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第1回会議録 平成27年度からの指定管理者|入間市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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第1回入間市指定管理者候補選定委員会会議録

1 日 時 平成26年5月14日(水)午後1時30分∼2時20分 2 場 所 501会議室

3 出席者 委員長 副市長 友山宏一

委 員 企画部長 西勝啓祐、総務部長 石川定夫、松田史郎、法師八郎 福祉部長 田中利之

所管課 高齢者福祉課長 萩原雄一、老人福祉センター主幹 大上彰一 事務局 企画部次長 加藤保夫、企画課長 長谷川芳明、副主幹 石井英寿、

主査 町田浩一 4 議 事

議 題

⑴ 指定管理者候補選定委員会の概要等について ⑵ 対象施設について

⑴ 指定管理者候補選定委員会の概要等について

事務局から、次の内容を説明し、質疑応答後、委員全員に了承された。 ① 指定管理者候補選定委員会開催の趣旨について

市民の福祉を増進する目的で市民の利用に供する施設である「公の施設」の管理に ついては、その目的を効果的に達成するために、地方自治法において民間事業者等を 指定管理者として指定することができることとされており、入間市でも平成 18 年度か ら制度を導入している。現在 8 施設に制度を導入している。

去る 3 月議会で、平成 27 年度から入間市老人福祉センターに指定管理者制度を導入 できるように条例、施行規則を改正したところである。指定管理者の指定は、議会の 議決を経て指定することとなっているが、その候補の決定については、条例・規則等 により選定委員会が選定することとされている。今回の選定委員会は、老人福祉セン ターの指定管理者候補を選定いただくものである。

② 会議の傍聴、会議録について

選定における自由な意見を保障するため、傍聴は行わない。要点をまとめた会議録 を事務局で作成し、各委員に配付する。具体的な審議終了後に入間市公式ホームペー ジにて公開する。会議録の委員による署名は省略する。

③ スケジュールについて

選定方法が公募によらない場合は、若干変更となるが、老人福祉センターの指定管 理者候補を選定のため 10 月上旬までに 4 回の委員会を行う。

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管課で対応することになるが、7 月頃から 8 月末までの間、市公式ホームページに掲載 して募集し、募集期間中に応募を希望する団体を集めて、8 月 7 日に現地説明会を行う。 また、募集期間のうち 2 週間程度、募集に関する質問を受け付ける。

募集期間を経て、9 月の第 3 回委員会で資格審査と応募者のプレゼンテーションを行 い、委員により各団体を審査・採点する。採点結果に基づき、10 月の第 4 回委員会で 指定管理者の候補を最終的に決定し、市として 12 月議会に指定管理者候補の議案を提 案する予定である。

委 員 : 「老人」は 65 歳以上を指すということでよいのか。 所管課 : よい。

委 員 : 「高齢者」の定義も同様か。

所管課 : 一部老人クラブ等で、60 歳以上の方を対象として募集をしているものもあるが、 「老人」同様に 65 歳以上の方を指すと捉えて差し支えない。

⑵ 対象施設について

所管課から対象施設について次の内容を説明し、その後、委員から質問があった。 所管課 : 入間市に居住する老人が、健康で明るい生活を営むことを目的に老人福祉法第 15 条第 5 号の規定に基づいて設置された施設である。入間市高齢者保健福祉計画 の中でも、その活用を推進していくこととされている。

昭和 46 年 7 月に、宮寺清掃センターの隣の現在の入間市障害者活動センター「虹 の郷」の場所に開設された。22 年間活用され、平成 5 年 6 月に現在の場所に移転 し、今年で 21 年目を迎えた。

敷地面積は 5, 660. 65 ㎡、建物面積は 1, 667. 29 ㎡で平屋建ての鉄筋コンクリー ト造りで、延床面積は 1, 533. 45 ㎡である。主な施設内容は、大集会室、作業室、 中会議室、図書室、教養娯楽室、健康相談室、機能回復訓練室、休憩室、浴室と 現在休業中であるが、売店がある。センターの利用時間は午前 9 時から午後 4 時 までで、浴室については、午前 11 時から午後 3 時までである。休館日については、 月曜日と年末年始である。職員体制は、現在、所長以下 8 人で運営している。平 成 26 年度予算は、人件費を含まず 41, 008, 000 円である。利用者は、平成 22 年が 48, 553 人、平成 23 年が 49, 885 人、平成 24 年が 51, 673 人で若干増えている状況 である。

