• 検索結果がありません。

Minds 事業報告

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Minds 事業報告"

Copied!
33
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Minds 事業報告

公益財団法人日本医療機能評価機構

EBM医療情報部

部長 吉田 雅博

(2)

EBM医療情報事業: Minds

• 2002~2010

厚生労働科学研究費補助金

• 2011~

厚生労働省委託事業

ユーザー登録数約

5.3

(2013年3月時点)

(3)

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

700,000

800,000

900,000

1,000,000

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

Minds全アクセス数

2月 新システム

リリース

(4)
(5)

1)病院機能評価事業 (平成9年度より)

病院の評価認定を行っています。現在認定数 2,355病院(2013年3月現在)

2) 認定病院患者安全推進事業(平成15年より)

(財)日本医療機能評価機構の認定証を取得した認定病院の有志が主体となり、

患者安全の推進を目的として「認定病院患者安全推進協議会」が組織化された。

3) 産科医療補償制度運営事業(平成21年度より)

分娩に関係して発症した脳性麻痺の児とその家族の経済的負担を補償し、

原因分析と、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図る。

4)EBM医療情報事業【Minds】(平成14年度よりシステム開発、平成16年一般公開)

医療関係者、患者双方の治療法選択のための情報提供の推進

EBMセンターとして、質の高い診療ガイドラインや医学情報を掲載

5)医療事故情報収集等事業(平成15年度より)

本邦の医療事故報告収集:日本国内の病院からの医療事故報告収集解析、広報、

および医療安全情報を発信しています。

6)薬局ヒヤリハット事例収集・分析事業(平成21年度より)

公益財団法人 日本医療機能評価機構の事業

(6)

Mindsのゴール

• 医療提供者が診療において最新のエビデンスを十

分に活用できるように支援すること

• 患者・国民が病気の基本を理解したうえで、診療の

基礎となっている最新のエビデンスを医療提供者と

共有できるように支援すること

(7)

ガイドラインクリアリングハウス機能

• 診療ガイドラインのシステマティックサーチ

• AGREE IIによる評価とMinds内専門部会による選定

• 選定された診療ガイドラインの書誌情報の公表

• Minds websiteでの診療ガイドライン掲載:PDF, リンク等

(作成グループの了解が得られた場合)

• 評価選定結果のフィードバック

(8)

Minds

website

2014/1/12時点

医療提供者向け

•診療ガイドライン (217)

本文掲載

125 ガイドライン

書誌情報のみ

25 ガイドライン

旧版コーナー

67 ガイドライン

•英語版ガイドライン (23)

•トピックス (126)

•コクランレビューアブストラクト日本語訳

患者・市民向け

•学会版ガイドライン解説 (31)

•Minds版ガイドライン解説 (27)

•Minds版やさしい解説 (33)

(9)

平成23年度から委託事業:

「EBM(根拠に基づく医療)普及推進事業」(5年計画)

として新規スタートしました

実施計画

1. 診療ガイドライン等の評価

2. EBM データベースの充実

3. 診療ガイドライン作成グループとの継続的連携

4. EBM 普及啓発活動:EBM実践支援の充実

5. EBMに関連する国際的な動向の把握と情報提供

6. 利用者からのフィードバックへの対応

(10)

(1)診療ガイドライン等の評価

①我が国で作成・公開されているすべての診療

ガイドラインを対象として可能な限り広く収集。

②AGREEⅡの日本語訳作成中。

③質の高い診療ガイドラインを評価する体制を構築。

→ より良い診療に役立つよう情報提供に努めます。

(11)

(2)EBMデータベースの充実

① 診療ガイドライン情報提供の充実:

評価選定され、掲載許可が得られた診療ガイドラインについて、

最新の情報を迅速に提供するように編集プロセスを改善。

a. 医療提供者向けガイドラインの迅速な掲載:

ガイドライン内容の掲載は、これまで通りのhtml作成に加えて、

PDFファイル掲載、あるいは学会ガイドラインへのリンクなどを行ない、

効率化できるよう努めます。

b. 英語版ガイドラインの掲載:

Mindsに掲載されている診療ガイドラインで英語版が作成されて

いる場合には、 Mindsにも掲載許可をいただきたく、お願いいたします。

(12)

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

ガイドライン

日本におけるすべてのガイドラインを収集・評価

HTML

学会ホームページ等へのリンク

PDF

ガイドラインデータベース

の充実

迅速な掲載

根拠に基づく質の高いガイドライン

2)作成委員会に掲載許可をご依頼

1)ガイドライン名や作成委員会名

をMinds内に提示

ガイドライン

(13)
(14)

2)EBMデータベースの充実

② 一般向け情報提供の一層の充実:

医療者と患者が最新のエビデンスを共有できるように、

特に一般向け情報提供の一層の充実に努めます。

a. 学会版ガイドライン解説

掲載学会が作成された一般向けガイドライン解説を

順次掲載させていただく。

b. Minds版ガイドライン解説

医療提供者向けガイドラインを一般向けに分かりやすく解説します。

c. Minds版やさしい解説

病気について一般向けに分かりやすく解説します。

(15)

Minds版一般向けコンテンツの種類

ガイドライン解説

診療ガイドラインの

推奨文内にある

医学用語を解説

やさしい解説

病気等についての

やさしい解説

(16)

患者、家族を主体とした一般国民

医師以外の医療従事者:

看護師、薬剤師、作業・理学療法士・・・

一般臨床医、プライマリーケア医、非専門医

医療従事者以外の医療関係者:

製薬企業・医療系出版他に携わる社会人・・・

医療系学生:

医学生、看護学生・・・

一般向けコンテンツの対象

(17)

ガイドライン解説の掲載内容(1)

ガイドライン作成委員から患者さんへのメッセージ

(例:「急性膵炎 ガイドライン解説」より抜粋)

質問文

推奨文

患者さんへの

メッセージ

(18)

ガイドライン解説の掲載内容(2)

推奨文中の医学用語解説

(例:「急性膵炎 ガイドライン解説」より抜粋)

(19)

やさしい解説とは?

病気についての基本的な医療情報を掲載

わかりやすい言葉と図表・イラストを活用

[主な掲載内容]

病気に関係する臓器のしくみやはたらき

原因・危険因子・症状

検査の種類と内容

治療方法

診断から治療までの流れ

日常生活上の注意点

(20)

やさしい解説の掲載内容(1)

病気に関係する臓器のしくみやはたらき

(21)

やさしい解説の掲載内容(2)

診断から治療までの流れ

(22)

現在の掲載状況(2014年1月現在)

やさしい解説(33)

白内障、小児急性中耳炎、膵癌、肝癌、

皮膚癌、大腸癌・大腸癌検診、腎癌、

食道癌、胆道癌、乳癌、

肺癌・肺癌検診、子宮体癌、糖尿病、

急性胆管炎・胆嚢炎、健診項目、

周産期ドメスティック・バイオレンス、

妊娠出産、急性膵炎、潰瘍性大腸炎、

慢性頭痛、胃癌・胃癌検診、前立腺癌、

高血圧、口腔癌、慢性心不全、

虚血性心疾患、不整脈、骨粗鬆症、

CKD、線維筋痛症

ガイドライン解説(27)

潰瘍性大腸炎、肝癌、褥瘡、

周産期ドメスティック・バイオレンス、皮膚癌、

小児急性中耳炎(第2版)、胃癌検診、

大腸癌検診、肺癌検診、前立腺癌検診、

子宮頸がん検診、健診項目、

インプラント画像診断、アキレス腱断裂、

変形性股関節症、妊娠出産、糖尿病、

歯周病(糖尿病患者)、有床義歯補綴、

急性胆管炎・胆嚢炎、急性膵炎、

高血圧、摂食・嚥下・構音障害、

未熟児動脈管開存症、口腔癌、

高尿酸血症・痛風、CKD

(23)

2)EBMデータベースの充実

③医学文献情報データベースの充実

トピックス

診療ガイドライン出版後に、その内容の更新が必要となるような

最新のテーマに関する総説をご執筆いただき、公開します。

④ 国際的な動向を反映したデータベースの充実:

我が国におけるEBMの普及推進が国際的に見ても

最高水準を達成できるようにEBMデータベースに反映させます。

コクラン・レビュー・アブストラクト日本語訳:

診療ガイドラインに掲載中の疾患を中心に、世界的な医学データベースである

コクランデータベースのシステマティックレビューのアブストラクトを

和訳して提供いたします。

(24)

1.作成グループへの情報のフィードバック

利用者からの質問のフィードバック

ガイドライン評価選定結果に関するフィードバック

2.情報交換に関する集会

1)作成グループ意見交換会:ガイドライン作成グループ

2013.06.29(土):診療ガイドラインの評価、AGREEⅡについて

2013.12.21(土):診療ガイドラインとCOI(利益相反)

2)Mindsセミナー:一般臨床医を中心とし、一般公開

2014.01.18(土):診療ガイドライン作成のための

システマティックレビュー診断編

3)EBM研究フォーラム:一般公開

2014.02.01(土):患者と医療者を支援する診療ガイドライン

患者中心医療の実現を目指して

3.ガイドライン作成支援

1)ガイドライン評価ツール:AGREEⅡ日本語版作成作業

2)「ガイドライン作成の手引き2014」の作成作業

(3) 診療ガイドライン作成グループとの継続的連携

(25)

