災害時における接骨師会の協力に関する協定書
災害時における医療活動に関し、市原市(以下「甲」という。)と社団法人千葉県 接骨師会千葉東支部(以下「乙」という。)との間において、次のとおり協定を締結 する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、市原市内に地震、台風その他の災害が発生し、又は発生する おそれのある場合において、甲が行う医療活動業務に対する乙の協力に関し、必 要な事項を定めるものとする。
(協力の内容)
第2条 乙が行う協力の内容は、次の範囲のものとする。
(1) 負傷者に対する応急手当(柔道整復師法に規定された業務の範囲) (2) 負傷者に対する応急手当に必要な衛生材料の提供
(3) 負傷者に対する応急手当に必要な労務の提供 (協力要請の手続き)
第3条 甲が乙に対して協力を要請するときは、災害時における協力要請書(別記 第1号様式)を提出するものとする。ただし、緊急を要する場合は、電話等によ り要請できるものとする。
(協 力)
第4条 乙は、甲から要請を受けた事項に関し、特別の理由がない限り必要な業務 を実施するものとし、甲に災害時における協力報告書(別記第2号様式)を提出 するものとする。
(指揮命令)
第5条 乙の協力に関わる指揮命令及び連絡調整については、甲の指定する者が行 い、応急手当に関わる必要な指示については、市原市医師会長の指定する医師が 行うものとする。
(医療費)
第6条 乙は、甲からの要請に基づき行う業務にかかる費用については、無料とす る。 ただし、 医療施設等に収容された後の医療費は、 原則として患者負担とする。 (防災訓練)
(報償等)
第8条 甲の要請に基づき乙が実施した医療活動において、次の各号に掲げる費用 は、甲が負担するものとする。
(1) 医療活動の実施に対する報償
(2) 医療活動において衛生材料を提供、使用した場合の実費弁償
(3) 医療活動に従事した者が、当該医療活動により死亡し、負傷し、または、 疾病にかかった場合の損害補償
2 前項の規定による報償等の額等については、実費弁償によるものを除くほか、 甲・乙協議のうえ、別に定めるものとする。
(協定期間及び更新)
第9条 この協定の期間は、 協定締結の日から当該年度末の3月31日までとする。 ただし、期間満了の日から1ヶ月前までに、甲・乙いずれからも協定解除または 変更の申し出がないときは1年延長するものとし、 以降この例によるものとする。 (協 議)
第10条 この協定に定めのない事項並びにこの協定の解釈について疑義が生じた ときは、甲・乙協議のうえ決定する。
甲と乙とは、本協定書を2通作成し、それぞれ記名押印のうえ、その1通を保有 する。
平成20年8月28日
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 甲 市原市
市原市長 佐久間隆義
市原市山田橋819番地22
別記第1号様式(第3条)
災 害 時 に お け る 協 力 要 請 書
第 号 年 月 日
社団法人千葉県接骨師会千葉東支部 様
市原市長
平成 年 月 日に貴支部と締結した災害時における接骨師会の協力に関 する協定書第3条の規定に基づき、下記のとおり協力を要請します。
記
要 請 担 当 者
職 氏 名: 連絡先電話番号: 口頭、電話等による
要 請 の 日 時
年 月 日( ) 時 分頃
要 請 理 由
要 請 内 容
実 施 期 日 年 月 日( ) 実 施 場 所
備 考
第2号様式(第4条)
災
害
時 に
お
け
る 協
力
報
告 書
第 号 年 月 日
市原市長
社団法人千葉県接骨師会千葉東支部 ㊞
平成 年 月 日に市原市と締結した災害時における接骨師会の協力に関 する協定書に基づき、下記のとおり業務を実施したので、協定書第4条の規定によ り報告します。
記
要 請 書 の 番 号 及 び 日 付
年 月 日 付け 第 号
業 務 内 容
実 施 期 日 年 月 日( )
実 施 場 所 従 事 者 氏 名 衛 生 材 料 の 内 容 及 び 金 額
報 告 者 氏 名
氏 名: 連絡先電話番号: