TDS建築積算システム
[見積]Exa の 特 徴
1.全体画面と自由な書式……… 1
2.容易な入力と編集操作……… 4
3.掛け率処理や数量単価の複写・交換機能………12
4. 豊富な検索機能………13
5.階層構造(工種構成)が一目瞭然………15
6.用途に合わせた多彩な印刷が可能………16
1 . 全体画面と自由な書式
ディスプレイ上に「明細書のイメージ」そのものを表示します。各行の行種や付箋情報(□)、表示 中の明細の階層パスや全体ページ数(□)が一目でわかり、上位名称タブ(□)のクリックにより表 示明細を即座に切り替えることができます。また1ページ以上ある明細をExcelのようにスクロールして 表示することも可能です(ページの区切りは赤線で表示)。
更に印刷プレビュー機能で実際の印刷イメージを即座に確認することもできます。
ページの区切り 印刷プレビュー
印刷時には 内に物件名やページ値や社 名などを出力することができます。
▶印刷については
6. 用途に合わせた多彩な印刷が可能
を参照して下さい。■ 付箋機能
仕様欄に入力しているメーカーの品番や単価、設計変更になった項目などを後で確認する為に最適な 付箋を、下表のように最大8パターンの組み合わせで左ページ全体画面の□内に設定できます。社内 で8パターンのルールを決めておくと他の人が見ても確認しやすくなります。また付箋の検索や、明細 データ印刷時に付箋を出力することも可能です。
付箋のパターン例 付箋検索画面 1 ■
2
■3
■4
■5 ■
■6 ■
■7
■ ■検索対象の付箋の削除も可能
8
■ ■■ ⾃由な階層構造を構築できる⾏種
工種別明細での種目や科目、部分別明細での部位や区分などに該当し下位明細からの金額の積み上げ を自動で行う親行や、細目データを入力する細目行、タイトルや細目行のデータの補足説明など文字だ けの入力で金額を計算しない補助行、明細の金額の部分計を表す範囲計・小小計・小計・中計など自由 に行種を設定できるので、あらゆる明細書式を実現することができます。
また最大16階層まで階層を構築することが可能です。
行種一覧 各行の行種を表示
■ 自由にカスタマイズできる書式
内訳明細書における1ページの行数や、「記号・名称・仕様…」などの項目の並び順・名称・桁数な どお好みにあわせて設定できます。また「コード」「メモ」などの項目や、見積値と予算値1~4の最 大5種類の数量・単位・単価・金額・備考を明細シートに追加することもできます。これにより実行予 算を組んだり、業者の見積を比較したり様々な用途にご活用いただけます。
書式設定画面
このようなカスタマイズした書式を15種類までシステム内に記憶させることができ、明細データ編集中 でも簡単に書式を変更できます。また編集用の画面上の書式とは別のカスタマイズした書式で内訳明細書 を印刷することも可能です。
2 . 容易な⼊⼒と編集操作
内訳明細書はキーボードからの入力はもちろん既存の内訳明細書またはExcelで作成した内訳明細書か らのコピー・貼り付けも可能です。また編集する際によく使用する編集機能をファンクションキーをキー ボードに割り当てているのでスムーズに編集ができます。
ファンクションキーによるセルデータの入力例
F2 セルデータの編集 á
F3 セルデータの選択入力
数量書式の選択 表示・非表示の選択
単位データの選択
F5 直上セルのコピー
F6 直前行のコピー
Alt + Enter セル内の改行
áBackSpace セルの下段データを
á上段に結合
■ 柔軟なコピー&貼り付け
選択行やセル選択時はもちろん、同一コンピュータ内で[見積]を複数起動して同時に複数物件のフ ァイルを開いてウィンドウ間での切り取り・コピー・貼り付けなどの編集が可能です(最大16ウィンド ウまで同時に起動できます)。また通常の「切り取り/コピー/貼付け」で使用されるクリップボード とは別の専有バッファを用いた「専有バッファへコピー」「専有バッファからの貼付け」を使用して編 集作業をよりスムーズに行えるようになります。
