設
定
#01 よく使うからツールバーに設定しておきたい #02 「001」と入力すると「1」になってしまう! #03 長∼い会社名、毎回入力するのが大変! #04 支店リスト、多いから自動で入力したい #05 標準の文字設定のままだと読みづらい #06 日付から曜日をカンタンに表示したい #07 よく使うファイルはすばやく開きたい #08 A4にどこまで入るのかわからない #09 入力後のカーソルを右に移動させたい #10 同じ文字を複数セルに同時入力! #11 データベースで大活躍のカンタンコピー! #12 セル内で改行できないの? #13 前に入力したデータを効率よく再入力したい #14 見積書に「0」を入れたくない #15 入力方法を切り替えずにスムーズ入力! #16 入力効率アップの強い味方は[Tab]と[Enter]! #17 ナンバリング入力の必須ワザ! #18 タイトル行は常に表示させたい! #19 今日の日付や時刻を一発入力!1
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#20 セルを結合せずに中央揃えにしたい #21 表のタテヨコを一発で入れ替えたい #22 エクセルって縦書きはできないの?#27 重複するデータを入力できないようにしたい #28 パワーポイントに貼ったとき枠線が見えるのを解消したい #29 ある列のすべてのデータを一発選択したい #30 罫線を見やすくアレンジしたい #31 データをコピーしたら不要な罫線までついてきた! #32 表の最終行へ一発で移動したい #33 1行おきにセルを網かけにしたい #34 指定した順番にデータを並べ替えたい! #35 複数のセルを結合したい #36 行の挿入って1行ずつしかできないの? #37 見積書と請求書、同じデータを同時入力したい! #38 さまざまな表を1つのシートにまとめたい! #39 表が途中で切れて印刷された! #40 1シートずつ印刷するのは面倒くさい! #41 表の一部分だけを印刷したい #42 2ページ目以降にも項目名を入れたい #43 コメントは印刷できないの? #44 1つのシートを分割して印刷したい #45 「仕事の入り口」で業務の効率アップ! #46 ファイルのセキュリティを強化したい #47 エクセルでお気に入りのWebページを管理したい #48 必要ない列を一時的に隠したい #49 重要なデータのうっかり変更を防ぐ! #50 特定の文字列をまとめて太字に変えたい! #51 売上表や出荷表、マイナスの数字を目立たせたい #52 Outlookより便利? ワンクリックでメール送信 #53 セルに補足やメモをつけたい #54 セルの大きさを変更できないようにしたい さらに効率アップ! Excelショートカット一覧 ビジネス DTPのススメ
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HOW TO / STEP
01
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、必要なコマンドを用途に応じて設定することが可能です。 1 例えば「行の挿入」を設定する場合。「表示」→「ツールバー」→「ユーザー設定」を選択。2「ユーザー設 定」−「コマンド」を選択し、「分類」に「挿入」、「コマンド」に「行」を選択。3「挿入」アイコンをツールバーの 任意の場所にドラッグ&ドロップ。次からはこのコマンドが「ツールバー」に表示されるようになる。よく使う機能を毎回メニューから選んで操作するのは面倒なもの。
ツールバーに登録しておけば、エクセル編集の効率がアップします。
登録する作業は1回だけで済みます。
よく使うからツールバーに
設定しておきたい
次からはこのコマンドが「ツールバー」に表示されるようになる。 1例えば「行の挿入」を 設定する場合。「表示」→ 「ツールバー」→「ユーザ ー設定」を選択。 2「ユーザー設定」−「コ マンド」を選択し、「分類」 に「挿入」、「コマンド」 に「行」を選択。 3「挿入」アイコンをツールバーの任意の場所に ドラッグ&ドロップ。 ツールバーに 追加されました!HOW TO / STEP
02
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 「0」を増やせば必要な桁数を増やすことができます。 1「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」−「ユーザー定義」を選択し、「種類」に「000」と入力(ここでは3桁なので「000」)。標準の書式では「001」と入力しても「00」は表示されません。製
品番号や伝票の処理などで数値を「001」と表記したい場合に便
利な機能です。
「001」と入力すると
「1」になってしまう!
1「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」ー「ユーザー 定義」を選択し、「種類」に 「000」と入力。 「001」と 表示され ました!03
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 変換ミスを防ぐために、通常使わない言葉で登録しておくのがコツです(「い+」 のように)。よく使う文字列を短い言葉で登録しておくと便利です。例えば
会社名が長い場合、「い+」と入力すると自動的に「株式会社イ
ンターナショナル・メディアグループ」となるように設定する
ことができます。
1「ツール」→「オートコレクト」を選択。 2「修正文字列」に短縮文字、「修正後の文字列」によく使う文字列を入力し「追加」をクリック。 短縮文字を入力して[Enter]キーを押す。 HOW TO / STEP 1「ツール」→「オートコレクト」を選択。 2「修正文字列」に短縮文字を入力、「修正後の文字列」によく使う文字列を入力し「追加」を クリック。長∼い会社名、
毎回入力するのが大変!
