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作物幼苗の亜硫酸ガスに対する抵抗性の差異とそれを応用した大気汚染検出用植物計

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(1)

鳥取大砂丘研報

,(Bull,Sand Dune Res.

Inst,Tottott Univ)16:15-26.1977.

作物幼苗 の亜硫 酸 ガス に対す る抵抗性 の差異 と

それを応用 した大気汚染検出用植物計

・佐 藤

※※

・入

※※

A Classification of Resistance to Sulfur Dioxide

in the Atomosphere in Young Plants

of Crops and its Apphcation to

Environmental卜

Ionitoring

Yukindo TSUNOI T5ru SATO**and Shuichi IRIKURAキ

・ キ

D力

λ力ηQ′ ス方

'Lα

夕ι

,ス

♂り‐ιθO′ 0どυ,Sα7,α ヱ勇レηι Rθdσαγじん 励s,励″

Lαb9/tv/カ

Q′

浜囀

ι

ηθ

θ

%ク,炒

4卵

θ

'腑

8,Eん

,タ

っし物力″

dづ

Sunl】

nary

The experimental plants were grown in sman cups during a period of 3 0

days after seeding, Various concentrations of S02‐ gaS(0.1, 0.5, 3.0, 5.0,

and 70 pp■

1)、vere apphed to the young plants for 30 minutes in the ex‐

posal chamber shOwn in fig. 1

S02‐gaS damaged the plants in the fOrm of smog spots On thier leaves

above their critical concentration The experilnental plants were classined

according to the relationship between S02-gaS Concentrations and the per

cent of the smOg spot area on their leaves, as shown in table 3. ヽたariety Heavenly blue of Pヵ″bヵλ η夕

ChOisy and P¢

万JιαヵクルS,¢Sο¢クS BrittOn were

classified in the extremely sensitive grOup and 5 kinds of C4‐ plant in table

3 and AJJづ ″夕″ιケタb♂″οs%,η Rottl vere classified in the grOup as being resistant

tO S02-gaS, The C3‐plants shOwed slightly more inhibition by the S02 gaS than C4‐ plants in photOsynthetic activity. The inhibitiOn ratio of the phOtO_ synthesis was in accOrd with the per cent of smog spot area on theleaves, evident 48 hrs,after treatment.

Four kinds Of crops were selected froni table 3,and cultured on the box

showing in ig. 2 during the period from May 22 to May 31 at the same

place under clean air conditions Then, the culture box was delivered to

nve places in air‐ ponuted_areas in order to investigate its practical use,and

the plants were harvested on July 10. All plants as phytometer for air

pollutiOn grew adequately,but the smog spots were recognized on the leaves

of P力 ″う

"`″

,Chisy and Fagjttη

ιSθクJ¢″肋η Mill.

※砂丘利用研究施設乾地生態部門 ※※愛媛大学農学部作物学研究室

(2)

1.緒

植物 の種類 によ つて大気汚染物 質 に対す る抵抗性 に差 異 の ある ことは

,Thoms and Hill(1987),米

丸 (1927),藤原 (1968),谷山・有門 (1968)ら の 研究 によつて 明 らか に されてい る。大気 汚染 に感 受 性の強 い植物 を汚染地 域の各所 に配置 して

,そ

の生 長率 の差異 で大気 汚染の程度 を判 定 しよ うとす る研 究 も津野 ,佐藤 ら (1976)に よって実施 されて きた。 一般に幼植物 は大気汚染物質に対す る感 受性が高 く

,ま

,生

長率も高いので

,そ

の生育状態によって大気汚染による被害 を 判定す ることは容易である。 この点に着 目 して

,大

気汚染 に対す る抵抗性の異 なる各 種作物の幼植物 を均等な肥培条件で栽培 し, それ らを大気汚染環境下 において

,被

害発 生の状態 を観察すれば

,汚

染程度が半」定で きるで あろう。 以上のような観点か ら

,各

種作物の幼苗 に対 して人為的に各種濃度の亜硫酸ガスを 処理 し

,被

害発生程度 を調査 して抵抗性 の Fig。 1. 羞異 を求めた。つ ぎに抵抗1生の異 なる作物 を同時に 同一条件で水耕栽培す るための簡便 な装置 を開発す る作業を行った。これ らの実験は1973年 に愛媛大学 農学吉Iで実施 されたものである。

