第4回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成30年4月20日午前10時16分 閉会 平成30年4月20日午前11時15分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第1号 臨時代理事項の報告について (1)職員の定年前早期退職について (2)学校教育法附則第9条等の規定による平成30年度使用教 科用図書採択について (3)職員の普通退職について (4)議会の議決事項(平成29年度3月追加補正予算額(教育 関係)について)の意思決定について (5)職員の人事異動について (6)職員の人事異動について (7)枚方市教育委員会の職員の人事評価の実施等に関する規 程の制定について (8)枚方市教育委員会事務局事務分掌規則の一部を改正する 等の規則について (9)枚方市教育委員会安全衛生管理規程等の一部を改正する 規程について (10)教職員の人事異動について (11)枚方市生徒指導体制充実事業に係る非常勤講師設置要綱 の改正について (12)職員の人事異動について 承認 2 議案第1号 第35期 枚方市社会教育委員の解嘱及び委嘱について 可決 3 議案第2号 枚方市学校運営委員協議会規則の制定について 可決 構 成 員 教 育 長 奈良 渉 構 成 員 教 育 委 員 谷元 紀之 教 育 委 員 神田 裕史 教 育 委 員 近藤 孝 教 育 委 員 橋野 陽子 説 明 教 育 次 長 奥 誠二 説 明 学 校 規 模 調 整 課 長 畑中 徹 総 合 教 育 部 長 森澤 可幸 お い し い 給 食 課 長 亀野 真紀
学 校 教 育 部 長 花﨑 知行 学 務 課 長 石田 英生 社 会 教 育 部 長 淨内 俊仁 教 職 員 課 長 千原 正敏 総 合 教 育 部 次 長 髙橋 孝之 児 童 生 徒 支 援 室 課長( 支 援 教 育 担 当 ) 桟敷 勝 学 校 教 育 部 次 長 荻野 晋三 児 童 生 徒 支 援 室 課長( 生徒 指導担 当) 吉本 賢治 学 校 教 育 部 次 長 兼 児童生徒支援室長 狩野 雅彦 教 育 指 導 課 長 黒田 剛司 社 会 教 育 部 次 長 新内 昌子 教 育 研 修 課 長 兼 教育文化センター館長 木村 勝 社 会 教 育 部 次 長 片岡 政夫 社 会 教 育 課 長 奥野 美佳 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 辻本 雅一 放 課 後 子 ど も 課 長 (副参事級) 前村 卓志 ま な び 舎 整 備 室 長 井上 浩一 文 化 財 課 長 (副参事級) 鈴江 智 学 校 教 育 部 副 参 事 八木 亜理子 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 五島 真紀子 教 育 政 策 課 長 乾 口 美 香 中 央 図 書 館 副 館 長 (課長級) 中道 直岐 ま な び 舎 整 備 室 課 長 ( 整 備 担 当 ) 津 熊 聖 博 ま な び 舎 整 備 室 課 長 ( 保 全 担 当 ) 鷺 信彦 記 録 教 育 政 策 課 長 代 理 横須賀 妙子 傍聴の人数 1 人
○奈良教育長 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 森澤総合教育部長。 ◯森澤総合教育部長 委員の出席状況について報告をいたします。 本日の会議は、全員出席です。 以上、報告を終わります。 ○奈良教育長 報告のとおり、定足数に達しておりますので、ただいまから平成30年第4 回枚方市教育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は、会議規則第15条第2項の規定により、教育長において、近藤委員 を指名いたします。 それでは、日程1、報告第1号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。 説明を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 ただいま上程いただきました報告第1号、臨時代理事項の報告につ きまして、ご説明いたします。 議案書の1ページをごらんください。 ご報告いたしますのは、ページ中ほどの2、臨時代理事項にございますとおり、臨時 代理第19号、ほか11件についてでございます。これらにつきましては、教育委員会の権 限に属する事務につきまして、特に緊急を要すると認められましたため、教育長が臨時 に代理いたしましたもので、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第3項の規定 により、教育委員会に報告し、承認を求めるものでございます。 それでは、議案書の2ページをごらんください。 臨時代理第19号、職員の定年前早期退職につきまして、ご説明いたします。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年3月12日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容はページ中ほどの平成30年3月31日付け、定年前早期退職の表のとお り、中央図書館課長代理、京極 樹から退職願が提出されましたので、これを承認した ものでございます。 以上、臨時代理第19号の説明とさせていただきます。 ○奈良教育長 花﨑学校教育部長。 〇花﨑学校教育部長 続きまして、臨時代理第20号、学校教育法附則第9条等の規定によ る平成30年度使用教科用図書の採択について、ご説明をいたします。 議案書3ページをお開きください。 本件は、障害のある児童及び生徒の学習のための教科用特定図書について、平成29年 8月21日開催の第8回教育委員会定例会及び9月26日開催の第9回教育委員会定例会に おきまして、調査の結果に基づき該当する児童・生徒に必要な拡大教科用図書を採択し
