外形標準課税に関するQ&A
∼納税者の皆様から寄せられた質問を中心に作成しました∼
<参 照 条 文 凡 例> 本文中、参照条文等については特に必要がない限り、次のとおり略号をもって示しています。 地方税法 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 法 地方税法附則 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 法附則 地方税法施行令 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 令 地方税法施行規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 規 総務省取扱通知 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 取扱通知 (「地方税法の施行に関する取扱いについて(道府県税関係)」(事業税分)) ※ 条文番号については、略号をもって表示しているものは下記のように省略 して表記しています。 (例)地方税法第72条の15第1項第1号 ・・・・・法72の15①Ⅰ ・ 課 税 標 準 所得割 付加 価値 割 資本 割 報酬給与額 純支払利子 純支払賃借料 単年度損益 報酬・給与等 + 企業年金等の掛金 支払利子 − 受取利子 支払賃借料 − 受取賃借料 【みなし派遣給与額】 労働者派遣契約料×75% 【雇用安定控除額】 報酬給与額が収益配分額の70%超 の場合 報酬給与額―(収益配分額×70%) 繰越欠損金控除前の法人事業税の所得金額 + − 資本等の金額 対象法人 現行の所得課税法人で資本の金額又は出資金額が1億円を超える法人(公益法人等、特別法人、人格のない社団等、投資法人等を除く)
法人事業税に係る外形標準課税の概要
【法72 の 12 ①Ⅰロ】 【法72 の 12 ①Ⅰイ】 【法72 の 12①Ⅰハ】 【法72 の 2①Ⅰイ】 【法72 の 14】 【法72 の 15、令 20 の 2 の 2∼5】 【法72 の 15②】 【法72 の 16、令 20 の 2 の 6∼8】 【法72 の 17、令 20 の 2 の 9∼10】 【法72 の 18、令 20 の 2 の 11∼15】 【法72 の 23】 【特定内国法人】 【法72 の 19、令 20 の 2 の 16∼17】 【法72 の 20、令 20 の 2 の 18】 【法72 の 21、 法人税法2 条 17 号・17 号の 3】 【法72 の 21③、令 20 の 2 の 19∼20】 【法72 の 21④】 ※従来どおりの算定方法 各事業年度の所得及び清算所得 【特定子会社の株式等に係る控除措置】 【課税標準の圧縮措置】 【特定内国法人等】 【法72 の 22、令 20 の 2 の 21∼23】 【16年度税制改正による特例措置】 【法附則9①∼⑨、39①】 収益配分額 資本金と資本積立金額の合計額1 報酬給与額
Q1 3 月決算の法人ですが、平成17年 3 月分の超過勤務手当を4月に支払った場合、どの事業年度 の報酬給与額に算入するのですか。 A 報酬給与額は、法人税の所得(連結法人の場合は連結所得)の計算上損金の額に算入される事業年度の 報酬給与額に算入します。また、当該給与や手当等が棚卸資産等に係るものである場合には、その支出さ れる事業年度の報酬給与額に算入します。(法 72 の 15①、令 20 の 2 の 2) したがって、ご質問における手当が平成 17 年 3 月期の損金の額に算入されるものであれば、平成17 年3月期の報酬給与額に算入し、平成 17 年 3 月期に未払給与等を計上せずに翌期の損金に算入すること を法人税において認容されている場合には、翌期の報酬給与額に算入します。 また、当該手当が平成17年3月期に新たに資産計上されるのであれば、平成17年3月期の報酬給与 額に算入します。(取扱通知4の1の2) Q2 当社が所有する建物を従業員に社宅として賃貸しており、所得税で経済的利益にあたるとして給 与課税される場合、当該経済的利益相当額は報酬給与額に含まれますか。 A ご質問の場合を含め社宅に係る経済的利益の供与は、所得税において給与所得等として課税される場合 であっても、報酬給与額には含めません。(取扱通知4の2の6) 社宅等の無償による貸与の場合においても同様とされます。 したがって、ご質問の場合には、受取賃借料のみが発生することとなります。 Q3 退職給付引当金の報酬給与額への算入事業年度は、引当金として繰り入れた事業年度になるので すか、あるいは実際に退職者に支払った事業年度となるのですか。 A 退職給付引当金繰入額(退職給付費用)については、法人税の所得(連結所得)の計算上損金の額には 算入されません。 引当金を取崩し、実際に退職金を支払う段階で損金に算入されますので、実際に支払う事業年度(損金 算入される事業年度)の報酬給与額に算入します。なお、その金額についても、損金として算入される額 を報酬給与額に算入します。 Q4 当社には海外に勤務する社員がいます。この社員は所得税法上非居住者となっていますが、この 社員に支払う給与は報酬給与額に含めますか。 A 内国法人が外国において勤務する役員又は使用人に対して支払う給与は、当該使用人等が所得税法上の 非居住者であっても報酬給与額となります。なお、実費弁償性のある手当の額は報酬給与額には含めませ ん。(取扱通知 4 の 2 の 4) したがって、貴社が非居住者である社員に対し支払う給与は報酬給与額に含めます。 なお、報酬給与額に含めない実費弁償性のある手当の額は、所得税法上の非課税手当に相当する額や、 非居住者が居住する国の法令により定めるところにより非課税となる額等が該当します。 Q5 所得税における非課税限度額を超える通勤手当は報酬給与額に含めるとのことですが、この場合 消費税相当分は除いて計算するのですか。 A 報酬給与額等の計算に当たっては、消費税等を除いた金額を基礎とします。(取扱通知 4 の 1 の 3)したがって、通勤手当のうち給与課税される額についても、消費税等を除いた額を報酬給与額に算入し ます。例えば、給与課税される額が消費税等を含んで 4 万 2 千円の場合、報酬給与額に算入する額は 4 万円となります Q6 取扱通知4の2の5では「名目上の請負契約」にあたる場合には報酬給与額に含まれるとありま すが、「名目上の請負契約」とは具体的にどのようなものをいうのですか。 A 「名目上の請負契約」とは、仕事を請け負った法人(請負法人)に請負契約に基づく事業の実態がなく、 契約上のみで請け負ったに過ぎない状態、又は請負契約を締結しているにもかかわらず、注文をした法人 (注文法人)そのものが実態として業務を行っている状態をいいます。 また、請負法人の使用人についても、請負契約のために請負法人の下に形式的に籍を置いているに過ぎ ず、実態は注文法人の使用人であることとなんら変わらない状態にあるようなことをいいます。 したがって、請負法人と注文法人が対等な関係として請負契約を締結し、その契約に基づく業務を請負 法人が独立して行っている状態であれば、請負法人が注文法人の完全子会社であったり、注文法人から分 社した場合であっても「名目上の請負契約」には該当しないこととなります。 Q7 労働者派遣法に基づかない人材派遣を受けている場合も、派遣契約料の 75%相当額を報酬給与 額に含めるのですか。 A 労働者派遣法に基づく派遣ではないので、派遣契約料の75%を報酬給与額とする計算の適用にはなり ません。