1 平成 28 年 6 月 9 日現在
平成 28 年度
拓殖大学 研究所奨学論文・作品
募集要領
1.研究所奨学論文 ... 3
2.研究所奨学作品 ... 5
3.応募方法・応募先・応募期日 ... 6
4.選考結果および奨学金 ... 7
5.書き方説明会 ... 8
6.論文の書き方 ... 9
7.剽窃・盗用防止ガイドライン ... 13
「研究所奨学論文・作品」の応募に際しては、拓殖大学ホームページに掲載の各種書式を使
用の上、E メールにて応募してください。
「書き方説明会(P.8)」を、文京キャンパス・八王子国際キャンパスにて開催しますので、
参加してください。
応募期日:平成 28 年 10 月 28 日(金)23:00 E メール必着【厳守】
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応募フローチャート
※詳細については、次ページ以降をご覧ください。
書き方説明会参加
•文京キャンパス、八王子国
際キャンパスにて開催
応募
•Eメールで応募書類送信
結果通知
表彰式
•最優秀賞入選者対象
論文・作品執筆期間
6 月下旬~
10 月 28 日(金)
23:00 必着
12 月上旬頃
12 月中旬頃
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1.研究所奨学論文
⑴応募分野(テーマ)
№ 研究所名 応募分野(テーマ) 1 経 営 経 理 研 究 所 ⑴商学 ⑵経営学 ⑶会計学 ⑷国際ビジネス(貿易・観光など) ⑸商法 ⑹税法 ⑺ITビジネス ⑻ビジネス・エコノミックス ⑼ビジネスプラン(事業計画書) 2 政 治 経 済 研 究 所 政治、経済、法律に関するもの 3 言 語 文 化 研 究 所 言語、言語教育、言語学習、言語文化に関するもの 4 理工学総合研究所 理学、工学、自然科学及びデザインに関するもの 5 人 文 科 学 研 究 所 ⑴人文科学分野(哲学・文学・社会学・心理学・教育学・史学など) ⑵自然科学分野および、いわゆる人間科学分野に関するもの 6 海 外 事 情 研 究 所 ⑴世界秩序の変化に関するもの ⑵安全保障に関するもの ⑶日米同盟に関するもの 7 日 本 文 化 研 究 所 日本文化論・日本文明論・日本精神論(文化から歴史、政治まで) 8 国 際 開 発 研 究 所 ⑴開発協力問題に関するもの ⑵開発途上地域の歴史・文化・社会・政治・経済等に関するもの ⑶災害からの復旧・復興・再生に関するもの 9 日本語教育研究所 ⑴日本語または日本語研究に関するもの ⑵日本語教育または日本語教育研究に関するもの ⑶言語文化論あるいは日本語文化論に関するもの 10 イスラーム研究所 イスラームの法学、神学、文化、社会などに関するもの 11 地方政治行政研究所 地域における政治、行政、社会に関するもの4
⑵応募資格
・本学学部生ならびに本学大学院生(博士後期課程は除く)。 ・共同執筆も可。但し、執筆者数を 5 名以内とする。 ・同一研究所へ複数の応募は認めない。⑶原稿様式
〔理工学総合研究所以外の研究所〕 ①Word で作成すること。但し、図表等は、Excel も可。 ②A4 縦版・横書き、1 行が全角 34 字×28 行で、10~15 枚程度。 ③写真・図表等も、上記枚数に含める。 ④日本語(具体例や引用などの場合、他言語表記可)。 〔理工学総合研究所〕 ①Word で作成すること。但し、図表等は、Excel も可。 ②A4 縦版・横書き、2 段組/1段 27 字×46 行で、3~5 枚程度。 ③写真・図解等も、上記枚数に含める。 ④日本語または英語(具体例や引用などの場合、他言語表記可)。 〔共通の注意事項〕 ※必ず「5.論文の書き方」をご覧ください。 ①欧文および算用数字は、半角にする。 ②大学ホームページに掲載した様式に従い、本文とは別に A4 縦版 1 枚で「目次」を作成すること。 共同執筆の場合には、上記目次に分担箇所が判るように明記する。 ③ページ番号は、目次を 1 ページとし、各ページ下中央に付与すること。 ④注および参考文献目録は、本文中に、上付算用数字連番で示し、後注としてまとめること。 〔経営経理研究所:ビジネスプラン(事業計画書)の応募について〕 経営経理研究所では、「ビジネスプラン(事業計画書)」の応募をおこないます。 「ビジネスプラン(事業計画書)」の応募を検討している学生は、経営経理研究所が開催する 「ビジネスプランの書き方説明会(6 月 30 日(木)4 時限目 C305 教室)」に参加してください。 また、「ビジネスプラン(事業計画書)」に応募する際には、次の①~⑨の項目を本文に記載し、 これから始めようと考えている事業に関し,基本的なアウトラインを体系的にまとめること。 ①事業計画の名称 ②事業計画の内容(概要) ③事業計画が必要とされる社会的背景 ④利益を上げる仕組み ⑤目標とする市場(顧客層:地域・性別・年齢・所得等)とそのニーズの特徴 ⑥その市場における既存事業の問題点 ⑦競合他社の事業と比較した際の特徴 ⑧マーケティング戦略(価格設定、流通チャネル、販売促進) ⑨資金調達(事業に必要な資金の調達方法、および使用内訳)5
