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(各課で使えるアイディアや工夫)

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Academic year: 2021

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3.各課の進め方のアイディア ここからは、『あきこと友だち』テキスト 1 巻の各課について、細か く進め方を見ていきましょう。それぞれの目標を目指して、導入や練 習の際に準備しておく道具、練習の進め方、発展練習などのアイディ アを紹介しています。この中からアイディアを探し、クラスに合わせ てうまくアレンジして使ってください。尚、説明の中で「T」は教師、 「S」は学習者、「ぶ」は文法、「れ」は練習問題を表します。 3.1 準備するものについて 各課で「準備するもの」として挙げた道具には、どの課でも共通し て使えるものがあります。学期が始まる前に用意しておくと便利でし ょう。ここでは、小さく紹介していますが、実際にはクラス全体に見 えるように、大きいものをそろえてください。 例 1)人物の絵カード:登場人物を示したり、場面を分かりやすくした り、会話例を聞かせたりするのに使います。 例 2)○×棒、?棒、矢印:肯定形、否定形、疑問文などの指示に使い ます。棒の持ち手をつけたり、磁石をつけると使いやすく、便 利です。 例 3)国旗のカード:国名、国籍、場所などを表すのに使います。

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例 4)数字のカード:数、助数詞、値段、時間などを表すのに使います。

例 5)時計、カレンダー:時間、日時、予定などを表すのに使います。 針を動かせる時計、曜日がハッキリと分かるカレンダーなどを 用意してください。

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3.2 2 課のアイディアと工夫

1 巻 第2課 「しょうかい」

あきこ Can-do: パーティなどで初めて会った人に、自分の名前や国籍、学年など、非 常に基本的な表現を使って自己紹介と挨拶ができる。また、会った人 に自分の知り合いを紹介できる。 もじ・ことば ぶんぽう れんしゅう なまえ、 ~さん、~せんせい はじめまして。~です。 どうぞよろしくおねがいします。 日本人の名前について れ1 がくせい、こうこうせい、こうこう 1~3ねんせい かいしゃいん、こうむいん、かしゅ、 いしゃ、はいゆう、けいさつかん、 ぐんじん、エンジニア、ガイド むすめ 、ともだち ぶ1 N です。 N ではありません。 ぶ2 N は れ2 れ3 お+N しつれいですが、おなまえは。 こいびと、こども ぶ3 S か。 ぶ4 はい/いいえ いいえ、ちがいます。 れ4 れ5

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わたし なに人、~人 タイ人、日本人、アメリカ人、かん こく人、イギリス人、マレーシア人、 オーストラリア人、シンガポール人 ぶ 8.1 ~人 ぶ5 ・~は~です。~も~で す。 ・~は~ではありませ ん。 ・~も~ではありませ ん。 ・~も~ですか。/~は。 ・はい、~も~です。 ・いいえ、~は~ではあ りません。 ・~も~も~です れ6 れ7 なにご、~ご、 ドイツご、フランスご、ちゅうごく ご、アラビアご 日本ご、タイご、えいご、 すうがく、たいいく、ぶっきょう、 ちり、そうごうりか、しゃかい、び じゅつ、おんがく、ほけんたいいく、 ぶつり ぶ 8.2 ~ご ぶ6 N の N なん、だれ なんの、だれの れ8 れ9 だいがくせい れ 10

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◇導入(文法 1~文法 8) 準備するもの:日本人の写真 ※日本の有名人やスポーツ選手、アニメの主人公など、学生のモチ ベーションがあがるものだと、より楽しい。 進め方: T(日本人の写真を見せながら)「学校に、日本人のお客さんが来まし た。日本語で挨拶と自己紹介をしましょう。」(教師が写真の人物に向 かって自己紹介をする。おじぎもするとさらによい。)

T

◆練習 1 ・初めて会った人に、自分の名前と挨拶が言えるようになる。 ・初めて会った人に、自分の知り合いを紹介できるようになる。 準備するもの: 教科書(p.52 練習 1)の絵カード 例) ピヤ ニパー ナッター 1.1 進め方 基本の練習 +時間があれば ①クラス全体に絵カードを見せ、それぞれの 名前を代入しながら「はじめまして。 ○○ 自分の好きなアイドル やアニメの写真、絵を はじめまして。 ○○です。 どうぞよろしく。