ていただいたところでございますが、平成30年3月22日に枚方市立杉中学校から議案書 4ページに記載のとおり、第3学年の生徒につきまして、理科の拡大教科用図書も必要 であるとの報告があり、新年度における当該生徒の学習に支障を来さないようにするた め、特に緊急を要すると判断し、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の 規定によりまして、平成30年3月23日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたもので ございます。 なお、臨時代理の後、直ちに給与の手続きを行い、その結果、平成30年4月5日に理 科の拡大教科用図書が届いたとの報告を当該中学校から受けております。 また、今後同様のことが起きることのないよう、学校に対する注意喚起及び報告内容 の確認の徹底に努めてまいります。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第20号の説明とさせていただきます。 ○奈良教育長 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 続きまして、臨時代理第21号、職員の普通退職につきまして、ご説 明いたします。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年3月27日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容は、ページ中ほどの平成30年3月31日付け普通退職の表のとおり、社 会教育部、人見 泰生から退職願が提出されましたので、これを承認したものでござい ます。 以上、臨時代理第21号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第22号、議会の議決事項(平成29年度3月追加補正予算額(教 育関係)について)の意思決定につきまして、ご説明いたします。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年 3月28日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容でございますが、7ページをごらんください。 平成29年度3月追加補正予算額、教育関係の表の最上段右から2列目、3月追加補正 予算額の合計欄をごらんください。 3月追加補正予算における教育費の歳出補正予算額の合計は、4億8,757万7,000円の 増額となっております。 費目ごとの内訳は、同じく合計欄の網掛け部分を縦にごらんください。 小学校費が2億9,957万7,000円の増額、中学校費が1億8,800万円の増額となっており ます。 続きまして、詳細につきまして、ご説明いたします。 8ページをごらんください。 まず、歳入についてご説明いたします。 管理部教育環境整備室からは教育費国庫補助金につきまして、小中学校の施設改善維
持補修経費やトイレ改善事業経費に係る補助金といたしまして、学校施設環境改善交付 金1億3,213万円を計上しております。これは国の補正予算に伴い、平成30年度当初予算 計上予定分を本補正予算に前倒しして計上するもので、全額を平成30年度に繰り越すと いうものでございます。 続きまして、歳出について、ご説明いたします。 管理部教育環境整備室から、小学校管理費の1.学校園施設改善事業経費の(1)施 設改善維持補修経費におきまして、公共下水道への切り替えの工事請負費6,000万円を (2)トイレ改善事業経費におきまして、工事請負費2億3,957万7,000円を計上するも のでございます。 また、中学校管理費の1.学校園施設改善事業経費の(1)トイレ改善事業経費にお きまして、工事請負費1億8,800万円を計上するものでございます。これらの事業につき ましては、先ほど歳入でご説明いたしましたとおり、国の補正予算に伴い、当初予算計 上予定分を前倒しして計上するもので、いずれも全額を平成30年度に繰り越しいたしま す。 次に、繰越明許費でございますが、平成30年度に予算を繰り越す事業及び金額といた しまして表にございますとおり、小学校費で2件、中学校費で1件挙げております。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第22号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第23号、職員の人事異動につきまして、ご説明いたします。 恐れ入りますが、これにつきましては、机の上に置かせていただいております差し替 えの資料をごらんください。 差し替えの9ページになります。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年3月29日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容でございますが、平成30年3月30日付け人事異動といたしまして、再 任用職員、大本 英治に社会教育部副参事を命じたものでございます。 