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生涯学習指導者研修事業 : 地域の交流拠点をつく る

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生涯学習指導者研修事業 : 地域の交流拠点をつく

著者 阿部 耕也

雑誌名 静岡大学生涯学習教育研究

巻 20

ページ 43‑43

発行年 2018‑03‑30

出版者 静岡大学地域創造教育センター地域人材育成・プロ

ジェクト部門

URL http://doi.org/10.14945/00025031

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『静岡大学生涯学習教育研究』第20号 2018年

地域の交流拠点をつくる

生涯学習指導者研修事業

日 時 2017年12月7日(木)10:20~16:00 会 場 静岡市興津生涯学習交流館

講 師 皆田 潔(静岡大学地域創造教育センター准教授)

      荒武優希(NPO法人ローカルデザインネットワーク/東伊豆町地域おこし協力隊)

司 会 阿部耕也(静岡大学地域創造教育センター教授)

阿部(司会)──この生涯学習指導者研修事業に関わるようになって21年目になります。これまでさまざ まな研修テーマを企画してきましたが、共通しているのは、公民館やセンターが地域の学びの連携・協働 の拠点となるためにはどうしたらいいのか、ということです。そのために具体的なノウハウや考え方を優 良表彰館の方に報告していただいたり、先進的な取り組みの事例をご紹介したりしましたが、今回はズバ リ「地域の交流拠点をつくる」をテーマに選びました。

 それぞれの館・センターが地域や各方面から求められているものは、高齢者や親子中心の講座、リピー ター向けの講座を実施するのも重要であるが、若い世代とくに学生や若い社会人などいろいろな世代が交 流して学び合い、地域の課題にどう向き合うかだと言われています。その中でいま「地元学」をキーワー ドにしたさまざまな取り組みがあります。「地元学」とは地域の課題、地域の資源をじっくりと探り、再 確認し、それを活かしながら地域の活性を図る、地域づくりに活かすというものです。すでに浜松市天竜 区の協働センターでも地元学を取り入れた活動をされていますし、滋賀県では県職員の研修にも取り入れ られるなどさまざまな動きがあります。午前の部では、実際に中国地方で役場の立場から、あるいは地域 の立場から地元学を実践してこられた皆田先生のお話をお聞きして、意見交換をしながら地元学について 学んでそれを活かす、そういう取り組みにつなげていきたいと思います。

参照

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