2.材

料および方法 作物幼苗の亜硫酸 ガス処理 による被害発生程度 を 観察す るため

,以

下 にあげた播種後約30日の幼植物 に対 して, 6月20日,21日 ,30日に亜硫酸ガス濃度

0.1,0.5, 3, 5, 7 ppmで

30分 問処理 を行った。 なを

,各

処理 日とも晴天で 自然光

,処

理箱内気温30 ℃の もとで実施 された。材料は

,水

,ソ

ルガム, トウモロコン

,コ

キ ビ

,タ

カキ ビ

,ニ

,ア

,ヒ

,カ

,カ

ボチ ャ

,キ

ュウリ

,マ

クワウリ,メ ロ ン, ダイズ・ピーマ ン, ゴマ, インゲ ン・ ナス, ダ イコン・ トマ ト

,シ

ュ ンギク

,パ

セ リ

,ホ

ウ レンソ ウ, ソバ

,ニ

ンジン

,サ

ラダナ〕二十 日ダイコン, アオンソ

,ア

サ ガオ (紫獅子

,浜

の粧

,ヘ

ブンリー 。ブルーの

3品

)の

29種類 である。 これ らは約 450mゼのアイスクリームカップを用意 し

,吸

・排水 が容易にで きるように底面に直径2 cmの穴 をあけ, そこに寒冷紗 を敷 き

,培

地 材料がこばれないように して

,そ

の上 にモ ミガラクン炭とピー トモスを同量 混ぜ合せたもの を培地 材料 としてつ めた。 その上 に 播種 し

,養

水分の過不足のないように水耕液 を2 cm の深 さにたたえたブリキ製の浅い水槽に並べ

,同

一 ヽ条件下で生育 させた。 つ ぎに

,亜

硫酸 ガス処理装置であるが

,処

理箱内 が所定の濃度で一定に保たれることが必須条件 とな

Exposure system OF S02 gaS to yOung plants. Note.A:Blower.B:Air pump.CIFlow meter.

D:Gas sOurce(H2SOa)。 E:Exposure chamber,F:YOung plants.G:Air cOnditioner.

るので流気式処理法 を採 用 した。 その処理 装置 は第 1図に示 す とお りで ある。処理箱 は

,底

面積0,8mつ で,上部 は1.l m3の ア ク リル ガ ラスでで きてい る。 空気 ポ ンプ(B)よ り送 られて きた空 気で

,亜

硫 酸 ガ ス発生装 置(D)のフ ラス コ内 にある

5%亜

硫 酸水 か ら亜 硫酸 ガス を強制的 に蒸発 させ,他方,送 風 機

(A)

か らは常 に毎分200ツの清 浄 な空気 が送 られ所定濃 度 に混合 されて処理室 に送 られ る。亜硫酸 ガス濃度 は(D)に送 り込 まれ る空 気量 によつて調節 した。 そ して

,処

理室 内 が均等 な濃度 に保 たれ るよ う空 気攪 拌機 を用 いた。 また

,冷

却機(G)を用 い るこ とによ って処理時 の温度 お よび湿度 の変動 を一 定範囲以 内 に保 持す るよ う留 意 した。 この処理装 置 につ いて

,亜

硫 酸 ガス発 生装 置 に送 られ る空 気量 と

,処

理室 内の亜硫酸 ガス濃度 との 関 係 をあ らか じめ求めた。 これ によると

,送

風機 か ら 送 られ る清浄 な空 気 は常 に毎分

2002流

した場 合, ガス発生装置 か ら送 られ る空 気量 が毎分

20m2の

と き処理室 内の亜硫 酸 ガス濃度 は l ppmを 示 し

,毎

分 150mツ の とき5 ppm, 毎分 500mワ の とき7 ppmを

(3)

作物幼宙の亜硫酸ガスに対する抵抗性の差異 とそれを応用 した大気汚染検出用植物計 示 した。このように混合す る

S02ガ

ス量 を増加 さす ことにより処理室内の工硫酸ガス濃度は高 くなる。 しかも

,処

理時間30分 間は所定の濃度で一定に保た れていることも確 かめておぃた。 しか し

,こ

れはい づれも北川式ガス検知管によってそれぞれの濃度 を 測 ったものであるが

,塩

化ナ トリウム 。塩化第

2水

銀混合液を捕集液 とし

,ロ

ザニ リンーホルムァルデ ヒ ド試薬の呈色反応 を用いた方法で亜硫酸ガス濃度 を求め

,検

知管法 と比較す ると

,検

地管法で濃度5 ppmのときロザニ リン法では6.4 ppm,10 ppmの と き12.8 ppmを 示 し,ロザニ リン法で測定 した場合の 方が高い値 を示 したが

,大

きな相違はなかったので 本実験では

,測

定が簡便で, しかも

,処

理濃度を敏 速 に察知することがで きる北川式検知管法を採用 し た。 上述 した亜硫酸ガス処理は各作物 とも

2ポ

ッ トに ついて行ったものであるが

,こ

れ らの光合成能 力の 経時的変化を調査す るため

,処

理 直前

,処

理 直後,

5時

間後

,別

時間後

,お

よび48時 間後の5回にわた つて

,通

常の同化箱法 によって

, 2ポ

ッ ト全体の光 合成量 を測定 した。測定条件は人工光40 Klux,同 化 箱内温度30℃であった。

3.結

果および考察 作物は亜硫酸ガスと接触することによって葉 に特 有の煙斑 が生 じることが知 られている 藤原(1968)。 そこで

,処

理 直後 か ら7日 間にわたって煙斑の発生 状況 を各作物 につ いて調査 した。亜硫酸ガスに対す る感受性の強い作物葉では

,ま

,処

理 直後 に葉の 一部に変色部 (記号

D)力

湘 め られ

,そ

れが油浸状 の斑点 (記号

P)へ

と進行 し,さ らに褐変(記号

B)

