確定拠出年金(個人型)
登録事業所 導入事務マニュアル
2015年10月
1
セットアップ編
○個人型401k(確定拠出年金)の仕組みは?
・・・・
2
○事業所登録の手続きは?
・・・・
3
○個人払込と事業主払込の違いは?
・・・・
3
○提出書類と標準スケジュールは?
・・・・
5
○登録が完了すると?
・・・・
6
ランニング編
○月次の掛金管理は?
・・・・
7
○拠出額を変更するには?
・・・・
8
○個人型の加入者が退職したら?
・・・・
9
○個人型の加入資格の確認とは?
・・・・
10
○「確定拠出年金・残高のお知らせ」は?
・・・・
11
○会社の名称や住所が変更したら?
・・・・
12
Q&A
・・・・
13
~はじめに~
~目 次~
確定拠出年金法では、個人型の確定拠出年金に加入を希望する方に対して、次のように
事業主の協力義務
を定めています。
当資料をご参照の上、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
(個人型年金についての事業主の協力等)
第七十八条 厚生年金適用事業所の事業主は、当該厚生年金適用事業所に使用される者が個
人型年金加入者である場合には、当該個人型年金加入者に対し、必要な協力をするとともに、法
令及び個人型年金規約が遵守されるよう指導等に努めなければならない。
2 前項の場合にいて、国は、厚生年金適用事業所の事業主に対し、必要な指導及び助言を行うこ
とができる。
○確定拠出年金(個人型)の仕組みは?
セットアップ編
確定拠出年金(個人型)は、国民年金基金連合会が実施主体となる個人向けの確定拠出年金制度です。
国民年金保険料をご自身で納めている方(第1号加入者)と厚生年金の被保険者で一定の要件を満たし
た方(第2号加入者)に加入資格があります。
当社では国民年金基金連合会の委託を受け、加入申込受付等の事務を行っております。
☆個人型と企業型は大きく異なります。
確
定
拠
出
年
金
(
個
人
型
)
の
加
入
者
○運用商品の選定提示 ○加入者への情報提供 ○加入者への投資教育 ○加入者からの問合せ・対応 大和証券㈱ ○運用商品の変更 ○積立金の預替 ○残高の照会 日本レコードキーピング・ネッ トワーク (NRK)運営管理機関
掛金拠出 運用指図 給付申請 給付 ○加入者資格の証明 ○事業主払込の場合の給与からの掛金控除登録事業所(事業主)
◎確定拠出年金(個人型)の実施 ○規約の作成 ○加入資格の確認 ○拠出限度額の確認国民年金基金連合会
事務委託先金融機関
受
給
権
者
資格証明 加入申込 現 況 届 提 出 依 頼 年 一 回 委託3
○事業所登録の手続きは?
必須 ポイント 記入者 基礎年金番号 ○ 10桁です。年金手帳の基礎年金番号をご記入ください。 証明を受ける申出者氏名 ○ ご本人氏名をご記入、ご捺印してください。 希望する掛金納付方法と掛金額 ○ 金額は、事業主払込のときのみ記入してください。 カナ名称、郵便番号、TEL 住所、会社名、代表者名 管轄基金名 △ 職能型基金を指定しない(=地域型基金)の場合は記入不要 カナ名称、郵便番号、TEL △ 住所、事業所名 △ 「事業主払込」で登録済 事業主払込の場合の登録事業所番号を記入(初回はブランク可) 「個人払込」で登録済 個人払込の場合の登録事業所番号を記入(初回はブランク可) いずれの登録もない 今回事業主払込の場合は、申出者が記入した「個人型年金加入申出書(第2号被 保険者用)」の「掛金引落口座情報」欄に事業主の引落口座を記入し、口座の届出 印を押印してください。 「はい」、「いいえ」の別 ○ 「いいえ」(★印)の場合には加入(掛金の拠出)ができません。 制度の有無 申出者の加入資格有無 「はい」、「いいえ」の別 ○ 「いいえ」(★印)の場合には加入(掛金の拠出)ができません。 該当するもの ○ 加入申出者が事業主払込みを希望しているが、個人払込みとする場合には理由を 記載してください。 現時点で該当するもの △ 役員退職慰労金は退職手当等に区分されます。資格取得年月日は、役員就任日 をご記入ください。 《ご参考》「厚生年金」と「厚生年金基金」の違いは? 「厚生年金」は、正式には「厚生年金保険」といい、民間企業にお勤めの方が加入 する公的年金制度です。 