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目 次 1. はじめに... G2 2. グラフの 作 り 方... G Excel シートからのグラフの 作 り 方... G Word や PowerPoint からのグラフの 作 り 方... G Excel から Word PowerPoint へのグラフ

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Microsoft Excel 2013

- グラフ編 -

明治大学

教育の情報化推進本部

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1

目 次

1.

はじめに ... G2

2.

グラフの作り方 ... G3

2.1. Excel シートからのグラフの作り方 ... G3 2.2. Word や PowerPoint からのグラフの作り方 ... G4 2.3. Excel から Word・PowerPoint へのグラフの貼り付け ... G5 2.4. グラフの各部の名称 ... G6

3.

グラフの種類 ... G7

3.1. 縦棒グラフ ... G7 3.2. 横棒グラフ ... G9 3.3. 円グラフ ... G11 3.4. 100%積み上げ横棒グラフ ... G13 3.5. 2軸折れ線グラフ ... G16 3.6. 散布図 ... G18 3.7. バブルチャート ... G20 3.8. レーダーチャート... G23 3.9. 複合グラフの作成 ... G25

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1. はじめに

Excel には、「表計算」「データベース」などの機能がありますが、その中の1つが「グラフ」で

す。

文字や数字だけでデータを表現するよりも、情報を視覚化したグラフの方が見る人の興味を

ひき、直感的に多くの情報を与えることができます。これがグラフの最大のメリットです。

この講習会では、Microsoft® Office 2013(特に Excel 2013)のグラフに関する機能を体験

し、下記の内容を理解することを目的とします。

 Microsoft® Office で利用するグラフ作成機能を理解する。

 Excel から PowerPoint や Word にデータを貼り付ける注意事項を理解する。

 主なグラフの種類を理解する。

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2. グラフの作り方

Office 2013 では、①Excel シートからグラフを作る方法と②Word や PowerPoint からグラフを

作る方法の 2 種類があります。

2.1. Excel シートからのグラフの作り方

グラフを作成したい表のセルを選択(アクティブ)にして、[挿入]タブ→[グラフ]グループから作成したいグ ラフをクリックする。

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2.2. Word や PowerPoint からのグラフの作り方

Word 2013 や PowerPoint 2013 でファイルを作成中でも、Excel のグラフを作成利用することができます。 【Word 2013 の場合】

グラフを挿入したい場所にカーソルを移動して、[挿入]タブ→[図]グループの[グラフ]をクリックする。

【PowerPoint 2013 の場合】

その1:グラフを挿入したいスライド上にある[グラフの挿入]をクリックする。

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2.3. Excel から Word・PowerPoint へのグラフの貼り付け

Excel で作成したグラフは、Word・PowerPoint にコピー/貼り付けができます。

また、貼り付け形式も大きく分けて 3 種類あります。

グラフを貼りつけた後に表示される (貼り付けのオプション) をクリックして、貼り付け形式

を変更できます。

貼り付け形式 説明 データ編集・更新 グラフ(Excel データにリンク) グラフの元となる Excel ブックへのリンクを設定してグラフを貼り付ける 可能 Excel グラフ(ブック全体) グラフと共に、グラフの元となる Excel ブック全体も貼り付ける 可能 図として貼り付け グラフを図として貼り付ける 不可 【Word 2013 の場合】 【PowerPoint 2013 の場合】

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2.4. グラフの各部の名称

名称 説明 グラフエリア 「プロットエリア」や「グラフタイトル」、「凡例」などが含まれる全体を指すエリア プロットエリア グラフそのものが描かれるエリア グラフタイトル グラフのタイトルを入力する 縦軸 値や項目名(縦棒グラフでは値)を表示する 横軸 値や項目名(縦棒グラフでは項目名)を表示する 軸ラベル 値や項目名の説明(このグラフでは「店舗名」「売上個数」)を入力する 凡例(はんれい) 各グラフに割り当てられた色や模様(このグラフでは 1 色で模様のない縦棒)が何を表わすの か表示する グラフエリア 縦軸 横軸 凡例 グラフタイトル 軸ラベル プロットエリア 軸ラベル

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3. グラフの種類

3.1. 縦棒グラフ

長方形の棒の長さで何らかの値を表現するグラフ。2 つ以上の値を比較するのに利用される。

グラフの作成 セル[B2]をクリックして、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「縦棒」→「2-D 縦棒」の「集合縦棒」をクリックす る。 書式の変更 【グラフのレイアウト変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループの「その他 」をクリックし、 レイアウト 9 をクリックする。 シート「縦棒グラフ」