一発 入力!!HOW TO / STEP
04
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT この機能は、一度登録すればどのファイルでも使えるのでとても便利です。 1「ツール」→「オプション」を選択。2「ユーザー設定リスト」−「ユーザー設定リスト」が「新し いリスト」になっていることを確認して、右の「リストの項目」に例えば札幌支店,仙台支店…と 入力→「追加」をクリック。3 使用するときは、セルに札幌支店と入力し、下または右にコピー。よく使うリスト(例えば支店名、商品名、社員名などの連続デー
タ)は「ユーザー設定リスト」に登録しておくととても便利です。
支店リスト、
多いから自動で入力したい
1「ツール」→「オプション」を選択。 2「ユーザー設定リスト」−「ユーザー設定リ スト」が「新しいリスト」になっていることを 確認して、右の「リストの項目」に例えば札幌 支店,仙台支店…と入力→「追加」をクリック。 項目の区切りは「,」でも改行でもOK。 3 使用するときは、セルに 「札幌支店」と入力し、下ま たは右にコピー。 リストを 自動入力!HOW TO / STEP
05
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 最初の設定では、下詰めで折り返しになっていないため、セル内の文章が読み づらかったり、はみ出したりしています。個別に変更するときは、範囲を選択 し、右クリック→「セルの書式設定」でできます。 1「書式」→「スタイル」を選択。 2 スタイル名を新しく入力→「変更」をクリック。 3「配置」−「横位置」を「標準」「縦位置」、 を「上詰め」、「折り返して全体を表示する」にチェック。シート全体を見やすい書式に設定します。
「スタイル」は、あなたの
パソコンのエクセルの環境設定です。頻度の高い設定は、あらか
じめ設定しておくととても便利です。
標準の文字設定のままだと
読みづらい
見やすく なりました! 1「書式」→「スタイル」を選択。 2スタイル名を新しく入力→「変更」をクリック。 3 「配置」−「横位置」を「標準」、「縦位置」を 「上詰め」、「折り返して全体を表示する」にチェック。HOW TO / STEP
06
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 日付を入力する範囲にあらかじめ設定しておけば、日付を入力すると同時に 曜日を表示できます。 1「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」−「分類」−「ユーザー定義」を選択。例えば12月3日(水)と表示させるなら、 リストの中の「m"月"d"日"」の後に(aaa)と付け加えて「OK」を押す。日付から簡単に曜日が表示できる優れものの機能です。スケジ
ュール管理に曜日は必須。なぜユーザー定義なのでしょう?
日付から曜日を
カンタンに表示したい
曜日が 入りました! 1「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」−「分類」− 「ユーザー定義」を選択。例 えば12月3日(水)と表示さ せるなら、リストの中の「m" 月"d"日"」の後に(aaa)と付け 加えて「OK」を押す。HOW TO / STEP
07
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 最初の設定は4つですが、よく使う人は最大の9つに設定しておくと便利です。 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「全般」−「最近使用したファイルの一覧」に必要な数を入力(最大9つまで設定可能)。結局よく使うのは最近使用したファイル。最近使用したファイ
ルの表示数を増やしておきましょう。表示が少ないと不便なこ
とが多い場合があります。
よく使うファイルは
すばやく開きたい
設定後に使用したファイルの 履歴が9つ表示されます。 1「ツール」→「オプション」 を選択。 2「全般」−「最近使用したフ ァイルの一覧」に必要な数を入 力(最大9つまで設定可能)。HOW TO / STEP
08
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 縮小せずに原寸で印刷したいときは、あらかじめA4の範囲を表示させてお くほうが便利です。この機能は他の設定と違い、シートごとに設定が必要です。 1新規のシートを作成し、「ファイル」→「ページ設定」で用紙サイズを指定。 2縦横の印刷範囲が点線で表示される。エクセルには、A4などのサイズの概念がないので、いざ作っ
たもののA4サイズの中でどんな表になるのか分かりません。
印刷範囲をあらかじめ表示させておけば、その中で表の大きさ
を調整できます。
A4 にどこまで入るのか
わからない
A4の印刷範囲 1新規のシートを作成し、 「ファイル」→「ページ設 定」で用紙サイズを指定。 2縦横の印刷範囲が点 線で表示される。HOW TO / STEP
09
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT [Tab]キーでも右に移動できますが、いつも[Enter]キーを使う人は、 あらかじめ設定しておいたほうが効率よく入力できます。 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「編集」−「入力後にセルを移動する」のプルダウンから「右」を選択。入力後のカーソルの移動方向を設定できます。最初の設定では、
入力後に[Enter]キーを押すと下のセルへ移動するようになって
いますが、住所録などを入力する作業では、圧倒的に右への移
動が中心になります。
入力後のカーソルを
右に移動させたい
1「ツール」→「オプション」 を選択。 2「編集」−「入力後にセ ルを移動する」のプルダウ ンから「右」を選択。HOW TO / STEP
10
設 定 画 面 SETTING SCREEN 1入力したいセルを[Ctrl]キーを押しながら選択。 21つのセルに文字を入力して[Ctrl]+Enter]キーを押す。連続したセルにはもちろん、あちこちのセルに同時入力したい
ときにはこのやり方が便利です。
同じ文字を
複数セルに同時入力!
一発 コピー! 1入力したいセルを[Ctrl] キーを押しながら選択。 21つのセルに文字を入力し て[Ctrl]+[Enter]キー を押す。HOW TO / STEP
11
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 左の列にデータが入っていないとコピーできません。左の列に通しNO等を 入れておくとよいでしょう。 1 セルを選択し、セルの右下角(マウスポインタが「+」に変わる)をダブルクリック。 2 左の列にデータが入っているところまでコピーされる(ただし空白セルにのみコピー される)。エクセルのデータをデータベースとして使うときは、大項目、
中項目の空白を埋める必要があります。そんなときデータを埋
めるのに便利です。
データベースで
大活躍のカンタンコピー!
1セルを選択し、セルの右 下 角 ( マ ウ ス ポ イ ン タ が 「+」に変わる)をダブルク リック。 2左の列にデータが入って いるところまでコピーされ る(ただし空白セルにのみ コピーされる)。 一発 コピー!HOW TO / STEP
12
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 「書式」→「セル」−「セルの書式設定」−「配置」内の「折り返して全体を表示す る」と合わせて利用すると便利です。 1改行したい位置にカーソルを置き[Alt]+[Enter]キーを押す。セル内での改行は、覚えておきたい基本の操作です。文章を入
力する場合に、見やすさを考えるとセル内での改行が必要なケ
ースが多々あります。
セル内で改行できないの?
