施設 を共用 し,革新技術の共同開発 と. 確保で きるような自立経営出家 をで きるだけ多 く育. その情報の普及によって,基幹作 目の生産狩 と流通. 0年当時 成す ることを目標 に している。つまり昭和 6. 班 を節減 しようとした。 さらに品質 を高め,均質化. の濃備計画の主な目的 は,大和高原地域 の投薬 を振. と規格統一 を図 り,大兄 ・継続 ・定時 ・計画出荷 に. 興 して,地域出家の世帯 員 l人当た り腿菜所得 を都. よって産地 ブラン ドを確立 し,市場取引力 を高める. 市勤労者世帯の世帯 員 1人当た り水難 まで高め, し. ことによって,市場販売価格 を上げることをね らっ. か も安定化す ることであった。 それ以上に段村生活. たo いわゆる く 大規模生産 ・ 流通の利益 =規模W, 済). 環境 ・施設 を亜麻 して,快適 ・安全 ・便利 ・活気の. の実現 をめざしたのである。. ある戯村生活 を典 くとか,都市住民や商工業 に対す. もちろん,そのような主産地化 した作 目が複数で. る腿菜 の多面的公共的効果 を高めて,都市 ・E 3村間. ある場合 もあるし,特 にその複数の作 目をそれぞれ. の交流 を促進 し,それ を通 じて位相の活性化 を図 る. 並点的 ・専門的に生産す る出家群が,相互 に土地 ・. とい うような,現在,出業 ・段村活性化対策の当然. 労働 ・大枚具 な どを臭なる時期 に補合的に交換 して. の目標 になっていることが,当時 は念頭 になかった. 利用 し合 い, また稲わ ら ・家畜ふん尿 などの中間生. ようであるO. 産物 を補完的 に利用 し合 うことがで きるように,棉 互 に戟適生産規模 と段家間の交換的利用関係 を企画. ( 2 ) 広域宮殿振興計画の時代的背甥 と主産地形成対策. することによって,く 地域複合化の利益〉,あるいは. ) の原則一. 商工共でいう く 唯P f l の経済) を実現することをめ. 当時,腿其振興のためには,出産物市場柄進 に俄. していた。. ざ. 極的 に対応 で きる産地体制 をつ くり⊥ げることが急. 要するに.主産地 を形成す るために,つ ぎに要約. 務 であった。 当時 は大都JJ ' ばか りか,q小都市 J まで. するような ( 広域主産地形成の膜則) を実践 しよう. 卸売市場が整備 されるとい う卸売市域全盛時代であ. と努めていたのである。. った。 そこでは,拓品質 で規格が統一 された出産物. l1〕i : 線 は立地条件の優位性 を生かせ る作 El を基. を大並 ・継続的 に出荷で きる産地, または大血 を定. 幹作 目として,専門化 ・規模拡大化 を図 り, その よ. 時 に出荷で きる産地が,流通業者側か ら信頼で きる. うな良家 を大和高原地域内に密度拓 く娘樹 する。そ. 産地 とて評価 され,( 産地 ブラン ド)を確立 し, よ り. の際,く 大規模生産・ 流通の利益) を位 も効果的に実. 高 い卸売価格 を碓採で きるとい うマス ( 大皿)市場. 現で きるように共同化の叔適地域規模 を実現するO.

(6) 1 2 2. 近畿大学農学部紀要. [2]相互 に補合 ・補完関係 にある作 目を主幹作 目 とする農家間では,計画的に土地 ・ 労働 ・ 横械施設 ・ 中間生産物 の交換的利用 を阿って,く 地域複合化の利 益) を追求す る。 この場合に も,共同化の最適地域 規模 を実現する。. [3]広域主産地内の戯家I H ] 士, それぞれの家 とは 場,共同生産 ・流通施設 を結 び, さらに主産地 と生 産物市場,生産 資材供給基地 とを結ぶ幹線 ・支線道 路網 を整備す る。. 9号 ( 1 9 9 6 ) 第2 年平均の生涯所得および余暇 と等 しい水準 を確保で きるようにする。. [2]安全で快適で, しか も都市並みに便利 な農山 村生活 を革受で きるようにするO これ らの政策 El 標 を達成するには,つ ぎの対紫 を 実践することが必要になる.. ll]地域の農家総所得の確保 のためには,つ ぎの 対策が必要である。 ①農林業の振興 による農林羊所得の柄大,具体的. [4]高能率で大規模 な生産 ・流通施設 を幹線道路 ぞいの堤通立地 に設既 し,計画的共同利用によって. C ) 研究開発の推進, ( d) 地方 生か した農林兼の振興 ,(. 位通操業度 を実現す る.. e ) 人材 の育成 ・確保 を達成すべ 財政の充実 ・強化 ,(. [5]地域殿菜管理組織 をつ くり,主産地全体 の基. a) Bi 林業の生産基盤の整備 , ( b) 立地条件等 を には, (. きである。. 幹作 目の生産 とマー ケテイングを企画 し,参加殿家. ②地域資源 を活用 した諸産業の振興 によるE 3外所. の合志 を得 て実践 し, その成果 を検討 ・評価 して,. 村の増大,具体的には,( i ) 産業基盤 の整備 ( 道路,. 次年度の企画 に反映 させてい くという地域管理棟能. g) 腿外就業機会の確保 ( 工業誘致, 情報通信網整備),(. を的確 に実施するO またそのために必斐な地域曲薬. ,( h) 地域 地域屈用の開発,地域内発型の起業化支援). 管理施設 を設 けて,必変な企画事務室,媒全室,偶. 交流の促進 ( グ リーンツー リズム,観光基盤施設の. 報機具 を充実 させ る。. 並備) をE g I るべ きである.. 以上,大和高原広域整備計画の野点 とその達成水. ③年金 ・被贈扶助所得の増大のためには,いわば. 準について述べて きたが,同並備計画が策定 された. ) 現行 の貧弱な 日本型 デカップ リング対策 として, (i. 0 年か ら現在 までの1 0 年間 に,当地域の曲業 ・ 昭和 6. ) 保険料支払いへの助成 , (k) 女 段葉音年金の増額 , (J. 段村 をめ ぐる環境 条件 と地域内部 ・主体条件 は大幅. 性の加入増加 , (A ) 雌羊法人の従業員が加入する年金. に変動 した。 またそれに対応 して,I , n i家やその他の. の保険料支払 いへの助成 な どを,強力に進め るべ き. 腿村在住者の価値観 も変わ り,都市住民や商工業の. である。. 良薬 ・盟村に期待する役割 もかな り変わって きた。. [2〕安心で快適 で便利 な戯山村生活の確保のため には,つ ぎのような対韓が必要 になる。. このような環境条件お よび主体条件の大幅 な変動 に対応 して, 広域製麻計画 をどのように変更すれば,. ( D生活基鯨の整備,具体的には,( T T l ) 郡市への交通 .. よ り役立つ計画になるか, その榊想 を企画 してみよ. n) 住環境の紫僻 ,( o ) 医療 ・福祉の確 通信網 の範偏 , (. う。 