• 検索結果がありません。

(4) 参加者は選定委員から質疑を受ける (5) 選定委員は 上記 (3) 及び (4) の結果を審議する (6) 審議終了後 各選定委員は参加者の技術点数を投票用紙に記入し 投票する (7) 機構は 各参加者から提出された入札価格と機構算定の予定価格により 各参加者の価格点を決定する (8) 機構

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(4) 参加者は選定委員から質疑を受ける (5) 選定委員は 上記 (3) 及び (4) の結果を審議する (6) 審議終了後 各選定委員は参加者の技術点数を投票用紙に記入し 投票する (7) 機構は 各参加者から提出された入札価格と機構算定の予定価格により 各参加者の価格点を決定する (8) 機構"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務 参加要項

第 1 条 当該競争入札に参加を希望する者は、下記 3 の入札説明会に参加すること。やむを得ず 参加できない場合は、下記 3(2)まで申し出ること。 第 2 条 提出書類は、その事由の如何にかかわらず、変更又は取り消しを行うことは出来ない。 第 3 条 平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務に関する公告に記載されている事項以外で、 次に掲げるものに該当する参加申し込みは無効とする。 (1) 本要項の規定に違反する参加申込み (2) その他契約担当者等が提出書類不完全と認めたもの 第 4 条 本業務の選定については、一般競争入札(総合評価落札方式)により落札者を決定する。 (1) 価格点と技術点の合計点が最も高かった者が落札者となる。 (2) 価格に対する得点を 100 点、技術に対する得点を 200 点とする。 (3) 価格点は、入札価格を予定価格で除した値を1から減じた値に、100 を乗じ算出(小数点以下 第二位を四捨五入)する。 価格点の満点(100 点)×(1-入札価格/予定価格) 競争入札のため予定価格は公表しない。入札価格が予定価格を超えた者は、技術審査には 進めないものとする。 (4) 技術点の評価は、研修業務選定委員(以下、「選定委員」という。)が行う。 (5) 技術点は、企画提案書とプレゼンテーションを総合して評価を行う。評価に当たっては、別紙 評価基準書に基づき審査、採点する。このとき、評価基準書の採点項目ごとの平均点(小数点 以下第二位を四捨五入)を合計した値に、2 を乗じて算出する。 なお、技術点の評価項目について採点結果(選定委員全員の平均値)が当該項目の基礎点 (それぞれ満点の 50%)に達しない場合は、事業の確実な遂行が危ぶまれる可能性があると 判断し、当該提案者を不合格とする。 (6) 提出された企画書により、別紙 評価基準書に基づき書面審査を実施し、「必須項目」の評価 基準を満たしていない場合は直ちに不合格とする。 第 5 条 書面審査、入札及びプレゼンテーションの手順 (1) 書面審査を実施。書面審査の結果は参加者全員へ連絡する。 (2) 価格入札を実施。入札価格が予定価格を上回った者はその時点で失格となり、技術審査に進 めない。ただし、入札をした全ての者の入札価格が予定価格を上回った場合は、その場で再 度入札を実施する場合がある。 (3) 入札価格が予定価格の範囲内であった参加者は、技術審査として、企画提案書に基づき企画 案プレゼンテーションを行う。

(2)

(4) 参加者は選定委員から質疑を受ける。 (5) 選定委員は、上記(3)及び(4)の結果を審議する。 (6) 審議終了後、各選定委員は参加者の技術点数を投票用紙に記入し、投票する。 (7) 機構は、各参加者から提出された入札価格と機構算定の予定価格により、各参加者の価格点 を決定する。 (8) 機構は、上記(6)(7)の合計点を算出し、最高点を得た参加者を落札者とし、契約を行う。結果 については、速やかに参加者全員に通知する。 (9) 入札に際し著しく低い価格の入札があった場合には、機構が調査を実施し、契約の履行がで きないと認められる場合には、その者と契約を結ばず、次点の者と契約を結ぶこととする。 手続きスケジュール 入札説明会 6 月 11 日(木)14 時 00 分から 14 階 第 24 会議室 ↓ 企画書等提出〆切 6 月 18 日(木)正午(12 時 00 分) ↓ 書面審査結果連絡 6 月 19 日(木) ↓ 競争参加資格証明書提出〆切 6 月 24 日(水)正午(12 時 00 分) 詳細は入札説明書を参照 ↓ 入札書提出〆切 6 月 24 日(水)17 時 00 分 詳細は入札説明書を参照 ↓ 開札、プレゼンテーション 6 月 25 日(木)9 時 30 分から (開札:6 階 第 8・9 会議室 プレゼンテーション:6 階 第 6 会議室) ↓ 総合点の算出、審査結果の発表 6 月 25 日(木) ↓ 契約締結 第 6 条 契約にあたっては、選定された企画書の全てを採用するものではく、一部のみ採用し契約 することがある。 第 7 条 本要項に定めのない事項は全て会計規定に定めるところによって処理する。

