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議事1、 北区消防団運営委員会会議の公開等について

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Academic year: 2022

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全文

(1)

別添え

令 和 4 年 7 月 2 2 日

( 書 面 開 催 )

北区消防団運営委員会(第1回)会議資料

1 開会

2 北区消防団運営委員会委員について (資料1)

3 議事について

(1) 会議の公開等について (資料2、参考資料)

(2) 前回の諮問事項及び答申に関する報告について (資料3)

(3) 北区消防団運営委員会に対する諮問事項及び答申素案について (資料4)

(4) その他(次回予定について)

次回、北区消防団運営委員会は令和5年1月31日(火)午後2時から、北 区役所第一庁舎4階第二委員会室にて実施を予定しています。

4 閉会

〇資料1 北区消防団運営委員会委員名簿

〇資料2 会議の公開等について

〇資料3 前回の諮問事項及び答申に関する報告について

〇資料4 北区消防団運営委員会に対する諮問事項及び答申素案について

〇参考資料 附属機関等の会議の公開基準について

(2)
(3)

資料2

議事1、 北区消防団運営委員会会議の公開等について

本会議は、「附属機関等の会議の公開基準について(平成18年3 月29日区長決裁17北総総第1719号)に基づき、会議終了後速 やかに会議録を作成するとともに、作成した会議録は委員の確認を経 たのち、本会議で使用した資料と合わせて北区ホームページ等で公表 するものとします。

なお、特定の個人を識別できる情報及び本会議における発言者の氏

名は公表しないものとします。

(4)

資料3

議事2、 前回の諮問事項及び答申に関する報告ついて

1 諮問事項等

⑴ 諮問事項

「水災時において消防団員が効果的に活動する方策はいかにあるべきか」

(審議期間:令和2年8月から令和3年7月)

⑵ 趣旨

地域に密着した消防団は、平常時において消火活動をはじめ防火防災訓 練指導など献身的な活動をしており、水災時の活動においても大いに期待 されている。

近年、気候変動等の影響により、超大型台風や局地的豪雨による災害が 発生しており、令和元年10月に発生した台風第19号では、多くの消防 団員が水災事象に対応し、避難誘導、土のうを活用した浸水防止活動及び 排水活動などに従事したところである。

こうした中で、消防団の活動体制、避難所支援等の対応、装備資機材・

分団本部施設の充実強化などの課題が抽出された。

このことから、水災時において消防団員が効果的に活動するための具体 的な方策について検討を重ね、その実現に向けて答申するものである。

⑶ 答申期日

令和3年7月31日 2 主な答申内容

別紙

(5)

別紙

主な答申内容

1 諮問に対する推進方策(活動体制)

⑴ 災害状況等に応じた招集及び任務班の編成時機

水災時における消防団員の招集は、「特別区消防団の災害活動等に関す る規程」により消防職員と同様、水防非常配備態勢の発令区分に応じて発 令されることになっている。

また、水防非常配備態勢が発令され水災に対応が必要な状況であっても 火災等の災害に対応するため最低限必要な消防力を確保しなければならな いことから、災害の発生状況及び気象状況の推移に応じて段階的に招集し て、現員数を考慮した任務班を編成する必要がある。

よって、消防団員の招集については、以下のとおりとする。

ア 災害の発生状況及び気象状況の推移に応じて消防団長の判断により段 階的に招集する。

イ 水防第二非常配備態勢の発令時、また、気象庁が発表する雨量予報や 台風の規模などの気象状況予測及び推移等に関する情報を基に、順次必 要な班編成を行う。

ウ 自治体が避難場所の開設を決定した際には、速やかに活動を開始でき るようにする。

エ 任務班以外の居住地団員は、自宅で出動できる体制を確保する。

⑵ 浸水想定区域内にある分団本部機能維持のための計画について ア 消防署隊と連携した団本部の機能移転計画

団本部は署隊本部と同一場所にあることから、署隊本部の移転計画に 準ずる。分団本部については、ハザードマップから浸水想定を考慮し、

移転計画が必要か否かを判断する。

イ 浸水想定区域内で一時的に最低限移動が必要と考える車両・資機材や 移転先又は時期

管轄区域内で広域にわたる浸水が予測される場合には車両、消火資機 材及び水災資機材などを高台の場所に移転するものとし、また、警戒レ ベル4相当以上が想定される場合は、レベル4相当になる前に車両、消 火資機材及び水災資機材などを高台の場所に移転完了させる。

