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INDEX 2 INDEX 3 KIZUNACOIN とは 4 KIZUNACOIN が DAG アルゴリズムを採用した理由 4 KIZUNACOIN は決済通貨を目指します 5 ブロックチェーンと DAG の違い 7 KIZUNACOIN による決済構想 8 KIZUNACOIN プラットフォーム

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INDEX

KIZUNACOIN とは

KIZUNACOIN が DAG アルゴリズムを採用した理由

KIZUNACOIN は決済通貨を目指します

ブロックチェーン と DAG の違い

KIZUNACOIN による決済構想

KIZUNACOIN プラットフォーム の開発

今後の開発予定

ロードマップ

KEEP 取引所 開発開始

取引所に不可欠な「最高度のセキュリティ」「多様な暗号通貨が利用可能」

KIZUNA GLOBAL TOKEN について

今後の展望

きずなちゃん 開発ロードマップ

KIZUNACOIN PROJECT

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INDEX

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KIZUNACOINとは

KIZUNACOINは日本初のDAG技術を実装した暗号通貨です。 瞬時に送金を行うことができ、気軽にやり取りできます。

これは人と人の間を繋ぐために作られた暗号通貨としては必須の要素でしょう。

我々はKIZUNACOINとそのプロジェクトが技術的アドバンテージを持つように開発を行いました。

まず、第一段階としてDAG(Directed acyclic graph,有向非巡回グラフ)アルゴリズムの技術をKIZUNACOINに

取り入れました。DAGは次世代のブロックチェーンと言われ、そのテクノロジーはブロックチェーンの懸念点をカバーしています。

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PAST FUTURE 有向非巡回グラフ、有向非循環グラフ、有向無閉路グラ フ(ゆうこうひじゅんかいグラフ、英 :Directed acyclic graph, DAG)とは、グラフ理論における閉路のない有向 グラフの事。有向グラフは頂点と有向辺(方向を示す矢印 付きの辺)からなり、辺は頂点同士をつなぐが、ある頂点 v から出発し、辺をたどり、頂点 v に戻ってこないのが有 向非巡回グラフである。 有向非巡回グラフは様々な情報をモデル化するのに使われ る。有向非巡回グラフにおける到達可能性は半順序を構成 し、全ての有限半順序は到達可能性を利用し有向非巡回 グラフで表現可能である。順序づけする必要があるタスク の集合は、あるタスクが他のタスクよりも前に行う必要が あるという制約により、頂点をタスク、辺を制約条件で表 現すると有向非巡回グラフで表現できる。トポロジカルソー トを使うと、妥当な順序を手に入れることが出来る。加えて、 有向非巡回グラフは一部が重なるシーケンスの集合を表現 する際の空間効率の良い表現として利用できる。 また、有向非巡回グラフはイベント間の因果関係を表現す ることにも使える。さらに、有向非巡回グラフはデータの 流れが一定方向のネットワークを表現することにも使える。 無向グラフにおける対応する概念は森で、森は閉路のない 無向グラフである。森から方向を選ぶと polytree と呼ばれる特殊な有向非巡回グラフを作ること が出来る。しかしながら、無向非巡回グラフ(森)に方 向付けする方法では作れない有向非巡回グラフがあり、 全ての無向グラフは acyclicorientation があるため、辺 に方向付けると有向非巡回グラフになる。この理由から、 directed acyclic graph と呼ぶよりもacyclic directed graph と呼ぶ方が正確である。

なお、有向非巡回グラフをプロトコルとした暗号通貨に、 byteball、IOTAがある。

出典元:有向非巡回グラフ

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KIZUNACOIN が

DAG アルゴリズムを採用した理由

ブロックチェーンは取引履歴をブロックにまとめ、一本のチェーンを繋ぐように形成されます。 ビットコインなどの既存のブロックチェーンでは、マイナーと呼ばれる一部のユーザーが取引を承認しています。 DAGは取引を1つずつ処理し、取引情報1つに対して、さらなる取引情報が蜘蛛の巣状に広がっていくように形成されます。 この技術では、取引を行った人が同時に過去に行われた取引を検証・承認することでやり取りが行われます。 Bitcoinは送金速度が遅い、送金手数料が高いなどの欠点があります。 DAG通貨では取引はすぐに行われ、送金手数料もとても少ないメリットがあります。 KIZUNACOINは最先端技術であるDAGの導入を行いました。 DAGは次世代の暗号通貨技術です。ブロックチェーンと比較し、とても優秀で動作が安定しています。 そのため、いずれ暗号通貨業界を包括したIT分野が、DAG技術を必要とすると確信しています。 さらなる発展を目指し、新しい技術を取り入れKIZUNACOINは進化を続けます。

