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はじめに このたびは ラインモニタ HM-3E をお買い上げいただき 誠にありがとうございます 本取扱説明書を良くお読みになってから 本製品をご使用なさいますようお願い申し上げます 本体装置以外に下記の付属品が梱包されている事をご確認下さい 付属品リスト 1.RS-232C 用ブランチケーブル (R

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(1)

R S - 2 3 2 C / 4 2 2

ラ イ ン モ ニ タ

HM-3E

取 扱 説 明 書

本 装 置 を 正 し く ご 利 用 い た だ く た め に

こ の 説 明 書 を よ く お 読 み 下 さ い 。

ま た 、 お 読 み に な り ま し た 後 も す ぐ 取 り 出 せ る 場 所 に

保 管 し て 、 必 要 な 時 に ご 活 用 下 さ い 。

株式会社

本ドキュメントについて 本ドキュメントは、弊社のWebページよりダウンロードしたものです。 本ドキュメントは、本製品の「販売終了」または「保守終了」の記載があるWebページの終了時点 の情報を収録したものであり、当時製品に同梱していた冊子を電子化したものです。従いまして、 本ドキュメントに更新・修正は行われません。最新情報は反映されませんので、ご注意ください。 本ドキュメントは、本製品をお使いのユーザ様に末永くご愛顧いただくためにご用意いたしました ので、それ以外のご利用は、お断り申し上げます。

(2)

はじめに

このたびは、ラインモニタ「HM-3E」をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本取扱説明書を良くお読みになってから、本製品をご使用なさいますようお願い申し上げます。 本体装置以外に下記の付属品が梱包されている事をご確認下さい。

付属品リスト

1.RS-232C用ブランチケーブル(RS-B1312) 2.プリンタ用ケーブル(PR-R1512C) 3.ACアダプタ(SA-08150) 4.キャリングケース 5.取扱説明書 6.保証書 ◆ 本体装置及び付属品に欠品または不良がございましたら、ご使用前に販売店又は弊社まで ご連絡下さい。

ご注意

1.本書の内容の一部あるいは全部を、無断で複写あるいは転載することは禁止されております。 2.本書の内容は、将来予告なしに変更することがあります。予めご了承下さい。 3.本書の内容につきましては万全を期しておりますが、万一ご不明な点、お気付きの点がありま したら弊社までご連絡下さい。 4.運用した結果の影響につきましては免責とさせて頂きます。 ◆ 一般に会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

(3)

目次

安全上のご注意 1 通信規格及びご注意 5 HM-3E取扱説明書について 7 第1章 概要 8 1.1 特徴 8 1.2 マニュアル記述 9 1.3 語句説明 10 第2章 構成 13 2.1 各部の名称 13 第3章 基本操作 14 3.1 充電 14 3.2 DIPスイッチの設定 15 3.2.1 RS-232C/RS-422切り替え 15 3.3 通信ケーブルの接続 16 3.4 電源投入 17 3.5 セットアップメニュー 18 3.6 画面とキーの関係 19 第4章 ラインモニタ機能 20 4.1 プロトコルの設定 20 4.2 COMMONパレメータの設定 21 4.2.1 トリガの設定 22 4.2.2 エラーストップの設定 28 4.2.3 メモリモードの設定 30 4.2.4 メモリサイズの設定 31 4.3 DISPLAYパラメータの設定 32 4.3.1 表示コードの設定 33 4.3.2 表示ラインの設定 34 4.4 プロトコルがASYNCの場合 35 4.4.1 送受信クロックの設定 36 4.4.2 回線速度の設定 38 4.4.3 パリティの設定 39 4.4.4 モニタデータ長の設定 40 4.4.5 モニタ動作の開始 41 4.4.6 ランニング中の画面 42 4.4.7 モニタ動作の停止 43 4.4.8 ヒストリ画面 44

(4)

4.5 プロトコルがSYNCの場合 45 4.5.1 データフォーマットの設定 46 4.5.2 送受信クロックの設定 47 4.5.3 パリティの設定 48 4.5.4 モニタデータ長の設定 49 4.5.5 SYNC CHARACTERの設定 50 4.5.6 SYNC OUTの設定 51 4.5.7 CRC演算の設定 52 4.5.8 TRANSPARENCYの設定 55 4.5.9 モニタ動作の開始 56 4.5.10 ランニング中の画面 57 4.5.11 モニタ動作の停止 58 4.5.12 ヒストリ画面 59 4.6 プロトコルがHDLCの場合 60 4.6.1 データフォーマットの設定 61 4.6.2 送受信クロックの設定 62 4.6.3 アドレスセレクトの設定 63 4.6.4 フレームレベルのモジュロの設定 64 4.6.5 表示モードの設定 65 4.6.6 モニタ動作の開始 66 4.6.7 ランニング中の画面 67 4.6.8 モニタ動作の停止 68 4.6.9 ヒストリ画面 69 第5章 モニタデータの活用 70 5.1 スクロール 70 5.2 データサーチ機能 72 5.3 マーキング 77 5.3.1 マークセット 77 5.3.2 マークサーチ 81 5.4 モニタバッファメモリの交換 82 5.5 プロトコル翻訳機能 85 5.5.1 フレーム翻訳 85 5.5.2 パケット翻訳 87 第6章 プリント出力 89 6.1 ケーブルの接続 89 6.2 ヒストリ画面でのプリント出力 90 第7章 通信ステータス表示LED 95 第8章 時計(リアルタイムクロック) 96