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8 【グラフサイズの変更】 サイズ変更ハンドルで、グラフを適当な大きさにする。 ※Shift キーを押しながら隅にあるサイズ変更ハンドルを動かすと、縦横の比率を維持して大きさを変更できます。 【グラフタイトルと軸ラベルを設定する】 ① グラフタイトルをクリックして、「4 月の各店舗の売り上げ」に変更する。 ② 縦軸ラベルをクリックして、「売上個数」に変更する。 ③ 横軸ラベルをクリックして、「店舗名」に変更する。 グラフのレイアウト(クイックレイアウト)とは? 「グラフタイトル」や「凡例」「軸ラベル」などのグラフ要素をひとつひとつ配置するよりも、すでにグラフ要素 が配置してあるグラフのレイアウトを活用したほうが効率的に作業できます。 グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループ→[クイックレイアウト]で、適切なレイアウトを選 択してください(グラフの種類によってレイアウトの数は異なります)。

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3.2. 横棒グラフ

グラフの作成 セル[B2]をクリックして、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「横棒」→「2-D 横棒」の「集合横棒」をクリック する。 書式の変更 【グラフのスタイルを変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→「グラフスタイル」グループの[その他 ]をクリックし、 「スタイル 7」をクリックする。 シート「横棒グラフ」

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10 【縦軸(西暦)の並び替え】 表と横棒グラフの西暦の並び順を揃えるには、 縦軸を右クリック→「軸の書式設定」をクリックし、 [軸の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [軸のオプション]の「軸を反転する(C)」に チェックを入れる。 ※元になる表の西暦の並び順と横棒グラフの西暦の並び順は、逆になっています。 【グラフタイトルの変更】 グラフタイトルを選択して、数式バーに「= (半角イコール)」を入力。続けて、表のタイ トルが入力されているセル[B2]をクリックし て、「Enter」キーを押す。 ※グラフタイトルもセル参照をすることができます。これで、 表のタイトルが変更されれば、グラフのタイトルも自動で変 更されます。 【データラベルの表示】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ →[グラフのレイアウト]グループ →「グラフ要素を追加」の「データラベル」→「外側」をクリックする。 グラフスタイルとは? グラフの系列やグラフエリア、プロットエリアはグラフツール[書式]タブで好きな色を個別に設定することが できます。 また、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのタイル]グループでは、様々な色分けをパターン化した「スタイ ル」が用意されています。これも、グラフのレイアウト同様、自分に合ったレイアウトを選ぶだけで簡単にグラ フの色付けができ、作業の効率化を図れます。(グラフの種類によってスタイルの数は異なります)。

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3.3. 円グラフ

円を扇形に分割し、何らかの構成比率を表したグラフ。

グラフの作成 セル[B3]~[C7]を選択して、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「円」→「2-D 円」の「円」をクリックする。 書式の変更 【グラフのスタイルの変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフスタイル]グループの「その他 」をクリックし、 「スタイル 4」をクリックする。 【凡例の削除】 凡例を選択して、「Delete」キーで削除する。 シート「円グラフ」

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12 【グラフタイトルの表示】 ① グラフタイトルを選択して、数式バーに「=(半角イコール)」を入力。続けて、表のタイトルが入力されて いるセル[B2]をクリックして、「Enter」キーを押す。 【データラベルの表示】 ① グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループ→「グラフ要素を追加」 →「データラベル」の「自動調整」をクリックする。 ② データラベルを選択して右クリック→「データラベルの書式設定」をクリックし、[データラベルの書式設 定]作業ウィンドウを表示 [ラベルオプション]の[ラベルの内容]で、「分類名」「値」「引き出し線を表示する」にチェック→閉じる 【テキストボックスの挿入】 ① グラフを選択して、[挿入]タブ→[テキスト]グループ→ 「テキストボックス」の「横書きテキストボックス」をクリッ クする。 ② グラフ上でクリックアンドドラッグをして、グラフ上にテキストボックスが表示されたら、「単位:百万円」と 入力する。

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3.4. 100%積み上げ横棒グラフ

数値(パーセント)の比率だけでなく、増減を比較するのに適したグラフ。

作例では、「ときどき」運動・スポーツをする人の割合が、「あまり健康ではない」と考えている人

で 22%、「まあ健康」で 37%、「大いに健康」では 44%と、増え続けていることが視覚的に分かる。

グラフの作成 ① セル[B3]~[F6]を選択して、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「横棒」→「2-D 横棒」の「100%積み上 げ横棒」をクリックする。 ② グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[データ]グループの「行/列の切り 替え」をクリックする。 ※横軸の項目名が「しない」「ときたま」「ときどき」「ほとんど毎日」になっているので、「あまり健康でない」「まあ健康」 「大いに健康」に入れ替えます。 書式の変更 【グラフのレイアウト変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループの「クイックレイアウト」をクリ ックし、「レイアウト 2」をクリックする。 シート「積み上げ横棒」