労働者派遣を受けた場合に派遣契約料の75%を報酬給与額に含めるのは、労働者派遣法第26 条第 1 項に規定する労働者派遣契約に基づく労働者派遣のみが対象となります(法 72 の15②)。 労働者派遣法に基づかない人材派遣契約の場合、当該契約は業務委託契約又は請負契約と同様に扱うこ ととなります。 Q8 当社は、親会社から出向者を受け入れていますが、出向元である親会社に対して出向期間に対応 する退職給与負担金相当額を支出しています。この額は当社の報酬給与額に含めますか。 A 出向があった場合の報酬給与額の取扱いは、出向者の給与については実質的負担者の報酬給与額となり ますが、退職給与等については、形式的支払者の報酬給与額となります。(取扱通知 4 の 2 の 14) 実質的負担者とはその給与の源泉の帰属する者をいい、給与を出向者に直接支払うかどうか、又は出向 期間中に係る法人間の金銭の受払いがあるかどうかは考慮しません。 また、形式的支払者とは直接従業者に対して退職給与等を支払う者をいい、退職給与を報酬給与額に含 める際にはその源泉となる退職給与負担金等の受払いについては考慮しません。 したがってご質問の場合は、当該退職給与負担金相当額は、貴社の報酬給与額には含めません。 実際に当該出向者に退職給与等を支払う事業年度において、支払った退職給与等の額が形式的支払者で ある親会社の報酬給与額に含まれることとなります。 Q9 子会社へ出向させている社員につき、出向先である子会社より給与負担金の支払いを受けていま す。給与負担金の中では、特に通勤手当や法定福利費相当額等を区分していません。この場合の報 酬給与額はどのように計算しますか。 A 給与負担金の内訳を出向先法人に示していない場合、出向先法人においては当該負担金の全額を報酬給 与額に含めます。また出向元法人においては、受け取る給与負担金を出向者に支払う給与等の額を限度と 2
-して控除し、出向者に係る報酬給与額を算定します。 例えば、報酬給与額の性質を有する額と有しない額の内訳が不明な給与負担金 50 万円が、出向先法人 から出向元法人に対し支払われている場合、50 万円を出向先法人の報酬給与額に含めます。 給与負担金 50 万円 (内訳不明) 出向元法人 出向先法人 なお上記の例において給与負担金50万円の内訳が「給与分30万円、法定福利費20万円」と区分さ れていれば、その内30万円は実質的負担者である出向先法人の報酬給与額に含めることとなります。 Q10 厚生年金基金の事業主として負担する掛金のうち、報酬給与額に含めるのはどの部分ですか。 A 厚生年金基金の掛金について報酬給与額に含めるのは、法人が事業主として基金に拠出する掛金及び徴 収金ですが、いわゆる厚生年金代行部分(免除保険料)については、報酬給与額には含めません。 実際の算定においては、事業主が厚生年金基金に対して拠出した代行部分も含む掛金の総額から、代行 部分の額を控除します。代行部分の額については、厚生年金基金を設立しなかった場合に厚生年金保険の 保険料として払い込むべき額から、実際に厚生年金保険の保険料として払い込む額を控除した額の 2 分の 1 に相当する額になります。(令 20 の 2 の 4①Ⅵ) また、年金基金の事務費にあてるために拠出する掛金等については、報酬給与額には含めません。(取扱 通知 4 の 2 の 12) 加算部分の掛金 付加部分の掛金 +α 代行部分の掛金 (=免除保険料:2.4%∼3.0%) (再評価・物価スライド以外の部分) 基礎年金部分の保険料 + 報酬比例部分の保険料 (再評価・物価スライド部分) (保険料率:10.58%∼11.18%) 報酬比例部分の保険料 (再評価・物価スライド以外の部分) 基礎年金部分の保険料 + 報酬比例部分の保険料 (再評価・物価スライド部分) 国に納付 ︵保険 料 率 1 3 . 5 8 % ︶ ︵労 使折 半 ︶ 労使折半 基金 に納付 国に納付 報酬給与額の対象 となる部分
厚生年金基金制度のしくみ
※保険料率は平成16年6月時点 出向者 給与等 出向 30 万円 【出向者に係る報酬給与額】 出向元法人:30 万円−50 万円=0万円 出向先法人:50 万円Q11 いわゆる法定福利費(健康保険料、雇用保険料など)は報酬給与額に含まれるのですか。 A 法定福利費の事業主負担分につ が各法令で事業主に義務付けられ た公的負担であるという点から、任意に拠出される給与等や確定給付企業年金等の掛金とはその性質が異 なるため、報酬給与額 法定福利費の例として 、介護保険、厚生年金、雇用保険及 補償保険等の保険 料が挙げられます。 いては、社会政策の観点上、その拠出 には含まれません。 は、健康保険 び労働者災害 Q1 人材派遣を受ける法人ですが、派遣社員の外出や出張に係る ど実費で直接 に支 約料に旅費が 実費精算額 を契約料に合算するのですか。 2 旅費は、発生のつ 本人 払っています。取扱通知では派遣契 含まれるとありますが、これらの A 派遣契約料とは、労働者派遣法 26 条 1 項に規 る労働者派遣契約に基づく労働者派遣の役務の提供 の対価として派遣 す。 したがって、ご質問における旅費については、派遣先法人から 支払われる の であるため派遣 定す 元法人に対し支払う額をいいま 派遣労働者に対して直接 も 契約料には合算しません。 Q13 人材派遣を行う法人ですが、当社の派遣社員のうち、当社の業務にも従事している社員がおりま す。この場合の報酬給与額の算定はどのように行えばよいですか。 A 派遣労働者が派遣先への労働に併せて派遣元の業務等にも従事している場合、当該派遣元に対する役務 提供の対価等については法第72条の15第2項第2号の適用を受けません。派遣契約料の75%を控除 することができるのは、派遣先への役務提供の対価として派遣労働者が支払いを受ける給与に限られます。 難であるときは、労働時間や工数等の合理的な基準であん分し、派遣労 働に係る報酬給与額を算定します。 (取扱通知4の2の15(2)) 4 -ただし、派遣労働と他の労働をあわせて行った社員に対して支払う給与の額のうち、派遣労働に係る対 価についての区分やその算定が困 派遣労働 派遣契約料 60 万円 給与等 派遣元法人 派遣先法人 50 万円 (うち自社分 2 万円) 派遣労働者 派遣元での労働 報酬給与額の算定 60 万×75%=45 万円 報酬給与額の算定 派遣分 48 万−45 万=3 万円 自社分2 万円 合計 3 万+2 万=5 万円 派遣労働とその他の労働をあわせて行う場合の報酬給与額の算定
Q14 建設業を営む法人で 同企業体)に出向させています。JVでは給与 協定を定めていますが、実 場 酬給与額の算定について教えて ください。 すが、当社の社員をJV(共 際に支払った給与額と差がある 合の報 A JVに係る報酬給与額は、原則 き各組合員に分配された額です。(取扱通知4 の1の4) ただし、ご JVに社員を出向させる際に給与協定が締結されている場合において、給与と して実際 に差額が生じる場合には、報酬給与額にその差額を加減算することに なります 4の2の16) 計算例・・・JV組合 る場合 (出資比率は A 社 70%、B 社 30%) 給与協定額は A 社(社員 X)110、B 社(社員 Y)90、合計 200 とする。 ・A 社 (実際給与 80)−(給与協定額 110)=(差額▲30) ※なお 合で、当該金額を区分できる時は、 給与協定額から控除した額で給与として実際に支払った額との加減算を行って差し支えありません。 ただし、一 き全組合員が 定方法を用いることを要します。
純支払利子