見やすく なりました! 1 改行したい位置にカーソ ルを置き[Alt]+[Enter] キーを押す。HOW TO / STEP
13
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT [Alt]+[↓]キーでも同様の操作ができます。 1 入力したいセル上で右クリック→「リストから選択」を選択。 2 同じ列に以前入力された候補リストが50音順で表示される。以前に入力したデータをリストから選択して入力できます。前
に使った「人名」「会社名」「住所」などを入力する、前に使っ
た文章を一部変更して使いたいといった場合に便利です。
前に入力したデータを
効率よく再入力したい
1入力したいセル上で右ク リック→「リストから選択」 を選択。 2同じ列に以前入力された 候補リストが50音順で表示 される。HOW TO / STEP
14
設 定 画 面 SETTING SCREEN 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「表示」−「ウィンドウオプション」−「ゼロ値」のチェックをはずす。「0」を表示させない方法です。あらかじめフォーマットがあっ
て汎用的に使うとき、計算式が空白行にも入っている場合があ
ります。その場合「0」が表示されないようにします。
見積書に「0」を
入れたくない
「0」が 空欄に! 1「ツール」→「オプシ ョン」を選択。 2「表示」−「ウィンド ウオプション」−「ゼロ 値」のチェックをはず す。シート全体に適用 されます。HOW TO / STEP
15
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 設定済みのセルでも、個別に入力方法の切り替えをすれば、入れたい文字を 入力できます。 1 列を指定して、「データ」→「入力規則」を選択。 2「日本語入力」の中から入力する設定を選択(ひらがな、カタカナ、英数字)。A列はカタカナ、B列は英数字入力…と入力方法を変換するの
は、データ量が多いとけっこうな手間です。事前に設定してお
くと作業効率がぐんとアップします。
入力方法を切り替えずに
スムーズ入力!
1列を指定して、「データ」 →「入力規則」を選択。 2「日本語入力」の中から 入力する設定を選択(ひ らがな、カタカナ、英数 字)。 ダイレクトに カタカナ 入力!HOW TO / STEP
16
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT [Shift]+[Tab]キーで左、[Shift]+[Enter]キーで上に移動します。 1入力後[Tab]キーで右のセルに移動。 2その後[Enter]キーを押すと、すぐ下でなく、最初に[Tab]キーを使った下のセルに移動 する。[Tab]と[Enter]キーで入力後の移動方向を操作します。す
でにあるリストや表を見ながら、ただひたすら入力するといっ
た場合に、欠かせない機能です。
入力効率アップの強い味方は
[Tab]
と
[Enter]
!
Tab Enter 1 入力後[Tab]キーで 右のセルに移動。 2その後[Enter]キーを 押すと、すぐ下でなく、 最初に[Tab]キーを使 った下のセルに移動する。HOW TO / STEP
17
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 単純に連番をふる場合は、[Ctrl]キー+セルの右下角ドラッグでもできます。 1 例えば1、2、3、と連番をつける場合。最初のセルに「1」、次のセルに「2」と入力。 2この2つのセルを選択→カーソルを右下角に置き(マウスポインタが「+」に変わる)下へ ドラッグ。連番の一発入力は利用頻度が高いので、ぜひ覚えておきたい方
法です。ちなみに、最初のセルに「1」、次のセルに「3」と入
力して操作を行うと「5,7,9・・・」となります。
ナンバリング入力の
必須ワザ!
とびとびのナンバリングも 1例えば1、2、3、と連番をつける場合。最 初のセルに「1」、次のセルに「2」と入力。 22つのセルを選択→カーソルを右下角に 置き(マウスポインタが「+」に変わる) 下へドラッグ。HOW TO / STEP
18
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 解除するときは、「ウィンドウ」→「ウィンドウ枠の固定の解除」を選択します。 1常に表示したい行(列)の次の行(列)にカーソルを置き、「ウィンドウ」→「ウィンドウ枠 固定」を選択。縦や横に長い表を作成したときに、画面をスクロールすると、
どんな項目のデータなのかが分からなくなるときがあります。
そんなときにはこの機能を使って、項目の行(列)を常に表示
させておきましょう。
タイトル行は
常に表示させたい!
1常に表示したい行(列) の次の行(列)にカーソル を置き、「ウィンドウ」→ 「ウィンドウ枠固定」を選択。 タイトル行を 常に表示!HOW TO / STEP
19
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 日付の書式を変えるには、右クリック→「セルの書式設定」−「日付」を選 択。「種類」で任意の表示形式を選びます。 1 入力したいセルを選択。 2[Ctrl]+「;」キー→今日の日付、[Ctrl]+「:」キー→現在の時刻が表示される。今日の日付を自動的に入力するショートカットキーです。簡単
な機能なので覚えておくと便利。見積書や請求書など、いつ作
ったシートなのかを後で知りたいときに重宝します。
今日の日付や時刻を
一発入力!
日付を 一発入力! 1入力したいセルを選択。 2[Ctrl]+「;」キー→今 日の日付、[Ctrl]+「:」 キー→現在の時刻が表示 される。HOW TO / STEP
20
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT その他にも配置タブにはいろいろな機能がありますので、ぜひチェックして みましょう。 1複数の連続したセルを指定し、「書式」→「セル」を選択。 2「配置」−「横位置」を「選択範囲内で中央」に。セルを結合せずに複数セルの中央に表示させる方法です。セル
の結合を行うと、後でデータ編集をするときに障害になったり
しますが、この方法なら各セルを独立して扱えます。
セルを結合せずに
中央揃えにしたい
中央揃えに なりました! 2「配置」−「横位置」を「選 択範囲内で中央」に。 1複数の連続したセルを 指定し、「書式」→「セル」 を選択。HOW TO / STEP
21
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 計算式なども自動的に変更されます。 1 表をコピーし、「編集」→「形式を選択して貼り付け」を選択。 2「行列を入れ替える」にチェック。作成した表の行と列を入れ替えたいとき、あるいは、別の資料
として再利用するときに縦横入れ替えという作業が発生するこ
とがあります。そんなときでも一から作り直さずに済みます。
表のタテヨコを
一発で入れ替えたい
タテヨコ 一発 入れ替え! 1 表をコピーし、「編集」 →「形式を選択して貼り付 け」を選択。 2「行列を入れ替える」に チェック。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、文字列をななめにする設定もできます。 1 縦書きにしたいセルを選択して「書式」→「セル」を選択。2「配置」−「方向」の、縦に 文字列と表示のあるBOXをクリックすると白黒反転する。バックが黒になると縦書き に。3 文字列が複数行にまたがる場合は「セルを結合する」にチェック。もちろん縦書きも可能です。セルにタイトルを入れたいときに、
横書きだと表が長くなったりレイアウトが美しくない…といっ
た場合に便利な機能です。
エクセルって
縦書きはできないの?
