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新道区地域協議会会議運営に関する事項

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(1)

平成 28 年度第6回高田区地域協議会

次 第

日時:平成 28 年 8 月 22 日(月)午後 6 時 30 分~

会場:高田地区公民館 第 6 研修室

1 開会

2 議題等の確認

3 議題

(1)地域活動支援事業の検証方法について (60 分)

(2)

地域課題について (30 分)

4 事務連絡

5 閉会

(2)

第1号様式(第7条、第12条関係) 平成 28年 4月 1日 上越市地域活動支援事業提案書 (宛先)上越市長 事 業 の 名 称 △△地区高齢者いきいき支援 事業 団体等の名称及 び代表者氏名 (名称)△△地区活性化協議会 (代表者)会長 ○○ ○○ 団 体 等 の 所 在 地 上越市△△区○○町10 番地 電 話 番 号 ○○○-○○○○ F A X 番 号 ○○○-○○○○ 担 当 者 氏 名 △△ △△ 電 話 番 号 △△△-△△△△ 住 所 上越市△△町1-1-1 F A X 番 号 △△△-△△△△ 備考 担当者の欄は、団体等の所在地、電話番号等と異なる連絡先に連絡を受ける必要が ある場合に記入してください。 1 団体等の概要 団 体 等 の 設 立 目 的 △△地区の高齢者の生きがいづくりなどの支援を通じて地域振興 を図る。 活 動 分 野 ※該当する活動の全 ての□に、レ点を 記 載 し て く だ さ い。

保健、医療又は福祉の増進を図る活動 □ 社会教育の推進を図る活動

まちづくりの推進を図る活動 □ 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 □ 環境の保全を図る活動

地域の安全を図る活動 □ 人権の擁護を図る活動

子どもの健全育成を図る活動 □ 情報化社会の発展を図る活動 □ 経済活動の活性化を図る活動 □ その他( ) 設 立 年 月 平成 17年 4月設立 構 成 員 数 50人(平成28年 1月 1日現在) 直近の会計収支決算 ・収 入 額 500千円 ・支 出 額 500千円 ・収支差額 0千円 (期間:27年 1月 1日 ~ 27年 12月31日) 団 体 等 の 沿 革 平成 17 年 4 月 △△地区活性化協議会設立 以降、△△地区の活性化のため高齢者支援をはじめ、まちづくり に関わる様々な事業を実施。

資料№1

(3)

2 事業の概要 ⑴ 事業の対象自治区、事業主体及び概算事業費 事業の対象地域自治区名 △△区 事 業 主 体 △△地区活性化協議会 事 業 費 等 事業費 1,200千円(補助金希望額 1,000千円) 備考 複数の地域自治区にわたる事業の提案をするときには「事業の対象地域自治区名」 の欄に提案を行う地域自治区名を全て記入してください。 ⑵ 事業の目的及び期待する効果 ・高齢者の加齢に伴う筋力低下や生活機能低下者への支援を行うことで要介護状態にな ることを防ぎ、元気で自立した高齢者が多いまちづくりにつながる。 ・△△地区に住む高齢者の生きがいづくりに寄与するとともに、多くの住民等による交 流の場を確保することにより、地域全体で支え合う機運の醸成が図られる。 ・健康相談・生活相談で地域に住む高齢者の生活をサポートすることにより、安全安心 なまちづくりが推進される。 ・子ども達との交流事業を通じて地域全体で子どもを育てる機運の醸成が図られる。 ⑶ 採択の方針等との整合 ・事業内容は、○○○○したいと考え事業に取り組むものであり、○○区採択方針の○ ○○○の項目に該当するものと考え提案するものです。 ⑷ 事業の内容及び実施方法 ⑴ 事業の対象者 ・△△地区の住民(主に高齢者) ⑵ 事業の実施方法等 ・△△地区センターを拠点として下記事業を実施し、高齢者支援、子どもの育成等、 地域全体で支え合う機運の醸成を図る。なお、実施体制については、△△地区活性化 協議会が中心になり、運営を行うが、多くの地域住民の協力を得て実施する。 ①いきいき講座の開催 内 容:健康づくり、趣味に関することなどの講座を開催する。講座の内容は 参加者と相談の上、決定することとする。(例:日曜大工講座、冬囲 い講座、園芸講座など) 開催日:週に 1 回程度(月 4 回×8 か月) ②健康相談・生活相談 内 容:健康相談・生活相談を実施する。血圧や受診状況などのチェックを行 う。また、お茶飲み話を通じて生活状況を把握する。 開催日:週に3回程度(月 12 回×8 か月)

(4)

③子ども達との交流会 内 容:高齢者が先生になり、昔の遊びや習字、そろばん等を子ども達に教え る。(子ども達を見守ることにより、地域全体で子どもを育てる機運 の醸成を図る) 開催日:週に3回程度(月 12 回×8 か月) ④スタッフ研修会 内 容:栄養士や保健師等から要介護状態を予防するための専門知識を学ぶ( △△地区活性化協議会の運営スタッフが健康に関する専門知識を学 び、次年度は外部講師に頼らず自立を図るため実施する) 研修会で学んだ情報をまとめてテキストを作成し、広く配布する。 (参加者、住民へ配布 3,000 部) 開催数:20 回程度 ⑤△△地区文化祭の開催 内 容:いきいき講座や子ども達との交流事業などで実践してきた成果を発表 する場とする。 開催数:11 月に開催予定 ⑸ 事業の実施期間及び実施スケジュール 事業の実施期間 平成28年6月~ 平成29年2月 事 業 の 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 平成 28 年 6 月~8 月……①~③の参加者募集 平成 28 年 7 月~8 月……④スタッフ研修会 平成 28 年 7 月~平成 29 年 2 月……①講座、②相談、③交流会実施 平成 28 年 11 月……⑤文化祭開催 ⑹ 次年度以降の活動の見通し ・スタッフ研修会などを通じて、スタッフが専門知識を身につけることにより、次年度 は外部講師に依存せず、相談会等の事業を自前で実施する。 ・また、次年度はお弁当サービス事業、放課後児童クラブ事業、地域のシルバー人材派 遣事業などが実施できないか、検討していく。 ⑺ 事前協議 事 前 協 議 の 必 要 性

必要あり □ 必要なし 事 前 協 議 先 ○○○○課 または 土地所有者名 備考 1 市有地及び市の施設を利用する事業を提案するときは、事業を行う区域の市の総合 事務所又はまちづくりセンターと事前に相談を行ってください。 2 自己所有以外の土地を利用する事業を提案するときは、土地所有者等と事前の相談 を行ってください。

(5)

