〈研究室だより〉食品機能学研究室
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(2) 検 証 を行 い、 そ の成 果 はダ イ エットや メ タボ リ ック シ ン ド ロー ム の予防 な ど に 利. 素 で処 理 した ペ プ チ ド が 不安 傾 向 を低 下さ せ る こと が分 かり ま し た。 マウ ス で の. 油 脂 を摂 取 した 場 合 に 比 べ て轡 傾 向 が少 な く な る ことや 、 コラ ーゲ ンを 特 殊 な 酵. 脳 神経 系 に影 響 を 与 え る こと を 示 す ことが でき てお り、 魚 油 を 摂 取 した 方 が 他 の. 動解 析 の手法 を 食 品成 分 の機 能 性 評価 に応 用 し て います 。 いく つか の食 品 成 分 が. 状 や 不安 症 状 を 改 善 す る 医薬 品 の開 発 にも 活 発 に 利 用さ れ て いま す。 こ の動 物 行. 現 さ れ て いま す 。 古 く は心 理 学 分 野 で 発展 し てき た も の です が 、 現在 は、 う つ症. マウ スでも 心 理 学的 な 研 究 を す る こ とが 可 能 であ り、 行 動 を 解 析す る こと で実. ど 、 宜 し く お願 い申 し 上げ ます 。. な 一歩 を踏 み出 す こと が で き てお り ま す。 今 後 と も 、 皆様 のご 指 導 とこ 鞭 捷 の ほ. 共 同 研 究 し てき た 先 生 方 々や 新 た に 学内 の先 生 方 々に もご 協 力 頂 き な がら 、 着 実. 研 究 室 と し て立 ち 上 が り ま した 。 今 年 配 属さ れ た 4人 の卒 論 生 と 共 に、 こ れま で. 性 )、三 次 機 能 ( 健 康 への効 果)を 総 合 的 に 研究 でき る こと を 目指 し 、食 品機 能 学. た いと 考 え て お り ます 。 こ のよ う に、 食 品 の 一次 機 能 ( 栄 養 )、 二次 機 能 ( 嗜好. た 味 セ ンサ ー に関 す る 機 材や 研 究 を 引 き継 ぐ こと に よ り、 さ ら に研 究 を 発展 さ せ. に 近 い研究 も行 ってき ま し た。 これ に 関 し て は、 前 任 の飯 山悟 先 生 が携 わ れ て い. そ の他、 主 観 的 な 方 法 に よ る加 工食 品 の嗜 好 性 評 価 のよう な 、 マー ケ テ ィ ング. 品 の機 能 性 に関 し て幅 広 く 研究 を 行 って いき た いと 考 え て いま す 。. 実 験 は、 直 接 的 に ヒト の効 果 を 保障 す るも の では あ り ま せん が 、 効率 が 良 く 誤 差. 用 さ れ て いま す 。. の少 な い評 価 方 法 と し て機 能 し て います 。. 3.食 品機 能 のメ カ 一一 ズ ム解 明 ヒトや マウ ス で十 分な 効 果 が あ る も のに ついて は、 そ の食 品成 分が ど のよ う に効 果 を 発揮 し て いる か を探 索 し て いま す。 そ の 方 法 と し て、 食 品 成 分 を土ハ 有 結 合 し た直 径 ㎜ ㎜程度 の磁 性 ビ ー ズ と生 体 試 料 を 混合 し、 そ の磁性 ビー ズ に よ って 回収 さ れ る タ ンパ ク 質 を 同定 す る こと に よ り、 食 品 成 分 と相 互 作 用す るタ ンパ ク 質 を検 出 す る 方 法 を利 用 し て いま す 。 これ ま で に、 薬 用 キ ノ コと し て世界 的 に有 名 で あ る霊 芝 の有 効成 分 で あ るσqき o匹臼ぱ 8こ を こ の 手 法 で 解 析 し た と ころ、 チ ュー ブ リ ンと いう タ ンパ ク質 と 結 合 す る こと が 分 か り、 あ る抗 が ん剤 と共 通 す る メ カ ニズ ム で 作 用 し て いる ことが 解 明 さ れ ま した 。 これ ら の研 究 を 通 じ て、 食 品 に ど のよう な 効 果 が あ る かを 網 羅的 に検 出 し て、 そ の食 品 成 分 が ど のよ う に 効果 を 発 揮 し て い るか を 解 明す る こと に よ り、 食. 化学 構造 と微小 磁性 粒子 に結 合 した模 式図 図2.GanoderiGacidの.
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