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9.3 RS-422モニタ 105 第10章 PCモード(ノートパソコンとの接続) 106 10.1 DIPスイッチの設定 106 10.2 ケーブルの接続 107 10.3 モニタ動作 108 付録 110 A 仕様 110 B インタフェース 112 B-1 通信コネクタ 112 B-1-1 RS-232C 113 B-1-2 RS-422 116 B-2 プリンタ 118 B-3 拡張バス 119 C 電池 119 D 入出力コネクタ 119 E コード表 120 E-1 ASCIIコード表 120 E-2 JIS7コード表(ローマ字用) 121 E-3 JIS7コード表(片仮名用) 121 E-4 JIS8コード表 122 E-5 EBCDICコード表 123 E-6 コントロールコード表(ASCII、JIS用) 124 E-7 コントロールコード表(EBCDIC用) 124 E-8 データ伝送制御コード(SYNC用)例 125 F 翻訳 126 F-1 HDLCフレーム翻訳 126 F-2 X.25パケット翻訳 127 G 配線図 128 G-1 RS-232C用ブランチケーブル(RS-B1312) 128 G-2 RS-422用ブランチケーブル 129 G-2-1 RS-B1314P 129 G-2-2 RS-B1314N 130 G-3 プリンタケーブル(PR-R1512C) 131 H 通信制御方式 132 H-1 ASYNC(調歩同期) 132 H-2 SYNC(キャラクタ同期) 133 H-3 HDLC(フラグ同期) 135 I RS-422 136 I-1 RS-422の接続 136 I-2 RS-422の特長 136 J オプション 137 K 故障かな?と思ったら 138 L アフターサービスについて 139

(6)

安全上のご注意

安全上のご注意

絵表示について この取扱説明書の表示では、製品を正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害を未然に防止 するために、色々な絵表示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う 可能性が想定される内容及び物的傷害のみの発生が想定される内 容を示しています。

絵表示の例

△記号は注意(危険、警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。 図の中に具体的な注意内容(左記の場合は感電注意)が描かれています。 〇記号は禁止の行為を告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容が描かれています。 ●記号は行為を規制したり指示する内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左記の場合はACプラグをコンセントから抜け) が描かれています。

注意

警告

(7)

異常時の処置

●万一異常に熱い、煙が出ている、変な臭いがするなどの異 常状態のまま使用すると火災・感電の原因になります。 すぐに本器の電源スイッチ(POWER)をOFF側にし、ACプラ グをACコンセントから、DCパワージャック(DC8V)を本器 から抜き、弊社営業または販売店まで修理を依頼して下さ い。 ●万一内部に異物が入ったり水などがかかったら、すぐに本 器の電源スイッチ(POWER)をOFF側にし、ACプラグをACコ ンセントから、DCパワージャック(DC8V)を本器から抜き、 弊社営業または販売店までご連絡下さい。 そのまま使用すると火災・感電の原因になります。 ●電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)、すぐに 本器の電源スイッチ(POWER)をOFF側にし、ACプラグをAC コンセントから、DCパワージャック(DC8V)を本器から抜 き、弊社営業または販売店までご連絡下さい。 そのまま使用すると火災・感電の原因になります。

警告

AC プラグを抜け AC プラグを抜け AC プラグを抜け

(8)

●ACプラグを抜く時は、電源コードを引っ張らないで下さい。 コードが傷つき火災・感電の原因になることがあります。 必ずACプラグを持って抜いて下さい。 ●濡れた手でACプラグを抜き差ししないで下さい。 感電の原因になることがあります。 ●移動させる場合は、必ずACプラグをACコンセントから、DC パワージャックを本器から抜き、機器間の接続ケーブルな ど外部の接続ケーブルを外してから行って下さい。ケーブ ルが傷つき、火災・感電の原因になることがあります。

使用環境

●本器仕様に合った電源を使用して下さい。異なる電圧で使 用すると、感電、発煙、火災などの原因となります。 ●付属のACアダプタをご使用下さい。本器に電源を供給する 場合は、必ず本器に付属のACアダプタをご使用下さい。 不適切なACアダプタをご使用になった場合のお客様が被っ た被害についてはいかなる責任も負いかねます。 ●稲妻、雷鳴が発生している時、機器間の接続などは行わな いで下さい。落雷により、感電する恐れがあります。 ●可燃性ガスが発生する場所で使用しないで下さい。

使用方法

●電源コードを傷つけたり、加工したり、物をのせたり、加 熱したり、熱器具に近づけたり、ねじったり、無理に曲げ

警告

禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 AC プラグを抜け 禁 止 禁 止

(9)

●本器を次のような場所で使用しないで下さい。破損や故障 の原因になります。 ・直射日光のあたる場所 ・高温、多湿の場所 ・振動、ほこりの多い場所 ・強い電界、磁界の中 ・飲料や油などがかかる恐れのある場所 ・腐食性等のガスが発生する場所 ●電源コード及び通信ケーブルは通路など人や物が引っかか る場所には置かないで下さい。本器及び接続機器などを破 損したり、通信異常を起こす可能性があります。 ●静電気は本器の故障の原因となることがあります。静電気 による損傷を防ぐため、本器の設置時や設定時などで本器 に触れる場合は、身近な金属(アルミサッシやドアノブな ど)に手を触れて、身体の静電気を取り除くようにして下 さい。 ●本器は日本国内仕様であり、外国の規格などには準拠して おりません。本器を日本国外でご使用の場合、弊社営業に ご相談下さい。 ●落としたり、ぶつけたり、強いショックを与えないで下さ い。液晶表示部は機械的圧力に弱いので、使用中は特にご 注意下さい。 ●本器の汚れは、乾いたやわらかい布でふきとって下さい。 ベンジン、シンナー等は使用しないで下さい。変形や変色 の原因になります。 ●故障にお気づきの時はただちに使用をやめ、本器の電源ス イッチ(POWER)をOFF側にし、ACアダプタをACコンセント 及び本器のDCパワージャック(DC8V)から抜いた後、お買 い求めの弊社営業または販売店までご連絡下さい。

注意

禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 使用禁止

(10)

通信規格及びご注意

(1)RS-232Cについて

① 一般的な「RS-232C]について

元々は、EIA(Electronic Industries Association・ 米国の電子工業会)の規格でしたが、そ の後ANSI/EIAの正式規格となり、1991年にはANSI/EIA-232-E に改称されました。しかし、まだ多くの場合、RS-232Cと呼ばれています。内容的 にはITU-TのV.24+V.28、あるいはJIS X5101と基本的に同一です。 ② 本製品に関する「RS-232C」について 本製品に関する「RS-232C」は基本的に「JIS X5101」と同一とお考え願 います。「JIS C5101規格」の詳細は市販のハンドブック等をご参照願います。