「厚生年金基金」は、企業年金制度のひとつであり、実施している企業と、実施して いない企業とがあります。 項目 ○ 6.企業型確定拠出年金制度の有無と申出者の加入状況 9.退職手当制度の種類 2.に記載した「事業主」と「厚生年金適用事業所」が同一の場合は記入不要 7.企業年金等の対象者 ○ 記入例を参考にご記入・ご捺印ください。 系統図をたどって記入した結果、★印該当の場合には加入(掛金の拠出)ができま せん。 申出者 事業主 1.申出者の情報 2.事業主の署名および押印等 3.申出者を使用している厚生年金適用事業所の住所・名称等 4.連合会への「事業所登録」の有無等 5.申出者の年齢確認(60歳未満) 8.掛金納付方法の区別と個人払込とする場合はその理由 ○ 加入申出者から、「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」とそのご記入例を受け取 り、事業主記入欄にご記入・ご捺印の上、加入申出者にお渡しください。 3枚目は事業主の控えとなりますので、お手元に保管してください。 個人型への移換のみ(個人型の運用指図者となる場合)は、この書類は不要です。 個人払込 事業主払込 概 要 加入者個人が自身で払い込み 加入者の給与から控除して事業主が払い込み 引 落 銀 行 口 座 本人名義口座 事業主名義口座 有 無 小規模企業共済等掛金払込証明書 個人型掛金引落結果通知書 掛 金 の 所 得 控 除 払 込 証 明 小規模企業共済等掛金控除○個人払込と事業主払込の違いは?
事業主払込の場合には、加入申出者から「個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)」を受け取り、掛 金引落情報にご記入・ご捺印の上、加入申出者にお渡しください。セットアップ編
事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書
年金 一郎
様式第 K-101号(20.10) 希望する掛金納付方法と掛金額(事業主払込のみ) 資格取得年月日 ①事業所で実施している退職手当等 ②中退共(中小企業退職金共済) 建退共(建設業退職金共済) 清退共(清酒製造業退職金共済) 林退共(林業退職金共済) ③特退共(特定退職金共済契約) ④社会福祉施設職員等退職手当共済 ⑤外国の法令に基づく保険又は共済 (退職を理由に支払われるもの) 事業主 独立行政法人勤労者退職金共済機構 特定退職金共済団体(例)商工会議所 独立行政法人福祉医療機構 所得税法第30条 中小企業退職金共済法 所得税法施行令第73条第1項第1号 社会福祉施設職員等退職手当共済法 所得税法施行令第72条第2項第7号 退職手当等制度の種類 同制度の実施主体 同制度の根拠法令等 9.下表の「退職手当等制度の種類」について、申出者が ”現時点で資格を有する場合のみ” 「資格取得年月日」を記入してください。 申出者について、以下の5.~9.のとおり証明し、「事業所登録」がない場 合、この証明書の内容で登録を申請します。 平成 年 月 日 (個人事業主の方の場合、事業主の住所および氏名を記入) 外国保険業者等 市区町村コード 9 4 1 国民年金基金連合会 届書コード 13062 毎 月 の 掛 金 額代表取締役 年金 太郎
カ)ネンキンショクヒンサービス カナ名称 郵便番号135-0016 TEL 3.申出者を使用している厚生年金適用事業所の住所・名称等 郵便番号 TEL 4.連合会への「事業所登録」の有無等(複数回答可) 印 カナ名称 2.事業主の署名および押印等株式会社 年金食品サービス
東京都江東区東陽町2-3-2 企業名称区分 (「事業主」と「厚生年金適用事業所」が同一の場合、記入不要) 1.申出者の情報(事業主払込の場合、掛金額も記入してください) 年 月 日 7: 平成 受付 金融機関 基金 ●記入にあたっての留意点 円 千 受付金融機関および基金使用欄 □事業主払込 □個人払込 1.この書類は、個人型年金の加入者資格を審査するための重 要な書類です。 2.項目1は申出者が、項目2以降は事業主が記入(該当する □にはレ点)してください。なお、訂正は、訂正部分を二 重線で抹消し、訂正者に応じた訂正印を押してください。 