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第3次行政改革推進計画(案)

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(1)

第三次浦安市行政改革推進計画

(案)

(2)

第三次浦安市行政改革推進計画(案)

目次

1 これまでの行政改革の取り組み… … P. 1

1−1 浦安市行政改革大綱の策定と浦安市行政改革推進計画 1−2 第2次浦安市行政改革推進計画

1−3 第二次行政改革推進計画(改訂版)(浦安版集中改革プラン)

2 本市を取り巻く状況… … P. 2 2−1 財政に関する状況

2−2 人口の動向に関する状況

3 行政改革の必要性… … P. 6

4 第三次浦安市行政改革推進計画の目的と目標 … … P. 7 4−1 第三次浦安市行政改革推進計画の目的

4−2 第三次浦安市行政改革推進計画の目標

5 今回の計画の重点事項 … … P. 10

(1)行財政経営システム構築に向けた仕組みの整備 (2)協働の推進

(3)健全な財政運営の推進

(4)組織・人事制度の見直しと人財の育成 (5)情報化の推進

6 計画期間 … … P. 12

7 計画の推進体制 … … P. 12

財政関連用語解説 … … P. 14

参考資料 … … P. 15

(3)

これまでの行政改革の取り組み

1−1 浦安市行政改革大綱の策定と浦安市行政改革推進計画

平成13年7月に第1期基本計画が策定されたことを受け、平成14年に 現 在 の 浦 安 市 行 政 改 革 大 綱 を 制 定 し た 。 こ の 大 綱 で は 、「 経 営 感 覚 に 富 んだ行政運営」「職員の意識改革」「市民と行政の協働」の3つの視点と、 「 事 業 の 見 直 し 」「 人材 育 成 の 推 進 」「 職 員数 と 給 与 の 適 正 化 」「組 織 ・ 機構の見直し」「情報化の推進」「協働に向けた環境づくり」の6つの重 点事項を掲げ、行政改革に取り組むこととした。

また、大綱に基づく具体的な取り組み事項を掲載した浦安市行政改革 推進計画(計画期間:平成14年度∼16年度)を作成し、計画的に行政改 革の具現化を図ってきたところである。

この浦安市行政改革推進計画に掲載した事項に関しては、88項目中79 項目が実施(実施率 89. 8%)となっている。この改革により、計画期 間を通して、4億600万円の経費節減効果があった。

1−2 第2次浦安市行政改革推進計画

浦安市行政改革推進計画の計画期間終了後も、まちづくりの基本理念 である“ 人が輝き躍動するまち・浦安” の実現を目指して、行政改革を 継続して進めるため、平成17年度から平成19年度までを計画期間とする 第2次浦安市行政改革推進計画を平成17年2月に策定し、引き続き行政 改革に取り組んだ。

この第2次浦安市行政改革推進計画の取り組みにより、全65項目中、 平 成 17年 度 と 18年 度 で 合 計 48項 目 を 実 施 し ( 実 施 率 73. 8% )、 約 16億 8800万円の経費節減効果を上げた。

1−3 第二次行政改革推進計画(改訂版)(浦安版集中改革プラン) 平成16年12月24日に閣議決定された「今後の行政改革の方針」に基づ き、総務省より「地方公共団体における行政改革の推進のための新たな 指針」(以下、「新地方行革指針」。)が示されたことから、この新地方行 革指針の趣旨を踏まえ、さらに行政改革の取り組みを強化するために、 平成19年3月に第2次浦安市行政改革推進計画を改訂し、集中改革プラ ンを策定した。

(4)

H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22∼

行政改革大綱

浦安市行政改革推進計画

第2次浦安市行政改革推進計画

第二次行政改革推進計画(改訂版) (浦安版集中改革プラン)

第 1 期 基 本 計 画 の 策 定

本市を取り巻く状況

2−1 財政に関する状況

( 1) これまでの状況

これまでの本市の財政状況は、以下のとおりである。

1)普通会計の推移 ( 決算ベース) (単位:千円)

平成17年度 18年度 19年度 20年度

一般財源 43, 466, 538 44, 728, 177 43, 658, 147 49, 796, 509

(うち、市税) 35, 055, 589 36, 678, 513 38, 437, 782 38, 836, 545

特定財源 13, 413, 260 9, 499, 514 9, 656, 444 11, 619, 361

歳入合計 56, 879, 798 54, 227, 691 53, 314, 591 61, 415, 870

義務的経費 20, 396, 346 21, 418, 346 21, 670, 692 22, 004, 195

( うち、人件費) 11, 679, 397 11, 919, 423 12, 049, 509 12, 083, 722

その他経費 21, 106, 989 23, 323, 179 23, 531, 554 26, 566, 465

投資的経費 13, 455, 648 7, 326, 065 6, 448, 953 8, 267, 390

歳出合計 54, 958, 983 52, 067, 590 51, 651, 199 56, 838, 050

集 中 改 革 プ ラ ン と し て 位 置 づ

けるため、計画を改訂。

残 っ て い た 計 画 項 目 を 引 き 継

(5)

2) 財政指標の動向 ( 決算ベース)

平成17年度 18年度 19年度 20年度

財政力指数(注1) 1. 650 1. 618 1. 608 1. 617

経常収支比率(注2) 78. 5% 79. 5% 79. 9% 82. 2%

公債費比率(注3) 9. 4% 9. 3% 9. 0% 8. 3% 実質公債費比率

(注4)

9. 9% 9. 4%

( 表中の「注」の標記がある用語の内容に関しては、14ページの財政関連用語解説を参照)

