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中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(8)―「社会調査及び実習1 」2019による調査をもとに―

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(1)

中学生・高校生の携帯電話利用に表れた

コミュニケーション・ルール(8)

―「社会調査及び実習 1 」2019による調査をもとに―

Communication rules which appeared by the usage

of mobile phones in the students

of junior high school and high school:

藤 本 一 男(作新学院大学人間文化学部)

山 尾 貴 則(作新学院大学人間文化学部)

概 要

 本稿は、作新学院大学人間文化学部において開講されている社会調査実習 1 で

実施された調査の報告である。

 今年度の調査では、利用 SNS において、複数アカウント利用の実態を明らか

にすることを目的して調査票を設計している。

KEYWORD: 中学生、高校生、携帯電話、ケータイ、スマホ、LINE、友人、価値

観、マナー、SNS、複数アカウント

1  はじめに 2019年度の調査の特徴

本稿は、作新学院大学人間文化学部において開講されている社会調査実習 1 で実施され

た調査の報告である。

前回までは、LINE を中心に調査をすすめてきたが、今年度は、受講生からの提案に基

づいて、SNS の複数アカウントの実態調査を行った。学生たちの主張するところによれば、

SNS 上で複数のアカウントを用いて、別々の「顔」を使いこなすことは日常的におこな

われているはずであり、その傾向は女子生徒においてより顕著なはずである、という。

この実習では、回答選択肢の制約もあるため、学校生活全般との関係を調査することは

難しいが、まず、実態を把握しようということで、代表的な SNS を選定し、それらにつ

いて設問を用意することにした。

(2)

2  調査の概要

2.1 今年度調査までの経緯

調査のテーマは2007年の第一回より、中学生高校生の携帯電話利用実態把握であった。

そして、2012実習から、「携帯電話利用の中からどのような友人観や友人との関係の取り

方、そしてコミュニケーション・ルールが見出されるか」を中心的な調査課題とすること

にしてきた。2014年度からは LINE の利用をめぐった設問を設け、急速に拡大している

LINE 利用とコミュニケーション・ルールの関係に注目した。

2016年度までは、この流れで、2012、2013、2014、2015と四年間にわたって電子デバイ

スが生活に入り込んだ状況での生徒たちのコミュニケーションルールの発見を試みてき

た。しかし、2017年度には、この間の急速なスマートフォンの普及と LINE コミュニケー

ションの広がりを前に、あらためて、LINE を中心にした現状把握が必要であるという認

識にたち、調査票を再構成している。

多くの調査からも明らかなように、今日、中学生、高校生にとって、LINE はデフォル

トのコミュニケーションツールである。

こうした認識のもと、2016年度調査を準備する過程の事前調査の中で、「LINE 民」と

いう言葉にあらわされるようなネットコミュニティのあり方の「変化」が存在し、そこ

への帰属意識が問題になりはじめているという議論があったが、 これまでの調査の

データを見る限り、大規模コミュニティへの参加は確認されていない。そのため、2017

年および2018年の設問では、LINE 利用の規模については、最小限に留めている。

このようにある程度、中高生の利用携帯の実態、対面コミュニケーションとの連携、住

み分けなどが把握されたと考え、2019年度は、これまでに見てこなかった「複数アカウン

ト」使用という側面からアプローチすることにした。

2.2 調査の目的

SNS 利用にあたっては、複数アカウントを使いこなす、という使い方が存在するはずで、

それは、女子生徒において男子生徒よりも顕著であると想定される。このことを確認する

調査を行う。また、限られた設問になるにしても可能な限り、学校生活との関連を把握で

きる調査をおこなう。

以上を目的として設定した。調査票は A-1(p175-6)に掲載。

2.3 調査対象

今回も、2007年以降、継続して調査にご協力いただいている宇都宮市内の中学校と高等

学校に今回も協力を依頼した。それぞれ 1 校ずつである。

2.4 調査実施日

中学校、高等学校が夏休みにはいる直前のホームルームを使って調査していただいたた

(3)

め、2019年の 7 月の上旬の夏休み前のホームルームに実施している。それに間に合うよう

に 6 月末日には、調査票など必要なものを当該校に持ち込んだ。

2.5 調査方法

準備された調査票を用いて、中学、高校の各クラスのホームルームを使って調査してい

ただくべく担任の先生に調査手順書をお渡しし、実査をお願いした。すべての調査が終了

したのち、中学校、高校ごとに回収にうかがった。

なお、調査実習の一部として、各校への調査協力の「依頼状」の作成を行い、その書面

を用いた実施協力依頼を行ったのは例年と同じである。

2.6 回収数

回収数は、全部で1422ケース(中学676ケース、高校743ケース、不明 3 ケース)である。

2.7 無効ケースの判断基準

上記回収データに対して、回答者属性に注目し、以下の基準で無効処理を行った。

性別、学年が不明であるもの。また、学年が誤記であるもの。学年については、回収し

た回答用紙がクラス順になっているため、その前後の学年をみることで補正が不可能では

ないのだが、回答の信頼性を確保するために、無効としている。その結果、回答者数は、

以下の表の通りとなる。(第一段階の無効処理)

各設問ごとの無効処理(たとえば SA なのに複数回答している)は、それぞれの設問の

分析段階で行う。(第二段階の無効処理)

学年

学年計

中 1

117

128

245

中 2

104

89

193

中 3

112

115

227

高 1

93

131

224

高 2

113

149

262

高 3

92

154

246

性別計

631

766

1397

表 1  有効回答者属性クロス集計表

2.8 集計及び結果の公表

2019年11月 9 日の学園祭で中間報告をパネル展示として実施し、 本論文によって、

デー タの詳細集計を含めた報告を行っている。単純集計の一覧(ダイジェスト)は、A-3

として添付されている。

(4)

3  調査票の構成

調査票は、以下のように III 部構成になっている。I で SNS に関する全体的なことを聞

いている。次の II が今回の調査の中心的な事項である。III は、学校生活に関する設問を

用意した。この設問は、SSJDA でリモート集計用に提供されているベネッセのモノグラ

フを参考にしている。

I  問 1〜問6 SNS 全般についての設問

II SNS ごとの設問

• 問 7  LINE について

• 問 8〜11 Twitter

• 問12〜15 Facebook

• 問16〜19 Instagram

• 問20〜23 TikTok

III 問24〜27 学校生活に対する設問

SNS

アカウント数 複数アカウントの理由 1 つだけの理由

使い方

LINE

問 7

Twitter

問 8(SA)

問 9

問10

問11

Facebook

問12(SA)

問13

問14

問15

Instagram

問16(SA)