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です。どうぞよろしくお願いします」とリピ ートする。字を見ないで言えるようになるま で繰り返し練習する。 用意して自己紹介と挨 拶をしてみましょう。 おじぎをしながら挨拶 する練習もしてみまし ょう。 ②学習者に 1 枚ずつ絵カードを渡し、一人ず つ、その人になったつもりで自己紹介と挨 拶をする。 1.2 進め方 基本の練習 +時間があれば ペアになり、自分の名前とあいさ つを、字を見ないで言えるように なるまで練習する。 音楽を流している間、学生は自由に 歩き回ります。途中で音楽が止まっ たら、練習 1.2 の表現を使って、近 くにいた人と自己紹介をし合いま す。また音楽をスタートしたら、学 生は新たなペアを探して歩き回り ます。 ◇導入(練習 1.3) 準備するもの:棒人形(学生の写真(絵)、英語の先生など) 例) 棒人形1 棒人形2 ワチャラー 進め方 教師は、棒人形を使って何役か演じ、自己紹介の様子を見せる。 ※声色を変えて行うとよい。 サランユー

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①1 対 1 の自己紹介。 T(教師)「はじめまして。A(教師の名前)です。どうぞよろしく。」(棒 人形に呼びかける) T(棒人形 1)「はじめまして。サランユーです。どうぞよろしく。」 ②次に、他の人にその人を紹介する 3 人以上の紹介の仕方を導入する。 (一人は学習者にしてもよい) T(教師)「サランユーさん」(棒人形に呼びかける) 「ワチャラーさんです。」(手で示しながら) T(棒人形 1)「はじめまして。サランユーです。どうぞよろしく。」 T(棒人形 2)「はじめまして。ワチャラーです。どうぞよろしく。」 ◆練習 1.3 進め方 基本の練習 +時間があれば ①導入の練習を教師の後についてリピート練習。 自分の紹介、人の紹介のときに「名前(さん)」 の使い分けをしていることに気づかせる。 各自、好きな名前を 考 え て 挨 拶 し て み ましょう。 ②3 人になり、字を見ないで言えるようになるま で練習する。 ◇導入(文法 1, 文法 2.1) 準備するもの: a.職業の絵カード(教科書 p.51 練習 2) ※字は消しておく 例) b.学校の先生や、有名な歌手、俳優などの写真

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ナッター M4 あきこ M5 リー M5 進め方 ①aの絵カードを見せながら、職業の言葉を導入しておく。 ※学習者のリピート練習と兼ねて行うとよい。 ②b の写真を見せながら、「○○さんです。○○さんは職業です。」と紹 介する形で導入を行う。 ◇導入(文法 1, 文法 2.2) 準備するもの:「あきこ」登場人物の絵カード ※学年を入れておく 例) 進め方 ① 学年の書いてある「あきこ」登場人物カードを見せながら「○○さ んは学年です」を聞かせる。 ※学習者のリピート練習と兼ねて行うとよい。 ② 「あきこ」登場人物の絵カードを、学年を隠して顔だけ見せながら、 わざと間違った学年「ナッターさんは高校 3 年生…」まで言う。学 習者が違うと気づいたところで、「ナッターさんは高校 3 年生では ありません。高校 1 年生です。」と新しい文型を導入する。同じよ うに何度か繰り返す。 ※よく日本人に間違えられるタイ人の写真、学生に間違えられる先生 の写真などを使い、「私はタイ人です。日本人ではありません。」「私 は先生です!学生ではありません!」などの例文を挙げられるとさ らに現実味が出る。