その前提 として,第 1に,今後の腿紫振興対策. 煤 ( 僻地医療 ・救急医療体制 の整備,高齢者保険福. の一般的枠組みを述べ,第 2に,当地域 に対 する段. 祉の充実),( p ) 教育 ・文化の充実が不可欠になる。. 菜施策 を包括するわが図位政の一般的潮流について 輩約 しておこう。. ( q) E g土の安全性の確保 , (r) 戯林地 の保全 ・管軌. また,②国土・ 環境保全機能 の維持,具体的には, ( S). 自然環境 の保全,の充実 ・強化が必要 になる。 ( 3) 申山間地域 における今後の良薬振興対辞の一般的. 枠組み5 ) 大和#L ' 原地域 の広域整備計画 の究極 EI 棟 として は,( 持統的に適正人 口が住 みついて,物心 ともに堂 かな生活 を営なむことがで きるような住み良い戯山 村 を弟 き上 げること) を掲 げるべ きである。 そのためには,つぎの中r i目標 U を設定 しなければ ならない。 ll】地域 に定住する誰 もが,L H莱所得,出外所軌 年金 ・被脚扶助所相の桝成比 に差異があって も, そ. ( 4) わが図腿政の-般的潮流-ガ ッ ト・ウ) レグアイ ・. ラウン ド合苦 と 「 新政策」具体化段階 における出 葉柄道の変革 目標-. 1) 「 新政栄」およびウルグアイ・ラウン ド対熊の目 標 6) 以上述べた中山聞地域活性化の一般的枠組み とと もに,現在配慮すべき条件変化 は,国内 ・国際経済 の変化 と段政の構造的変換, とくに 「 新政熊」およ び 「ウ/ レグアイ ・ラウン ド対策」である。. れ らを合わせた出家総所得の生涯 にわたる年平均値. 両政策 は,つ ぎの 4つの政熊 目標 を掲 げている。. および余暇の年平均価 としては,都市勤労者世帯の. 0 位葉 を,誇 りを持 って現わ ることので きる魅力あ.

(7) 頼 :中山間地域 農業 の振興対策 る産 業 と して確立す る。( 多国土資源 の有効利 用 に よ って可能 な限 り国内生産 を維持 ・拡大 し, 国内供給 力 を確保 す る。( 参消費者 に対 す る良質 ・安全 ・新鮮 な食料 を適正 な価格水準 で安定供給 す る。㊨ 住みや す く活力 に満 ちた農村 地域 を建設 す る。 この農業構造 ・農薬経営政康 の 目標① は,大規模 な 「個別経営休」 お よび 「 組織経営体」 を志 向す る. 1 23. ( 山添村,天理市). [4]茶2. Oha+米 2. Oha+ シイ タケ5千本 ( 30 .人 ) ( 寮 良市). Oha+ホ ウレンソウ1O 菟田 . ha( 30 .人 ) ( [5]米2. 野 町,榛原町). .5ha+ 【6〕米 2. Oha+ダ イ コ ン0. 5ha十ゴ ボ ウ02 施設 ネギ0. 5ha ( 25 .人 ) ( 大宇陀町). 持 ち非段家 な どか ら,団地 として農地 を借 り入 れ る. [7]米2. Oha+施 設 ホ ウ レ ン ソウO. 4ha ( 25 .人 ) ( 御杖村 ). か, また は機械作業 を受託 して,農業生産 の大部分. [8〕米 2. 5ha+施 設 トマ ト0. 2ha+施 設 イ チ ゴ04 .. 段企業者 が,安定兼業農家,高齢者専従農家,土地. を効率的 かつ安定的 に担 当す るよ うに仕組 む ことを ね らって いる。 しか し,現在 の農村 で は,個人 的相 対取 引 によって団地 として,大面横 の殿地 を借 りた. ha ( 30 .人) ( 素 良帯) Oha( [9]米 2. Oha+ダ リア切花 1. 25 .人)( 模 原町, 菟 田野 町). り,大面横 の農作業 を受託 で きる見込 み はほ とん ど. [ 1 0. ] カキ0.. 5ha+ ミカ ン2. 2ha( 20 .人) ( 桜 井市 ). な いD 非段家 の話合 いに よって合意 を形成 す る ことがで き. [ 11 ]繁殖豚 6 頭 +肥 育豚 4 25 .人 ) ( 桜 井市 ) 0 5 0頭 ( [ 1 2]搾 乳 牛 50頭 +育 成 牛 25 頭 +イ タ リア ン作 15 . ha ( 25 ,人 ) ( 榛原町). るよ うな く鵜苫営農管理 システム〉 を組崩 しなけれ. [ 1 3]肥育牛 1 00 頚 +繁殖牛 2 0 頭, ( 25 .人) ( 榛原町). ばな らない。 つ ぎに この管理 システムが有効 に機 能. [ 1 4]米 0. 6ha+い ち ご01 .5ha+ナ ス0. 3ha ( 25 .. したが って, まず熊落 内の全段家 お よび土地持 ち. す るためには,安定非業農家 や高齢者専従農家 に対. 人) ( 天理市 ). して,生 きがい ・楽 しみ を得 るために農業経営 を続 ける意欲が あ る限 り, た とえ,企業的経 営効 率 は低 くて も,大 いにや って t )らうよ うに出地利用上 の調 整 を行 うべ きであ る。. ( 2) 市 町村 「基本構 想」 にお け る戯菜構造改革 の許題. [1]大和 高原地域 は, 自然 条件 か らみ る と中山間 地域 であ るが.労働 市場 お よび段産物市場 条件 か ら み る と,大都市近郊地域 とみ な して よい。 したが っ. 4 大和高原地域 における農業経営 お よび農業構造 の改革方向 ( 1 ) 当地域市町村 「出井経常益姫 の強化 の促 進 に関 す る基本的構 想」 ( 平成 6年 )7) 「 新政策」 の 「戯菓経営基盤強化促進 法J に基づ. て周辺都市商工業 の就 兼横会 をめ ざ して,若者 の流 出が激 し くて,高齢化 が進 んでい る。 これ らの非業 股業 者 は.通勤 しなが ら,帰宅後 や退職後 は快適 な 生活 を営 むため に,戯村 生活環境 を整備す ることに は関心 を示 す であ ろう。 また安全 で健康 な 自家食料. いて, 当地域市町村が策定 した 「 個別経 営体 」 お よ. を確保 し,生 き甲斐 とホ ビー効果 を満喫 す る程度 の. び r組府 経営体 」 の Ef 標 頬型 をみ る と, 目標 とす る. 段業経 営 な らば,維持存続 す るであ ろう。 さらに将. 良薬所得水準 は,市 町村 に よって格 差が あ るが,約. 来転用地価 の高騰 を期待 してL n地 を保 全す る ことを. 8肩万 円か ら 1千万 円が設定 され ている。