問17

問18

問19

TikTok

問20(SA)

問21

問22

問23

表 2  II の構成(SA)の問い以外は全て MA

4  調査票の特徴

今回の調査票は、全27問中、23問が MA(複数回答)になっている。そのためにかなり

の困難に直面することになってしまった。

実は、昨年度調査で、「問1 SNS でどのサービスを使っているか」を聞いたとき、その

回答を SA として聞いてしまった。そのため、断トツに 1 位である LINE に 2 位以下が埋

もれてしまうという事態が発生してしまった(藤本・山尾2019:183)。そのため、2 位以下

のものも拾いあげようという反省を行い、そういう場合は MA を使うことにしてしまっ

たのである。

しかし、MA については様々な調査法テキストでも指摘されているように回答上の困難

をともなう

1)

。そのことは意識していたものの、理解が浅く、教員の指導の限界として現

れてしまったものと反省している。

4.1 MA 処理の困難について

この事態を前に検討したことを整理しておく。

SA の場合、選択肢は網羅的でなくてはならない、というルールがある。場合によって

(5)

は、回答候補がない場合でも「ここにはない」「わからない」という選択肢(DK: Don't

know)を設けることで、網羅性を維持する。それでも、例えば二つ以上回答しているとか、

まったく無回答であるという「回答」も存在しうる(NA: Not available )。

こうした通常の回答以外に、回答機会への欠席というデータが重要な意味をもつ場合も

ある。たとえば、我々は学生の進路志望の調査を行うことがあるが、その調査の時点(多

くは、期始めのガイダンスや講義)に欠席するものもいる。その際、割合を計算する母数

は、在籍者数になるが、その数は、回収されたデータからは得られない。

問題は、SA の場合に評価が問題となるこれらの DK、NA、という重要な情報が、MA

の場合には区別しようがないというところにある。

MA の場合、選択された項目は「 1 」としてコーディングすればよい。問題は「 0 」で

ある。「 1 」でないものを自動的に「 0 」にコーディングするしかないわけであるが、

「 1 」

ではない、ことを明示的に判断したものであるのか、

「 1 」を選択するわけにはいかなかっ

た、つまり DK 的なものであるのか、区別のしようがないのである。

そのため、「 1 」の割合計算のための分母は、それぞれの属性の所属数を当てはめるし

かない。

これは、DK のような回答がすくなければ誤差はすくないかもしれないが、答えにくい

設問によっては、DK が大きな割合を占めてしまうこともありうる。SA の場合には、そ

れを検討評価することができるが、MA の場合には、実際の回答状況からは判断すること

原理的に不可能なのである。

こうした原理的な困難があるために、MA の回答選択肢は、それぞれ独立したものとし

て 1 と 0 でコーディングすればよい、というのは無茶な方針である

2)

さらに、MA の場合には、その総数の想定が困難という事態も入りこんでくる。MA 回

答では、三つの回答形態がある。それは 1)いくつでも、2)ある数まで(たとえば「 3

つまで」、3)ある数(たとえば「 3 つ」)、を回答させるものである。それぞれごとに無効

処理の基準も違っている。3)の 3 つというのであれば、3 つ以外の回答は無効になる。2)

の 3 つまでであれば、4 つ以上は無効である。では、無回答はどうするか。 1)の回答数

はいくつでも、の場合、たとえば10個すべてを選んでいる回答があったとして、それは信

頼できるのか。

また、この MA における回答数傾向は、設問によってまちまちである。ということは

回答選択肢ごとに独立した設問とみなすとした場合には、その母数はどのようにして確定

することができるのだろうか。

こうした困難があるために、MA は極力使うべきではないのである。こうしたことを踏

まえた上で、本稿では、MA 回答データの分析を試みている。5.3「各 SNS をどのような

目的で利用しているか」、6「複数アカウントの実態」を参照されたい。

(6)

5  調査によって得られた知見

5.1 どの SNS を使っているのか

図 1  問1. 利用しているインターネットツールを教えてください。(MA)

このグラフからも明らかになったのは、Youtube が我々の予想に反して全体で 1 位と

なっていることである。LINE は 2 位であった。

5.2 いつから使っているのか

使い始めについては、中学生時代に使い始めているのが多いことがわかる。高校生にな

ると、ほぼ全員がもっているので、そこから使いはじめるということはほぼない。

(7)

5.3 各 SNS をどのような目的で利用しているか。

3 調査票の構成にあるが、各 SNS の「使い方」に関する設問を表にまとめると、以下

のようになる。ここで各行の合計は MA であるために、行和は属性総計(ここでは回答

者総数)を超えることになる。しかし、表 3 の集計は回答用途ごとの得点比較という集計

としてみることは可能である。

表 3  SNS ごとの利用目的集計(複数回答)

友連絡

家族

連絡

知り合

連絡

友作り

自分

発信

情報

収集

TL

コミ

ビジネ

ス用

未利用 その他

LINE

1118

980

134

73

74

187

49

25

34

27

Twitter

109

18

178

97

257

455

83

58

220

84

FaceBook

29

11

11

7

18

46

12

21

452

105

Instg

351

24

122

136

410

300

106

44

195

92

TikTok

50

11

33

23

81

223

29

57

276

256

このうち、未利用をのぞいて対応分析(CA)をおこなった結果が以下の図である。

図 3  表 3 に対する対応分析

3)

第 1 軸と 2 軸で、全体の分散の95.31% が表現されている(72.01+23.3)。また、LINE

は家族、友人との連絡用に、FaceBook、TikTok は、その他、対外向け(ビジネス用)に

位置づいており連絡用ではない用事向け、と解釈できる。そして、それらの交差するとこ

ろに、Instagram と Twitter が位置している。この二つは連絡用と用事用の双方に使われて

いるであろうことが読み取れる。

ここで、利用 SNS で 1 位となった Youtube がないのは、調査票を作成する段階で、1 位

になるとは予想できず、分析対象とするのは、男女差が明確にでるであろう、Instagram

であり、また近年注目をあびている TikTok にしようという判断がなされたためである。

回答選択肢はあと 3 つは追加できたので、残念なことである。

(8)

6  複数アカウントの実態

6.1 SNS ごとの複数アカウント集計

つぎに、今回の調査の目的である複数アカウントの利用状況とその性質を検討してい

く。問 8 で Twitter、問12で Facebook、問16で Instagram、問20で TiTok での所持している

アカウント数を聞いている。しかし、LINE、YouTube 以外では、高校生で Instagram が

80% 近く利用されているものの、他のサービスの利用はきわめてすくない。そこで、まず、

各サービスと学年性別の関係を多重対応分析を用いて確認し、それをもとに注目するサー

ビスを twitter に限定し、複数アカウントの利用理由を検討していくことにする。

ここに提示したのは、LINE(LN=1が LINE 利用)、Youtube(YOUT=1が Youtube 利用)