<ご注意>

● 本製品は、僅かながら接続された通信回線の電力を消費しています。 通信規格「JIS X5101」に沿って通信を行っている場合は問題ありませんが、そ の通規格外で通信を行っている場合は、本器を接続することによって、その通信に何等 かの影響を与える場合があります。 ● 最近の機器では、RS-232C準拠表示された信号電圧が5V(正または負)以下のも のが使用される場合もあります。そのような機器が接続された通信回線に本器を接続し た場合、通信モニタが出来なかったり、その通信回線に何等かの影響を与える場合があ ります。また、そのような機器が接続された通信回線に本器を接続したまま本器の電源 をOFFにすると、通信回線に何等かの影響を与える場合があります。 <ご参考> 「JIS X5101」抜粋 6.4 信号電圧 分解線における信号発生器の信号電圧は、受信器の解放回路電圧が0Vの場合、 3kΩから7kΩの範囲内の負荷抵抗に対して、5V~15V(正または負) とする。 (2)RS-422について 本製品に関する「RS-422」は基本的に「JIS X5102」と同一とお考え願いま す。「JIS X5102規格」の詳細は市販のハンドブック等をご参照願います。

<ご注意>

● 本製品は、僅かながら接続された通信回線の電力を消費しています。 通信規格「JIS X5102」に沿って通信を行っている場合は問題ありません が、そ の規 格外で 通信 を行 っている 場合 は、本 器を 接続 するこ とによって、その 通信に何等かの影響を与える場合があります。 ● 通信回線に本器を接続したまま、本器の電源をOFFにすると、通信回線に何等か の影響を与える場合があります。 <ご参考> 「JIS X5102」抜粋

(11)

●本器をお買い上げ後、初めてご使用になる場合及び長期間ご使用にならなかった場合 は、メモリが初期化され、各種設定が工場出荷時設定値に戻ります。 ●本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 ●本書に記載された内容は予告なく変更する場合があります。 ●本書の内容については万全を期していますが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなど お気づきの点がありましたら弊社営業までご一報下さい。 ●弊社では、本器の運用を理由とする損失、逸失利益などの請求につきましては、本書 の不審点や誤り、記載漏れなどに関わらず、いかなる責任も負いかねますのであらかじ めご了承下さい。 ●本器は医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器などの人命に関 わる設備や機器、及び高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組み込みや、制御 などの使用は意図しておりません。これらの設備や機器、制御システムなどに本器を使 用し、本器の故障などにより、人身事故、火災事故、社会的な損害などが生じても、弊 社はいかなる責任も負いかねます。設備や機器、制御システムなどにおいて、冗長設計、 火災延焼対策設計、誤動作防止設計など安全設計に万全を期されるようにご注意願いま す。 ●本書に記載される会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。

(12)

HM-3E取扱説明書について

取扱説明書は次のような構成になっています。

第1章

概要

特徴、マニュアル記述、語句説明等です。

第2章

構成

各部の名称と役割を説明します。

第3章

基本操作

充電、RS-232C/RS-422切り替え、通信ケーブルの接続、電源投入、セットアップ メニュー、画面とキーの関係を説明します。

第4章

ラインモニタ機能

モニタする際の詳細な操作、機能を述べています。 プロトコルの設定方法、COMMONパラメータ設定方法、DISPLAYパラメータ設定方法 を説明します。プロトコルの設定方法はASYNC(調歩同期)、SYNC(キャラクタ同期、 BSC)、HDLC(フラグ同期)の3つのプロトコルに分かれています。

第5章

モニタデータの活用

モニタリングした後のデータの吟味、活用を述べています。

第6章

プリント出力

モニタリングした後のデータのプリント出力方法、プリント例を記載しています。

第7章

通信ステータス表示LED

回線状態確認です。

第8章

時計(リアルタイムクロック)

年月日時分秒の設定、モニタ開始/終了時間の確認方法を述べています。

第9章

RS-422のモニタ

RS-422をモニタする際のDIPスイッチの設定、通信ケーブルの接続等を述べています。

第10章

PCモード(ノートパソコンとの接続)

DIPスイッチの設定、ケーブル接続及び設定方法を説明しています。

付録

仕様、コード表、翻訳ケーブル、ケーブル配線図、アフターサービス等が記載されています。

(13)

第1章

概要

1.1

特徴

本製品は、ラインモニタのベストセラー”みえちゃん”の伝統を受け継ぎ、さらに高度な機能 を搭載したラインモニタです。豊富な機能を持ちながら、操作性抜群の優秀さを誇ります。

マルチプロトコル対応モニタ

ASYNC、SYNC、SDLC(NRZ/NRZI)、HDLC(NRZ/NRZI)、 X.25がモニタできます。

高速通信対応

最高72000bpsのリアルタイムモニタが可能です。*1

簡単操作

使用するスイッチ類がすべてパネル面に明示されていますので、使用方法が簡単です。

パソコンでデータ解析や保存ができます。

*2

マルチインタフェース対応

RS-232Cに加えRS-422インタフェースを内蔵していますので、RS-232 C/422変換器を使用しなくてもRS-422をモニタできます。*3

ブレイク機能

回線モニタ・エラー検出、ソフトウェアトリガが利用できます。

プリントアウト

通信データ、翻訳結果、設定条件等をプリンタで印字できます。

優れたデータ解析機能

フレーム翻訳、データ検索、マーク検索等ができますので、データの整理、解析に役立ち ます。

小型で扱い易いボディー

大好評の”みえちゃん”の小型、軽量の思想を受け継いでいます。

電池内蔵

本器内に大容量の電池を内蔵していますので、これほど豊富な機能を持ちながら、外部電 源が無くても使用できます。従いまして、様々な場所でご利用いただけます。 *1:付録 A仕様 一般仕様参照 *2:オプション使用時 *3:RS-422接続ケーブルはオプションです。

(14)