(3)

記 1.業務内容 平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務 2.契約期間 契約締結日から平成 28 年 5 月 31 日まで 3.入札説明会 様式 1 の参加申込書をファックスもしくは郵送にて提出すること。 (1)実施日・実施場所 平成 27 年 6 月 11 日 14 時 00 分から 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 14 階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 第 24 会議室 (2)参加申込書提出先・連絡先 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 19 階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 総務部 研修課 電話 : 03-3506-9472 ファックス:03-3506-9417 (3) 提出期日 平成 27 年 6 月 10 日 17 時 00 分 (必着) 4.企画書の提出方法等 直接提出する場合の受付時間は平日(9:30 から 12:00、13:00 から 17:30)のみ。郵送する 場合は提出期限までに必着とする。未着の場合の責任は提出者に属するものとし、期限内 の提出がなかったものとみなす。 (1) 提出場所・連絡先 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 19 階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 総務部 研修課 電話 : 03-3506-9472 (2)提出期日 平成 27 年 6 月 18 日 正午(12 時 00 分) (必着) (3)提出書類 ① 一般競争参加申込書(様式 2)・・・ 1 部 ② 企画書(A4・両面コピー)・・・・15 部 ③ 会社概要 ・・・・・・・・・・・・ 2 部 (4)企画書に記載する内容 ① 研修プログラムの詳細(タイムスケジュール含む) ② 担当責任者及び担当者氏名 ③ 組織紹介(社歴)、経営基盤(法人格、資本金)、組織における専門性 ④ 派遣を予定する講師の有する知識、実績、経験年数等

(4)

⑤ 過去 3 年間の類似業務実績の事例 ※その他、実施にあたり特別な事前準備や事後処理等が必要な場合は詳細を明記すること (5)留意事項 ① 提出された企画書等提出書類に対する経費の支出は一切行わない。また、企画書等提出 書類は返却しない。 ② 企画書等提出書類には営業上の機密事項が含まれていることに配慮し、非公開とする。 5.競争参加資格確認書類の提出 (1) 提出場所・連絡先 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 19 階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 財務管理部 契約課 電話:03-3506-9428 (2) 提出期日 平成 27 年 6 月 24 日 正午(12 時 00 分) (必着) (3)提出書類等 入札説明書参照 6.入札書の提出 (1) 提出場所・連絡先 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 19 階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 財務管理部 契約課 電話:03-3506-9428 (2) 提出期日 平成 27 年 6 月 24 日 17 時 00 分 (必着) (3)提出書類等 入札説明書参照 7.入札執行及び企画プレゼンテーション日時 (1)実施日 平成 27 年 6 月 25 日 9 時 30 分から (2)実施場所 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 6 階 第 8・9 会議室(開札) 6 階 第 6 会議室(プレゼンテーション) 紙媒体もしくはパワーポイントでのプレゼンテーションとすること。なおプレゼンテーションでの使用 可能機材として、機構ではプロジェクター1 台のみを用意する。提案者は必要に応じてノートパソコ ンを持参すること。

(5)

(様式 1) 平成 27 年 月 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 総務部 研修課 宛

「平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務の委託」説明会参加申込書

平成 27 年 6 月 4 日付「平成 27 年度国際会議等実用英語研修」に関する公示を承知のうえ、 説明会に参加を申し込みます。 (本件に係る連絡先等) 会社名: 部 署: 氏 名: 住 所: 電 話: 説明会参加人数: 人 (注意事項) (1)参加申込書の提出方法 郵送、FAX のいずれかで提出してください。 (2)提出場所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 総務部研修課 宛 Fax:03-3506-9417 Tel:03-3506-9472 (3)提出期限 平成 27 年 6 月 10 日(水)17 時 00 分必着

(6)

(様式 2)

平成 27 年 月 日

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

総務部 研修課 殿

代表者氏名

平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務 一般競争入札参加申込書

平成 27 年 6 月 4 日付「平成 27 年度国際会議等実用英語研修業務」に関する公示

を承知のうえ、企画書を添え応募いたします。

本件に係る連絡先

会 社 名:

部 署:

担当者名:

住 所:

電 話:

ファックス:

E メール:

プレゼンテーション参加予定人数: 人

プレゼンテーション時のプロジェクター使用: 使用する ・ 使用しない

※いずれかを○で囲んでください。

(7)

別紙

評価基準

満点

1 【必須項目】仕様書の要件を満たしているか。 ※「評価基準書 補足」参照

10

2 内容 ① 研修の内容が実践的であり、全体を通してビジネス英語の習得に 適した 構成となっているか。 ② セッション毎に具体的なテーマが設けられており、受講者がテーマ に沿ったゴールを認識して、毎回の講義に臨めるような構成となってい るか。 ③実践演習は、自分の考えを正確にかつ円滑に伝えられる英語力を 身につけるために適したものとなっているか。 ④ 講義で使用される教材等は、質・量共に充実した内容となっている か。

40

3 機構業務への有用性 講義内容が機構の業務上有用であり、かつ講義や演習等で採用して いる事例については、機構が目的とする国際会議に必要なコミュニ ケーションスキルの応用に可能であるか。

20

4 実績 組織として、類似事業での豊富な実績を有し、かつ当該事業に係る専 門知識やノウハウ等を十分有しているか。

20

5 講師の質 担当講師は、厳格な審査により採用され、その後も質の高いレッスンを提 供するためのトレーニングを受けており、かつ必要な経験等を十分に有し ているか。

10

100

200

平成27年度国際会議等実用英語研修 総合評価基準書

小計

技術点(小計×2)

(8)

 1. 2. 仕様書の要件を満たしているか 仕様書の 該当項目 4.(1) 4.(1) 4.(1) (2)定められた日数、時間数でのプログラム、方法となっているか。 仕様書の該当項目 4.(2) 4.(3) 4.(4) 4.(5) 4.(6)

評価基準書 補足

参加要項 記4.(4)に定められた項目が企画書に記載されているか(1つでも記載がない場合は直ちに不合格とな る)。 ③ 研修開始前後に、「読む」「聴く」「書く」「話す」の総合的な英語力を測定するテストの実施 ③ 頻度は原則として週1回から2回程度   評価基準書の必須項目については、事前に事務局で評価を行う。以下の項目を全て満たした場合は満点を与える。 1つでも満たしていない場合は0点となり、入札への参加は不可とする。 ① 期間は契約締結日から平成28年5月31日まで ② 時間は1回 45分以上3時間以内 ① タイムスケジュールを含む、研修プログラムの詳細 ② 担当責任者及び担当者氏名 ③ 組織紹介(社歴)、経営基盤(法人格、資金)、組織における専門性 ④ 派遣を予定する講師に関する情報(有する知識、実績、経験年数) ⑤ 過去3年間の類似業務実績の事例 ④ 総時間数は36時間程度 ⑤ 方法は講師1名、生徒1名のマンツーマン方式(プログラムによってはグループレッスンも可) (1)定められた研修内容を全て盛り込んだプログラムとなっているか。 ① 国際会議、電話会議等を想定したビジネスシーンにおける英会話及びプレゼンテーション(実践演習 を含む) ② ビジネスシーンにおけるE-Mail等の文書作成(実践演習を含む)

参照

関連したドキュメント

(4) 現地参加者からの質問は、従来通り講演会場内設置のマイクを使用した音声による質問となり ます。WEB 参加者からの質問は、Zoom

トリガーを 1%とする、デジタル・オプションの価格設定を算出している。具体的には、クー ポン 1.00%の固定利付債の価格 94 円 83.5 銭に合わせて、パー発行になるように、オプション

また、完了後調査における鳥類確認種数が 46 種で、評価書(44 種)及び施行 前(37

必要量を1日分とし、浸水想定区域の居住者全員を対象とした場合は、54 トンの運搬量 であるが、対象を避難者の 1/4 とした場合(3/4

調査対象について図−5に示す考え方に基づき選定した結果、 実用炉則に定める記 録 に係る記録項目の数は延べ約 620 項目、 実用炉則に定める定期報告書

職員参加の下、提供するサービスについて 自己評価は各自で取り組んだあと 定期的かつ継続的に自己点検(自己評価)

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

これらの船舶は、 2017 年の第 4 四半期と 2018 年の第 1 四半期までに引渡さ れる予定である。船価は 1 隻当たり 5,050 万ドルと推定される。船価を考慮す ると、