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◆練習 2, 練習 3 ・いろいろな職業の言葉や学年が言えるようになる。 ・「○○は N です」「○○は N ではありません」を使い分け、スムー ズに言えるようになる。 準備するもの: a.職業の絵カード(導入と同じもの) 「あきこ」登場人物の絵カード(導入と同じもの) b.○×棒 進め方 基本の練習 +時間があれば ① 絵カードaを使い、字を見ないでも言えるよ うになるまで「○○さんは職業名・学年です」 をドリル練習する。 学 習 者 を ペ ア や グ ループにし、職業の 絵 カ ー ド セ ッ ト と 「○×」のカードを 渡して、お互いに練 習してみましょう。 ② 「○○さんは職業名・学年です」の変換練習 を行う。 絵カードaと○×棒を見せ、○の時は「○○ さんは職業名・学年です」、×の時は「○○ さんは職業名・学年ではありません」と指示 する。スムーズに使い分けられるようになる まで練習する。 ③「○○さんは職業名・学年です。職業名・学年 ではありません。」の文の練習を行う。T は○ ×棒と絵カードを見せ、指示をする。 T「あきこさん:高校 1 年生(○カード)・高 校 3 年生(×カード)」→S「あきこさんは高 校 1 年生です。高校 3 年生ではありません。」 T「あきこさん:高校 1 年生(○カード)・高

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校 2 年生(×カード)」。→S「あきこさんは 高校 1 年生です。高校 2 年生ではありませ ん。」同じように、職業の絵カードなども使 って、スムーズに言えるまで練習する。 ◇導入(文法 3, 文法 4)※練習 2, 練習 3 と続けて行うとよい。 準備するもの:15 歳から 20 歳ぐらいに見える若者の写真数枚 ※よく見えるように拡大しておく ア イ ウ エ ダン リサ ジョー マリア 進め方 ① 上の写真を見せ、みんな日本語を学習している学生であり、中には 高校生がいることを紹介する(教師は、写真の中の一人を高校生と 設定しておく)。彼らに質問をして、どの人が高校生かを聞くよう に指示する。 ② 教師が一人二役になり、例文を聞かせる。T「はじめまして。教師 の名前です。どうぞよろしく。」→ダン「はじめまして。ダンです。 どうぞよろしく。」→T「ダンさんは、高校生ですか。」→ ダン「いいえ、ちがいます。私は大学生です。」→T「ああ、そうで すか。」 ③ 引き続き、教師が写真の学生役になり、学習者にあいさつと質問を させていく。

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◆練習 4, 練習 5 ・人の職業や学年について質問したり答えたりできるようになる。 準備するもの: a. 「あきこ」登場人物の絵カード ※文法 1,2 導入と同じもの b. 職業の絵カード ※文法 1,2 導入と同じもの c.学年を書いたカード 例)

M 4 M 5 M 6

d.○×棒 進め方 基本の練習 +時間があれば ① クラス全体にbの職業の絵カードを見せなが ら、職業や学年の言葉を復習する。 ・色々な人の顔が 描 い て あ る 絵 カ ー ド を 用 意 し て おきます。 学 習 者 を ペ ア に し、そのうち一人 に 絵 カ ー ド を 渡 します。渡された 人は、絵カードの 人の名前、職業な ど を 自 分 で 自 由 に考えて、ペアの 人に文法 1・2 を 使 っ て 紹 介 し ま す。片方の人は、 そ の 人 の 職 業 な ② a と、b か c のカードを使って、Q「○○さんは 職業・学年ですか」→A「はい、そうです/は い、職業・学年です」のドリル練習を行う。 ・教師が Q、学習者が A の練習。T(絵カードを 見せて)「○○さんは職業・学年ですか」→S 「はい、そうです/はい、職業・学年です」 ・学習者が Q、教師が A の練習。T(絵カードを 見せて)→S「○○さんは職業・学年ですか」 →T「はい、そうです/はい、職業・学年です」 ③ コーラスで言えるようになったら、学習者を 2 人指名し、Q-A 練習を行う。 ④bの絵カードを使って、Q「○○さんは(間違っ た)職業・学年ですか」→A「いいえ、ちがいま す/いいえ、(正しい)職業・学年です」のドリ ル練習を行う。 ・黒板に×と○を書き、教科書 p.52 練習 5 の問題 に合うよう、それぞれにbの絵カードを当て、教