3.3枚目は事業主の控えで、事業主にご協力いただく事項、 掛金の所得控除および問い合わせ先等を記載しています。 基金番号 事業主払込用 登録事業所番号 4 0 6 1 0 0 2 9 「事業所番号」が不明な場合、 空欄でもかまいません。 個人払込用 登録事業所番号 □「事業主払込」 □いずれの登録もない □「個人払込」 で登録済 で登録済 □わからない 基礎年金番号 - 証明を受ける申出者氏名 4.「事業主払込」を初めて実施する場合、事業主は「個人 型年金加入申出書(第2号被保険者用)」で、次の手続 きを行ってください。 ・掛金引落口座情報の記入と預金口座振替依頼書の作成 5.項目5~7の文末に★印がある選択肢に該当した場合、 加入者資格がありませんので、その旨を申出者にお伝え いただき、署名・押印なしで返却してください。 5.申出者は、60歳未満の厚生年金保険の被保険者であることに相違ありません。 7.申出者は、企業年金等(厚生年金基金、確定給付企業年金、適格退職年金および 石炭鉱業年金基金)の対象者ではありません。 6.企業型確定拠出年金制度の有無と申出者の加入状況 □申出者は、現在、一定の勤続年数または年齢に達していないので加入できない★ □申出者は加入者資格を有したが、加入を選択しなかった★ □申出者は、上記のいずれにも該当しない □はい □いいえ、対象者です★ □制度はある □制度はない(
)
8.申出者の掛金納付方法((3)に該当する場合、「事業主払込」が困難な理由を、①または②で選択(記入)してください。) 1:事業主払込 2:個人払込 掛金納付方法 □申出者は加入者である★ □申出者は加入者ではない □(1)申出者が希望しているため、「事業主払込」とする □(2)申出者が希望しているため、「個人払込」とする □(3)申出者は「事業主払込」を希望しているが、「個人払込」とする □(4)申出者は「個人払込」を希望しているが、「事業主払込」とする 「事業主払込」が困難な理由 □①「事業主払込」を行う体制が整っていないため □②その他 □はい □いいえ★ 1 4 8 3 7 2 9 6 5 1 03-1111-0401 20 12 12ゝ
0
0
0
3
2
ゝ
ゝ
ゝ
ゝ
ゝ
株式会社 年金食品 サービス 印 印 大和ペンション・コンサルティング(株) 運用関連運営管理機関 日本レコード・キーピング・ネットワーク(株) 記録関連運営管理機関 採番した登録事業所番号 採番する掛金の納付方法 NRK用 昭和・平成 年 月 日 昭和・平成 年 月 日 昭和・平成 年 月 日 昭和・平成 年 月 日 昭和・平成 年 月 日 □事業主払込で採番 □個人払込で採番 管轄基金名(職能型基金を指定しない場合、記入不要)ゝ
ゝ
年
金
セットアップ編
5
○提出書類と標準スケジュールは?
セットアップ編
10日
26日
1日
26日
末日
受付
受付
加
入
月
翌
月
翌
々
月
引落・・・初回掛金1か月分
引落・・・初回掛金2か月分
加入申出者等のご提出書類 ①加入のみ ②資産移換のみ ③加入と同時に資産 を移換する 個人型年金加入申込書(第2号被保険者用) ○ - ○ 個人別管理資産移換依頼書 - ○ ○ 事業所登録申請書 兼 第2号加入に係る事業主の証明書 ○ - ○ ダイワ年金クラブ(大和証券個人型プラン)加入に関する確認書兼同意書 ○ ○ ○ 本人確認書類 ○ ○ ○ ①個人型に加入のみ(掛金を拠出するが移換がない)、②掛金を拠出しないが資産・加入履歴を移換する、③加入(掛 金を拠出する)と同時に資産・加入履歴を移換する、のケースによって、対象の方のご提出書類が異なります。 事業主がご提出する「事業所登録申請書 兼 第2号加入に係る事業主の証明書」は、社員の方が掛金を拠出する場 合(①と③)のみ必要となります。 加入月が同じでも、受付金融機関で書類を受け付けた日によって、引落開始月と初回掛金の金額が異なります。 受付が大和証券の場合、 毎月1日から10日までの受付・・・翌月26日(休日の場合は翌営業日)に1か月分 毎月11日から末日までの受付・・・翌々月26日(休日の場合は翌営業日)に2か月分 引き落しされることになります。<ご注意>
※スケジュール詳細について確認したい場合には、ダイワ年金クラブ・事務センターまで、
ご照会ください。
SAMPLE
○登録が完了すると?