⑻ 事業の収支計画等 ア 収入の部 (単位:円) 費 目 金 額 説 明 地域活動支援事業 費補助金 1,000,000 △△地区活性化協 議会 自主財源 200,000 参加費@500 円×50 人×8 か月 合 計 1,200,000 イ 支出の部 (単位:円) 費 目 金 額 説 明 ①いきいき講座 講師謝金 160,000 @5,000円×32回 ②健康相談 相談員謝金 220,000 @5,000円×44回(前半の外部相談員分。後 半はスタッフが対応) 血圧計・体重計 44,000 血圧計@8,000円×2、体重計@4,000円×2 握力計@20,000円 ③子ども達との交流会 消耗品 5,000 マジック、蛍光ペン、画用紙等 ④スタッフ研修会 講師謝金 50,000 @5,000円×10回(市職員以外の講師分) テキスト作成 540,000 テキスト印刷費@180 円×3,000 冊 ⑤文化祭 地区センター使用料 5,000 消耗品 20,000 色紙、大洋紙、装飾品等 周知ポスター・チラシ 作成 60,000 ポスター印刷費@150 円×200 部=30,000 円 チラシ印刷費@20 円×1,500 部=30,000 円 ⑥その他 地区センター使用料 96,000 @200 円×5 時間×週 3 回×4 週×8 か月 合 計 1,200,000 備考 次に掲げる書類を添付してください。 ⑴ 規約、会則又は定款の写し ⑵ 提案を行う事業に係る見積書の写し ⑶ 位置図その他の工事図面(提案を行う事業に工事が含まれる場合に限る。)の 写し (上越市暴力団の排除の推進に関する条例に基づく暴力団の排除のための誓約) ⑴ 暴力団の活動において地域活動支援事業として採択を受けるものではありません。 ⑵ 地域活動支援事業としての採択により暴力団に対し利益を供与することはありません。 ⑶ ⑴又は⑵に反する場合は、この提案を不採択とされ、採択の決定を取り消され、又は 交付を受けた補助金を返還することを承諾します。

上記について誓約します。(□にレ点を記入してください。)

(6)

上越市地域活動支援事業 事業結果概要書 (宛先)上越市長 事 業 の 名 称 △△地区高齢者いきいき支援 事業 団体等の名称及 び代表者氏名 (名称)△△地区活性化協議会 (代表者)会長 ○○ ○○ 団 体 等 の 所 在 地 上越市○○区○○町10 番地 ⑴ 採択を受けた自治区、事業費 採択を受けた自治区名 △△ 区 事 業 費 事業費 1,200 千円 (補助金交付決定額 1,000 千円) ⑵ 事業実施の内容(事業の実施時期、場所、回数、内容、参加者数など) 1 講座、健康・生活相談、子ども達との交流会参加者募集 募集期間:平成 28 年 6 月 1 日(水)~8 月 5 日(金) 募集方法:別添チラシを作成し、△△地区内各町内会を通じて回覧板により周 知、△△地区センター、各町内会館等に掲出 応募者数:△△地区内高齢者 50 人 2 事業の実施方法 ①いきいき講座の開催 平成 28 年 6 月 29 日(水)~平成 29 年 2 月 15 日(水) 内 容:健康づくり、趣味に関することなどの講座を実施。 開催日:毎週水曜日 参加者数:平均 45 人 ※実施した講座の詳細は別紙「活動報告書」を参照ください。(添付省略) ②健康相談・生活相談 平成 28 年 6 月 27 日(月)~平成 29 年 2 月 17 日(金) 内 容:血圧や受診状況などの健康チェックと健康相談を行うとともに生活相談 を実施。 開催日:毎週月・水・金曜日実施 参加者数:平均 45 人 ③子ども達との交流会 平成 28 年 6 月 27 日(月)~平成 29 年 2 月 17 日(金) 内 容:高齢者が本の読み聞かせや習字、そろばん等を子ども達に教えた。 開催日:毎週月・水・金曜日実施 参加者数:平均 25 人 ④スタッフ研修会 平成 28 年 6 月 29 日(水)~8 月 19 日(金) 内 容:△△地区活性化協議会の運営スタッフが栄養士や市の保健師等から要介 護状態を予防するための専門知識を学ぶ学習会を実施 開催日:毎週月・水・金曜日実施(20 回開催) 参加者数:平均 30 人 ※実施した研修会の詳細は別紙「活動報告書」を参照ください。(添付省略)

資料№2

(7)

(「事業の内容」続き) ⑤△△地区文化祭の開催 平成 28 年 11 月 12 日(土)・13 日(日) 内 容:いきいき講座や子ども達との交流事業などで実践してきた成果を発表す る場として文化祭を実施。 作品数:50 人から 200 点(子ども: 30 人から 50 点) 延べ入場者数:400 人 ⑥テキストの作成 内 容:スタッフ研修会で学んだ情報をまとめてテキストを作成し、広く地区住 民等に配布。 編集には、高齢者からも参加いただき、必要な情報についてイラストな どを使い、わかりやすく紹介。また、高齢者の声として地区周辺の医療 機関の情報などを掲載。(参加者、住民へ配布 3,000 部) (成果物としてテキストを添付しています) ⑶ 事業評価(効果・成果など) ⑷ 評価を踏まえた今後の活動の見通し (注) 記入内容が多くなる場合は、適宜ページを増やしてください。 A:計画どおり実施でき、予想以上の成果を得られた B:ほぼ計画どおり実施でき、予想していた程度の成果を得られた C:計画どおりに実施することができず、予想していた程成果を得られなかった (いずれかに○をつけてください) 評価の理由をお書きください。 ・様々な事業の実施により、高齢者と△△地区活性化協議会のスタッフを中心とした住民、高 齢者と高齢者、高齢者と子ども達など多くの住民による交流が生まれた。 ・子ども達との交流事業や文化祭を通じて高齢者と子どもだけでなく、高齢者と保護者との交 流が生まれ、地域全体で子どもを育てる機運の醸成が図られた。 ・スタッフ研修会の実施により、スタッフ約 30 人が健康に対する高い専門性を身につけること ができた。また、テキストを作成したことにより、学んだ知識をスタッフだけでなく多くの 地域住民に紹介することができた。 ・スタッフ研修会などを通じて、スタッフが専門知識を身につけたことにより、次年度は 外部講師に依存せず、相談会等の事業を自前で実施する予定である。 ・また、次年度はお弁当サービス事業、放課後児童クラブ事業、地域のシルバー人材派遣 事業などを試験的に実施する。

(8)

⑸ 事業の収支決算書 ア 収入の部 (単位:円) 費 目 予算額 決算額 説 明 上越市地域活動支援 事業費補助金 1,000,000 900,000 △△地区活性化協議 会自主財源 200,000 200,000 参加費@500 円×50 人×8 か月 合 計 1,200,000 1,100,000 イ 支出の部 (単位:円) 費 目 予算額 決算額 説 明 ①いきいき講座 講師謝金 160,000 160,000 講師謝金@5,000円×32回 ②健康相談 相談員謝金 220,000 200,000 @5,000円×40回(前半の外部相談 員分。後半はスタッフが対応) 血圧計・体重計 44,000 40,000 血圧計@7,000円×2、体重計@3,0 00円×2、握力計@20,000円 ③子ども達との交流会 消耗品 5,000 5,000 マジック、蛍光ペン、画用紙等 ④スタッフ研修会 講師謝金 50,000 50,000 @5,000円×10回 テキスト作成 540,000 480,000 テキスト印刷費@160 円×3,000 冊 ⑤文化祭 地区センター使用料 5,000 5,000 消耗品 20,000 15,000 色紙、大洋紙、装飾品等 周知ポスター・チラシ 作成 60,000 50,000 ポスター印刷費@100 円×200 部= 20,000 円 チラシ印刷費@20 円×1,500 部= 30,000 円 ⑥その他 地区センター使用料 96,000 95,000 合 計 1,200,000 1,100,000 備考 次に掲げる書類を添付してください。 ⑴ 事業の内容が分かる書類(写真・チラシ・プログラムなど) ⑵ 領収書等の写し

(9)

実績報告に対する意見(検証結果)回答票

高田区地域協議会

委員氏名:

※事業内容について、実施団体にどういう点を改善・工夫すべきか、趣旨を整理し、簡潔に記載してく

ださい。(例「○○○だから今後は□□□に工夫が必要だと思います」等)

整理番号 No.