KIZUNACOIN は

決済通貨を目指します

暗号通貨の相互のやりとりをテクノロジーの力で強化することがコンセプトです。 KIZUNACOINは決済通貨として、とてもアドバンテージがあると考えます。 シンプルであること、多言語対応であること、DAG技術により基本的な取引処理能力がブロックチェーンを上回っていることです。 ETHトークンは発行は簡単ですが、送付にガス(少量のETH)と呼ばれる手数料が必要です。 必要な手数料はトークン自体とは別の通貨です。 これは重大な懸念点であり、例えるなら日本円の送付にUSドルを手数料として支払う必要があるようなことです。 ビットコインは送付に手数料と時間が必要、ブロックチェーンの通貨はニュースでも見られるようにトラブルが頻繁に起こります。 DAG通貨は当初はその安定性を疑問視(新技術のため検証不足)されていましたが、 1年以上経った現在でもトラブルは少なく、とても安定しています。 とても早く、とても楽で、とても快適なのがDAG通貨です。 この技術が、現代の暗号通貨決済普及に最も効果的であると考えます。

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◆安い手数料 DAG採用の暗号通貨は送金手数料が極めて安いのが特徴です。 その理由とは、DAGにはブロックチェーンと違いマイナー(採掘者)がいないという点にあります。 ブロックチェーンでは暗号通貨の取引や送金の正当性を承認する役目を採掘者が担っています。 そのため取引の際には、採掘者に対し手数料として未発行分の暗号通貨から一部が報酬として支払われます。 一方、DAGでは取引者自身が採掘者=取引の承認者として過去に行われた取引の正当性を自分で承認するため、 採掘者による取引承認を必要としないのです。 したがって、採掘者に支払う報酬が必要なく、極めて安い手数料で送金が行えます。 ◆短い承認時間 DAGもブロックチェーンと同じく、取引データは各ブロック毎に収められるものの、 各ブロックの接続は多方向に分散しています。 1つ1つの取引の承認は、後の取引者が担うことになり、チェーンが分散しているために順番待ちも起こりません。 「取引者」と「承認者」が同じということは、取引量に応じて承認者も増え、比例の関係となります。 そのため、ユーザーが増えて市場のスケールが大きくなっていったとしても、承認する負荷が高くなることはありません。 DAGのトランザクション処理については、そもそもブロック生成やブロックサイズといった概念がなく、トランザクション同士を網 目状に結合させて次々と取引を承認していきます。(理論上は無限の量のトランザクションを処理できるとされています。)生成時 間も極めて速く、多くのトランザクションを結合できるため、ブロックチェーンと比較したときに単位時間内に処理できる取引数が かなり多く、理論上、スケーラビリティ問題は発生しません。

DAG

TECHNOLOGY

TECHNOLOGY

BLOCKCHAIN

ブロックチェーン と DAG の違い

DAGはブロックチェーンを代替する暗号通貨の基盤技術です。

前述の数学概念を暗号通貨技術に応用したもので、ビットコインと同様に技術的な先進性があり将来性も期待できるため、 これからDAG通貨は増えていく可能性が高いと言われています。