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14 【グラフタイトルを設定する】 グラフタイトルを選択して、数式バーに「=(半角イコール)」を入力。続けて、表のタイトルが入力されている セル[B2]をクリックして、「Enter」キーを押す。 【縦軸の並び替え】 表と 100%積み上げ横棒グラフの並び順を揃えるには、 縦軸を右クリック→「軸の書式設定」をクリックし、 [軸の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [軸のオプション]の「軸を反転する(C)」に チェックを入れる。 【データラベルの書式変更】 データラベルを選択して、[ホーム]タブ→[フォント]グループ→「フォントの色」の をクリックし、[テーマの 色]から[白、背景 1]をクリックする。 「ほとんど毎日」「ときどき」「ときたま」「しない」のデータラベルのそれぞれで書式の変更を行う。 【区分線の設定】 ① グラフエリアを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイア ウト]グループ→「グラフ要素を追加」→「線」の「区分線」をクリックする。

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② 区分線を選択して、グラフツール[書式]タブ→[図形のスタイル]グループ→「図形の枠線」をクリックし、 [実線/点線]から「破線」をクリックする。

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3.5. 2軸折れ線グラフ

折れ線グラフは数値の時間的な変化を視覚化できる。

また、大きく異なる 2 種類のデータをグラフ化した時、値が小さい方のデータの変化がわかり

づらいことがある。その場合は、左右の縦軸に異なる目盛りを表示させ(第 2 軸)、メモリが異な

るデータを1つのグラフに表示できる。

グラフの作成 セル[B2]をクリックして、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「折れ線」の「マーカー付 き折れ線」をクリックする。 書式の変更 【グラフのスタイルの変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのスタイル]グループの「その他 」をクリックし、「ス タイル 12」をクリックする。 【凡例の設定変更】 ① 凡例を右クリック→「凡例の書式設定」をクリックし、[凡例の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [凡例のオプション]の「凡例の位置」を「左」、「凡例をグラフに重ねずに表示する」をオフにする。 [塗りつぶし]の「塗りつぶし(単色)」色で「白、背景 1」を選択する。 シート「折れ線」

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17 ② 凡例を選択して、[ホーム]タブ→[フォント]グループ→「フォントの色」で 「黒、テキスト1」をクリックする。 ③ 凡例をドラッグして、プロットエリアの左上に移動する。 【「世界」の第2軸作成、目盛を揃える】 ① 「世界」の系列のマーカーを右クリック →「データ系列の書式設定」をクリックし、 [データ系列の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [系列のオプション]の使用する軸で「第2軸」を選択する。 ② 右軸(第2軸)の数値を右クリック→「軸の書式設定」をクリックし、[軸の書式設定]作業ウィンドウを表示。 左軸が9個の目盛間隔に分かれているので、これに合わせるために、 [軸のオプション]で最小値「0」、最大値「1800」、目盛間隔「200」に設定する。 【グラフタイトルの設定】 グラフタイトルを選択して、数式バーに「=(半角イコール)」を入力。続けて、表のタイトルが入力されている セル[B1]をクリックして、「Enter」キーを押す。 【データラベルの表示】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループ→ 「グラフ要素の追加」をクリックし、「データラベル」→「右」を選択する。 【軸ラベル(テキストボックス)の設定】 [挿入]タブ→[テキスト]グループ→[テキストボックス]の[横書きテキストボックス]をク リックする。グラフ上にテキストボックスを作成し、テキストボックスが選択されている 状態で、[ホーム]タブ→[フォント]グループの「フォントの色」の をクリックし、[テー マの色]から[黒、背景 1]を選択する。テキストボックスを編集して軸ラベルを配置す る。左軸上:「日本(万人)」 右軸上:「世界(百万人)」

(19)

18

3.6. 散布図

2 つの項目を縦軸と横軸にとり、データを点で記入して作成したグラフ。この 2 つの項目の変

動に関係があるかを調べることができる。

グラフの作成 セル[C5]~[C14]を選択して、「ctrl」キーを押しながらセル[E5]~[E14]を選択する。 その状態で、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「散布図」の「散布図(マーカーのみ)」を クリックする。 書式の変更 【グラフのスタイルの変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのスタイル]グループ→「その他 」をクリックし、 「スタイル 2」をクリックする。 シート「散布図」