2.研究所奨学作品
⑴応募分野(テーマ)
№ 研究所名 応募分野(テーマ) 1 理工学総合研究所 理学、工学、自然科学及びデザインに関するもの ※応募作品(完成作品)のみ工学部事務室(八王子国際キャンパス工学部棟1階)に提出すること。 画像や動画等を含み応募データが送信できない場合は、工学部事務室に応募作品(完成作品)と 併せてDVDメディア等で提出すること。⑵応募資格
・本学学部生ならびに本学大学院生(博士後期課程は除く)。 ・共同執筆も可。但し、執筆者数を 5 名以内とする。 ・同一研究所へ複数の応募は認めない。⑶原稿様式
①Word で作成すること。但し、図表等は、Excel も可。 ②A4 縦版・横書き、2段組/1段 27 字×46 行で、7 枚程度。 ③ただし、解説文 2 枚以上、写真・図解等 4 枚以上を目安とする。 ④日本語または英語(具体例や引用などの場合、他言語表記可)。 〔注意事項〕 ①欧文および算用数字は、半角にする。 ②大学ホームページに掲載した様式に従い、本文とは別に A4 縦版 1 枚で「目次」を作成すること。 共同執筆の場合には、上記目次に分担箇所が判るように明記する。 ③ページ番号は、目次を 1 ページとし、各ページ下中央に付与すること。 ④注および参考文献目録は、本文中に、上付算用数字連番で示し、後注としてまとめること。 ⑤参考文献などを引用するときには、その出所を明示するため、本文中の引用箇所の右肩に小括弧をつけ 通し番号を記入すること。6
3.応募方法・応募先・応募期日
〔応募方法・応募先〕
①「研究所奨学論文・作品(目次、論文・作品)」と、②「奨学論文・作品表紙」の 2 つを、E メールの 添付ファイルとして、次のアドレスへメールで送信して応募してください。①と②は、大学ホームページ (学生生活⇒奨学金制度⇒研究所奨学論文・作品)からダウンロードしてください。受付メールアドレス: [email protected]
メールの件名: 学生番号+名前+「応募論文・作品のタイトル」
①「研究所奨学論文・作品(目次、論文・作品)」と、②「奨学論文・作品表紙」の添付ファイルのファイ ル名は、次のとおりにしてください。①目次、論文・作品のファイル名(例)
:
80777 拓殖太郎「日本の領土問題」目次・論文
②表紙のファイル名(例)
:
80777 拓殖太郎「日本の領土問題」表紙
・共同執筆で応募する場合は、代表者の学生番号と氏名でファイル名を付けてください。 ・大学より配付された学生 Web メールのアドレス(****@st.takushoku-u.ac.jp)から送信してください。 ・研究支援課で受領後、受付メールアドレスより、「受付完了」のお知らせをメールで返信しますので、必 ず受信可能な状態にしておき、随時メールチェックをしてください。なお、3 日以内に「受付完了」の メールが届かない場合は、必ず研究支援課に問合せをしてください。〔応募期日〕
平成 28 年 10 月 28 日(金)23:00 E メール必着【厳守】
※上記応募期日・時間を過ぎ送信された場合には受付けません。7 また、送信された応募書類に不備等があった場合には、受付ならびに審査の対象外とします。 応募論文・作品が、他機関に投稿した論文・作品と同一、あるいは同一と判断された場合には、審査対象 外とします。 応募論文・作品(データを含む)は、如何なる理由が有っても返却しませんので、必ず各自コピーを保管 してください。 応募論文・作品の著作権は、拓殖大学に帰属します。
〔問い合わせ先〕
研究支援課(文京キャンパス G 館 1 階) 電話:03-3947-7595(直通) 業務時間:平日 9:00~17:00/土曜日 9:00~15:00(昼休:11:30~12:30) 日曜及び祝祭日には業務をおこないません。◆送信前の確認事項◆