の集中楕円

4)

である。背後のポイントは回答者の分布を示している。これに、学年性別と

各サービスの重心ポイント比較してみる。

図 4   問 1 に MCA を行った個体クラウド

に LINE 利用で集中楕円を描画。

図 5   図 4 と同じく Youtube 利用で

集中楕円を描画

図 6   問 1 に対して MCA を実行し

た変数クラウド

図 7   図 6 で得られた構造に学年 - 性別をサプ

リメンタリ point として投影している。

LINE 不使用

LINE 使用

Youtube 不使用

Youtube 使用

(9)

6.2 SNS 利用関係への学年 - 性別ポイントの投影

図 7 に示したものは、サプリメンタリ変数として MCA 処理した学校、性別、学年性別

のポイント配置である。左上から右下に向かうラインがみられ、左上に中学男子が、その

下、中央よりに中学女子が、そして、右下の象限の中心よりには高校男子、右下には高校

女子がクラスタを形成していることをみることができる。この構成は、利用サービスに

よって構造を構築し、その上に、回答者属性というデモグラフィック変数を投影している。

つぎに、この構造の上に、複数アカウントを所持する理由を投影してみる。

6.3 twitter 複数アカウント利用の理由

ここで、データに修正を加える。Twitter の複数アカウント所持の理由をきいている問

9 は MA である。そのため MCA の同一平面にプロットすることがむずかしい。そこで、

MA としての回答数(一人がいくつの選択肢を選んだか)を確認したところ、572(一つ

だけ回答)/711(Twitter 利用者)= 約80% であるため、これを SA として分析する。

図 8  問9.(Twitter の)アカウントを複数持っている理由はなんですか。(MA)

図 8 は、Twitter 利用者に対する、学年ごとの回答分布である。アカウントは一つだけ

が全体で25.8%をしめているが、使い分け「自分の趣味ごとにアカウント使い分けたい」

の分布が、学年があがるにつれて顕著に増加していることがわかる。この「使い分け」の

男女差をみると女子が圧倒的に多い。数としては少ないものの、裏表、人避け、秘密アカ

ウントも、女子のほうが割合として多いことがわかる(図 9)。

6.4 Twitter 複数アカウントの所持理由

次に、複数アカウント所持と所持理由の関係をみていきたい。アカウント数とその理由

の対応関係を図示したものが図10、11である。図10で、アカウント数の分布(集中楕円)

を示している。これからわかるように、1 個とそれ以外がそれぞれクラスタを形成してい

る。対応分析の原点は全体の平均である。次に図11で複数アカウントの理由、目的をプ

(10)

ロットしてみた。アカウント 1 個と複数の両者にまたがるように「ひと避け:つながりた

くない人がいる」が位置している。左端の「その他」は別として、「趣味の使い分け」が

全体での平均的な用途である。また、裏表の使い分け、秘密アカウントは比較的アカウン

ト数が多い方向に位置している。

図 9  問9.(Twitter の)アカウントを複数持っている理由はなんですか。(MA)

   

7  総括

以上、Twitter に限定したものになったが、複数アカウントの利用され方の状況を描き

出してみた。冒頭にも述べたが、今回の調査票は、27問中、23問が MA 回答の設問となっ

てしまった。これは、調査票のデザインの時点での検討不足ということではあるが、改め

て、MA 回答設問の分析の難しさを確認する契機となっただけでなく、MA として集計し

たデータの活用方法を MCA(多重対応分析)の応用として検討する機会ともなった。

図10 所持アカウント数の集中楕円

図11 複数アカウント利用理由の集中楕円

(11)

■注

1) 複数回答処理の難しさは大抵の社会調査法テキストが扱っている。私たちが講義で使用したり、

改めて参照したものには以下のような説明がされている。

大谷他 ,et al 2013:118「 3 選択肢をつくってみよう」の p122「(3)選択個数にもっと光を!」で

MA 使用の「困難」が回答者の側の負担と分析者の負担の問題として整理されている。

p125 統計数理研究所の「日本人の国民性調査」での MA の利用についての紹介もある。

盛山 ,2009:p99「この頻度に対しては二つのパーセントが存在し、それぞれについて考察する必要があ

る。ところが統計ソフトによっては表6.2のような集計表は出力してくれない(SPSS は多項選択質問を

集計するために MULTI RESPONSE というプロシージャを用意しているが、使い方が少し面倒だ。)」

p100「クロス表となるともっと複雑になる。」「さらに三つ以上の変数を扱うような多変量解析

では多項選択であることを生かした分析法は存在しない。」

岩佐・宿久,2009

「MA は柔軟な回答を得ることができる反面、適用できる分析法が限られる」

上田尚一,2003,の3.3∼3.6の複数回答(MA) の扱い。ここでは、割合を出す場合の分母に二種

類あって、注目している属性で計算する場合と、回答総数で計算する場合の説明がある。

同じ著者の『統計グラフのウラ・オモテ』講談社(ブルーバックス),2005でも同じ事例で説明

がされている。「5.6重複回答をどう扱うか」

2) 岩井・保田,2007:92,3「複数回答の分析」「それぞれの選択肢のダミー変数を全く個別の調査項

目のように扱って分析すればよい」という無茶な方針を出している。但し書きとしては「分母

となるのは「全体のケース数」であるとの注意書きがあるだけである。

3) 本稿は、対応分析、多重対応分析のグラフに集中楕円をオーバーレイしている。実際の描画は、

FactoMineR::ellipasesCA(対応分析での描画)や、explor::MCA_ind_plot(多重対応分析での描画)

を用いている。楕円生成の原理は以下のようになっている。

・ ellipsesCA では、default が method="multinomial" であり、分析対象になっているクロス表の確

率密度になり、総数 N が同じになる表を、多項分布によってシミュレートして生成し、それ

から楕円の範囲を計算している。(なお、method="boot", で実行すると、行周辺度数が同じに

なるようにブートストラッピングが行われ、行が生成される。)

・ MCA_ind_plot は、R の shiny アプリであり、 それの描画オプションに、ellipses があるが、

function としては、simule が一番底でうごいており、これが、bootstrap シミュレーションをお

こない、coord.ellipse にわたり、 楕円が描画されるという関係である。詳細は、https://cran.