以上、臨時代理第23号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第24号、職員の人事異動について、ご説明いたします。 議案書10ページをごらんください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 平成30年度枚方市定期人事異動の概要でございますが、15ページをごらんください。 1.目的といたしまして、公約施策の推進に向けた法律的でバランスの取れた執行体 制の確立と、人事の刷新を図るために実施するものでございます。 2.基本方針といたしまして、(1)他団体や民間ノウハウを取り入れるとともに、若
年層の人材育成に資し、より時代の変化に順応できる柔軟な組織体制を目指すものです。 (2)限られた経営資源を有効に活用し、効率的かつ効果的な、コンパクトで機動力 のある組織を構築するものでございます。 (3)やる気のある若手職員をより早期に登用するとともに、併せて女性活躍を推進 するものでございます。 異動者の状況についてですが、教育委員会におきましては、101人が異動となっており ます。このうち他部局への出向者が25人、他部局からの出向者が25人、教育委員会内の 異動が51人となっております。 なお、教育委員会内での昇格者は11人となっております。 恐れ入ります。10ページにお戻りください。 ページの中ほど以降の他部局への出向の表における出向者の新所属につきましては、 出向先での発令となりますので、ここでは参考として記載させていただいております。 記載順は旧の職制順となっております。 11ページをごらんください。 異動以降の表につきましては、各部ごとの新所属の職制順でございます。時間の都合 上、氏名等の読み上げにつきましては、省略をさせていただきます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第24号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第25号、枚方市教育委員会の職員の人事評価の実施等に関する 規程の制定について、ご説明いたします。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年 3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 それでは、17ページをごらんください。 今回の規程の制定は、市長部局の枚方市職員の人事評価の実施等に関する規程の平成 30年4月1日付け施行に伴い、教育委員会においても同様の人事評価を実施するため、 枚方市教育委員会の職員の人事評価の実施等に関する規程を新たに制定したものでござ います。 規程につきましては、17ページから30ページに掲載をいたしております。 規程の内容につきましては、主催者を教育委員会と読み替えを行っている点以外につ きましては、市長部局と同じとなっております。 なお、本規程につきましては、市長部局と同様に平成30年4月1日に施行をいたしま す。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第25号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第26号、枚方市教育委員会事務局事務分掌規則の一部を改正す る等の規則につきまして、ご説明いたします。 議案書の31ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年
3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正は平成30年度教育委員会機構改革に伴い、教育委員会事務局事務分掌規則 をはじめとする4規則について一部改正を行うとともに、枚方市教育委員会戦略監の設 置に関する規則を廃止するものでございます。 改正内容につきましては、36ページからの新旧対照表によりご説明いたします。 なお、文言の整理等につきましては説明を省略させていただき、主な改正内容につき まして、順次ご説明いたします。 恐れ入りますが、36ページをごらんください。 初めに、枚方市教育委員会事務局事務分掌規則関係でございます。 機構改革に伴い、第1条表中、管理部を総合教育部に、教育総務課を教育政策課に、 教育環境整備室をまなび舎整備室に、学校給食課をおいしい給食課にそれぞれ改め、新 たに学校規模調整課を加え、教育推進室を削るものでございます。 次に、38ページをごらんください。 改正前、第4条、学務課に関する事項につきまして、(1)市立幼稚園に関すること、 ただし、他の課の所管するものは除くを削りました。 この(1)私立幼稚園に関する事項につきましては、1ページ戻りまして37ページの 改正後の第3条、教育政策課の事項に追加した(31)地方教育行政の組織及び運営に関 する法律第29条に規定する教育委員会の意見聴取に関すること(市長の権限に属する事 務の補助執行に関する規則第2条の規定により補助執行する事務に係るものを除く。)の 中に含んでおります。 改正後の第4条、学務課に関する事項につきましては、機構改革により学校教育部の 総務担当課が教職員課から学務課に変更されたことに伴い、第1項及び第2項を追加し、 教職員課に係る事項について、第1項および第2項を削るものでございます。 