□「目次、論文・作品」と「表紙」は、本学ホームページからダウンロードして作成しましたか? □「表紙」に「論文・作品のキーワード」を、3つ全て入力しましたか? □「表紙」は、個人執筆・共同執筆でことなりますが、間違って作成していませんか? □「目次、論文・作品」の1ページ目は、「目次」になっていますか? □「目次、論文・作品」の2ページ目からの論文・作品の作成になっていますか? □「目次、論文・作品」の応募研究所名及びテーマ名は、「表紙」と同一ですか? □大学より配付された「学生 Web メールのアドレス」から、送信する準備が出来ていますか? □送信前に、記入漏れや記入間違いがないか、再度確認をしましたか?4.選考結果および奨学金
選考結果は、研究支援課より、応募者が送信したメールアドレスにお知らせします。 また、最優秀賞に入選された方には、後日開催予定の「研究所奨学論文・作品」最優秀賞入選者表彰式 についてもお知らせします。 奨学金は、各研究所とも、次のとおりです。ただし該当者がいない場合は奨学金を支給しません。 ⑴最優秀賞 50,000 円 最優秀賞入選者表彰式にて、表彰状と現金を交付。 また最優秀賞入選論文・作品は、本学ホームページと作品集にて公表。 ⑵優秀賞 20,000 円 (銀行振込) ⑶参加賞 1,000 円 (図書カード)8
5.書き方説明会
次のとおり、奨学論文・作品の書き方説明会を開催致します。〔文京キャンパス〕
№ 開催日時 場所 担当教員 1 6月21日(火)3時限目 C302教室 武上 幸之助 先生 2 6月28日(火)3時限目 C302教室 関 良基 先生 3 6月 30日(木)4時限目※1 C305教室 島内 高太 先生 4 7月 1日(金)4時限目 C306教室 益田 直子 先生 ※1 は、経営経理研究所の「ビジネスプラン(事業計画書)」へ応募する学生対象の説明会。〔八王子国際キャンパス〕
№ 開催日時 場所 担当教員 1 6月23日(木)昼休み ※2 D205教室 吉森 茂 先生 2 6月24日(金)昼休み A309教室 徳原 悟 先生 3 7月 1日(金)昼休み A309教室 大野 英樹 先生 ※2 は、理工学総合研究所奨学論文・作品へ応募する学生対象の説明会。9
6.論文の書き方
⑴書くまでの準備
①テーマの選定 「何かおもしろいことはないか」と日頃からテーマ候補を探すように心がける。 テーマは異なったもの 3 つくらいを考えておき、指導の先生や仲間と検討してその中から 1 つに決定す るとよい。 最初から1つだと、検討の結果問題点が多出した場合、最初からやり直すことになるので時間がかかる。 ②実例を多く集める 理論を追うのではなく、実際の現象を観察し、記録することから始める。 実例は少なくとも100は集めるように心がける。 集めた実例から1つずつカードに取り、整理しやすいようにする。 常時カードを持ち歩いて、気がつく度にメモを取る。 ③参考文献の検索 上記①、②に並行して参考文献も探す。 図書館の検索システムを利用して、㋐件名で探す、㋑あたりをつけて書名で探す、㋒その分野の研究者 や関係者の名前(著者名)で探すことができる。 専門書の類は文献目録がついているので、一冊見つければ他の文献も見つけることができる。 № 文献の種類 1 単行本: 専門書・教科書・参考書・一般書 2 雑誌論文: 専門誌・紀要等に掲載されるもの 3 総記: 辞書・辞典・年鑑・文献目録 4 新聞・雑誌: 日刊紙・週刊誌・その他 5 各種パンフレットの類: 小冊子・チラシ等 ④図書館の利用 開架式の図書館(本学の図書館は基本的に開架)は、自分で書物を手にとって探せるので効率がよい。 国立国会図書館など閉架式の場合は、目録で探して、係りの人に書庫から出してもらう。 また目的の図書の有無は、インターネットを利用してどこの図書館にあるかを突き止めることもできる。 東京近郊の他の大学の図書館を利用するときは、本学の図書館で紹介状をもらうと良い。 また紹介状が無くても学生証の提示で、館内閲覧はさせてくれるところが多い。 国内の遠方の図書館や海外の図書館にしか無い文献は、図書館経由でコピーを手に入れることができる10 場合があるので、 図書館のレファレンス・カウンターで相談してみよう。
⑵論文の構成
①目次 № 項目 1 イントロダクション 2 先行研究 3 問題提起と仮説 4 例示と仮説の検証 5 考察 6 結論 7 展望 8 参考文献 ②後注の付け方 № 1 注はそれぞれ該当個所に上付注番号を振り、1番からの連番にする。 2 注の役割 (ア)出典(書名および参照箇所)の明示:著者、西暦発行年、ページなど (イ)関連して参照を促したい文献などの提示 (ウ)本論の主旨に直接関与しないが、指摘しておくに値する重要な知見 3 注に使われる記号(ア)ibid. ib.(ibidem)、(イ)id.(idem)、(ウ)e.g.(exempli gratia)、 (エ)i.e.(id est)、(オ)N.B.(nota bene)