21 世紀 に 入 る段 階 で は,現在 の広域准備計画 の 目標値 71 百万 円に くらぺ て1% 5 ない し3% 0 も高 くな くては,近 隣. ね らい, そのために は (山が里 に下 りて くる) こ と. の他庭井勤労者 と均衡 す る所得 を確保 で きない と判. が働 くで あ ろう。. 断 してい る。 「 個別経営体」 の経 営類型 だけを以下 に引用 す る. を防 ぐための収 も効果的 な戯地 の保 全 ・活用策 とし て,農薬振興対策 を企画 し,実践 しようとす る誘 因. [2] この よ うな当地域 のL X家忠誠 の もとで,大規 模な 「 個別経 営休 」 お よび 「 組織経 営体 」 を何戸 ぐ. が,昭和 6 0年 に熊定 され た広域整備計画 に くらべ て,. らい育成 で きるで あ ろうか。 はた して これ らの企業. 経 営規模 をい っそ う拡大 し,資本 ・技術袋約 的 な経. 的経 営体 を志 向す る出家 に対 して,安 定非業出家,. 営 に発展 しなけれ ばな らな い こ とがわか るO. 高齢専従出家,土地持 ち非出家 な どが.段地 を団地. [1]茶 5. Oha(自家労働 力 30 .人 ) ( 月 ヶ瀬村 , 山添 村). として貸付 けるで あ ろうか。 また は機械作業 を委託. [2]茶2. 5ha+米0. 7ha( 25人)( 山添村,都祁村 ). あ ろ うか。さらに, L n地 f l貸借 や作業受葬託 の調#_・. Oha十米 1. Oha十EZ秋 ナス0】 . ha( 25 .人) [3】茶2.. 斡 旋機能 を果 たす ことが で きるよ うな地域 ( 娘落 ). して,生 きが い ・楽 しみ腿業 に とどまろうとす るで.

(8) 1 2 4. 近畿大学農学部紀要. 営農管理 システムをつ くることがで きるのであろう. 9早 ( 1 9 9 6 ) 第2 が入 らないような谷地田の劣悪な耕地条件 を改善す. かD. ることもな く, また個別経営体 または組織経常休 を. 〔3〕当地域のような中山間地域 では,茶専業, ま たは茶 +稲 十野貰作で もって, 8百万円ない し 1千. 志向する農家に機械作業 を委託 した り,水田を貸付. 万 円の農業所得 をあげ る個別経営体 にな るために. 農業で水田を保全 し続 けることが予想 され る.. けた りす ることもな く,生 き甲斐 ・ホビー的な稲作. は,上記のように土地利用型段渠経営であれば,少. Oh a以上 の耕地規模が必要になる。しか な くとも5, . Oh a以上 は,わずかに8 4 戸, し平成 2年腔で も,3. ( 3 ) 稲作経営の振興方向 1)典落営農組合 を組織 する方向. 9 % しかいない.その原因 は,耕地の基 総戯家数の0.. 当地域の農家 は, 自己完結志向が強 くて,雄藩 ぐ. 盤腰 偏が進んでいない し, しか も耕地 の面的塊欲が. るみ営農組合 を組威 した り, または特定の組織経I g. むずか しいので,耕地規模 を拡大 して も,零細規模. 体 に耕地 ・横桟作業 をまかせて, それ を熊落 ・殿協. 経営 に くらべて,生産群 を大幅に節減す るとか,坐. ぐるみて支援するというや り方 を好 まない。 しか し. 産物 の商品価値 を上 げるとか,いわゆる く 大規模生. 現在の水田 ・茶園戯某の主たる担 い手である昭和一. 産 の有利性) を発抑で きる見通 しが立たない ことに. 桁世代が,農作業 をで きな くなる時期が眼前に迫 っ. ある。 また零細農家では,労賃評価観の低 い高齢者. ている。旧世代 の発言力が無 くなれば,慮外の安定. や中年女性が竹却済みの旧式横桟 を使 って生産 を営. 就業 を主 とす る後継者世代 は,大部分,旧式の横械. んでいるので,生産班 も低い し, また丁寧 にや るの. を使 って農作業 を続 けるのを避 けたいので はないだ. で生産物 の品質の面で t ) ,大規模経営 に対抗で きるO したがって,耕地 を貸 し付 けようという意欲が53 か. ろうか。. ないのである。. そのような意識状態になれば,地域L n家の リーダ ー,段協,農業改良普及セ ンターが音頭 をとって,. 今後,出産物輸入の自由化が進 むに したが って,. 経済合理性に徹 し,共同組織 づ くりによって共益 を. 当産地の主産品である米 ・茶 ・野菜 ・牛肉 ・牛乳な. 実現 し, それ を公平に分配 して,構成員戯家の個益. どの価格 は,な しくず し的に下がってい くであろう。. を高めるように意識 の改革 を図れば,つ ぎに述べ る. その際,土地基盤,機械 ・施設,生産技術が,現状. ように,別の活路が開けるのではないだろうか。. a程度の個別経営体 の低位水難に とどまる限 り,5h. 第 1に,ほ とん どの段家の野壮年層 は,安定荷f f. 5haない し1. Oha程度 の零細経 営 の方 よ ワも,0.. 金兼業 に従申 し,戯繁期 に稲作の枚械作業 を手伝 う. が.生活 は安定非葬 に頼 り,段業経営 は高齢者労働. だけであって,高齢者だけが,経常的に稲作 に従容. や竹壮年の休 E ] 労働 など,主観的評価のかな り低 い. している状態であるが, これ らの安定非業農家が,. 労働 によって営 まれるか ら,かえって,労田や枝械. ひとつか またはい くつか隣接 している雄藩が, じっ. の減価附却班 を低評価す ることによって生産野 をよ. くり相談 して く娘落 ぐるみ営段組合) を組織 する道. り低めて,経営存続力 を強めることがで きると貰っ. がある。. てよい。 換言すれば,中山聞地域では,段家階層の両極分. この雄藩 ぐるみ宮殿組合の極限形態 は,福井r T t 大 野市の阿難祖領家生産組合にみ られ るので,そのや. 化 を促進するための嬰件が満 たされていない。 む し. 5 戸か らなるほ り方 を説明 しようO この組合 は雄藩2. 組綴経営体」とともに,野壮年の ろ「 個別経営体 」 「 安定非焚出家や生 きがいをもとめる高齢者 ・中年女. 年 に間切 ぼ完全な水田出業 施薬経営である。昭和 61. 4. 8h a ,4 0 0 鞭の水田を思 い切 って3 8 並備 によって3. 性専従出家の温存 を図 るほ うが,地域 の居住戸数 を. 壬 任に整理 し,1区画が9 0a,倍大 1 4 0aという大区画. 減 らす こともな く, また地域の腿地の荒廃 をまね く. に整理 している。 このような大区画 を効率的に利用. こともな く,生産環境 および生活環境 を保全する上. するためには, まず雄藩 ぐるみで納鞘のい くまで話. か らみて も望 ましい といえよう。. し合 って,既存のE! 機具 を全部売却 し,地域段菜拠. [4] このように,零細規模 の安定誰某膿家が容易. 点整備都築 を活用 して,高性能の準大型横械体系を. に耕地 を手離 さないことと,山間の土地基盤が准尉. 帝人 している。水田は 4団地輪栽 方式によって,早 ・. きれていない耕地 を借 りた り,作兼愛託 して も,煤. 中 ・晩生の水稲 および転作の大変 ・その他 に配分 し,. 辞が合わないために,耕地のi f貸借 も作発受垂託 も. 作業時期の季節的分散 を図っている。生産組合の全. 避々 として進 まない。 この現状か らみて将来 とも,. 偶成D は管理棟能の どれかを分担 し, 4つの部会長. 大部分 を占める安定非業出家 は,中型機械作業体系. /-ター と組合長 とい う腿菓専従の 5人が主力オペ L.

