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小学校における校長のマネジメント能力育成に関する考察 [ PDF

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Academic year: 2021

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(1)!"#$%&'#()*+,-./0123$45'678 92:;)<=>?:@A8 BCDE>FGHI8 J,K.>LMNOP018 QR*+,-./8 S92TUVW8 8 XYZ[\TUVW]^8 _`8 ab c8 d888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888 8 8 8 8 8 8 8 8 の視点に着目し、新教育課程が実施されている中で具 efg$8 hij)cP>kl888888888 8 8 8 8 888 8 8 8体的に小学校実践の場で用いられている資料や出来事 8 8 8 8 8 mno8 p92qr$%stugvwts'*+,./018. をケーススタディとして拾い上げ、その事柄の中から 校長に求められている課題を明らかにした。第2章で. mnx8 p92qry3)z{88. は、 筆者の勤務する京築教育事務所の小学校管理職に、. m|x8 "#)}~•€)z{8. 管理職として必要な学校マネジメント能力について意. m•x8 FGHI)z{8. 識調査を行い、校長に期待される力量とマネジメント. m‚x8 ƒ„23)z{8. 能力を分析した。その後、第3章として、マネジメン. m|o8 #($…†‡w'1ˆ>*+,-./018 88888 ト能力育成について、校長のための養成・研修システ ‰Š‹92Œ•Ž•€•)•.‘’/“”•–—t‰8. ムの面から課題を探る。おわりに、本研究のまとめと. mnx8 *+,-./01$45'“”8. して、今後の校長のマネジメント能力育成の展望につ. m|x8 ˜™1ˆ)<=)š›;>)4œ88. いて考察した。. m•x8 LMNO)1ˆ>)4œ8888888888 m•o8 #()•g)ž3ZiŸTUVW) ¡8. mno8 p92qr$%stugvwts'*+,-. mnx8 iŸ)¢£¤8888888888888888888888888888888. ./018. m|x8 •€•ž3TUVW>¥¦8888888888888888888 小学校では、 2001年から完全週5日制が始まり、 m•x8 QR*+,-./>"#DE$45'i Ÿ)§¨¤8. 2002年から新学習指導要領のもと新教育課程が完 全実施されている。第1章では、新しい教育制度改革. m‚x8 ƒŒDE$45'iŸ)§¨¤8888888888888888888 の波が教育実践の場に波及していることを4つ視点か m©x8 •€•1ˆª3TUVW$«&• ¬88888888888 ら具体的に取り上げ、校長の果たす役割を考えた。 %-®$8 ¯hij)3°>qM‰8888. 第1節の新教育課程編成の視点では、校長は教育課. 8. 程編成の義務を負っているので、新教育課程では、学. n8 efg$8. 校が創意工夫して、授業の1時間単位時間や授業時数. 社会の変化に対応する人間の育成ができていない、. の弾力的な運用を図って特色ある学校づくりができる. 教育が危機に瀕していると、2001年に「21世紀. ようになったのが画期的である。校長は学校を変革す. 教育新生プラン」が提唱され、今までの画一的な教育. るために、学校独自の思い切った経営方針を立てるこ. を改め、国を挙げて教育制度や予算措置の見直しなど. とができ、学級担任は、時間割の作成や総合的な学習. の改革が図られている。 規制緩和、市場競争原理の導. の時間の活用等、学級独自の運営計画が必要になって. 入と相まって、その教育改革のスピードは加速化、多. いる。計画(P) 、実行(D) 、評価(C) 、改善(A). 元化している。学校教育において、特色ある学校づく. のマネジメント理念が、教職員一人一人に課されてい. り、自主性・自律性のある学校づくりは、行政や校長. る。校長は、学校を変革する経営者として教育方針を. の最大の課題となった。学校の経営能力を、校長や行. 具現化するために、教育課程編成能力が必要である。. 政は市民から問われるようになった。. 第2節では、校長が管理するのは、ヒト(児童、職. このような時期に小学校長となった筆者は、今、小. 員) 、モノ(教育内容、施設、設備) 、カネ(予算)で. 学校長に求められている学校マネジメント能力は何か、. ある。学校の危機管理の視点から校長のマネジメント. それを培う研修の在り方を自分の実践を通しながら明. 能力を考えた。附属池田小学校の児童殺傷事件は、 「学. らかにすることを研究の目的とした。. 校は安全である」という思いこみを問い直すきっかけ. 研究の方向性としては、第1章では、進む教育改革. となった。 校長の危機管理意識を向上するために、 様々.