r-project.org/web/packages/FactoMineR/FactoMineR.pdf を参照。

4) 集中楕円については、Cramer 1946=1973:131の「21.10 集中楕円」を参照。

■文献

Clausen, Sten Eric, 1998, Applied Correspondence Analysis: An Introduction, Sage Publications, Inc(訳:藤

本一男,2015,『対応分析入門』オーム社)

Cramer, Harald,1946,"Mathematical Methods of Statics", Princeton University Press,(監訳:池田貞雄、訳:

前田功雄,松井敬,1973,『統計学の数学的方法』東京図書株式会社)

岩井紀子,保田時男,2007,『調査データ分析の基礎』有斐閣

(12)

和システム

盛山和夫,2004,『社会調査入門』,有斐閣

大谷信介,後藤範章,小松洋,木下栄二,2013,『新・社会調査へのアプローチ』ミネルバ書房

上田尚一,2003,『質的データの解析 調査情報の読み方』朝倉書店

藤本一男「携帯電話コミュニケーションを考えるための考察−非連続歴空間の拡大と可視化される

人間関係」 2006/3/28 作新学院大学人間文化学部紀要、第四号 pp1-14

藤本一男・山尾貴則「高校生の携帯電話利用実態に関する調査報告(1)」2007/3/28 作新学院大学人

間文化学部紀要、第五号 pp59−67

藤本一男・山尾貴則「中学・高校生の携帯電話利用実態に関する調査報告(2)」2008/3/28, 作新学院

大学人間文化学部紀要、第六号 pp37−43

藤本一男・山尾貴則「中学・高校生の携帯電話利用実態に関する調査報告(3)」2009/3/28, 新学院大

学人間文化学部紀要、第七号 pp25−42

藤本一男・ 山尾貴則「中学生・ 高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ ルール」

2013/3/15,作大論集、第 3 号、pp205−220

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(2)」

2014/3/15,作大論集、第 4 号、pp207−230

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(3)」

2015/3/15,作大論集、第 5 号、pp385−409

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(4)」

2016/3/15,作大論集、第 6 号、pp353−379

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(5)」

2017/3/15,作大論集、第 7 号、pp 269−297(調査項目比較表付き)

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(6)」

2018/3/15,作大論集、第 8 号、pp163−193

藤本一男・山尾貴則「中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(7)」

2019/3/15,作大論集、第 9 号、pp179−205

山尾貴則・藤本一男「3.11以降、学生たちの生活上の注意事項、情報摂取メディアはどのように変化した

か −「社会調査及び実習 -I」2011による調査をもとに−」2012/3/15,作大論集、第 2 号、pp313−332

R Core Team (2019). R: A language and environment for statistical computing. R Foundation for Statistical

Computing, Vienna, Austria. ISBN 3-900051-07-0, URL http://www.R-project.org/.

FactoMineR version 2.0 https://cran.r-project.org/web/packages/FactoMineR/index.html

Lê, S., Josse, J. & Husson, F. (2008).FactoMineR: An R Package for Multivariate Analysis. Journal of

Statistical Software. 25(1).pp. 1-18.

explor: version 0.3.5 Interactive Interfaces for Results Exploration

https://cran.r-project.org/web/packages/explor/index.html

■謝辞

2007年以降、本学の社会調査実習での調査を受けれてくださっている、市内の中学校、高校の先

生方、生徒のみなさんに感謝いたします。

(13)

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A-1 調査票

(14)

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(15)

A-2 回答用紙(マークシート)

今回も使用したのは、スキャネット株式会社の汎用マークシートシート(SN-0044)で

ある。これを、調査票の設問形式にあわせてカスタマイズを行っている。

・スキャネット株式会社 http://www.scanet.jp/

A5 10 択、30問 SN-0044 (http://www.scanet.jp/items/sn0044.html)

属性は、11桁数字のところを二ケタのみ利用し、一桁で学年を、もう一桁で性別を表現

している。

解 答 欄 問 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 解 答 欄 問 問 解 答 欄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 9 8 7 0 6 5 4 9 8 7 0 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 3 9 8 7 0 9 8 7 0 6 5 4 3 2 1 2 3 4 1 2 1 4 5 6 8 7 6 5 4 5 5 6 4 4 3 2 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 8 9 0 8 9 0 7 8 7 6 5 4 3 2 1 6 6 5 4 3 2 1 5 5 4 3 2 1 2 3 4 1 6 7 8 9 0 7 6 8 7 6 6 5 4 3 2 1 2 3 4 5 1 5 5 4 3 2 1 2 3 4 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 1 9 8 7 6 6 5 4 3 5 5 4 3 2 9 8 7 6 5 0 0 1 2 3 4 1 2 3 4 9 8 7 6 5 0 1 2 3 4 9 8 7 6 5 0 1 2 3 4 9 8 7 6 5 0 1 2 3 4 本シートを無断で複製することを禁じます。 2010

2019

SN-0044*(000)

(16)

A-3 集計表

以下に掲載するのは、各設問に対する回答者属性とのクロス集計をしたものである。ここには、全体、学年、性別とそれらの回答者属性への割合を掲載したが、 集計データとしては、学年性別、学校(中学・高校)、それらの割合を計算している。

1.利用しているインターネットツールを教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 LINE, 2 Twitter, 3 Facebook, 4 Instagram, 5 Skype, 6 YouTube, 7 TikTok, 8 ニコニコ動画, 9 電子掲示板, 10 その他,

設問1 LN TW FB ISG SKP YOUT TikT NICD BBS Other 合計 全体 1190 711 119 764 55 1229 587 189 56 166 全体% 85.2 50.9 8.5 54.7 3.9 88 42 13.5 4 11.9学年計 中1 158 54 18 40 10 205 97 38 9 34 245 中2 136 57 17 61 9 174 75 28 16 37 193 中3 172 69 18 102 9 204 96 36 10 28 227 高1 222 136 25 169 9 205 127 22 9 30 224 高2 257 196 27 196 12 232 130 38 8 23 262 高3 245 199 14 196 6 209 62 27 4 14 246 中1% 64.5 22 7.3 16.3 4.1 83.7 39.6 15.5 3.7 13.9 中2% 70.5 29.5 8.8 31.6 4.7 90.2 38.9 14.5 8.3 19.2 中3% 75.8 30.4 7.9 44.9 4 89.9 42.3 15.9 4.4 12.3 高1% 99.1 60.7 11.2 75.4 4 91.5 56.7 9.8 4 13.4 高2% 98.1 74.8 10.3 74.8 4.6 88.5 49.6 14.5 3.1 8.8 高3% 99.6 80.9 5.7 79.7 2.4 85 25.2 11 1.6 5.7性別計 男 495 287 68 258 32 559 217 103 44 79 631 女 695 424 51 506 23 670 370 86 12 87 766 男% 78.4 45.5 10.8 40.9 5.1 88.6 34.4 16.3 7 12.5 女% 90.7 55.4 6.7 66.1 3 87.5 48.3 11.2 1.6 11.4