としてその分配割合に基づ 質問のように に支払った額と給与協定額 。(取扱通知 員が 2 社であ ・B 社 (実際給与 50)−(給与協定額 90)=(差額▲40) JV (給与協定額合計 200) A 社 出資比率 70% B 社 出資比率 30% 、給与協定額に非課税手当や法定福利費等の金額が含まれている場 の組合に係る給与協定につ 同一の算2
Q15 売掛債権を銀行等に譲渡する、いわゆるファクタリング契約における手数料は、支払利子に含め るのですか。 A ファクタ ける手数料は資産の譲渡に基づき発生するものであ 利子とはい いので ません。 なお、金銭債権をその債権金額と異なる金額で取得した場合において、その差額が「金利の調整」によ り 利子に算入されます。(取 リング契約にお り、負債に係る えな 支払利子に含め 生じたものと認められるときは、受取 扱通知4の3の11) JV 出向社員 X 実際給与 80 JV 出向社員 Y 実際給与 50 A 社 分配割合に基づく額 140 実際給与−給与協定額 ▲30 報酬給与額 110 B 社 分配割合に基づく額 60 ▲40 20 給与協定額 90 給与協定額 110 分配割合額 140 分配割合額 60 給与支給 給与支給 実際給与−給与協定額 報酬給与額Q16 銀行から受け取る預金利息は受取利子に算入するそうですが、この場合源泉所得税や利子割を含 めた金額を受取利子とするのですか。 A 銀行から受け取る預金利息は、源泉所得税や利子割を含めた金額で受取利子とします。 Q17 リース取引に係る利息相当額を支払利子に算入するとのことですが、これはすべてのリース取引 が対象となるのですか。 A リース取引のうち、その利息相当額を純支払利子に算入することとされているのは、法人税法上資産の 売買とされるリース取引及び金銭貸借とされるリース取引のみです。(取扱通知4の3の5・4の3の6) し べてのリース取引が対象となるのではなく、法人税法上賃貸借取引となるようなリース 取引に係る利息相当額は純支払利子に含めません。 たがって、す Q18 いわゆるリースバック取引、税務上金銭貸借とされるリース取引を行っていますが、利息相当額 の区分はどのように行うのですか。 A 取引について、利息相当額の区分は通常の金融取引との均衡から、 各 額を計 通知4の3の6) 差し支えあり ません。 法人税法上金銭貸借とされるリース 事業年度のリース料の額のうち通常の金融取引における元本と利息の区分計算の方法に準じて合理的に 計算された利息相当額を、支払利子及び受取利子に含めることとされています。 なお、この場合においてリース料の額のうちに元本返済額が均等に含まれているものとして、利息相当 算しても差し支えないとされています。(取扱 したがって、リース料の総額から元本(物件価格)を控除した金額を利息相当額としても
3 純支払賃借料
Q19 看板を設置するためにある建物の壁面使用料を支払っていますが、これは支払賃借料に含まれま すか。 A 純支払賃借料の対象となるのは、固定資産税における土地又は家屋を連続1月以上使用又は収益する権 せん。 の壁面のみの使用に係る対価も支払賃借料に含まれます。 利の対価として受払される額であり、その使用については土地又は家屋(建物)の全部又は一部を問いま したがって、壁面使用料のように建物 ○ 純支払賃借料に含まれる看板料 建物の一部(屋上や壁面)の 使用につき、賃借人と賃貸人との × 純支払賃借料に含まれない看板料 あらかじめ建物所有者等が設 置した看 ために屋上等を使用する対価の額 は、純支払賃借料に含まれます。 板の全部又は一部に自 は、構築物のみの賃借にあたる 支払賃借料に含まれません。 契約等でその使用の対価の受払 が取り決められており、賃借人が 社 の 社 名 や 広 告 等 を 出 す 場 合 看板の設置を行う場合、看板設置の ため、その使用の対価の額は純 6-Q20 荷物の保管料を支払っていますが、特に一定の倉庫を確保しているわけではなく、荷物の状況に 応じて保管期間が1ヶ月を超えることもあるのが実情です。この場合も支払賃借料に含めますか。 A 荷物の保管料については、「契約等において1月以上荷物を預け、一定の土地又は家屋を使用又は収益し ていると認められる場合」に純支払賃借料に含まれます。(取扱通知4の4の8) ご質問の場合、契約で一定の場所を確保していないため、それぞれの荷物の状況で判断し、一定の場所 における保管が1月以上となっていることが確認できるものについては、純支払賃借料に含めます。 なお「確認できる」とは必ずしも契約書での明記によらず、請求書や入出庫の報告など、当事者双方 が客観的に認識できる形式での確認で差し支えありません。 ○ 純支払賃借料に含まれる保管料 × 純支払賃借料に含まれない保管料 荷物B 荷物A 一定の場所での保管 20日間 場所での保管 35 一定の 日間 Q21 自社商品を取引先に運搬する業務委託契約を結んでおり、取引先からの受注に応じ、運搬会社の 倉庫に商品を預かってもらうことがありますが、保管料と運搬料は区分されていません。この場合 は全額を支払賃借料に含めるのですか。 A 前問のとおり、一定の場所における1月以上の保管が認められる場合の荷物の保管料は純支払賃借料に 含めます。したがって、運搬会社での保管期間や場所が上記要件に該当するものについては、純支払賃借 め た 料に含まれます。なお運搬料は取扱通知4の4の5でいう「役務の提供の対価の額」にあたるため、契約 等において賃借料相当額と運搬料相当額とが明確かつ合理的に区分されていない場合には、運搬料を含 額を純支払賃借料に含めることとなります。 Q22 国や地方自治体に支払う占用料も支払賃借料に含まれるそうですが、下記のものはいずれも該当 するのですか。 ① 道路の占用料 ② 道路空中の占用料 ③ 公有水面の占用料 A 取扱通知4の4の2では、土地又は家屋に係る行政財産を使用する権利の対価の額を純支払賃借料の対 象としています。このため、①から③ なります。 ①道路の占用料 はそれぞれ下記のような取扱いと 含める 土地利用の制限により支払う実質的な土地の使用又は収益の対 価の額であるため。 ②道路空中の占用料 含める 空中も土地の使用又は収益の対価の額にあたるため。 地上権には土地上空や地中などの「区分地上権」が含まれること から、道路 ③公有水面の占用料 含めない 土地又は家屋にあたらない公有水面の対価の額であるため。 Q23 保税地域での倉庫の保管料も、支払賃借料に含めるのですか。 A 、令7の3の5に規定する恒久的施設(PE)に帰属する ものをいいます。(法72の19、令20の2の16) 地方税法上、付加価値割の課税標準の算定においては、外国の事業に帰属する付加価値額を控除する規 定になっていますが、ここでいう外国の事業とは