次に、40ページ中段の枚方市教育委員会事務局の職制に関する附則関係でございます。 改正後の第3条第2項、前項の表に定めるもののほか、技術職員を置く部・室に及び 監督、班長及び副班長を置くことがあるを加えます。 同じく、ページ下段及び41ページをごらんください。 第4条第2項の次に、監督、班長および副班長の項目を加えます。 ページ中段の教育機関の統括事務に従事させる職員の事務分掌に関する附則関係でご ざいます。 機構改革に伴い、管理部長を総合教育部長に、管理部次長を総合教育部次長に、学校 給食課長をおいしい給食課長に改正するものでございます。 次に、ページ下段の枚方市教育委員会教育機関事務分掌規則関係でございますが、機 構改革に伴い、教育文化センターの事務分掌の第8項を削除するものでございます。 恐れ入りますが、35ページにお戻りください。 ページ下段の附則でございますが、第1項は、本附則は施行日を平成30年4月1日と
するものでございます。 第2項は、辞令の発令によらない人事異動を規定するものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第26号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第27号、枚方市教育委員会安全衛生管理規程等の一部を改正す る件につきまして、ご説明いたします。 議案書の43ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年 3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正は、平成30年度教育委員会法改革に伴い、教育委員会安全衛生管理規程を はじめとする6規程について一部改正を行うとともに、枚方市教育委員会事務局におけ るグループ制による事務処理に関する規程を制定するものでございます。 改正内容につきまして、50ページからの新旧対照表によりご説明いたします。 なお、文言の整理等につきましては説明を省略させていただき、主な改正内容につき まして、順次説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、50ページをごらんください。 初めに、枚方市教育委員会安全衛生管理規程関係でございます。 機構改革に伴い、第8条第3項中、管理部教育総務課を総合教育部教育政策課に、第 9条第3項中、管理部学校給食課を総合教育部おいしい給食課に改めるものでございま す。 ページ下段の枚方市教育委員会事務局事務決裁規程関係でございますが、2項の表を ごらんください。 戦略監の職にある者が退職したことに伴い、戦略監の項を削るものでございます。 次に、51ページをごらんください。 平成30年4月1日付けの人事異動に伴い、新たに監督の項を追加するものでございま す。 次に、56ページをごらんください。 改正後の別表第2の2の表、(1)学務課に関する事項について、機構改革により、学 校教育部の総務担当課が教職員課から学務課に変更されたことに伴い、第1項から第7 項を追加し、(2)教職員課に関する事項について、第1項から第9項までを削るもので ございます。 次に、61ページから62ページをごらんください。 機構改革に伴い、改正後の別表3中、管理部長を総合教育部長に、教育総務課長を教 育政策課長に改め、「、人材育成室長」を削るものでございます。 次に、ページ下段の枚方市教育委員会庁内委員会規程関係でございますが、別表の名 称に記載しておりますとおり、庁内委員会のうち主なものをご説明させていただきます。 学校規模等適正化検討委員会において、委員長を教育長から総合教育部長に、副委員
長を副市長から学校教育部長に、それぞれ改正いたします。 63ページをごらんください。 幼児教育検討委員会において、委員長を教育長から学校教育部長に、副委員長を副市 長から子ども青少年部長に、それぞれ改正いたします。 次に、64ページをごらんください。 枚方市教育委員会文書取扱規程関係でございます。 別表の1の表1、事務局文書記号につきまして、教管総を教総政に、教管整を教総整 に、教管給を教総給にそれぞれ改正し、新たに教総規を追加いたします。 次に、66ページをごらんください。 枚方市教育委員会公印規程関係でございますが、別表第1表中、教育総務課長を教育 政策課長に、教職員課長を学務課長に、それぞれ改正いたします。 次に、67ページをごらんください。 枚方市教育委員会教育機関事務決裁規程関係でございますが、管理部長を総合教育部 長に、学校給食課長をおいしい給食課長に、それぞれ改正いたします。 恐れ入りますが、47ページにお戻りください。 ページ下段の附則でございますが、第1項は本規程の施行日を平成30年4月1日とす るものでございます。 第2項は、改正前に行われた代決等の取り扱いについて、規定するものでございます。 続きまして、48ページをごらんください。 枚方市教育委員会事務局におけるグループ制による事務処理に関する規程(案)につ いてでございます。 市長部局に合わせて事務決裁規程に規定するもので、新たに監督の職を追加するもの でございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第27号の説明とさせていただきます。 ○奈良教育長 花﨑学校教育部長。 