(9) 頼 :中山間地域農業 の振興対策. 1 2 5. を兼ねていて,他のサラ リーマ ン経営主 には,休 日. 心の合った数人の膿業者が 「 組戚経営体」 を組織 し. に出役 して もらうだけである。. たほうが望 ましいのではないだろうか。 この方式で. 水田の基盤&_ 備水準が高 く, しか も捜城 も高性能. は,少数精鋭の 自立経営農家が共同 して 「 組織経営. 0a当 た り2 7 時間 でやれ であ るので,稲 作作 業 は1. 体」 をつ くり,技術的生産過程で は,革新的な栽培. る。 また普及所の指導 を受 けて熱心に栽培技術 の研. 技術 や作業技術や作 目組織 を導入 し, さらに大型高. 0a当た り収玉とは肘平均 よ 究 をつづけているので,1. 能率の機械 ・施設に投潔 し,分業 に もとす く協業的. り1 0 %高い。 また1 0a当た り経営野 は県平均 より4 1 % も低 い。. 堀有利操業度 を実現 す ることをめざすや り方 であ. 生産組合の作業従郡労f l は,オペ レータ-や補助. な労働 ・管理組織 を採択 し, それ らの壕有利規模 と る。. 的な手労働 によって, また年齢 によって区別するこ. 他方,農地の雄棟 ( 経営受託)や作菜受託 にあた. とな く,一律 に男が1 , 1 0 0 円,女 が帥0 円である。残. っては,ムラの平等原則 を等韮 して,経営革新 によ. 余の土地純収益 は,山鹿の生産力の低 い水田であろ. って獲得 した農企業利潤の一部 を,貸付農家 に対す. うと,平坦部 の生産力の高い水田であろうと,均等. る小作料の増大, または作業受託料金の切下 げとい. に面横割 りで配分 され る。 したがって平均農家の所. う形で,垂託段家側 に還元 し,彼 らの分配面の平等. 2 万 得分配額 をみ る と,水稲 lhaの地代 分配 敬 が9. 意識 を満足 させ るや り方である.換言すれば,最大. 円,大 安3 0aの地代分配額が 3万 2千円,作業労田. 限段某所得 の追求 とともに,ムラ人 との共存共栄 を. 7 万8 千円,合計 1 2 3 万円 と,個別出家がば 分配額が2. 図るという意識で もって組崩経営体 を運営する考 え. らば らに稲作 をやって,過剰投fi ' で所得が赤字 にな. 方である。. r )がちな場合 に比 べて高 い所得水準 を達成 してい る。. 斡旋,作黄料金の回収,転作の袋田化 に関する地域. このように娘落 ぐるみの完全協業経営が成立す る. また農協 をフルに活用 し,経営受託 ・作菜受託 の ぐるみの調整,他の生産組段 との間の経営受託 ・作. までには,苦心の模索過程があったが, どの農家 も. 業受紀 に関する調並な ど,当組澱経営体 と委託段家,. 将来,必ず後継者が残 って,安定非業農家形態で t ). 他の組織経営体および躯落 との間の調整機能 を発揮. って家 を守 ってい くとい う見通 しの もとで,銀笛 ぐ. して もらうのである。. るみ営G! に踏み切 っている。当地域 の各雄落の結束. ,雛落 ぐるみの田畑輪換方式によって,団地. 他方. は この邸例 に劣 らず非常 に堅 いよ うに思 われ るの. 転作 を含む栽培協定 を結んだ り,貿ff 農地 と作菓受. で, これほど完全協業でな くとも,せめて中型機械. 委託 を団地 として塊科 した り, また小作料や作業料. 体系の所有 と利用過程 だけで も,姫落営L ' 2組合方式. 金水準の取 り決め と代金決裁な どのわず らわ しい交. でやれない ものだろうか。. 渉 は,L N i協 と染藩 の世話役か らなる水田利用合理化. 2)L協 n ・自治体支援型組織経営体 ・個別経営体の. 協議会 に引 き受 けて もらうのである。. 育成方向. 現在,水田戯業の規模拡大 に関心 をもっている戯. 第 2に,当地域で も,都祁村 のように水田の基盤. 衆がいれば,戯協 と自治体 は群棲的に働 きかけて,. 整備が進んでいる塊落 では,数人の稲作 を基幹 とす る腿豪が残 ってお り,中型機械 の操渠度 を高めるた. この r 農 協 ・自治体支横型組織経営体」 を組織す る ことを勧 めるべ きではないだろうか。. めに, 個別相対で近辺膿家の機械作業 を受託 した り,. 3) 段協直営塾経営体 の育成方向. 周辺町村の平坦水田を借 りるか,機械作紫 だけを受 託 している。. ll]上記の く 娘落 ぐるみ宮殿組合)方式 も く農協 ・ 自治体支援型組耕経営体)方式 も,規模拡大 と中型. これ らの良薬者 は,個別経営体 に発展するか, ま. 横械化の利益が実現 しに くい谷地田地背では,なか. たは組鼎経営体 を組織 して,借地 ・受託作薬規模 を. なか採罪が合わないので,無理 に成立 させても存続. 拡大 し,企某的に営む方向が望 ましいo しか し個別. しない。 この ような水田の利用やB 豊作井 をどうすべ. 相対で交渉 して,水田の面的娘郡 を図 ることは至難. きであ ろうか。 どうして も赤字 になる借入地や受託. の菜である。段協 および自治体 は,雄藩の自治組織. 作業については,赤字部分 を,小作料の減教 や作業. と図って,貸付地 および委託作発 を彼 らに雄戯す る. 料金のか さ上げによって,水田の貸付 け農家や作業. ために,斡旋機能 を横極的 に果たす ことが不可欠で. 委託腿家だけが補旧するのではな くて,せめて水田. ある。. を荒 さない ことによって袋落の生活環境 を守 るとい. 現状では,個人で危険負担するよ りも,む しろ気. う公共的便益分 だけは,地方 自治体 と農協 と袋藩が.