検証結果として

伝えるべき事項

整理番号 No.

検証結果として

伝えるべき事項

資料№3

地域活動支援事業の検証について

(10)

検証№ 事業№

事業名

提案団体名

委員氏名

(敬称略) (検証結果回答票より原文をそのまま転記していますが、

検証内容

一部事務局が補記している場合があります) 左の内容を提案者に通知 すべきかどうか。(いずれか を事前に○で囲む)

1

2

お馬出しプロジェクト事業

お馬出しプロジェクト

山田 昇

 多彩な催し物を計画通りに完遂されましたことは、企画会議の定例化と関

係者の意義変革によるものと解し、定性・定量の両面で高く評価されます。

 次に、事業の継続、発展の一環として次世代の小学生の参加を意欲的に

取り組まれている事に感心しています。

 必要  ・ 不必要

平成27年度 地域活動支援事業の検証 (3回目)

(11)

平成 28 年 4 月 22 日

お馬出しプロジェクト 様

高田区地域協議会

会 長 西山 要耕

(事務局:南部まちづくりセンター)

平成 27 年度上越市地域活動支援事業

「お馬出しプロジェクト事業」の検証結果について

日頃より、当協議会の活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。

当協議会では、平成 27 年度高田区地域活動支援事業の採択事業について、市にご提出

いただいた事業結果概要書等をもとに、私たちのまちをよりよくするという視点に立っ

て事業検証を行いました。

貴団体の実施した事業につきまして、下記のとおり検証結果をまとめましたのでお送

りします。

今後も活動の一層の充実・発展につなげていただきたく、お願いいたします。

次世代を担う小学生との交流に意欲的に取り組むなど、多彩な催し物を計画どお

りに全て実施し予想以上の成果を得られたことは、関係者の皆さんによる企画、運

営の努力によるものであり、高く評価されます。

(12)

高田区地域協議会のこれまでの地域課題への取組について

1 懇談会の開催(5回)

地域の課題を把握し自主的審議につなげるため、高田区の町内会と懇談会を実施した。

開催日

対象町内会

主な意見

第1回

H25.10.7

寺町 2 丁目、寺町 3 丁目

①寺町の活性化や観光について

②除雪について

・住民組織が高齢者宅の除雪等を実施。

③道路整備

・歩道整備、自転車道整備、白線引き直し

第 2 回

H26.3.3

南本町 1~3、南城 町 1~4、東城町 1~ 2、南新町、南高田 町、本町 1、寺町1、 仲町 1、大町 1

①地域協議会について

・地域協議会の理解不足、不要論

・地域協議会の委員選任方法への疑問

・町内会長や市議会議員の意見交換、連携

・住民の声のくみあげ方

第 3 回

H26.9.9

本町 2~5、仲町 2~ 5、寺町 2、大町 2~ 4

①空き家、空き地、雁木

②災害対応

・災害時避難行動要支援者の避難対策

③地域の活性化

・高田駅前の整備と活性化

④町内会運営

・マンション住民との関係

第 4 回

H27.3.4

東城町 3、大手町、 本城町、西城町 1~ 3、北城町 1~4、東 本町 1~5 丁目、高 土町 1~2

①空き家、空き地、雁木

②災害対応

・避難行動要支援者の避難方法

③除雪

・一斉除排雪 ・狭隘道路や歩道の除雪

④防犯灯の LED 化

⑤街路樹の管理

第 5 回

H27.7.2

本町 6~7、北本町 1~4、仲町 6、寺町 3、大町 5、西城町 4、幸町、栄町、新 町

①空き家、雁木

・空き家対応時の行政と町内会の役割分担

②災害対応

・災害時要支援者の支援体制

③町内会運営

・町内会役員の成り手不足

・高齢者世帯の増加 ・子どもの減少

④近隣町内会との連携

・地域の祭りへの参加と賑わいづくり

資料№4

(13)

2 委員研修会の開催

開催日

講師

主な内容や意見

26 年度

H26.10.28

上越市創造行政

研究所

【人口・世帯数の動向から考える高田の将来】

高田区を中心とした人口と世帯数の動向等のレク

チャーのあと、委員によるグループ討議。

①子どもが大切→結婚のための若い人の交流が必要

②地域を元気にするには、多様な世代の交流も必要

③商店街の魅力を高めることが必要

27 年度

H27.8.5

高田駅グランド

デザイン研究会

【高田駅周辺の活性化について】

高田駅グランドデザイン研究会による高田駅周辺

を元気にする取組の紹介のあと、意見交換。

①お土産物をまとめて一カ所で買える場所がない

(物産センターや直江津の鮮魚店までタクシーで買

いに行く)