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19 【凡例の削除】 凡例を選択して、「Delete」キーで削除する。 【データラベルに項目名を表示する】 ① グラフエリアを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループ→「グラフ要素の 追加」をクリックし、「データラベル」の「右」を選択する。 ※データラベルを個別に選択して位置を調節することもできます。 ② データラベルを 1 回クリックして全てのデータラベルが選択された後、もう 1 回クリックし個別に選択する。 数式バーに[=]と入力し、該当する地域のセルをクリックして、「Enter」キーを押す。 ※データラベルでは「X値」「Y 値」「系列名」しか表示できないので、項目名のセルをリンクさせて表示します。 【「全国平均」のプロットだけ色を変える】 データラベル「全国平均」のプロット(◆)を 2 回クリックして 個別に選択する(上記②と同様に選択)。 グラフツール[書式]タブ→[図形のスタイル]グループ→ [図形の塗りつぶし]で、テーマの色「オレンジ、アクセント 2」をクリックする。 【グラフタイトル、軸ラベル等の設定】 グラフタイトルと軸ラベルを挿入する。 グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループからグラフ要素の追加をクリックして設定する。 ラベルの文字は以下のようにする。 グ ラ フ タ イ ト ル:「有料道路料におけるETC利用割合」 縦軸ラベル(軸ラベルを回転):「ETC の利用率」 横 軸 ラ ベ ル:「有料道路料金の支出」 また、テキストボックスを使って、グラフの右下に「(円/世帯・月)」を配置する。

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3.7. バブルチャート

バブルチャートは 3 つの要素を用いてグラフを作成する。

作例では、「高価格⇔低価格」「シニア⇔ヤング」という 2 つの対立軸の中での位置づけに

加えて、バブルの大きさが 3 つめの要素である「売上」を表している。

このグラフは、マーケティングや各種リサーチの分野でも多く使われている。

グラフの作成 セル[C5]~[E9]を選択して、[挿入]タブ→[グラフ]グループ→「散布図(X,Y) またはバブルチャートの挿入」→「バブル」の「3-D 効果付きバブル」をクリックす る。 書式の変更 【グラフのスタイルの変更】 グラフを選択して、グラフツール[デザイン]タブ→[グラフスタイル]グループの「スタイル 5」をクリックする。 【目盛線の削除】 「縦(値)軸 目盛線」を選択して、「Delete」キーで削除する。 同様に、横軸も削除する。 シート「バブル」

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21 【グラフエリアの調整】 重なっている円が離れるように、グラフエリアのサイズを調節します。 グラフエリアを選択し、グラフの周囲(上下左右 8 ヶ所)に 選択ハンドルが表示されたら、選択ハンドルにマウスを合わせる。 に変わった状態で、ドラッグすると が に変わり、 グラフ全体のサイズが変更できる。 【色の塗り分け】 バブルを右クリック→「データ系列の書式設定」をクリックし、 [データ系列の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [塗りつぶし]で「要素を塗り分ける」にチェックを入れる。 【縦軸・横軸の交差】 縦軸と横軸の交点を各軸の中間点に設定します。 ① 縦軸の数値を右クリック→「軸の書式設定」をクリックし、 [軸の書式設定]作業ウィンドウを表示。 [軸のオプション]で「目盛の種類」を「なし」、「軸ラベル」を「なし」に 設定し、 「横軸との交点」で「軸の値」を「12500」に設定する。 ※「12500」は縦軸の中間の値です。 ② 引き続き、[軸の書式設定]作業ウィンドウ→[線]の中の幅を「2pt」に 設定し、 [矢印の設定]で 「始点・終点の種類」を「鋭い矢印」 「始点・終点の矢印サイズ」を「矢印サイズ 9」に設定して、閉じる。 ③ 横軸についても縦軸と同様に、軸の書式設定を行う。 縦軸との交点で軸の値を「40」に設定する。 ※「40」は横軸の中間の値です。

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22 【グラフタイトル・データラベルの追加とフォントの色変更】 グラフタイトルを次のように編集する。 グラフタイトル:「当社婦人服ブランドラインナップ」 バブルを選択→グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループからグラフ要素を追加をクリッ クし、「データラベル」→「中央」に設定 データラベル:「ヤング」「キャリア A」「キャリア B」「ミセス」「シニア」、フォントの色を「白、背景1」に設定 【軸ラベルの設定】 プロットエリアをクリック→ドラッグして余白を調節する。 軸ラベルはテキストボックスを用いる。横軸左に「ヤング」、横軸右に「シニア」、縦軸上に「高価格」、縦軸下 に「低価格」を設定。 配置の微調整はテキストボックスを複数選択→[書式]タブ→配置「配置」で「上下中央揃え」「左右中央揃 え」を使うとよい。