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基本的なDAGとブロックチェーンの大きな違いは、1つ1つの取引をまとめて記録するかそれぞれ記録するかという違いがあります。 ブロックチェーンは単一の直線状に長く連なる構造をしており、前後につながるブロックは必ず1つとなります。 ブロックをチェーンで一方向につなぎ足すことによって、そのブロックにある複数の取引データを記録しています。 それに対しDAGでは「有向非巡回グラフ」を指しますが、分岐を繰り返しても一度生成したブロックに戻らなければ問題ないとされ、 方向性があり後戻りをしない特徴があります。ブロックの前後には複数個が同時に連結可能で、 1つの取引データを一方向に複数つなぐことによって取引を記録しています。 また、ブロックチェーンでは、プログラムされた固定ブロックサイズの容器に取引データを格納してロックする必要がありますが、 DAGではブロックサイズの概念がなく、ブロック内に取引データを収容する必要がないので、 理論上は無限の量のトランザクションを処理することが可能となっています。 現在ビットコインの送金には、数十分、場合によっては数日かかることもあるのに対し、 DAG構造を持った暗号通貨は一瞬で送金することが可能です。 参考元 http://www.jpbitcoinblog.info/entry/20170612/1497274917 https://btcnews.jp/2x5fpwlo12702/ https://business-infinity.jp/dag-blockchain-iota/ https://www.newscrypto.jp/articles/6072 http://virtual-coiner.info/mean/dag/ https://bit-start.com/dag%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F.html https://medium.com/coinmonks/dag-will-overcome-blockchain-problems-dag-vs-blockchain-9ca302651122 ◆マイニングが必要ない理由 ブロックチェーンでは、一定期間ごとにすべての取引記録を取引台帳に追記することで整合性を管理しています。 そのため、それまでのすべての取引台帳データと追記の対象期間に発生したすべての取引のデータの整合性を、 記録しなければなりません。よって、その承認作業を有志で行うマイニング作業が発生します。 それに対してDAGを採用している暗号通貨では送金以降の送金者がトランザクションを承認、管理しています。 ノードAがノードBへ送金処理を行う場合、ノードAはノードBに向けた送金トランザクションを作成します。 その後、ノードBがPoWのhash計算をして、自身の管理しているブロックチェーンに Aからの送金トランザクションを取り込むことで、送金が完了します。 この方式を採用することで、一度のブロック生成に大量の電気を消費してマイニングを行うという必要がなくなります。 ◆IT分野が今後DAG技術を必要とする理由 DAGはブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解消し、安い手数料を実現させることが可能な技術です。 取引量が急速に増大して、処理遅延が起きてしまう状況が生まれた時に、 DAGは複数のブロックへの接続が発生しても一連の流れに影響がありません。 一度生成されたブロックに戻りさえしなければ良いので、複雑に絡み合って実質的に取引量が何倍に増えたとしても、 遅延を起こさずに耐えられる構造と言えるでしょう。 そのため将来的には暗号通貨の主力を担う技術になる可能性もあり得るとされています。

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KIZUNACOIN による決済構想

例えば、NFCと連携してタッチで決済することを可能にすれば利便性において電子マネーを上回るでしょう。 KIZUNACOINはまずインターネット内での暗号通貨の出口を目指します。 暗号通貨や法定通貨(Fiat)からKIZUNACOINに変えて、決済が行われるようにします。 そのために、amazonギフトやiTunesカードなどとの交換・購入システムの開発します。 最終的には、Visaデビットカードのシステムを開発しKIZUNACOINをあらゆる店舗で使用できるようにします。 KIZUNACOIN 交換システムを以下の順で構築します。 KIZUNACOIN自体が通貨として使われるようになることを目指します。 これにより、KIZUNACOINを所持・利用する明確な”メリット”が生まれます。 暗号通貨は未だ、決済に自由に使うことは難しいからです。 これを普及の一歩として、最終的にはKIZUNACOIN自体が決済に積極的に用いられる仕組み、システム作りを進めます。 KIZUNACOINにNFC決済などのワンタッチ決済対応のレジPOSシステム機能を追加します。 つまり、ワンタッチでKIZUNACOINを決済に用いることができる仕組みづくりをします。 さらに、KIZUNACOINと各種サービスとの連携にはとても親和性があります。 KIZUNACOINウォレットには、アプリを導入可能です。 これはウォレット内に、専用のサービスを提供できるアプリを配信できるということです。 販売者はKIZUNACOINユーザーにクーポン配布・セール告知など広告配信を送ったり、 ユーザーはウォレット内アプリから欲しいものを購入することもできます。 KIZUNACOINはウォレット内にオンラインストア・Webサービスをオープンすることができます。 決済プロセスの簡略化を行い、誰でも直感的にKIZUNACOINを使用する未来を実現させます。