2.携帯電話やスマートフォンの所持歴を教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 小学生より前から, 2 小学1~3年生頃から, 3 小学4~6年生頃から, 4 中学1年生頃から, 5 中学2年生頃から, 6 中学3年生頃から, 7 高校1年生頃から, 8 高校2年生頃から, 9 高校3年生頃から, 10 持っていない,

設問2 ES0 ES13 ES46 JH1 JH2 JH3 HS1 HS2 HS3 Nhave 合計 全体 17 53 351 334 154 117 196 4 3 205 全体% 1.2 3.8 25.1 23.9 11 8.4 14 0.3 0.2 14.7 中1 2 13 101 56 0 0 0 0 0 82 245 中2 2 7 70 42 11 0 0 0 1 60 193 中3 6 12 64 58 27 16 1 1 1 60 227 高1 2 10 40 58 37 27 52 0 1 0 224 高2 2 8 41 63 43 28 74 1 0 2 262 高3 3 3 35 57 36 46 69 2 0 1 246 中1% 0.8 5.3 41.2 22.9 0 0 0 0 0 33.5 中2% 1 3.6 36.3 21.8 5.7 0 0 0 0.5 31.1 中3% 2.6 5.3 28.2 25.6 11.9 7 0.4 0.4 0.4 26.4 高1% 0.9 4.5 17.9 25.9 16.5 12.1 23.2 0 0.4 0 高2% 0.8 3.1 15.6 24 16.4 10.7 28.2 0.4 0 0.8 高3% 1.2 1.2 14.2 23.2 14.6 18.7 28 0.8 0 0.4 男 12 17 132 146 79 52 93 2 3 123 6315 36 219 188 75 65 103 2 0 82 766 男% 1.9 2.7 20.9 23.1 12.5 8.2 14.7 0.3 0.5 19.5 女% 0.7 4.7 28.6 24.5 9.8 8.5 13.4 0.3 0 10.7

3.問2で持っていないと答えた人にお聞きします。

携帯電話やスマートフォンを持っていない理由を教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 親に反対されたため, 2 自分で必要だと思わないため, 3 犯罪やトラブルに巻き込まれたくないため, 4 機械の操作が苦手だから, 5 他に熱中していることがあるため, 6 その他, 設問3 親反対 自分不要 犯罪No 機械ダメ 他熱中 他 合計 全体 125 60 53 36 20 62 全体% 8.9 4.3 3.8 2.6 1.4 4.4 中1 46 25 24 3 7 26 245 中2 39 17 5 6 2 10 193 中3 35 16 12 8 4 15 227 高1 1 1 7 7 0 4 224 高2 2 1 1 7 4 4 262 高3 2 0 4 5 3 3 246 中1% 18.8 10.2 9.8 1.2 2.9 10.6 中2% 20.2 8.8 2.6 3.1 1 5.2 中3% 15.4 7 5.3 3.5 1.8 6.6 高1% 0.4 0.4 3.1 3.1 0 1.8 高2% 0.8 0.4 0.4 2.7 1.5 1.5 高3% 0.8 0 1.6 2 1.2 1.2 男 70 43 22 18 13 35 631 女 55 17 31 18 7 27 766 男% 11.1 6.8 3.5 2.9 2.1 5.5 女% 7.2 2.2 4 2.3 0.9 3.5

4.LINEやTwitterなどのSNSを利用し始めたのはいつからですか。(回答はいくつでも結構です)

1 小学生より前から, 2 小学1~3年生頃から, 3 小学4~6年生頃から, 4 中学1年生頃から, 5 中学2年生頃から, 6 中学3年生頃から, 7 高校1年生頃から, 8 高校2年生頃から, 9 高校3年生頃から, 10 使っていない,

A-3 集計表(ダイジェスト版)

(17)

設問4 小学前 小学13 小学46 中1 中2 中3 高1 高2 高3 未使用 全体 11 19 315 386 189 121 181 8 4 174 全体% 0.8 1.4 22.5 27.6 13.5 8.7 13 0.6 0.3 12.5 中1 2 5 109 60 0 0 0 0 0 67 245 中2 0 4 58 60 18 1 0 0 1 56 193 中3 3 7 59 74 28 11 1 1 2 48 227 高1 2 3 34 64 46 29 46 1 1 1 224 高2 3 0 33 68 51 32 73 2 0 2 262 高3 1 0 22 60 46 48 61 4 0 0 246 中1% 0.8 2 44.5 24.5 0 0 0 0 0 27.3 中2% 0 2.1 30.1 31.1 9.3 0.5 0 0 0.5 29 中3% 1.3 3.1 26 32.6 12.3 4.8 0.4 0.4 0.9 21.1 高1% 0.9 1.3 15.2 28.6 20.5 12.9 20.5 0.4 0.4 0.4 高2% 1.1 0 12.6 26 19.5 12.2 27.9 0.8 0 0.8 高3% 0.4 0 8.9 24.4 18.7 19.5 24.8 1.6 0 07 8 116 155 86 61 78 4 2 116 631 女 4 11 199 231 103 60 103 4 2 58 766 男% 1.1 1.3 18.4 24.6 13.6 9.7 12.4 0.6 0.3 18.4 女% 0.5 1.4 26 30.2 13.4 7.8 13.4 0.5 0.3 7.6

5.

LINEやTwitterなどのSNSを利用していない人へお聞きします。

(回答はいくつでも結構です)

SNSを利用している人とコミュニケーションをする際に困ったことはありますか。

1 友人や家族などと連絡が取りづらいと感じた, 2 LINEやTwitterなどのSNSを利用していないことが原因で他者とけんかをした, 3 困ったことはない, 4 その他, 設問5 連絡 喧嘩 なし その他 合計 % 連絡 喧嘩 なし その他 全体 61 8 236 22 全体 4.4 0.6 16.9 1.6 中1 14 2 65 5 245 中1 5.7 0.8 26.5 2 中2 14 1 46 2 193 中2 7.3 0.5 23.8 1 中3 23 1 35 4 227 中3 10.1 0.4 15.4 1.8 高1 5 1 28 6 224 高1 2.2 0.4 12.5 2.7 高2 3 3 35 2 262 高2 1.1 1.1 13.4 0.8 高3 2 0 27 3 246 高3 0.8 0 11 1.2 男 37 6 141 13 631 男 5.9 1 22.3 2.1 女 24 2 95 9 766 女 3.1 0.3 12.4 1.2