行選択
セルの範囲選択
複数ウィンドウ間での操作
■ Excelとのコピー&貼り付け
行選択もしくはセル選択、範囲選択した内容を[見積]とExcelの間でのコピー&貼り付けが可能で す。これにより[見積]で記号~単位欄をコピーしExcelに貼り付けをすると業者見積を簡単に作成で き、また業者が入力したExcelの単価データをコピーし[見積]に貼り付けることができます。
1行もしくは2行のExcelと コピー&貼り付けが可能です。
また別途オプションプログラム[明細変換]では、Excelで作成している書式ファイルに数量×単価 や下位明細の合計金額を上位金額に自動計上などの計算式付で変換したり、またExcelで作成している 内訳明細データを階層をつけて[見積]に変換することができます。
■ 色々な並び替えが可能
行データを前後に移動したり、並び替えキーにより明細データを任意に並び替えを行うことができま す。
①連続的な選択行を前後に移動
Shift+↑↓することにより選択行を前後に
移動させることができます。
②不連続な選択行を1ヵ所にまとめて移動
不連続な行選択を[集約貼り付け]することに より同一明細シートの1ヵ所にまとめて移動さ せることができます。
③キーによる明細データの並び替え
「記号」や「コード」のデータを並び替えキーにし、明細データの並び替えを行うことができます。
その際には(外部)(内部)などの区分で区切られた範囲内での並び替えも可能です。
たとえば、1つの明細内に複数の工種内容がバラバラに存在する場合に、記号欄やコード欄に並び替 えキーを入力することで工種単位に並び替える事ができ、また元々の並びに対しても順番号を記号欄や コード欄に入力しておけば元の並びに戻すことができるようになり、明細内のバラバラな工種を並び替 え、工種ごとの金額を確認したりして最終的に元の並びに戻すことが簡単にできます。
◆記号上段に、並び替えたい順に数値を振る ◆並び替えキーを「記号上段」にする
á
ã
◆「記号上段」の数値の順に並び替わる
この並び替え機能により、行の切り取り/貼り付け を行わなくても、並び替えキーを振ることにより正確 により早く任意の順番に明細データを並び替えること が可能です。
④内訳明細の構成内容(親子関係)の並び替え
※別途オプションプログラムが必要です[見積]Exaオプションプログラム「枠組変換」では、例えば下図に示すような工種別内訳明細デー タから予算別明細データに構成内容(親子関係)を並び替えることができます。
あらかじめ予算別明細データのコードをつけて親項目の構成を作成しておき(枠組みファイル)、工 種別内訳明細に設定されたコードを利用して親項目の構成に基づいて予算別明細データとして並び替え を行うので実行予算書作成の手間を省くことができます。
工種別明細 予算別明細
共通仮設工事 直接工事
建築工事 土工事
直接仮設工事 山留工事
土工事 杭工事
地業工事 コンクリート工事
コンクリート工事 …
… 電気設備工事
防水工事 給排水衛生設備工事
石工事 空調設備工事
タイル工事 ガス設備工事
木工事 昇降機設備工事
金属工事 外構工事
左官工事 間接工事
木製建具工事 準備費
金属製建具工事 仮設物費
ガラス工事 電力用水費
塗装工事 機械器具損料
内外装工事 安全対策費
設備工事 足場費
電気設備工事 整理整頓費
給排水衛生設備工事 試験調査費
空調設備工事 運搬費
昇降機設備工事 現場管理費
その他設備工事 設計費
外構工事 労務管理費
諸経費 租税公課
現場管理費 保険料
一般管理費 給与手当
その他管理費 通信交通費
設計料 雑費
■ 計算式による⼊⼒
数量・単価・金額セルでは計算式による計算結果の値を表示することができます。また F2 やマウス の長押しを行うことにより計算式を確認する事が可能です。
■ セル幅以上の⽂字データの⼊⼒も可能