縦書きに なりました! 1縦書きにしたいセル を選択して「書式」→ 「セル」を選択。 2「配置」−「方向」の、縦に文字列 と表示のあるBOXをクリックする と白黒反転する。バックが黒にな ると縦書きに。 3 文字列が複数行にまたがる場合 は「セルを結合する」にチェック。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT テンキーがないとできない機能なので、テンキーのあるキーボードが必要です。 1 表内の任意の場所を選択し、[Ctrl]+[*]キー(テンキーの中の[*])を押す。ドラッグせずに表全体を選択できるショートカットです。表全体
を選択後、コピーして他のシートに貼り付けるなど、後の作業と
連動するときに重宝します。
表全体を一発で
選択したい!
表全体を 一発選択! 1表内の任意の場所を選 択し、[Ctrl]+[*]キー (テンキーの中の[*]) を押す。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 文字列には「#"様"」のように、「様」、「個」などの単位も設定することができます。 1範囲を指定し、「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」−「ユーザー定義」を選択。「種類」に「#,##0"円"」と入力。桁区切りコンマ(,)の入った数値にも、単位(円)をつける
ことができます。価格表を作りたいときなどに、とても便利な
機能です。
数値に
「円」
をつけると
「,」
が消えてしまう!
単位が つきました! 1 範囲を指定し、「書式」 →「セル」を選択。 2「表示形式」−「ユーザー 定義」を選択。「種類」に 「#,##0"円"」と入力。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、選択した範囲にズームイン(拡大)することも可能です。また、[Ctrl]キ ーを押しながらマウスのスクロールを前後に動かす方法でもできます。 1[Ctrl]+[*]キー(テンキーの中の[*])で表全体を選択。 2「表示」→「ズーム」を選択し、「選択範囲をズーム」をチェック。 1[Ctrl]+[*]キー (テンキーの中の[*]) で表全体を選択。 2「表示」→「ズーム」を選択し、 「選択範囲をズーム」をチェック。大きな表を作成していると、全体が今どんな形になっているか
イメージできないことがあります。そんなときはこの機能で表
全体を俯瞰で見ましょう。
大きな表全体を
画面表示したい!
表全体を 表示!HOW TO / STEP
26
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 名簿などで苗字と名前の間にスペースを入れたいときは、セルを分けて入力し 後で「=A2&" "&B2」と数式を入れます。 1 例 え ば D2 に A2、B2 、C2 の デ ー タ を 結 合 し て 表 示 し た い 場 合 は 、 D2 の セ ル に 「=A2&B2&C2」と入力。くっつけたい文字列のセル番地を半角の「&」でつなぐだけ。
作業途中で「項目を2列に分けたけど、1列でよかったのに…」
という場合でも、入力のやり直しをしないで済みます。
複数セルのデータを
1つのセルに表示したい
1例えばD2にA2、B2、C2のデー タを結合して表示したい場合は、 D2のセルに「=A2&B2&C2」と入 力。 D2のセルに、データが結合され て表示されます。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT この機能は、セルに新たにデータを入力するときに有効になります。すでにデ ータが入力されているセルには適用されませんので注意が必要です。 1設定する先頭のセル(ここではD2)を選択し、「データ」→「入力規則」を選択。2「設定」−「入力 値の種類」−「ユーザー設定」を選択し、「数式」に「=COUNTIF(D:D,D2)<2」と入力。3 カーソルをD2セ ルの右下角に置き(マウスポインタが+に変わる)設定したいセルまでドラッグ。データを入力する際に、同じ値を重複して入力できないように
する設定です。顧客データやユーザー登録、商品リストなど、
大量のデータを管理する場合に便利です。
重複するデータを
入力できないようにしたい
3 カーソルをD2セルの右下角に置き、 設定したいセルまでドラッグ。 重複するデータを入力しよ うとすると、エラーメッセ ージが出ます。 1設定する先頭のセル(ここではD2)を選択し、 「データ」→「入力規則」を選択。 2「設定」−「入力値の種類」−「ユーザー設定」 を選択し、「数式」に「=COUNTIF(D:D,D2)<2」と 入力。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 通常の仕事だと枠線があるほうがはるかに使いやすいのですが、他のソフト に貼り付けるときには消しておくとよいでしょう。 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「表示」−「枠線」のチェックをはずす。セルの枠線を消す方法です。エクセルデータをパワーポイント
やワードに貼り付けたときに余分な枠線が見えてしまうことを
解消できます。
パワーポイントに貼ったとき
枠線が見えるのを解消したい
枠線が 消えた! エクセルデータをそのま まパワーポイントに貼り 付けた状態。枠線が見 えてしまっています。 1「ツール」→「オプション」 を選択。 2「表示」−「枠線」のチェッ クをはずす。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT コピー先のシートにいくつかの表がある場合、表単位での処理が可能です。 列単位でコピーできないので、この機能が便利。同様に行の選択も可能です。 1 列の先頭のセルを選択し、[Ctrl]+[Shift]+[↓]キーを押すとデータがある最終列ま で選択できる(途中に空白セルがある場合はその手前まで)。表が縦や横に長い場合、スクロールしながら選択するのも大変
です。そんなときはこの機能を使います。
ある列のすべてのデータを
一発選択したい
一発 選択! 1列の先頭のセルを選択し、[Ctrl]+ [Shift]+[↓]キーを押すとデータ がある最終列まで選択できる(途中に 空白セルがある場合はその手前まで)。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN 1表全体を選択し、「書式」→「セル」を選択。 2「罫線」−「線」−「スタイル」で好きな線種を選択。 3プレビュー枠内で適用させたい罫線を選択。罫線の縦、横、外枠をそれぞれ個別に設定することができます。
表の罫線がすべて同じ太さで読みづらいという場合は、表作成
が終わった後この作業を行うと、表が見やすくなります。
罫線を見やすく
アレンジしたい
罫線が 見やすく! 1表全体を選択し、「書式」→「セル」を選択。 2「罫線」−「線」−「スタイル」で好きな線種を選択。 3プレビュー枠内で適用させたい罫線を選択。HOW TO / STEP
31
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、「数式」「値」「書式」「コメント」「入力規則」「列幅」など、貼り付け る内容を選択することができます。 1コピーしたデータを貼り付けるときに右クリック→「形式を選択して貼り付け」を選択。 2「罫線を除くすべて」にチェック。罫線を除いてデータをコピーすることができます。コピー先に
すでに罫線がある場合には、コピー先の罫線を消したり変えた
りせずに貼り付けできます。
データをコピーしたら
不要な罫線までついてきた!