②高田の商店街に街なか回遊できる仕掛けを

③高田の街の来訪者は年齢層が高い人が多い

④高田駅前観光案内所が期間限定開設に

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NO 提案年月日 案件名 提案趣旨 審議の経過・結果 1 H21.12.1 住宅密集地域にお ける狭隘な市道の除 雪の改善について ・高田市街地の住宅密集地域の狭隘な道路の除雪について、沿線住民は 災害や救急対応に不安を感じており、現状の除雪体制では不十分と思わ れるため、効率的な対策を検討する。 【審議の経過】 ・市からの説明を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H22.8.19 付 ・高田区の住宅密集地域における狭隘な市道における市の除雪の基本的な方針等は、概ね適切であると考えるが、 当該地域の中には、なお、道幅が狭く機械除雪ができない地域など消雪パイプを設置する必要のある地域があるも のと考える。 ・このため、消雪パイプの設置に当たっては、水量の確保や地下水汲み上げによる地盤沈下のほか、設置費用等の 問題が伴うことから、道路・除雪の現状を的確に把握し、必要な地域に計画的に設置を進める必要があると考える が、この点について、現状の市の対応は十分とは言えないため、次の対応を求める。 ○高田区の狭隘な市道に該当する路線について、道路の幅員、家屋の連たん状況、機械除雪の可否等について、 現地調査を行うこと。 ○現地調査の結果を踏まえ、消雪パイプの設置に係る採択基準等を策定・公表し、平成 23 年度予算の編成に反映 すること。 【市からの回答(概要)】H22.10.8 付 ○現地調査報告書を提出。 ○高田市街地は、県条例で地下水の揚水規制があり、毎年冬期に地盤沈下注意報や警報が降雪状況により発令さ れている地域である。このため、この地域の消雪パイプの新設事業は慎重に進める必要があると考える。 (採択に当たっては、要望のあった地区の道路幅員や代替道路の構造的・地理的要件のほか、住宅の連たん状況 や高齢化世帯数などの人的要件を総合的に評価したいと考えている) 2 H21.12.25 旧 西 城 ス ポ ー ツ 広 場のヒマラヤスギ等 伐採問題について ・旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ等の伐採までの期限が迫っているた め、市に改めて新潟県との協議と工法等の見直しを求め、その結果を踏ま え、緑の景観維持のためにも伐採せずにすむ方策を検討する。 【審議の経過】 ・市からの説明を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H22.2.2 付 ・新潟県の電線共同溝設置工事に伴い、市の所有地である旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ 2 本とヒノキ 1 本が伐 採され、まちの景観やみどりの一部が更に失われようとしているのは非常に残念な問題である。また、上越市は、「上 越市景観条例」、「上越市民みどりの憲章」を定めており、これらを遵守する観点からも、景観やみどりを守るべき立 場である市の所有地において安易に樹木が伐採されることは避けなければならないと考える。 ・以上を踏まえ、3 月末のヒマラヤスギ等の伐採までの間に、新潟県等との協議、工事方法の再検討等を行い、旧西 城スポーツ広場のヒマラヤスギ等を残せるよう引き続き取り組むべきと考える。 【市からの回答(概要)】H22.3.8 付 ・本件は H16 年度から施工者である新潟県と協議を重ねており、指摘・提案のあった方策について可能性を検証し たものの、限られた歩道幅に既設埋設物があることや、近接部の工事が完了していることなどから、伐採を避けるた めの工事変更は多額の手戻り費用等がかかるため出来ないものであり、立木 3 本の伐採は止むを得ないと判断し た。 ・伐採後、近接地に同種樹木を補植するなどして、まちの景観やみどりを守っていく。 3 H23.9.5 大町公園を「お馬出 し ( お ん ま だ し ) 公 園」に名称変更等す ること ・かつてのお馬出しの場所横に位置する大町公園の名称を「お馬出し公 園」に変更したり、その由来等案内看板や東屋を設置するなどにより、お馬 出しの歴史的意味を内外に周知するとともに、将来的に地形等を変えるこ となく後世に残していきたい。 【審議の経過】 ・市からの説明を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H23.11.21 付 ・現在の「大町公園」は、高田城の防衛施設の一つであった、築城当時の馬出しの堀をほぼ原型に近い形で確認す ることができる、城下町・高田にとって歴史的意義がある大切な場所であるが、馬出しがあったことを示す「お馬出し」 という地名は界隈に残っておらず、このまま放っておくと、この大切な地名や歴史が時間とともに風化してしまうので はないかと懸念される。 ・また、地域においてもこうした危惧を感じて取り組む動きがあることから、その趣旨を踏まえて、高田区地域協議会 は、「大町公園」を「お馬出し公園」に名称変更することに賛同する。さらに、これらをきっかけとしたまちづくりは、地 元の活動団体や地域住民の思いを取り入れながら進めることが肝要だと考えるため、これらの取組みに対して、市に よる理解と協力を求める。 【市からの回答(概要)】H24.1.10 付 ・お馬出しは、かつて実際に使われていた町名であること、地域に親しまれた名称であること、近隣町内会からの同 意が得られていることなどから、「大町公園」を「お馬出し公園」に名称変更する。(正式な変更は、H24 年度に告示 する)

資料№5

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NO 提案年月日 案件名 提案趣旨 審議の経過・結果 4 H24.3.5 高田区における街 路樹の在り方につい て ・市は市民憲章や上越市民みどりの憲章を定めているが、稲田橋東本町 2 丁目線の街路樹は憲章の精神を理解していないと言わざるを得ない。 ・私たち市民一人ひとりは、市民憲章と市民みどりの憲章、そして上越市景 観条例の基づく景観計画の基本理念に沿って、街路樹が目指す状態〈役 割〉を理解し、行政と共に具現化する努力が必要。 ・市民からの苦情等に対して、行政はどのように市民に対応するべきか、 市民の街路樹に対する意識をどの様に醸成していったらいいかを検討 する。 【審議の経過】 ・市からの説明を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H24.4.26 付 ・稲田橋東本町 2 丁目線の街路樹は、強い選定がなされたため本来の街路樹の意味をなさなくなることが危惧され る。 ・市民は市民憲章やみどりの憲章等に沿って街路樹が目指す状態を理解して実践することが必要であり、一方行政 は憲章の精神を市民に十分説き、理解を得つつ管理を行うとともに、管理マニュアルの見直しを図り、市民からの要 望等に対してはその場限りではなく施策の目的や目標を説明し、憲章等に基づく本質的な対応を期待する。 ・行政は市民に積極的な啓蒙活動と行動を喚起する施策を講じ、街路樹に係る施策や市民からの要望や苦情に理 解を得るための第三者機関の設置を提案する。 【市からの回答(概要)】H24.5.24 付 ・市ではまちづくりを進める上で市民憲章等に基づき取組を行っている。また、みどりの大切さについてイベント等を 開催し緑化意識の啓蒙を行っているほか、緑化団体の支援や市民協働としての公園管理等により緑化や景観への 意識を高めている。 ・市では市道維持管理マニュアルにより街路樹の維持管理に努めており、必要に応じマニュアルの見直しを行う。 ・街路樹に係る第三者機関の設置については、市が直接管理すべき街路樹の苦情等を第三者に委ねるべきではな いので設置は考えていない。 5 H24.6.12 (仮称)厚生産業会 館の建設候補地決 定 に 関 し て の 選 定 基準・選定方法につ いて ・(仮称)厚生産業会館の建設候補地については、6 月末までに検討委員 会で最終報告がなされると報道されているが、選定基準や方法が地区住民 の意見を十分に反映されているものかどうか審議する。 【審議の経過】 ・市からの説明を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H24.6.22 付 ・建設にあたり、市が目的とする「市民活動の活発化、市内の地域内交流の促進、広域観光、中心市街地の活性 化」につなげることが最も重要であるが、この目的に沿った検討経緯や結果が明らかにされていないため、この点に ついて十分に検討を行うとともに、その検討経過について説明する必要がある。 ・市民の意見募集の手続としてパブリックコメントが予定されているが、地域住民に対して説明会や意見募集等の場 を設け、その意見を判断材料として建設予定地を決定して頂きたい。 ・今後、建設予定地や施設内容に係る検討等を進めるにあたっては、諮問する前に当協議会に説明を頂きたい。 【市からの回答(概要)】H24.7.17 付 ・建設にあたっては、当初より目的に沿って検討を進めている。整備検討委員会では、各候補地におけるメリットやデ メリット等からその目的に沿った検討を行ってきた。会議内容等はホームページ等で広く市民に検討経過等を明らか にしている。 ・建設場所については、整備検討委員会の報告書を元に、パブリックコメントや市議会への説明、地域協議会への 諮問を行う予定。また、様々な団体からの要望書や市民からのご意見を参考に建設場所を決定していきたいと考え る。 ・これまでも、高田区地域協議会には 4 回の説明と 1 回の資料提供を行っており、今後も適時説明を行う。 6 H26.4.1 街灯のLED化の推 進について ・街灯(防犯灯)のLED化は、住民の安全・安心を高め、省エネを図る上で 喫緊の課題であり、行政として計画的に推進する必要があると考える。高田 区の現状を踏まえ、今後の費用負担のあり方の見直しなどについて検討す るもの。 【審議の経過】 ・協議会において慎重に協議を重ねながら、審議を実施。 【意見書(概要)】H26.10.29 付 ・防犯灯のLED化は、省エネなどによるランニングコストの低減につながるため、市が負担する電気料金の大幅な低 減と、管理する町内会にとってはメンテナンスの軽減につながるものの、機器が高価であり、特に高田区の町内には 多くの防犯灯があることから、LED化の取組は限られた財源を一層圧迫することになる。 ・中郷区地域協議会から「防犯灯のLED化推進のための補助制度創設」に係る意見書が提出され、市が来年度の 予算編成に向けて検討する考えを示したが、当協議会としても電気料金は市の負担とし、補助制度を来年度で実現 されるよう強く要望する。 【市からの回答(概要)】H26.11.27 付 ・町内会に対する防犯灯のLED化の補助制度については、平成 27 年度予算編成において、電気料金の負担のあ り方や補助制度の創設に向け検討している。

