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英語科学習指導案

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Academic year: 2021

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英語科学習指導案

平成17年9月29日 (木)5校時 1年(男子5名 女子6名 計11名)

授業者 重茂 磨利 1 単元名 「 Unit 南半球からのメール」

2 単元について

(1) 教材観

Unit6は、マークと由美がオーストラリアに住んでいるマークの姉のベッキーにつ いてアルバムや,メールを見ながら会話している場面である。話題が日本からオース トラリアに移るので,興味・関心を持続させて,オーストラリアの気候などについて 話題にしていきたい。また、日本語を学ぶ人が多いことなど、日本とオーストラリアの 関係についても触れていきたい。

これまで言語材料としては、一人称、二人称についての表現や「This is〜 .」「That is〜.」「WH疑問文」を学習しているが、この単元では英語独特の表現である三人称 単数現在の s(es)や、「Does/doesn t」 を用いた疑問文・応答文・否定文が導入さ れる。

Unit5で複数形について学習しており、三人称単数現在のs(es) の読みについては スムーズに導入できると考えるが、用法については混同しないように指導しなければ ならない。また、do/does を用いたときに,動詞が原形になることなど、繰り返し学習 の必要な言語材料である。

(2) 生徒観

授業には、明るく積極的な態度で臨んでいる。英単語の読み練習、音読練習、イン タビューゲーム、単語調べなど興味を持って取り組んでいる。「基本文を言えるように すること」を夏休みの課題としたが、6人がほぼ言えるようになった。一方、一般動 詞とbe動詞の使い分けがまだ定着していない生徒、アルファベットの文字と音声が 一致していない生徒、個別に配慮しなければならない生徒がいる。朝自習や昼の質問 タイムでは書き方、読み方を中心に練習しているが、単語の繰り返し学習などの補充 学習も行っていく必要がある。

(3) 指導観

徐々に語数も増えて、文字をきちんと覚えていなければ読みこなすことも難しくなっ てくる時期である。アルファベットの文字と音声が一致していない生徒もいるので、単 語の導入時にフラッシュカードを有効に活用したり、教科書の音読の際に文字と音声と 結び付けていく活動を取り入れていきたい。また、本文の暗唱を行うことで、文字を見 て読む力や視写を通して書く力を養っていきたい。

(2)

3 単元の目標

[ コミュニケーションへの関心・意欲・態度]

モデルの発音を真似して、ペア練習などに積極的に取り組む。

[表現の能力]

人物について紹介したり、紹介文を書くことができる。また、尋ねられたことに ついて適切に応じることができる。

[理解の能力]

・ 人物について読んだり、聞いたり、質問された内容を正しく理解することができる。

[言語や文化についての知識・理解]

三人称単数現在のときの動詞の形や,Does、doesn t の用法を知る。

オーストラリアの人々や気候などについて知り、関心を持つ。

4 指導計画と評価規準

(1) 指導計画

「1 人について紹介しよう」 Becky likes Japan.        ・・・2時間

「2 メールを見て 」     Does she write haiku ? ・・・2時間  Yes, she does. (本時2/2)

 No, she doesn t. 

「3 メールを見て」  Becky doesn t use English. ・・・2時間

「まとめの練習」 ・・・1時間

「Listening Plus 2 外国からの友達 」 ・・・0.5時間

「Speaking Plus 3 道案内 」 ・・・1.5時間

復習 ・・・・2時間

(2)評価規準

単 元 の 目標 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン へ の 関 心 ・ 意欲 ・ 態度

表 現 の 能力 理 解 の 能力 言 語 や 文 化 に つ い て の 知 識 ・ 理 解

Unit

南 半 球 から の メー ル

オ ー ス ト ラ リ ア に 住 む 姉 に つ い て の 対 話 を 読 ん で 、 オ ー ス ト ラ リ ア の 人 々 、 気 候 に つ い て 理 解 を深 め る

三 人 称 単 数 現 在 場 合 、 動 詞 の 形 や 文 が ど の よ う に 表 現 さ れ る か を 理 解

( 言 語 活動 へ の取 り 組み)

教 師 や 他 の 生 徒 の 発 表 な ど を 注 意 深 く 聞 こ う と す る 。

(コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

分 か ら な い と き は 聞 き 返 す こ とが で きる 。

( 正 確 な聞 き 取り ) CD や 教 師 、他 の生 徒 の 英 語 を 聞 い て 理 解 す る こ と が で き る 。

( 言 語 につ い ての 知 識)

動 詞 の 原 形 を 知 っ て お り 、 三 人 称 単 数 現 在 の s

( es)が つい た もの を 聞き 分 け る こと が でき る 。

(3)

(言 語 活動 へ の取 り 組み ) モ デ ル の 文 を 真 似 し て 積 極 的 に 発 音 練 習 し た り 、 ペ ア な どで 練 習す る 。

( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

習 っ た 表 現 を 用 い て 英 語 で 会 話を し よう と する 。

( 正 確 な発 話 ) 音 調 や 発 音 に 注 意 し て モ デ ル の 英 語 を 真 似 て 対 話 を す る こ と が で きる 。

( 適 切 な発 話 ) 相 手 の 英 語 を 聞 い て 、 適 切 に 英 語 で 対 応 す る こ と が で き る 。

( 言 語 につ い ての 知 識)

三 人 称 単 数 現 在 の 場 合 の 動 詞 の 形 や 、 文 の 形 、 s(es)の 発 音 の 仕 方 を 理 解 し て い る。

(言 語 活動 へ の取 り 組み ) 教 科 書 の 本 文 を 意 欲 的 に 黙 読 、 音 読 し よ う と す る 。

( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

分 か ら な い と こ ろ が あ っ て も 、 調 べ た り 、推 測 し て 読 み 続け よ うと す る。

( 正 確 な音 読 ) モ デ ル の 読 み 方 を 真 似 て 、 英 語 ら し い 発 音 で 本 文 を 音 読 で き る 。

( 適 切 な音 読 ) ス ピ ー ド に 注 意 し て 、 相 手 が 聞 き 取 れ る よ う に 気 持 ち を こ め て 読 む こ と が で き る 。

( 正 確 な読 み 取り ) 本 文 の 内 容 に つ い て た ず ね ら れ た 事 柄 に 正 し く 答 え る こ と が で き る。

( 適 切 な読 み 取り ) 本 文 の 大 切 な 事 柄 に つ い て 読 み 取 る こ と が で きる 。

( 言 語 につ い ての 知 識)

三 人 称 単 数 現 在 の 文 で の s(es)の発 音 や 、疑 問 文、

応 答 文 の 音 調 に つ い て わ か る 。

( 文 化 につ い ての 理 解)

オ ー ス ト ラ リ ア で 日 本 語 の 勉 強 を し て い る 人 が 多 い こ と や 、季 節 が 日 本 と 逆 で あ る こ と を 理 解 し て い る 。

し 、 人 に つ い て 紹 介 し た り 、 た ず ね た り 答 え た り で き る よ う にす る 。

( 言 語 活 動 へ の 取 り 組 み ) 辞 書 を 使 い な が ら 自 分 の 書 き た い 事 柄 を 丁 寧 に 書 こ うと し てい る 。

( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

分 か ら な い 語 を 調 べ て 書 き 続 けよ う とし て いる。

( 正 確 な筆 記 ) 習 っ た 表 現 を 英 文 の き ま り に 従 っ て 、 正 確 に 書 く こ と が で き る 。

( 適 切 な筆 記 ) 自 分 の 書 き た い 事 柄 を 習 っ た 表 現 を 使 っ て 豊 か に 表 現 で き る 。

( 言 語 につ い ての 知 識)

三 人 称 単 数 現 在 の 動 詞 の 形 や 、文 の 形 を 知 っ て い る 。

単 元 の 目標 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン へ の 関 心 ・ 意欲 ・ 態度

表 現 の 能力 理 解 の 能力 言 語 や 文 化 に つ い て の 知 識 ・ 理 解

ま と め の練 習 1 人 に つ いて 話 そう 1

be 動 詞と 一 般動 詞 の 文 の 形 に つ い て 理 解 する 。

( 言 語 活動 へ の取 り 組み)

学 ん だ 表 現 を 思 い 出 し な が ら 積 極 的 に 発 言 し た り 、答 えを 書 こう と する 。

( 正 確 な筆 記 ) 学 習 し た 内 容 を も と に 正 し い 英 文 を 書 く こ と がで き る。

( 言 語 につ い ての 知 識)

be 動 詞 と 一 般 動 詞 の 文 の 形 が 分か る 。

単 元 の 目標 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン へ の 表 現 の 能力 理 解 の 能力 言 語 や 文 化 に つ い て の 知

(4)

( 言 語 活動 へ の取 り 組み)

対 話 の 内 容 に 真 剣 に 耳 を 傾 け、どん な 対話 か 聞き 取 ろ う とす る 。

( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

全 体 が 分 か ら な く て も 知 っ て い る 語 句 を 聞 き 取 り 、意味 を推 測 しよ う とす る 。

( 正 確 な聞 き 取り ) 対 話 を 聞 い て 内 容 を 正 し く 聞 き 取 る こ と が で きる 。

( 適 切 な聞 き 取り ) 大 切 な 部 分 を 逃 さ ず 聞 き 取 る こ と が で き る 。

( 言 語 に つ い て の 知 識 、理 解 )

疑 問 詞 の 意 味 を 理 解 し て い る 。

Speaking Plus3

乗 り 物 で の 行 き 方 を 尋 ね た り 、 教 え た り で き る よ う に す る 。

( 言 語 活動 へ の取 り 組み)

モ デ ル 対話 を 参考 に 、乗 り 物 で の 行 き 方 を 尋 ね た り 、 教 え た り し よ う と す る 。

( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 継 続 )

