( 録音・録画装置(設置型) )
住所又は所在地
氏名又は名称
代表者名
印
1. 撮影装置部
2. 記録装置部
応札する物品の仕様
No. 詳細仕様 記入方法 記入欄 1 撮影装置部 (1) ドーム型カラーカメラ ① 有効画素数 38万(±1000)画素以上(アナログカメラは水平解像度540TV本以上)であること。 画素数記入 画素 ② レンズ焦点距離 3.0㎜から6.0㎜を包含する焦点距離を有すること。 焦点距離記入 mm から mm ③ 画角 カメラから被写体までの距離を2.1mとしたときに、 DVD/BDに録画できる垂直幅(被写体の高さ)を2.0m以 上確保できること。○×記入
④ 逆光補正 ワイドダイナミック方式 ○×記入 ⑤ 給電方法 PoE方式又は同軸重畳方式 方式記入 ⑥ ドーム部 スモーク仕様(直径110㎜以下(本体部を除く))○×記入
⑦ 設置金具 天井埋込み型○×記入
⑧ 性能認定 RBSS認定その他公的な性能認定を受けていること。○×記入
⑨ 送信する映像 VGA(640×480)フレームレート30fpsの水準又はそれ以上の水準を維持すること。○×記入
⑩ その他 ケーブルを通じて、撮影した映像をリアルタイムかつダイレクトに記録装置部へ送信する機能を有すること。○×記入
(2) シーリングマイク ① 型式 エレクトレット(バックエレクトレット) コンデンサー型○×記入
② 指向特性 単一指向性○×記入
③ 周波数特性 300Hzから5kHzを包含する周波数特定を有すること。数値記入
④ 感度 -35dB±3.5(0dB=1V/Pa、1kHz)以上数値記入
⑤ 給電方法 プラグインパワー方式 ○×記入 パンチングネット(スピーカーパネル)○×記入
金属製○×記入
白色又は灰色色記入
直径180㎜以下○×記入
⑦ その他 ケーブルを通じて、集音した音声をリアルタイムかつダイレクトに記録装置部へ送信する機能を有すること。○×記入
(3) 映像音声スイッチ ① 録音録画のON/OFF 取調室外の入口付近に設置し、取調室のカメラ及びマイ クの録音・録画のON/OFF(記録装置部における録音・ 録画の開始・停止又は記録装置部への映像・音声の送 信の開始・停止)の操作が可能であること。○×記入
② 表示 ON/OFFの表示が操作者から判別可能なものとすること。○×記入
③ スイッチカバー スイッチのON/OFFが外部から視認できないものとすること。○×記入
型式
項目 ⑥ カバーパネルメーカー名
応
札
物
品
仕
様
書
メーカー名
型式
No. 詳細仕様 記入方法 記入欄 2 記録装置部 (1) 構成及び機能 撮影装置部から送信された映像・音声をタイムレコー ダーがリアルタイムに受信し、タイムレコーダーが当該映 像に時刻表示を付した上でハードディスクレコーダー及 びディスクメディアレコーダー(DVD-R/BD-R)へリアルタ イムに送信することが可能なこと(この際、時刻表示が付 されていない映像を録画する機器を備えてはならない)。
○×記入
タイムレコーダーから送信された映像(時刻表示が付され たもの)・音声は、リアルタイムかつダイレクトにハードディ スクレコーダー及びディスクメディアレコーダー(DVD-R/BD-R)へ同時に録音・録画されること。○×記入
ケーブルの着脱等を伴わない簡易な操作により、一つの 取調室から送信された映像・音声をリアルタイムかつダイ レクトに複数のハードディスク及び最大2枚のディスクメ ディア(DVD-R/BD-R)へ同時に録音・録画する機能を有 すること。○×記入
最大2室の異なる取調室に設置したカメラ及びマイクの映 像・音声を同時に、リアルタイムかつダイレクトに複数の ハードディスク及び2枚のディスクメディア(DVD-R/BD-R)へ同時に録音・録画する機能(1枚のディスクメディア (DVD-R/BD-R)への録音・録画は、一つの取調室の映 像・音声に限るものとする)を有すること。○×記入
モニター及びスピーカーは、撮影装置部から送信された 映像・音声をリアルタイムに表示・再生することができるほ か、画像分割機能により、最大2映像について、単画面 表示又は2分割画面表示を選択できること。○×記入
取調室に設置したカメラ及びマイクの映像・音声をリアル タイムにIP変換し、LANを通じて、当該映像・音声を専用 のビューワーソフトウェアをインストールしたパソコンに表 示する機能を有すること。○×記入
(2) タイムレコーダー ① 出力映像 入力された映像の画面上に時刻表示(年、月、日、時、 分、秒)を付し(スーパーインポーズ)時刻表示を付した映 像出力ができること。○×記入
画面表示された時刻の背面の映像が保存されないこと。○×記入
時刻表示の削除編集を行うことができないこと。○×記入
② 時刻表示 白抜き文字(縁の色が黒又はグレー)○×記入
時刻表示は、モニター画面を縦4段、横5列の20マスに 分割したときに、上から3段目、左から2から4列目のいず れかのマスを中心とした3つの位置のうち、施設管理者が 指定する位置に表示させることができるものであること。○×記入