6.LINEやTwitterなどのSNSを始めようと思った理由を教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 みんながやっていたから, 2 友人に誘われたから, 3 SNSを利用して友人を作りたかったから, 4 日記のように使いたかったから, 5 電話やメールよりも使いやすいから, 6 なんとなく始めようと思ったから, 7 ゲームやイベントなどで特典がもらえるから, 8 ニュースを見たり情報収集をしたかったから, 9 自分の趣味に関することがあるから, 10 その他, 設問6 みんなが 友人に 友人つくり 日記かわり 使いやすい なんとなく 特典 情報収集 趣味 その他 全体 661 188 60 16 386 247 63 137 253 101 全体% 47.3 13.5 4.3 1.1 27.6 17.7 4.5 9.8 18.1 7.2 中1 67 32 4 2 52 32 7 19 41 34 245 中2 68 22 5 1 49 27 6 14 21 27 193 中3 109 29 9 5 65 48 14 23 39 16 227 高1 135 37 15 4 78 49 11 26 49 9 224 高2 139 39 17 3 79 50 17 31 59 10 262 高3 143 29 10 1 63 41 8 24 44 5 246 中1% 27.3 13.1 1.6 0.8 21.2 13.1 2.9 7.8 16.7 13.9 中2% 35.2 11.4 2.6 0.5 25.4 14 3.1 7.3 10.9 14 中3% 48 12.8 4 2.2 28.6 21.1 6.2 10.1 17.2 7 高1% 60.3 16.5 6.7 1.8 34.8 21.9 4.9 11.6 21.9 4 高2% 53.1 14.9 6.5 1.1 30.2 19.1 6.5 11.8 22.5 3.8 高3% 58.1 11.8 4.1 0.4 25.6 16.7 3.3 9.8 17.9 2 男 253 92 20 8 144 87 40 61 76 47 631408 96 40 8 242 160 23 76 177 54 766 男% 40.1 14.6 3.2 1.3 22.8 13.8 6.3 9.7 12 7.4 女% 53.3 12.5 5.2 1 31.6 20.9 3 9.9 23.1 7

7.使い方を教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 友人との連絡手段, 2 家族との連絡手段, 3 インターネット上で知り合った人との連絡手段, 4 友人や知り合いを作るため, 5 趣味など自分のことを発信するため, 6 ニュースをみたり情報収集するため, 7 タイムライン上でのコミュニケーションをするため, 8 積極的には使わないがビジネス用(誰に見せても恥ずかしくないもの)として持っている, 9 利用していない, 10 その他, 設問7 友連絡 家族連絡 知合連絡 友作り 自分発信 情報収集 TLコミ ビジネス用 未利用 その他 全体 1118 980 134 73 74 187 49 25 34 27 全体% 80 70.2 9.6 5.2 5.3 13.4 3.5 1.8 2.4 1.9 中1 133 134 11 8 7 31 14 2 14 9 245 中2 116 111 12 12 10 22 6 5 10 5 193 中3 163 151 18 14 8 33 12 5 7 4 227 高1 217 187 25 14 13 31 7 4 2 4 224 高2 254 199 40 13 19 31 8 5 1 4 262 高3 235 198 28 12 17 39 2 4 0 1 246 中1% 54.3 54.7 4.5 3.3 2.9 12.7 5.7 0.8 5.7 3.7 中2% 60.1 57.5 6.2 6.2 5.2 11.4 3.1 2.6 5.2 2.6 中3% 71.8 66.5 7.9 6.2 3.5 14.5 5.3 2.2 3.1 1.8 高1% 96.9 83.5 11.2 6.2 5.8 13.8 3.1 1.8 0.9 1.8 高2% 96.9 76 15.3 5 7.3 11.8 3.1 1.9 0.4 1.5

(18)

高3% 95.5 80.5 11.4 4.9 6.9 15.9 0.8 1.6 0 0.4 男 453 365 50 37 34 77 24 15 16 14 631 女 665 615 84 36 40 110 25 10 18 13 766 男% 71.8 57.8 7.9 5.9 5.4 12.2 3.8 2.4 2.5 2.2 女% 86.8 80.3 11 4.7 5.2 14.4 3.3 1.3 2.3 1.7

問8 あなたはTwitterのアカウントをいくつ持っていますか。

問8 1つ 2つ 3つ 4つ 5つ 6つ それ以上 持っていない 無効 無回答 合計 全体 361 200 86 32 13 11 15 457 6 216 全体% 25.8 14.3 6.2 2.3 0.9 0.8 1.1 32.7 0.4 15.5 中1 33 12 2 0 0 0 0 120 1 77 245 中2 34 11 8 1 0 1 1 77 0 60 193 中3 35 24 5 0 0 1 1 98 1 62 227 高1 77 34 14 7 2 2 0 83 0 5 224 高2 103 54 27 11 5 1 8 42 2 9 262 高3 79 65 30 13 6 6 5 37 2 3 246 中1% 13.5 4.9 0.8 0 0 0 0 49 0.4 31.4 中2% 17.6 5.7 4.1 0.5 0 0.5 0.5 39.9 0 31.1 中3% 15.4 10.6 2.2 0 0 0.4 0.4 43.2 0.4 27.3 高1% 34.4 15.2 6.2 3.1 0.9 0.9 0 37.1 0 2.2 高2% 39.3 20.6 10.3 4.2 1.9 0.4 3.1 16 0.8 3.4 高3% 32.1 26.4 12.2 5.3 2.4 2.4 2 15 0.8 1.2 男 171 86 26 10 0 1 6 193 3 135 631 女 190 114 60 22 13 10 9 264 3 81 766 男% 27.1 13.6 4.1 1.6 0 0.2 1 30.6 0.5 21.4 女% 24.8 14.9 7.8 2.9 1.7 1.3 1.2 34.5 0.4 10.6

9.アカウントを複数持っている理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

1 自分の趣味ごとにアカウントの使い分けをしたいから, 2 つながりたくない人がいるから, 3 自分の裏と表を使い分けたいから, 4 アカウントを聞かれたときに知られても困らないアカウントを持ちたいから, 5 その他, 6 アカウントは1つしかもっていない, 設問9 使い分け 人避け 裏表 秘密アカ その他 1つだけ 全体 301 60 65 53 87 326 全体% 21.5 4.3 4.7 3.8 6.2 23.3 中1 10 4 1 3 22 33 245 中2 8 5 4 4 23 38 193 中3 24 6 10 12 15 38 227 高1 52 8 9 10 10 70 224 高2 96 29 27 17 11 78 262 高3 111 8 14 7 6 69 246 中1% 4.1 1.6 0.4 1.2 9 13.5 中2% 4.1 2.6 2.1 2.1 11.9 19.7 中3% 10.6 2.6 4.4 5.3 6.6 16.7 高1% 23.2 3.6 4 4.5 4.5 31.2 高2% 36.6 11.1 10.3 6.5 4.2 29.8 高3% 45.1 3.3 5.7 2.8 2.4 28 男 96 18 20 20 44 153 631205 42 45 33 43 173 766 男% 15.2 2.9 3.2 3.2 7 24.2 女% 26.8 5.5 5.9 4.3 5.6 22.6