※ 「実質公債費比率」、「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「将来負担

比率」指標は、財政健全化法で規定されている指標であり、平成19年度

決算から作成・公表している。

指 標 値 が 、 早 期 健 全 化 基 準 ( イ エ ロ ー カ ー ド ) 以 上 に な る と 、「 財 政

健全化計画」を定めて財政健全化団体となる。また、財政再生基準(レ

ッドカードの基準)以上になると「財政再生計画」を定めて財政再生団

体となる。

<参 考>

早期健全化基準 財政再生基準

実質公債費比率 25. 0% 35. 0%

な お 、「 実 質 赤 字 比 率 」、「 連 結 実 質 赤 字 比率 」、「 将 来 負 担 比 率」 に 関

しては、すべて「―」の表記となるため、上記の表に掲載していない。

以上のように、本市のこれまでの財政状況は、行政需要の増大に対応した 施策展開に伴い、年々経常経費が増大してきたものの、人口増加等に起因す る税収の伸びに支えられ、健全性を維持してきた。

( 2) これからの財政状況 1) 財政の中長期的展望

(6)

こうした状況の下、今後10年間を見据えると、歳入の根幹をなす市税の大 きな伸びが期待できない中で、少子高齢化の進行、環境意識の高まりなど、 様々な分野において市民ニーズの拡大が予想され、市財政を取り巻く状況は、 決して楽観できるものではなく、引き続き都市経営の視点に立って、行財政 改革の推進と相まった効率的な財政運営が強く求められている。

2) 計画期間中の見通し

(注)計画期間中の財政見通しは、平成22年度当初予算編成を踏まえ、こ れとの整合を図りながら平成22年3月に策定する予定です。

あわせて、下記の各年度の推計結果は現時点における試算であり、今後変 動する可能性があります。

( ア) 普通会計の見通し(H22. 1現在) (単位:千円) 平成22年度 23年度 24年度 31年度

一般財源 47, 054, 852 48, 060, 883 48, 437, 607 44, 297, 801

(うち、市税) 38, 913, 765 39, 689, 715 40, 569, 962 41, 829, 525

特定財源 12, 932, 760 16, 427, 250 17, 699, 756 14, 948, 281

歳入合計 59, 987, 612 64, 488, 133 66, 137, 363 59, 246, 082

義務的経費 23, 806, 472 27, 775, 980 29, 072, 520 28, 093, 254

( うち、人件費) 12, 191, 331 12, 212, 031 12, 290, 265 12, 190, 644

その他経費 27, 075, 265 28, 103, 170 27, 690, 534 27, 671, 524

投資的経費 8, 028, 160 7, 577, 730 8, 332, 940 2, 000, 000

歳出合計 58, 909, 897 63, 456, 880 65, 095, 994 57, 764, 778

*上記見通しは、決算ベースによる。また「子ども手当」を含む。

2−2 人口の動向に関する状況

大規模開発の終了に伴い、本市も成熟化の時代を迎えている。

(7)

○ 今後の人口の推移(推計)

人口の推移

27,575 27,737 28,212 26,314

31,790 31,441 31,142 31,426

86,728 87,470 88,505 88,327

18,745 19,270 20,356 27,366

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000

平 成 2 2 年 平 成 2 3 年 平 成 2 4 年 平 成 3 1 年

65歳以上 30∼64歳

15∼29歳 0∼14歳

(平成21年3月人口推計報告書からデータを抜粋)

一方、この人口推計に基づいて計算した本市の高齢化率に関しては、国 立社会保障・人口問題研究所が推計した全国平均の高齢化率から見ると低 い状態ではあるものの、今後も上昇していくことが見込まれる状況である。 ○ 今後の高齢化率の推移(推計)

23.1% 23.4% 24.3% 28.9% 15.8% 12.1% 11.4% 11.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%

平成22年 平成23年 平成24年 平成31年

高齢化率(浦安市)

高齢化率(全国)

(データ出典 高齢化率(浦安市):平成21年3月 浦安市「人口推計報告書」。高齢

化率(全国):平成18年12月 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来人口・人

164,838

165,918

168,215

・・・

・ ・ ・

・・・

173,434

21

(8)

行政改革の必要性

経常収支比率や財政力指数から見ると、これまでの本市の財政状況は、他 自治体よりも優良な状態を維持してきたところである。

し か し な が ら 、 平 成 20年 秋 の 米 国 に 端 を 発 し た 金 融 危 機 に 始 ま る 、 100年 に1度ともいわれる世界的な金融不況は、回復基調にあった我が国の経済状 況にも大きな影響を与えており、雇用の悪化を含めて景気の状況はきわめて 厳しく、今後の見通しも非常に不透明な状態である。

これらの状況下にあって、本市の収入の根幹をなす市税に関しても、今後 大きな影響が生じてくるものと見込まれる。

また、わずかではあるが増加を続けている人口についても、近い将来にピ ークを迎え、概ね10年後には減少に転じる見込みである。現在は非常に低い 水準にある高齢化についても一層進行することが予測されている。

その一方、平成12年度の地方分権一括法の施行や三位一体の改革などによ り、着実に進められてきた地方分権に関しては、今後も更なる推進が図られ る見込みである。これによって、これまで以上に各自治体の「自己決定・自 己責任」の重要さが増してくるものと考えられる。

(9)