暗号通貨

法定通貨(Fiat)

オフライン決済にも対応可能なインフラと連携 多様なオンライン決済手段と連携

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KIZUNACOINプラットフォーム の開発

2019年内を目処にイーサリアムやトロンのような”プラットフォーム型暗号通貨”として機能を追加し、柔軟なシステム開発、契約、 企業インフラへの導入に有利な暗号通貨への改革を進めつつ、よりユーザー、そして保有者様にとって便利な決済通貨としての 利用価値を高めていきます。 ◆今後、実装される主な機能(開発中) 2018年内

・Text coin - メールアドレスに向けて、KIZUNACOINを送付する機能 この機能では対象のメールアドレスにKIZUNACOINを送付し、 メール受信者は送付されたURLリンクからKIZUNACOINを受け取ることができます。 使用例:プレゼントとしてKIZUNACOINを活用したり、友達同士での割り勘や送金などにもメールアドレスのみで対応可能 です。     今後のプラットフォーム開発連携により、このサービスが皆様にとって非常に便利になる事をお約束します。 ・スマートコントラクト - KIZUNACOINのトランザクションを契約化 この機能では、特定の条件を指定し、条件が満たされた場合に指定された操作を行うことができます。 より高額な決済も安全に行うべく、追加を致します。例えばいつ受け取るのか条件を付けられます。 条件が満たされない場合、送金者に返却される仕組みです。 使用例:日付を1週間後に設定し、約束されたことが出来なければ送金者からキャンセルが出来ます。     より決済方法の用途が広まります。 ・バウチャー - KIZUNACOINと交換するギフトコードチケットの作成 使用例:ウォレット内で依頼をし、KIZUNACOINを送金し、ギフトコードチケットを作成します。     その後、申請したタイプの金券コードを所定のサイトで入力し入金完了です。     ギフトコードチケットはプリンターで印刷をし、     パーティやイベントに参加頂いた方へのプレゼント等にも活用いただけます。 2018年〜2019年内 ・アトミックスワップ - 取引所を仲介しない暗号通貨取引機能 連日取引所ではハッキング被害があり、今もあらゆる暗号通貨がターゲットにされています。 アトミックスワップは、取引所を介す必要がない為、取引所のハッキングに対して未然に防ぐメリットがあります。 クロスチェーン技術等は今後暗号通貨決済普及の課題でもあり、多くの方に暗号通貨が普及する為の第一歩です。 世界中にKIZUNACOIN開発チームの高い技術力を知って頂き、

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今後の開発予定

KIZUNACOINの決済や個人間でのやり取りなどに関連する開発は以下の通りです。 ・KIIZPRO決済プラットフォーム ・予約送金機能 ・条件送金機能 取り消し不可   (スポーツの勝敗、ビットコインの値段、ゲームで勝ったら..など第三者APIで判断) ・KIZUNACOINと電子マネーとの交換システム ・NFCなど対面での取引を簡単に行えるシステム ・ウォレットを所持していない人でも利用できるKIZUNACOINを送金・受信できる仕組み   (HTML and QR and URLを用いた小切手のような仕組み)