10.アカウントを1つしか持っていない理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

1 使い分けるのが大変だから, 2 2つ以上作る意味が分からないから, 3 作り方が分からないから, 4 その他, 5 複数のアカウントをもっている, 問10. 管理大変 意味不明 わからず その他 複数所持 全体 118 205 43 96 232 全体% 8.4 14.7 3.1 6.9 16.6 中1 7 24 5 22 8 245 中2 11 22 9 18 17 193 中3 14 22 8 14 26 227 高1 27 50 7 15 40 224 高2 31 49 10 10 71 262 高3 28 38 4 17 70 246 中1% 2.9 9.8 2 9 3.3 中2% 5.7 11.4 4.7 9.3 8.8 中3% 6.2 9.7 3.5 6.2 11.5 高1% 12.1 22.3 3.1 6.7 17.9 高2% 11.8 18.7 3.8 3.8 27.1 高3% 11.4 15.4 1.6 6.9 28.5 男 50 111 19 37 86 631 女 68 94 24 59 146 766 男% 7.9 17.6 3 5.9 13.6 女% 8.9 12.3 3.1 7.7 19.1 問11.Twitterの使い方を教えてください。(回答はいくつでも結構です) 1 友人との連絡手段, 2 家族との連絡手段, 3 インターネット上で知り合った人との連絡手段, 4 友人や知り合いを作るため, 5 趣味など自分のことを発信するため, 6 ニュースをみたり情報収集するため, 7 タイムライン上でのコミュニケーションをするため, 8 積極的には使わないがビジネス用(誰に見せても恥ずかしくないもの)として持っている, 9 利用していない, 10 その他, 問10.アカウントを1つしか持っていない理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

(19)

設問11 友連絡 家族連絡 知合連絡 友作り 自分発信 情報収集 TLコミ ビジネス用 未利用 その他 全体 109 18 178 97 257 455 83 58 220 84 全体% 7.8 1.3 12.7 6.9 18.4 32.6 5.9 4.2 15.7 6 中1 11 6 12 5 12 25 3 6 54 25 245 中2 15 4 15 9 16 32 8 6 47 15 193 中3 10 2 23 9 22 41 13 11 54 7 227 高1 17 1 34 17 53 84 17 8 36 12 224 高2 30 4 45 26 79 134 19 17 18 16 262 高3 26 1 49 31 75 139 23 10 11 9 246 中1% 4.5 2.4 4.9 2 4.9 10.2 1.2 2.4 22 10.2 中2% 7.8 2.1 7.8 4.7 8.3 16.6 4.1 3.1 24.4 7.8 中3% 4.4 0.9 10.1 4 9.7 18.1 5.7 4.8 23.8 3.1 高1% 7.6 0.4 15.2 7.6 23.7 37.5 7.6 3.6 16.1 5.4 高2% 11.5 1.5 17.2 9.9 30.2 51.1 7.3 6.5 6.9 6.1 高3% 10.6 0.4 19.9 12.6 30.5 56.5 9.3 4.1 4.5 3.756 14 72 34 77 185 38 24 100 37 631 女 53 4 106 63 180 270 45 34 120 47 766 男% 8.9 2.2 11.4 5.4 12.2 29.3 6 3.8 15.8 5.9 女% 6.9 0.5 13.8 8.2 23.5 35.2 5.9 4.4 15.7 6.1

12 あなたはFacebookのアカウントをいくつ持っていますか

12 1つ 2つ 3つ 4つ 5つ 6つ それ以上 持っていない 無効 無回答 合計 全体 140 8 3 4 3 1 1 950 1 286 1397 全体% 10 0.6 0.2 0.3 0.2 0.1 0.1 68 0.1 20.5 中1 16 2 0 1 0 0 0 140 0 86 245 中2 17 3 2 0 0 0 0 108 0 63 193 中3 18 1 0 0 3 0 0 137 1 67 227 高1 30 1 0 1 0 1 0 171 0 20 224 高2 33 1 1 2 0 0 1 192 0 32 262 高3 26 0 0 0 0 0 0 202 0 18 246 中1% 6.5 0.8 0 0.4 0 0 0 57.1 0 35.1 中2% 8.8 1.6 1 0 0 0 0 56 0 32.6 中3% 7.9 0.4 0 0 1.3 0 0 60.4 0.4 29.5 高1% 13.4 0.4 0 0.4 0 0.4 0 76.3 0 8.9 高2% 12.6 0.4 0.4 0.8 0 0 0.4 73.3 0 12.2 高3% 10.6 0 0 0 0 0 0 82.1 0 7.3 男 79 7 3 4 2 0 1 372 1 162 631 女 61 1 0 0 1 1 0 578 0 124 766 男% 12.5 1.1 0.5 0.6 0.3 0 0.2 59 0.2 25.7 女% 8 0.1 0 0 0.1 0.1 0 75.5 0 16.2

13.アカウントを複数持っている理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

1 自分の趣味ごとにアカウントの使い分けをしたいから, 2 つながりたくない人がいるから, 3 自分の裏と表を使い分けたいから, 4 アカウントを聞かれたときに知られても困らないアカウントを持ちたいから, 5 その他, 6 アカウントは1つしかもっていない, 設問13 使い分け 人避け 裏表 秘密アカ その他 1つだけ 全体 14 5 6 8 175 156 全体% 1 0.4 0.4 0.6 12.5 11.2 中1 4 0 1 2 23 17 245 中2 3 0 0 0 26 23 193 中3 1 2 1 2 22 27 227 高1 2 1 1 1 35 30 224 高2 3 1 3 2 36 36 262 高3 1 1 0 1 33 23 246 中1% 1.6 0 0.4 0.8 9.4 6.9 中2% 1.6 0 0 0 13.5 11.9 中3% 0.4 0.9 0.4 0.9 9.7 11.9 高1% 0.9 0.4 0.4 0.4 15.6 13.4 高2% 1.1 0.4 1.1 0.8 13.7 13.7 高3% 0.4 0.4 0 0.4 13.4 9.310 4 5 7 76 86 631 女 4 1 1 1 99 70 766 男% 1.6 0.6 0.8 1.1 12 13.6 女% 0.5 0.1 0.1 0.1 12.9 9.1