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NO 提案年月日 案件名 提案趣旨 審議の経過・結果 7 H26.9.16 (仮称)厚生産業会 館基本設計の見直 しを求める意見書の 提出 ・(仮称)厚生産業会館基本設計については、当協議会が諮問を受け不適 当とした基本構想に基づき検討されたものであるが、基本構想と全く異なっ ていることから建設費を含む基本設計の見直しなどを求める。 【審議の経過】 ・市からの報告を受けた後、審議することに決定し、審議を実施。 【意見書(概要)】H26.10.29 付 ・基本構想(案)の諮問を受け、当協議会は「不適当」として答申したが、その後、市がほぼ諮問案のとお り基本構想を決定したことは当協議会にとって不本意であったものの、市が政策方針として決定した結果と して認識してきたが、説明された基本設計は、計画の根幹に係る床面積や中庭の設置などの変更により、建 設費は大幅に増額され、基本構想と大きく異なっていた。 ・市民への説明がないまま、このような大幅な変更を決定するような進め方は改善する必要があり、ワーク ショップにより市民の意見を取り入れたとはいえ、厳しい財政状況の折、行政改革を推進している中、この ような形で建設費を大幅に増額することは市民の信頼を得られないと考える。 ・結論として、当協議会としては次のように考える。 ・基本設計は建設費を含め基本構想と大きく異なるにも関わらず、市民に説明もないまま決定されたこと は問題である。 ・改めて市民の意見を聞いて基本構想から見直し、諮問していただきたい。 【市からの回答(概要)】H26.11.13 付 ・基本設計にあたっては、「市民の意見を反映し、共に創り上げていく」という方針のもと、利便性が高く使い勝手のよ い施設とするため、「ワークシップ」の実施やヒヤリングを行ったほか、市民フォーラムの開催、全市民を対象にした意 見募集などで、幅広く意見を聞きながら進めてきた。また、随時、市民への情報提供にも努めてきた。 ・この基本設計は、基本構想で定めた施設の目的、方針、建設場所及び施設の内容について変わるものではない ため、基本構想を見直し、改めて諮問する考えはない。 8 H27.11.16 高田駅前観光案内 所 の 常 時 活 用 と 施 設 サ ー ビ ス 内 容 の 整備について ・高田駅前観光案内所は、北陸新幹線開業に伴い上越妙高駅に観光案内 機能が移転し、現在は期間限定の開設となっている。新幹線開業により観 光地としての上越市高田地区をPRするためには、その玄関口となる高田 駅前観光案内所の常時開設と、観光客が利用しやすいサービスの提供が 必要。 【審議の経過】 ・提案書の提出を受け、審議することに決定し、市の説明を受けた後、審議を実施。 【意見書(概要)】H28.2.17 付 ・高田駅前観光案内所の通年開設について 城下町高田には、観桜会などの行事のほか、観光資源を目的に年間を通じ多くの来訪者があるが、来訪者からは、 通年の観光案内所がないことに不満や驚きの声さえ聞こえてきており、高田を訪れる旅行者に快適な旅を提供でき るよう、高田駅前観光案内所の通年開設を強く求める。 ・通年開設のために行政が中心になって研究会を組織することについて 地域住民自らが、地域の魅力を再確認し、地域づくりに取り組むことが地域の魅力を高める第一歩。高田区には、既 に様々な市民団体が、街中活性化や情報発信、修景事業に取り組み、それらと市が協力・連携することが、より効果 的なイベント運営や着地型旅行商品の開発に繋がると考える。そのための意見交換の場を設けるとともに、拠点とし て高田駅前観光案内所の協働による運営と活用を提案する。 【市からの回答(概要)】H28.3.24 付 ・ 北陸新幹線の開業に伴い、上越妙高駅観光案内所に高田周辺エリアの観光案内ができる体制を整えたことか ら、高田駅前観光案内所は現在、観桜会期間や大型連休、イベントや乗降客が多い期間に限定して開設してい る。 ・ 高田エリア内での観光案内は、高田駅入り口へのパンフレット配置、高田公園等 12 カ所での公衆無線 LAN の設 置等による観光情報の提供等の体制も整えた。 ・ しかし、今年度は地方創生事業(城下町高田の歴史文化を生かした「街の再生」事業)もスタートすることから、街 なか回遊の動向や観光案内所の利用実態を調査するため、案内所を試験的に通年開設し、その結果等を踏まえ て今後の開設の是非を判断する。 ・ 地域の皆さんの主体的な活用についても、引き続き意見交換を行っていく。 【市からの経過報告】H28.7.19(平成 28 年度第 5 回地域協議会) ・ 高田地区で地方創生事業が行われ、誘客や回遊の強化を図っていることから、案内所は閉鎖することはしない。 ・ 個々の市民団体はそれぞれ独自に活動を行っており、案内所の活用について差があることから、市では研究会の 設置は行わない。案内所を活用できる団体が、活用できるときに、活用していただき、市はそれを支援していく。 ・ 地元団体に向けては、先日活動が再開した「高田まちネット」の会議時にも、案内所の活用について連絡した。 ※自主的審議事項として提案されたものの協議により意見書提出に至らなかったもの(5 件) ①高田区における消防団員の確保に向けた施策等の実施について、②地域活動支援事業費の配分方法の見直しについて(2 件)、③高田地区の公共交通について、④高田地区の警察官不在解消(交番機能強化)について