1.2

マニュアル記述

取扱説明書を読みやすくするために次のような表記方法を用いています。 スライドキー 意味 働き :プロトコルキー ASYNC/SYNC/HDLC選択 :クロックキー INT/ST1/ST2選択 :パリティキー ODD/EVEN/NON選択 :データ長キー 7/8選択 :エラーストップキー ON/OFF選択 :トリガキー ON/OFF選択 :フォーマットキー NRZ/NRZI選択 :メモリモードキー FIX/RING選択 :メモリサイズキー HALF/ALL選択 :ポジションキー 回線速度切り替えレンジ ダイヤルキー 意味 働き :スピードダイヤルキー 回線速度選択 プッシュキー 意味 働き :ダウンキー セットアップ画面での選択 ユーティリティ画面での選択 トリガ画面/サーチ画面/カレンダ画面 での選択 ヒストリ画面での画面スクロール :アップキー セットアップ画面での選択 ユーティリティ画面での選択 トリガ画面/サーチ画面/カレンダ画面 での選択 ヒストリ画面での画面スクロール :カーソルキー セットアップ画面での選択 ユーティリティ画面での選択 トリガ画面/サーチ画面/カレンダ画面 での選択 ヒストリ画面でのマークデータ選択 :モニタプロトコルキー ヒストリ画面でのモニタ開始/終了時間表示 :メニューキー セットアップ画面およびヒストリ画面から ユーティリティ画面への切り替え :ストップキー モニタストップ シフトキー(□印が付いたキーと共に) :スタートキー モニタスタート :トップキー ヒストリ画面での先頭画面へのスクロール ( キーと共に) :ボトムキー ヒストリ画面での末尾画面へのスクロール ( キーと共に) :セットキー ヒストリ画面でのマークセット ( キーと共に) PROTOCOL CLOCK PARITY DATA ERROR STOP TRIGGER FORMAT MEMORY MODE MEMORY SIZE POSITION SPEED DOWN UP CURSOR MONITOR PROTOCOL MENU STOP/ESC START □ TOP □ BOTTOM □ SET □ □ □

(15)

1.3

語句説明

本取扱説明書で使用している語句を説明します。

【通信規格】

RS-232C:本製品に関する「RS-232C」は基本的に「JIS X5101」 と同一とお考え願います。「JIS X5101規格」の詳細は市販の ハンドブック等をご参照願います。 RS-422:本製品に関する「RS-422」は基本的に「JIS X5102」 と同一とお考え願います。「JIS X5102規格」の詳細は市販の ハンドブック等をご参照願います。 以下本器の設定項目でで使用されている語句について説明します。 プロトコルによって設定する事項が異なります。対象プロトコルを上付き文字で説明します。 プロトコル 上付き文字 ASYNC *1 SYNC *2 HDLC *3

【通信プロトコル】

CLOCK*1*2*3 :通信クロックを内部で発生するか外部から供給するかを指定 (CLK) します。内部クロックの場合はINT、外部クロックの場合 はST1、ST2 より選択します。 以下の表に通信ラインのクロック選択表を示します。 クロック SDライン RDライン INT 内部クロックを使用 内部クロックを使用 ST1 R S - 2 3 2 C ラ イ ン R S - 2 3 2 C ラ イ ン のST1を使用 のRTを使用 ST2 R S - 2 3 2 C ラ イ ン R S - 2 3 2 C ラ イ ン のST2を使用 のRTを使用 表 1-3-1 SPEED*1 :通信回線速度です。 CLOCKをINTに設定した場合に有効です。 50,75,100,110,134.5,150,200,300,600,1200,1800,2000, 2400,3200,3600,4800,7200,8000,9600,12000,12800,14400,16000,16800 19200,32000,38400,48000,50000,56000,64000,72000 PARITY*1 :パリティです。 (P) NON(無)、ODD(奇数)、EVEN(偶数)より選択し ます。 DATA*1*2 :データ長です。 (D) 7、8 ビットより選択します。 1 2 3

(16)

SYNC CHAR*2 :同期確立キャラクタです。 (SCHAR) ユーザが任意に設定できます(00~FF)。 同期確立キャラクタはHEX(16進数)表示です。 一般的には16-BI(16-16)または32-BI (32-32)が用いられています。 初期設定値は16-BIです。 SYNC OUT*2 :同期解放キャラクタです。 (SOUT) 同期解放キャラクタはユーザが任意に設定できます (00~FF)。 同期解放キャラクタ数はユーザが任意に設定できます (2~255)。 同期解放キャラクタはHEX(16進数)表示です。 同期解放キャラクタ数はDEC(10進数)表示です。 一般的にはFF×2が用いられています。 初期設定値はFF×2です。 CRC*2 :CRC計算です。 OFF、CRC-16、CRC-CCITTより選択します。 HDLCの場合はCRC-CCITTです。 CRC START*2 :CRC計算の開始キャラクタです。 (START) ユーザが任意に設定できます(00~FF)。 開始キャラクタはHEX(16進数)表示です。 初期値は01-02です。 CRC END*2 :CRC計算の終了キャラクタです。 (END) ユーザが任意に設定できます(00~FF)。 終了キャラクタはHEX(16進数)表示です。 初期値は03-17です。 TRANSPARENCY*2 :透過モードです。 (TP) OFF、ONより選択します。 DLE CODE*3 :透過キャラクタです。 (DLE) ユーザが任意に設定できます(00~FF)。 透過キャラクタはHEX(16進数)表示です。 TRANSPARENCYがOFFの場合は表示されませ ん。初期設定値は10です。 FSELECT SD*3 :HDLCフレームのSD側アドレスセレクトです。 ユーザが任意に設定できます(00~FF)。 アドレスはHEX(16進数)表示です。 初期設定値は**です。**は全てのアドレスを対象とし ます。 FSELECT RD*3 :HDLCフレームのRD側アドレスセレクトです。

(17)

【共通パラメータ】

TRIGGER*1*2*3 :トリガの設定です。OFF、ONより選択します。 (T) ONの場合はトリガ条件成立後にモニタを開始または停止し ます。 ERROR STOP*1*2*3 :エラーストップの設定です。OFF、ONより選択します。 (E) ONの場合はモニタエラーの発生でモニタを停止します。 MEMORY MODE*1*2*3 :メモリモードの設定です。RING、FIXより選択します。 (M) FIXの場合は最大モニタバッファ容量128kデータで モニタを停止します。 メモリサイズがHALFの場合は64kデータです。 MEMORY SIZE*1*2*3 :メモリサイズの設定です。ALL、HALFより選択します。 (M) HALFの場合はモニタバッファメモリの交換ができます。