あるいは

,組

織 が枯死乾燥 した白色斑 (記号

W)ヘ

と変化 した。 また

,葉

に被害 を受けると無被害のも のよりも早い速度で新葉 が展開することも一部の作 物 (ヒエ

,ナ

ス,イ ンゲ ン

)で

認 め られた。 上記 した記号で煙斑の進行状況 を経時的に示 した のが第1表で ある。同表をみて明らかなとおり

,多

くの作物では煙斑の進行は

D→ P→ B→

Wと推 移す るが

,マ

クワウリ

,メ

ロ ン

,ソ

ルガムでは褐色斑の ままで停止す るものもある。谷山・有門 (1968)は 水稲 において亜硫酸 ガスによる被害郡は白色斑 を生 じ

,H2SOaミ

ス トまたは

H2S04ミ

ス トがあ期虫する と褐色の小斑点を生 じることを報告 しているが

,本

実験では斑点面積が大 きいので亜硫酸ガスによる直 接的な被害が大部分 を占めていたと考えられる。 さらに

,煙

斑発 生 の遅速 は作物 特性 と しての亜 硫酸 ガスに対する抵抗性の差異 をよく示 している。 すなわち

,ア

オシソ

,ア

サガオ

,シ

ュンギクなど第 1表の初頭 にかかげた ものは煙斑の進行がすみやか で

,24時

間後 に褐色斑

(B)ま

たは自色斑

(W)に

Table l. Damage symptons On leaf as a result of sulfur diOxide treatment

Plant name S02 COnCentration in

ppm

After times frOm treatment in hr

0 1 孵 72 アサ ガオ (ヘ ブ ンリー ブルー) PllarЫ,s l Chdsy(1)

0.1

0.5

3 5 7 D D P P B P B B B W ri︲ ぉ ア Pe h オ ソ

frutescens BrittOn var, acuta f. viridis MakinO 0 .1

0.5

3 5 7 D B B B B P B シ ュ ン ギ ク Clarysanthemum coronarium L. var. spatiosum ELiley

0 .1

0.5

3 5 7 D B P B B

(4)

Plant name S02 concentration lnppm After times from treatment in hr 0 1 5 24

リ Petroselinum sati■ /tlm Hoffm.

0,1

0.5

3 5 7 P B PB W W ア サ ガ オ (浜の粧)

Pharbitis nil Choisy(2)

0.1

0.5

3 5 7 D D P P

PB

B B W ホ ウ レ ン ソ ウ Spinacia Oleracea L. P P

PB

W

Datlcus carota L. var. sativa DC.

0.1

0 .5 3 5 7 B     D B B B ア サ ガ オ(紫獅子)

Pharbitis nil Choisy(3)

0.1

0 .5 3 5 7 D D P B

PB

B B ト マ ト

Lycopersicon esculentum Mill.

0,1

0.5

3 5 7 D P P P O B B B W 二 十 日 ダ イ コ ン Raphanus sativus L. var. acanthifOrmis MakinO

0.1

0.5

3 5 7 D         D D P P P W W W W W ソ

バ Fagopyrum esculentum MOench

0,1

0.5

3 5 7 D D P P P B

PB

B B B ダ

ン Raphanus sativlls L.

vari acanthifOrmis MakinO D

D P     P P W W     W W ナ ス Solalallm me10ngena L. 0。 1 0 .5 3 5 7 D D P P     P P W W W W

(5)

作物幼苗の亜硫酸ガスに対する抵抗性の差異 とそれを応用 した大気汚染検出用植物計

住り

Plant name S02 COnCentrationppm After times from treatment in hr

1 5 跡 サ

ナ Lactuca sativa L. var. capitata L.

0.1

0 .5 3 5 7 B P B

PB

PB

B イ

ン Phascolus vulgaris L.

0.1

0 .5 3 5 7 D P D P P B W W B ゴ Sesamum indicum L.

0.1

0.5

3 5 7 D D

PB

P P B B B ダ イ ズ

Grycine max Merrill

0.1

0 .5 3 5 7 D D D

W

W

W

ク ワ ウ リ Cucumis me10 L.

var. makuwa Makino

0.1

0 ,5 3 5 7 P P P B B B メ ン Cucumis me10 L.

0.1

0.5

3 5 7 P     P B     B 水

稲 Oryza sativa L.

0.1

0 .5 3 5 7 DB D D

W

W BW ピ ン Cupsicコm annuum L. var, angulosum Mill.

0 .1

0.5

3 5 7 D D P P P W     P W     W W カ ボ チ ャ Cucurbita pOpo L.

0.1

0 .5 3 5 7 P P W W キ ュ ウ リ Cucumis sativtls L.