〇花﨑学校教育部長 続きまして、臨時代理第28号、教職員の人事異動について、ご説明 をいたします。 議案書70ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年 3月30日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 1.臨時代理の内容につきまして、幼稚園においては平成29年度末、平成30年度当初 の人事異動により、園長の退職2名、市教委への異動1名により、3つの表のうち一番 上の表のとおり、新たに3名の園長を採用いたしました。 また、担任数と担外1名の必要数に対する教諭の不足を補うため、2つ目の表でござ いますが、任期を2年とする任期付講師を2名採用いたしました。 そして、3つ目の表のとおり、園長1名、教諭1名、任期付講師2名を記載のとおり、
異動しております。 次に、小学校においては、第1学年から第6学年までの本市独自の学級編制の実施及 び英語教育推進のため、議案書71ページから72ページにかけて記載の表のとおり、任期 を1年とする任期付講師55名を採用し、各校に配置をいたしました。 また、中学校においては、議案書72ページの下の表のとおり、任期を1年とする任期 付講師12名を採用し、うち5名を学力向上の推進を図るため、対象校に配置し、7名を 生徒指導の体制の充実を図るため、対象校に配置いたしました。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第28号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第1号、枚方市生徒指導体制充実事業に係る非常勤講師設置要 綱の改正について、ご説明をいたします。 議案書73ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成30年 4月5日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正は、小学校における不登校児童数及び暴力行為の発生件数の増加が課題と なる中、小学校における生徒指導担当者が生徒指導の業務に機動的に対応できる体制を 整えるために行うものでございます。 1.臨時代理の内容につきまして、議案書76ページの新旧対照表でご説明を申し上げ ます。 初めに要綱名称でございますが、右側、現行の枚方市生徒指導体制充実事業を、左側、 枚方市生徒指導充実事業に改めるものでございます。 本文の第1条では事業名を同様に改めるとともに、現行の1行目、枚方市立中学校を、 左側、枚方市立の小学校及び中学校に改め、また2行目から3行目にかけて生徒指導主 事の後ろに、及び生徒指導担当者を加えるものでございます。 そして、下段になりますけれども、第6条において第7項として、教育長の許可を得 ることなく兼業をしないことを加えるものでございます。 また、議案書77ページ、現行の第4条を第9条に改めたことにより、76ページから77 ページにかけて、現行の第5条から第9条をそれぞれ第4条から第8条としております。 恐れ入ります。議案書75ページにお戻りください。 ページ下段の附則でございますが、この要綱は平成30年4月5日から施行するとして おります。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第1号の説明とさせていただきます。 ○奈良教育長 森澤総合教育部長。 〇森澤総合教育部長 続きまして、臨時代理第2号、職員の人事異動につきまして、ご説 明いたします。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定によ り、平成30年4月18日付けで、教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。
臨時代理の内容でございます。 平成30年4月18日付け人事異動といたしまして、子ども青少年部次長(子ども・若者 包括支援担当)、八木 亜理子を教育委員会事務局職員に併任し、学校教育部副参事(学 校子ども・若者包括支援担当)を命じたものでございます。 簡単ではございますが、臨時代理第2号の説明とさせていただきます。 以上、報告第1号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認いただ きますよう、お願いいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 臨時代理の第22号ですけれども、補正予算額でトイレ改善事業費を小・中学 校の管理費として計上していて、トイレのほうは学校訪問しますといろいろな校長先生 のほうから整備してもらったということで、評価した言葉をいただいております。この 小・中学校それぞれ管理費のトイレ改善事業費、それの金額のご説明があったんですけ れども、対象の学校がわかればお教えいただきたいと思います。 ○奈良教育長 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 それぞれ工事を行います小学校を申し上げます。津田小学校、磯島 小学校、招提小学校、樟葉西小学校、氷室小学校、津田南小学校の7校でございます。 それから、中学校が招提中学校、楠葉中学校、第二中学校の3校でございます。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 臨時代理第28号の教職員の人事異動についてですけれども、先ほどの説明で 幼稚園の任期付講師という70ページですけれども、これが2年であるということはわか りました。