【表示パラメータ】

CODE*1*2*3 :モニタデータの表示コードです。 (C) HEX、ASCII、JIS7、JIS8、EBCDICよ り選択します。 LINE*1*2*3 :モニタデータの表示ラインです。 (L) DUAL、SD、RDより選択します。 DUALはSD、RDの両方向を表示します。 SDは送信側のみを表示します。 RDは受信側のみを表示します。 MODE*3 :HDLCの場合DATA、FRAME、PACKETより (DISPLAY) 選択します。 FRAMEはフレーム翻訳表示です。 PACKETはパケット翻訳表示です。

【トリガ設定】

TRIGGER LINE*1*2*3 :トリガ対象ラインです。SD、RDより選択します。 LENGH AFTER*1*2*3 :トリガ条件成立後にキャプチャするデータ数です。 ユーザが任意に設定できます (0~最大127900データ)。 レングスアフタ数はDEC(10進数)表示です。 初期設定値は0です。 TRIGGER MODE*1*2*3 :トリガモードの設定です。 START、STOPより選択します。 DATA*1*2*3 :トリガ文字列の設定です。最大8文字迄設定できます。 COUNT*1*2*3 :トリガ文字列の発生回数です。 ユーザが任意に設定できます(1~99)。 イベント回数はDEC(10進数)表示です。

(18)

第2章

構成

2.1

各部の名称

<上面図> <背面図> <側面A図> <側面B図> START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK HANDY ASYNCHRONOUS/SYNCHRONOUS LINE MONITOR □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX POWERON OFF SPEED POSITION 1 2 3 S D R D R S C S E R D R C D R T S T 2 S T 1 12 3 45 6 7 8 10 11 1213 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26272829 30 CAPTURED DATA INFORMATION 9 FORMAT NRZI ALL NRZ 通信コネクタ 拡張バスコネクタ 電源 回線速度設定キー 通信ステータスLED プロトコルキー HDLC SYNC ASYNC クロックキー ST2 ST1 INT パリティキー ODD EVEN NON データ長キー 7 8 エラーストップキー ON OFF トリガキー ON OFF フォーマットキー NRZI NRZ メモリモードキー FIX RING メモリサイズキー HALF ALL スクロールキー カーソルキー セットキー マークサーチキー モニタプロトコルキー エクスチェンジキー データサーチキー メニューキー ストップキー スタートキー 液晶表示器 CH1MONITOR CH2 EXPANSION BUS DIP2 DIP1 1 3 5 7 234 6 8 2 1 4 ノートパソコン接続・設定スイッチ 拡張バスコネクタ 通信コネクタ このキーは使用していません DIP3 DIP4 DCパワージャック プリンタコネクタ RS−232C/RS−422設定スイッチ RS−422クロック切り替えスイッチ

BITS

(19)

第3章

基本操作

3.1

充電

本器はニッカド電池を使用していますので、使用する前に充電する必要があります。充電方 法は、本器の電源をOFFにして付属のACアダプタ(SA-08150)をAC100Vコ ンセントに差し込み、ACアダプタの丸プラグをDC8V入力端子に差し込んで行って下さい。 約4時間でフル充電が可能です。 注意 ◆ 本器をお買い上げ後、初めてご使用になる場合および長期間ご使用されなかった場合は充 電してからご使用下さい。 ◆ 過充電を繰り返しますと電池性能を低下させることがありますので、24時間以上の連続 充電はしないで下さい。 ◆ 電源スイッチの切り忘れなどで長期間にわたり過放電させますと、電池性能を低下させる ことがありますので、液晶画面に『VOLTAGE DOWN』のメッセージが表示され たら、電源スイッチをOFFにして充電して下さい。なお、このメッセージは数秒間し か表示されません。 ◆ 充電する場合は必ず付属のACアダプタ(SA-08150)を使用して下さい。 他の充電器は絶対に使用しないで下さい。 ◆ 内蔵電池は消耗品です。定期的(2~3年程度を目安)に交換が必要です。 電池交換は、製品をお預かりして弊社にて行わせていただきます。

(20)

3.2

DIPスイッチの設定

RS-232Cのモニタを想定して記述しています(RS-422の場合は第9章参照)。

3.2.1

RS-232C/RS-422切り替え

側面BのDIP3スイッチでRS-232C/RS-422を切り替えます。 <側面B図> 図 3-2-1 RS-232Cをモニタする場合は、DIP3のスイッチ番号8がONに設定されていること を確認して下さい。OFFの場合はONにします。 図 3-2-2 ◆ 本器の電源をOFFにしてからDIPスイッチの設定を行って下さい。 1 2 3 4 5 6 7 8 ON OFF このスイッチを上にします。 DIP3 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2

DIP4

DIP3

(21)

3.3

通信ケーブルの接続

RS-232Cのモニタを想定して記述しています(RS-422の場合は第9章参照)。 本器の通信コネクタ(25ピン)に付属のブランチケーブル(RS-B1312)を差し込み 機器と接続します。 図 3-3-1 ◆ フードの付いたコネクタ(C)を本器に接続します。 ª 接続例① 機器←→機器 図 3-3-2 ª 接続例② 機器←→モデム 図 3-3-3

A

B

C

フード付きコネクタ ブランチケーブル(RS−B1312) コネクタ(メス) 25ピン コネクタ(オス) 25ピン コネクタ(オス) 25ピン *ケーブル結線図は付録G−1参照 機器      DTE →SD ←RD ←SD →RD 本器 機器      DTE A C B ←SD →RD ブランチケーブル 機器−機器間接続ケーブル(クロス) ←SD ←RD 機器      DTE →SD ←RD 本器 機器      DCE A C B →SD ←RD ブランチケーブル 機器−モデム間接続ケーブル(ストレート) ←SD ←RD ♠ ♠

(22)