分 か ら な い こ と に つ い て 説 明 を求 め る。

( 正 確 な発 話 ) 基 本 表 現 を 使 っ て 正 し く 乗 り 物 で の 行 き 方 を 尋 ね る こ と が で き る 。

( 適 切 な発 話 ) 尋 ね ら れ た こ と に 対 し て 適 切 に 応 答 す る こ と がで き る。

( 言 語 に つ い て の 知 識 、理 解 )

疑 問 詞 の文 中 の位 置 や 、 語 尾 が 下 が る こ と に つ い て 、 ま た 、 答 え 方 に つ い て 理 解 し てい る 。

5 本時について

(1) 目

「2 メールを見て」の対話を聞き、内容について理解することができる。(聞く こと)[理解の能力]

モデルの発音を真似て英語らしい発音で本文を暗唱できる。(読むこと)[表現の 能力]

(2) 具体の評価規準

A(十分満足できる) B(おおむね満足できる) C (「 努 力 を 要 す る 」 と 判 断 さ れる生徒への支援)

理 解 の 能 力 ( 聞 く こ と )

本文のCDを聞き、読 み 取 り の プ リ ン ト の 質 問 に 正 し く 答 え る と と も に 、 書 か れ て い る 内 容 に つ い て 説 明 できる。

本文を聞いて読み取りの プ リ ン ト の 質 問 に 3 つ 以 上 正 し く 答 え る こ と が で き る。

写真、絵、単語等を提示し、

場 面 を 理 解 さ せ な が ら 内 容 を 理解させる。

表 現 の 能 力 ( 読 む こ と )

発音やイントネーション に 注 意 し な が ら 、 対 話 文 を 全文暗唱できる。

ほぼ正確な発音やイント ネ ー シ ョ ン で 対 話 文 を 暗 唱 することができる。

文字を読むことができるよ うに個別指導を行う。

グループの仲間の援助も呼 びかける。

(5)

(3) 指導の構想

本時は、学習目標の焦点を本文の暗唱に絞り、進めていく。課題設定では、まず本 文を音読のみで提示し、本文の全体像をつかませる。さらに「詳しい内容を理解した い」という意欲を高めることにより本時の学習への興味・関心を高める。その後、新 出語句の導入を行い、さらに、本文を再び示し、聞き取りによる概要把握を行なう。

その際、プリントや絵、フラッシュカード等を活用し、最後は教科書で確認する。段 階を踏むことで、興味・関心を持たせながら授業展開していく。最終的には、本文を 暗唱させ、発表させたい。そのために、全体音読練習、個人練習、対話練習などを用 い、様々な練習方法を取り入れ学習意欲を高めながら暗唱させる。暗唱文は、ロール プレイ等により発表させ、仲間同士の評価により表現力を高めさせたい。

(6)

(4) 展

指導上の留意点(・)教師の支援(○)評 価の観点□

学習課題の設

英 語 で の 挨 拶 を ス ム ー ズ に行う。

前 時 の 学 習 の 人 物 に つ い て尋ねる表現を復習する。

学習課題を設定する。

挨拶で授業の雰囲気作りをする。

大きな声で自信を持って発表させる。

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新出語句の練

本文の内容理

音読、暗唱練

フ ラ ッ シ ュ カ ー ド を 見 な がら繰り返して練習する。

本文のCDを聞き内容を理 解する。

( 1 ) 文 章 全 体 を 聞 き 、 内 容 を把握する。

( 2 ) プ リ ン ト に よ り 、 聞 き 取った内容を確認する。

本文の音読練習をする。

(1) 全体練習をする。

(2) 個人練習をする。

(3) 対話練習をする。

(4) 暗唱をする。

暗唱発表をする。

( 1 ) ロ ー ル プ レ イ に よ り グ ループ毎に発表し合う。

( 2 ) 全 文 を 暗 唱 し た 生 徒 に 発表させる。

俳句の意味を理解させるために、オー ストラリアの季節について触れる。

口頭ドリルの繰り返しにより自信を持 って発音させる。

発音できるようになったことを、確認 する。

本文を提示し、CDを聞かせる。

期間巡視により、理解の様子を把握す る。

本文の内容を聞いて理解することがで きたか。【理解の能力】

全文が暗唱できない生徒にはできると ころまで暗唱させる。

暗 唱 で き な い 生 徒 に は 個 別 に 支 援 す る。また、グループによる教え合いで援 助させる。

モデルの読み方を真似て、英語らし い 発 音 で 本 文 を 音 読 、 暗 唱 で き た か 。

【表現の能力】

振り返り 次時の予告

10 挨拶

自己評価、感想を記入し、

発表させる。

次 の 学 習 課 題 を 確 認 す る。

10 元気な挨拶をする。

家庭学習のヒントを与えて意欲的に復 習に取り組ませる。

由美とマークになりきって英語で対話しよう

参照

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