14.アカウントを1つしか持っていない理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

1 使い分けるのが大変だから, 2 2つ以上作る意味が分からないから, 3 作り方が分からないから, 4 その他, 5 複数のアカウントをもっている, 設問14 管理大変 意味不明 わからず その他 複数所持 全体 52 82 21 188 19 全体% 3.7 5.9 1.5 13.5 1.4 中1 5 12 4 25 2 245 中2 10 12 2 25 4 193 中3 8 13 3 22 4 227 高1 10 21 3 42 2 224 高2 15 10 6 36 7 262 高3 4 14 3 38 0 246 中1% 2 4.9 1.6 10.2 0.8 中2% 5.2 6.2 1 13 2.1

(20)

中3% 3.5 5.7 1.3 9.7 1.8 高1% 4.5 9.4 1.3 18.8 0.9 高2% 5.7 3.8 2.3 13.7 2.7 高3% 1.6 5.7 1.2 15.4 0 男 33 43 12 83 14 631 女 19 39 9 105 5 766 男% 5.2 6.8 1.9 13.2 2.2 女% 2.5 5.1 1.2 13.7 0.7

15.Facebookの使い方を教えてください。(回答はいくつでも結構です)

1 友人との連絡手段, 2 家族との連絡手段, 3 インターネット上で知り合った人との連絡手段, 4 友人や知り合いを作るため, 5 趣味など自分のことを発信するため, 6 ニュースをみたり情報収集するため, 7 タイムライン上でのコミュニケーションをするため, 8 積極的には使わないがビジネス用(誰に見せても恥ずかしくないもの)として持っている, 9 利用していない, 10 その他, 設問15 友連絡 家族連絡 知合連絡 友作り 自分発信 情報収集 TLコミ ビジネス用 未利用 その他 全体 29 11 11 7 18 46 12 21 452 105 全体% 2.1 0.8 0.8 0.5 1.3 3.3 0.9 1.5 32.4 7.5 中1 5 4 0 1 3 6 1 3 63 20 245 中2 6 3 2 2 4 9 4 4 59 17 193 中3 4 2 3 3 3 8 4 2 77 11 227 高1 8 1 2 1 6 6 1 4 84 17 224 高2 5 0 3 0 2 8 1 5 88 26 262 高3 1 1 1 0 0 9 1 3 81 14 246 中1% 2 1.6 0 0.4 1.2 2.4 0.4 1.2 25.7 8.2 中2% 3.1 1.6 1 1 2.1 4.7 2.1 2.1 30.6 8.8 中3% 1.8 0.9 1.3 1.3 1.3 3.5 1.8 0.9 33.9 4.8 高1% 3.6 0.4 0.9 0.4 2.7 2.7 0.4 1.8 37.5 7.6 高2% 1.9 0 1.1 0 0.8 3.1 0.4 1.9 33.6 9.9 高3% 0.4 0.4 0.4 0 0 3.7 0.4 1.2 32.9 5.7 男 21 9 9 6 11 26 11 9 180 58 631 女 8 2 2 1 7 20 1 12 272 47 766 男% 3.3 1.4 1.4 1 1.7 4.1 1.7 1.4 28.5 9.2 女% 1 0.3 0.3 0.1 0.9 2.6 0.1 1.6 35.5 6.1

問16 あなたはInstagramのアカウントをいくつ持っていますか。

16 1つ 2つ 3つ 4つ 5つ 6つ それ以上 持っていない 無効 無回答 合計 全体 421 222 83 40 6 3 1 406 2 213 全体% 30.1 15.9 5.9 2.9 0.4 0.2 0.1 29.1 0.1 15.2 中1 34 1 0 1 0 0 0 125 0 84 245 中2 47 9 3 0 0 0 1 76 0 57 193 中3 60 21 8 7 0 1 0 69 1 60 227 高1 99 44 17 11 3 0 0 48 0 2 224 高2 80 86 24 13 0 1 0 50 1 7 262 高3 101 61 31 8 3 1 0 38 0 3 246 中1% 13.9 0.4 0 0.4 0 0 0 51 0 34.3 中2% 24.4 4.7 1.6 0 0 0 0.5 39.4 0 29.5 中3% 26.4 9.3 3.5 3.1 0 0.4 0 30.4 0.4 26.4 高1% 44.2 19.6 7.6 4.9 1.3 0 0 21.4 0 0.9 高2% 30.5 32.8 9.2 5 0 0.4 0 19.1 0.4 2.7 高3% 41.1 24.8 12.6 3.3 1.2 0.4 0 15.4 0 1.2 男 202 49 13 7 0 2 1 218 2 137 631 女 219 173 70 33 6 1 0 188 0 76 766 男% 32 7.8 2.1 1.1 0 0.3 0.2 34.5 0.3 21.7 女% 28.6 22.6 9.1 4.3 0.8 0.1 0 24.5 0 9.9

17.アカウントを複数持っている理由はなんですか。(回答はいくつでも結構です)

1 自分の趣味ごとにアカウントの使い分けをしたいから, 2 つながりたくない人がいるから, 3 自分の裏と表を使い分けたいから, 4 アカウントを聞かれたときに知られても困らないアカウントを持ちたいから, 5 その他, 6 アカウントは1つしかもっていない, 設問17 使い分け 人避け 裏表 秘密アカ その他 1つだけ 全体 277 79 55 33 119 354 全体% 19.8 5.7 3.9 2.4 8.5 25.3 中1 1 0 0 1 20 31 245 中2 9 3 5 2 21 40 193 中3 31 12 6 8 15 54 227 高1 62 16 10 8 23 78 224 高2 90 35 18 8 23 68 262 高3 84 13 16 6 17 83 246 中1% 0.4 0 0 0.4 8.2 12.7 中2% 4.7 1.6 2.6 1 10.9 20.7 中3% 13.7 5.3 2.6 3.5 6.6 23.8 高1% 27.7 7.1 4.5 3.6 10.3 34.8 高2% 34.4 13.4 6.9 3.1 8.8 26 高3% 34.1 5.3 6.5 2.4 6.9 33.7 男 45 19 9 10 62 167 631232 60 46 23 57 187 766 男% 7.1 3 1.4 1.6 9.8 26.5 女% 30.3 7.8 6 3 7.4 24.4

図 2  問4.LINE や Twitter などの SNS を利用し始めたのはいつからですか。(MA)

参照

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