①セル幅以上の入力
各項目のセル幅以上の文字データを入力することが可能です。よってデータ編集中に文字幅の少ない 書式に変更したり、CSVデータなど他形式のデータファイルを読み込んだ際にもセル幅をオーバーし た文字データも欠落しません。
入力してEnterすると
セル幅を超えた文字は
á 「…」で表示します
また印刷時にはセル内の文字を縮小してセル内に収めて印刷することも可能です。
②セル幅以上の名称データを仕様データに分割
設備データ等のExcel明細データは下図のように仕様欄がない場合があります。そのようなデータを
[見積]に変換、もしくは貼付けをすると同じように名称欄にデータが入力されます。このようなデー タで名称欄のデータを切り取り&貼付けせずに仕様欄データに分割することができます。
Excel明細
[見積]に変換後(貼付け後)
名称欄と仕様欄のセルを結合した状態で、仕様欄へ分割したい
文字列の左側で
Tabを押してから
Enterする
■ ⽂字列の整形
文字列データの全角文字と半角文字への変換や、文字列先頭への空白文字数調整を行うことができま す。
á
半角カタカナを全角カタカナに変換し
下段に2桁の余白を作成
3 . 掛け率処理や数量単価の複写・交換機能
単価・金額または数量に対して指定した掛け率、または「目標額」による基準値合計に対する掛け率を 算出し、明細データを集計し直すことができます。下位明細を持つ親行での一括処理や、選択した行単位 での処理が行えます。
掛け率処理を行う前に現在の数量と単価・金額値のバックアップを取ることも可能です(データ待避)。
見積値~予算値4の相互間で数量・単位・単価・金額・備考の各項目データを複写・交換することが可 能です。数量・単価・金額を計算式により表示している場合は、計算式も複写または交換します。[掛け 率処理]と同様に下位明細を持つ親行での一括処理や、選択した行単位での処理が行えます。
見積値と予算値を交換
見積値から予算値へコピー
4 . 豊富な検索機能
付箋や行種・数量・単位・単価・文字列に対して検索を行うことができます。数量・単価・金額では入 力数値「以下・以上・等しい」を選択して検索することもでき、未入力検索もできるので入力忘れのチェ ックも簡単に行えます。また文字列の場合は検索モードに加え置換モードがあり、一括置換も可能です。
検索データが見つかった場合にはその項目データや行データをハイライト表示し検索データが一目でわ かり、Enterで[次を検索]を実行できます。
■ 数量概算と物件検索
※別途オプションプログラムが必要です基本となる物件に概算を出したい物件の工事概要を入力して数量概算を行ったり、物件シート一覧の 中から検索条件に一致した物件を検索することが可能です。
■ 明細データの抽出
※別途オプションプログラムが必要です現在表示中の明細データファイルから検索条件に一致した明細データを抽出してウィンドウに一覧表 示しそのウィンドウ内で編集することでき、複数棟に分かれた内訳明細データの中の指定した材料の単 価をまとめて変更することが可能です。
また指定したフォルダ内に格納されている[見積]保管ファイルで検索条件に一致した明細データを 抽出してウィンドウに一覧表示しそのファイルを開くことができます
5 . 階層構造(⼯種構成)が⼀⽬瞭然︕
棟で分かれていたり階層の深い内訳明細書などは、現在編集中の明細がどの棟の明細なのかわかりにく い場合があります。[見積]では内訳明細の階層構造や現在表示中の明細の階層パスなどが一目でわかる ようになっています。
■ 工種構成ビュー
「工種構成ビュー」ボタンを押すだけで、工種構成ビューで明細データの工種構成(階層構造)をリ アルタイムで表示することができます。工種構成ビュー内の親行や(外部)(内部)などの区分をダブ ルクリックすることで瞬時に編集画面へ移動することができます。
また工種構成ビュー内で親行のコード(下記で説明)を入力・編集することも可能です。
■コードの充実