小学校については、大体1年なんですね。何か幼稚園の場合、2年というこ とについては理由があるんでしょうか。 ○奈良教育長 千原教職員課長。 ○千原教職員課長 幼稚園につきましては、学級数等の変動はあまり大きくないというこ とで、なるべく継続的に教育を行うために年度任期を定めております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 〇神田委員 お教えいただきたいのは、1点は今の臨時代理第28号の中学校での任期付中 学校の講師が12名配置されたということで、5名が学力向上関係、7名が生徒指導関係、 この学力の向上の配置をされている学校ですね。5校になっておりますけれども、教え ていただけますか。 ○奈良教育長 花﨑学校教育部長。 〇花﨑学校教育部長 学力向上の推進を図るために対象校としておりますのは、第一中学
校、第四中学校、楠葉西中学校、山田中学校、蹉跎中学校に5校に5名配置しておりま す。 ○奈良教育長 他に質疑はありますか。 神田委員。 〇神田委員 今の5校につきましては、学力調査等を踏まえて、取り組みを踏まえて配置 していただいていると思いますので、効果的に活用していただきたいということと、 もう一点、次の臨時代理第1号の生徒指導体制充実事業に係る非常勤講師の配置なんで すけれども、先ほど学校教育部長から説明がありましたように、小学校での不登校、暴 力行為等への対応ということで、今年度改正していただいて小学校に配置する。非常に ありがたいと思っております。近年、中学校だけじゃなく、暴力行為等が非常に小学校 でも全国的に増えているという中での、市の安全への先進的な取り組みじゃなかろうか と思っています。その中で、この小学校への配置の学校といいますか、何名程度、何時 間程度考えられているのか、お教えいただきたいと思います。 ○奈良教育長 千原教職員課長。 ○千原教職員課長 まだ詳細については決定しておりませんが、3名程度の配置は望んで おります。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから報告第1号を採決します。 本件は、承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって、本件は承認することに決しました。 続きまして、日程2、議案第1号「第35期枚方市社会教育委員の解職及び委職につい て」を議題とします。 説明を求めます。 淨内社会教育部長。 ○淨内社会教育部長 ただいま上程いただきました議案第1号、第35期枚方市社会教育委 員の解職及び委職について、提案理由のご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の79ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第11号の規定により、教 育委員会の議決を求めるものでございます。 内容でございますが、まず1、委員の解職としましては、前枚方市立長尾中学校長の 寺西勉委員及び前枚方市立香里小学校長の中村奈緒美委員から辞任の申し出があったた め、平成30年4月20日付けで解職するものでございます。 次に、委員の委嘱でございますが、このたびの委員2名の解職に伴い、学校教育分野
として新たに枚方市立長尾中学校長の栗山貴志氏及び枚方市立樟葉西小学校長の能瀬喜 代美氏を委嘱するものでございます。任期は、平成30年4月21日から平成31年7月31日 までとなります。 なお、議案書80ページに平成30年4月21日以降の委員一覧を掲載しておりますので、 ご参照ください。 以上、簡単ではございますが、議案第1号のご説明とさせていただきます。よろしく ご審議の上、ご可決いただきますよう、お願い申し上げます。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから議案第1号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程3、議案第2号「枚方市学校運営委員協議会規則の制定について」 を議題とします。 説明を求めます。 花﨑学校教育部長。 〇花﨑学校教育部長 ただいま上程いただきました議案第2号、枚方市学校運営委員協議 会規則の制定について、ご説明をいたします。 議案書81ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第12号の規定により、教 育委員会の議決をお願いするものでございます。 今回提案しております枚方市学校運営委員協議会は、地方教育行政の組織及び運営に 関する法律の基本理念を踏まえた制度であり、枚方市立小学校におけるコミュニティス クールの中心となる委員及び組織に関して定めたものでございます。 それでは、1.内容についてご説明をいたします。 議案書82ページをお開きください。 本規則の主な内容としまして、第1条では設置の趣旨等について、第2条では、基本 的な方針の承認等学校運営委員の職務について定めております。 また、第3条では学校運営委員は5人以内とし、対象小学校の校区の校区コミュニテ ィ協議会が推薦する者、対象小学校のPTAが推薦する者、対象小学校の運営への支援