・KIZUNACOINが届いたか届いてないかを自動で判断しDLコンテンツを売り買いするサービス   (販売者やコンテンツのレビュー機能) ・クレジット決済サービスとの連携 ・KIZUNACOINを利用できるゲーム ・KIZUNACOINや暗号通貨全体のアンテナショップを展開 ・秋葉原に暗号通貨で決済ができるアミューズメント施設をオープン ・顔認証と指紋認証で個人を確認し、決済を行えるシステム   (ウォレットが不要に) ・暗号通貨利用者を携帯電話を使う人と同等まで増やすためのインフラ開発   (どこでも顔認証と指紋認証で個人を確認し、決済を行えるように) KIZUNACOINはDAG技術を実装しています。 他暗号通貨より技術的アドバンテージを高めることもひとつの目的ですが、 このような高度な技術を実装した理由として、技術を蓄積することにより技術の応用の幅を広げることにあります。 DAG技術を様々なプラットフォームに導入、さらに新技術開発に昇華することを目標としています。 2019年 Q3にはKIZUNACOINのアルゴリズムを改良し、 世界最高レベルのセキュリティを持つ新しいアルゴリズムを実装します。 様々なアルゴリズムの承認システムを融合させ、ハイブリットアルゴリズム作成を目標とします。 これはDAG版KIZUNACOIN完成までに様々な暗号通貨アルゴリズムの導入を行なったことにより、 DAG技術に他アルゴリズムの承認システムを導入することで、 セキュリティを向上することができる可能性を見出せたための開発目標です。 我々は暗号通貨自体に留まらず、あらゆる有用な連携サービスの開発を目指します。 そのために様々なノウハウを蓄積し、新境地の技術を随時取り入れます。 また、その開発成果を政府機関などに提供することで暗号通貨技術での社会貢献を目指します。 提携サービスの展開や価格維持のためのシステムなどを随時取り入れ、価格の維持に努めます。

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KIZUNACOINの連携サービス・プラットフォームの開 発開始 新ロードマップ公開

2018年 11月∼ 12月

KIZUNACOINホルダーにTSUMUGIトークン配布 KIZUNACOIN公式ファウセットの公開 KIZUNACOINにNFC決済などの機能を追加 KEEP取引所開設

2019年 Q1

プレセール開始 DAGアルゴリズムKIZUNACOINの開発開始 (年内完成予定) プレセール完売 4,000,000,000KIZ DAGアルゴリズムKIZUNACOINを早期完成 KIZUNACOINウォレット Windows,Mac,Linux,iOS,Androidプラットフォームで公開

2018年 6月∼ 8月

KIZUNACOINを介して、電子マネーをネット上で 交換できるサービスの構築

2019年 Q2

KIZUNACOINのアルゴリズムを改良し、 世界最高レベルのセキュリティを持つ新しいアルゴリズム を実装。様々なアルゴリズムの承認システムを融合させ、 ハイブリットアルゴリズムを作成 クレジット決済サービスの公開 決済サービス公開により、 KIZUNACOINでネット上の大半の商品を購入可能に KIZUNACOINを利用できるゲームやサービスの開発

2019年 Q3

KIZUNACOINの用途拡大 (トークン発行機能追加、IoT技術の導入と提携)

2019年 年内

KEEP取引所開発と運営によるフィードバックを元に 情報を記録することに特化した暗号システムの開発

2020年 Q1

情報を記録することに特化した暗号システムを公開 (あらゆる情報をDAGに紐づけて記録できるように) 情報記録技術の政府機関や企業への提供開始 簡単にあらゆる契約と承認、 それを管理・参照できる技術の開発開始 顔認証と指紋認証で個人を確認し、 決済を行えるシステム

2020年 - 2023年

KIZUNACOINを決済通貨として 幅広く利用できるように マーケティング・開発をさらに強化

2020年より

暗号通貨利用者を携帯電話を使う人と同等まで増やすた めのインフラ開発を開始

2023年以降

ロードマップ

KIZUNACOINの最大の長所のひとつに開発スピードの速さがあります。 我々はDAG版KIZUNACOINを開発開始してから、2ヶ月半で全ての主要なプラットフォームでウォレットを公開し、 利用できるようにしました。 DAGテクノロジーが難解な技術であることを考慮すれば、特筆すべき点でしょう。