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23

3.8. レーダーチャート

レーダーチャートでは、隣り合う複数の項目を直線で結ぶことによって、全体のバランスを調

べたり、他のデータとの比較をしたりすることができる。作例では、「平成 16 年」と「平成 21 年」

のデータを比較している。

グラフの作成 ① セル[B5]~[D11]を選択→[挿入]タブ→[グラフ]グループ →「株価チャート、等高線グラフ、またはレーダーチャート の挿入」→「レーダー」 ② 軸の数値を右クリック→「軸の書式設定」 →軸のオプションで目盛間隔を「1.0」に設定 ③ [塗りつぶしと線]→[線]→[色]を変更する (*ここで軸の色が変わらなかった場合、[種類]グループの「グラフの種類の変更」 から一度別のグラフに変更して戻すと反映される場合があります。2014 年 4 月 1 日時点) シート「レーダー」

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24 ④ プロットエリアをクリック→グラフツール[デザイン]タブ →[グラフのレイアウト]グループから、「グラフ要素を追加」を クリック →「主横軸目盛線」クリックして選択を反転させる。 ⑤ 軸の数値をクリック→[軸のオプション]タブ →[目盛り]→「メモリの種類」を「交差」にする。 書式の変更 【グラフタイトル】 グラフツール[デザイン]タブ→[グラフのレイアウト]グループの「グラフ要素を追加」をクリックし、「グラフ タイトル」→「グラフの上」に設定して、タイトルは「お客様アンケートの結果」にする。

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25

3.9. 複合グラフの作成

Excel では、1 つのグラフエリアに 2 つのグラフを表示させることができます。

作例では、中古車の販売台数を棒グラフで、前年比を折れ線グラフで表示しています。

グラフの作成 ① セル[B3]を選択→[挿入]タブ→[グラフ]グループの「複合グラフの挿入」をクリック。 →「ユーザー指定の複合グラフを作成する」をクリックする。 ② 系列名「”乗用車台数“」「”貨物車台数“」「”中古車総台数“」のグラフの種類を「集合縦棒」に変更する。 系列名「”乗用車前年比“」「”貨物車前年比“」「”総台数前年比“」のグラフの種類を「折れ線」に変更し、 第2軸にチェックを入れる。 ③ 「OK」をクリックする。 シート「複合グラフ」

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26 書式の変更 【第 2 軸(前年比)の設定】 ① 右軸(第2軸)を右クリック→「軸の書式設定」を選 ぶ。 「軸の書式設定」の作業ウィンドウが開く。 左軸が 7 個の目盛間隔に分かれていることと、 前年比の最大値・最小値を考慮して、 「軸のオプション」で、 最小値に「-10」、 最大値に「25」、 目盛に「5」に設定する。 ② また、表示形式のプルダウンから、カテゴリを「標準」 にする。 ③ 左右の縦軸の目盛「0」をそろえるために、左軸の書 式設定をします。 ①と同様に、左軸から「軸の書式設定」作業ウィンド ウを開く。 右軸の0から上が5個の目盛り間隔に分かれている ことと、台数の最大値を考慮して、 「軸のオプション」で、 最小値に「-2000000」、 最大値に「5000000」、 目盛に「1000000」を設定する。 ※Enter を押すと図のように表示が変わります。 ④ 左軸のマイナスの目盛を表示させないために、 「表示形式」のプルダウンから、 カテゴリを「ユーザー設定」とし、 表示形式コードを「0;」と入力→「追加」 ※表示形式の詳細については、Excel のヘルプを参照 ⑤ 横軸を右クリック→「軸の書式設定」 「ラベル」のプルダウンから、 ラベルの位置を「下端/左端」に設定。 ※「年」がグラフの下に来ます。

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27 【グラフタイトル、軸ラベル、凡例、折れ線などの設定】 グラフタイトル 「軽四輪車中古車販売台数の年別推移」 軸ラベル グラフエリアを選択してグラ フツールの[デザイン]タブ →[グラフのレイアウト]グル ープの「グラフ要素を追加」 をクリック。「軸ラベル」から 「第 1 縦軸」を選ぶ。 ラベルを「(台)」に編集し、右クリック で軸ラベルの書式設定を選び、作業 ウィンドウを開く。文字オプションのテ キストボックスから文字列の方向を横 書きにする。 同様に第 2 縦軸を「(%)」に設定す る。 凡例 凡例を右クリックし、凡例(凡例のオプション)の書式設定から右を選ぶ。 折れ線の種類 グラフツール[書式]タブ→[図形のスタイル]グループ→「図形の枠線」→「実線/ 点線」で 3 系列とも違う種類にする。

参照

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