登録事業所番号 000009999
登録事業所名称 株式会社 年金商事
郵便はがき
イメージNRK
ユーザーID・商品登録完了のお知らせ
日頃より・・・・
暗証番号
ユーザーID
****
9999999999
※こちらの通知書には、国民年金基金連合会発行 の『事業主の手引き』が添付されています。当資料と ともに、必ずお読みください。セットアップ編
事業主には、「事業所登録通知書」が国民年金基金連合会から送付されます。登録内容に間違いがない かどうか、ご確認ください。 今後のお手続きに必要な「登録事業所番号」が記載されていますので大切に保管してください。 加入者には、「ユーザーID・商品登録完了のお知らせ」が送付されます。加入後の運用指図の変更を NRK Webで行うことができます(詳しい操作方法は、別途、ご本人にご案内します)。7
○月次の掛金管理は?
前
月
当
月
翌
月
事業主払込
個人払込
拠出対象の月
26日
(休業日の場合は翌営業日)銀行引落し
月末時点
の資格
月末時点
の資格
月末時点
の資格
拠出対象の月
拠出対象の月
事業主名義銀行
本人名義銀行
事業主名義銀行
本人名義銀行
26日
(休業日の場合は翌営業日)銀行引落
給与から控除
給与から控除
掛金納付結果通知書 兼引落事前通知書 <国民年金基金連合会より発送>ランニング編
掛金納付結果通知書 兼引落事前通知書 <国民年金基金連合会より発送> 加入者の前月末日時点の資格をもとに、国民年金基金連合会が前月分掛金を翌月26日(休業日の場合には翌 営業日)に、銀行引落しにより収納します。 このため、掛金の銀行引落しは常に1ヶ月遅れとなります。事業主払込の場合も、給与からの控除は通常1ヶ月 遅れとなります。加 入 者 掛 金 額 変 更 届
付 加 保 険 料 納 付 等 に 関 す る 届
基金用 拠 基 礎 年 金 番 号 生 年 月 日 5:昭和 7:平成 年 月 日 性 別 1:男 2:女 氏 名 フリガナ 印 住 所 郡 市 区町 村 連絡先電話番号 ( - - ) 〒 - フリガナ 国民年金基金連合会 届 書 コ ー ド 04091 - 04081 < 記入上の注意 > ・ 太線内は必ず記入してください。 ・ 届出区分は該当する区分に○を付けてください。 ・ 必ず、押印してください。訂正は、訂正部分を二重線で抹消し、訂正印を押してください。 < 特記事項 > (注1) 現在の毎月の掛金額の欄は必ず記入してください。 (注2) ・毎月の掛金額は年度(4月~翌3月)に1回のみ変更可能です。 ・毎月の掛金額は第1号被保険者は5,000円~68,000円まで、第2号被保険者は5,000円~23,000円まで指定できます。 ・ただし、第1号被保険者で国民年金基金の掛金又は国民年金の付加保険料(月額400円)を納付している方はその額と 毎月の掛金額と合わせて68,000円が上限となります。 (注3)「1:新規に加入した」を選んだ方は国民年金基金加入員番号、資格取得年月日、掛金月額を記入してください。 「2:既に加入している」を選んだ方は掛金月額を記入してください。 「3:資格を喪失した」を選んだ方は資格喪失年月日を記入してください。 (注4) 申出年月日、納付終了年月日は、付加保険料納付者が付加保険料納付又は納付終了の旨を申し出た年月日を記入してください。 ただし、「2:既に納付している」を選んだ方は記入不要です。 「1:新規に納付申出した」を選んだ方は申出年月日を記入してください。 「3:納付を終了した」を選んだ方は納付終了年月日を記入してください。 ○届出区分で「国民年金基金加入/資格喪失」を選んだ方、及び既に加入している方は記入してください。 1:第1号被保険者 2:第2号被保険者 被保険者 種別 届 出 区 分 掛 金 額 変 更 付 加 保 険 料 納 付 / 納 付 終 了 国民年金基金加入/資格喪失 受 基 金 印 付 融 受 付 機 印 関 金 個 人 型 年 金 掛 金 額 (注1) 掛金額変更 ○届出区分で「掛金額変更」を選んだ方は記入してください。 (注2) 申 出 年 月 日 年 月 日 7:平成 納 付 終 了 年 月 日 年 月 日 7:平成 付加保険料 1:新規に納付申出した 2:既に納付している 3:納付を終了した (注4) 資格取得年月日 年 月 日 7:平成 掛 金 月 額 資格喪失年月日 年 月 日 7:平成 国 民 年 金 基 金 加 入 員 番 号 1:新規に加入した 2:既に加入している 3:資格を喪失した 国民年金基金 (注3) ○届出区分で「付加保険料納付/納付終了」を選んだ方、及び既に納付している方は記入してください。 受 付 金 融 機 関 管 轄 基 金 基 金 名 称 基 金 番 号 円 千0
0
円 千0
現 在 の 毎 月 の 掛 金 額0
0
円 千0
変 更 後 の 毎 月 の 掛 金 額1 8
2 3
東京
江東
東陽 2-3-2
年 金
一 郎
ネ ン キ ン イ チ ロ ウ トウキョウ コウトウ トウヨウ 2-3-2 134 0016 03 0000 0000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 3 0 1 0 0 6 7:平成 年 月 日 受付金融機関および基金使用欄 年 金 都 道 府 県○拠出額を変更するには?
SAMPLE
加入者は、毎年4月から翌年3月までの間に1回に限り、掛金額を変更することができます。変更する場合には、 「加入者掛金額変更届」を当社へご提出いただくことになります。 【事業主払込の場合のご注意】 給与控除する金額を変更することになりますので、加入者から「加入者掛金額変更届」の写しを給与担当者の 部署へ提出するなど社内ルールを定めて対応していただくことが必要になります。ランニング編
9
○個人型の加入者が退職したら?
加入者が退職
他
企
業
へ
転
職
自
営
業
者
公
務
員
・
第
3
号
被
保
険
者
企業型
401kあり
企業型
401kなし
個人型加入資格あり
個人型加入資格なし
拠出を希望する
拠出を希望しない
加入者登録
事業所変更届
加入者被保険者
種別変更届
加
入
者
資
格
喪
失
届
個人型加入資格なし
●事業主払込の場合
退職者に係る
掛金引落停止依頼書
管轄の国民年金基金へ
直接提出
必須
事業主払込の場合、掛金の引落を止めるために、「退職者に係る掛金引落停止依頼書」を管轄の国民年金基金 へ直接提出いただくことが必要です。 加入者(退職者)は、退職後の状況によって、加入資格を喪失しないケースがあります。必要に応じて速やかにそ の旨を連合会へ届け出るよう加入者(退職者)にご説明ください(下図参照)。退職日翌日が属する月中に提出
(提出の翌月から引落停止)
ランニング編
○個人型の加入者資格の確認とは?
(「第2号加入者資格の届出書」(他年金届)について)
他年金届データ作成 他年金届発送 (事業所向け) 回答なし 回答あり 拠出停止 拠出停止 7月末 5月末日本レコード・キーピング
ネットワーク(NRK)
個人型確定拠出年金
第2号加入者の届出書
の提出について
登録事業所
(事業主)
【年1回】
【ご参考】他年金届を提出しなかった場合⇒拠出が停止されてしまいます。
NRKから、「第2号加入者の届出書」が年1回事業主に送付されます。これは、法令上、加入者に加入資格があ ること(掛金拠出できること)を確認するための書類です。書類に記載の期日までに、貴社の全加入者分をとりま とめてNRKへご提出ください。【全加入者分をとりまとめて提出】
ランニング編
11
○「確定拠出年金・残高のお知らせ」は?
ランニング編
NRKから、「確定拠出年金・残高のお知らせ」がご本人の登録住所に直送されます。 ご本人の住所が変更された場合には、「加入者等氏名・住所変更届」をご本人からご提出いただきませんと、 大切なお知らせが到着しないことをご説明ください。SAMPLE
○会社の名称や住所が変更したら?