0.1

0 .5 3 5 7 D P P

W

W

W

(6)

Plant name SOっ concentratlon inppm

After times from treatment in hr

1 5 24 ツ

ム Sorghum bic。 10r L.

0,1

0.5

3 5 7 D P P B B カ

ブ Brassica rapa L. 0 .1 0 .5 3 5 7 コ

ビ Panicum miliaceum L.

0.1

0 .5 3 5 7 D W W ト ウ モ ロ コ ン Zea mays L. D D D W W ヒ

Panicum crus― galli L.

var. frumentaceum Trin.

0 。1 0 ,5 3 5 7 P D P P W W ア ワ

Setaria itahca Beauv.

0.1

0 .5 3 5 7 D D W W フ

Allium tuberosum ROttl. W

W タ カ キ ビ Sorghum bicolor L.

0,1

0.5

3 5 7 D D W W

NOte. Plant age : 30 days after seeding. Treatment period i 30 minutes in each concentration. D :Decolorized spot, P I Permeated spot. B I BrOwn spott W:White dried spot. Pharbitis nil choisy: Variety name(1)¨.Heavenly Blue, (2)…・Hama no yosohoi,

(3)… Murasakishshi.

達 しているが

,同

表木尾のソルガム以下はそれに達

ると

,作

物 の亜硫酸ガスに対する抵抗t生程度がよ く

するのに 3日 間を要 している。

ゎかる。同表の数字は被害部面積 (煙斑面積

)の

全 第

2表

には処理 2日 後 における煙斑部面積比率が

葉面積 に対する比率

(%)で

ある。供試 した作物 に 記載 されてあるが

,こ

れと煙斑の進行状況を対照す

かぎって言 えば

,単

子葉植物 が亜硫酸 ガスに対 して

(7)

作物幼苗 の亜硫酸 ガスに対す る抵抗性 の差異 とそれ を応用 した大気汚染検出用植物 計

211

Table 2, Per cent of damaged area on leaves 48 hr after sulfur dioxide treatment

Note. Per cent of damaged area= Damaged area On leaf × 100 TOtal leaF area

強い抵抗性 を持 ち

,な

かでも

C4植

物 に属 す るもの は強いようである。双子葉植物 は全般 に抵抗性 が弱 いようである。 しか し

,カ

,キ

ュウリ, カボチ ャ などは強い抵抗性を示 した。 これ ら抵抗性の差異の 生 じる原因については

,葉

の組織 の物理的特性 と, 作物固有の生理的特性 とが関連 していることが考え られるが

,現

在の ところ他の研究 を通覧 しても

,明

確 な結論は得 られていないようである。ただ,Wislice―

nus(1914),米

丸 (1927)に よれば

S02が

光合成中 間生成物であるフ ォルムアルデヒ ドまたは体内のケ トン基 と反応 して,α ―hydrOxysulfOnatesが 形成 さ れ

,こ

れが植物 に有害作用を及ぼす としているが, 本研 究で は この点 を明 らか にす るこ とはで きない。 しか し

,第 1, 2表

か ら亜硫 酸 ガス に対す る抵抗性 の弱 い作物 は低 濃度の処理 で大 きな煙斑 を生 じ, し か もその発生速度 の早 い点 は明確 に子旨摘す ることが で きる。 第

2表

の亜硫 酸 ガス濃度 と被害郡 面積比率 との関 係 を作図 し

,被

害部面 積 が

10%に

達 す る濃度 を図上 か ら求め

,そ

れ を基 準 に して亜 硫酸 ガス に対す る抵 抗性 を分類 したの が第

3表

で あ る。 す なわ ち, アサ ガオ (ヘブ ンリー・ ブルー),ア オ シ ソ が 最 も亜硫 駿 ガス に弱 く

,コ

キ ビ

,

トウモ ロ コ シ

,ヒ

,ア

ワ, ニ ラ

,タ

カキ ビな どは最強の郡類 に属す る。特 に注 Pとant name ConcentratiOn of S02 in ppm , 、 一 a   ∽ ″ O g O o o t F o o o E O く 〓 ビ ラ ワ エ ン ビ ム 稲 コ

ウ タ ニ ア ヒ ト コ ソ 水 Sorghum bicolor L. Allium tuberosum Rottl. Setaria itahca Beallv. Panicum crus―galli L.