第三次浦安市行政改革推進計画の目的と目標

4−1 第三次浦安市行政改革推進計画の目的

行 政 改 革 大 綱 で は 、「経 営 感 覚 に 富 ん だ 行政 運 営 」「 職 員 の 意 識改 革 」「 市 民 と 行 政 と の協 働 」の 3 つ の 視 点か ら 、「事 業 の 見 直 し」「 人 材育 成 の 推 進」 「 職 員 数 と 給与 の 適正 化 」「 組 織・ 機 構 の見 直 し 」「 情報 化 の 推進 」「 協 働に 向けた環境づくり」の6つを重点事項に定め、成果重視の視点からPDCA サイクルの定着を目指すとともに、コスト削減や人事・組織機構の簡素化な どの行政改革に取り組んできた。

その後、平成20年度に策定した第2期基本計画で、それまでの行政改革の 取り組みに加え、長期的見通しを持って市民と行政が協働し、真に市民が必 要とする公共サービスの質を高く維持しながら提供していける自治体経営シ ステムの確立を目指すこととしたことから、本計画では、これまでの行政改 革大綱の視点や重点事項を踏まえつつ、計画期間内は特に「行財政経営シス テム構築に向けた仕組みづくり」「市民との協働の推進」「財政の健全性の維 持」を目的として、行政改革を推進していくものとする。

4−2 第三次浦安市行政改革推進計画の目標

本計画の目的として設定した3点について、以下のとおりそれぞれ目標を 設定し、本計画期間を通じての達成を目指すこととする。

【1.「行財政経営システム構築に向けた仕組みづくり」に向けた目標】 今後は、限られた行政資源の最適な配分を主旨とする、市民本位かつ 成果を重視する経営型の行政運営手法への転換を図ることが必要である。

この成果志向型行政経営を推進するため、本計画期間中に、政策体系 を包括し、計画と評価が連動した行政評価システムの構築を行う。

【2.「市民との協働の推進」に向けた目標】

(10)

数値目標

現状値

(平成21年度)

的確な市民ニーズの把握と適時適切な情報を発信する広聴 広報機能の充実が図られていると感じている市民の割合

47.5%

市民と一緒に市の事業を進めていく制度が整っていると感 じている市民の割合

32.1%

シニア世代や子育てを終えた主婦などの知識や経験を活か した市民活動の仕組みづくりや市民活動団体の活動が支援 されていると感じている市民の割合

48.2%

市民と市の信頼関係を築く、本市の市政運営のルールづく りが進められていると感じている市民の割合

36.0%

②市民活動センターの登録団体数を、平成20年度比で10%増加させる。

【3. 「財政の健全性の維持」に向けた目標】

①本計画に掲載した各改革項目の実施により、事業経費をおよそ3億円 節減する。

②実質公債費比率を9. 4%以内に抑制する

*財政健全化法における早期健全化基準は25%となっているが、本市 は、財政構造の弾力性を維持していくうえでも、平成20年度の実質 公債費比率である9. 4%以内に抑制する。

③経常収支比率を82%以内に抑制する

*今後の高齢化の進展等を踏まえると、経常収支比率の増加傾向が予 測されるが、平成20年度の経常収支比率である82%以内に抑制する。

【参考】

類似団体の財政状況(平成20年度) 財政力指

経常収支 比率

公債費比 率

実質公債 費比率

将来負担 比率

浦安市

1. 617 82. 2% 8. 3% 9. 4% ( ※ )

(11)

財政力指 数

経常収支 比率

公債費比 率

実質公債 費比率

将来負担 比率 三鷹市 1. 256 88. 8% 8. 3% 6. 2% 42. 2% 武蔵野市 1. 669 87. 1% 2. 9% 2. 1% ― 鎌倉市 1. 207 92. 8% 11. 8% 3. 8% 56. 0% ※ 実質公債費比率の算出にあたっては都市計画税が算入されてい

ますが、本市は都市計画税を課税していないため、比率が高くな っています。

仮に、浦安市が他団体と同様に都市計画税を課税していたとす ると、実質公債費比率は3. 1%となります。

④市税徴収率(現年分)98. 5%以上の実現を目指す。

* 市 税 の 現 年 課 税 分 の 徴 収 率 は 、 平 成 18 年 度 98. 3 % 、 平 成 19 年 度 98. 2%、平成20年度98. 3%となっており、平成21年度については、 経済状況の悪化する中、前年度同様98. 3%を確保すべく取組んでい るところである。

(12)

今回の計画の重点事項

前項の目的実現と目標達成のための具体的手段として、本計画期間中は以 下の5つの事項に重点的に取り組んでいく。

(※ 行政改革大綱の重点事項の考え方が大きく変わるものではないが、新たな 取り組みを加え、第2期基本計画との整合性も考慮して、重点事項を再編す るものである)

【第三次浦安市行政改革推進計画の目的・重点事項の概念図】

人が輝き躍動するまち・浦安”

の実現

自治体経営システムの確立

基本構想・ 基本計画

行 革 推 進 計画

今回の第三次浦安市行政改革推進計画では以下の3点を目的とする。

( 2) 協働の推進

( 3 ) 健 全な 財 政 運 営 の推進

( 4) 組織・人事制度の見直しと人財の育成

( 5) 情報化の推進 ( 1 ) 行 財 政 経 営 シ ス テ

ム構築に向けた仕組みの

整備

財 政 の 健 全 性 の 維持

市 民 と の 協 働 の推進

行 財 政 経 営 シ ス テ

ム 構 築 に 向 け た 仕

(13)

設定した5つの重点事項の内容は、それぞれ以下のとおりである。

( 1) 行財政経営システム構築に向けた仕組みの整備

複雑化、多様化している市民ニーズに迅速かつ的確に対応し、市民の満 足 度 の 高 い 行 財 政 経 営 を 実 現 す る た め に は 、 こ れ ま で 以 上 の 「 選 択 と 集 中」により、効果的・効率的に経営資源を運用することが必要である。