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(2)自主的審議

○自主的審議とは

地域協議会は、自主的な判断で地域自治区の区域における課題等について審議する

ことができます。自主的審議事項として話し合った結果については、市長に意見書を

提出し、市政での実現を求めていくことができます。

ただし、地域協議会は、地域住民の意見を市政に反映するための仕組みであること

から、地域自治区に住む住民としての観点からの議論となり、市長に提出される意見

書についても、当該区との関わりを基にした内容でなければなりません。

① 地域との意見交換などを通じた地域課題への気付き

地域活動団体との意見交換 町内会長との意見交換 地域住民との意見交換 地域協議会委員が把握した情報 地域住民からの情報 市からの情報 委員からの提案 ・地域協議会として自主的審議のテーマに取り上げるかどうかを協議 ・地域関係者や市の担当課からの情報収集 ・必要に応じた地域との意見交換 ・課題の解決策の協議 意見書の提出 地域内での解決に向けた活動 地域を元気にするために 必要な提案事業の活用 地域活動支援事業の活用

② 地域協議会での協議

③ 自主的審議

審議せず 市と地域が連携 するときに、市 の予算が必要 市の補助を受け て地域で解決 地域の中で 対応すべきもの 市で対応 すべきもの 図 6:自主的審議の流れ これまで自主 的審議でどん な意見が出さ れたのかな? 生 ごみ の 指定 袋 が大 き すぎ て 使い に くい と いう 意 見書 が出されて、5 リ ット ル の袋 が 作ら れ たこ とがあるよ。 小学校や保 育園の統合 を進めてほ しいという 意見書もあ ったよ。 (地域協議会委員手引きから抜粋)

資料№6

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様式(委員用) 平成○○年○月○日 ○○区地域協議会自主的審議に係る提案書 ○○区地域協議会 会 長 ○○ ○○様 提案者名 ○○ ○○ 下記事項について、上越市地域自治区の設置に関する条例第7条第1項の規定に基づき、 審議するよう提案します。 記 審議する事項 内 容 ※下記を参考に可能な範 囲でご記入ください。 ・提案理由 ・課題の背景 ・課題の現状 ・今後の見通し ・地域、住民への影響 ・課題が生じている場所 ・期待する効果 等 ※本提案書は、審議の開始を希望する地域協議会開催予定日の 14 日前までにまちづくりセンター に提出してください。なお、緊急を要する事項の場合は、センターにご相談ください。

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人口・世帯に関する基礎データ集

(高 田 区 )

平成28年8月

上越市創造行政研究所

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■ はじめに(データの定義・出所について)

このデータ集は、各地域自治区における人口・世帯数の概要をご紹介するものです。過去 から現在までの変化や、上越市全体あるいは他の区との比較などを通じて、地域課題や今後 の目標・方向性などを考えるための参考資料としてご活用ください。 なお、データの詳細な分析や二次利用などされる場合には、下記に示したデータの定義や 出所にご留意ください。 ○ データの出所は国勢調査が中心であり、補完的に住民基本台帳などを使用しました。 国勢調査のデータは 5 年おきのため少し古い情報になりますが、実際に住んでいる人の 数がわかり、その内訳の把握や全国との比較などにも便利です。 なお、国勢調査と住民基本台帳ではそれぞれ人口の定義が異なるため、値には若干のず れがあります。 ○ 国勢調査のデータは、人口・世帯数の合計値のみ 2015 年の速報値を使用しました。 2015 年国勢調査の詳細な結果はまだ未公表のため、それ以外のデータは 2010 年の値が最 新になります。 ○ 地域自治区別のデータは、町丁字(住所)単位のデータを合計したものです。 実際の地域自治区は行政区(町内会)単位で構成されているため、 合併前上越市の一部 の区では、実際の値と若干のずれがあります。 ○ 将来推計人口は、あくまでも一つの目安であり、市の公式見解ではありません。 ある仮定条件に基づき比較的簡便な方法で推計した人口であり、実際の人口は今後の諸 条件の変化や取組状況によって変わりうるものです。 ここでの将来推計人口は、現状のまま推移した場合の想定や、目標とする人口の参考な どにご活用ください。 ○「年」の定義は、データの種類によって異なります。 国勢調査のデータは 10 月 1 日基準であるため、このデータ集における人口増減の対象期 間は前年 10 月~当年 9 月としています。 統計によっては年度(当年 4 月~翌年 3 月)や暦年(1 月~12 月)を対象期間とするも のもありますので、他のデータ集と比較される際はご留意ください。 ○ このデータ集を加工・編集して二次利用することは避けてください。 引用される場合は、上越市創造行政研究所の作成である旨を明記してください。

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1 人口・世帯に関する基礎データ集② (高田区)

目 次

1 人 口 ● 区の人口はどのように変化してきたか? 上越市全体や他の区と比較してどうか? 1 総人口の推移 高田区・上越市(1965~2015) 2 総人口の増減率の比較 市内 28 区(1965-2015) ● 区の人口を年齢別にみるとどうか? 上越市全体や他の区と比較してどうか? 3 年齢別人口〔3 区分〕の推移 高田区(1980~2010) 4 年齢別人口〔3 区分〕の比較 市内 28 区(2010) 5 年齢別人口(5 歳階級別人口ピラミッド) 高田区(2010) 2 人口増減 ● どの年齢層でどのくらい人の増減があるか? 6 年齢別にみた人口増減 高田区(2005-2010) ● どの地域とどのくらい人の増減があるか? 他の区と比較してどうか? 7 転入・転出先別にみた人口増減 高田区(2005-2010) 8 人口動態の比較 市内 28 区(2005-2010) 3 将来推計人口 ● 区の将来人口はこのままのペースでいくとどうなるか? 少し頑張るとどうか? 9 シナリオ① 最近の傾向が続いた場合の人口推移 高田区(~2050) 10 シナリオ② 持続可能な定住促進が実現した場合の人口推移 高田区(~2050) 4 世帯数 ● 区の世帯数はどのように変化してきたか? 上越市全体と比較してどうか? 11 総世帯数の推移 高田区・上越市(1970~2015) ● 区の世帯構成はどのように変化してきたか? 他の区と比較してどうか? 12 世帯構成の推移 高田区(1980~2010) 13 世帯構成の比較 市内 28 区(2010)

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2 1 人 口 ● 区の人口はどのように変化してきたか? 上越市全体や他の区と比較してどうか? 図1 総 人 口 の推 移 高田区・上越市 1965~2015 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料をもとに作成 図2 総 人 口 の増 減 率の 比 較 市内 28 区 1965-2015 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料をもとに作成 42,351 43,046 42,331 41,514 40,368 37,468 35,728 33,914 32,148 30,421 28,940 227,512 217,679 214,309 216,320 216,348 212,248 212,060 211,870208,082 203,899 197,026 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 1965 (S40) '75 '85 '95 2005 (H27)'15 (人) (人) 上越市全体の人口(右軸) 高田区の人口 名 立 保 倉 北諏訪 八千浦 有 田 諏 訪 直江津 桑 取 金 谷 和 田 新 道 津 有 高 田 三 郷 中 郷 板 倉 清 里 牧 三 和 浦川原 安 塚 吉 川 大 潟 柿 崎 頸 城 高 士 大 島 春 日 28,940 (▲32%) 5,808 (11%) 9,474 (1%) 1,613 (▲73%) 4,231 (▲57%) 3,444 (▲46%) 5,624 (▲32%) 6,830 (▲40%) 1,438 (▲46%) 21,652(487%) 2,492 (▲72%) 1,996 (▲70%) 2,780 (▲39%) 14,186 (123%) 1,640 (▲60%) 2,611 (▲51%) 3,868 (▲48%) 1,176 (▲23%) 3,975 (▲25%) 9,273 (3%) 19,253 (▲20%) 1,340 (▲21%) 4,875 (▲15%) 9,990 (126%) 14,961 (103%) 2,179 (▲31%) 1,539 (▲12%) 9,838 (▲35%) 谷 浜・ 減少(0~25%未満) (50%以上) 増加 (25~50%未満) 人口増減率 (1965-2015) ※ 数値は、平成27年国勢 調査速報値による人口 上越市全体 197,026 (▲13%) ※ 2015 年の値は速報値