3.4

電源投入

本器の電源キーをONにします。 <電源キーの位置> 図 3-4-1 液晶画面にセットアップ情報が表示されます。 ◆ 電源投入は付属のACアダプタ(SA-08150)で本器に給電されている状態か、 充電池に十分な充電がされている状態で行って下さい。 START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK HANDY ASYNCHRONOUS/SYNCHRONOUS LINE MONITOR □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX POWER ON O FF SPEED POSITION 1 2 3 S D R D R S C S E R D R C D R T S T 2 S T 1 1 2 3 456 7 8 1011 1213 14 15 161718 19 2021 22 2324 25 262728 29 30 CAPTURED DATA INFORMATION 9 FORMAT NRZI ALL NRZ このスイッチをONにします

BITS

(23)

3.5

セットアップメニュー

セットアップ画面はモニタ動作での通信条件、モニタ条件を設定するものです。 設定の詳細は4.2章及び4.3章に説明してあります。 セットアップ画面は電源投入時、またはヒストリ画面でストップキーを押すと表示されます。 セットアップ画面はプロトコルに従って3通りあります。 ASYNC 4.4章 SYNC 4.5章 HDLC 4.6章

(24)

3.6

画面とキーの関係

点線部は実行後終了 図 3-6-1 POWER ON SET UP RUNNING HISTORY UTILITY SEARCH SET TRIGGER SET PRINT SET PC MODE SET CALENDAR SET START STOP/ESC START STOP/ESC STOP/ESC STOP/ESC MENU MENU STOP/ESC STOP/ESC STOP/ESC STOP/ESC STOP/ESC CURSOR UP DOWN で選択 決定 CURSOR UP DOWN で選択 決定 CURSOR UP DOWN で選択 決定 CURSOR UP DOWN で選択 決定 CURSOR UP DOWN で選択 決定

(25)

第4章

ラインモニタ機能

4.1

プロトコルの設定

プロトコルの設定について説明します。 セットアップ画面はプロトコルに従って3通りあります。 <設定例> ①プロトコルがASYNC(調歩同期)の場合 図 4-1-1 ②プロトコルがSYNC(キャラクタ同期)の場合 図 4-1-2 ③プロトコルがHDLC(フラグ同期)の場合 図 4-1-3 プロトコル設定手順 <設定キーの位置> 図 4-1-4 ASYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

HDLC F:NRZ CLK:ST1 FSELECT SD-** RD-**

MODULO-8 DISPLAY-DATA E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL このキーで設定します。 SYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:ST1 SCHAR-16-BI SOUT-FFx002 CRC-CRC16 START-01-02 END-03-17 TP-ON DLE-10 E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

(26)

4.2

COMMONパラメータの設定

COMMONパラメータの設定について説明します。 4.1章のセットアップ画面での通信条件に関係はありませんが、本器独自のモニタ条件を 設定する場合に使用します。画面の4行目がCOMMONパラメータの設定を行う項目です (図4-2-1で点線で囲まれた部分)。 ◆ これらの設定はセットアップ画面で行います。 ランニング(モニタ実行)中およびヒストリ(モニタ終了)画面ではキーを切り替えても 設定できません。 プロトコルがASYNCの場合 <画面例> 図 4-2-1 <セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

項目 項目 項目 設定 設定 設定 内容 内容 内容 図 4-2-2 <設定キーの位置> 図 4-2-3 ASYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーで設定します。

(27)

4.2.1

トリガの設定

トリガの設定について説明します。 トリガ機能 指定した文字列の検出をトリガとして、モニタ動作の開始または停止をします。 トリガ設定手順 ① キーをONにします。 <設定キーの位置> 図4-2-4 <セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:ON T:ON M:RINGALL C-EBC L-DUAL

図 4-2-5 ②セットアップ画面が表示されている状態で キーを押します。 <設定キーの位置> 図 4-2-6 画面がユーティリティ画面に切り替わります。 <画面例> 図 4-2-7 TRIGGER MENU START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

このキーで設定します。

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

このキーを押します。

<UTILITY>

TRIGGER PRINT FOR PC SEARCH CALENDAR

(28)

③ユーティリティ画面が表示されている状態で または キーを使用し、”TRIGGER” を選択します。矢印が表示されているのを確認して キーを押します。 <設定キーの位置> 図 4-2-8 画面がトリガ設定画面に切り替わります。 <画面例> 図 4-2-9 トリガ設定項目 ・トリガ方向・・・・・・・・・・・・・ 送信側又は受信側(片方向) ・レングスアフタ数 ・・・・・・ 0~127900データ(100データ単位) (ディレイカウント数) メモリサイズがHALFの場合は63900データです。 ・トリガモードの設定・・・・・ トリガ成立によって、モニタをスタートするかストップす るかの選択です。 ・トリガデータ列設定・・・・・ 8データ以内 ・イベント回数・・・・・・・・・・・ 1~99 ④トリガ方向の設定 キーで”TRIGGER LINE-XXXX”を選択します。アンダーカーソ ルが表示されているのを確認し、 または キーでSDまたはRDを選択します。 <画面例> 図 4-2-10 <設定キーの位置> DOWN UP CURSOR CURSOR DOWN UP START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーを押します。

TRIGGER LINE- SD

LENGTH AFTER-000000 TRIGGER MODE-STOP DATA- COUNT-01

TRIGGER LINE-SD

LENGTH AFTER-000000 TRIGGER MODE-STOP DATA- COUNT-01

(29)

⑤レングスアフタ数の設定 キーで”LENGTH AFTER-XXXXXX”を選択します。アンダーカ ーソルが表示されているのを確認し、 または キーで希望する数値に設定します。 なお、レングスアフタ数は100単位ごとに増減します。0~127900までの範囲で 設定ができます。メモリサイズがHALFの場合は最大63900までです。 ◆ レングスアフタはトリガモードがSTOPの場合のみ設定できます。 トリガモードがSTARTの場合はレングスアフタ設定項目は画面に表示されません。 トリガモードの設定方法については「⑥トリガモードの設定」をご参照下さい。 <画面例> 図 4-2-12 <設定キーの位置> 図 4-2-13 ⑥トリガモードの設定 キーで”TRIGGER MODE-XXXXX”を選択します。アンダーカー ソルが表示されているのを確認し、 または キーでSTARTまたはSTOPを 選択します。 ◆ STARTを選択するとレングスアフタ設定項目は画面に表示されません。 <画面例> 図 4-2-14 <設定キーの位置> CURSOR DOWN UP CURSOR DOWN UP START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーを押します。