活動を行っている地域住民の中から、対象小学校の校長が推薦する者、その他教育委員 会が必要と認める者のうちから教育委員会が委嘱することを定めております。 続きまして、第4条では委嘱期間等、第5条では学校運営委員の身分、第6条では報 酬、第7条では守秘義務等について。 議案書83ページに移りまして、第8条では学校運営委員協議会について、第9条では 補則を定めております。 最後に附則といたしまして、この規則は公布の日から施行するとしております。 以上、簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。よろしくご 審議の上、ご可決いただきますよう、お願いをいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 今、花﨑学校教育部長から説明がございましたが、改めて本市において学校 運営委員協議会を設置する理由をお伺いします。 ○奈良教育長 黒田教育指導課長。 ○黒田教育指導課長 枚方市の教育振興基本計画において、地域とともにある学校づくり と推進を基本方策6として定めております。また、学校運営委員協議会は、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律の基本理念を踏まえた制度となり、平成29年4月1日改 正により学校運営委員協議会を置くように努めなければならないと定められています。 近年、子どもを取り巻く環境が大きく変化しており、未来を担う子どもたちを健やか に育むため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律等により、学校、家庭及び地域 がそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で教育に取り組む体制づくりが求めら れております。 こうした法の基本理念を踏まえ、保護者や地域住民の理解や協力を得て、各学校にお いて特色ある教育活動を展開していくため、学校運営委員協議会を設置いたします。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 近藤委員。 〇近藤委員 この規程の第1条で、枚方市の小学校に学校運営委員協議会を置くとありま すけれども、なぜ小学校に設置するのかをお伺いしたいです。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 本市では、小学校区を基本に校区コミュニティが組織されておりま す。これまで登下校の見守り活動や学校安全監視事業をはじめ、体験学習や伝承遊び等 の学習活動に校区コミュニティが協力し、校区における児童の健やかな成長を積極的に 支援していただいております。校区コミュニティ協議会を中心に地域住民や保護者の 方々が子どもたちのために、文部科学省が推進する学校支援を既に実践していただいて おります。
加えて、校区コミュニティ協議会及びPTAの会議、行事に校長はじめ教職員が参加 するなど、連携・共同が進展しております。こうした状況を踏まえ、市内全小学校にお けるコミュニティスクールの取り組みを推進していくため、今年度から順次実施可能な 小学校から取り組んでまいります。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 橋野委員。 ○橋野委員 枚方市内の小学校全てに、学校運営委員協議会を設置するのでしょうか。ま た、何年度ぐらいをめどに全小学校の設置をお考えか、お聞かせください。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 主体性が整った学校から実施していくことを考えております。各学 校の実情があり、何年後に全小学校で設置とは設定しておりませんが、できるだけ早い 時期に全小学校での実施ができればと考えております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 第2条についてお伺いします。第2条において、学校運営委員協議会が承認 する事項として、枚方市小学校及び中学校の管理運営に関する規則第23条、これは教育 指導計画の基本的な方針に当たると思うのですが、この承認する学校運営の基本的な方 針について、もう少し詳しく教えてください。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 学校運営の基本的な方針とは、目指す学校像、学習指導や生徒指導、 道徳教育、人権教育などの学校教育活動の方針と考えております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 近藤委員。 ○近藤委員 この学校運営委員協議会は、今年が初めての取り組みということであります んで、ガイドラインみたいなものを学校に示すことが必要だと思うんですけれども、ど のように考えていらっしゃいますか。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 協議会の運営が円滑に進むよう、もう少し具体的に学校運営委員協 議会の内容につきましては、今ご説明したことも含め、要綱、手引き等で示すことを考 えております。 ○奈良教育長 近藤委員。 ○近藤委員 であれば、協議会の運営が円滑に進みますよう、協議会の内容につきまして 要綱、手引き等で示すということでありますけれども、学校運営の責任者はやはり校長 であるというように思いますので、学校運営委員協議会の校長の代わりに学校運営を決 定、実施するものではないと、などなどどこかに明記しておくことをお願いしたいとい うふうに思います。