(10) 1 2 6. 近畿大学農学部紀要. 相談 して補填す る とい う自治体 ・農協 ・集落 による. 9十 チ( 1 9 9 6 ) 第2 つ。. 支援対策 を採択 する ことはで きない ものだ ろうか。 それで も く 農協 ・自治体支援型組巌経営体)が机織 され ない とす る と, いよいよ農協 の出番 である.氏 協が主体 となって,直営型経営体 を組威 して,稲作. ( 4) 茶作経営の振興方向 前節で は, 水 田稲作耗宮 の将来方向を概観 したが, 茶栽 培 や野菜 ・花 き栽培 は,稲作 の ように休 日農業. 作業受託や戯地貸賃 を担 うことを企画 しなければな. 方式 では運営で きない。 したが って企業的経営体が. らない。. 借地 や全作業受託 によって,機械作業ので きる茶閲. た とえば,京都府綾部市戯協 は,〈グ リー ンウェー. や普通畑 だけを管理 するようになる。残 りの傾斜が. ブ) とい う作楽受託部会 を組織 している。個別農家. きついか, また は車付 きの悪 い茶園 ・普通畑 は,荒. か らの作業委託,期間小作 を受付 け, それ を作業受. 廃 に まかせ ることになるので はないだ ろうか。. 託部会 に入 ってい る作業受託拡大腔家 ・グループに 斡旋 す る。 さらにE 3菓委員会 と組 んで,農地貸借 を. 1)大規模 オー トメー シ ョン荒茶加工施設 の帝人 さ らに,荒茶加工施設 の管理 ・作業担当者 の中に. . 斡旋 し,規模拡大農家 ・グループに貸付 を斡旋 す る。. 6 5 歳 を上 回 る者が増 えて,今後 1 0 年間 に荒茶加工施. その際,作業受託 また は戯地借入れが, まとまった. 設 を運転 で きる人が半減 することになろう.先進的. 団地 としてなされ るように,調厳 した り, あるいは. 茶作経営 や指導者達 は. この ような逆転労働 の半減. 小作料 や作黄料金 を双方 とも納符 がい くような水準. に備 えて, コン ピュー タおよびセ ンサーつ きで自動. に決 める機能 も果たす, とい うや り方である。. 制御型 の大規模 荒茶加工施設 を中人す る必要がある. 4)市町村公社 を設立 す る方向 段協 が尻 ごみす る となる と,投後 は村 当局 の出轟. と認識 している。 しか しもし専入す るとなると, そ. であ る。 た とえば く 市町村公社方式) を採用 するや. の適正操業度 を実現 で きるだけの生薬 を染め, しか も合葬 しなけれ ばな らないので, そこまで踏 み切れ. り方があ る。市町村公社 は,第 1に,雄藩 の水田 を. ないのである。. 主 とす る地域資源 を維持管理 し, その過程で水田の. 高性能 の コンピュータ ・セ ンサー制御のオー トメ. 稲作の引受 け手が現れ るまでは,水 田が荒れないよ. ーシ ョン工場施 設 を封入 しようとすれば, 自動制御. うに,稲作 の作業 を も引受 ける。 これ は部分作業受 託 の場合 t )あれば,全両作業受託 の場合 もある。第. つ きの 1 8 0kglライ ン当 た りの横械 班 用 が 1倍 円 かか る。 か りに 4ラインいれ る と仮定 す ると,機械. 2に,稲作 の担 い手 を育成 する仕印 をや る。やがて. 班用が 4億 円,建物野用が 1億 円,計 5億 円を投資. 育成 した担 い手段家 または営腿統合 に,受託 した作. しなければな らない。補助都築 による補助率が半分. 業や段地 を再委託す るようになる。. 召 ‡ 菜が赤字 の場合 には,地域資源 の保全 .活用 とい. とす ると, 自己負担徹 は 2億 5千万円である。 その 1 0a当 り投 資額 を自国 自製 の荒茶 加 工施 設投 資額 の4 3 万 円以下 に抑 えようとすれば,参加す る組合員 8h a(= 2億 5千万 円÷ 出家 の茶摘採 机 は戯低限5 4 3 万 円)以上でな くてはな らな い O しか もそれだけ. この市町村公社 を主導す るの は,市町村 当局 であ り,公社 が申L 川i F J 地域出井 および位相 の空洞化 を阻 止す るための公益的な邸深主体 であ るか ら,公社 の. 面. う公益的機能 に対 して,財政的に支援 する必嬰がで. の操業度 を発揮す るためには,昼夜 2交代制 を とら. て くるO この模範二 好例 として は,素都府和知町の公. なければな らない。. 社が参考 になる。. 自動制御の 1 8 0k gライ ンになると,その前程 とし て, 多様 な股家 の生葬 を合葬す ることが不可欠にな. 以上要す るに,どの方式 を採択 す るに しろ,地 区・. 必要 な中核的 な管理横能 および作菜機能 を担 う人材. る。合葬 すれ ば作業効率 は倍卿 するが,それで も1 8 0 kg4ライ ンによると,日中だけの操業で は 1日当た り1 0トン ( 2ha分弱)の能率 しか あが らない。1 5日 操業 して,3 0h a分 の生笥撃を加工 す る ことがで きる. を狸成 す るとい う長期的対韓 に,今か ら取 りかか ら. だけであ る。 したが って.都祁村 か ら山添村, 月ヶ. 娘蕗 の立地条件 およびB L i 家・ 社会柄造条件 に応 じて, どの方式が安定的で効率的 な位地管理方式であ るか を見究めて,地方 自治体,出. 臨,雄藩 のそれぞれ に. なければな らないO と くに鎚蕗 の管理機能 お よび作. 瀬村 にわたって,標高や地形条件が異な るか または. 半枚能 を担 う人材 を,今市成 し始 めなか ったな らば,. 品qi によって摘採適期が異 な る茶園の生薬 を蛸め る. それが絶対 に必嬰 になる1 0 年後 ない し1 5 年後 には,. ことによって,操業 日数 を延 ばす ことが必要になる。. 当中山間地域 の段林業生産基盤 が荒廃 しはじめ,や. 位大 の泣 きどころは, 当地域 の優秀茶L n家の中に. がては生活環境 も自然環境 も崩壊 しはじめ るであ ろ. は合葬 を拒否 するL g , t 家が多 い ことである。' 彼 らの貰.