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⑶参考文献目録の作り方
①文献検索 研究テーマに即して関連すると思われる文献を、単行本、専門雑誌、辞典辞書、新聞、雑誌、各種パン フレットなどから広く集める。 図書館の目録や検索システムを利用して「キーワード」で探す方法もある。 専門書、専門雑誌の論文には、文献目録がついているのでこれも利用する。 現在市場にある図書については、ISBN(№)などの件名目録も便利である。 重要と思われる文献は購入するか、コピーしたりして手許においた方がよい。 それ以外は必要箇所をコピーしておく。 その際、著者、書名、出版地、出版社、発行年など文献目録に必要なデータを欄外にメモしておく事を 忘れずに。 奥付をコピーしておくという手もある。 参考資料などのコピーはファイルに綴じておくか、ファイルボックスなどにまとめておくと、後々四散 する心配がない。 ②文献記載順 理工学総合研究所以外の研究所に応募する論文は、著者・筆者の姓のアルファベット順に記載する。 理工学総合研究所に応募する論文は、参考文献の報告内容、データなどを引用するときにはその出所を 明示するため、本文中の引用箇所の右肩に小括弧をつけ、通し番号を記入する。 〔例〕田中(1) によれば、 ~のような結果(2)~(3) が得られている。 参考文献目録には、通し番号順に、通し番号とともに記載する。 ③文献データ ㋐単行本の場合: 著者名 書名 出版地:出版社、出版年西暦 〔例〕 ライアンズ・ジョン『言語と言語学』近藤達夫訳 東京:岩波書店,1987. 中村勝弘『ポワルの微笑み, わがパリ料理修行記』東京:講談社,1993. 西田龍雄編『言語学を学ぶ人のために』京都:世界思想社,1986. Quilis, Antonio. El acento español1. México:UNAM, 1982.2& Joseph A. Fernández. Curso de fonética y fonología españolas, para los estudiantes angloamericanos.
Madrid: C. S. I. C., 1990.
Seco, Manuel. Gramática esencial del español. Introducción al estudio de a lengua Madrid: Espasa Calpe, 3a ed., 1995. 1 欧文の書名はイタリックスにする。スペイン語の書名は最初の単語だけ語頭大文字にする習慣があるが、英語の場合は Stockwell の著書の例のように内容語の語頭を大文字にする。 2 全角ダーシュ(ここでは全角3 つ分)は直上の著者名の反復を示す。欧文の場合、2 人め以降の共著者は「名前+姓」の順 に記載する。
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Shimizu, Norio. Comentoarios filológicos de textos de literature clásica española. No venal3, 1989.
Stockwell, Robert P. & J. Donald Bowen. The Sound of English and Spanish. Chicago: The University of Chicago Press, 1965. ㋑雑誌論文の場合 執筆者名 論文表題 雑誌名(出版社)号(出版年西暦): 掲載ページ 〔例〕 浦和幹男「あいさつのスペイン語——サンタフェ・デ・ボゴタ(コロンビヤ)の口語スペイン語を 中心に—」 『語学研究』(拓殖大学言語文化研究所)96(2001):37-73.
Fernández, Jaime. “La enseñanza del “Quijote.”” Actas del Primer Congreso de Hispanistas de Asia (Asociación Asiática de Hispa-nistas), 1985:395-402.
Quilis, Antonio. “Caracterización fonética del acento español.” TrLiLiIX(1971):53-72. [TrLiLi: Travaux de Linguistique et Littérature.]
