• 検索結果がありません。

事業概要説明シート

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "事業概要説明シート"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)事業概要説明シート. 事務事業番号 30837. 移動支援事業. 事務事業名. 昭和55年度~. 事業開始年度 根拠法令. 担当部署. 福祉部障害福祉室. 障害者自立支援法、枚方市障害者移動支援事業実施要綱 □直営. ■委託又は指定管理(委託先又は指定管理者: 各移動支援事業者. ). 実施方法 □その他( 目 的 (何のために). ). 屋外での移動が困難な障害者について、外出のための支援を行うことにより、障害者の地域での自立生活 及び社会参加の促進に資することを目的とする。. 対 象 屋外での移動が困難な障害者 (誰・何を対象に). 事業内容. 障害者の日常生活上の外出や余暇活動などの社会参加を目的としてガイドヘルパーを派遣し、車いすの 操作、トイレ介助、見守り等の支援を行う。. 類似事業. なし. 事業の必要性 コ. ス. 障害者の地域生活及び社会参加のために必要な事業である。. ト H22年度決算 従事職員数. 正職員 再任用職員 非常勤職員等. 2.00 人. H23年度決算. 概算人件費 16,228. 従事職員数. 千 円. 2.00 人. H24年度当初予算. 概算人件費 16,180. 従事職員数. 概算人件費. 千 円. 2.00 人. 16,000 円. 千. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 1.40 人. 2,658 円. 千. 1.40 人. 2,658 円. 千. 1.40 人. 2,658 円. 千. 人件費計(A). 18,886 千 円. 18,838 千 円. 18,658 千 円. 直接経費(B). 398,890 千 円. 397,992 千 円. 429,016 千 円. 総事業費(A+B). 417,776 千 円. 416,830 千 円. 447,674 千 円. 財源内訳 H22年度決算. H23年度決算. H24年度当初予算. 137152 千 円. 132,125 千 円. 214,508 千 円. 70268 千 円. 67,171 千 円. 107,254 千 円. 受益者負担 (使用料等). 千 円. 千 円. 千 円. その他. 千 円. 千 円. 千 円. 210,356 千 円. 217,534 千 円. 125,912 千 円. 国庫支出金 府支出金. 一般財源. 内 移動支援委託料 平成23年度 事業費の主な内訳 (人件費除く). 容. 金. 額. 397,992 千円 千円 千円.

(2) 事業概要説明シート. 事務事業番号 30837. 移動支援事業. 事務事業名. 昭和55年度~. 事業開始年度. 活動指標もしくは成果指標. 福祉部障害福祉室. 担当部署 単位. H22年度. H23年度. H24年度(見込み). ① 利用時間数. 時間. 250,776. 250,305. 251,000. ② 1人当たり平均月利用時間. 時間. 23.7. 23.0. 24.0. 円. 1,666. 1,665. 1,784. 活動実績. ③ ① 総事業費/利用時間数 単位当たりコスト (総事業費/活動指 標). ② ③. 成果目標 障害者の外出時の支援を行うことにより、社会参加を促進する。 (目標とする成果). 比較参考値 (他自治体での 事業の例など). 特記事項. 移動支援事業は、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の必須事業として、府内全市町村で実施 されている。 対象者や支給決定時間数、利用者負担額の設定、ガイドヘルパー養成研修の実施等、府下自治体の中で もサービス水準は高いが、委託料については、府内自治体の平均が約2,300円/時間であるのに対し、枚 方市は1,600円/時間であり、府内でも最低水準である。. ・平成24年10月より、通学支援事業を実施する予定。(平成24年度予算額には、通学支援事業分も含んで いる。) ・ガイドヘルパー養成研修を実施し、従事者の養成に努めているが、充分な人員を確保できていない。. 一次点検における 事業の今後の方向 改善 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 一次評価結果. 障害児の通学を支援するサポート制度を創設する。. ・府内自治体の状況を把握し、検証する必要があるのでは ・支援内容の検証の必要性があるのでは. 二次点検における 事業の今後の方向 改善 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 平成24年度から10年間を計画期間とする障害者計画(第3次)を策定するにあ たり実施したアンケートでは、移動支援事業の満足度について、障害児の保護 者で約7割、成人で約9割の方が「満足」「ほぼ満足」と回答されている。特に声 の多い障害児の通学支援については、今年度制度を創設していく。 移動支援事業については、全国にさきがけて制度を充実させてきた経緯もあ り、府下でも高いサービス水準にあるが、従事者の確保について、委託料の金 額も含めて見直しが必要と考えている。今後も府内各自治体の運用方法及び 委託料等の把握に努め、より制度の充実を図っていく方向で検討していく。.

(3)

参照

関連したドキュメント

1.規模の算定条件 (1)想定人口 「第5次枚方市総合計画」の計画期間は平成 28 年度から平成 39 年度までの 12 年間としています。総合 計画における、平成 55

スの水準を確保しながら、効果的・効率的な行政執行を図るためには、職員の人材育成が不可欠であ ることから、平成 17 年に「人事計画」を策定するとともに、平成 26 年

平成 26 年3月 14 日付け、政企第 54 号で諮問のありました第5次枚方市総合計画の

平成24年度に、進捗管理回数を年2回から1回に見直すなど、計画の進捗

平成27年度に下水道 施設ストックマネジメ ント基本構想を策定 し、これに基づき平成 設備機器の長寿命化計画を策定し、計画的な補修 28年度以降に長寿命

・尼崎市における「事業たな卸し」(平成24年度~平成26年度の3年間で実施)

地域の スーパー や施設の 様子を見 学する スーパー で働く人の 仕事を見 学する. 障がい者 の方から 職業や将 来の話を 聞く ふれあい 交流会を 計画・実行 する

常時雇用する心身障害者(短時間労働者 を除く。)の数と重度心身障害者である 短時間労働者(以下「短時間労働重度心