(11) 頼 :申山間地域農薬 の振興対策. 1 2 7. い分 は別々 に加工す るか らこそ,生薬 の晶質の差異. を導入 す ることが課題 にな る. 当地域の ような勾配. は荒茶 に現れて, よ りよい生薬 を生産 しようと,組. のあ る茶園が多い地 区で は, レール式の採用が望 ま. 合員段家同士で厳 しく虎争す る。 もし合葬 す ると,. しい。目下,殿業試験場茶業分場で試験中であ るが,. 誰 もが晶質の よい生薬 を作 ろうとい う意欲 を無 くし. レール弊 だけで1 0a当た り7 0 万 円かか り,刈取機が. て しまうとい うわ けであるo確かに人間 は請 いか ら. 9 0 万 円 もかか るか ら,レールの竹却鞍 を考慮す ると,. そうな るであろうが,生薬段階で戯盛 に品質検査 を. かな り補助率の高 いf J i 葉 で もって導入 し, しか も茶. すれば,この欠点 を避 けることがで きるはずである。. 刈 磯 1台 当 た り利 用 規模 が 1 0h a以 上 に な らな い. 根本 は意識 の変革 にあ るようである。 合葬 して, コンピュータによる自動制御 で加工す. と,採罪が合わない.早 く試験結果 を出 して, 自信 をもって指辞 して もらいたい ところである。. れば,運転 労働 を大幅 に節減す ることがで きる。 さ らに合葬 の前提 として,背芽 を持 ち込 む戯家の茶 の. 5 農産物市場条件の変動 に対す るマーケティング. 栽培技術 を高位平準化 し, それ を高度 の自動制御技. 戦略の転換方向. 術 によってむ らのない品質 の茶 を大先生産 .出荷 す. ( 1 ) 市場群要の変質. ることによって,市場取 引力 を大幅 に高め ることが. 大和 高原広域営農団地整備計画が発走 され た昭和. で きる。 したが って, この労働 班 ・燃料節減効果 と. 6 0年頃 は安定経済成長期 であって,戯産物市場 は,. 荒茶の品田向上 お よび市場取引力向上効果 を考慮 す. マス ( 大兄)市場段階か らセグメ ン ト ( 細分化)市. ると,投資於用 を節約 す るために,毎 日の操業時間. 場段階 に移行 し始 めた時期 であった。. を過度 に延長す る必要 はないか もしれない。詳 しい 喜 式罪が望 まれ る.. マス市場段階で は,背果物 については,京阪神 の 大規模 な中央卸売市場 を主 とす る卸売市場流通が支. 茶栽培段家の現状 は,i ; ・ 小規模 の施設 で もって,. 配的 にな り, これ らの卸売市場 に対 して,規格 の統. 拡大限の処理能率 をあげるために, 1番茶期間 には. - された幣果物 を大i 正に まとめて,継統 的に出荷す. 午前 5時か ら午後 1 2 時 まで働 き,1 5日間操安 する.. ることがで きるよ うな大規模 主産地, つ まり共販原. しか し健嘘 を維持 するためには,せ めて午前 7時 か. 則を採択 した広域営L n団地が,産地 ブラン ドを確立. ら午後 9時 までに とどめ るべ きであ る。 そのために. して,市場取引力 を発押 し,零細産地 に くらペてよ. 少々過剰投資 になって も止 むを特ない とい う考 えが. り有利 な卸売市場価格 を実現 で きる段階であった。. 普通 にな りつつある。 したが って, 自動制御工場 が. 当地域 は,符果物 として,夏期 の冷涼な気象条件. 一番茶 の ため に 日中 だ け検算 して,1 5日だけ3 0h a. を活用 して,S Zホウレンソウ,記秋 ダイコン,夏秋. 分 の加工 で満足す るので はな くて,上記 の採罪限界. ナ ス,記秋 トマ ト. ダ リアな どの球根, お よび生 シ. の5 8h a分 を加工 す るために, 2交代制 で もって午. イタケな どを生産 していたが,広域留 戯団地 として. 前 5時か ら午後 1 2 時 まで操業 することは避 けなけれ. の産地規模 が相対 的に零細 であったために,大規模. ばな らな い 。. 中央卸売市場 で は,産地 ブラン ドを確立 す ることが. 2) 茶刈作業の吊性能機械化. で きない状態 にあ った。 したが って地方卸売市場 に. 茶栽培過稜 の泣 きどころは,短期間の適期 にL l j ' 芽. を刈取 らなければな らないことである。現状 で は,. 出荷 す るとい うマーケティ ング戦略 しか とることが で きなかった。. 二人用茶刈機 で もって,男性 が3 T UL ・ い袋側 を持 ち,. しか し当地域 の特産 であ り,かつ広域営段団地 を. 女性 が軽 いエ ンジン側 を もって,女性労働 を軽減 し. 形成 していた緑茶 については,昭和 4 4 年 にL r経済連 l. よ うとしているが,極 めてf E労働 であって,6 0 歳を. の茶取引所 が都祁村 に設芯 され, それ を通 じて 「 大. 過 ぎる と就 け られない。 と くに1 0度以上 の急勾配 で. 和茶」 とい う荒茶 ブラン ドを確立 す ることがで きた. 散在 している茶陶の刈取 り作業 は,誼労働であるた. ために, それ以前 に くらべて,有利 に販売す ること. めに,高齢化が進 むにつれて, これ らの茶園 は放棄. がで きるよ うになった。. され る とみ られている。 茶作B i t 家が勤労者 と釣合の とれ たL k L 某所得 を確保. 昭和6 0年頃か ら,戯産物市場 はセグメ ン ト市場段 階 に移行 し始めていたDつ ま り,食料消印が昭和 5 0. す るためには,傾斜 1 0 度未満 の整備 され た茶園で,. 年頃 までの高度経済成長期 には,高度化 ・洋風化 を. 作業受託 また は茶園借入れ によって経営規模 を拡大. 進 めて きたが, すでに血的 に は飽食状態 に陥 り,栄. しなければな らない. そのためには,乗用管理横作. 発過剰,とくに脂質過多か ら成人病が没透 して きて,. 業体 系 を入れ るか, または レー/ レ式管理機作業体 系. それ までの く 十人一色)の食生活 に飽 いて きた段階.