そのため、行政評価制度の確立、インターネットの特性を活かした市民 意識調査の整備、といった様々な仕組みの構築を積極的に行っていく。

また、協働のまちづくりの推進など本市の自治体経営の規範となる仕組 みづくりについて、調査・研究に取り組んでいく。

( 2) 協働の推進

多様化する市民ニーズへの対応、公共サービスの質の向上、あるいは市 民活動の社会的使命の実現、行政の業務の効率化・高度化といった効果を 上げるためには、行政だけがサービスの提供主体となるのでなく、これま で以上に市民参加や協働を推進していく必要がある。

このことから、より多くの事業で市民参加が実現するよう、今後も引き 続き促進に努めていくとともに、協働のあり方や推進のための仕組みなど を検討していく。また、市民と行政の双方から協働による事業実施を提案 できる制度の構築を目指す。

( 3) 健全な財政運営の推進

今後の厳しさを増すことが予想される財政状況の中でも、継続して質の 高い行政サービスを提供し続けつつ、財政の健全性を維持するため、市税 等の徴収率の向上や新たな財源の確保、受益者負担の適正化、市有財産の 積極的な活用などに取り組み、多方面から財源の確保を図っていく。

同時に、事務事業評価を活用した事務事業の見直しを今後も引き続き行 い、業務の一層の効率化を図っていく。

また、これまでも指定管理者制度の活用などによって行ってきた民間活 力の活用については、民間事業者の誘致を始めとして、今後も引き続き取 り組んでいく。

( 4) 組織・人事制度の見直しと人財の育成

社会環境や行政需要の変化に応じて適宜見直しを行い、より簡素で効率 的な組織を構築することを目指す。

(14)

並びに国・県・他市との均衡を考慮しながら、引き続き給与水準等の適正 化に努めていく。

このような状況の中、さらなる行政サービスの向上を達成するために、 職員一人ひとりの能力向上を図るとともに、職員がやる気を高めて働ける 仕組みづくりを行う。

( 5) 情報化の推進

「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながること により、様々なサービスが提供され、人々の生活をより豊かにするユビキ タスネットワーク社会が一層発展していく中で、市民の利便性の向上や事 務の効率化を図るため、様々な手続のオンライン化を進めていく。

また、様々な情報システムを整備・活用することで、より一層の効率化 を図るとともに、市民が行政情報に容易にアクセスでき、様々な情報が得 られるようにしていく。

同時に、情報システムを適正に調達することや管理運用をより効果的・ 効率的に進めていくことにも取り組む。

計画期間

本計画の計画期間は、平成22年度∼平成24年度の3年間とする。

計画の推進体制

こ の 計 画 の 進 行 管 理に つ い て は 、 各 主 管課 の 主 体 的 な 取 り 組み を 中 心 と しつ つ 、 行 政 改 革推 進 本部 が 全 庁 の PD C Aサ イ ク ル を 統括 、 調整 し て 、 全 体的 推 進を図る。

一 方 、 計 画 の 進 捗 状況 に つ い て は 、 適 宜広 報 紙 や ホ ー ム ペ ージ を 通 じ て 市民 や 議 会 へ 公 表す る とと も に 、 外 部の 有 識者 な ど か ら なる 行 政改 革 推 進 委 員会 へ 報告していくものとする。

(15)

改革推進のサイ

ル ( 循環) イ

ージ 】

・議会

・市民

行政改革推進本部

行政改革幹事会

各項目所管課

・行政改革推進委員会

( 学識者 、市民 、団体 代表 に

より構成)

以 下の点 につい て、審 議を 行

い、意見を提出する。

・計画の進捗状況管理

意見・提言

意見・提言

報告

広 報 紙 や H P を 通 じ て 、 進 捗 状 況 や 取 り 組 み 成 果 の 公

報告

(16)

財政関連用語解説

( 注1) 財政力指数

地方公共団体の財政力を示す指数で、基準財政収入額を基準財政需要額で 除して得た数値の過去3年間の平均値。財政力指数が高いほど、財源に余裕 がある。

( 注2) 経常収支比率

地方公共団体の財政構造の弾力性を判断するための指標で、人件費等の経 常的経費に地方税など経常的に収入される一般財源がどれだけ充当されたか を示す比率をパーセンテージで表したものをいう。

( 注3) 公債費比率

公債費に充当された一般財源が標準財政規模〔自治体が標準的な状態のと き 、 通 常 収 入 さ れ るで あ ろ う 経 常 的 一 般財 源 ( 標 準 税 収 入 額+普 通 交 付 税 + 地方譲与税) のこと〕に占める割合のことをいう。

( 注4) 実質公債費比率

公債費に加えて、公債費に準ずるものも積算した、より実質的な債務額が、 標準財政規模に占める割合を示す指数のことをいう。

(17)

第三次行政改革推進計画

参考資料

1 「自治体経営システム」と「行財政経営システム」

「自治体経営システム」、「行財政経営システム」などの用語について、本市の 想定する内容は以下のとおりである。

( 1) 経営

予算、人、モノ、情報などの資源をバランス良く、効率的・効果的に活用 することを目的に、継続的・計画的に事業を遂行すること。

( 2) 自治体経営システム

長期的見通しをもって市民と行政が協働し、真に市民が必要とする公共サ ー ビ ス の 質 を 高 く 維持 し な が ら 提 供 し てい け る よ う に 、( 行政内 部 だ け に 限 らず)市民、まちづくり団体、民間企業など「浦安市」という地域内に存在す る様々な主体が持つ、人、モノ、金といった資源を最大限に活用するための 仕組み全般をいう。

