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目 次 第 1 章 総 括 事 項 P1 第 1 節 一 般 事 項 P1 第 2 節 委 託 細 則 P2 第 2 章 施 設 の 概 要 P3 第 1 節 空 港 の 諸 元 P3 第 2 節 航 空 灯 火 施 設 の 概 要 P3 第 3 章 維 持 管 理 業 務 P3 第 1 節 業 務

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(1)

山 形 空 港 航 空 灯 火 施 設 維 持 管 理 業 務 委 託

仕 様 書

平 成 2 8 年 4 月

山 形 県 山 形 空 港 事 務 所

(2)

目 次

第1章 総括事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P1 第1節 一般事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・ P1 第2節 委託細則 ・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 第2章 施設の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ P3 第1節 空港の諸元 ・・・・・・・・・・・・・・・ P3 第2節 航空灯火施設の概要 ・・・・・・・・・・・ P3 第3章 維持管理業務 ・・・・・・・・・・・・・・・・ P3 第1節 業務の目的 ・・・・・・・・・・・・・・・ P3 第2節 委託の範囲 ・・・・・・・・・・・・・・・ P4 第3節 航空灯火施設等の維持管理業務の内容・・・・ P4 第4章 災害対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P6 第5章 その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P6 第6章 工事・精密点検との調整事項 ・・・・・・・・・ P7

(3)

第 1 章 総 括 事 項

第1節 一般事項

1.仕様書の適用 この仕様書は、山形空港航空灯火施設維持管理業務委託に適用する。 2.業務委託名 山形空港航空灯火施設維持管理業務委託 3.業務場所 山形県東根市大字羽入地内 他 4.委託期間 平成28年 4月 1日から平成31年 3月31日まで(3ヶ年) 5.業務範囲 業務の範囲は、第1章から第6章までの記載事項のとおりとする。ただし、この仕 様書は要領のみ記載するものであり、業務のため当然行うべき事項は行うものとする。 6.法令等の遵守 受託者は、業務の遂行にあたり、山形空港関係例規(山形県空港管理条例や山形空 港制限区域安全管理要領 等)及び航空法、電気事業法、労働基準法、最低賃金法及 び労働安全衛生法等その他労働関係法令を遵守しなければならない。 7.業務実施体制 受託者は、以下に示す要件の適合する主任技術者、現場代理人を選任すること。主 任技術者、現場代理人は正規職員や社会保険被保険者を配置すること。空港が運用さ れている時間は、常に本役務の履行に係る施設において業務を行う者(以下「現場従 事者」という。)を配置しなければならない。なお、主任技術者は、契約期間中他の業 務の主任技術者と兼務することができる。 受託者は、役務に従事する者と直接的雇用関係にあることを確認できる書類及び、 資格、経験等の要件を証明する書類を届け出て山形空港事務所長の承認をうけること。 また、契約期間中これらを変更しようとするときも同様とする。 (1)主任技術者 ①主任技術者は、第3種電気主任技術者以上の資格を有する者とし、業務内容の検 証を行うとともに、現場従事者に対する教育研修を行うこと。 ②主任技術者は、現場代理人と兼務することができる。 (2)現場代理人(現場責任者) ①現場代理人は、受託業務の適性且つ円滑な遂行のため、現場従事者の指揮・監督 並びに県との連絡調整を図ること。 ②現場代理人は、現場従事者の中から選任することとし、空港法第2条に定義する 「空港」において、当該業務と同種の業務について3年以上の経験を有する者とす る。 (3)現場従事者 ①現場従事者は、山形空港におおむね1時間以内に到達できるところに居住し、緊 急時対応が可能な者とする。 ②現場従事者は、学校教育法に定める高等学校以上の電気・機械の学科を卒業した 者、または3年以上、事業用電気工作物の保守管理業務に従事した経験がある者と する。 ③現場従事者を配置する場合は、研修期間を設け、十分な教育のうえ、業務に従事 させること。 ④現場従事者のうち1名以上は第1種電気工事士の資格を有すること。 8.提出書類 受託者は委託契約締結後、速やかに次の書類を提出すること。

(4)