(12) 1 2 8. 近故大学農学部紀要. であった。 さらに国民所得の成長率が高度経済成長 期の1 0 %か ら,安定成長期の4 %前後 に落 ちて きて, 食生活の反省が始 まり,洋風的食生活様式 に再 び伝. 第 29号. ( 1 9 9 6 ). 多様 な く 市場外流通)の方法が有効 にな って きた。 第. 1に,卸売市場流通では,昭和 6 0 年頃のように,. 規格品の大出 ・継続出荷が市場取引力 を強化す る滋. 統的食生活様式 を触合 して く 新 しい日本型食. 午. 所様. 良の手段であるという取引形態 は続 いているが,同. 式)が形成 された段階であった.. 時 に大和高原の風土条件 を生か した,個性的で品質. この段階に入 ると,く 十人十色)の個性のある食生 活 を望 むようにな り,一方で は,健頗 ・安全 または. のより優れた腿産物であれば,産地 ブラン ドを確立 で きるような市場符要 も出現 している。. 新鮮 ・ 美味志向の強い消班階I dもいれば,他方では,. したが って,夏期の冷涼性 を生か した軟韓野菜や. インスタン ト食品 ・レ トル ト食品 ・その他加工食品,. 花 き, とくに これ まで栽培 されて きた夏ホウレンソ. 軽い外食 な どを利用 して珊便 な食I l I l を好 む消Y I i 階層. ウだけでな く,コマツナ,テ ンゲ ンサイ,ホソネギ,. がいるとい うように,食生活の個性化 ・多様化が進 んで きた。. 誕秋 トマ ト,夏秋 ナス,軟 白ズイキな どが有望であ. このセグメン ト市場段階 は,バ ブルが はじけて不. ギキ ョウな どの切 り花な ども,高原条件 を生か して. 況 に入 る とともに,一方では.財布の紐 を締 めて納. る。 さらに西洋草花の鉢物 とか, リン ドウや トル コ 市品質の花 さを生産 することがで きる。. 得のい く価格でない とE lわない とい う価格合理的な. さらに当地域の昼夜の温度指差のある気象 と火向. 郷口行動が支配的になって きた。他方では, モノと. 岩系の土質 を生かせば,隣接する伊か盆地の山饗部. しての食料の消班に飽いてしまって,&村の歴史 ・. と同様 におい しいコシヒカ リを栽培す ることで きる. 伝統,由来 ・因縁 と結び付 けて消ひ し, また寮など. はずである。 さらに減戯薬栽培 や有様栽培 をおこな. の行郡の中で消㌍するとか, その食材が出村の<食. い,栽培曲業者の個人 またはグJ t '-プ名のついた信. 文化 >の中にどのように入 り込んでいるかを知 って. 頼 で きる今摺米 として直売すれば,かな り有利 な生. 楽 しむ とか,あるいは段村人 の親切 なサー ビスやE F. 産者価格 を実現することがで きよう。. 園風食 を楽 しみなが ら食I Bするとか,ふ るさと的ふ. 第 2は,出家 と産地が,都市 ・戯村交流型出発,. んい きを味 あいなが ら鵬入す るとか,く 一人十色)の. 良薬観光 ・保範型腿漢,段産加工型Bi 業,有機腿業. 多様 な食生活や戯産物 の粥 Et 状況 を求 め る とい う. を営み,直接 に戯村 まで出向いて くる都市住民 に対. くコンセプ ト市場)段階に入 って きたのである。. して,位村のふんい きを楽 しんで もらい, そこで収 坪 されたばか りの新鮮 な段産物 に触れて,納得 して. ( 2) 市場沼嬰の変質 に対応するマーケテイング俄略の. 変革. ロって もらうとい う直売法 をとることがで きる。 第 3は, 通信販売,宅配あるいはオーナー制販売. 市場縦型が,マス市場段階か らセグメン ト市場段. なども選択で きる. これ は段村 に訪ねて きて, その. 脂, さらにコンセプ ト市場段階に入 ると, それに対. 個性的な戯村栄観や戯業者のサー ビスと結合 した腿. 応 して.位適 なマーケティング戦略が変化するはず. 産物 を駒人 し, それ を再度注文す るとか, またはt コ. であるO. コミでその段産物 を友人に紹介 して, それが通信販. 当大和市原地域の戯井 は,マス市場段階では,演. 売につながる場合が多い。 もちろん,宣伝 ビラ込み. 格統一 ・-' ^茄 ・継統出荷概略で もって産地ブラン ド. の注文欝 を配 るな どの広告宜伝班用 をある程度狩や. を確立す るとい うマーケティング戦略 を実現するこ. す ことは効果的である。. とがで きなか ったが, このセグメン ト市場ないしコ. 第 4は,生協 やスーパーな どの允販店への直売方. ンセプ ト市場段階に入 ると,新 しいマー ケティング. 式 も有利 になって きた。 とくに有機栽培の背果物や. 戦略 を企画するような条件が生 まれた。 つまり産地. コメな どについて生協 な どとの契約生産 ・販売が ま. の歴史的個性,固有の食文化,市原の風土条件 に基. すます盛 んになって きた。大和高原 は京阪神大都市. づ く味 .肉質 ・鮮度の長 さ, または股葵 ・化学肥料. に近接 しているか ら, このような有様栽培腿産物の. を使 わない有横栽培 や,わ ずか しか使 わ ない減 腿. 契約栽培 をbこな う横会 にRほ れている。. 典 ・減化学肥料栽培法な どを,魅力的なキャッチフ. 全国平均でみて.小売市場 における伯販店の占有. レーズで もって訴 えて,産地 ブラン ドを確立すると. 0 %を越 している。 しか も各放販店 は,均 率 は現在7. い うマーケテイング職略 をとることがで きるように. 質 な商品 を定時 ・定丑,店舗 に並べて販売する都合. なって きた。 この段階に入 ると,段産物の市場流通のほかに,. か ら,取引荷 l コがかな り大 きい し,将来 ます ます拡 大する可能性が強 い。.