( 3) 行財政経営システム

実施計画、予算編成、組織編成、人員配置等をより密接に関連付けること で、PDCAサイクルの流れを明確にし、優先課題として取り組むべきもの へ、市が保有する予算、人、モノ、情報などを配分できるよう、市内部に構 築する仕組み全般をいう

注:PDCAサイクル

(18)

(出典:第2期基本計画 27ページ)

2 本市における「協働」

市では、市民の持つ英知や豊かな社会経験、地域の特色が生かされる個性 豊 か な ま ち を 目 指 し て 、 県 内 他 市 町 村 に 先 駆 け て 市 民 参 加 推 進 条 例 を 制 定 (平成16年3月)した。

この条例の中で、協働に関しても以下のように定義している。

共通の目的を達成するために、市と市民が、それぞれの果たすべき役割 と責任を自覚して、対等な立場で協力しあい、相互に補完し合うことをい う。【浦安市市民参加推進条例 第2条第2号「協働」の定義より】 しかし、これまで市では、協働への入り口として「行政への市民参加」に は取り組んできたものの、協働の取り組みが広がる段階には至っていない状

「自治体経営シス

テム」は、この範

囲全体を対象とす

る。

行 財 政 経 営 シ ス テ ム

は 、 こ の 部 分 の み を

(19)

況である。

今後は、公共サービスの質の向上、あるいは市民活動の社会的使命の効果 的実現、行政の業務の効率化・高度化など、行政とまちづくり活動団体の両 者ともに効果の増大が期待できる取り組みについては、まちづくり活動団体、 行政の双方が「協働」で取り組む意義や効果を考え、積極的に取り組んでい く。

な お 、「 浦 安 市 市 民参加 推 進 条 例 ( 平 成 16年 3 月 24日 制 定 )」では 、「 ま ち づくり活動」を次のように定義している。

ボランティア活動、特定非営利活動(特定非営利活動促進法第2条第1項に 規 定 す る 特 定 非 営 利 活 動 を い う )、 そ の 他 公 益 的 活 動 で あ っ て 、 市 民 が 組 織 す る ま ち づ く り の 推 進 を 目 的 と し た 活 動 を い う 。【 浦 安 市 市 民 参 加 推 進 条例 第2条第3号「まちづくり活動」より】

より具体的には、市民(法人市民を含む)の自発的・主体的な活動で、以 下の特徴を持つものをいう。

① 自主性・自立性に基づく活動

② 公益的活動(市民の生活の向上や改善に結びつき、社会に貢献する活動)

③ 継続的な活動

④ 営利を目的としない活動

⑤ 市民に対し、常に活動への参加が開かれた活動

ただし、主に政治活動や宗教活動を行っている活動は除く。

この定義に則り、行政からみた協働のパートナーとなりうる「まちづくり 活動団体」を具体的に例示すると、次のようなものがあげられる。

☆市民活動団体

特定のテーマ分野での公益的活動を担うNPO団体やボランティア活動 団体等の市民活動団体など。

☆地域活動団体

特定の地域での公益的活動を担う自治会や子ども会・老人クラブ・PT A、マンション管理組合等など。

☆法人市民団体

(20)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

1 行政評価システムの確立

企画政策課 総務課

事務事業の体系化を図り、施策評価手法の検討 を行います。また、市民意識調査を再編し、評価 体系との連携を図ります。

市民意識調 査の実施 評価システ ムの一部見 直し・試行

試行結果の 評価・検証 行政評価シ ステムの構 築推進(施 策評価の検 討・一部実 施)

行政評価シ ステムの構 築推進(施 策評価の評 価実施と、 その結果の 検証)

①施策評価の試行 ②事務事業評価の データベース構築

①1∼2施 策の評価を 試行 ② ―

2

自治の基本原則のあり方の 検討(浦安市自治基本条例 等)

企画政策課

本格的な地方分権時代を迎え、協働のまちづくり の推進など本市の自治体経営の規範となる仕組 みづくりについて、調査・研究に取り組みます。

調査・研究 調査・研究

検討調査報 告

報告書の完成 −

3

インターネットを活用した市 民意識調査事業

広聴広報課

インターネットを活用した調査・広聴は、大量の情 報を容易に提供することができ、市民はいつでも、 何処からでもアクセスできるシステムです。また他 の調査と比較して、手軽、安価、スピーディーに実 施できる調査であり、適時市民の意向を探ること が出来ます。

上期 システムの 整備

下期 システムの 稼動

システムの 稼動

システムの 稼動

インターネットを活用 した、アンケートの実 施回数(年間)

24回

4

行政の事務事業守備範囲 評価(浦安版事業仕分け) の実施

総務課

行政がやるべき事業か否かを判断する指針を策 定し、事業の仕分けを実施します。

実施方針策 定・仕分け 実施

行政の守備範囲の見 直しを実施する

(1) 行財政経営システム構築に向けた仕組みの整備

スケジュール 成果目標

(21)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

5

公民協働化テスト導入事業 の創設

企画政策課 広聴広報課 総務課 市民活動推進 課

市の既存の事務事業について、効率的で効果的 な事務改善の提案や行政課題の解決に向けた提 案あるいは先駆的な事業提案ができる制度を創 設します。

枠組み検討 募集 実施

実際の協働実施事業 数/ 公民協働化テスト の対象とした事業

50%

6

協働事業を推進するための 体制づくり

広聴広報課 総務課 人事課 市民活動推進 課

協働事業を推進するため、平成21年度に策定した 協働ガイドラインに基づき、研修を行います。

研修 研修 研修

研修会や講演会の開 催

年1回以上

7

協働事業モデル提案制度の 創設

広聴広報課 総務課 市民活動推進 課

事業仕分け終了後、市の事務事業のうち協働で 進めたほうが良いと思われる事務事業について 市民活動団体などから提案を募集します。

提案制度の 枠組の検討 募集

実施 実施

実際の協働実施事業 数/ 協働事業モデル 提案制度の対象とし た事業

50%

8

アウトソーシングの基本方 針策定

総務課

市の事務事業について行政の担うもの、民間にゆ だねるものに仕分けした後、行政の担う事務事業 のうち外部委託が可能な分野の業務については、 市民団体などとの協働の視点や民間団体への補 完的業務委託の視点から整理を行う、アウトソー シングの基本方針を策定します。