2「罫線を除くすべて」に チェック。 1コピーしたデータを 貼り付けるときに右ク リック→「形式を選択 して貼り付け」を選択。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT [Ctrl]+[Home]キーでシートの先頭へ、[Ctrl]+[End]キーでシートの最終セ ルへ移動できます。 1[Ctrl]+「↓」キーを押す(途中に空白セルがあるときは、その手前のセルまで)。表の最終行に一発で移動します。縦に長い表に追加入力すると
きに、いちいちスクロールさせながら入力する必要がなくなり
ます。
表の最終行へ
一発で移動したい
最終行に 移動! 1[Ctrl]+「↓」キーを押す。 (途中に空白セルがあると きは、その手前のセルまで)HOW TO / STEP
33
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、文字の太さ、色、罫線の設定も可能です。市松模様に網かけにした い場合は、「=MOD(ROW(),2)+MOD(COLUMN(),2)=1」と変えればOKで す。 1範囲を選択し、「書式」→「条件付き書式」を選択。2 プルダウンで「数式が」を選択し、偶 数 行 に 色 を 塗 る 場 合 は「 =MOD(ROW(),2)=0 」を 入 力 、奇 数 行 に 色 を 塗 る 場 合 は 「=MOD(ROW(),2)=1」を入力。3「書式」を押し、背景色を指定する。1行おきにセルの背景に色を塗る設定です。横に長い表だと、画
面上でも印刷でも何行目のデータなのかわかりにくいもの。そ
んなときに便利です。
1 行おきに
セルを網かけにしたい
1行おきに 網かけに! =MOD(ROW(),2)=0 偶数行 =MOD(ROW(),2)=1 奇数行 1範囲を選択し、「書式」→ 「条件付き書式」を選択。 2プルダウンで「数式が」を 選択し、偶数行に色を塗る場 合は「=MOD(ROW(),2)=0」 を入力、奇数行に色を塗る場 合は「=MOD(ROW(),2)=1」 を入力。 3「書式」を押し、背景色を 指定する。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 通常の並べ替えだとASC順です。データを入力した後によく使う並べ替えは 登録しておきましょう。 1連続データを、並べたい順番にP.4の手順で登録。 2並べ替えたいデータを選択し、「データ」→「並べ替え」→[オプション]をクリック。 3「並べ替えの順序の指定」からキーになるリストを選択。データを指定した順に並べ替えることができます。例えば、支
店を北海道から順番に並べ替えたいといったときに自由に設定
できます。
指定した順番にデータを
並べ替えたい!
指定順に 並べ替え! 1連続データを、並 べたい順番に登録。 2並べ替えたいデー タを選択し、「デー タ」→「並べ替え」 →[オプション]を クリック。 3「並べ替えの順序 の指定」からキーに なるリストを選択。 3「並べ替えの順序の指定」 からキーになるリストを選択。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT セルを結合せずに文字を中央に表示する方法もあります(P.20参照)。 1 結合したいセルを選択し、ツールバーの「セルを結合して中央揃え」ボタンをクリック。項目やタイトルは、複数の列(行)を1つに使ってバランスよ
く表示させたいときがあります。
解除するときは、「セルの書 式設定」で、「セルを結合す る」のチェックをはずす。 解除するときは… 1 結合したいセルを選択し、 ツールバーの「セルを結合 して中央揃え」ボタンをク リック。複数のセルを結合したい
HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 「行の挿入」の機能をよく使う人は、ツールバーに追加すると便利です(P.1 参照)。 1挿入したい行の位置に、挿入したい行数の行を選択。 2右クリック→「挿入」を選択。複数行(列)を一気に挿入する方法です。挿入したい行(列)
が1行のときは、右クリックですぐできるのですが、数が多い
とハタと困るときがあります。
行の挿入って
1 行ずつしかできないの?
まとめて行 を挿入! 1挿入したい行の位置 に、挿入したい行数の 行を選択。 2右クリック→「挿入」 を選択。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 解除するときはシート見出し上で右クリック→「作業グループの解除」を選択。 1 同時編集したい「シート見出し」を、[Shift]キーを押しながらクリック(選択されたシ ートは白く反転する)。 2 その後セルに入力すると、選択したシートの同じ座標に同時入力される。別々のシートを同時編集する方法です。見積書と請求書のよう
に、コメントが異なっていても表データだけ同じ数値を入力す
るときに使えます。また、同じ表のコピーを同時作成するとき
にも便利です。
見積書と請求書、
同じデータを同時入力したい!
1同時編集したい「シート見 出し」を、「Shift」キーを押 しながらクリック(選択され たシートは白く反転する)。 2その後セルに入力すると、選択したシートの同じ座標に同時入力される。 同時入力 されました!HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT この機能を使って画像の一部だけを表示させることもできます。 1表をコピーし、[Shift]キーを押しながら「編集」→「図のリンク貼り付け」を選択。報告書などで、列幅が異なる表を貼り付けたい場合に、ワードやパワー
ポイントを使わなくても簡単に作成できる方法です。図として貼りつけ
られた表は、画像と同じように拡大縮小や回転が可能です。また、コピ
ー元のデータを変更すると、貼り付けた表にも変更が反映されます。
さまざまな表を
1つのシートにまとめたい!