□国民年金基金連合会ホームページ http://www.npfa.or.jp/401K/kiyaku/index.html
こちら
届出が必要なとき
届出の種類
事業所の名称または所在地が変わったとき
事業主の氏名、名称または住所が変わったとき
掛金の引落口座や金融機関を変更するとき
登録事業所掛金引落機関情報登録・変更届
(預金口座振替依頼書)
掛金納付の方法を変更するとき
加入者掛金納付変更届(預金口座振替依頼書)
合併等で登録事業所を廃止するとき
事業所登録廃止届
登録事業所名称・所在地等変更届
ランニング編
会社の名称や住所の変更など、登録事業所の届出内容が変更された時には変更届出が必要になります。 代表的な例と届出の種類は以下のとおりです。様式は、国民年金基金連合会のホームページからダウンロード するか、または、ダイワ年金クラブ・事務センターにご請求ください。13
○Q&A集
Q1 掛金は全額所得控除の対象となるとのことですが、給与から天引きされる場合、源泉徴収額の 計算はどうなりますか? A1 給与天引(事業主払込)の場合、給与等の金額から社会保険料の金額と個人型の掛金の額と の合計額を控除した残額に相当する金額の給与等の支払いがあったものとみなして計算しま す。したがって、給与の計算システム等を利用されている場合には、システム変更等の対応が 必要となります。 Q2 個人払込の場合には、源泉徴収について、事業主は何もしなくても良いのですか? A2 給与天引きではなく本人名義の銀行口座からの引き落とし(個人払込)の場合には、本人が支 払った証明書「小規模企業共済等掛金払込証明書」を保険料控除申告書に添付する必要があ ります。これは、毎年10月に連合会が発行し、個人払込により掛金を納付している加入者に配 布されます。個人払込をしている従業員(加入者)がいる事業主は、年末調整を行う際に、「小 規模企業共済等掛金払込証明書」を必ず提出するよう加入者にご説明 ください。 Q3 「小規模企業共済等掛金払込証明書」を紛失した場合には? A3 国民年金基金連合会に再発行の申出ができます。 Q4 新入社員が入ることになりました。何か対応することはありますか? A4 確定拠出年金(個人型)の登録事業所であることを明示し、加入希望の有無をご確認ください。 特に中途入社の場合、前職で確定拠出年金(企業型)を行っていた場合には、個人別管理資 産を確定拠出年金(個人型)へ移換することができます。 Q5 社員が掛金を中止したいといっています。手続きはどうすればよいですか? A5 加入者資格喪失届を提出し、運用指図者となることで掛金を中止することができます。尚、運用 指図者が掛金を再開したい場合には、加入申出書の提出が必要です。Q6 社員が60歳になって定年退職します。どんな手続きが必要ですか? A6 60歳で確定拠出年金の受給権を取得している場合(加入者であった期間と運用指図者であっ た期間の合計が10年以上の場合等)、裁定請求により年金を受け取ることができます。詳しい 手続き、必要な書類については、ダイワ年金クラブ・コールセンター(0120-396-401)まで、お問 い合わせくださるようご説明ください。 Q7 社員が死亡しました。どんな手続きが必要ですか? A7 遺族の方から「加入者等死亡届」を国民年金基金連合会にご提出いただく必要があります。同 時に、裁定請求書を日本レコード・キーピング・ネットワークへご提出いただく必要があります。 詳しい手続き、必要な書類については、ダイワ年金クラブ・コールセンター(0120-396-401)ま で、お問い合わせくださるよう遺族の方にお伝えください。 Q8 個人型の登録事業所が、他の企業年金制度(確定給付企業年金など)を導入することになりま した。どんな手続きが必要ですか? A8 他の企業年金制度を導入し、確定拠出年金(個人型)の加入者がその制度の対象者となる場 合は、「事業所登録廃止届」を提出してください。また、当該加入者には、資格喪失届を提出す るようご説明ください。 Q9 他社と合併することになりました。どんな手続きが必要ですか? A9 合併の相手方が、企業年金等の制度を実施しているか、いないか等、状況によって手続きが異 なります。詳しい手続きにつきましては、ダイワ年金クラブ・事務センターまでお問い合わせくださ い。