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3 ● 区の人口を年齢別にみるとどうか? 上越市全体や他の区と比較してどうか? 図3 年 齢 別 人口 ( 3 区 分 )の推 移 高田区 1980~2010 備考)%(下線表示)は高齢化率 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料をもとに作成 図4 年 齢 別 人口 ( 3 区 分 )の比 較 市内 28 区 2010 資料)総務省「平成 22 年国勢調査」をもとに作成 9,295 6,516 4,496 3,623 27,991 25,201 21,560 17,478 4,228 5,748 7,836 8,967 41,514 37,468 33,914 30,421 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 1980 (S55) 1990 2000 2010 (H22) 0~14歳 15~64歳 65歳~ (人) 10.2% 29.8% 23.1% 15.3% 12.0% 12.9% 17.0% 17.6% 15.8% 14.6% 13.3% 14.3% 13.2% 9.7% 10.7% 9.7% 14.3% 12.0% 15.6% 12.5% 14.1% 13.3% 13.5% 11.8% 11.8% 12.7% 9.2% 10.0% 12.3% 8.0% 9.8% 9.1% 13.7% 13.2% 58.1% 59.1% 67.5% 64.3% 61.0% 64.9% 59.0% 59.0% 60.3% 58.5% 66.2% 48.7% 62.5% 58.3% 61.2% 61.1% 57.9% 56.2% 56.1% 56.7% 56.7% 53.3% 53.7% 53.9% 54.7% 48.9% 50.7% 46.8% 59.8% 63.8% 29.8% 27.9% 15.5% 18.1% 23.3% 20.5% 27.7% 26.8% 26.5% 31.8% 23.1% 41.5% 23.2% 29.7% 23.2% 26.4% 28.0% 30.5% 30.4% 31.5% 31.4% 34.0% 37.2% 36.1% 32.9% 43.0% 39.5% 44.1% 26.5% 23.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 高田区 直江津区 春日区 有田区 金谷区 新道区 三郷区 和田区 八千浦区 保倉区 北諏訪区 諏訪区 津有区 高士区 頸城区 大潟区 三和区 清里区 板倉区 中郷区 柿崎区 吉川区 谷浜・桑取区 名立区 浦川原区 牧区 安塚区 大島区 上越市全体 全国 0~14歳 15~64歳 65歳以上 中 心 市 街 地 に 隣 接 田 園 地 域 中 心 中 山 間 地 域 中 心 中 心 市 街 地

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4 図5 年 齢 別 人口 ( 5 歳 階 級別 人 口 ピ ラミ ッ ド) 高田区 2010 備考)上越市平均* は、上越市の人口ピラミッドの形を地域自治区の人口規模に合わせて重ねたもの (年齢別の構成比率が、上越市平均に比べて高いか低いかを見るためのもの) 資料)総務省「平成22 年国勢調査」をもとに作成 2 人口増減 ● どの年齢層でどのくらい人の増減があるか? 図6 年 齢 別 にみ た 人口 増 減 高田区 2005-2010 備考)※は、5 年前の 5 歳若い世代(すなわち同じ生まれ年のグループ)の人口と比較したもの。 資料)総務省「国勢調査」をもとに作成 558 613 704 673 658 793 819 999 999 925 868 1,030 1,209 982 889 830 577 266 87 15 1 206 507 561 680 585 428 642 773 959 920 887 909 1,097 1,305 1,192 1,155 1,077 888 625 278 93 12 147 0 500 1,000 1,500 0 500 1,000 1,500 0 ~ 4 歳 5 ~ 9 10 ~ 14 15 ~ 19 20 ~ 24 25 ~ 29 30 ~ 34 35 ~ 39 40 ~ 44 45 ~ 49 50 ~ 54 55 ~ 59 60 ~ 64 65 ~ 69 70 ~ 74 75 ~ 79 80 ~ 84 85 ~ 89 90 ~ 94 95 ~ 99 100歳以上 年齢不詳 上越市平均* 男 高田区 男 上越市平均* 女 高田区 女 (人) 558 -58 -4 -50 -63 24 -156 -73 -42 -26 -33 -39 -45 -67 -70 -120 -201 -162 -203 507 -26 -29 -105 -215 17 -36 -42 -11 -16 -36 -3 -24 -55 -50 -94 -147 -206 -400 -600 -400 -200 0 200 400 600 800 0-4 5-9 10-14 15-19 -2420 25-29 30-34 35-39 40-44 -4945 50-54 55-59 60-64 65-69 70-74 75-79 80-84 85-89 90歳以上 過 去 5 年 間 の コ ー ホ ー ト 人 口 増 減 数 ( 人 ) ※ 2010年時点の年齢(歳) 高田区 男性 高田区 女性 【例1】 20 代前半の女性(5 年前は 10 代後半) 2005 年からの 5 年間で 215 人 減少 【例2】 30 代後半の男性(5 年前は 30 代前半) 2005 年からの 5 年間で 73 人 減少 (人) 0 500 1,000 1,500

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5 ● どの地域とどのくらい人の増減があるか? 他の区と比較してどうか? 図7 転 入 ・ 転出 先 別に み た人口 増 減 高田区 2005-2010 資料)「新潟県人口移動調査結果報告」及び上越市住民基本台帳データをもとに作成 図8 人 口 増 減の 比 較 市内 28 区 2005-2010 資料)「新潟県人口移動調査結果報告」及び上越市住民基本台帳データをもとに作成 転 差 引 転 差 引 [県外] 3,811 4,596 ▲ 785 [県内] 2,147 2,060 87 北海道・東北 421 317 104 下越(新潟市等) 818 993 ▲ 175 関東 1,961 2,645 ▲ 684 三条・燕圏 88 109 ▲ 21 長野県 360 386 ▲ 26 長岡圏 302 318 ▲ 16 中部(長野以外) 394 464 ▲ 70 柏崎圏 145 116 29 西日本 376 351 25 魚沼・十日町圏 183 111 72 国外 299 433 ▲ 134 妙高市 353 254 99 糸魚川市 209 118 91 [合併前上越] 6,118 6,614 ▲ 496 佐渡市 49 41 8 高田 3,603 3,603 0 新道 310 471 ▲ 161 [旧13町村] 660 558 102 金谷 498 740 ▲ 242 安塚 48 23 25 諏訪 12 31 ▲ 19 浦川原 30 19 11 和田 153 178 ▲ 25 大島 22 6 16 津有 142 138 4 牧 45 31 14 春日 627 702 ▲ 75 転 入 12,802 柿崎 72 42 30 三郷 33 67 ▲ 34 転 出 13,886 大潟 76 67 9 高士 28 23 5 不 詳 25 頸城 53 53 0 直江津 361 338 23 社会動態 ▲ 1,059 吉川 32 18 14 有田 236 241 ▲ 5 (転入・転出先不明分を含む) 中郷 38 23 15 八千浦 47 24 23 板倉 83 107 ▲ 24 保倉 21 21 0 清里 61 80 ▲ 19 北諏訪 27 32 ▲ 5 出 生 1,184 三和 78 71 7 谷浜・桑取 20 5 15 死 亡 1,689 名立 22 18 4 ※ 転入・転出の値には職権記載・消除分を含む。 自然動態 ▲ 505 高田区 合 計 参 考 -20% -15% -10% -5% 0% 5% 10% 高 田 区 直 江 津 区 春 日 区 有 田 区 金 谷 区 新 道 区 三 郷 区 和 田 区 八 千 浦 区 保 倉 区 北 諏 訪 区 諏 訪 区 津 有 区 高 士 区 頸 城 区 大 潟 区 三 和 区 清 里 区 板 倉 区 中 郷 区 柿 崎 区 吉 川 区 谷 ・ 桑 区 名 立 区 浦 川 原 区 牧 区 安 塚 区 大 島 区 上 越 市 人 口 増 減 率 出生-死亡(差引) 市内移動(差引) 県内移動(差引) 県外移動(差引) 不詳 人口増減計 人 口 増 人 口 減