1 表をコピーし、[Shift]キーを押しながら 「編集」→「図のリンク貼り付け」を選択。 フォーマットの異なる表も1つのシートにま とめることができます。また、図として貼り 付けられた表は、画像と同じように拡大縮小 したり、回転をかけることができます。 拡大縮小も 自由自在!HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 長い表の場合は、肝心の文字が読めない場合も…。縦に長い表を、横幅だけ 用紙幅に合わせるときは、横を「1」に縦を「999」に。縦は、実際に印刷 する枚数より多い数字であれば問題ありません。 1「ファイル」→「ページ設定」を選択。 2「ページ」−「拡大縮小印刷」の横と縦それぞれに「1」と入力して印刷。表全体が1ページ内に収まるように印刷する機能です。毎回、
印刷プレビューを見ながら拡大縮小を行う必要がなくなりま
す。また、拡大縮小は縦横比を保ったまま行われます。
表が途中で切れて
印刷された!
1ページに 収まった! 1「ファイル」→「ページ設 定」を選択。 2「ページ」−「拡大縮小印 刷 」 の 横 と 縦 そ れ ぞ れ に 「1」と入力して印刷。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT [Shift]キーの代わりに[Ctrl]キーでとびとびの選択も可能です。選択を解 除するときは、「シート見出し」上で右クリック→「作業グループ解除」を選 択すればOKです。 1印刷するシートの最初の「シート見出し」をクリックし、[Shift]キーを押しながら最後の 「シート見出し」をクリック。2「ファイル」→「印刷」を選択し、「印刷対象」−「選択したシ ート」にチェックが入っていることを確認して印刷。複数のシートを一度に印刷することができます。全シートを印
刷するときは、「印刷対象」−「ブック全体」にチェックする
だけでOKです。
1 シートずつ印刷するのは
面倒くさい!
2「ファイル」→「印刷」を選択し、「印刷 対象」−「選択したシート」にチェックが 入っていることを確認して印刷。 1印刷するシートの最初の「シート見出し」 をクリックし、[Shift]キーを押しながら最 後の「シート見出し」をクリック。 [Ctrl]キーでとびと びの選択も可能。 解除するときは、「シート見 出し」上で右クリック→「作 業グループ解除」を選択。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 1つの表全体を選択するときは、[Ctrl]+[*]キー(テンキーの中の[*]) を押します。 1 印刷したい範囲を選択し、「ファイル」→「印刷」を選択。 2「選択した部分」にチェックを入れて印刷。シートの一部だけを印刷したい、というケースは意外と多くあ
ります。そこで便利なのが、範囲を選択して印刷する方法。覚
えておいて損はありません。
表の一部分だけを
印刷したい
選択部分 だけを印刷! 1 印刷したい範囲を選択し、 「ファイル」→「印刷」を選択。 2「選択した部分」に チェックを入れて印刷。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT シートの中の一部だけを印刷したいけどタイトル行も一緒に印刷したい、そ んなときもこの機能が使えます。 1「ファイル」→「ページ設定」を選択。2「シート」−「行のタイトル」の入力欄の右の「ダイアログ 縮小」ボタンを押す。3 タイトル行を選択。入力欄に表示されたことを確認し、入力欄の右の「ダ イアログ拡大」ボタンを押す。4 ダイアログボックスが元に戻ったら「OK」を押す。縦長の表を普通に印刷すると、2ページ目以降にはタイトル行
(項目名)が印刷されません。そのときにこの設定を行えば、2
ページ目以降にもタイトル行が印刷されます。
2 ページ目以降にも
項目名を入れたい
2ページ目も タイトル行を 印刷! 1「ファイル」→「ページ設定」を選択。 2「シート」−「行のタイトル」の入力欄の 右の「ダイアログ縮小」ボタンを押す。 3 タイトル行を選択。入力欄に表示された ことを確認し、入力欄の右の「ダイアログ 拡大」ボタンを押す。 4ダイアログが元に戻ったら「OK」を押す。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT コメントは、別ページに印刷されます。コメントを常に表示(P.53参照) させておけば、「画面表示イメージ」を選択して同ページに印刷することもで きます。 1「ファイル」→「ページ設定」を選択。 2「シート」−「印刷」−「コメント」のプルダウンから「シートの末尾」を選択して印刷。印刷したらコメントが印刷されなくて困ったということはあり
ませんか? この設定を行えば、コメントも印刷することがで
きます。
コメントは
印刷できないの?
このようにコメントだけ別のページに印刷されます。 コメントの入っ ているセル位置 1「ファイル」→「ページ 設定」を選択。 2「シート」−「印刷」−「コ メント」のプルダウンから 「シートの末尾」を選択して 印刷。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同じシートにいくつもの表がある場合に、効率よく印刷することを考えると 2分割、4分割で分けておくと便利です。 1分割したい場所にカーソルを置き、「挿入」→「改ページ」を選択。 2上下を分割するときは、Aの列のセルを選択する。他の列を選択すると4分割にな る。任意の場所で改ページして印刷する方法です。次のページに印
刷したいというとき、簡単に設定できますので、覚えておきた
い機能です。
1 つのシートを
分割して印刷したい
1 分割したい場所にカ ーソルを置き、「挿入」 →「改ページ」を選択。 2 上下を分割するとき は、Aの列のセルを選択 する。他の列を選択す ると4分割になる。 「表示」→「改ページプレ ビュー」で確認できます。 「改ページプレビュー」 画面で、マウスでドラ ッグして改ページ位置 を調節することも可能。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 共有ファイルの場所を移動したり追加したりする場合も、「入り口ファイル」を 変更してメンバーに配布すれば済みます。簡単なイントラネットになります。 1 リンクさせたいセルを指定し、「挿入」→「ハイパーリンク」を選択(ツールバーのハイパ ーリンクボタンの利用が便利)。 2「ファイル名またはwebページ名」の欄にファイル名(参照から)を入力。エクセルで複数の特定のファイルを常時使う人は、ショートカ
ットではなくハイパーリンクを貼った「入り口」を一つ作って
おくと便利です。
「仕事の入り口」
で
業務の効率アップ!