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師が一度 Q-A の模範を聞かせる。 教科書問題例)ワッタナー/会社員(×)/学生 (○) TQ「ワッタナーさんは会社員ですか」→TA「い いえ、ちがいます。/いいえ、学生です。」 ※「○○さんは」の名前を毎回変えると混乱する 恐れがあるので、慣れるまでは同じ名前を使って もよい。 板書と絵カードの例)

×

・ 教師が Q、学習者が A の練習。T(絵カードを 2 枚提示して)「○○さんは(間違った)職業・ 学年ですか」→S「いいえ、ちがいます」「いい え、(正しい)職業・学年です」 ・ 学習者が Q、教師が A の練習。T(絵カードを 2 枚提示して)→S「○○さんは(間違った)職 業・学年ですか」→T「いいえ、ちがいます」「い いえ、(正しい)職業・学年です」 スムーズに言えるようになるまで練習する。 ど に つ い て 質 問 します。 ・クラスメイトや 有 名 人 の 絵 カ ー ド の 裏 に 職 業 の 絵 を 描 い た も の を用意します。ペ ア や グ ル ー プ に なって、お互いの カ ー ド の 人 物 の 職 業 に つ い て 質 問し、どちらかが 当 た る ま で 練 習 してみましょう。 例) 表 パンヤー 裏 ⑤教師からの Q に、「はい、そうです」/「いいえ、 ちがいます」で答える練習を行う。 T(絵カードを提示して)「○○さんは職業・学年 ですか」→S(絵が正しい場合)「はい、そうです」

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/(絵が正しくない場合)「いいえ、ちがいます」 ⑥学習者をペアにし、Q と A の担当を割り振り、Q -A 練習をさせる。 ・教師はbか c の絵カードを提示し、「○○さん」 と口頭でキューを出 す。Q 担当の学習者は質問文をつくる。その後、 教師は○×棒で指示を出す。A 担当の学習者は答 える。 例)T「ケンさん」→SQ「ケンさんは俳優ですか」 T(○棒)→S A「はい、そうです。」/「は い、俳優です。」 ⑦Q と A の担当を交代して、引き続き行う。 ◇導入(文法 5, 文法 8.1) 準備するもの: a.国旗の絵カード 例) b. 各国の有名人の写真やポスターなど ※同じ国籍の人を 2 人以上ずつ用意する c.(あれば)世界地図

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進め方 ① 世界地図があれば、黒板に貼っておく。 ② クラス全体に国旗の絵カードを見せて、国の名前を聞かせる。(※ 学習者の発音リピート練習と兼ねてもよい)国名が言えるようにな ったら、世界地図の上に貼っていく。世界地図がなければ、国旗を そのまま黒板に貼る。 ③ 各国の有名人の写真を見せ、「○○さんは国名人です。」を聞かせ、 国旗の下に貼る。 ④ 同じ国名の 2 人目の人の絵カードを使い、「○○さんは国名人です。」 「○○さんも国名人です。」を導入し、同じ国旗の下に貼る。 ◆練習 6, 練習 7 ・国籍が言えるようになる。 ・「~も」を使って、二人以上の人の職業や国籍を述べることができ るようになる。 準備するもの: a.国旗の絵カード(導入と同じもの) b.各国の有名人の写真(導入と同じもの) c.職業の絵カード ※字は消しておき、これまでの絵と違う絵のものをもう 1 セット用 意する 例) d.学年のフラッシュカード(練習 4,5 と同じもの) e.「あきこ」登場人物の絵カード(文法 1,2 導入と同じもの)