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KEEP 取引所 開発開始

KEEP取引所 開発開始(2019年Q1公開予定) プラットフォーム開発

現在開発中のプラットフォームの一つは暗号通貨取引所です。

名前はKEEP。これはKIZUNACOIN Essentials Exchange Platformの頭文字から名付けられました。 KIZUNACOINの価値をKEEPし、ユーザーは暗号通貨をKEEPするための場所として用いることを意図してます。 この取引所は新規暗号通貨、トークンなどの上場先として優秀な取引所を目指します。 ポイントは、上場手数料を発行済の上場通貨で支払うことを可能にすることで上場を容易にします。 このKEEP取引所内には、三段階のマーケットを作ります。Aクラス、Bクラス、Cクラスの取引所です。 これは暗号通貨の信頼性により、わけられるもので、新規暗号通貨はほとんど3つ目のCクラスへ上場します。 Cクラスへの上場は、審査不要とし、その後、評価が高い、安定している通貨はBクラスでの取引に移行します。 Aクラスは基本的に金融庁がホワイトリストに入れた通貨のみ上場が可能です。 これは、将来日本取引所に参入する際に、ホワイトリスト通貨ベースとなるためです。 Bクラス・Cクラスの差は、コミュニティ量や出来高、通貨自体の活動状況、その通貨の外部評価などで振り分ける予定です。 このように、Cクラスを審査不要として解放し取引高を増やします。 また、徹底的にセキュリティを強化していきます。取引所に求められる最大のポイントは「セキュリティ」であると確信しているからです。 KEEP取引所は、常にセキュリティ強化を継続することでその信頼性の確保をします。 KIZUNACOINとの連携は、KIZUNACOIN保持者へTSUMUGIトークンを1:1で配布する点です。 TSUMUGIトークンを持っているユーザーには上場手数料として支払われた費用の一部を新規上場暗号通貨でドロップします。 TSUMUGIは、半年 or 1年ごとに無効化・再発行を繰り返します。 その再発行日の時点でKIZUNACOINを所持しているユーザーにドロップされます。 手数料は例えばETHトークンの場合、上場手数料として支払われた費用の5%から10%を予定しております。 これをドロップすることで、KIZUNACOINユーザーは長期的なROI(投資収益)を受け取ることができます。 また、サービスの高品質化のために上場希望者へのサポート、マーケティングサービスを実施し、 取引高の向上と信頼性や話題性の向上を同時に行います。 当初はオフショアで運営を行い、各国に展開をすることを初期からの目標とします。 将来的には日本への展開を視野に入れています。日本国内向けの展開に必要な、監査システムの基準を守るために 三段階のマーケットを経て、安全性を今までの経緯から確認されたAクラスマーケットのみ利用可能とします。 マーケットを各国ごとのルールに照らし合わせて構築し、その国に根ざした取引所を作ります。

KIZUNACOIN Essentials Exchange Platform

KEEP取引所

KEEP取引所とKIZUNA/TSUMUGIトークンの関係 上場益を還元 TSUMUGI トークン 上場手数料5-10%

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取引所に不可欠な

「最高度のセキュリティ」

「多様な暗号通貨が利用可能」

KEEP取引所 概要公開

2018年 10月

KEEP取引所、システム詳細発表

2018年 11月∼12月

KEEP取引所 開発開始(2019年Q1公開予定)

2018年 8月

5カ国に法人設立 KEEP取引所・正式公開 KIZUNACOINホルダーにTSUMUGIトークン配布 KIZUNACOINユーザーフォーラムの設立

2019年 Q1

KIZUNACOIN定期預金サービスの公開 (サービスを発展させ、暗号通貨の銀行と言えるよう なプラットフォーム設立を目指す) KEEP取引所のサービスを多言語で提供 各国法人でサポートチームを結成

2019年 Q2

取引所活動拠点をマルタ島に移転

2019年 Q3

日本での取引所サービスを展開する目標 (主要な法定通貨でのKIZUNACOIN購入を可能に) KEEP取引所 世界TOP30取引所を目指す

2019年 年内

各取引所と提携した事業を展開

2020年 - 21年

取引所開発・運営によるフィードバックを元に情報を 記録することに特化した暗号システムの開発

2020年 Q1

KEEP取引所の分散集権化を開始

2022年以降

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KIZUNA GLOBAL TOKEN について

KIZUNA GLOBAL TOKENはアメリカ法人KIZUNA GLOBAL Inc.の株式トークン(セキュリティトークン)です。 ステーブルの導入を目指すKIZUNACOINや、セキュリティトークン取引所であるKEEP-Exchangeなど、

