岡 都 企 2 1 号 平 成 28年 7月 6日
岡山市監査委員 様
岡山市長 大 森 雅 夫
定期監査の指摘事項の改善措置状況について(通知)
平成27年9,10月実施定期監査における指摘事項について,別紙のとおり措置を講 じたので,地方自治法第199条第12項の規定により通知します。
注意事項
1 通知方法は,eメールでお願いします。
( 監 査 委 員 指 摘 事 項 )
○ 収 入 事 務 に つ い て
平 成 2 7 年 7 月 3 1 日 現 在 , 滞 納 繰 越 分 の 収 入 未 済 額 が , 土 木 費 雑 入 の 小 規 模
工 事 に 係 る 損 害 賠 償 金( 訴 訟 確 定 分 )に お い て 5 ,3 6 1 万 円 余( 収 納 率 0 % ),
小 規 模 工 事 に 係 る 損 害 賠 償 金 ( 和 解 に よ る 分 割 納 付 分 2 社 の 内 の 1 社 分 ) に お い
て 1 8 9 万 円 余 ( 収 納 率 0 % ) , 合 計 で 5 , 5 5 0 万 円 余 ( 収 納 率 0 % ) 認 め ら
れ ま し た 。 こ れ ら の 収 入 未 済 の 解 消 に 格 段 の 努 力 を し て く だ さ い 。
ま た , 土 木 費 雑 入 の 小 規 模 工 事 に 係 る 損 害 賠 償 金 ( 和 解 に よ る 分 割 納 付 分 2 社
の 内 の 1 社 分 ) に お い て は , 当 年 度 に 納 付 さ れ る 予 定 の 毎 月 の 金 額 に つ い て 現 年
度 分 と し て 調 定 さ れ , 前 年 度 に 納 付 さ れ る べ き 半 年 分 が 年 度 を 超 え て 納 付 さ れ ,
そ の 後 も 半 年 以 上 納 付 が 遅 れ て お り , 平 成 2 7 年 7 月 3 1 日 現 在 で 1 4 万 円 の 未
納 が 認 め ら れ ま し た 。 こ れ に つ い て は , 債 権 額 の 全 体 が 財 務 会 計 上 不 明 で あ る た
め , 債 権 額 全 体 を 滞 納 繰 越 分 と し て 年 度 当 初 に 調 定 し て 債 権 を 確 保 し た う え で ,
別紙
小規模債権に関する収入事務について
都市企画総務課
土木費雑入の小規模工事に係る損害賠償金(訴訟確定分)約 5,361 万円につ
いては 債権者である会社が解散や建設業廃業または、個人においては破産手
続きがなされており回収が困難な状況となっている。
今後は資産等の確認をしながら岡山市債権管理条例の規程に基づき、法人の
場合徴収停止を行い、最終的には債権の放棄を視野にいれていきたいと考えて
いる。
土木費雑入の小規模工事に係る損害賠償金(和解によるもの)の分割納付の 2
社のうち 1 社については平成 26 年 3 月分までは支払いがあるものの、その後の
支払いは滞っている。
すでに建設業の許可取消を受けていることもあり、分割納付残額及び損害金
の 189 万円余については債権の回収が困難な状況となっていることから上記訴
訟確定分と同様に資産等の確認をしながら債権の放棄を視野にいれていきたい。
分割納付の2社のうちもう 1 社については平成 27 年 3 月分まで支払いがある
ものの、その後の支払いは滞っている。
しかし現在でも建設業としての登録はあり、岡山市にも指名業者として登録
はあり市からの工事受注もあることから分割納付残額及び損害金の336万円
余ついては、工事代金の支払いから徴収するなども含めて回収をしてまいりた
い。