(3) ハードディスクレコーダー ① 映像記録圧縮方法 H.264、Motion-JPEG、MPEG2又はMPEG4のいずれかであること。 方法記入 ② 映像記録解像度 VGA(640×480)フレームレート30fps○×記入
③ HDD台数 2台以上(ただし記録装置部を構成する他の機器に 500GB以上の容量のHDDを有する機器を設置する場合 は1台以上) 台数記入 台 ④ 内蔵HDD容量 500GB以上 数値記入 ⑤ 映像入力 4回路(チャンネル)以上○×記入
⑥ 音声入力 4回路(チャンネル)以上○×記入
⑦ その他 最大2つの撮影装置部からの映像・音声を同時に2台以 上のHDDに記録することができること。 (記録装置部を構成する他の機器において、500GB以上 の容量のハードディスクを内蔵し、同時に映像・音声を当 該HDDに記録することができる場合、ハードディスクレ コーダーに内蔵された1台以上のHDD及び当該他の機 器に内蔵された1台以上のHDDの合計2台以上のHDD への同時記録を行うものとする。)○×記入
HDDへの記録はディスクメディアレコーダーへの記録と 同時に行うことができること。○×記入
HDDのうち、1台以上のHDDは、ディスクメディアレコー ダーとは別個の機器として構成され、ディスクメディアレ コーダーが停止している場合でも、映像・音声の記録を 行うことができること。○×記入
No. 詳細仕様 記入方法 記入欄 映像・音声の記録中においても、HDDに記録されている 映像・音声の中から選択した映像・音声を表示・再生する ことができること。
○×記入
ハードディスクレコーダーが外部に露出したUSBポートを 備えている場合には、当該USBポートの機能をパスワード やBIOS設定によりロックすることができること。 (全てのUSBポートを物理的に閉鎖し施錠することが可能 な機器も可。)○×記入
(4) ディスクメディアレコーダー(DVD-R/BD-R) ① 録画可能ディスク BD-R、BD-RE、DVD-R、DVD-RW のいずれにも対応していること。○×記入
② 映像圧縮方式 MPEG-2、MPEG-4、H.264 又は Motion-JPEG のいず れかであること。 方式記入 ③ 音声圧縮方式 ドルビーデジタル、リニアPCM 又は MPEG-1Layer2のいずれかであること。 方式記入 ④ 録画方式 BD、BD-AV 又は BD-MV のいずれかであること。 DVD、DVD-VIDEO又はDVD-VRのいずれかであること。 (ただし、BDとDVDのいずれにも対応していること。) 方式記入 標準モード :DVD-R (4.7GB)2時間 BD-R (25GB) 10時間以上 数値記入 DVD-R 時間 BD-R 時間 長時間モード: DVD画質DVD-R (4.7GB)に4時間以上 数値記入 時間 ⑥ その他 最大2室の取調室に撮影装置部を設置した場合に、それ ぞれのディスクメディアドライブが録音・録画を行う映像・ 音声を、ケーブルの着脱等を伴わない簡易な操作により 選択することができること(各撮影装置部と各ディスクメ ディアドライブとの対応が固定されておらず、任意に対応 を設定できること)。○×記入
最大2つの撮影装置部からの映像・音声を同時に、別々 のディスクメディアに記録する(一つの取調室の映像・音 声ごとに1枚のディスクメディアに記録する)ことができるこ と。○×記入
ディスクメディアへの記録は、HDDへの記録と同時に行う ことができること。○×記入
1つの撮影装置部からの映像・音声を最大2台のディスク メディアドライブで同時に録音・録画できること。○×記入
ハードディスクレコーダーに内蔵された1台以上のHDDと は別個の機器として構成され、当該HDD電源供給トラブ ル等により停止している場合でも、ディスクメディアへ映 像・音声の記録を行うことができること。○×記入
BD(BD-AV及びBD-MVのいずれにも対応しているこ と)及びDVD(DVD-VIDEO、DVD-VR及びAVCRECのい ずれにも対応していること)のいずれのディスクについて も再生ができること。 (ハードディスクレコーダーにディスクメディアドライブを備 え、当該ドライブにおいて、BD及びDVDの再生を行うこと ができるものも可。)○×記入
ハードディスクレコーダーが2つの撮影装置部からの映 像・音声を記録するのと同時に、当該ハードディスクレ コーダーに内蔵されたHDDに記録された一つの映像・音 声を高速ダビングできること。 (ディスクメディアレコーダーに内蔵されたHDDにおいて も、撮影装置部から送信された映像・音声を同時記録す ることができるシステム構成とし、当該HDDに記録された 映像・音声をディスクメディアに高速ダビングできる機能も 可。)○×記入
(5) モニター・スピーカー及び画像分割装置 液晶パネル : アクティブマトリックスTFT、 LEDバックライト○×記入
