趣 旨
神奈川大学21世紀COEプ ログラム 国際シンポジ ウム実施委員会
人類文化研究のための手がか りは、文字 に記録 された ものにとどま らない。 その ことにね らいを定めた神 奈川大学21世紀COEプ ログラム 「人類文化研究のための非文字資料の体系化」の取 り組みは、今年で4年 目
を迎え、これ までの共同研究の成果 を世に問 うべ く第
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回国際シンポジウムを開催す ることになったO 昨年開いた第1回のシンポジウムでは、「非文字資料 とは何か」とい うテーマの もと、国内外で非文字資料 に関わるさまざまな分野で先駆的研究を行 っている研究者 を招いて、その現状 を報告 していただき、私たち の研究の足場 を固める上で大いに参考 になった。そ して今回は、テーマ を 「図像 ・民具 ・景観 非文字資料か ら人類文化 を読み解 く」 と定めて、私たちのメンバーが これ まで共同研究 してきた中身 を報告 して、各位の ご批評 を仰 ぐことに した。シンポジウムは
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つのセ ッシ ョンに分 け、まず、非文字資料 をめ ぐる方法論についての問題提起 を行い、続 いて、それぞれ図像、民具、景観 に焦点を当てて、そ こか ら何が読み取れ るのかを明 らかに し、それ らの 報告や討論 を踏 まえて、最後に、非文字資料 を総合 ・統合的 に体系化す る方法の共有化 をめざ して、総括討 論 を行 う。
このテーマに関心をもつ多 くの識者の参加 を得て、新たな人類文化研究の可能性 をよ り確かなものにす る 機会 としたい。