(2) な研修や「校長必携危機管理マニュアル」 (福岡県、2. と「確かな学力」の定着の具現化ができる指導者の指. 002年)などの啓発冊子等がある。しかし、知見だ. 導力が必要となる。その方策として、各小学校で実施. けでは危機は回避できない。教職員や管理職に対処能. されている「学力向上プラン」の策定や実践は、学校. 力が育っていなければ、咄嗟に学校として適切な判断. の課題解決、共通認識、学校全体としての協働実践の. ができないことを筆者は体験した。このことから、校. 点で効果が見られる。また、市町村単位で開催される. 長にも危機を把握し解決しようとする問題解決的学習. 「学力向上実践交流会」も、誰にでも授業公開をして. や体験を伴う研修等が必要である。. いるという点で教師の授業力改善に役立っている。し. 第3節の説明責任の視点については、2002年か. かし、 学級崩壊や指導力不足教員の存在は深刻である。. ら新教育課程の実施と平行して、 「小学校設置基準」に. 県は「指導力等に課題を有する教員への対応―指導力. おいて、開かれた学校づくりを目指して、学校評価と. 不足教員の人事管理の手引き―」をまとめて、管理職. それに伴う学校の説明責任(アカウンタビリティ)が. に指導力不足の教員の指導を促しているが、対応に苦. 義務づけられたことに伴い、めざす学校像や児童像、. 慮している状況がある。. 教育活動の進捗状況、授業の実態等を校長や担任は地 域や保護者に具体的に説明することが必要になった。. m|o8 #($…†‡w'1ˆ>*+,-./018 88888. 学校の教育目標の具現化が図られ、学校評議員や地域. ‰Š‹92Œ•Ž•€•)•.‘’/“”•–—t‰8. 人材の活用、外部評価の導入が進んでいる。従前の学. この第2章では、筆者の勤務している京築教育事務. 校評価は、教職員のみが評価する自己評価(内部評価). 所管内の小学校56校の管理職(校長と教頭)に、学. が多かったが、教職員の自己評価では改善策にまで至. 校マネジメント能力について意識調査を行い(個人宛. らなかった。学校評議員や保護者、児童が教育計画や. 郵送、無記名返送) 、その結果から管理職のマネジメン. 授業を評価する外部評価を導入することで、教職員の. トイメージと能力形成の要素を分析する。. 意識改革や授業改善ができた実践を取り上げ、評価活. 第1節は、このアンケート結果をまとめている。図. 動により学校が変わった実態を明らかにする。 校長は、. 表のように、管理職相互の学校マネジメント意識が異. 特色ある学校づくりや開かれた学校づくりを経営方針. なることが明らかとなった。 「校長職(教頭職)にとっ. の中で具体化し、外部評価を行い、結果を検証し説明. て特に必要な学校マネジメント能力は何か。32の語. し、改善策を提示するといった一連のPDCAを推進. 句から必要度の高い順に3つ選択せよ」 「今校長職にあ. する能力が不可欠である。. る者は教頭職に、教頭職にある者は校長職に必要なマ. 第4節の人材育成の視点では、新教育課程で求めら れている「生きる力」の育成には、 「心の教育」の充実. ネジメント能力は何か、 同じように順に3つ選択せよ」 と聞いた。. ±8 8 •€•²³)"#*+,-./01§¨´µ ¶·¸¹#(º»¼ƒ½. ¶·¸¹9¾º¿Àƒ½. ÈÉc½ Á•ÂÃÄŗƶ·)Çs. Á•¶·)ÇsÊ. ËÁ#(•$Âst. !