G U A R D I A N W A L L
M a i l セ キ ュ リ テ ィ ・ ク ラ ウ ド
新 機 能
* Internet Explorer、Windows、Hyper-V、Azure、Microsoft Edge は、米国 Microsoft Corporation の、米 国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* Safari は、米国およびその他の国で登録されている Apple Inc. の商標です。 * Google Chrome、Android は、Google Inc. の登録商標です。
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1. リリーススケジュール
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドの基盤アプリケーションバージョンアップにより、新機能がリリースされます。リリ ース日は、以下となります。 サービス プラン 日付 MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud プレミアム 2021-02-14 ベーシック 2021-02-21リリース機能(新機能)一覧
2. リリース機能(新機能)一覧
サービス プレミプラン 内容 説明 アム ベーシ ック MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud 〇 管理画面の刷新 ・ベーシックの管理画面を刷新しました。[詳細] MailArchive on Cloud 〇 〇 メール分析レポート 機能 ・メールアーカイブの中から、例えばビジネスに使われることのな い言葉が含まれるなどの業務上不適切なメールを検出してレ ポートすることができるようになりました。[詳細]MailFilter on Cloud ○ 遅延配送機能の拡張 ・通知メールに記載される URL にアクセスすることで、アカウン ト登録をしなくても、遅延メールの送出・削除できるようになり ました。[詳細] MailConvert on Cloud 〇 添付ファイル暗号化 パスワード通知メールの 遅延機能 ・受信者向けのパスワード通知メールを、指定時間遅延 させて配送できるようになりました。 ・送信者は遅延させたパスワード通知メールの送出・削除を 管理画面から実施することができるようになりました。 [詳細] MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud ○ スケジューラーサービス 機能 ・実行時間や集計条件を設定することで、各種レポートを自 動生成してメールで通知できるようになりました。[詳細] MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud ○ IP アドレスでのアクセス 制限機能 ・管理画面にアクセス可能な IP アドレスを制限できるようにな りました。 MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud ○ アカウント権限設定の 拡張 ・メールログ閲覧と全文検索の利用権限が個別で設定できる ようになりました。 ・メールログ閲覧、全文検索、保留メール管理で自分自身の メールを検索対象にするかどうかを設定できるようになりました。 MailFilter on Cloud ○ フィルタリングルールの 拡張 通知先の転送アドレスにグループを指定できるようになりまし た。 MailFilter on Cloud ○ 保留メールの 承認チェック機能 保留メール送出時の確認に承認チェック機能を追加し、従来 の宛先チェック、添付ファイルチェック機能と組み合わせて、承 認後の送出、転送ができるようになりました。[詳細] MailFilter on Cloud MailConvert on Cloud MailArchive on Cloud ○ メールログ閲覧/本文 画面の機能拡張 ・メールログ閲覧画面の検索条件のキーワード(件名、差出 人、宛先)を複数指定できるようになりました。 ・メールログ閲覧画面で検索結果を csv で、またメールデータ を一括にて eml 形式で、それぞれダウンロードできるようになり ました。 ・メールログ閲覧画面で検索結果、メール本文画面に Bcc が 表示されるようになりました。[詳細] MailArchive on Cloud ○ ○ 全文検索機能の拡張 全文検索で添付ファイル名の検索ができるようになりました。
3. 詳細
3.1
画面刷新
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウド ベーシックにおいて、管理画面を使いやすく刷新しました。また、新たに 利用できる機能を追加しました。 MailFilter ■送信宛先利用制限 機能説明:特定のアドレスやフリーメール宛てへの送信を禁止することができます。 利用シーン:社内の機密情報の持ち出しとして自身のフリーメールアドレスに送ることなどを抑止することができます。 ■添付ファイル送信利用制限 機能説明:特定の拡張子のファイルの送信を禁止することができます。 利用シーン:社内標準としている Office ファイル以外はやり取りができないようにするなどを実施できます。 ■自己査閲設定 機能説明:メールを一定時間遅延させ、うっかり気づいたときに送信停止ができます。 利用シーン:再度送信メールを送信者自身に、必ず内容をチェックさせることができます。 Before: 遅延メールの設定 After: ・送信宛先利用制限 ・添付ファイル送信利用制限 ・自己査閲設定詳細 MailConvert ■添付ファイル ZIP 暗号化の除外設定・強度設定 機能説明:メールの条件によって、添付ファイル ZIP 暗号化をしない設定ができます。 利用シーン:社内ポリシーなどにより ZIP ファイル付きメールを受信できない宛先(顧客)は暗号化対象外にできます。 ■添付ファイル ZIP 暗号化のパスワード送付方法 機能説明:パスワードを送信者が手動で送付する以外に、受信者に自動で遅延送付することができます。 利用シーン:誤送信に気づいた場合、指定時間内にパスワードの送付を取り消すことができます。 ■宛先アドレスの漏えい防止設定 機能説明:送信時に宛先アドレスを Bcc に変換することができます。 利用シーン:複数ドメイン宛てに一斉送信する場合、宛先アドレスを Bcc に強制変換することができます。 Before: ・添付ファイル暗号化設定 ・宛先 Bcc 変換設定 After: ・添付ファイル ZIP 暗号化の除外設定・強度設定 ・添付ファイル ZIP 暗号化のパスワードの送付方法 ・宛先アドレス漏えい防止設定