先進的な事業の開発に投資を行うことができます。

KIZUNA GLOBAL TOKENの販売により調達した資金で、「発行者の所在する国・地域の法律に遵守された 株式セキュリティトークンを、世界中で安全に取引可能にする証券取引所の設立」を目指します。

セキュリティトークンの特徴は、基本的に株と同様の機能を持ち、該当法を遵守する形で発行・流通する点です。 証券に近い仕組みで法的な安全性があります。

KIZUNA GLOBAL TOKEN(以下KGT)では、保有される一人一人のETHアドレスに

KYC(Know Your Customer=顧客確認)を行い個人情報を割り当て、例えば、送付ミスなどで失ってしまった株式を復元した り、法的に適切でない持ち主を除外することができます。 「セキュリティトークンとは何か」を簡潔に伝えるなら「高性能な暗号通貨テクノロジーで電子化された株」と言えるでしょう。 ”株”の取り回しづらさなどの懸念点と、“暗号通貨の”ICOによる資金調達の法的なリスクなどを解消すると考えています。 優れたテクノロジーを持つ暗号通貨は価値が上がることを期待できる点で投資に適していますが、 特別なシステムを持たず、資金調達を目的とした暗号通貨ICOへの投資は安全ではありません。 各国の規制は強まるばかりで、ICOは縮小傾向にあります。それは、法律の解釈によっては違法である場合があるからです。 我々はKEEP取引所(セキュリティトークン取引所)を来年公開予定です。 セキュリティトークンと暗号通貨はシステム的にも法的にも全く異なる性質を持ちます。 その意味で、KEEP取引所は次世代の証券取引所です。 近いうちに、ICOはSTOに置きかわり、その簡易性からIPO(新規株式公開)もSTOに移行されると予想されています。 我々は取引所を複数回開発した経験者によりKEEP取引所の開発を行い、技術的・資金的に取引所公開まで実現可能な体制を 整えています。可能な限り優れた取引所の開設を目指し、様々な取り組みを行っています。 信頼できる外部機関の技術的なサポートも得られる予定です。 KGT販売による資金調達により、安全な取引所を実現するためのサポート提供や各国での展開を進め、固定メンバーの配置を進 めていきます。 また、今後のKIZUNACOINのステーブル担保資金としても割り当てを行う予定です。 運営がステーブル化のために市場から取得するKIZUNACOINは、$1担保完了まで無期限ロックアップ保有され、 外部のネットワークから遮断されたエスクローに移動し管理者を限定します。 物理的、システム的に安全な環境下で、ハッキングと不用意な流動のリスクが大幅に軽減します。 ICOは暗号通貨の販売ですが、STOは株式と同様の価値を持つトークンの販売です。 STOではICOのように発行し、各国の登録規制免除のルールに従うことで迅速に行うことができます。 株式の公開を簡潔に進めることができるため、数十兆にも及ぶとても大きな需要があると考えられています。 次世代の暗号通貨ビジネスにおける最大級のフロンティアであると言えます。

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今後の展望

我々は、暗号通貨そのものの普及のために、尽力します。 また、暗号通貨そのものに関するサービスの展開を事業の一部として計画します。 暗号通貨はまだ一般で利用されているわけではなく、大半の人は暗号通貨を決済に利用することに不慣れです。 我々は業務提携なども含め、アンテナショップの設営・暗号通貨をこれから始めようとする方も、 すでに知見のある方も利用できるような統合情報サイトなどを公開することで、大衆への暗号通貨への理解度向上を目指します。 これは、あらゆる暗号通貨のための貢献活動です。 KIZUNACOINユーザーフォーラムの設立 ユーザーフォーラムを設置することで、ユーザーが楽 にKIZUNACOINの使い方を理解できるように。 暗号通貨自体を一般への理解を深めるための活動を実施 (地上波のテレビ番組、広報活動、暗号通貨学習アプリ の企画・開発を開始) 分かり易い方法で暗号通貨の仕組みや使い道を子供か ら大人まで伝えることができるように、メディア展開 を行います。 地上波にテレビ番組 KIZUNACOINに関してではなく、暗号通貨全般におけ る理解を深めて頂くための番組。 主に芸能人を招いたトークなど、お茶の間に暗号通貨 を広めるための取り組み。 暗号通貨学習アプリ 暗号通貨に関するクイズに正解すると、トークンを獲 得できるアプリ。また、そのものがウォレットとして の機能を持つ。