Á9¾•$Âst. ÁÌÁÍÎ1Z´ÏOÐ01 ÑѺ¼½. ÈÉc½. +ÁQR1Òƒ„ÓÔ01 Õֺѽ. Á+ÁQR1Òƒ„ÓÔ01 ÕÀºÖ½. Á/Á9ר)ÙÚ1. Õ»º¼½. Á*ÁÛÜPqMݵÒp— ÕѺ»½. ÁÞÁßà1. ÕÕº¼½. ÁáÁJ,K.. ÕÕºâ½. ÁãÁqMäå1. æºÖ½. ÁÞÁßà1. 溿½. ÁçÁƒèPé1. ⺿½. ÁêÁ}~•€01. ⺿½. *ÁÛÜPqMݵÒp— ⺿½. Á•ÁHIë. ÀºÖ½. ÁìÁíî1. ÖºÕ½. ÁïÁðñ1ºòó1½. ÀºÑ½. ÁôÁõ€01. Öºö½. ÌÁÍÎ1Z´ÏOÐ01 ֺѽ Á÷ÁqMNO1. ֺѽ. LsÑ •ÂÃÄŗƶ·)ÇsÊ ºÈÉc½ !Á9¾•$Âst ÁÞÁßà1. ËÁ#(•$Âst ÕÀºâ½. Á+ÁQR1Òƒ„ÓÔ01 ÕÀº¿½ ÁïÁðñ1ºòó1½ ÁÁ/Á9ר)ÙÚ1 ÁôÁõ€01. ÕÖº¿½. ÌÁÍÎ1Z´ÏOÐ01 Ñ¿ºâ½ ÁáÁJ,K.. Ñöºæ½. *ÁÛÜPqMݵÒp— 溿½. Õֺѽ. ÁêÁ}~•€01. ⺿½. Õ»ºÑ½. ÁçÁƒèPé1. ⺿½. Á+ÁQR1Òƒ„ÓÔ01 ÕѺ¿½. +ÁQR1Òƒ„ÓÔ01 Àº»½. Á*ÁÛÜPqMݵÒp— ⺻½. ÁìÁíî1. ¼º¿½. Á•ÁHIë. Á•ÁHIë. ֺѽ. ¼º¿½.

(3) アンケート結果から、校長のマネジメントイメージと. 校長会主催の校長研が年1回開催されている。研修方. して、校長職には、判断力や意思決定能力、組織力や. 法については、説明や講演、実践発表、各学校間のグ. 人材活用能力、今日的課題認識や新しい知見は不可欠. ループ協議等で、内容については、今日的な課題を解. と考えている。一番目に必要であるという回答が多か. 決する啓発、連絡、報告、意見交換がほとんどである。. ったのはビジョンである。校長が教頭に一番求めてい. マネジメント能力は座学だけで培われるのだろうか。. るのは、企画力であるが、教頭の方は、推進力をあま. 聞くことを中心とした従来の受け身の研修は、校長の. り重視していないなど必要意識が異なる。他の調査結. 見識を高める点では有効であるが、問題解決型とは言. 果から、半数の校長が経営能力は教頭職時代についた. い難い。学校や校長の外部評価が進む中、市町村にお. と答えているが、教職員や児童の学力に課題を抱え、. いて地域運営学校が具体化されようとしている現在、. 校務運営や人間関係にストレスを感じている。指導力. 従来の指示待ち研修だけでは校長として対応できない. 不足の教員がいると思っている校長は35%いた。3. のではないかと筆者は危惧している。独立行政法人主. 分の2の校長が今までに危機管理能力が乏しいと自分. 催研修などの自主参加の研修や異職種等の研修が期待. で感じた経験を持つ。しかし、今まで受けた研修につ. される。. いて、校務運営講座などを除きあまり役に立ったもの. 第2節は管理職養成システムと資格の面から、従来. はなく、もっと異業種体験や企業マネジメントの話が. の管理職試験の不十分さを指摘した。選考試験の応募. 聞きたいと願っている実態がわかった。筆者は経験や. 資格は、福岡県の場合、年齢と経験年数、校長の場合. 