つまり、外国の恒久的施設に帰属する付加価値額は控除しますが、それ以外のものについては、たとえ る土地又は家屋の 賃借す 所在地が外国であっても、付加価値額を構成する純支払賃借料に含まれることと なります。したがって、関税法で定める保税地域における倉庫の保管料も、純支払賃借料に含まれます。 Q24 立体駐車場を構成する資材等のリース料も、純支払賃借料に含まれますか。 A 取扱通知においては、立体駐車場等の賃借料について、「土地と一体となっていると認められる場合」に は純支払賃借料に含めることとしています ここでいう土地と一体となっている 、土地の上に駐車場等として使用可能な状態 で設置されている場合をいいます。し ないため、純支払賃借料に含まれません 。(取扱通知4の4の8) と認められる場合とは たがって、資材等のリース料は土地と一体となっていると認められ 。 Q25 20台収容可能な駐車場のうち、特に一区画と指定せずに、空いている所を使用する契約を結ん すか。 でいます。契約期間は1年間です。この場合、支払賃借料に含めま A 土地又は家屋を使用又は収益できる期間が連続して 1 月以上であれば、支払賃借料及び受取賃借料とな ります。使用又は収益できる期間の判定は、原則として、契約等において定められた期間によるものとし ます。(取扱通知4の4の3) ご質問のように、駐車区画が日によって異なる場合であっても、同じ駐車場内の範囲であれば、通算し て 1 月以上として支払賃借料に含めます。 Q26 共益費などは、契約で明確かつ合理的に区分されていれば賃借料に含まないとのことですが、契 場合も純支払賃借 約書上なんの区分もなく、毎月の請求書に共益費等の額が示されています。この 料に含めなくてよいのですか。 A 人費その他の維持費を共益費として 支払側と受取側双方が客観的に把握できる状態で区分されて いれば、ご質問の共益費等は支払賃借料及び受取賃借料に含めません。
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土地又は家屋の賃借権等に係る契約等において、水道光熱費、管理 支払っており、賃借料と当該共益費等が明確かつ合理的に区分されている場合には、当該共益費等は支払 賃借料及び受取賃借料として取り扱いません。(取扱通知4の4の8) 賃借料と共益費等が、契約書や請求書等で資産計上分
Q27 貸借対照表上の「仕掛品」に給与が含まれる場合にも、報酬給与額に含めますか。 A 棚卸資産、有価証券、固定資産又は繰延資産(社債発行差金 を除きます。)については、支出する事業年度において課税標準に算入します。(法72の15、令20の 「仕 いる場 業年度において課税標準に算入します。 当該事業年度において支出されるもので、 2の2、取扱通知4の1の2) 掛品」に報酬給与額、純支払利子及び純支払賃借料に該当する給与、利子及び賃借料等が含まれて 合には、新たに資産計上される事 8-5 単年度損益
Q 、欠損の場合は収益配分額から 減算できるのですか。また、収益配分額よりも欠損金額が多くて減算しきれなかった金額は、翌期 の付加価値額から控除できるのですか。 28 付加価値額は収益配分額と単年度損益との合計額とのことですが A 単年度損益がマイナスの場合には、当該事業年度の収益配分額から単年度損益の金額を減算して付加価 。単年度の損失が大きく、付加価値額がマイナスとなる場合には、当該事業年度の付加 価値割額はゼロとなります。しかし、付加価値額のマイナス分については、付加価値額は当該事業年度に ん。6
値額を計算します おける事業活動の規模を表すものであることから、翌期以降の付加価値額から控除することはできませ資本割
Q 金額とのことですが、 法人税別表5(1)「資本積立金額の計算に関する明細書」の「差引翌期首現在資本積立金額」と 考えていいでしょうか。 29 資本割の課税標準に含まれる資本積立金額は法人税法に規定する資本積立 A 資 準に含まれる資本積立金額は、法人税法に規定する資本積立金額(又は連結個別資本積 立金額)をいいます。(法72の21、法人税法第 2 条第17号、同法同条第17号の3) 年度終 引翌期 (1)付表に記載される「差引翌期首現在連結個別資 本割の課税標 資本積立金額(又は連結個別資本積立金額)の金額は各事業年度終了の日におけるものですので、事業 了後の株主総会等で増資又は減資が決議された場合の資本積立金額は、法人税別表5(1)の「差 首現在資本積立金額」(又は法人税別表5の2 本積立金額」)の額と異なることがありますので注意してください。 Q30 資本準備金を取り崩して欠損てん補に充てた場合、資本割はどのように算定しますか。 A の資産を交付したものを除きます。)又は商法第289条第1項及び第2項(これらの規定を有限会社法第 46 条第 1 項において準用する場合を含みます。)に規定する資本準備金による欠損のてん補を行った場合 ん補に充てた金額について、資本等の金額から控除します。(法附則9④) この控除は、平成16年度の税制改正により創設された特例措置によるものです。特例措置の対象とな 平成13年4月1日以後に、資本の金額(又は出資金額)を減少して欠損てん補した場合(金銭その他 には、欠損て る事業年度は、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間に開始する各事業年度です。 Q31 DES(債務の株式化)を行った場合の資本割の課税標準はどのように算定しますか。 A 法人が債務の株式化を行なった場合、当該法人の資本の金額又は資本積立金額が増加します。 したがって、債務の株式化を行なった後の資本等の金額が、当該法人の資本割の課税標準となります。 Q32 特定子会社の株式等の控除措置の算定で用いる総資産の帳簿価額は、法人税に準拠すると考えて よろしいですか。 A だし、特定子会社の株式等の控除措置の算定で用いる総資産の帳簿価額は、法人税の算定と下表のよ 当該総資産の帳簿価額は、おおむね、法人税に準拠します。 た うに異なります。また、この他に留意点として、特定子会社の株式等の帳簿価額を減額した際に、法人税の計算において 損金否認された金額がある場合であっても、総資産の帳簿価額は加減算しません。ただし、特定子会社の 株式等の帳簿価額は貸借対照表に計上された特定子会社の帳簿価額に損金否認された金額を加算した額と なります。つまり、総資産の帳簿価額は当該減額後の額を用いますが、特定子会社の株式等の帳簿価額は 減額後の額に対して損金否認された額を足し戻した額を用います。 地方税法規定 内 容 法人税の取扱い ① 令20の2の19 法第72条の21第3項第2号に規定する、特定子会社に対 規定無し ①Ⅴ する貸付金及び保有する特定子会社の発行する社債の金額を控 除する。 ② 取扱通知 貸倒引当金勘定の金額が、金銭債権から控除する方法により 基本通達 4の6の4(3) 取立不能見込額として貸借対照表に計上されている場合にはそ 借対照表に計上されている場合にはこれを加算する。 3-2-5(3) の控除前の金額とする。注記の方法により取立不能見込額とし て貸 「できる規定」 ③ 取扱通知 退職給付信託における信託財産の額が 4の6の4(4) の金額と相殺されて貸借対照表の資産の部に計上されず、注記 3-2-5(4) 、退職給与引当金勘定 の方法により貸借対照表に計上されている場合には、当該信託 基本通達 「できる規定」 財産の額を加算する。 ④ 取扱通知 4の6の4(8) 自己株式を貸借対照表の資本の部の控除項目として表示して いる場合には、当該自己株式の金額を加算する。 基本通達 3-2-5(8) 「できる規定」 Q 3 法人が平成16年5月の定時 償減資を行い欠損をてん 償減 3 3月決算の 株主総会で無 補することを決 議した場合、無 資の額はどの事業年度の資本等の金額から控除されますか。 A の金額から資本 償減資の効力の発 生日の属する事業年度か す。 上、資本の欠 会 によ る 手 も す。(商法第375条) したがって、平成 16 合、完了時点で当該減 が確定するこ 1 )か ら 資 資本等 の欠損てん補に充てた金額が控除されるのは、商法に基づく無 らとなりま なお、商法 損てん補のための無償減資については、臨時又は定時株主総 続が完了した時点をもって、無償減資の効力が法的に確定する 年 8 月に当該減資に係る一連の手続きが完了するとした場 の特別決議 承認後、債権者保護 のとされていま 資の法的効力 ととなりますので、平成16年 8 月の属する事業年度(平成 本の欠損てん補に充てた金額が控除されます。 7年3月期 、資本等の金額より