(1)現場代理人及び主任技術者の指定通知書 2部 (2)役務に従事する職員名簿及び経歴書 2部 (3)工程表(年間作業計画表) 2部 (4)業務施工計画書 1部 ・業務施工方針 ・業務施工体制 ・ 安全管理体制 ・緊急時の連絡体制 ・ 教育研修計画 等 (5)点検作業報告書 1部 (6)翌月の作業予定表 1部 (7)翌月の勤務予定表 1部 (8)教育研修報告書 1部 (9)業務完了報告書(毎月) 2部 (10)引継書(受託者変更の際) 2部 (11)その他必要な書類 9.研修、教育及び訓練 (1)受託者は、現場従事者の技能の向上及び事故防止等のために、研修、教育及び訓 練を年1回以上行わなければならない。 ①飛行場航空灯火及び電気施設の保全、保安及び運転管理に関する必要な知識や技 能に関すること。 ②安全衛生に関すること。 ③制限区域内における安全管理に関する事項 ④災害時の対応に関する研修及び訓練 ⑤その他山形空港事務所の指示する教育、研修及び訓練 (2)受託者は、上記の研修及び教育訓練を実施した場合には、教育研修報告書を山形 空港事務所長に提出しなければならない。ただし、山形空港事務所が主催又は共催 する研修及び訓練についてはこの限りでない。 10.その他 (1)法令等に基づく届出が必要な技術者等は、山形空港事務所職員があたる。 (2)空港管理業務における各種研修会、訓練等に協力すること。

第2節 委託細則

1.維持管理資材 維持管理に必要な消耗品等は、補用品を除きすべて受託者の負担とする。 2.貸与品及び補用品 貸与品について、その受け払い状況を記録すること。また、補用品については、 部品取替簿に記入して在庫を管理する。 3.現場管理 (1)常に安全に留意し現場管理を行い、災害の防止に努めなければならない。 (2)受託者は「山形空港制限区域安全管理要領」及び「山形空港制限区域内工事実施 要領」を遵守するものとする。また、制限区域内での点検(ライトチェックを除く)・作業に おいては作業者の他に安全監視員(電工)1名を必ずつけること。 (3)場内は火気厳禁であり、維持管理上必要な場合は事前に山形空港事務所より許可 を受けること。 (4)場内における作業終了時には、滑走路や誘導路等に工具、資材等を置き忘れずに 搬出すること。 (5)航空法、労働基準法、電気事業法等の法令を遵守すること。

(5)

(6)空港運用時間は、8:00~19:30と定められている。 (7)空港内では、他の業務委託会社もあるのでお互いに協力し、協調を図ること。 4.監督及び指示並びに調査及び報告 委託業務の実施について、山形空港事務所の指示に従わなければならない。 5.事故発生の通知 委託業務の処理に関し事故が生じたときは、直ちに山形空港事務所に通知するとと もに、遅滞なくその状況を書面をもって山形空港事務所長に報告しなければならない。 6.業務遂行上の義務 受託者は、役務に従事する職員に、委託業務の遂行に必要な技術を習得させ、委託 業務の遂行に万全を期すること。 7.役務に従事する職員の管理 (1)受託者は、役務に従事する職員の氏名等必要な事項を、あらかじめ山形空港事務 所長に通知するものとする。 (2)受託者は、役務に従事する職員の管理について、一切の責任を負うものとする。 (3)山形空港事務所長は、役務に従事する職員のうち不適当と認められる者があると きは、受託者に対しその交替を求めることができる。 8.その他 維持管理上、当然行うべき事項はすべて施すものとする。

第 2 章 施 設 の 概 要

第1節 空港の諸元

1.空港の位置 山形県東根市 北緯38°24′43″ 東経140°22′16″ 標高105.15m 2.空港の種類 陸上空港 特定地方管理空港 3.空港の規模 空港総面積 914,943㎡ 4.着陸帯 2,120m×300m 5.滑走路 2,000m×45m 6.誘導路 230m×30m 7.エプロン 220m×110m(4バース) 8.小型機エプロン 6,830㎡(6バース) 9.駐車場 18,339㎡(766台) 駐車場 18,139㎡(乗用車749台) タクシープール 200㎡(タクシー17台)

第2節 航空灯火施設の概要

添付図面のとおり

第 3 章 維 持 管 理 業 務

第1節 業務の目的

この業務委託は、「航空灯火施設」(以下「灯火施設」という)と「電気施設」について、 航空保安施設としての機能低下を防ぎ、事故を未然に防止し運用の万全を期すために行う ものである。

(6)