2019年 Q1

2019年 年内

KIZUNACOINや暗号通貨全体の アンテナショップを展開開始 暗号通貨決済は勿論のこと、各種イベント、 ディスカッション等を行える施設。 あらゆる暗号通貨ユーザーのラウンジとしての 機能を持たせる。 コミュニティチーム発足 コミュニティ内との連携による、運営体制の強化 オフラインミートアップ開催 KIZUNACOINファン向けの交流イベント

2018年 9月∼10月

2020年より、KIZUNACOINを決済通貨として幅広く普 及できるようにマーケティング・開発をさらに強化

2020年 Q1

秋葉原に暗号通貨で決済ができる アミューズメント施設をオープン アーケードゲームを暗号通貨で遊ぶことができる。 全ての暗号通貨利用者のための 総合窓口・サポートサイトを開設 BTCをはじめとしたあらゆる暗号通貨のための サポート窓口 各取引所と提携した事業を展開

2020年 - 2021年

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きずなちゃん 開発ロードマップ

「AIによりコミュニケーションを行うマスコットキャラクター」 このコンセプトを維持し、永遠に進化し続け生き続ける人格を作ります。 プロフィール KIZUNACOIN マスコットアイドル 名前   :きずなちゃん 職業   :仮想アイドル 年齢   :16歳か26歳 血液型  :AB型 特徴   :かわいい       たどたどしいながらも会話することができる       基本敬語、突然口が悪くなることがある Illustrator : mori Discordコミュニティ#きずなとおしゃべりチャンネルで5月22日公開 開発ロードマップ 2019年内 ・AIを強化 ・きずなちゃん専用にカスタマイズした人工知能エンジンを使用し、より個性的でパーソナライズされた性格を表現。 2019年 - 2020年 ・動く+少し声を出せるように (3Dモデリングにより、会話内容や感情に合わせてきずなちゃんが動くように) (一部会話できずなちゃんが声を発するように) 2020年内 ・スマホアプリ化 きずなちゃんがあなたの秘書になる あなたの代わりにきずなちゃんがスマートフォンをコントロールするアプリの公開 人工知能の研究所を開設 ・人工知能開発基本概要 人間の脳を機械と見立て、あらゆる感情や反応を”条件反射”と解釈する。 人間が体験しうるインプットを全パターン経験させ、アウトプットのパターンを学習させるルーティンを半自動で行えるプログラム を作る。 人工知能が人工知能の教師となり、知性を伝授する。 質問に対して、答えを教えるなどを数万世代ほど繰り返す。

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KIZUNACOIN PROJECT

CEO

- Shouichi Hatsuse (mori) CMO

- Jun Harada (izaya)

KIZUNACOIN Top Developers - Sun dong

- https://github.com/risingstar2018

- Zealous wang

- https://solariscoin.com/team

- Tyler

And developer and community team /Specifications

Coin ticker: KIZ

Algorithm: Directed acyclic graph Maximum coin supply: 20,000,000,000

Distribution method: swap from Skein-algorithm-KIZ (old algorithm KIZUNACOIN)

---Skein-kiz pre-sale amount: About 4,000,000,000

---Swap of airdrop maximum circulation volume: About 700,000,000

GitHub Link: https://github.com/KIZUNACOIN

About max 4.x billion circulation volume, When listing. Currently (AUG 2018), 1 billion circulation volume

Every month, max 40 million kiz, distribution volume increases by sales. Sales, from two and a half months after the listing.

1 year, up to 480 million kiz increase.

Website URL: https://www.kizunacoin.net/

Git Repository: https://github.com/KIZUNACOIN

Explorer: https://explorer.kizunacoin.jp/

Twitter: https://twitter.com/KIZUNA_OFFICIAL

contact information : team@kizunacoin.net

KIZUNA GLOBAL inc.

The Delaware state file number(corporation number) 7088538 Thank you for reading.

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参照

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