7 その他
Q34 当社は外国に事務所などを設けております。この外国の事務所などに係る付加価 国の事業に帰属するものとして付加価値額の総額から控除してよいのですか。 値額は、全て外 A ご質問 外国の事務所などが令7の3の5に規定する恒久的施設(PE)に該当する場所であれば、当 所などに係る付加価値額は外国の事業に帰属する付加価値額となります。したがっ の 該事務 て、付加価値額 の総額(全世界の付加価値額)から外国の事業に帰属する付加価値額を控除して得た額が、課税標準とな 10-る付加価値額(国内分)となります。 また、恒久的施設に該当しない場所であれば、当該事務所などに係る付加価値額は外国の事業には帰属 しません。したがって、付加価値額の総額から控除することなく、課税標準となる付加価値額に含まれま す。 付加価値額(全世界べース) 考え方として、従来からの国外所得の算定方法と同様のものとなります。 外国の事業(恒久的施設) に帰属する付加価値額 課税標準 控除 Q35 当社は海外部門を全て現地法人化しており、自社製品を生産しています。当社は特定内国法人に 該当しますか。そして、これら現地法人に係る付加価値額を外国の事業に帰属する付加価値額とし て控除することはできますか。 A 額等は発生しないこととなります。(法72の19) 外国にその事業が行われる場所とは、令7の3の5に規定する恒久的施設(PE)をいいます。なお、 海外現地法人は当該恒久的施設には含まれず、貴社は特定内国法人に該当しません。したがって、貴社に おいて、外国の事業に帰属する報酬給与 Q 合の課税標準の算定はどのように行うのですか。 36 製造業を行う外形標準課税の対象法人ですが、一部電気供給事業も行っています。このような場 A 外形標準課税の対象法人が収入金額課税事業をあわせて行う場合には、法人事業税は所得割額、付加価 値割額、資本割額及び収入割額の合算額により申告します。 所得等課税事業及び収入金額課税 として、製造業と電気供給業を区分経 理し ぞれの事業に係る額を基礎と 通経費があり区分経理が困難な場 合は、これらの共通経費については両事業の 認められる基準によってあ した額 を課税標準とします。 所得等課税事業に係る所得割及び付加価値割の算定については、所得等課税事業に係る部分により課税 事業以 収入 扱いとなります。 事業の課税標準の算定は、原則 て得たそれ しますが、両事業に係る共 売上金額等最も妥当と ん分 標準を算定し、資本割については、資本等の金額に事業年度末における全従業者数に占める収入金額課税 外の事業に係る従業者数の割合を乗じて得た金額が課税標準となります。 割については、従前と同様の取り Q37 外国法人の日本支店ですが、外形標準課税の対象となりますか。対象となる場合、課税標準はど のように計算するのでしょうか。 A 外国法人であっても、国内に恒久的施設を有し、事業年度終了の日に資本の金額(又は出資金額)が 業年度 算額になります。なお、電信売買相場の仲値は、 ことを認めています。(取扱通知1の1∼2, 1 1億円を超えていれば外形標準課税の対象となります。この場合、資本の金額(又は出資金額)は当該事 終了の日の電信売買相場の仲値により換算した円換 原則としてその法人の主たる取引金融機関のものによりますが、その法人が同一の方法により入手等をし た合理的なものを継続して使用している場合には、これによる の4) 付加価値額については、国内源泉所得の計算上損金又は益金の額に算入される報酬給与額、純支払利子
及び純支払賃借料と単年度損益を合計して算定します。 また、課税標準となる資本等の金額(資本の金額(又は出資金額)と資本積立金額(又は連結個別資本 積立金額)の合計額)は、資本等の金額を従業者数であん分して得た外国の事業に帰属する額を、資本等 の金額から控除して得た額とします。(法72の22②、令20の2の22) Q3 です。外形標準課税は、それぞれの事務所等 で発生した報酬給与額等を合算して各県に申告するのですか。 8 当社は東京都のほかに3県に事務所等を有する法人 A 都と他の道府県に事務所等を有する法人は、所得割と同様に付加価値割及び資本割についても、各割の 準の総額を従前どおりの事業税で用 課税標 いている分割基準であん分し、各都道府県における課税標準額 を算定します。 Q39 外形標準課税の適用法人は、法人税で義務がなくても中間申告義務があるのですか。 A 又は仮決算に基づく中間申告のどちらの方法によるかは法人の選択となりますが、連結法人に つ 度については、法人税の中間申告義務がない法 人 る部分については、従前と 様の取扱いとなります。 外形標準課税の対象法人は、法人税において中間申告義務のない法人であっても、事業年度の期間が6 月を超えるときは中間申告の義務があります。 予定申告 いては予定申告の方法のみとなります。 ただし、平成16年4月1日以後開始する最初の事業年 及び前連結事業年度の連結法人税個別帰属支払額を基準として政令で定めるところにより計算した金額 が10万円以下である連結法人は、中間申告の義務はありません。(法附則4(平成15年)) なお、収入金額課税事業をあわせて行う法人の場合、収入金額課税事業に係 同 Q40 東京都における徴収猶予の適用要件はどのようなものですか。 A 都における適用要件は次のとおりです。 なお、①及び②のいずれの場合にも、都税に滞納のないことが必要となります。 ① 3年以上連続して所得のない法人で、今後経営改善が見込まれるものとして、次のいずれかに該当 する場合 「再建計画」が成立している法人 定する「経営革新計画」の承認を受けている法人 事業活動 業活動の促進に関する臨時措置法第4条に規定する「研究開発等事業計画」 の認定を受けている法人 認を受けている法人 、都又は財団法人東京都中小企業振興公社の助成金を受けて ア、会社更生法第2条第1項に規定する「更正手続」を行っている法人 イ、民事再生法第2条第4号に規定する「再生手続」を行っている法人 ウ、私的整理に関するガイドラインに基づく エ、株式会社産業再生機構法第22条に規定する「支援決定」を受けている法人 オ、中小企業経営革新支援法第4条に規 カ、その事業につき著しい損失を受けた法人 キ、その他、上記に準ずると認められる法人 ② 創業5年以内の所得のない法人で、著しい新規性を有する技術又は高度な技術を利用した を行なっているものとして、次のいずれかに該当する場合 ア、中小企業の創造的事 イ、中小企業経営革新支援法第4条に規定する「経営革新計画」の承 ウ、新技術等に基づく創造的事業として 12
-いる法人 小企業投資事業有限責任組合その他都が出資する投資事業有限責任組合からの出資を受け エ、創業支援に係る都の中小企業制度融資を受けている法人 オ、東京中 ている法人 カ、その他、上記に準ずると認められる法人 Q41 徴収猶予の申請手続はどのように行えばよいですか。 A 法人事業税の申告期限までに、申告書と併せて「徴収猶予申請書」を提出します。 申告期限が延長されている場合には、その延長された申告期限までに提出してください。 に該当する法人であることを証明する書類及び担保提 また、徴収猶予申請書のほかに、徴収猶予の要件 供書が必要となります。 Q42 申告書はどのように記載したらいいですか。 A 次ページ以降をご覧ください。