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進め方 基本の練習 +時間があれば ① クラス全体に国旗の絵カードを見せながら国の 名前を発音練習する。 ② スムーズに言えるようになったら、各国の有名 人の写真を使い、「○○さんは国名人です」をリ ピート練習する。 ③ 同じ国籍の 2 人の人の絵カードを使い、「○○さ んは国名人です。△△さんもです」を練習する。 スムーズに言えるようになるまで繰り返す。 ・教科書 p.54 の 絵 を 小 さい カ ー ド に し て用 意 し ておきます。学習 者をペアにし、そ れ ぞ れ にカ ー ド を配って、⑦で練 習 し た 会話 を 復 習しましょう。 ・クラスメイトや 有 名 人 の絵 カ ー ド を 用 意し て 練 習 し て みま し ょ う。 ④ 絵カードcを見せながら、「○○さんは職業で す。△△さんも職業です。」を練習する。 ※○ ○と△△に入る名前はランダムに指示する。 ⑤ あきこの登場人物の絵カード見せながら「○○ はN(国名人、学年など)です。△△も N(国 名人、学年など)です。」の文がスムーズに言え るように練習する。 ⑥ 全て言えるようになったら、「○○さんも△△も N(国名、学年、職業など)です。」と、一つの 文で言う練習をする。 ⑦ 任意の学生に、あきこの登場人物の絵カードを 見せながら、Q-A の練習を行う。 ・T「○○は N ですか。」→S「はい、そうです。」 ・T「△△も N ですか。」→S「いいえ、△△は N(正しい職業・学年)です。」が正しく言える ようになるまで練習する。 ⑧ 「○○は N ですか。」を使った色々な質問に対 して、正しければ「はい、そうです。」、正しく なければ「いいえ、△△はN(正しい職業・学 年)です。」と答えられるように練習する。学生 を一人ずつ指名し、スムーズに答えられるよう になるまで練習する。

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パッチャニー やまかわ ◇導入(文法 6, 文法 8.2) 準備するもの: a.あきこ登場人物(やまかわ先生、パッチャニー先生)の絵、または 自分の学校の先生の写真 例) b.科目の言葉の絵カード 『あきこワークブック 1+2』の p.81 の絵 c.?棒 進め方 ①b 科目の言葉の絵カードを使って、語彙を導入する。 ※学習者の発音リピート練習と兼ねるとよい。 例:T(絵カードを見せながら)「体育」→S「体育」 ②教師は、a の先生の絵か写真を見せ、学習者に尋ねる。 T「先生ですか、学生ですか」→S「先生です」と答えたら、(b 科目 の言葉の絵カードと?カードを示しながら)、「何の先生ですか」と 尋ねる。 ③先生の写真と、正解の科目カードを見せ、「○○先生は、科目の先生 です」と正解を聞かせる。学習者はリピートする。

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◆練習 8 ・「の」を使って、何の科目の先生かを詳しく説明できるようになる。 準備するもの: a.科目のことばの絵カード 『あきこワークブック 1+2』の p.81 の絵 b.「あきこ」登場人物の先生の絵カードまたは自分の学校の先生の写 真(導入と同じもの) c.実際の自分たちの時間割表(タイ語でもかまわない) 進め方 基本の練習 +時間があれば ① 科目の言葉や、言語(~語)の言葉を絵カー ドかワークブックの絵で復習する。実際の自 分たちの時間割表を見ながら、日本語では何 と言うのか言ってみる。 ※定着が悪いときは、教師のあとに続いての リピート練習をしてから、キューを出すドリ ル練習を行う。 T(時間割を指差して)「英語」→S「英語」 T(時間割の英語を指差して何も言わない) →S「英語」 グループで、先生の 名 前 を 当 て る ク イ ズ を し て み ま し ょ う。 ・出題者は、自分の 学 校 の 先 生 を 一 人 思い浮かべ、「国籍 人です。科目の先生 です。」と、ヒント を出します。 ・それを聞いて、分 か っ た 人 は 手 を 挙 げて、先生の名前を 言います。 ・一番多く当てられ た人の勝ちです。 ② 「○○先生はN(科目や言語)の先生です」 の文を練習する。 ・クラス全体にb.先生の絵カードを見せ、教 師のあとに続いて リピート練習。 ・スムーズに言えるようになったら、学習者 を一人ずつ指名し、 T「何の先生ですか」→S「科目の先生です」 と Q-A 練習を行う。