㋒総記の場合 編纂者名『書名』出版地:出版社,出版年西暦(単行本に準ずる) 〔例〕 国語学会編『国語学大辞典』東京:東京堂出版,1980. ㋓新聞・雑誌記事の場合 執筆者名「記事の表題」紙名または誌名(発行所)号(発行年西暦):掲載ページ 〔例〕 丸山伸一「全員グラナダへ留学 拓殖大学スペイン語学科」読売新聞(朝刊) 9 月 8 日(1991): 掲載ページ不詳 蛯沢登茂子「リオハ逍遙」ヴィノテーク(グループ・ヴィノテーク)2(1996)(雑誌記事は、雑誌論文に 準ずる) ㋔各種パンフレット記事の場合 執筆者名「記事の表題」出版機関、出版年に関する情報 ※執筆者名が不明の場合は出版機関を執筆者名の位置に出す。 〔例〕 小田急電鉄「異常時にも万全の安全確保を」おだきゅう(小田急電鉄広報部)46(1999).高尾 スーパー「新聞折り込み広告」不詳(2001 年 5 月ごろ) ㋕インターネットの場合
★執筆者名.発行年.“Web ページの題名”.Web サイト名.URL.(参照日). 〔例〕 拓殖太郎.(2015).“論文の書き方について”.拓殖大学.
http ://www.takushoku-u.ac.jp/xxx.html.(2015-04-15).
★執筆者名.“Web ページの題名”.Web サイト名.(媒体表示),入手先<URL>,(参照日). 〔例〕 拓殖大学.“論文の書き方について”.(オンライン),入手先
<http://www.takushoku-u.ac.jp/xxx.html>,(参照 2015-04-15). ※Web サイトの名称は、執筆者名と同じ場合は省略可。
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7.剽窃・盗用防止ガイドライン
学問の世界において、剽窃行為とは、他人の研究成果(作品・学説等)等を自分の研究成果と偽って提出・ 発表することを指します。 絶対に行ってはならない行為です。 拓殖大学研究所奨学論文・作品に応募する学生諸君は、基本姿勢として、剽窃・盗用行為を避けることが 求められます。⑴剽窃・盗用行為に対する処分
剽窃・盗用行為が発見された場合は、場合によっては、著作権法違反の犯罪として刑罰、損害賠償ない し謝罪広告の請求などの対象になり得ます。⑵「剽窃・盗用」と見なされる行為とは
著作物・インターネット上などに掲載された他人の文章・アイディア等を一部でも引用し、自分の研究 成果として論文等に記載公表することです。又、他人に作成してもらった成果物を、自分が作成したか のように提出する事も同罪となります。⑶剽窃の回避方法は
基本的には、研究とは自分が物事を詳細に調べて深く考え発見して、自分の言葉で表現する物ですが、 研究は他人の成果の上に自ら構築することで完成度の高い成果物として評価されるものですから、自分 の論文等にどのように引用したのかを明示しなければ、意図が無くても剽窃・盗用になってしまいます。◆正しい引用方法で剽窃・盗用を回避しましょう。
①引用と注釈(脚注)の書き方 図書やインターネット上の資料を参考にして論文作成にあたるときは、他人の文章や図表、調査デー タ等を引用したことを明記することです。これを怠ると盗用になるので注意してください。 出典の書き方ルールは学会や分野により異なりますが、最低限必要となるデータは共通しています。 詳しくは指導教授に確認すること。 必要なデータは、著者名(編者・作者名)、書名(版表示:初版は略)・論文題名、出版社名、出版年、 所収書名・雑誌名、出版社名等です。 インターネット情報の場合は、URL と最終アクセス年月日を明示してください。 なお、ネットでの情報リソースのなかには典拠が曖昧であったり、正確性・客観性を欠いたりする物 があるので、引用にあたっては慎重さが求められます。 直接引用の場合は、原文をそのまま使用し、引用符「 」で囲み、右肩上に番号をつけます。 例:「拓殖大学は、建学の精神である・・・・・」1)14 引用の字数が多い場合、引用文の前後は1行あけてもよいが、引用した部分は必ず「 」で括ります。 文章をそのまま引用せずに、内容をまとめ直して利用した場合でも脚注をつけてください。 図表・調査データを著者が収集したものを間接的に引用する場合は、「孫引き」であることが分かるよ うにしてください。 ※「孫引き」・・・他人の文章を引用する際に、その文章の中で、更に他人の著作が引用されている部 分を引用してしまうことです。 ②剽窃に関する参考資料 剽窃に関する情報は、インターネット上に多く存在しますので、自らウェブサイトにアクセスしてみ てください。 インターネットの発達に伴い、他人の研究成果を勝手に引用しレポート作成等をする事例が目に付く ようになって来ましたが、適切な引用方法をする事で剽窃・盗用は回避できます。 自己の責任と心得を以て、論文等の作成を行ってください。 不明な点は自己判断せずに、ゼミ指導教員等に問い合わせることが大切です。 以上