14 -<外形標準課税に係る別表(新様式)の相関関係> 資 本等の 金額 に関する計 算書 付加価 値額 に関する計 算書 (第6号様式別表5の2の2) 1.内国法人の資本等の金額に関する計算 ・ 特 定 内 国 法 人 ・ 収 入 金 額 課 税 事 業 を 行 う 法 人 ・ 特 例 適 用 対 象 法 人 ・ 非 課 税 事 業 を 行 う 法 人 ・ 特 定 内 国 法 人 ( 法 附 則 で 定 め る 法 人 、 ・ 非 課 税 事 業 を 行 う 法 人 無 償 減 資 等 を 行 っ た 法 人 ) 2.外国法人の資本等の金額に関する計算 ・ 外 国 事 業 ・ 非 課 税 事 業 及 び 収 入 金 額 課 税 事 業 特定 子会社 の株式 等に係る 控除 額に関 する 計算書 ・特定子会社に関する明細書 収益配分額 資本等の金額 (第6号様式別表5の2の4) 純支払利子に関する 明細書 (第6号様式別表5の4) 純支払賃借料に関する 明細書 確定申告書(第6号様式) (第6号様式別表5の3の2) (第6号様式別表5の2の3) (第6号様式別表5の5) 労 働 者 派 遣 に関 する明 細 書 (第6号様式別表5の3) 報酬給与額に関する 明細書 付 加 価 値 額 及 び 資 本 等 の 金 額 の 計 算 書 並 び に 資 本 等 の 金 額 の 明 細 書 (第6号様式別表5の2) 資本の欠損てん補の事実等を証する書類 報酬給与額に関する 明細書 (第6号様式別表5の3) 純支払利子に関する 明細書 (第6号様式別表5の4) 純支払賃借料に関する 明細書 (第6号様式別表5の5) 付 加 価 値 額 及 び 資 本 等 の 金 額 の 計 算 書 (第6号様式別表5の2) 外国の事業・非課税・その他事業に係る計算に関する明細書 出資関係図 令で定める金額の計算に関する明細書 主たる事務所の都道府県にのみ提出義務 明細書に準じた書類を併せて提出しても可 <外形標準課税に係る計算書及び添付書類の提出先> 別表 5 の2 別表 5 の2 の2 別表 5 の2 の3 別表 5 の2 の4 別表 5 の3 別表 5 の4 別表 5 の5 ◎・ ・提 出 義務 が絶 対 的に 有る も の ○・ ・該 当 する 法人 に あっ ては 提 出義 務が 有 るも の ×・ ・提 出 義務 がな い もの 様 式 番 号 別表 5 の3 の2 労働 者 派遣 に関 す る明 細書 ○ × 付加 価 値額 及び 資 本等 の金 額 の計 算書 × その 他 の都 道府 県 × × ◎ ◎ 主 たる 事務 所 所在 都 道府 県 ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ 貸借 対 照表 ◎ ◎ 損益 計 算書 ◎ ○ ○ ○ 添 付 書 類 付加 価 値額 に関 す る計 算書 (外国・非課税・その他事業に係る計算に関する明細書添付) 資本 等 の金 額に 関 する 計算 書 特定 子 会社 の株 式 等に 係る 控 除額 に関 す る計 算書 (令20条の2の2の15の金額に関する明細書、出資関係図添付) 報酬 給 与額 に関 す る明 細書 純支 払 利子 に関 す る明 細書 純支 払 賃借 料に 関 する 明細 書 様 式 名 第 6 号 様 式 提出 先 提出 書類 (明細書に準じた書類を併せて提出しても可)
報酬給与額 資本等の金額 下表323又は 別表5の2の233又は別表5の3⑫ 別表5の2の3②若しくは別表5の2の3⑱ 純支払利子 別表5の2の234又は別表5の4③ 純支払賃借料 別表5の2の235又は別表5の5③ 収益配分額 控除額計 別表5の2の3⑫、別表5の2の323 ①+②+③ 若しくは別表5の2の328又は別表5の2の4⑩ 単年度損益 差引 (第6号様式69+同様式70)又は別表524 ⑬−⑭ 付加価値額 ④+⑤ 収益配分額のうちに報酬給与額の占める割合 ⑮のうち年1,000億円を超え ①/④ 年5,000億円以下の金額 ⑮のうち年5,000億円を超え 年1兆円以下の金額 雇用安定控除額 課税標準となる資本等の金額 ①−⑧ ⑯+⑰+⑱ 課税標準となる付加価値額 ⑥−⑨ (⑳ − 21 + 22) × 25 100 ④× 70 100 兆 十億 百万 × 50 100 ⑮のうち年1,000億円以下の金額 第 六 号 様 式 別 表 五 の 二︵ 提 出 用︶ ︵ 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ・ ロー ズ 色︶ ︵ 第 五 条 関 係︶ 区 分 1 2 差引期末現在の金額 23 当期中の減少額 21 当期中の増加額 22 円 兆 十億 百万 千 円 兆 十億 百万 千 兆 十億 百万 千 円 兆 十億 百万 千 円 ⑰ ⑱ ⑲ 千 円 ④ ⑤ ⑮ ⑯ ⑥ 1.付加価値額及び資本等の金額の計算 ⑧ ⑨ 雇 用 安 定 控 除 額 の 計 算 ⑩ % あ っ た 場 合 の 理 由 等 期 中 に 金 額 の 増 減 が 3 連 結 個 別 資 本 積 立 金 額 合 計 額 2.資本等の金額の明細 資 本 積 立 金 額 又 は 資 本 の 金 額 又 は 出 資 金 額 期首現在の金額 ⑳ ⑦ ⑭ 円 ⑫ ⑬ 百万 千 月 兆 十億 資本等の金額の計算 ⑪ 収 益 配 分 額 の 計 算 付加価値額の計算 ③ ① ② 兆 円 当該事業年度の月数 ⑪× 12 千 ⑫ 十億 百万 千 円 年 事 業 平成
付加価値額及び資本等の金額の計算書
日まで 平成 法 人 名 年 度 月 処理 事項 日から 月 整 理 番 号 事務所 区分 法 人 番 号 申告区分 年 ※ 兆 十億 百万 本店・支店を問わず 全ての法人に提出義務があります。 ☆ この様式は外形標準課税に係る各別表の総括表です。 各別表の該当欄から金額を転記します。 月数は、暦に従って計算し、1月に満たないときは1月とし、 1月に満たない端数を生じたときは切り捨てます。 1円未満は切り捨てます。 1円未満 の端数が あるとき は切り捨 てます。 割合に1未満の端数があ る場合は切り上げます。 ⑦欄が70%を超える場合に記載し、1円未満は切り捨てます。 第6号様式の付加価値割「付加価値額総額」欄へ転記します。 第6号様式の資本割「資本等の金額総額」欄へ転記します。 概ね法人税別表五(一)に記載したところに準じて記載します。 増加又は減少ごとに その理由を記載します。 ☆主たる事務所の都道府県へ提出する場合は 別表5の3、5の4、5の5 を必ず添付します。 事業年度が1年に満たない場 合は、当該事業年度の月数 を乗じて12で除して算出した 金額になります。報酬給与額 千 円単年度損益 千 円 別表5の3⑫ 別表5⑯ 純支払利子 付加価値額 別表5の4③ ①+②+③+④ 純支払賃借料 別表5の5③ 千 円外国の事業に帰属する付加価値額 千 円 ⑥+⑦+⑧+⑨ 人 人 外国の事業に帰属する単年度損益 別表5⑰ 千 円 円 鉱物の掘採事業に係る報酬給与額 25× 29/28 26× 29/28 27× 29/28 報酬給与額 ⑬ + ⑯ + ⑲ 純支払利子 ⑭ + ⑰ + ⑳ 純支払賃借料 ⑮ + ⑱ +21 報酬給与額 千 円純支払賃借料 千 円 ① − ⑥ −22 ③ − ⑧ −24 純支払利子 ② − ⑦ −23 ☆ 外国の事業・非課税事業及び課税事業に係る計算に関する明細書の添付が必要です。 ⑪ ⑫ 区分計算 ・ 従業者数あん分 ⑤ ⑩ 百万 年 年 兆 十億 1.付加価値額の総額の計算
付 加 価 値 額 に 関 す る 計 算 書