【ワークショップ内容】

「講義」と「小グループ実習」を組み合わせた形式

1.講義では、診療ガイドライン作成の企画から

公表までの手順を詳細に解説します

2.実習では、ひとつのClinical Questionを

取り上げて、推奨の作成までを行います

・今回のワークショップは 治療に焦点を絞った内容です

・診断など、その他のテーマのワークショップも順次、開催します

【ワークショップの目的】

最新の診療ガイドライン作成方法の理解と習得

(26)

本年度の診療ガイドライン作成ワークショップ

日時:

第1回 2013年 5月25日(土)

第2回 2013年 8月 3日(土)

第3回 2013年11月24日(日)

第4回 2014年 3月 8日(土)

開催4回/年

開催概要

・ガイドライン作成者対象 60名/回

・1日コース(土曜日 10:00~17:00)

・講義とミニ実習で構成

・1つのCQ推奨を作成する実習

・日本医療機能評価機構 9階ホール(水道橋)

(27)

5/25日の実習風景:診療ガイドライン作成委員 60名

(実習:5~6名の先生方+チューター/1グループ)

(28)

時間

内容

演者

10:00~10:10 (10分)

1.はじめに

山口 直人

10:10~10:25

(15分)

2.ワークショップの概要と診療ガイドライン作成の全体像

森實 敏夫

第1部 スコープ(SCOPE)作成

10:25~10:35

(10分)

3.スコープ(SCOPE)

山口 直人

10:35~10:55

(20分)

4.クリニカルクエスチョン(CQ)設定

清原 康介

10:55~11:45

(50分)

【グループ実習①】CQ設定

福岡 敏雄

11:45~12:45

(60分)

昼休憩

第2部 エビデンスの収集から推奨の決定まで

12:45~12:55

(10分)

5.エビデンスの収集

河合 富士美

小島原 典子

12:55~13:25 (30分)

6.エビデンスの評価と統合

吉田 雅博

13:25~13:35

(10分)

7.メタアナリシス

森實 敏夫

13:35~15:00

(85分)

【グループ実習②】エビデンスの評価と統合

森實 敏夫

吉田 雅博

15:00~15:10

(10分)

休憩

15:10~15:30

(20分)

8.推奨診療の提示と推奨の強さの決定

吉田 雅博

15:30~16:45

(75分)

【グループ実習③】エビデンスから推奨の決定

森實 敏夫

吉田 雅博

プログラム

(29)
(30)
(31)

(4)EBM実践支援の充実

EBM実践に関連する教育的な情報提供の充実:

すべての医療者がEBM実践に必要な知識と能力を獲得する機会の

提供をめざします。

① フォーラム・セミナー等の開催

a. EBM研究フォーラム

b. Mindsセミナーを開催

②EBM実践に関する様々な資料を作成し、それを公開することで

我が国の医療の中でEBMが確実に根付いてゆくように支援する

よう努めます → 「EBMスコラ」の開設

③ eラーニングなどのツールの開発と提供:

上述の情報提供書の公開にあわせて、その内容を自習できる環境を

整備するために、近年普及が進んだeラーニングなどのツールの

開発と提供に努めます。

(32)

(5) EBMに関連する国際的な動向の把握と情報提供

ガイドライン・インターナショナル・ネットワーク(G-I-N)、

コクランコラボレーションなどの国際的な活動に積極的に

参加して、EBMの国際的な動向把握に努め、関係者に情報

提供します。

また、英国NICE、コクランコラボレーションとの交流等により、

EBMに関する最新の情報を収集し、報告いたします。

今年度の実績

G-I-N会議

:2013年 8月18~21日(サンフランシスコ)

ISQua会議

:2013年10月13~16日(エディンバラ)

(33)

(6)利用者からのフィードバックへの対応

① FAQの作成による問い合わせ対応の充実

② 定期的なWeb上アンケートの実施と利用者ニーズ

の解析

③ システム解析による利用状況の分析

④診療ガイドラインの改善につながる内容については、

積極的に作成グループにフィードバックいたします。

参照

関連したドキュメント

労働安全衛生法第 65 条の 2 、粉じん則第 26 条の 4

「系統情報の公開」に関する留意事項

エネルギー状況報告書 1 特定エネルギー供給事業者の概要 (1) 特定エネルギー供給事業者の氏名等

エネルギー状況報告書 1 特定エネルギー供給事業者の概要 (1) 特定エネルギー供給事業者の氏名等

エネルギー状況報告書 1 特定エネルギー供給事業者の概要 (1) 特定エネルギー供給事業者の氏名等

の 立病院との連携が必要で、 立病院のケース ー ーに訪問看護の を らせ、利用者の をしてもらえるよう 報活動をする。 の ・看護 ・ケア

地球温暖化対策報告書制度 における 再エネ利用評価

IAEA の個別安全要件 SSR-5 “Disposal of Radioactive Waste”(2011) 73