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーを押します。

TRIGGER LINE-SD

LENGTH AFTER-000100 TRIGGER MODE-STOP DATA- COUNT-01 TRIGGER LINE-SD

LENGTH AFTER-000100 TRIGGER MODE-STOP DATA- COUNT-01

(30)

1.スタート・トリガモードの場合 スタートトリガ Ý 指定文字列の指定イベント回数の検出をトリガとしてモニタ(キャプチャ) 動作を開始します。 <トリガ動作時系列説明図> 図 4-2-16 2.ストップ・トリガモードの場合 ストップトリガ Ý 指定文字列の指定イベント回数の検出をトリガとしてモニタ(キャプチャ) 動作を停止します。 <トリガ動作時系列説明図> 図 4-2-17 注:ストップトリガの場合はメモリモードがRINGであってもFIX動作になります。 ⑦トリガデータの設定 キーで”DATA-XX・・・”を選択します。アンダーカーソルが表示されて いるのを確認し、 または キーを押すと数値が表示されます。希望する数値が表 示された状態で キーを押すとそのトリガデータの設定が終了し、アンダーカーソル が次に設定を要するデータ部に移ります。 同様に または キーで希望する数値を入力します。 <画面例> 図 4-2-18 CURSOR DOWN UP CURSOR DOWN UP TRIGGER LINE-SD

LENGTH AFTER-000100 TRIGGER MODE-STOP DATA -48 4D 2D 33 45 ** ** ** COUNT-01 トリガ データ トリガ データ トリガ データ トリガ データ 受信 START キー イベント回数→ 1 2 3 ・  ・  ・  n モニタ開始 ↓      停止条件成立    ↓       モニタ(キャプチャ)停止 ↓         アフタレングス数 トリガ データ トリガ データ トリガ データ トリガ データ 受信 イベント回数→ 1 2 3 ・  ・  ・  n モニタ(キャプチャ)開始 ↓      START キー押下 ⇒ ⇒

(31)

<設定キーの位置> 図 4-2-19 ⑧イベント回数の設定 キーで”COUNT-XX”を選択します。アンダーカーソルが表示されている のを確認し、 または キーを押して希望する数値を入力します。01~99まで の回数が設定できます。 <画面例> 図 4-2-20 <設定キーの位置> 図 4-2-21 ⑨トリガ設定の終了 キーを押すとトリガ設定が終了して、ユーティリティ画面になります。 <設定キーの位置> 図 4-2-22 CURSOR DOWN UP STOP/ESC START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL このキーを押します。 START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーを押します。

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーを押します。

TRIGGER LINE-SD

LENGTH AFTER-000100 TRIGGER MODE-STOP DATA- 48 4D 2D 33 45 ** ** ** COUN T-01

(32)

ª スタートトリガ動作例 トリガ方向がSDの場合 トリガデータとして送信側に”HM-3E”の文字列を設定します。 キーが押され た後、”HM-3E”の文字列検出でトリガが成立し、モニタ(キャプチャ)を開始します。 ・トリガ方向 ・・・・・SD(送信側) ・イベント回数・・・・・1 <トリガ動作時系列説明図> 図 4-2-23 <画面例> 図 4-2-24 ª ストップトリガ動作例 トリガ方向がRDの場合 トリガデータとして受信側に”BITS”の文字列を設定します。 キーが押された 後、2回目の”BITS”の文字列検出でトリガが成立し、トリガデータ(この場合は2回目 の”BITS”)の次のデータを100個モニタ(キャプチャ)して停止します(アフタレン グス数の設定が100の場合)。 ・トリガ方向 ・・・・・RD(受信側) ・レングスアフタ数・・・・・100データ ・イベント回数 ・・・・・2 <トリガ動作時系列説明図> 図 4-2-25 START START SD : ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ HM−3E ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ RD : ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ トリガデータ START キー押下 イベント回数=1 ↑モ ニ タ       開始 ↑ TRIGGER LINE- SD TRIGGER MODE-START DATA-48 4D 2D 33 45 ** ** ** COUNT- 01 SD : ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ RD : ・ ・ ・ BITS・ ・ ・BITS ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ レングスアフタ数=100 START キー押下 イベント回数=2 モニタ開始 ↓ トリガデータ トリガデータ ↑ト リ ガ             成立 ↑モ ニ タ           停止 ↑ ♠ ♠

(33)

4.2.2

エラーストップの設定

エラーストップの設定について説明します。 エラーストップのON、OFFが選択できます。 エラーストップがONの場合は、ランニング中に通信エラーを検出した場合、モニタを終了し ます。 エラーストップがOFFの場合は、ブザーが鳴動し、エラー識別子が液晶画面上でモニタデー タの前に付加されますが、モニタは終了しません。 検出対象エラーはプロトコルの種類によって異なります。 プロトコル別エラー対応表 エラーの種類 パリティ オーバーラン フレーミング CRC ショートフレーム プロトコル (P) (O) (F) (C) (S) ASYNC 有効 有効 有効 - - SYNC 有効 有効 - 有効 - HDLC - 有効 - 有効 有効 表 4-2-1 通信エラーの状態はモニタデータと共にメモリに記憶されます。 通信エラーのエラー表示は、小文字のアルファベットで各通信エラーのあったモニタデータの 前に付加されます。 画面及びプリント出力時に表示(又は印字)されるエラーの識別子表示は下記の通りです。 エラーの識別子一覧 プロトコル エラーの種類 p=P q=P+O x=P+O+F ASYNC o=O i=O+F f=F j=P+F p=P q=P+O y=P+O+C SYNC o=O k=O+C c=C l=P+C o=O k=O+C z=O+C+S HDLC c=C m=C+S s=S n=O+S 表 4-2-2 +は同時にエラーが発生した事を示します。大文字はエラーの種類を表し、小文字はエラー が発生したモニタデータの前に表示される文字を表しています。 ª 画面のエラー表示例 <画面例> S:p75p76p77p78p79 R: pF1pF2pF3pF4pF5 S: p45p4Ep44 R:pF6pF7pF8pF9 p45p4Ep44 ¦S000160 ¦R000160 ¦ ¦ ♠

