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希薄溶液の性質

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Academic year: 2021

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(1)

希薄溶液の性質

16

第1編 物質の状態

(1) 純溶媒に不揮発性物質を溶かすと、液体表面から蒸発する溶媒粒子

の数が、同い温度の純溶媒より低くなる。このことを何というか。

蒸気圧降下

(2) 不揮発性の物質を溶かした溶液では、沸点は純溶液よりも高くな

る。このことを何というか。

沸点上昇

(3) 溶液の質量モル濃度m[mol/kg]、比例定数をKbとするとき、沸点上昇

度Δtはどのように表すことができるか。

Δt=K

b

m

(4) (3)の比例定数Kbは、質量モル濃度1mol/kg当たりの沸点上昇度で、こ

れを何というか。

モル沸点上昇

(5) 液体を冷却していくと、凝固点以下になってもすぐには凝固しない。この

状態。

過冷却(過冷)

(6) 水に不揮発性の非電解質を溶解した溶液で、溶液の凝固点が純溶媒

の凝固点よりも低くなること。

凝固点降下

(7) 純溶媒と溶液の凝固点の差。

凝固点降下度

(8) 溶液の質量モル濃度m[mol/kg]、比例定数をKfとするとき、凝固点降

下度Δtはどのように表すことができるか。

Δt=K

f

m

(9) (8)の比例定数Kfは、質量モル濃度1mol/kg当たりの凝固点降下度で、こ

れを何というか。

モル凝固点降下

(10) 溶液を構成する一部の成分は通すが、他の成分は通さない膜。

半透膜

(11) 半透膜を通って溶媒分子が水溶液に拡散する現象。

浸透

(12) 溶媒が半透膜を通って浸透しようとする圧力。

浸透圧

第4章 溶液

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