Zea mays L. Panicum m■aceum L. Sorghum bicO10r L. Oryza sativa L. や ゛ ︻ a   り 戸 O E O ↓ O ︼ ら , 。 要 ⑭ ブ リ ヤ ン ン ウ チ マ ロ ユ ボ   一 カ キ カ ピ メ ン ナ ス ン バ ゲ ダ     コ ン   ラ       イ イ サ ナ ダ ソ マ ク ワ ウ リ ダ

ズ ゴ

マ 二 十 日ダイ コ ン ト

ト アサ ガ オ(紫獅子) ニ ン ジ ン ホ ウ レ ン ソ ウ アサ ガオ(浜 の粧) パ

リ シ ュ ン ギ ク ア オ ン ソ アサガオ(ヘブンリーカレー) Brassica rapa L. Cucumis sativtls L. Cucurbita pepo L. Cupsicum annuum L. Cucumis me10 L. Cucumis melo L. Grycine max Merrill. Sesamum indicum L. Phaseolus、 中lgaris L. Lactuca sativa L. Solanum melongena L. Raphanus sativlls L. Fagopyrum esculentum Moench Raphanus satlvus L. Lycopersicon esculentum Mill. harbitis nil Choisy(3) Daucus carota L. Spinacia oleracea L. Pharbitis ni Choisy(2) PetrOselinum sativum HOffm. Chrysanthemum coronarium L. Perlla frutescens Britton Pharbitis nil ChOisy(1)

一 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 2 0 0 2 5 0 0 2 1 0 1 1 0 0 一 〇 〇 1 0 0 0 5 5 5 ・0 ・5 20 40 40 60 80 60 70 80 80 80 90 0 2 0 5 30 40 50 40 70 95 60 70 70 90 20 70 40 00 80 95 80 95 90 0 30 40 1〇 一 15 50 50 70 70 60 50 80 00 70 8〇 一 一 8〇 一 一 95 95 30 30 40 40 40 20 50 80 70 90 80 70 90 00 90 80 7〇 一 95 一 一 95 95

(8)

Table 3, Classified list of resistance of variOus young plants tO S02 gaS

Classification 植 物 名 Plant name Critical concentration in ppm Extremely sensitive アサガオ岱ブンリー)レ→

ア オ シ ツ

Pharbitis nil Choisy(1) Perilla frutescens BrittOn

<0.1

<0.1

Highly sendtive シ ュ ン ギ ク パ

リ アサ ガオ(浜の粧) ホ ウ レ ン ソ ウ ニ ン ジ ン アサガオ(紫獅子) ト

ト 二十 日ダイコン Chrysanhemtlm coronarium L. Petroselinum sativum HOffm, Pharbitis nil ChOisy(2) Spinacia oleracea L. Daucus carOta L. Pharbitis nil Choisy(3) Lycopersicon esculentum Mili. Raphanus sativtls L. バ ン ス ナ ン マ ズ リ ン コ   ダ ゲ     ゥ イ ワ ロ イ     ラ   ン           ク ソ ダ ナ サ イ ゴ ダ マ メ

Fagopyrum esculentum Moenth. Rapllanus sativus L. Solanum melongena L・ Lactuca sativa L. Phaseolus lrlllgaris L. Sesamum indicum L.

Grycine max Merri‖.

Cucumis melo L. Cucumis melo L.

0.23

0,32

0.50

0.64

0.70

0.80

1 00

1.10

1.30

Intermediate 稲 シ ヤ リ ム ブ マ チ ウ ガ 一   ボ   ユ ル 水 ピ カ キ ツ カ Oryza sativa L. Cupsicum annuum L. Cucurbita pepo L. Cucumis sativlls L. Sorghum bicolor L. Brassica Oleracea L.

3.00

3.30

3.50

3.60

5.00

5.60

Resistance ビ ヽン エ ワ ラ ビ コ

御  

   

ウ コ ト ヒ ア ニ タ Panicum m■aceum L, Zea mays L. Panicum crus― galh L. Setaria italica Bcallv.

A‖ium tuberOsum ROttl Sorghum bicO10r L.

7.00

7.00

7.0<

7.0<

7.0<

7.0<

NOte. Critical concentratiOn i ConcentratiOn happened 10ワ ち damaged area on leaf at 48 hr after from treatment, 日すべ き点はアサガオ3品種の うちで もヘブンリー

部の半分以上が可視 的障害 を受けたゴマ

,ソ

,ア

・ブルーは他のものよりも感受性 が大であり

,同

サ ガオ (ヘブンリー 。ブルー

)等

は光合成をおこな 種が光化学スモ ッグ検出用の指標植物 (松中

1974)

ってお らず

,呼

吸作用のみ をおこなっている状態で として好適 している点を考えれば

,こ

れは各種有害

ある。葉 に可視的障害のみ られないヒエ

,ア

i

ト ガスに対する汎用的な用途で大気汚染検出のための

ウモロコシ,イ ンゲ ン

,ナ

,等

で も23∼39%と低 檀物計に是非 とも採用 したい品種である。

下 している。処理後24時 間を経過す ると全ての作物 数種作物の幼苗 に対 して亜硫酸 ガスl ppmを 30分

が光合成をおこなってお り

,前

表の抵抗1生が最強, 聞処理 して

,葉

の被害率 と処理

5時

間後,24時 間後

,

強の部類 に入 っているものは

,処

理前に比べて

80%

48時 間後 における光合成速度をそれぞれ測定 し

,処

以上の光合成機能の回復 を示 した。処理後48時 間に 理前の光合成量 を100と した場合の相対値で表わ し

おいては

,可

視的障害のほとんどみ られないものは, たものを第

4表

に示 した。これによると

,処

5時

処理前の値 と同等あるいはそれ以上の値 を示 した。 間後 においては全ての供試作物の光合成量は処理前

煙斑部面積

90%の

アサガオ (ヘブ ンリー・ブルー) に比べて約

50%以

下に低下 してお り, とくに

,葉

で も処理前の

50%の

光合成能 力を示 した。 このこと

(9)