事業仕分け の実施 基本方針の 検討

基本方針の 策定

基本方針の策定完了 ―

(2) 協働の推進

スケジュール 成果目標

(22)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

(2) 協働の推進

スケジュール 成果目標

NO 項目 所管課 内容

9

市民活動センター運営体制 の見直し

市民活動推進 課

現在、浦安の市民活動を熟知した市民(運営委 員)が中心となり、浦安初となる市民活動を支援 する中間支援組織(NPO法人)の設立準備が進 められていることから、センター開設当初からの懸 案であった市民活動団体による公設民営での市 民活動センター運営を目指します。

NPO法人に よる市民活 動センター 運営を開始 し、相談業 務やコー ディネーター 業務を充実 させる。

より効率の 良い運営を 目指す。

より効率の 良い運営を 目指す。

登録団体数・団体会 員数の増加

(平成21年度の数÷ 24年度の数)

登録団体 数・団体会 員数各10% 増

10

子育てすこやか広場事業へ の市民参加推進

保育幼稚園課

協力員の増員を図り、地域参加のもとでのすこや か広場運営を推進します。

また、報償金の見直しを検討します(金額の見直 しや謝礼品への代替等)。

・協力員増 員 ・開催回数 増加

・協力員増 員

・開催回数 増加

・協力員増 員

・開催回数 増加

開催回数を増加させ ることで、より多くの地 域住民の方に参加し ていただく機会をつく る。

11 協働による公園管理の実施 みどり公園課

より多くの公園に公園里親制度の導入を図り、協 働による公園管理を広げていきます。

拡大 拡大 拡大

受け手側と協議がま とまった公園から、順 次拡大を図っていく。

(23)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

(2) 協働の推進

スケジュール 成果目標

NO 項目 所管課 内容

12

シニア世代地域活動モデル 事業を一部見直し

市民活動推進 課

定年退職後などに、自身の得意分野を活かし市 民活動などを行おうとする人と、そのような人を必 要としている市民活動団体やボランティア団体と をマッチングさせる業務は、市民活動センターで 行っているコーディネート業務と同様といえます。  そこで、現在検討している市民活動センターの 運営体制の見直しにより、今後はコーディネート機 能のさらなる向上が期待できることから、市民活 動の拠点施設である同センターのより一層の機能 充実を図るうえでも、センター業務の一環として位 置づけ、実施していきます。

 なお、平成22年度以降は、各事業の内容を再検 討した後、通常の事業として効率的に行っていくこ ととします。

モデル事業 としては終 了。通常の 事業として、 実施する。

登録団体数・団体会 員数の増加

(平成21年度の数÷ 24年度の数)

(24)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

13

経常的経費の抑制(普通会 計)

財政課

民間活力の活用や職員の能力開発、あるいは再 任用職員の活用ほか多彩な人的資源の活用など によって効率的な組織運営を進め、職員数の抑制 を行うとともに、IT 化の推進や事務事業の見直し などを進め、内部管理的経費を中心に経費の抑 制を図ります。

実施 実施 実施

経常的経費の毎年度 の伸び率を抑制する

毎年度、 5%程度に 抑制

14 無料サービスの点検 財政課

現在無料で提供しているサービスの点検を実施 する。その結果に基づき、必要なものについては 利用料の徴収などを検討する。

実施 実施 実施

社会経済状況の動向 や受益者負担の適正 化の観点を踏まえ、 必要な見直しを行う。

15 補助金の適正化 財政課

「補助金の見直しに関する提言書」を踏まえ、対象 経費の更なる明確化など補助金の適正化を図り ます。また、新規補助金については、開始の際に 終了までの年限を明示するように努めます。

実施 実施 実施

新規補助金は、開始 の際に終了年限を明 示する

16

財政情報提供事業の充実・ 改善

財政課

公会計に加え、企業会計的手法による財政情報 を活用しながら、より市民にわかりやすい財政情 報の提供に努めます。

実施 実施 実施

完成した資料の広報 掲載

100%

17 「長期財政の見通し」の策定 財政課

シミュレーションを行い、長期財政の見通しを毎年 度策定していきます。

実施 実施 実施

毎年1回、策定・公開 する

― 成果目標

(3) 健全な財政運営の推進

スケジュール

(25)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値 成果目標

(3) 健全な財政運営の推進

スケジュール

NO 項目 所管課 内容

18 広告事業の拡大 広聴広報課

市有財産を広告媒体として活用する、新たな広告 料収入の確保について幅広く検討を進めます。

検討 方針決定

広告掲載による新規 収入の確保を目指す

19

民設民営による保育所の新 設

保育幼稚園課 堀江に民設民営の保育所を新たに開設します。

社会福祉法 人による新 設保育所の 建設

開設

浦安市保育計画に則 り、待機児童対策を 図る。

20

幼稚園教諭等貸与被服の 見直し

保育幼稚園課

幼稚園職員に対する被服貸与は段階的に廃止す る方向で検討します。

部分廃止

部分廃止 (貸与規則 改正)