画面サイズ : 17インチ以上数値記入
インチ 視野角 : 水平150°以上数値記入
° サイズ : 収納ワゴンの幅を超過しないこと。○×記入
② スピーカー機能 0.5w × 0.5w 以上数値記入
w × w ③ 画像分割装置 最大2室の取調室に設置された撮影装置部からの映像・ 音声を入力し、それぞれの映像をモニターに単画面表示 又は2分割画面表示を選択して表示させることが可能で あるほか、いずれかの音声を選択して再生させることが可 能であること。○×記入
① 液晶モニタ機能 ⑤ 録画時間No. 詳細仕様 記入方法 記入欄 ④ モニター及びスピー カー モニター及びスピーカーは、ハードディスクレコーダー及 びディスクレコーダー(DVD-R/BD-R)のそれぞれと接続 されており、これらが録音・録画している映像・音声をそれ ぞれ選択してリアルタイムに表示・再生することができるこ と。 また、これらが再生する映像・音声をそれぞれ選択して表 示・再生することができること。
○×記入
モニターは、ハードディスクレコーダー及びディスクメディ アレコーダー(DVD-R/BD-R)の機能設定画面をそれぞ れ選択して表示できること。○×記入
(6) 映像音声配信機及び専用ビューワーソフトウエア 映像音声配信機 ① 専用のビューワーソフ トウェアソフトウェアの 提供 専用のビューワーソフトウェアは記録装置部1つにつき3 ライセンス以上を受注者が無償で提供することとし、記録 装置部1つごとに2枚のDVD(CD-R)を提供すること。ま た、専用ビューワーソフトウェアの脆弱性対策等が必要と なる場合には、本機器納入後7年以上にわたり、適時に 警察本部へ更新ファームウェア(3枚以上のDVD(CD-R))を無償で提供すること。○×記入
② ネットワーク 100Base-TX/10Base-T○×記入
③ 映像音声配信方法 ストリーミング方式○×記入
④ 映像圧縮方式 MPEG-2、MPEG-4、H.264 又はMotion-JPEGのいずれかであること。方式記入
⑤ 音声圧縮方式 AAC-LC、μ-LAW、G.726 又は PCM のいずれかであること。方式記入
⑥ アクセス認証方式 パスワードの認証(英数字8文字以上とし、管理者アカウント・標準アカウントの別を設けられること)○×記入
⑦ その他 配信対象の映像を記録保存するためのHDDその他の記 録媒体を有しないこと。○×記入
専用ビューワーソフトウェア① 動作OS 日本語版 windows7 (32bit/64bit) / 8(32bit/64bit)/10(64bit) (いずれもprofessional版に限る)
○×記入
② CPU Intel Core2 DuoプロセッサT8100,2.10GHz 又は同程度以上
○×記入
③ メモリ 2GB以内
○×記入
④ セキュリティシステム導入時の安定動作性 以下のセキュリティシステムを導入した端末上においても 安定動作すること ・ トレンドマイクロ株式会社製 ウイルスバスターコーポレートエディション クライアントバージョン11.0SP1 ・ 日本電気株式会社製 InfoCagePCセキュリティ forPパック ・ 株式会社JALインフォテック社製 Pallet Control with InfoTrace 専用ビューワーソフトをインストールするパソコン上で、 管理者権限を有さず、標準ユーザー権限を設定した環 境上で安定動作すること。○×記入
その他 撮影装置部からの映像音声をリアルタイムにIP変換し、ス トリーミング配信できること。○×記入
LAN(WAN)を介して、専用ビューワーソフトウェアを導入 したネットワーククライアント端末により、撮影装置部から の映像・音声を視聴することができること。○×記入
機器の接続構成は、記録装置部内のHDD又は記録装置 部に接続されたディスクメディア上の映像・音声データを 配信できないものとし、又は配信できない設定にできるこ と。○×記入
LAN(WAN)を利用した接続は、専用ビューワーソフトウェ アを使用した場合にのみ可能であること。○×記入
専用ビューワーソフトウェアは、LAN(WAN)上にある特定 の映像音声配信機の映像・音声のみを視聴可能な設定 とする機能(標準ユーザー権限から変更できない設定に できること)を有していること。○×記入
管理者アカウント及び一般アカウントの別を設けたパス ワード認証により、LAN(WAN)を介した接続を制限するこ とができること。○×記入
管理者アカウントから、当該管理者アカウントのパスワー ド設定・変更を行うほか、随時に一般アカウント用パス ワードの設定・変更ができること。○×記入
No. 詳細仕様 記入方法 記入欄 管理者アカウントから、随時に映像・音声の配信開始・停 止の設定ができ、一般アカウントからは当該設定の変更 ができないこと。 また、映像音声配信機本体においても、当該設定の変更 ができない設定にできること(パスワードロックを行う機能 を有している場合を含む)。