在宅医療推進のための地域における多職種連携研究会 《背景》
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(2) 平成27年度. 多職種連携研究会における事務局会議資料(地域ケア推進実務者連絡協議会作業部会). 2016 年 1 月 26 日. 平成25年度アンケートまとめ(一部抜粋) 回収数75名【回収率95%】 医師. 5. ケアマネジャー. 20. 歯科医師. 9. MSW. 6. 薬剤師. 11. 事務職. 6. 看護師. 10. その他. 3. 保健師. 5. 《アンケートまとめ・考察》 研修会としては全体的に好評であった。 本事業の目的である「顔の見える関係づくり」や「連携」については、アンケートで も研修キーワードの上位に上げられており、意識してもらうことができた。 グループワークでは、今回「顔の見える関係づくり」を目標に、まずはグループで職 種を越えて意見を自由に出し合い、顔見知りになっていくことを目的とするとともに、 マッピングで地域を捉えなおしてみることや事例検討の手法としてKJ法という方法 を用いて整理することができるという学びを得ることを主な目的としたため、それぞれ のグループワークにおけるテーマや方向性を、研修運営側として敢えて設定しなかった。 意見の中に「テーマを明示してほしい」といったこともあったが、これについては、次 のステップとして今後の研修会で取り入れて行きたい。 枚方市の在宅医療に関する安心感と、課題と感じることについては、 「多職種が連携を 継続すること」 「在宅医療機関や人材の不足」 「在宅医療に関する住民への周知」という 3点が主なものであった。その中で「効果的な連携」「連携することが目的でなく、何 を解決するのか認識して連携することが大切」との意見があり、ここを意識した連携の 持ち方を考えながら、連携会議や研修会を持ち続けることは非常に大事なことだと感じ る。目的を意識した連携により、在宅医療に関わる期間の増加につながる可能性もある。 また、行政として「住民への周知」については、今回出席された関係機関と連携の下、 取り組むべき分野であると考えられた。. 2.
(3) 平成27年度. 多職種連携研究会における事務局会議資料(地域ケア推進実務者連絡協議会作業部会). 2016 年 1 月 26 日. 【平成26年度】目的:在宅医療に携わるための知識を深め、顔の見える関係を強化する。 平成27年1月24日(土)14時~16時30分 ラポールひらかた . 開会挨拶. . 基調講義. 枚方市医師会会長 「在宅医療の現状と課題~認知症の方を地域で支える~」 渚クリニック. . グループワーク. . 事例報告「認知症患者の事例」. 説明・司会. 笹医師. 枚方市薬剤師会. 「がん患者の事例」. 枚方市介護支援専門員連絡協議会 枚方市訪問看護ステーション連絡会. グループごとに「専門職の役割と地域連携について」検討 . 講評. 枚方市医師会. 理事. 吉田医師. . 閉会の辞. 枚方市医師会. 理事. 森下医師(地域リーダー). . 総合司会. 枚方市歯科医師会会長. 《研修規模》地域をできるだけエリア分けし、6グループ(1グループ1団体1名以上) で、2つのテーマを3グループずつ検討 《研修対象》医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護ステーション看護師、ケアマネジャー、 地域包括支援センター職員、病院地域医療連携部担当者、行政職. 平成26年度は、~専門職それぞれの役割についてグループワークで出された意見や課 題~として、グループでの意見を一覧にしたものから、研修等に対する意見として記載さ れているものを一部抜粋 . 多職種が連携し、それぞれの専門性を発揮することの意義を確認する研修となった。. . 多職種連携について意識が高まっていることを感じる。. . 多職種連携をまだ実践するに至っていない状況なので勉強させていただきたい。. . この2事例は、多職種で検討するにはとても有意義な事例だった。. . グループワークの時間が短すぎて十分な検討が行えなかった。 事例における専門職それぞれの役割については、. . 口腔ケアは体全体に影響する事なので、歯科医師として出来ることはたくさんあると 思う。. . 薬剤師が早期に入ることで、服薬管理の調整がとりやすくなると思われる。. . 支援導入早期に訪問看護の利用は有意義. . 個別地域ケア会議を開催すれば、警察や消防等との連携も図りやすい。. . 医師も含めて関係者がチームになって共通認識のもと関わっていくことが必要。家族 や関係者との連携や信頼関係が築けていけるかが課題 など、参加することで得られる情報があり、関係づくりが構築されるが、参加者数が各. 団体の人数制限により限られていること、目的が毎回「顔の見える関係づくり」であり、 次の展開が見えないことが課題と考えられる。. 3.
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