第 六 号 様 式 別 表 五 の 二 の 二︵ 提 出 用︶ ︵ 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ・ ロー ズ 色 ︶ ︵ 第 五 条 関 係 ︶ 日から 日まで 3.非課税事業に係る報酬給与額等の計算 兆 十億 百万 月 月 区 分 ※ 処理 事項 整 理 番 号 事務所 鉱 物 の 掘 採 事 業 農 事 組 合 法 人 の 行 う 農 業 林 業 純支払利子 報酬給与額 純支払賃借料 純支払利子 26 27 法 人 名 ② 外国の事業に帰属する純支払利子 鉱物の掘採事業と精錬事業とを通じて 算定した純支払利子 鉱物の掘採事業と精錬事業とを通じて 算定した純支払賃借料 鉱物の掘採事業と精錬事業とを通じて 算定した報酬給与額 ⑬ 事 業 外国の事業に帰属する付加価値額の計算 方法 純支払賃借料 報酬給与額 ⑲ ⑨ ⑦ ⑧ ⑱ 生産品の収入金額又は生産品の収入金 額から買鉱価格を差し引いた金額 鉱産税の課税標準であるべき鉱物の 価額 申告区分 法 人 番 号 ① 兆 十億 百万 ④ 年 度 平 成 平 成 24 ⑭ ⑮ 22 21 ⑳ 34 4.報酬給与額等の計算 十億 百万 兆 35 十億 33 兆 百万 非 課 税 事 業 計 鉱 物 の 掘 採 事 業 に 係 る 報 酬 給 与 額 等 外国の事業に帰属する純支払賃借料 外国の事業に帰属する報酬給与額 純支払利子 報酬給与額 ⑯ ⑰ 23 純支払賃借料 32 鉱物の掘採事業に係る純支払賃借料 外国における事務所又は事業所の期末の 従業者数 期末の総従業者数 鉱物の掘採事業に係る純支払利子 28 29 30 31 25 兆 十億 百万 2.外国の事業に帰属する付加価値額の計算 兆 十億 百万 ③ ⑥ 別表5の2に併せて本店・支店 所在地に提出義務があります。 特定内国法人又は非課税事業をあわせて行う法人が使用します。 収入金額課税事業に係る人数は除き、非課税事業に係る人数は算入します。 第6号様式別表5より 転記します。 ⑯欄へ転記 ⑰欄へ転記 ⑱欄へ転記 1円未満は 切り捨てます。 マイナスの場合は「0」 別表5の2①へ転記します。 別表5の2②へ転記します。 別表5の2③へ転記します。 マイナスの場合 負数を記載します。 マイナスの場合 負数を記載します。 マイナスの場合 負数を記載します。 従業者数あ ん分による 計算の場 合、1円未 満は切り捨 てます。 収入金額課税事業に係る人数は除き、非課税事業に係る人数は算入します。 マイナスの 場合負数を 記載します。 ②又は③が負数の場合には、それを「0」として計算します。 ⑦又は⑧が負数の場合には、それを「0」として計算します。 16-1. 内国法人の資本等の金額に関する計算 兆 十億 百万 千 円 人 ①×③/④ 兆 十億 百万 千 円 人 2. 特例適用対象法人の資本等の金額に関する計算 兆 十億 百万 千 円 兆 十億 百万 千 円 円 兆 十億 百万 千 円 3. 外国法人の資本等の金額に関する計算 兆 十億 百万 千 円 人 人 法 人 名 差引 ⑯-⑰ ⑱ 法附則第9条第1項又は第4項に係る控除額 ⑤ ② 収 入 金 額 課 税 事 業 を あ わ せ て 行 う 法 人 ⑳ 国内における事務所又は事業所の期末の従 業者数 非課税事業に係る控除額 ⑨×⑭/⑮ 課税標準の特例に係る控除額 (⑲×⑳)又は(⑲×/) 総資産価額 月数あん分後の資本等の金額 別表5の2⑬ ⑦ % ⑮ ⑰ 差引 ⑤-⑥ 法附則第9条第1項又は第4項関係 法附則第9条第5項から第9項まで又は法附則第39条第1項関係 課税標準の特例に係る控除額 ⑪ 資本等の金額 別表5の2下表3 ⑯ ⑩ 事務所 再差引 ⑦-⑧ 非課税事業をあわせて行う法人 特定子会社の株式又は出資に係る控除額 別表5の2の4⑩ ⑨ 外国の事業に係る控除額 (⑦×別表5の2の2⑩/同表⑤) 又は(⑦×別表5の2の2⑪/同表⑫) ⑧ 国内における非課税事業に係る期末の従業 者数 ⑭ 年 法 人 番 号 特定内国法人 ※ 処理 事項 整理番号 収入金額課税事業以外の事業に係る期末の 従業者数 ③ 日から 特 定 内 国 法 人 又 は 非 課 税 事 業 を あ わ せ て 行 う 法 人 月 申告区分 ⑥ 年 日まで 月 事 業 年 度 区 分 平 成 平 成
資 本 等 の 金 額 に 関 す る 計 算 書
期末の総従業者数 ④ 資本等の金額 別表5の2下表3又は⑱ ① 収入金額課税事業以外の事業に係る資本等の金額 控除額計 ⑥+⑧+⑩+⑪ 月数あん分後の資本等の金額 別表5の2⑬又は(⑨-⑩) 月数あん分後の資本等の金額 別表5の2⑬ 外国における事務所又は事業所の期末の従 業者数 ⑫ 外国の事業に係る控除額 × / 期末の総従業者数 差引 - 非課税事業又は収入金額課税事業をあわせて行う法人 非課税事業又は収入金額課税事業に係る控除額 国内における非課税事業又は収入金額課税事業に係る期末の従業者数 × / 控除額計 + 国内における事務所又は事業所の期末の従 業者数 第 六 号 様 式 別 表 五 の 二 の 三 ( 提 出 用 ) 未収金又は販売用土地の帳簿価額 ( 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ・ ロー ズ 色 ) ( 第 五 条 関 係 ) ⑲ ⑬ 特定内国法人の付加価値額の総額に占める 国内の事業に帰属する付加価値額の割合 (別表5の2の2⑤-同表⑩)/同表⑤ 課税標準の特例に係る控除割合 別表5の2に併せて本 店・支店所在地に提出 義務があります。 内国法人で収入金額課税事業・非課税事業をあわせて行う法人、外国にPEを有する法人、 課税標準の特例の規定の適用を受ける法人又は外国法人が使用します。 収入金額課税事業以外の事業に係る全世界の事 務所・事業所の従業者数の合計数を記載します。 全世界の事務所・事業所の従業者数の 合計数を記載します。 別表5の2⑪欄へ転記します。 1円未満の端数は切り捨てます。 1未満の端数は 切り捨てます。 1円未満の端数は切り捨てます。 別表5の2⑭欄へ転記します。 収入金額課税事 業を併せて行う法 人にあっては、収 入金額課税事業 に係る従業者数を 除 た人数を記載 収入金額課税事業 に係る従業者数を 除いた従業者数を 記載します。 (1) 第6号様式別表5の2の2⑤-5の2の2⑩及び第6号様式別表5の2の2の ⑩の各欄の金額がともに零を超える金額であって、かつ、⑬の欄の割合 が50%以上である場合又は法第72条の19後段の規定により外国の事業 に帰属する付加価値額を計算する場合には、⑦の欄の金額に第6号様式 別表5の2の2の⑩の欄の金額を乗じて得た額を第6号様式別表5の2の2の ⑤の欄の金額で除して計算した金額を記載します。 (2) (1)以外の場合にあっては、⑦の欄の金額に第6号様式別表5の2の2 の⑪の欄の人数を乗じて得た額を第6号様式別表5の2の2の⑫の欄 の人数で除して計算した金額を記載します。 1円未満の端数は切り捨てます。 1円未満の端数は切り捨てます。 別表5の2⑭欄へ転記します。 全世界の事務所・事業所の従業 者数の合計数を記載します。 無償減資等による資本の欠損の てん補を行った法人は、資本の欠 損のてん補を行った事実及び資 本の欠損のてん補に充てた金額 を証する書類を添付します。 別表5の2⑭欄へ転記します。 1円未満の端数は切り捨てます。 1円未満の端数は切り捨てます。 法附則第9条第4項の規定の適用を受ける法人は、 平成13年4月1日以後に、資本又は出資の減少によ る資本の欠損てん補に充てた金額並びに資本準備 金による資本の欠損のてん補に充てた金額の合計 額を記載します。① 円 ⑤ 円 ② ⑥ ③ ⑦ ④ ⑧ ⑨ % ⑩ 円 添付書類・・・出資関係図(特定子会社となる法人に対する持株割合を記載した出資関係図)の添付が必要です。 ②及び⑥の欄に記載した金額の内訳書(令第20条の2の19第5号に掲げる金額を除く)を添付してください。 第 六 号 様 式 別 表 五 の 二 の 四 ( 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ) ( 第 五 条 関 係 ) 前事業年度 特 定 子 会 社 の 名 称 及 び 所 在 地 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 計 円 % 円 円 円 直接に保有する特 定子会社株式等の 帳簿価額 特定子会社に対する貸付金額及び保有する特定子会社の発 行する社債の金額 特定子会社に対す る 貸 付 金 額 ⑳ 保有する特定子会 社発行社債の金額 ⑳+ 特定子会社の 発行済株式等 の総数 特定子会社が 保有する自己 株式等の数 ⑱ 直接又は間接 に保有する株 式等の数 ⑲ 持 株 割 合 ⑲/(⑰-⑱)