第2節 委託の範囲

1.01、19側 進入灯(外柵含む) 2.連鎖式閃光灯(C-1 型管制器及び受電設備のキュービクル含む) 3.進入灯台(遠制装置及び引込線(NTT・電力)の責任分岐点、外柵含む) 4.滑走路内、着陸帯内の灯火施設 5.誘導路内灯火施設 6.エプロン照明灯施設(受電設備及び安定器収納キュービクル、操作盤含む) 7.道路駐車場照明施設(受電設備、モニュメント照明及び公衆トイレ含む) 8.消防施設(受電設備 等) 9.各灯火施設電線路(マンホール、ハンドホール含む) 10.飛行場灯台 11.電源局舎電気施設(受変電設備、予備発電機、屋内燃料タンク、対空通信局灯火運用卓) 12.電源局舎屋外施設(電力引込箇所、屋外水槽及びその付属設備、地下燃料タンク) 13.電源局舎常詰による電気施設の操作管理 14.電源局舎及び周辺 15.場外・山地障害灯(ライトチェックのみ)

第3節 航空灯火施設等の維持管理業務の内容

山形空港保安管理規程(セイフティ編)、同添付資料、航空灯火機器取扱いマニュアル及びそ の他取扱説明書等に従い、次の管理を行う。 1.定期点検 山形空港保安管理規程(セイフティ編)、同添付資料、航空灯火機器取扱いマニュアル及 びその他取扱説明書等に記載された日常点検、月例点検、2・3ヶ月点検、6・12 ヶ月点検を行う。 (1)月毎に点検予定表を提出すること。 (2)月例点検、2・3ヶ月点検、6・12ヶ月点検を実施した場合には、その点検 結果を書面により報告すること。また、報告書には作業写真も添付すること。 (3)1日1回、所長が定めた時刻または時間帯に灯火施設(場外・山地障害灯を 含む)の機能が完全であることを確認し、対空通信局で操作できる状態にして おかなければならない。ただし、所長が定める時刻や時間帯は運用時間前(場 外・山地障害灯は不問)とする。 2.進入灯、進入灯台柵内及び電源局舎周辺の除草を適切に行なうこと。 3.進入灯、進入灯台、高圧屋外キュービクル、エプロン灯安定器及び電源局舎周辺の 除雪を適切に行なうこと。 4.臨時点検 定期点検以外に実施するものであり、次の場合は定期点検に準じた内容とする。 (1)電源局舎の機器等に異常を認めたとき。 (2)電線路等に異常を認めたとき。 (3)その他、灯火施設の機能を維持するために必要なとき。 異常を発見した場合には、その異常箇所及び原因を追究し、報告すること。なお、 軽微な不具合については早急に復旧すること。 5.電源局舎常詰業務 役務に従事する職員の電源局舎、常駐時間は7時45分から19時45分までとす る。但し、これ以外の時間帯であっても対空通信局が運用し、かつ飛行場灯火が運用 されている場合あるいは運用されるおそれがある場合には、常駐すること。 (1)監視・操作業務(管制運航情報官等からの指示による操作) (2)電源局舎の施設・機器の日常点検(局舎周辺施設、予備発電機含む)

(7)

(3)異常時の復旧操作 (4)記録の整理及び補用品の管理 (5)電源局舎内の整理清掃 (6)予備器の試運転 (7)その他、灯火・照明施設の機能を維持するために必要な事項 6.整備作業所技術管理 各種灯器の清掃、点検、試験及び測定に関しその良否を判定するとともに、各種デ ータを整理、分析を行なうこと。 7.その他 点検周期、回数については管理要領の定めるとおりとする。 8.立ち会い (1)官庁検査の立ち会い 受託者は、航空局が実施する航空灯火設備に係る定期検査及び臨時検査に立ち 会うものとする。 (2)点検作業の立ち会い 受託者は、定期点検並びに灯火・電気施設に係る製作者等が行う精密点検及び 作業において、山形空港事務所から要請があった場合には立ち会うものとする。 (3)その他必要がある時 9.点検報告書 (1)日常点検 日常点検実施後、点検表を提出すること。 ・点検記録簿(第6号様式) ・山形空港変電所内機器点検表(点検表1) ・空港飛行場灯火点検表(点検表2) ・山形空港灯火施設受配電設備点検記録簿(点検表3) ・山形空港航空灯火関係操作権状態記録簿 (2)月例点検 点検状況をとりまとめのうえ、速やかに報告書を提出すること。 ・灯火施設定期点検(1ヶ月) 高圧屋外キュービクル含む。 ・P 型進入角指示灯(PAPI)設置高さ及び仰角点検記録 ・予備自家発電設備運転記録簿(第 2 号様式) ・作業写真 ・絶縁抵抗測定記録(月毎及び年度分をまとめたもの) 電源局舎から屋外キュービクル幹線間を含む。 ・航空灯火部品取替簿(月毎及び年度分をまとめたもの) ・航空灯火等施設記録簿(第 10 号様式) ・その他必要なもの (3)2・3ヶ月点検 点検状況をとりまとめのうえ、速やかに報告書を提出すること。 2 ヶ月点検 ・PAPI (01 側及び 19 側) 灯器の内部点検、清掃記録 3 ヶ月点検 ・エプロン照明灯点検記録 ・道路駐車場照明灯点検記録 ・PN ケーブル絶縁抵抗測定記録 (4)6・12ヶ月点検 ①点検作業前には、点検作業要領書(停電作業手順書)等を提出すること。