1リンクさせたいセルを指定し、 「挿入」→「ハイパーリンク」を 選択(ツールバーのハイパーリ ンクボタンの利用が便利)。 2「ファイル名また はwebページ名」の 欄にファイル名(参 照から)を入力。 「仕事の入り口」ファイルの 一例。項目名をクリックする だけで、各ファイルへ飛べる ようになっています。各パソ コンのデスクトップにショー トカットアイコンを置いてお くと便利です。 「仕事の 入り口」 の一例HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 特定の人以外に変更されると困る場合は「書き込みパスワード」を設定しま す。ただし、パスワードは忘れてしまうと開けなくなるので、必ずメモする かいつも使っているものを使用しましょう。 1保存時に「名前を付けて保存」を選択し、「ツール」−「全般オプション」を選択。 2「保存オプション」−「読み取りパスワード」の欄に、パスワードを入力。エクセルの場合、基本はオープンでよいのですが、利用範囲が
広いため重要なデータも多いのが実情です。他の人に見られる
と困るデータの場合は、パスワードを設定しておきましょう。
ファイルのセキュリティを
強化したい
1保存時に「名前を付けて保存」を選択し、 「ツール」−「全般オプション」を選択。 2「保存オプション」−「読み取りパスワ ード」の欄に、パスワードを入力。 2「保存オプション」−「読み取りパスワ ード」の欄に、パスワードを入力。 確認のダイアログが出るので再度入力。 次にファイルを開くときはパスワードが必 要になります。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 部署のメンバーが共通で閲覧するホームページなどは、エクセルで管理し共 有すると、とても便利です。 1 リンクを貼りたいセルを選択し「挿入」→「ハイパーリンク」を選択(ツールバーのハイ パーリンクボタンの利用が便利)。 2「ファイル名またはwebページ名」の欄にホームページのアドレスを入力。「インターネットエクスプローラー」などの「お気に入り」だ
と整理するのが大変ですが、エクセルなら整理が簡単です。
エクセルでお気に入りの
Web ページを管理したい
1 リンクを貼りたい セルを選択し「挿入」 →「ハイパーリンク」 を選択(ツールバー のハイパーリンクボ タンの利用が便利)。 2「ファイル名またはweb ページ名」の欄にホームペ ージのアドレスを入力。 リンクが 貼られました!HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 隠した列は印刷されないので、必要な列だけ印刷する場合にも使えます。同 様に、行の設定も可能です。解除するときは右クリック→「再表示」を選択。 1表示させたくない列を選択し、列上の任意の場所で右クリック→「表示しない」を選択。行や列を非表示にする方法です。表が長いと、毎回横スクロー
ルが大変です。必要な列だけ表示させて作業をすると楽にでき
ます。
必要ない列を
一時的に隠したい
列が 隠れました! 1表示させたくない列を選 択し、列上の任意の場所で 右クリック→「表示しない」 を選択。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 保護された部分は入力も変更もできません。「ツール」→「保護」−「ブックの保 護」でブック全体を保護することも可能です。 1 変更を許可するセル範囲を選択し、「書式」→「セル」を選択。2「保護」−「ロック」のチ ェックをはずす。3「ツール」→「保護」−「シートの保護」を選択し(パスワードを設定する ことも可能)、「OK」をクリック。重要なデータや共有ファイルをうっかり変更してしまわないよ
うにする方法です。データを入力するセルにはあらかじめ変更
を許可する設定をしておき、それ以外の部分は変更できないよ
うに保護します。
重要なデータの
うっかり変更を防ぐ!
1変更を許可するセル範囲を選択し、「書 式」→「セル」を選択。 2「保護」−「ロック」のチェック をはずす。 3「ツール」→「保護」− 「シートの保護」を選択 し、「OK」をクリック (パスワードを設定する ことも可能)。HOW TO / STEP
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設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 同様に、特定の文字列のみ色をつける、書体を変更する、文字を大きくする、 特定の文字列の含まれるセルに色をつける、などが一括でできます。 1変更したい範囲を選択し、「書式」→「条件付き書式」を選択。2 例えば¥4,000,000以上 を太字にする場合、左から「セルの値が」、「次の値より大きい」に設定し、その右の欄に 「4000000」を入力。3「書式」をクリックし、「スタイル」−「太字」に設定。プレゼンなどで、あるキーワードを強調して説明したいときは、
見た目にも分かりやすい資料が作れます。
特定の文字列をまとめて
太字に変えたい!
太字に なりました! 1変更したい範囲 を選択し、「書式」 →「条件付き書式」 を選択。 2 例えば¥4,000,000以上を太字にする場合、左か ら「セルの値が」、「次の値より大きい」に設定し、 その右の欄に「4000000」を入力。3 「書式」をク リックし、「スタイル」−「太字」に設定。HOW TO / STEP
51
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 「ユーザー定義」には、さまざまな機能があります。一度見ておくと何かのと きに便利です。 1 範囲を指定し、「書式」→「セル」を選択。 2「表示形式」−「ユーザー定義」を選択。「種類」−「#,##0;[赤]-#,##0」を選択。数値がマイナスの場合、文字色を赤にする設定です。業績管理
や簡単な在庫管理など、さまざまな使い道があります。
売上表や出荷表、
マイナスの数字を目立たせたい
マイナスが 目立ちました! 1範囲を指定し、「書式」 →「セル」を選択。 2「表示形式」−「ユーザー定 義 」を 選 択 。「 種 類 」− 「#,##0;[赤]-#,##0」を選択。HOW TO / STEP
52
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 共有のエクセルファイルを作って入力しておけば、みんなで使えるアドレス 帳になります。 1あらかじめアドレスを入力しておいたセルを右クリックして「ハイパーリンク」を選択。 2「リンク先」→「電子メールアドレス」をクリック。「電子メールアドレス」欄に 宛先のメールアドレスを入力。エクセルに送信者リストを作成しておくと、送信先の名前をクリ
ックするだけで自動的にOutlook Expressが開きメールが作成
できます。
Outlook より便利?