作物幼苗の亜硫酸ガスに対する抵抗性の差異 とそれを応用 した大気汚染検出用植物 計

似0 は

,無

被害部分の光合成能 力が強化 されたもの と推 察 される。 つ ぎに葉の被害率 と処理後

5時

,24時

,48時

間における光合成量 (相対値)との相関々係 をみた のが第

5表

である。葉の被害率 と光合成量の低下率 との間には密接 な負の相関々係があることが うかが える。その相関係数 γは処理後

5時

間で-0,789,別 時間で

-0.817,48時

間で-0.864と 処理後の時間の 経過 とともに一層高い数値 となってい ることがわか る。 大気汚染物質によつて植物の光合成作用が抑制 さ れることは多 くの研 究 者 によって 認 め られてい る

(Katz arld SOhre 1955,Thomas 1956,谷 山1972比

Thomas and Hill(1937)は亜硫 酸 ガスによる被 害発生の機構 を

,煙

斑 による葉の光合成部分の減少 に求めており

,い

わゆる可視的障害説 をとなえた。 これに対 し

,谷

山 (1972)は亜硫酸ガスを低濃度長 期間処理することにより

,光

合成能 力そのものの抑 制 を実証 し

,不

可視的障害の存在を強調 した。本実 験の第

4表

で認め られるとお り

,葉

に被害の発生 し ない作物 においても

,処

5時

間後 は光合成能 力が 処理前の

40%以

下 に低下 してお り

,不

可祝的障害の 存在す ることは明 らかである。他方

,第

5表

の ごと く被害面積率 と光合成量 との間には高い魚の相関が 認 め られ

,長

期的にみれば可視的障害が

S02被

害の 主要部分 を占めていることも事実である。 こ うした 事実から推測すれば

,低

濃度で長期 間亜硫酸 ガスに 接触 した場合は不可視的障害 による光合成機能の抑 制が被害の主体 をなし

,高

濃度短期間の接触 は可視 的障害が優先するものと考えられる。

4.植

物計用水耕栽 培装置の開発 作物 を水耕栽培す るにあたって

,最

も苦心す るの は根部への通気である。各種の水耕栽培装置が考案 されているが

,実

際 に使用 してみて

,装

置の作動に 安定性 を欠 くものや

,後

期の生育が健全 とはいい難 い場合が多い。 とくに畑作物のなかには栽培 しづ ら いものが多く

,そ

の原因は通気不良による本脚荷れの 発生である。著者 らは植物計の開発 にあたつて

,均

― を月巴料条件 を与 えるためには

,水

耕法 によるのが

Table 5. Coeficient of correlatiOn between relat e photosynthetic amount Of 12 plants shown in table 4 and the per cent of damaged area Of leaf to totalleaf area at 48 hrs after S02 gaS treatment

After time from treatment in hr CoeFicient 5

24

48

-0.798

-0.817

-0.864

Table 4. Changes of photosynthetic act ity by treatment of l ppm S02 gaS during 30 minutes

檀物名(品種名) Plant name

Damaged area Of leaf at 48 hr after

After times of treatment in hr

5 塾 ヒ ア ワ ス トウ モ ロ コ ン ナ イ ソ 水

稲 ダ

ズ アサ ガ オ(浜 の粧) ゴ

マ ツ

バ アサガオいデンリー71レー) ゲ ガ ン   ル

Panicum crus― galli L Setaria itahca Beauv. Zea lnays L. Solunum me10ngena L. Phaseolus vlllgaris L. SorJJコ m bicO10r L. Oryza sativa L. Grycine max Merr耐l.

Pharbitis nil Choisy(2) Sesantum indicum L. Fagopyrum esculentum MOenth. 恥 arbitis nil Choisy

0(%)

0 0 0 0 1 1

20

40

60

80

90

38.6 25.0 34.9 34.6 23.4 55.6 1.5 43.9 0.3 --10。7 --55.1

-8,4

118.1 95.6 79,9 94.6 81.7 97.8 79。2 64.8 67.0 9.1 17.3 54.2 131.9 91.2 104.6 130,0 120.0 110,8 100,0 81.9 95,4 51.6 55。1 57.3

(10)