交流の幅が限られている校長が多いことに注目した。. のみ免許状が関与している。教頭試験は、筆記試験、. 判断力や人材活用能力等は、経営的力量の改変の難. 面接、道徳授業計画の作成が課せられている。校長の. 易度が高い。すぐに身につかない。マネジメント能力. 場合は、面接と論文である。能力判定試験は、論文が. は培えるものなのか。効果的研修はあるのか。今の時. 中心である。自動車免許のような実技試験は行われて. 代に必要なマネジメント能力の要素を分析し、能力育. いない。 任用前の資質向上の研修は個にかかっている。. 成のための具体的な方策を研究する必要がある。. また任用後の再テストはない。任用後適任かどうかの. 問題解決の力量の形成については、校長にとって必. 判断の基準も明確ではない。今後は、東京都で行われ. 要なマネジメント能力はと聞かれて、 「判断力」と一言. ているロブ・ローテーションや、2003年から全国. というのではなく、 「特色ある学校づくりのための教育. 的に制度化された10年経験研修のように、力量形成. 課程編成ができる能力である。∼ができること」と具. のための研修の体系化が進むことが予想される。. 体化することが育成の方策の一つと考える。アンケー. 第3節は、組織マネジメントと学校評価に関する研. ト調査から、また今までの研究から、校長のマネジメ. 修の必要性を考えた。校長は組織マネジメントの推進. ント能力は、実態を把握し、課題を見いだし、P(計. 役であるが、校長だけでなく、職員一人一人がその大. 画)→D(実践)→C(評価)→A(改善)を推進し. きな上昇の輪である学校経営方針のマネジメントサイ. ていく総合的な力であると筆者は考える。そのために. クルに向かって、校務分掌として前向きに関わる連携. は、何をどのようにするか、目標をわかりやすい形で. の姿勢が大切である。校長が教職員を生かすことは、. 具現化、数値目標化することが、協働実践のキーポイ. 一人一人の教職員に寄り添うことではなく、教職員. ントとなる。民間人の校長の登用により、過程重視の. 一人一人に、PDCAの実践を持たせ、変革への希望. 教育から、目標を管理し結果を評価するマネジメント. と意欲を持たせることである。一人一人が「プロジェ. の手法が浸透しつつある。. クトX」 を立ち上げ自己実現することである。 「創造性」 「目標の数値化」 「連携」 「協働」 「組織全体の効果」 「外. m•o8 #()•g)ž3ZiŸTUVW) ¡8 第1章や第2章から、問題解決的マネジメント能力. 部評価の活用」等をキーワードとして、早急に研修会 を計画するのも校長の責務である。. を備えた校長が望まれることがわかったが、その資質. 第4節では、人事評価に関する研修の必要性に迫ら. 向上や管理職養成について、従来の研修の在り方と比. れていることを指摘した。2002年から、優秀教員. 較しながら今後の研修の在り方を展望する。. の表彰も始まっている。PDCAをどのように行って. 第1節の研修の有効性については、従来の校長研修. いくか目標管理について人事考課が展開されることは. を取り上げた。教育事務所の研修が年に2回、郡内の. 必須である。校長は個のクォリティを評価し公にする. 校長会が月1回、市町村内の校長会が月1回開催、県. 方法を考えなければならない。.