全廃

廃止によって費用の 節減を図る

△3,528千 円

21 奨学資金貸付制度の見直し 教育総務課

審査基準中の収入基準は、保護者の1年間の収 入を合算したものですが、経済的理由により修学 が困難な者として妥当である金額に収入基準を見 直し変更します。

審査基準中 の収入基準 等を検討、 方針決定

変更後の収 入基準によ る見直しを 実施(給付 制度にする べきか他)

変更後の収 入基準によ る見直しを 実施(給付 制度にする べきか他)

他制度による無償化 の検討状況も踏まえ つつ、方針を決定す る。

22

公民館利用に際する減免の あり方検討

生涯学習課

施設使用料の減免のあり方を見直し、社会教育

認定団体にも一定の利用料負担を求めていきま 検討 周知 実施

減免に関する新たな ガイドラインを策定

(26)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値 成果目標

(3) 健全な財政運営の推進

スケジュール

NO 項目 所管課 内容

23

社会教育団体の認定のあり 方検討

生涯学習課

社会教育団体認定のあり方を見直し、認定運用 の適格化を図ります。

検討

検討・方針 決定

周知・実施

新たな認定基準を作 成する。

24 事業・経費の統合・見直し 防犯課

「市内見守り隊活動支援」の主な計上経費である 物資等の支援に要する消耗品費を別事業の「自 主防犯活動支援経費」の中に組み込み、事業経 費の一元化による見直しや削減が図ります。

「市内見守り 隊事業」の 普及・浸透 状況により 事業費の見 直しを図る。

「市内見守り 隊事業」の 普及・浸透 状況により 事業費の見 直しを図る。

「市内見守り 隊事業」の 普及・浸透 状況により 事業費の見 直しを図る。

事業実施経費の削減

△3,000千 円

財政課

未利用市有地の有効活用を検討するため、資産・ 債務改革の方向性と具体的な施策を策定し、未 利用市有地の今後の利用計画を検討します。 また、未利用市有地の売却促進、貸付検討を実 施していきます。

内部で検討 委員会を設 置し、実施 方法等につ いて検討を 行う。

未利用市有 地の今後の 利用計画の 検討、売却 促進

未利用市有 地の今後の 利用計画の 検討、売却 促進

利用箇所数/全未利 用箇所数

86%

市街地開発課

過密買収済地の未利用土地について、引き続き その活用方策を検討するとともに、事業化が図れ るような地区については、隣接地権者との話し合 いを進め、土地の交換や買収等を行いながら未 利用地の活用を図っていきます。

実施及び検 討

実施及び検 討

実施及び検 討

過密地区買収済地の 活用(面積)

(27)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値 成果目標

(3) 健全な財政運営の推進

スケジュール

NO 項目 所管課 内容

26 特別会計繰入金の見直し 財政課

特別会計繰入金について、本市の基準を策定し、 見直しを実施します。

検討 基準策定 実施

適正な繰入基準を策 定する。

27

市税等の徴収率(収納率) の向上

収税課 保育幼稚園課 介護保険課 国民健康保険 課

下水道課 保健体育安全 課

市民税等の現年度徴収分に関して、徴収率(また は、収納率)の向上を図ります。

向上推進 向上推進 向上推進

市税徴収率(現年度 分)の目標値達成

98.50%

28

建築基準法関係事務に係る 手数料額の改定及び徴収

建築指導課

・確認申請等手数料の見直しを行います。 ・道路位置指定等申請手数料の徴収を行います。 ・確認証明書の取り扱い、及び発行手数料徴収の 検討します。

調査・検討

方針決定 条例制定

実施

受益者負担率の適正 化

(≒申請手数料/ 人件 費+事務経費)

100%

29

自治会集会所の有効活用 の推進

地域ネットワー ク課

自治会がNP Oや各種市民活動と協働し、自治会 活動の活性化を図っていく中で、自治会集会所の 有効利用をより進めます。

検討

試行 実施

実施

元町・中町・新町、3 地区でのモデル事業 の実施

(28)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値 成果目標

(3) 健全な財政運営の推進

スケジュール

NO 項目 所管課 内容

30

老人クラブ会館の有効活用 の推進

高齢者支援課

会員以外の利用についてのルールづくりを進める ため、モデル会館を選定し、23年度に試行的に実 施し、その貸し出し状況を見て、24年度に利用を 実施します。

実施方針策 定

試行的実施 実施

実施要綱・取扱基準 の策定

31

放課後異年齢時交流事業 及び児童育成クラブ事業等 の連携、統合へ向けた検討

青少年課

児童の「遊びの場」である放課後異年齢児交流事 業と、「生活の場」である児童育成クラブの連携、 統合について,教育委員会と連携を図りながら、引 き続き検討していきます。

検討 検討 方針決定

連携、統合について 教育委員会との連携 を図りながら、方針を 決定する

32

児童育成クラブ事業への受 益者負担の導入検討

青少年課

「今後目指すべき浦安市の児童育成クラブについ て」に基づき、保育料及び施設使用料に係わる受 益者負担の導入を検討していきます。

検討 検討 方針決定

保護者負担金のあり 方を検討し、方針を決 定する。

(29)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

33 職員採用計画の策定 人事課

定員適正化計画に基づき、職員採用計画を年齢 構成や職種を考慮して策定します。

策定

職員採用計画の策定 完了

34 人財の確保 人事課

社会の高度化・複雑化などに対応するための任 期付職員や再任用職員の活用など、多様な人財 の確保に取り組みます。

実施 実施 実施

引き続き再任用職員 及び任期付職員の活 用を図る

35 職員研修 人事課

市職員として新しい視点から問題意識を持ち、新 たな行政課題に対応でき、パイオニアとして職員 個々が浦安市のあり方を考えることができるよう、 職場外研修、職場内研修、自主研修の一体的な 充実による職員研修の充実を図ります。 また、より明確なキャリア目標を意識して自己能 力開発や業務遂行に取り組めるよう、意欲や能力 や実績に応じたキャリア形成を図れるよう支援体 制を整えます。