特定子会社の株式等に係る控除額に関する計算書
事業年度 総資産の帳簿価額 特定子会社に対する貸付金及び保有する特定子会社の発行する社 債の金額等 区 分 当該事業年度 法 人 名 円 円 円 ⑯ 総資産価額 (①-②)又は(⑤-⑥) 特定子会社の株式等の帳簿価額 ⑯又は 総資産価額に占める特定子会社の株式等の帳簿価額の割合 (④+⑧)/(③+⑦) 特定子会社の株式等に係る控除額 別表5の2⑬×(④+⑧)/(③+⑦) 計 % 保有する特定子会 社発行社債の金額 ⑮ 特定子会社に対する貸付金額及び保有する特定子会社の発 行する社債の金額 ⑭+⑮ 円 前事業年度特定子会社の明細
当該事業年度 特 定 子 会 社 の 名 称 及 び 所 在 地 特定子会社の 発行済株式等 の総数 特定子会社が 保有する自己 株式等の数 ⑫ 直接又は間接 に保有する株 式等の数 ⑬ 持 株 割 合 ⑬/(⑪-⑫) 直接に保有する特 定子会社株式等の 帳簿価額 特定子会社に対す る 貸 付 金 額 ⑭ 別表5の2⑭欄又は別表5の2の3⑥欄へ転記します。 法第72条の21第3項第2号に規定する特定子会社 について記載します。 ⑯の欄の金額を記載します。 の欄の金額を記載します。 ⑪の欄の数のうち、特 定子会社が保有する 自己の株式又は出資 の数を記載します。 ⑪の欄の数のうち、この 計算書を提出する法人が 直接又は間接に保有する 特定子会社の株式又は 出資の数を記載します。 1 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げ ま す 。 貸借対照表 に計上され ている特定 子会社の株 式等の帳簿 価額を記載 します。 貸借対照表 に計上され ている特定 子会社に対 する貸付金 額を記載し ます。 貸借対照表 に計上され ているこの 計算書を提 出する法人 の保有する 特定子会社 発行社債の 金額を記載 します。 *当該割合が50%以下の場合は、この計算書は提出できません。 必 ず 50 % を 超 え ま す 上欄の当該事業年度と同様に記載します。 ⑭と⑮の合計額が 令20条の2の19第5号の金額となります。 特定子会社の株式等に関する控除の適用を受ける法人が使用します。 別表5の2に併せて 本店・支店所在地に提出義務があります。 確定した決算に基づく貸借対照表上の総資産の帳簿価額(法人税別表8の25欄の金額を 参考に)の合計額を記載します。(繰延税金資産勘定の金額を含みます。) 令20条の2の19第1号から第5号までに掲げる金額の合計額から同条第6号に掲げる金 額を控除した金額を記載します。 1未満の端数は切り上げます。 1円未満の端数は切り捨てます。 18-※ 4 5 6 7 8 代行相当部分 適格退職年金契約に基づく掛金及び保険料 小計 1+2+3+4+5+6+9 十億 適格年金の要留保額移管の場合における資 産価額相当額 適格年金返還金額のうち企業型年金の個人 別管理資産への事業主払込相当額 適格年金返還金額のうち企業型年金の過去 勤務債務等に充てる事業主払込相当額 小計 10+11+12+13+14+15+16 9 13 円 金 7-8 総額 事業主として負担する掛金及び負担金の 基金への事業主払込相当額 適格年金返還金額のうち他の適格年金への 事業主払込相当額 適格年金返還金額のうち特定退職金共済へ の事業主払込相当額 14 15 16 兆 ⑤ 円 兆 十億 十億 百万 千 ④ 計 (④−⑤) 労働者派遣を受けた法人 労働者派遣をした法人 千 円 円 百万 兆 百万 千 円 百万 ⑥ 労 働 者 派 遣 に 係 る 金 額 の 計 算 千 兆 十億 (①+②) 役 員 又 は 使 用 人 の た め に 支 出 す る 掛 金 等 勤労者財産形成給付金契約に基づく信託金 等 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等 厚生年金基金の事業主負担の掛金及び徴収 百万 千 百万 千 円 十億 兆 派遣先から支払を受ける金額の合計 円 ⑪ ⑩ ⑨ 12 適格年金返還金額のうち厚生年金基金への 事業主払込相当額 適格年金返還金額のうち確定給付企業年金 年 月 1 2 10 11 平成 ① ② ③ 事務所 日まで 処理 事項 区 分 法人番号 申告区分 日から 年 平成 小 計 加算又は減算 計 退職金共済制度に基づく掛金 円 円 兆 十億 百万
報 酬 給 与 額 に 関 す る 明 細 書
役 員 又 は 使 用 人 に 対 す る 給 与 事務所又は事業所 名称 所在地 期 末 の 従業者数 給与の額 派遣労働者に支払う報酬給与額の合計 別表5の3の2③ 別表5の3の2① 別表5の3の2② 兆 十億 派遣元に支払う金額の合計 報酬給与額の計算 (③+⑥+⑧+⑪) 法人名 ⑫ ⑧ ⑦ 企業型年金規約に基づく事業主掛金 確定給付企業年金に係る規約に基づく掛金 又は保険料 3 第 六 号 様 式 別 表 五 の 三 ︵ 提 出 用︶ ︵ 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ・ ロー ズ 色︶ ︵ 第 五 条 関 係︶ 千 人 円 備 考 月 整理番号 事 業 年 度 ⎥⎦ ⎤ ⎢⎣ ⎡ × 100 75 ⑩ ⑨− 100 75 × ⑦ 別表5の2に併せて 本店所在地に提出義務があります。 全ての法人が 記載します。 次のような記載方法でも差し支えありません。 ・小規模な事務所等について他の事務所等と 一括記載 (ただし、「備考」欄にその旨記載) ・外国の事務所等について国ごとに一括記載 ・別途明細書に準じた書類の添付 (ただし、「計③」は記載すること) 派遣労働者に係るものについて は、含めないで記載します。 補足説明が必要な内容を記載します。 ・現物給与、外国事業分、非課税事業分 ・一括記載した旨等 マイナスの場合は「0」を記載します。 1円未満は切り捨てます。 ○特定内国法人又は非課税事業をあわせて行う法人は、 別表5の2の2 ①欄へ転記します。 ○上記以外の法人は、別表5の2 ①欄へ転記します。 「給与の額」に記載した額のほかに、 事務所等ごとに記載が困難で加減算 すべきものがあれば記載します。 「備考」に加減算項目の主な内容と 額を記載します。 1円未満は切り捨てます。 収入金額課税事業とその他の事業をあわせて行う法人は、 収入金額課税事業に係る報酬給与額を含めないで記載します。事業 年度 円 人 時間 ① 円 円 人 時間 ② ③ 第 六 号 様 式 別 表 五 の 三 の 二 から まで ︵ 用 紙 日 本 工 業 規 格 A 4 ︶ ︵ 第 五 条 関 係︶ 住所又は所在地 労働時間数 氏名又は名称 備 考 派遣を受けた者(派遣先)