(34)

エラーストップ設定手順

① キーで設定します。

<設定キーの位置>

図 4-2-28

<セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:ON T:ON M:RINGALL C-EBC L-DUAL

図 4-2-29 ERROR STOP START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

このキーで設定します。

(35)

4.2.3

メモリモードの設定

メモリモードとその設定について説明します。 FIXにした場合 メモリ容量がFULLになった時点で、モニタ動作(データ記録)を停止します。 RINGにした場合 メモリ容量がFULLになった後は、一番古いデータに新しいデータを上書きしていきます。 メモリサイズALLを選択するとメモリ容量は128kデータとなります。 メモリサイズHALFを選択するとメモリ容量は64kデータとなります。 メモリモード設定手順 ① キーで設定します。 <設定キーの位置> 図 4-2-30 <セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:ON T:ON M:RINGALL C-EBC L-DUAL

図 4-2-31 MEMORY MODE START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

このキーで設定します。

(36)

4.2.4

メモリサイズの設定

本器のメモリとその設定について説明します。 キーを押すとテンポラリメモリのデータはクリアされ、新たな設定条件でモニタ(キ ャプチャ)されます。クリアされたモニタデータは復元できません。 必要なデータを保存しておきたい場合は、HALFモード(メモリ分割機能)を利用して下さ い。バックアップメモリにモニタデータを保存した状態で新たなデータを取り込めます。 ◆ モニタバッファメモリの切り替えについては「5.4章 モニタバッファメモリの切り替 え」をご参照下さい。 <メモリ領域のイメージ> 図 4-2-32 メモリサイズの設定手順 ① キーで設定します。 <設定キーの位置> 図 4-2-33 <セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:ON T:ON M:RINGALL C-EBC L-DUAL

図 4-2-34 START MEMORY SIZE START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

このキーで設定します。

ALLモード

テンポラリメモリ

(モニタ容量)

128kデータ

0     

テンポラリメモリ

バックアップメモリ

64kデータ

64kデータ

0     

0     

HALFモード

(モニタ容量)

(37)

4.3

DISPLAYパラメータの設定

DISPLAYパラメータの設定について説明します。 4.1章のセットアップ画面での通信条件に関係はありませんが、本器独自のモニタデータ 表示条件を設定する場合に使用します。 DISPLAYパラメータの設定は画面の最下行で行います(図4-3-1の点線で囲まれ た部分)。 ◆ これらの設定はセットアップ画面で行います。 ランニング(モニタ実行)中およびヒストリ(モニタ終了)画面ではキーを切り替えても 設定できません。 プロトコルがASYNCの場合 <画面例> 図 4-3-1 <セットアップ画面のCOMMON部の抜粋>

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

項目 項目

設定 設定

内容 内容

図 4-3-2

ASYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

(38)

4.3.1

表示コードの設定

表示コードとその設定を説明します。 表示するコードを設定します。 表示コードの設定手順 ①セットアップ画面が表示されている状態で キーを使用し、”C-XXX”を選択し ます。アンダーカーソルが表示されているのを確認し、 または キーを押して HEX、ASC、JI7、JI8またはEBCを設定します。 <画面例> 図 4-3-3 コードは画面上では次の通り略して表示されます。 画面表示 表示コード HEX HEX ASC ASCII JI7 JIS7 JI8 JIS8 EBC EBCDIC <設定キーの位置> 図 4-3-4 CURSOR DOWN UP ASYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーで設定します。

(39)

4.3.2

表示ラインの設定

表示ラインとその設定を説明します。 本器は双方向データ表示の他に片方向データ表示ができます。片方向のデータのみを調べる 場合にも便利です。画面には選択された方向のみ表示されます。また、モニタデータは両方向 ともメモリに保存されます。 表示ラインの設定手順 ①セットアップ画面が表示されている状態で キーを使用し、”L-XXXX”を選択 します。アンダーカーソルが表示されているのを確認し、 または キーを押して SD、RDまたはDUALを選択します。 <画面例> 図 4-3-5 表示ラインは、画面上では次の通り表示されます。 画面表示 表示データライン DUAL SD、RDの両方向 SD SDのみ RD RDのみ <設定キーの位置> 図 4-3-6 CURSOR DOWN UP ASYNC F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

E:OFF T:OFF M:RINGALL C-EBC L-DUAL

START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL

これらのキーで設定します。

(40)

4.4

プロトコルがASYNCの場合

プロトコルの通信条件の設定について説明します。 通信条件の設定はセットアップ画面で行います。 ◆ ランニング(モニタ実行)中およびヒストリ(モニタ終了)画面ではキーを切り替えても 設定出来ません。 プロトコルの設定手順 ① キーでASYNCを選択します。 <設定キーの位置> 図 4-4-1 ASYNCパラメータの設定画面は図4-4-2の点線で囲まれた部分に表示されます。 プロトコルがASYNCの場合のセットアップ画面 <画面例> 図 4-4-2 ◆ データフォーマットはNRZに固定です。 PROTOCOL START STOP/ESC PROTOCOL □ EXCHANGE CURSOR ◇ MARK □ ASYNC SYNC HDLC CLOCK INT ST2 ST1 PARITY ODD EVEN NON DATA 7 8 STOP OFF ON TRIGGER MODE ERROR DOWN UP □ TOP □ BOTTOM MONITOR PROTOCOL □ SET ◇ DATA SEARCH SEARCH ◇ ◇ MENU SIZE RING HALF MEMORY ON OFF MEMORY FIX FORMAT NRZI NRZ ALL このキーをASYNCに設定します。 ASYN C F:NRZ D:8 P:N CLK:19200

参照

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