(26)

6 3 将来推計人口 ● 区の将来人口はこのままのペースでいくとどうなるか? 少し頑張るとどうか? 図9 シナリオ1 最近の傾向(※)が続いた場合の人口推移 高田区 ~2050 備考)※は5 歳階級別人口を基にした概算値であり、実際の小・中学生の数とは若干のずれがある。 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料を用いたコーホート変化率法による推計値をもとに作成 ※ 年齢別人口増減(図6)の 2000~10 年における割合が今後も続くものとして推計

(27)

7 ※ 子どもの数の減少傾向が止まり、将来的には総人口や世代間の人口バランスが安定する状 態を目標に設定。その達成に向け、2016 年から以下の動きが実現した場合を想定して推計。 シナリオ1に比べて・・・ ○ 毎年さらに

40

組の〔30 代前半夫婦と 4 歳以下の子ども〕が転入 =

120

(人) ○ 毎年さらに

40

組の〔20 代前半夫婦〕が転入 =

80

(人) 図 10 シナリオ2 持続可能な定住促進(※)が実現した場合の人口推移 高田区 ~2050 備考)※は5 歳階級別人口を基にした概算値であり、実際の小・中学生の数とは若干のずれがある。 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料を用いたコーホート変化率法による推計値をもとに作成

(28)

8 4 世帯数 ● 区の世帯数はどのように変化してきたか? 上越市全体と比較してどうか? 図 11 総 世 帯 数の 推 移 高田区・上越市 1970~2015 備考)2015 年の値は速報値 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料をもとに作成 ● 区の世帯構成はどのように変化してきたか? 他の区と比較してどうか? 図 12 世 帯 構 成の 推 移 高田区 1980~2010 備考)施設等の世帯(寮・病院・社会福祉施設など)を除く「一般世帯数」であり、合計値は「総世帯 数」よりも若干少ない。1980,1990 年の 3 世代世帯は、「その他」に含まれる。 資料)総務省「国勢調査」及び上越市資料をもとに作成 11,855 12,209 12,719 12,629 12,153 12,469 12,597 12,446 12,211 11,778 51,450 53,926 57,390 58,703 59,662 63,402 67,654 69,160 71,477 71,016 0 20,000 40,000 60,000 80,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 1965 (S40) '75 '85 '95 2005 (H27)'15 (世帯) (世帯) 上越市全体の総世帯数(右軸) 高田区の総世帯数 1,839 2,613 3,538 3,977 1,864 2,244 2,578 2,556 726 854 1,064 1,159 4,491 3,648 2,994 2,542 1,704 1,284 2,948 2,750 658 644 11,868 12,109 12,536 12,162 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4 4.5 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 1980 (S55) 1990 2000 2010 (H22) 単独世帯 夫婦のみ ひとり親と子ども 夫婦と子ども 3世代世帯 その他 (世帯)

(29)

9 図 13 世 帯 構 成の 比 較 市内 28 区 2010 備考)施設等の世帯(寮・病院・社会福祉施設など)を除く「一般世帯数」の内訳を示した。 資料)総務省「平成 22 年国勢調査」をもとに作成 2.39 21% 23% 2.45 23% 19% 2.50 30% 10% 2.63 31% 11% 2.80 30% 16% 2.48 25% 10% 3.44 30% 14% 3.22 32% 13% 3.08 29% 16% 3.52 25% 13% 3.24 27% 9% 3.76 34% 16% 3.13 32% 12% 3.39 28% 17% 3.33 36% 13% 3.06 29% 15% 3.46 33% 13% 3.53 32% 14% 3.40 32% 17% 3.17 26% 19% 3.08 26% 20% 3.28 28% 23% 3.07 19% 26% 3.11 23% 24% 3.25 28% 21% 2.78 17% 33% 2.71 17% 33% 2.77 19% 36% 2.79 27% 17% 2.42 23% 18% 1世帯 当たりの 人数 33% 33% 34% 29% 23% 38% 13% 13% 19% 10% 14% 10% 16% 10% 14% 19% 11% 10% 13% 14% 17% 15% 18% 18% 14% 19% 23% 22% 25% 32% 21% 20% 18% 18% 20% 15% 17% 19% 17% 15% 16% 15% 18% 19% 16% 18% 14% 15% 16% 19% 19% 19% 21% 20% 19% 27% 28% 26% 19% 20% 10% 8% 7% 8% 9% 7% 6% 9% 11% 9% 9% 8% 8% 8% 8% 9% 10% 10% 9% 10% 9% 9% 9% 8% 9% 10% 7% 9% 9% 9% 21% 23% 29% 29% 29% 23% 23% 29% 21% 19% 25% 17% 26% 22% 31% 25% 23% 22% 21% 20% 23% 17% 15% 17% 21% 17% 17% 14% 24% 28% 11% 11% 10% 11% 15% 13% 32% 24% 25% 35% 26% 41% 24% 30% 24% 23% 32% 33% 32% 27% 24% 31% 28% 27% 26% 19% 17% 21% 17% 7% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 高田区 直江津区 春日区 有田区 金谷区 新道区 三郷区 和田区 八千浦区 保倉区 北諏訪区 諏訪区 津有区 高士区 頸城区 大潟区 三和区 清里区 板倉区 中郷区 柿崎区 吉川区 谷浜・桑取区 名立区 浦川原区 牧区 安塚区 大島区 上越市 全国 単独 夫婦のみ ひとり親と子ども 夫婦と子ども 3世代世帯 その他 中 心 市 街 地 隣 接 田 園 地 域 中 心 中 山 間 地 域 中 心 中 心 市 街 地 18歳未満 がいる 世帯 65歳以上 のみの 世帯

参照

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