MailArchive ■保存しているメールの一覧 機能説明:保存しているメールを検索し、検索結果をダウンロードすることができます。 利用シーン:検索条件を指定し、メール本文や添付ファイルの中身まで含めた全文検索ができます。 ■メール分析レポート 機能説明:従業員のメールのやり取りをレポート出力できます。 利用シーン:従業員の日々のメンタルや企業風土がどのようになっているか、簡易的に経営陣に報告できます。 Before: メール検索機能 After: ・保存しているメールの一覧 ・メール分析レポート (適正利用/不具合予見、メールモニタリング報告)
詳細
3.2
メール分析レポート機能
■機能説明 特定の(主としてネガティブな)キーワードが含まれるメールを、業務上不適切なメールとして GUARDIANWALL が検 出し、検出数や送信者などの情報をレポート形式で出力します。この機能により、「誰が」「誰宛に」「いつ」「どんな」メー ルのやり取りをしているのかが見える化され、上長がメール状況を把握しやすくなります。 ■利用シーン 日々利用される電子メール業務において、業務と関係ない言葉やネガティブな言葉、ハラスメントが予見される言葉を フィルタリングし、業務の適正化やインシデントの防止に役立てることができます。メールにおける変化を日次で自動定点 観測し、メールのモニタリング業務を支援することで、安定した事業継続を補助します。 ■できること -1 か月単位でレポートを取得可能 -日付毎に以下を確認可能 検出メール数/検出キーワード数/検出キーワード例 -どのようなメールを送信したか検出結果の詳細から以下を確認可能。 送信時刻/宛先メールアドレス/件名/検出キーワード -どのキーワードが多く検出され、検出キーワードをどの送信者が多く送信しているかをランキング形式で確認可能 検出キーワードのランキング/検出キーワードの送信者ランキング形式 キーワードを検出したメールの数で、評価アイコ ンの表示が変わります。上位 5 件の送信者が
いつ誰宛にどのようなメールを送 って、どのようなキーワードが検 出されているかがわかります。
詳細
3.3
遅延配送機能の拡張
■機能説明 従来は、遅延メールの送出・削除を実施するには送信者ごとに管理画面ログインのためのアカウント情報が必要でした が、新たに、通知メールに記載されている URL にアクセスすることでアカウントなしでメールの送出・削除を行うことができ るようになりました。 ■利用シーン 管理者によるユーザー一人一人に対する管理画面ログインのためのアカウント作成が不要となり、管理が容易になりま す。 ■できること -メールを一定時間遅延させ、送信停止が可能 -遅延通知メールには、以下の 3 種類の URL を記載可能 ・「通知メールの内容を確認する場合は以下の URL をクリックしてください」 →URL をクリックすると管理画面に遷移後、メールの内容を確認して送出/削除を選択する ・「通知メールを直接送出する場合は以下の URL をクリックしてください」 →URL をクリックすると即座にメールが送付される ・「通知メールを直接送出する場合は以下の URL をクリックしてください」 →URL をクリックすると即座にメールが削除される メールの遅延が行われた場合、通知メールとして送信者宛てに以下のようなメールが送付されます。3.4
添付ファイル暗号化パスワード通知メールの遅延機能
■機能説明 新たに、添付ファイル暗号化パスワード通知メールを任意の時間遅延させて送出することができるようなりました。また、 “3.3 遅延配送機能の拡張”と同様、遅延させた通知メールの操作のための管理画面ログインのアカウントが不要にな りました。 ■利用シーン 従来は、パスワード通知メールは手動で送付する、もしくは本文メールと同タイミングでの自動送出しか選択できません でした。自動送出を選択した場合、手動でパスワードを送りなおす手間はかからないものの、誤送信対策としての効果 が薄いという欠点がありました。任意の時間の遅延を設けることで誤送信に気づいたときに送信をキャンセルすることがで き、誤送信防止の効果を損なわずに自動送信を実施、利便性を向上させることができます。 ■できること -添付ファイル暗号化時に受信者に送信される、パスワード通知メールを遅延させることが可能 -管理画面にログイン不要で、パスワード通知メールの送出・削除操作が可能 管理画面からパスワード通知の遅延時間を設定することで、受信者に通知メールが遅延して送付されます。 添付ファイル暗号化が行われた場合、通知メールとして送信者宛てに以下のようなメールが送付されます。詳細
3.5
スケジューラーサービス機能
■機能説明 通知時間を設定し、統計レポートを自動作成してメールで送付することができるようになりました。 ■利用シーン 管理画面することなく、指定の時間に GUARDIANWALL の各種統計レポートを取得することができます。統計レポ ートは監査報告などにお使いいただくことができます。 ■できること -日時を指定して統計レポートを通知可能 -一定の期間を指定して、統計レポートを通知可能 -経路別、添付ファイルの有無で条件を絞って統計レポートの取得が可能 -以下の統計レポートを取得可能 メール流量レポート ルール適用情報レポート 検査状況レポート メール操作状況レポート 利用状況レポート アカウント別利用状況レポート 操作タイプ別利用状況レポート メール監査統計レポート 悪意のあるメール受信状況レポート統計レポートが生成された場合、通知メールとして管理者宛てに以下のようなメールが送付されます。