明細シートのコード欄には「工種・部位・区分・予算
・経費・発注」の合計6種類のコードを最大入力桁数 8桁まで入力でき、上下2段を利用して2種類のコー ド入力が可能です。コード入力により実行予算や基幹 システムへの連動に便利です。
■ 階層パス
[見積]画面の下部のステータスバーでは、表示中の明細の工種構成による階層パスを常時表示して います。またコード項目に設定しているコードの種類を"上段/下段"で表示できます。
6 . 用途に合わせた多彩な印刷が可能
印刷用紙のA版/B版・横/縦はもちろん、編集用の明細シート書式とは別のシート書式で印刷するこ とが可能です。他にも下記のような設定を行うことができます。
■ 別紙内訳明細の出⼒
「別紙内訳」明細の出力位置を「通常明細と同じ」「種目ごとの最後」「全明細の最後」の中から指定 することができます。別紙内訳明細だけを印刷出力したり別紙内訳明細を除いたすべての通常明細だけ を出力することも可能です。
階層構造が以下の場合
A B C D (最上位明細)
A-1 A-2 A-3 ~ A-16 ~ A-20 C-1 C-2 C-3 (科目)
A-1 A-2 A-16 A-20 C-1 C-2 C-3
細目 細目 中科目 細目 細目 細目 細目
A-16 細目 ←別紙内訳明細
■通常明細と同じ
通常明細と別紙内訳明細の区別無く、構成通りの印刷順で出力。
最上位明細→Aの科目→A-1細目→A-2細目→A-16中科目→A-16細目→A-20細目→Cの科目→C-1細目~C-3細目
↑
■種目ごとの最後
別紙内訳明細が属する最上位の親行に属する全ての通常明細が出力し終わった後に別紙内訳明細 を出力。
最上位明細→Aの科目→A-1細目→A-2細目→A-16中科目→A-20細目→A-16細目→Cの科目→C-1細目~C-3細目
↑
■全明細の最後
出力対象の通常明細が出力し終わった後に別紙内訳明細を出力。
最上位明細→Aの科目→A-1細目→A-2細目→A-16中科目→A-20細目→Cの科目→C-1細目~C-3細目→A-16細目
↑
■ 同上記号を⽤いて出⼒
また「記号・名称・仕様・単位・備考欄」では直前行と同じ場合に同上記号「〃」で出力することが できます。もちろん同上記号を用いずに出力することも可能です。
■ \0.-⾏を出⼒せずに印刷
明細データで金額が\0.-の行を出力せずに配置を整えて印刷することができます。
たとえば、下画面のように見積欄を「設計変更前」、予算欄を「設計変更後」として作成している場 合、設計変更後(予算欄)を印刷する際に\0.-行を出力せずに印刷することができます。このように実 際の編集画面で\0.-行を削除することなく設計変更前の情報を残したままで、印刷時には\0.-行を削除 した状態で印刷することが可能です。
.
左画面は、見やすくするために仕様 欄と備考欄を表示していません。
印刷では…
ã
画面上の\0.-行(□)を出力せずに配置を整えて印刷します。
■ ヘッダ・フッタの出⼒
内訳明細書の外枠の欄外(ヘッダ・フッタ)には直接入力した文字以外に下記の制御文字の選択によ るページ値や印刷時の日付等を出力することが可能です。
入力できる制御文字
■ ⾒積表紙と⾒積条件
見表紙と見積条件を入力して出力できます。また各社用に別途カスタマイズ可能です。
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[外構]
[躯体]
[改修]
BMPやTIFFまたはPDF形式のデータを読み込み、画面に表示された図面データ
[イメージ計測] の上でマウスをポイント指定することで面積・周長・辺長を計測します。
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[見積]Exaの特徴
【開発・総販売元】
(本社)
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