発達障害児の保護者のペアレント・トレーニングにおける認知の変容過程
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(2) 100. もしくは環境である。」ことに気づく。このように、. “荒榊一. %. 原因の帰属が子どもから環境へ移るという流れが. 一■一 俊行ε享. 創投目号. 見えてきたと思われる。. ■一、. 〈研究1I〉 50%. 雌. 、,. 2012年9月∼11月にB市に研究Iと同様に母 親6名を先行群とし4名を後行群とした。 2.ペアレントトレーニンクプログラム 研究Iと同様である。. O% 子ども プレ ホスト が原題 Figure1、問題行動の原因と考える割合の変化. 後行群待機時の調査の概要をTab1e3に示した。. 研究1Iで、子どもの原因と自分の原因に限定して. Table3.後行醐二対する調査の概要. 回答を求めたことで、より明確な帰属を見出すこ. 丙 奪 工=’の作実. 請. とができたと思われる。. 聾究ω越冒践籠 得っていただく二と書撹龍 同量8間入. S−M祉会皇着陸カ咳査. ○月. PS一貫一・支男アノゲート. 今宮っている二とは?. 貝屋;1貫σ,ア:’{riトI1一工. PS一資“交漫アンケート 9月.二宮オ=■オしてL、,…匿っ,三こと一:. 議論 インタビューの中で、親子関係の改善に関する. 発言が多く見られた。研究Iのフォローアップで. も5名中4名が良好な親子関係を維持していた。. l1月 恵冨{1属の=F:’ケート回一工. 関して至右はどうですか?. PTは、親子関係の改善には、非常に有効である. トレ・二:’クス,一ト. 蝿. ・原因帰属に関するアンケート 研究Iの結果 をもとに改正を加えた。. ・認知変容過程調査 研究Iと同様にインタビューを行い分析した。. 雌. ・先行群と後行群待機時の比較. 原因帰属に関するアンケート 子どもに原因を 感じている割合は、先行群ではプレの83%からポ. ストの30%まで約50%減少した。後行群の待機 時では、9月に62%から40%に減少した。この結 果について二要因混合計画の分散分析を行ったと ころ、調査時期の主効果のみが有意であり(f(1,7). =9.47,p=.018)、群の主効果及び交互作用は有. 意な効果は認められなかった。一方、自分に原因 が有るとした割合は、先行群、後行群のどちらも. 2ヶ月の間に増加している。二要因混合計画の分 散分析を行ったところ、調査時期の主効果のみが 有意であり(f(1,7)=9.06,p=.020)、群の. 主効果及ぴ交互作用は有意な効果は認められなか った。子どもの問題行動の原因と考える割合の変 化の平均をFigr㎜e1に示した。. 6.考察. と言える。具体的に子どもにどうすれぱいいのか 日々悩んでいる保護者にとっても、子どもにとっ ても有意義な支援の一つと考える。P Tのプログ ラムの内容からも原因帰属に変化をおよぽナ要因 はすでに盛り込まれていたと考えるべきであり、. 本研究では、そのことを改めて確認するような形 となった。参加者は、トレーニング前には原因を 子どもへ帰属させていたが、トレーニングがすす むに伴い原因を自分に帰属させる様子が見られた。. 原因帰属を子どもから自分に変化することで、保 護者は、叱責を賞賛へと変化させていけるきっか けになるのではないだろうかと考える。認知の変 容過程として「原因は子ども」「観察」「褒める」 「子どもの行動が変化」「気づき」「反省」「母親の ポジティブな声がけ(自主的)」「子どものポジティ. ブな反応」「子どもの行動の原因は自分のかかわり、. もしくは環境である。」の流れをすぺての保護者が. 経ていることが考えられる。本研究では、対象者 の選定などの課題が残った。対象者の募集、保護 者の特性への配慮が必要であることが示唆された。. 主任指導教員(市井雅哉) 指導教員(嶋崎まゆみ).
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