最も簡便であると考えて

,種

々の水耕法を検討 して きた。その結果

,気

泡ポ ンプの原理 を応用 した水耕 装置が好結果をおさめることがわかったので

,そ

の 実施例 を紹介 したい。 栽培装置 の原理 は気泡 ポンプによって水耕液 を 栽培 ポ ッ ト底部 か ら吹 きつ け

,空

気 と養水分 を同 時 に根 部 に与 え よ うとす るもので ある。その構造 は第2図に示 した。栽培ポッ ト(第3図

)の

上部は 10cln×15cmで 深 さ12cm, この中に概穀 くん炭 とハイ ピー トモスの等量混合物が詰められ

,こ

こに植物 は 播種 または移植 される。栽培ポ ッ トの断面は第4図 のとお りであつて

1同

図Fの部分 に水耕液 (大塚ハ ウス肥料800倍液

)が

吹 き上がって くる。ポ ッ トの 下部にはl cmの深 さで水耕液がた まる様 な構造 とな っているが

,こ

れは停電時空気ポ ンプが作動 しない 場合の安全対策である。 この装置 によって各種作物

Fig,2,CrOss― sectional view Of water cuhure me― thod using air hft pump.

NOte.A:Sman atr pump. B:Nutrient solu―

tion. C i Container box(volume 50η).

D i Culture pot. E:Air lift pump.

Fig.4.Enlarged figure Of crOss― section

the culture pot.

Fig.5,Enlarged figure Of part F in fig。 4. を栽培 してみたが

,い

づ れも生育は良好であつた。 便利 な点は故障がほとん どなく

,水

耕液 を時 々補充 す る以タトは全然手がかか らないことである。 そこで

,本

装置

5台

の それぞれに

,ア

サガオ2品 種

,ソ

,イ ンゲン

,キ

ュウリを1974年 5月22日に 播種 し

, 1ポ

ッ ト

1本

植 に仕立て, 5月31日に愛媛 県新居浜市および西条市の

5地

点に配置 した。そ し て栽培装置は 7月10日 に回収 した。配置地点は工場 地帯や住宅地帯が含まれ

,大

気汚染の程度 も色 々で あ り

,従

って生育状態 も異 なった。各作物の生育量 および調査項 目の変異係数 を第

6表

に示 した。 まず

,作

物 間の生育量 を平均生体重で比較す ると, 最 もよ く生育 したのはイ ンゲ ンであ り

,つ

いでアサ ガオのスカー レット・オハ ラ種であった。他方

,ソ

バ とアサガオのヘブンリー・ブルー種が生育量 が少 ない。大気汚染の著 しい地区で葉 に被害 が認 め られ たのはアサガオ2品種 とソバのみで ある。各調査項 目の変異係数 を第

6表

で検討すると

,節

数(主茎)は

1中 │ Fig.3.Enlarged figure with peat mOss

Of rice.

of the culture pot flled n ed with charred husks

: 甘`

:Aミ

N

A ― ―E

二 一 .  一 ↑

一 . 

!

(11)

作物幼苗の亜硫酸ガスに対する抵抗性の差異 とそれを応用 した大気汚染検出用植物計

Table 6. Plant grO、 vth in culture bOx shown in fig, 2 as phytometer posting

to f e places and its cOefficient Of variance(c.V.)

Note. planted time: May 20. Posting tine: May

各作 物 とも変異 係 数 が少 で

,比

較 的揃 って い る。 し か し

,全

般 に生体重 および全葉数 は変異係数 が大で あ り, とくに, ソバ

,キ

ュウ リの生体重のそれは特 に大で あ る。 アサガオのスカー レッ ト・ オハ ラ種 と イ ンゲ ンは草 丈 が伸 び

,ソ

,キ

ュゥ リが枚 蔭 され た傾 向 があ り

,各

セ ッ トによって両作物の受光条件 が異 なったので

,生

体重の変異 係数 が大 になった と 考 え られ る。本植物 計栽培羨 置 は栽培条件 が良好で あるので

,土

耕 に比 して著 しく生長 が旺盛で あって, この時期 における40日間の試験期 間は長す ぎた よ う で あ る。 大気汚染地 区で被害葉 がもっとも多発 したのはア サ ガオのヘ ブ ンリー・ ブルー種で あ り

,実

35%の

葉 に被害 力靖忍め られた。 また同地 点ではソバ葉 にも 27%もの被害 力靖忍め られた。 とくにアサガオに認 め られた被害 は光化学 スモ ッグによる被害 とみ なされ, この感受性 の鋭敏 さは本試験で も確認 された。 今後

,本

植物 計 を用 いて試験 をおこな う場合は, アサ ガオのつ るは植物 計の夕帥 」方 に誘 引 して他の植 物 を被蔭 しない よ うな配慮が望 ま しい。 また,イ ン ゲ ン

,キ

ュウ リなどは感受性 が鈍 ぃので こ うした調 査 には不適 で あ るか も しれない。使用す る植物 とし ては

,ア

サ ガォ・ ソバ, シソなど感受性の敏感 なも ののみ を使用す れば さらに大気汚染検知用植物計 と しての機能 を発揮 す るで あろ う。 本研究で 開発 した気泡ポ ンプ式植物計は

,従

来 の 水耕装置 に比 較 して容易に作物 を栽培す ることがで

31, Harvesting time:」 uly 10.