実施 実施 実施

行政需要が複雑多様 化し、無駄の少ない 効率的な少数精鋭に よる行政運営が求め られる中、高い意欲と 能力を持ち、規律や 倫理観のある職員を 育成していく。

36

効率的で効果的な組織の構 築

総務課 人事課

施策に基づいて組織の構築を行うとともに、施策 の進捗度やその時々の行政課題に応じた見直し を行うことで、常に効果的で効率的な組織編成を 維持します。

実施 実施 実施

効率的で効果的な組 織編制を維持するた め、必要に応じて組

(4) 組織・人事制度の見直しと人財の育成

スケジュール 成果目標

(30)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

(4) 組織・人事制度の見直しと人財の育成

スケジュール 成果目標

NO 項目 所管課 内容

37

適切な福利厚生制度へ向け た見直し

人事課

職員がいきいきと安心して仕事ができるような福 利厚生制度へ向けた見直しを行うとともに、市民 の理解が得られるような福利厚生制度とします。

検討 実施

職員互助会への補助 金の削減

38 人事評価制度の見直し 人事課

評価結果の処遇への反映に向け、評価者と評価 される職員との面談や、評価結果のフィードバッ ク、苦情対応体制の整備を行います。

検討 実施

人事評価実施マニュ アルの改正を行う

39 時間外勤務の削減 人事課 職員の時間外勤務の削減を図ります。 実施 実施 実施 時間外勤務等の削減 ―

40 諸手当の見直し 人事課

近隣市の状況などを調査し、過剰な手当を見直し ます。

(31)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

41

統合型地理情報システム推 進事業

企画政策課 情報政策課

各課が所有する各種の事務データから地図化できる ものを選択し、整備するとともに、市民からの意見や 要望を地図上に簡単に登録できる空間情報収集シス テムや、蓄積された地図データをもとに、職員が簡単 な操作で地図の重ね合わせや事務分析ができる空 間情報分析システムの運用を開始します。

運用・拡充 運用・拡充 運用・拡充

①市民からよせられ る地図情報を登録す る

②地図による事務分 析を行う事業数

①400件 ②60事業

42 電子申請等推進事業 情報政策課

電子申請システムの機器の耐用年数や対費用効果 を考慮し、A S P (アプリケーション・サービス・プロバイ ダ)の活用や、千葉県共同利用システムの利用な ど、システム更新について検討します。

 また、引き続き電子申請できる手続きの拡充や利 用者の拡大を図っていきます。

更新検討・ 運用拡充

更新・運用 拡充

運用・拡充

①電子・簡易申請様 式数・受付件数 ②イベント申請手続 数・受付件数 ③様式ダウンロード 受付数・受付件数

①70様式・ 4,100件 ②50手続・

2,500件 ③450様式・

78,000件

43

図書館電算システム更新事 業

中央図書館

図書の貸し出しや予約管理する情報システムについ て、導入経過年数を考慮し更新を図ります。

システム更 新

運用

①Eレファレンスの導 入や利用者検索シス テムの充実による利 用者の利便性の向 上。

②サーバー機器等の 性能向上による業務 に対応する情報処理 能力の維持・向上

(5) 情報化の推進

スケジュール 成果目標

(32)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

(5) 情報化の推進

スケジュール 成果目標

NO 項目 所管課 内容

44 電子入札システムの推進 契約課

電子入札システムの推進を図るとともに、システムの 効率的な活用を図ります。

業務委託・ 物件供給等 に電子入札 を導入す る。

工事の入札を、原則 として電子入札で実 施する率

100%

45 まちづくり情報提供事業 都市計画課

地域主体のまちづくりの推進に向け、市民や地域、 行政の間でまちづくりに関する情報を共有化するた め、市のホームページで公開している双方向型イン ターネットGIS を活用しながら、土地利用の動向や建 築物の用途などのコンテンツの充実を図ります。

データの整 理

情報提供

データの整 理

情報提供

データの整 理

情報提供

①窓口での待ち時間 解消による市民の利 便性向上

②窓口対応の減少に よる職員の業務効率 化実現

46

情報システム評価制度の構 築

企画政策課 総務課 情報政策課

浦安市情報システムの構築・運用における、費用、 効果、危険性などを考慮した計画・実行・評価・見直 し(P DC A )サイクルの継続的な実現に向けた評価制 度を構築します。

試行 一部実施 実施

ITガバナンスの強化 を図る

(①「業務の見える 化」を通して、情報シ ステム経費の適正化 を図る。②システム関 連の情報公開と、市 民ニーズ把握に基づ き、情報システムの 市民満足度向上を目 指す。③情報セキュリ ティの強化を図る)

(33)

22年度 23年度 24年度 目標 目標値

(5) 情報化の推進

スケジュール 成果目標

NO 項目 所管課 内容

47

情報システムサーバ機器管 理事業

情報政策課

市が管理しているサーバ群の現況を調査するととも に、統合化の方策などについても調査し、望ましい サーバ群の管理方策について検討します。

サーバルー ムの外部化

サーバの運 用方法の効 率化

運用

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