ウ 災害発生数、規模に差異がある隣接消防団での応援体制について

(6)

消防組織法を前提に消防長又は消防署長の命令があるときは、その区 域外においても行動することができる(消防組織法第 18 条第 33 項)

ことから、次の要領で行う。

(ア) 管轄区域内に広範囲または大規模な水災が発生し、人員や資機材 等が不足した場合は、管轄消防署長と協議し、必要な人員及び資機 材を参集状況に応じて対応する。

(イ) 過去の水災事象を鑑み、相互応援計画を策定する。

エ 消防団員が協力する区(自治体)の避難行動支援等について (ア) 消防機関の協力に関する基本的な考え方

災害対応が消防団の優先事項であることが規定されていることか ら、まずは消防団は消防署の指揮系統の元、活動することを前提とし つつ、避難所に対する協力についてはそれらの活動に支障のない支援 要請内容であって、署隊本部にて支援要請を受ける判断がされた場合 にのみ支援活動を行う。

また、水害が発生するリスクが高まるなど、消防団員の身に危険が 及ぶ可能性が高いと判断された場合は、消防機関の判断により支援活 動を中止する。

(イ) 消防団の行う避難行動支援等の内容について 原則として以下のとおりとする。

a 区と連携した広報活動の実施(早期避難の呼びかけ、避難場所開 設の周知など)

b 人命危険のある災害発生が予測される状況において区からの要請 があった場合の避難活動の支援(自力での避難が困難な要配慮者等 の避難支援など)

オ 風水害時の災害対応の知識・技術不足について

団長、団本部幹部及び各分団長、任務班の長にあっては、指揮能力や 安全管理要領の向上のため、東京消防庁が実施する幹部研修、指揮幹部 科研修を受講し知識・技術の向上に努めているところであるが、さらな る知識、活動能力向上のため、以下の方法により知識・技術の習得に努 める。

(ア) 実践的な訓練方法について

消防署隊と区が連携した地域特性に応じた訓練を推進し、水災活動 や水災活動用資機材(フローティングストレーナー・フロートロープ 等)を活用した新しい資機材の取扱い習熟訓練を行う。

また、気象に関すること、受持ち区域の浸水被害予測、水防工法等 についてe-ラーニング等を活用するなど、知識の習得に努める。

(7)

(イ) 水災活動時の安全管理について

水災活動現場における消防活動の留意事項に関する教養を実施し、

事故事例等により危険予知能力の向上を図る。

また、指揮者に対する安全管理教養、救命胴衣等水災活動時に使用 する保安用具に関する教養をあわせて実施することにより、現場活動 での安全管理の徹底を図る。

2 諮問に対する推進方策(装備資機材・分団本部施設)

⑴ 水災資機材等の整備

ア 新たな装備資機材の導入

(ア) 消防団用救命ボート・排水資機材(排水ポンプ)・胴長・防水強力 ライト・ドライスーツ

(イ) 浸水防止活動時(汚水)の衛生管理資器材として消毒液・医療品 イ 情報資機材の整備

(ア) スマートフォンの配置

(イ) インターネット環境の構築(パソコン配置も含む。) ウ 資機材の改良による活動能力の向上

(ア) 手引き可搬ポンプ台車の軽量化

(イ) とび口の軽量化と水深計機能付(浸水場所で足元が確認でき、ご みの除去等に活用)機材の整備

⑵ 施設等の整備 ア 施設の規模

(ア) 資機材の増強に対応できる収納倉庫の確保

(イ) 水災時等の参集に伴うソーシャルディスタンスの確保可能な室内 規模

(ウ) 浸水の影響が回避できる人員資機材収容場所の整備 イ 施設の機能・設備

(ア) 情報収集機器の整備

(イ) 女性用トイレ、シャワールームの整備

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参照

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