(4) 第5節では、管理職力量形成に向けた展開として、. やる気のない校長は淘汰されると察し得る。. 早期能力育成と大学院制度の再教育システムについて. 今後の研究の課題として、第1に、管理職の力量形. 考えた。経営的力量の改変は、管理職になって培われ. 成について、形成メカニズムについての研究を加える. るものでないことは、筆者の調査、米国等の管理職養. 必要がある。第2に、この研究は筆者の京築教育事務. 成制度や先行研究から明らかである。小島弘道氏は、. 所管内の小学校長を対象にしており、 研究対象、 事例、. 学校管理職の養成システムとプログラム開発の研究の. 内容、方法が限られたものになっているので、今後研. 中で、マネジメント研修を行政研修の中に導入しても. 究の幅を広げ、一般化を図りたい。. 限界があることを指摘している。教育制度の改革に合 わせて、個人の人間性や識見の育成だけでなく、組織. ø¨ùÔZú6ûü88. や地域を改善する学校経営者としてのマネジメント能. 1、八尾坂修『現代の教育改革と自己評価』 (再版)ぎ. 力育成に重点が移行している。組織を動かす目標達成. ょうせい、2002年。. 能力、説明責任、危機管理能力等を、校長職でない教. 2、八尾坂修「クォリティを高める学校の組織マネジ. 員に早期に体験を通して育成する必要がある。管理職. メントと学校評価対策」 『奈良教育大学紀要』第51. 任用の方法も今後変貌すると考える。. 巻、2002年,pp.10−25。 3、小島弘道『校長の資格・養成と大学院の役割』 (学. %-®$8 ¯hij)3°>qM‰8. 校管理職の養成システムとプログラム開発に関する. 8 第1章から第3章までの校長のマネジメント能力育. 総合的研究 最終報告書) 、200年。. 成に関する知見として以下の点が指摘できる。. 4、日本教育経営学会『スクールリーダーの資格任用. ① 教育課程を編成する責任者である校長にとって、. に関する検討委員会 提言 学校管理職の養成・研. ビジョンや目標づくりの力量は最も重要なものであり、. 修システムづくりに向けて』 、2003年。. 時間をかけて形成しなければならない。 ② システムの変革には、システム構想で対応する必. 5、中留武昭『学校経営の改革戦略−日米の比較経営 文化論理−』玉川大学出版部、1999年。. 要がある。PDCAの組織マネジメントシステムを機. 6、元兼正浩「学校管理職の力量形成のための人事行. 能させ効果的な学校を構築するため、校長は総合的な. 政のあり方と研修ニーズ〔教育系大学院の役割〕に. 力量が必要である。. 関する調査」九州教育経営学会発表資料、2002. ③ 校長の教育現場組織を機能させる専門性の確立が. 年。. 求められている。マネジメント能力は、知識理解の研. 7、八尾坂修「クォリティ・マネジメントをめざす学. 修だけでは不十分である。危機管理に対応できる体験. 校改善ストラテジ−」 (連載) 『学校経営』 、 第一法規、. 的研修や、判断力を育成する問題解決的研修が必要で. 2002年1月∼2003年10月現在。. ある。 ④ 組織のヒト、モノ、カネ、情報を管理する校長は、 運用の説明責任が伴う。 外部評価等を効果的に活用し、. 8、岸本幸次郎、久高善行編『教師の力量形成』 、ぎょ うせい、1986年。 9、喜多村和之編『アメリカの教育−「万人のための. 実態や情報を的確に把握し分析する能力が必要である。. 教育」の夢−』 、USA GUIDE EDUCAT. ⑤ 外部評価を校長だけが分析するのではなく、監督. ION7、弘文堂 1992年。. 庁のような第三者の支援も必要である。. 10、マネジメント研修カリキュラム等開発会議『組. ⑥ 校長にも教員にも力量形成のための再教育システ. 織マネジメント研修テキスト』 文部科学省、200. ムが必要である。異職種間研修や大学院研修等、研修. 3年。. の見直しと体系化が必要となる。. 11、小島弘道『政策提言 校長の資格・養成と大学. ⑦ 管理職になってからではマネジメント能力育成は. 院の役割』 (学校管理職の養成システムとプログラム. 不十分である。管理職が魅力あるもの、やってみよう. 開発に関する総合的研究 最終報告書 第5部) 、 2. と展望を構築する若い時期の早期研修が必要である。. 003年。. ⑧ 地域と連携できる校長、地域参画に積極的な校長 などコミュニケーション能力を培い、協働実践ができ る校長が求められている。 教育制度の変革のスピードは加速化している。今後. 12、八尾坂修編『指導力不足教員(読本) 』 (No.1 46)教育開発研究所、2001年。 13、福岡県小学校長会『校長必携 危機管理マニュ アル』 、2002年。.

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参照

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