きる。通気ポンプとして熱帯魚飼育用空気ポ ンプを 採用すれば安価で

,か

つ維持費の安い植物 計をつ く ることがで きる。補給用の培養液を添えて設置す る ならば

,誰

で も容易に管理することがで き

,植

物 計 利用上の最大の問題点である】巴料および水分条件の 均一化がたやす く実現で きる。

5.摘

1),29種

の作物 を選び

1播

種後約30日の幼苗 に対 し て

, 5段

階の亜硫酸 ガスを30分 問処理 し

,被

害発 生の程度か ら

,作

物の

S02ガ

スに対する抵抗性の 強弱 を判定 しよ うとした。

2),作

物幼苗は亜硫酸 ガス処理に対 してそれぞれ個 有の感受性 を示 し, とくに

,葉

に顕著 な症状 がみ られ

,被

害部ではす くなくとも処理後 3日 目位で 褐色か自色の煙斑 となった。

3),亜

硫酸ガス処理 した数種の幼作物について光合 成量 を測定 した。濃度 l ppmで 30分 問処理すると, 処理後

5時

間では

,被

害の全 くみ られないものも 処理前の光合成量 に比べて

50%以

下 に低下 した。 さらに

,24時

間経過すると

,抵

抗1生の強いものは ほぼ80%まで回復 し

,48時

間経つ と被害の全 くみ られないもの

,あ

るいは

,被

害の割合が少 ないも のは処理前の光合成量 に回復 したが

,煙

斑面積の 多いものは

50%位

の回復で とどまった。なる

,葉

の被害率 と光合成量 (相対値)との間には密接 な 負の相関関係があった。

Plant name Item

Ы

H ぐ

n 。 d

Fresh

N。。。f

珈醜

non―NO,Ofdalnaged leaves アサ ガ オ(スカー レ ッ トオハ ラ) Pharbitis n■ ChOisy Actual C.V.,% 08   ・ 4 31 11,0 73   ,9 2 謎 119 21,7 アサ ガオ(ヘ ブ ンリーブルー)

Pharbitis nil ChOisy(1)

Actual C.V.,% 93   ・ 5 25   ・ 2 151 27.3 ソ バ

Fagopyrum esculentum Moenth.

Actual C,V,,% 1 あ 39   ・ 7 20   , 4 1 路 イ

ン ゲ ン Pllaseolus w■llgaris L. Actual C.V。

,%

43   ・ 5 57   ・ 8 キ ュ ウ リ Cucumis sativus L. Actual C.V.,% 155 19.4 20 11.5 24   ・ 5

(12)

4),以

上 よ り

,第

3表の作物 の 中か ら亜硫 酸 ガスに 対す る抵抗性 の異 なる作物 を選 び

,同

時 に, しか も同一 条件で栽培す れ ば

,作

物 の ちがい による被 害 の発生状況 か らみ て大気汚染 の程度 が わか り, 大気汚染検出用の植物 計 と して活用す ることがで きる。

5),作

物幼苗 に対 して均 等 な肥培管理 条件 を与 える には

,第

2図に示 した気泡 ポ ンプを応 用 した水耕 装置 によって 目的 を達す ることがで きた。本栽培 装置 の実用性 を検討 す るため

,愛

媛 県新 居浜市 お よび西条市 に配置 して40日間作動 させ た結果

,植

物 計栽培装置 と して好適 す るこ とが確認 で きた。 引 用 文 献

1.藤

原 喬

.1968.大

気 中の低濃 度

S02吸

収によ る植物 の硫 黄蓄積 と徴 候発現.日植病 報

.34:336

-艶

1.

2.―

.1970,植

物体 内 に吸 収 された二 酸化 イオウの蓄 積形 態 と徴候 発現 。日植病 報

.34:

127--131.

3. Katz, M` and VoC.Shore,1955.Air pol―

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&

4.松

中昭―

.1974.指

標生物

.講

談 社.

5.谷

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.1968.作

物 の ガス障害 に 関す る研究(第

1報

).数 種作物 の亜硫 酸 ガス濃度 と葉面破 壊程度 との関係。 日作紀,37:366-371.

6.―

―一―一一―・1969.作物 の ガス障 害 に関 す る研 究(第

5報 ).水

稲 の炭 酸 同化 作 用 に お よぼす

S02ガ

スの影 響

.日

作 紀.38:598-602.

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物 の工 硫 酸 ガ ス障 害 の 実 態 とその機 構 に関 す る研 究

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野 幸 人 ・佐 藤 亨 ・ 喜 安 光 男

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バ 幼 植 物 を用 い た大 気 汚 染検 出 用植 物 計 の 開発 とその 応 用例

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硫 酸 ガスの植 物 に及 ぼ す 障害 作 用 につ いて

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試 報 告

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Table 4. Changes of photosynthetic act ity by treatment of l ppm S02 gaS during 30 minutes

参照

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