(13) 頼 :中山間地域農薬 の振興対策 当地域 の産 地が生産規模 を拡大 で きない とすれ ば,マー ケティング戦略 としては,減農薬栽培 また は有壊栽培 によって,生協 を主 とす る血販店 と特約. 1 2 9. は地域内をH通す る園道 ・L J 諸道 などを経由 して,過 勤するや壮年男女が激増 して きた. 第 2に,山添村 を主 としてゴルフ場が軒 を連ねて. を結 び,少允 ・多品目生産で もって,安全 ・健康性,. お り, ここでキャディ ・餌務 ・芝管理 などに雇用 さ. 美味,新鮮 を武常 に して産地 ブラン ドを確立 しなけ. れる人数 もかな り大 きい。. ればな らない。. 第 3に,地域内には柳生 の里,忍辱山門成寺,月. 以上,当地域 における多様 な市場外流通 の可能性. ヶ瀬梅林 および高山ダム,布 目ダム,上緋 ダム,神. について検討 して きた。 しか しなが ら丑販店 の仕入. 野山自然公闇,室生寺 な ど多 くの観光名所が避 なっ. れ戦略の本流 は,規格 の統一 された品物 を大皿,継. てお り, これ らの訪問客 を供応する商業 ・サー ビス. 続的に卸売市場 において品揃 えす るや り方である。. 企菜が増加 して きた。. この ような血販店打撃規模 の拡大 に応 えるために. これ らの商工業の振興 は,地域内に定住 した まま. は,かな り計画的に産地規模 を拡大 しなければな ら. で有利かつ安定 した雇用横会 を確保で きることにな. ない。換言すれば,大和高原地域のB 3家群が この よ. るか ら,おおいに歓迎 され る。 しか しこれ らの産業. うなEt 姫店への販売ルー トを採択 しようとすれば,. が段林業 に くらべてより有利 な雇用条件 を提供す る. 有利 かつ安定的に販売 し続 けるためには,産地規模. ことがで きるので,良薬に従I j Iしていた背壮年男女. を徐々に拡大 し,計画的に定質 ・定流 ・定時出荷が. 同,新規学卒男女層 を多数吸引 し,腿林兼では田壮. で きるように,産地腿家間の強力な組廠 づ くりが不. 年労働力不足状態に陥 っている。. 可欠になって くる。 また叔題操車度 を実現で きる規. そこで,段林業8 1 I J はさらに腿粟経営の規模拡大や. 模 の慮性能な3 J 3 出荷施設,加工施設,m報収鎖施設. 高度技術 ・資本娘約的良法を採択 して, それ に対抗. を適正な立地 に配芯することが必要 になって くる。. で きるだけのL n , 林菓労働報酬 を確保 しなければな ら. このように,卸売市場 向けのマーケティング戦略. ない. その際,問題の一つは, これ らのTf 壮年男女. をとるに しろ, あるいは多様 な市場外流通経路 を経. I Fl が,脱出す るばか りか,居住地 を地域外に移 して,. るマーケテイング概略 を とるに しろ,道路網の範節,. 地域内の過疎化 を誘発 しないか,とい うことである。. 特 に広域段道の新穀 によって,市場 出荷 を迅速かつ. 彼 らが非業腿家 として地域内に居住 し続 けるな ら. 安全に実施す るとか, または近隣都市か ら都市住民. ば,休 E=こは出井 に従部 して くれ るし, また同居す. が気軽 に訪れて くることがで きるように しなければ. る高齢者家族な どが,経常的に出発 に従辞 して,低. な らない。. 効率なが らも段紫 を維持 して くれるo このようにし. さらに出村の快適で きれいなす 語観 に磨 きをかけ,. て出家が挙家稚股せずに,低効率 .低豪族労働報酬. 多様 で多数の歴史的な名所史跡の観光 と出井関連の. の出某経営 を維持 して くれ さえすれば,腿葬振興 の. 交流 ・観光 ・直売 とを組み合わせてネッ ト化するこ. 観点か らは鮮将的であって も,出村活性化の観点か. とが効果的である。 そのためには,名所史跡 を気軽. らは,定住人 口の過疎化 を防 ぎ,少な くとも腿地 や. に訪ね ることがで きるように,案内地図・ 道路横言 故・. 山林の荒廃 を抑制 して, これ まで通 りの快適 な居住. 情報案内所 な どを設荘 し, また駐申場 を設1 荘するこ. 空間 と生活施設 を保 全 す る ことが で きるよ うに な る。. とも必歩になろう。. 嬰す るに,広域段道の新設 は, この通勤 ・通学 を. 6 産業構造および労働市場の変貌に対応する地域. 効率的かつ容易にすることによって, これ らの戯曲. 活性化戦略の方向. I aおよびその家族が地域内に定住 . し統 ける誘因にな. 0 年か ら平 当地域首位団地計画が熊定 された昭和 6. る. それによって既存の戯村内定住者が不便 を感 じ. 成 7年 までの 1 0年r 即 こ,大府市原地域 の産業構造 は. ることな しに,健康 ・安全 ・快適 ・便利 な出村生活. かな り変貌 して きた。. をエ ンジ ョイすることがで きるので,移住 すること. 第 Lに,都祁村,山鳩村 な どには,多 くの製造工. を止める。 さらに隣接 する都市な どの居住者が,快. 場や製品 ・資材娘市己センターなどが立地 し,村内労. 適 な地域内に転居 して くるようになる可能性 もでて. 働施用が脚 えて きた。 また隣接する奈良,天理,桜. くる。. 井,上野 , 名張の各市域 には,第二次産某 ・第三次. n林地がスプロー 第 3に,今後,大和高原地域のL. 産業に屈する多様 ・多数の企業が立地 し, これ らの. ル的に批廃す ることな く, そこに理想的な相関住宅. 椛用健全 に対 して,名蔽奈国道,近故鉄道, あるい. 地 を計画的に造 ることがで きるな らば,定住人 口が.

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