(8)

②点検終了後、速やかに報告書を提出すること。 6 ヶ月点検 ・配電盤等操作開閉器点検表 ・配電盤等各端子点検表 ・高圧母線機器点検表 ・高圧母線絶縁抵抗測定記録 ・高圧・低圧屋外キュービクル点検記録 ・接地抵抗測定記録 ・灯火制御機器点検記録 定電流調整器、定電流変圧器、方向切替器、CCR-U 等 ・直流電源インバータ盤 ・蓄電池点検表 電源局舎内直流電源、予備発電機及び CCR-U ・電力監視盤,灯火監視盤,操作卓点検表 ・整備作業機器点検表 配光測定装置、乾式漏洩検査装置、温水部品洗浄装置、簡易式漏洩検査 装置、エアーコンプレッサー ・各配電盤電気機器点検表 ・点検作業写真 ・その他必要なもの 12 ヶ月点検 ・漏洩電流測定記録 ・CCR,CCT 電流測定記録 ・電源局舎絶縁抵抗測定記録 ・滑走路距離灯電圧測定 ・ハンドホール・マンホール点検清掃 ・ゴムトランス、トランス収納箱点検 ・点検作業写真 ・その他必要なもの (5)埋込灯器交換、整備点検報告書 点検終了後速やかに報告書を提出すること。 ・灯器交換データ ・灯器整備管理表 ・航空標識灯光学特性試験日報 (6)その他 点検修理を実施した場合など、必要に応じて報告書を作成すること。

第 4 章 災 害 対 策

台風、地震及び大雨等に対しては、山形空港保安管理規程(セイフティ編) 添付資料5-5 「台風、地震及び大雨等の処置要領」に従って対応すること。なお、異常時の際の通報者・ 通報方式及び処理方式を定め、所長の承認を受けること。

第 5 章 そ の 他

1.点検作業等、不注意により灯火施設等を損傷した場合は、受託者の責任に於いて修 復すること。 2.業務を行った際に発生する灯器や電球等の産業廃棄物については、マニフェスト(積

(9)

荷目録)システムによる適正な処理を行うこと。費用は、受託者負担とする。 3.高所作業となる場合には十分注意し、高所作業車を使用すること。 4.本仕様書の内容に疑義が生じた場合は、山形空港事務所の解釈に従うこと。 5.業務委託の引継ぎ 受託者は、業務の継続的な遂行に支障を来さないよう、受託者の責任と負担におい て、前年度の受託者より十分引継ぎを行うこと。また、委託期間完了時において、同 様に次受託者へ引継ぐこと。

第 6 章 工 事 ・ 点 検 と の 調 整 事 項

航空灯火施設関係で、予定されている工事・点検等は以下のとおりである。 1.航空灯火改良工事・・・ケーブル更新、進入角指示灯更新、旋回灯更新、 進入灯台更新、過走帯灯更新、転回灯灯更新 (1)航空灯火改良工事との調整 2.電力・灯火監視装置更新工事・・・電力・灯火監視制御装置更新、 定電流調整器更新 3.点検・・・連鎖式閃光灯精密点検、進入角指示灯精密点検、継電器精密点検 電源局舎監視制御機器点検、定電流調整器精密点検、 定 電 流 調 整 器 用 電 源 装 置 精 密 点 検 、 無 停 電 電 源 装 置 精 密 点 検 、 高圧受配電機器精密点検、予備発電機精密点検、 ディーゼルエンジン精密点検 B 保守、配光検査装置精密点検 4.上記は予定であり、変更のある場合は山形空港事務所の指示に従うこと。

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