事業については、利用申請に対する許可、施設・設備の提供、保健体育及びレ クリエーション活動の推進事業、各種相談及び講座等の開設、老人クラブ連合会 の事務支援等を行っている。

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会が 41、社会福祉事業団が 20、シルバー人材センターが 4、民間企業が 7、NPO 法人が 2、社会福祉法人が 3、老人クラブが 2 である。

近隣の状況は、川越市が社会福祉協議会の管理で 3 施設、所沢市が直営で 4 施 設、飯能市が社会福祉協議会の管理で 1 施設、狭山市が社会福祉協議会の管理で 3 施設、坂戸市がシルバー人材センターの管理で 2 施設、鶴ヶ島市がシルバー人材 センターの管理で 1 施設となっている。

老人福祉法に基づき設置された施設であるため、民間のノウハウを活用した上 で、市民が積極的に参加でき、本来の設置目的に合った事業展開をできるような 管理者候補の選定をお願いしたい。

委 員 : 指定管理者制度を適用するにあたり、引き継いでほしい現行におけるよいとこ ろ、補ってほしい不足しているところは、どういったことが挙げられるか。 所管課 : 各事業の参加は多く、苦情はない。ただ、利用者が固定されており、交通の便

が多少不便であることが理由にあるのではないかと感じている。

平成 25 年度にミニゴルフ場を改装したが、費用の一部は利用者の寄付により賄 われた。こういったことは利用者に一定の評価をいただいた結果と感じている。 21 年経過した施設であるので、老朽化により修繕が必要な個所が増えているが、 必要な修繕料は指定管理料に見込んでいきたい。

委 員 : 売店が現在休業中の理由は何か。

所管課 : 身体障害者福祉法の中で、努力義務として公の施設に売店の設置を規定してい る。当初から売店は、障害者団体が運営していたが、平成 26 年 3 月に人員や収支 といったその団体の都合で撤退した。市民の利便性を考え、次の運営団体を見つ けて早期に売店を再開したい。

委 員 : 全体として、やまゆり荘の採算はとれているのか。

所管課 : 現在は、市の予算によって賄われている。歳入として、施設利用料があるが、 65 歳以上の方は無料のため、利用者のほとんどが無料であり、収入は微々たるも のである。主に市外の方等から入る利用料が 30 万円程度で、平成 26 年度予算は 227, 000 円である。老人クラブ等に国から県を通じて出ている補助金の活用もあっ て、全体の事業が成り立っている。

委員長 : 確認だが、65 歳以上の所沢、狭山、飯能の市民も無料か。

所管課 : 所沢、狭山、飯能、入間のダイア4市の 65 歳以上の方は公共施設の相互利用の 協定により無料である。その他の市外の方からは 65 歳以上であっても、400 円の 料金をいただいている。

委 員 : 指定管理者制度を導入するにあたって、採算性をどのように考えているか。売 店なども、民間であれば思い切った方法をとる可能性もあると思うが。

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に運営を任せてきた。売店も指定管理の範囲として民間事業者に運営させること は、本来の売店の設置目的から外れてしまう。売店は指定管理とは別と考えてい る。

採算性の面については、収入がほとんど見込めない以上、経費の削減だけでは、 これまでの支出と比べて指定管理料が大幅に減ることは難しいと感じている。 委 員 : この施設は、老人福祉法に基づく施設で、無料または低額での利用が基本とな

り、収益を上げる施設ではない。市の負担により運営させるというのが基本姿勢 になると考える。指定管理料は、維持管理費、人件費、事業にかかる経費などに よって積算されてしかるべきものと考えていただきたい。

委 員 : 採算性だけを重視して言ったのではない。設置条例ができた昭和 46 年当時とは 老人に対する概念が変わってきていると感じており、一般的な援護・支援の対象 としていた当時と違い、今では人口の 4 分の 1 を占め、本人の意識も変わってき ていると考えている。そういった力、人材を活用していけるような新たな試みを していったらどうかというのが個人的な意見である。

委 員 : 所管課の説明の中であった県内の老人福祉センターの管理状況の資料があれば 提供いただきたい。

所管課 : 次回、用意する。

5 その他

次回の日程について

次回は 5 月 29 日(木) に老人福祉センターの視察、選択方法の決定、募集要項・業 務仕様書の説明、審査・採点方法の協議を行う。

参照

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