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ナッター M4 あきこ M5 ソムピット M6 M5 ◇導入(文法 6) 準備するもの:「あきこ」登場人物の絵カード ※学年を入れておく 例) 進め方 絵カードを使い、Q-A の形で導入する。 ①T(あきこの絵を指しながら)「あきこさんです。あきこさんは何年 生ですか。」と学習者に尋ねる。→S「あきこさんは高校 2 年生です。」 (黒板の真中あたりにカードを貼る:次ページ参照) ②T(ソムピットの絵を指しながら)「ソムピットさんです。ソムピッ トさんは何年生ですか。」と学習者に尋ねる。→S「ソムピットさん は高校 3 年生です。」 T「そうですね。高校 3 年生です。ソムピットさんは、あきこさんの 先輩です。」(カードを黒板の上の方に貼る) ③T(ナッターの絵を指しながら)「ナッターさんです。ナッターさん も高校 3 年生ですか。」と学習者に尋ねる。→S「いいえ、ちがいま す。ナッターさんは高校 1 年生です。」 T「そうですね。高校 1 年生です。ナッターさんは、あきこさんの後 輩です。」(カードを黒板の下の方に貼る) 黒板例)

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◆練習 9 ・「の」を使って、人と人との関係が説明できるようになる。 準備するもの: a. 「あきこ」登場人物の絵カード 例) ピヤ ニパー ナッター b.関係を表せる「あきこ」登場人物の絵カード(p.55 の絵も使用) 例) ※「恋人」に関しては学生の知っているマンガや芸能人の写真を使う とよい。 9.1 進め方 基本の練習 ① aの絵カードを使い、「○○さんは△△さんの関係です」のドリル 練習を行う。 ・「ナッターさんはニパーさんのこどもです。」「ニパーさんはナッ ターさんのお母さんです。」など、リピート練習。 ・T「ナッターさんはニパーさんの…」 →S「ナッターさんはニパーさんのこどもです。」 ・T「ニパーさんはナッターさんの…」 →S ニパーさんはナッターさんのお母さんです。」など代入練習。

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・T「ナッターさんは…」 →S「ナッターさんはニパーさんのこどもです。」 ・T「ニパーさんは…」 →S「ニパーさんはナッターさんのお母さんです。」など代入練習。 ② ②bの絵カードを使って、「○○さんは△△さんの関係です」の文を作 ③ る練習。 ④ ・学習者を一人指名し、教師が登場人物を一人指示して文を作らせる。 ・学習者が自由に登場人物を一人選んで文を作る。 9.2 進め方 基本の練習 +時間があれば ① 自分と周りの人との関係を表す言葉を復習 する。 自 分 の 周 り の 人 の 写真を持ち寄り、他 の 人 に 説 明 し て み ましょう。 ② 9.2 の例の文と同じように自分について話す。 ◆練習 10 ・パーティーなどで初めて会った人に自分の名前や仕事など、非常 に簡単な自己紹介ができる ようになる。 ・パーティーなどで会った人に自分の知り合いを紹介できるように なる。 準備するもの: a.名刺大の紙 例) 自由に記入 たなかようこ 日本人 だいがくせい

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b.聞き取った情報を記入するタスクシート 例) 名前 国 仕事 1 2 3 10.1 進め方 基本の練習 ① クラス全体で国籍、職業の言葉を復習する。 ② 学生は各自、自由に名前、国籍、職業を考える。 ③ 学生は名刺大の紙を 1 枚ずつもらい、②で考えた情報をそれに記入 する。 10.2 進め方 10.3 進め方 基本の練習 ① 学生はタスクシートを 1 枚ずつもらい、10.2 で自己紹介をし合った 人の情報をタスクシートに記入する。 基本の練習 +時間があれば ① クラス全体をパーティー会場という設 定にする。学習者を一人前に出し、まず 教師が自己紹介の手本を見せる。 ペアになり、10.1 で作っ た名刺を使って挨拶して みましょう。名刺を相手 の方に向けて渡す、名前 を言っておじぎをするな ど、日本の習慣やマナー についても教えるとよい でしょう。 ② 学生は各自、10.1 で決めた人になって、 パーティー会場内の 3 人の人とお互い に自己紹介する。

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10.4 進め方

基本の練習 ① 3 人のグループをつくる。

参照

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