ワンクリックでメール送信
アドレスをクリックするとOutlookが起動。 ワンクリック で送信! 1アドレスを入力しておいたセルを右クリ ックして「ハイパーリンク」を選択。 2「リンク先」→「電子メールアドレス」 をクリック。「電子メールアドレス」欄に 宛先のメールアドレスを入力。HOW TO / STEP
53
設 定 画 面 SETTING SCREEN ワンポイント ONE POINT 常にコメントを表示させておくには「ツール」→「オプション」−「表示」で「コメ ントとコメントマーク」にチェックを入れます。コメントを印刷する方法はP.43 参照。 1 コメントをつけたいセルを選択し、右クリック→「コメントの挿入」。 2 コメントを入力し、終了するとセルの右上角に赤い目印が出る。コメントは通常の書類でいうなら「ふせん」のようなもの。作
成した資料にコメントを入れて補足説明や注釈をつけることが
できます。
セルに
補足やメモをつけたい
1コメントをつけたいセルを 選択し、右クリック→「コメ ントの挿入」。 2 コメントを入力し、終 了するとセルの右上角に 赤い目印が出る。 目印のついたセル上にカ ーソルを置くと、コメン トが表示されます。HOW TO / STEP
54
設 定 画 面 SETTING SCREEN 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「表示」→「行列番号」のチェックをはずす。セルの大きさを変更できないように固定する方法です。見積書、
請求書、報告書などフォーマットの決まっている共有のファイ
ルに設定しておくと便利です。
セルの大きさを
変更できないようにしたい
ワンポイント ONE POINT 同じ「表示」タブ上で「シート見出し」のチェックもはずすと、ワークシー トの移動もできなくなります。解除するときは、元通りチェックを入れます。 1「ツール」→「オプション」を選択。 2「表示」→「行列番号」 のチェックをはずす。 行列番号の表示が消え、 セルの大きさは変更で きなくなりました。「Ctrl」+「C」 「Ctrl」+「X」 「Ctrl」+「V」 「Ctrl」+「Z」 「Ctrl」+「S」 「Ctrl」+「P」 「Ctrl」+「tab」 「Ctrl」+「;」/「Ctrl」+「:」 「Ctrl」+「Delete」 「Alt」+「Enter」 「Ctrl」+「Enter」 「Ctrl」+「1」(テンキー不可) 「Ctrl」+「A」 「Ctrl」+「Space」 「Shift」+「Space」 「Ctrl」+ マウスのスクロールを動かす 「Ctrl」+「Home」/「Ctrl」+「End」 「Ctrl」+「↑」/「Ctrl」+「↓」 「PageUp」/「PageDown」 「Alt」+「PageUp」/「Alt」+「PageDown」 選択範囲をコピーする 選択範囲を切り取る 選択範囲を貼り付ける 直前の操作を取り消す 既存のブックに上書き保存する 印刷をする 複数ファイルの画面の切り替え 日付の入力/時刻の入力 セルの中でカーソル位置から行末までのデータを削除する セルの中で改行をする 選択範囲にアクティブセルと同じデータをコピーする 「セルの書式設定ダイアログ」を表示させる ワークシート全体を選択 列全体を選択 行全体を選択 画面のズームイン/アウト シート内の先頭・最終に移動する データ範囲の先頭行・最終行に移動する 上下にスクロールする 左右にスクロールする
基 本 操 作 編
デ ー タ 入 力 編
セ ル の 書 式 編
範 囲 選 択 編
移 動 編
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ファンクションキー
オンラインヘルプ、 またはOfficeアシ スタントを表示する [編集]メニューの [ジャンプ]を 選択する 開いているブックの すべてのシートの データを計算する アクティブセルを 編集する 次のウィンドウ枠に 移動する メニューバーを アクティブにする [名前]サブメニュー の [貼り付け]を 選択する [ツール]メニューの [スペル チェック]を 選択する 新規グラフシートを 挿入する 直前の操作を繰り返す 選択範囲を拡張または 解除できるようにする (拡張モ ードのオンと オフを切り替える) [ファイル ]メニュー の [名前を付けて保存] を選択する タイトルバー メニューバー ステータスバー シート見出し シート選択ボタン アクティブセル ワークシート マウスポインタ 行 番 号 列番号 スクロールバー 数式バー ツールバーWindowsユーザーのほとんどがPowerPoint、
Excel 、Wordなどのビジネスソフトをメインに使
っています。通常の業務でデータを作成し、部数が
必要となったときだけ印刷をするという、情報発信
のひとつとして印刷を考えるケースが多くあります。
特別なDTPソフトを使わず普段使い慣れ たソフト
で印刷物を作るメリットは数多くあります。
ビジネスソフトは印刷を前提としたソフトではないため、DTPの専
門ソフトと比べれば、細やかな設定においては勝りませんが、す
べての印刷物が広告のようなハイクオリティを要求するでしょうか?
使いこなせばビジネスソフトでも十分な誌面を作ることができ、そ
の仕上がりも問題ないといえるでしょう。
1. アプリケーションを使い慣れている 2.新たな費用がかからない 3.外部との打ち合わせが必要ないのでタイムリーに制作できる 4.自社内や販売チャネルへのデータ再利用が可能になる 5.常に最新のデータを保有できるビジネスDTPの利点とは?
[PrintScreen]キーでパソコンの画面全体をコピーできますが、[Alt]+[PrintScreen] キーで今アクティブになっている画面だけをコピーすることができます。コピーした画面は ExcelやPowerPoint に直接「貼り付け」できます。操作画面やホームページを撮りたい ときなど便利です。
パソコン画面を撮るには?
豆知識
図や写真を貼り付けたら、図を選択し、マウスの右ボタンをク リック。プルダウンから「[図]ツールバーの表示」を選択します。 横長の「[図]ツールバー」で、画像の明るさ、コントラストを 調整できます(グレースケール化等もできますのでいろいろ 試してみてください)。 * 1 コントラスト=画像のメリハリを強くしたり弱くしたりすること。 * 2 トリミング=画像のある部分を切りぬいた状態で表示。実際の切りぬきと違い表示部分の変更も可能。