〇奈良教育長 谷元委員。 〇谷元委員 文部科学省の手引きを読みますと、協議会の主な役割の中に教職員の任用に 関して、教育委員会規則で定める事項について、教育委員会に意見を述べることが示さ れています。その中で規則の第2条第2項に、対象小学校の職員の任用に関する事項の うち、個別の職員の任用に関する事項以外の事項について、教育委員会に対して意見を 述べるものとするとあります。職員の個別の人事事項については、意見の対象外とされ るということでしょうか。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 本市におきましては、協議会は校長の学校運営に対して必要な支援 について協議することから、学校運営に係る内容と考えるため、教職員の個人を特定し ての意見を除いております。 ○奈良教育長 他に質疑はありますか。 橋野委員。 〇橋野委員 教職員の任用に関しての意見とは、具体的にどのようなことがあるとお考え でしょうか。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 教職員の任用につきましては、例えば英語教育に力を入れたいので、 その取り組みを推進するための教員を配置してほしいというような意見など、校長の学 校経営ビジョンを後押しするような意見を考えております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 〇神田委員 第3条についてであります。この第3条において、学校運営委員は5人以内 となり、校区コミュニティ協議会が推薦する者、PTAが推薦する者、学校への支援活 動を行っている地域住民の中から校長が推薦する者、その他教育委員会が必要と認める 者から教育委員会が任命するとありますが、実際には各委員それぞれ何人を想定して、 どの委員が必ず必要なのか、その辺のところをお伺いします。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 委員の定数につきましては、規則の各号最大2名、計5名以内を想 定しております。 なお、地方教育行政の組織及び運営に関する法律では、地域住民、保護者、対象学校 の運営に資する活動を行う者については、任命することとされております。本市におき ましては、校区コミュニティ協議会が推薦する者、PTAが推薦する者、学校への支援 活動を行っている地域住民の中から校長が推薦する者につきましては、委員として必要 と考えております。 ○奈良教育長 谷元委員。 ○谷元委員 第4条において、学校運営委員の再度の職は妨げないとあります。校長は大
体3年ぐらいで異動している状況がありますが、委員の年限などは検討しておられるの でしょうか。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 枚方市附属機関等の設置等に関する規程等を参考に検討しています。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 今までこの学校運営委員協議会規則の主な重要な点についての質問があり、 ご回答いただいたわけですけれども、この今年度から学校運営委員協議会を設置して取 り組みを推進するに当たって、教育委員会としてどのような支援を検討されているのか お伺いしたいと思います。 〇奈良教育長 黒田教育指導課長。 〇黒田教育指導課長 教育委員会としましては、今年度実施校の成果と課題を検証し、成 果につきましては研修会等で、他の校区の取り組みの参考となるよう、情報発信してい くとともに、課題につきましては綿密な検証を行い、改善策を示すことで全小学校実施 に向けて推進してまいります。また、他市の協議会の実践事例を紹介していきたいとい うふうに考えております。 ○奈良教育長 神田委員。 ○神田委員 今までの質疑の意見を踏まえ、ご質問等の意見に対しての回答を踏まえまし て、私の意見として申し上げたいと思います。 平成32年度から小学校、33年度から中学校で新学習指導要領が全面実施となります。 新学習指導要領では、これからの時代に求められる教育を実現していくためには、学校、 家庭、地域の関係者が幅広く共有し、社会に開かれた教育課程の実現を目指していくこ とが重要と示されています。これからの学校は変化の激しい社会の動向にしっかりと目 を向け、教育課程を工夫し、教育活動を展開する必要があります。保護者や地域住民と お互いの情報や課題を共有し、これからの時代を生きる子どもたちのためにという共通 の目標、ビジョンを持って、同じベクトルで日々の教育活動を進めていく必要があると 考えます。 このような状況の中で、学校は期待される教育機能を最大限に発揮するためには、学 校の中にとどまらず、学校運営委員協議会の導入などにより、地域の知恵や活力を学校 づくりに生かすことが非常に必要になってきます。 そこで、これらのことからも新学習指導要領全面実施に併せて、全小学校の設置を目 指して、取り組みを推進していただきたいと思います。学校運営委員協議会の内容等を 要綱、手引き等で示すと話がありましたが、例えば規則の第2条の職員において枚方市 立小学校及び中学校の管理運営に関する規則第23条に掲げる事項の基本的な方針を承認 するものとありますが、その規則第23条に掲げる事項の基本的な方針について、また職 員の任用に関する件については、対象となる事項の範囲、学校運営委員の再度の委嘱に
ついては年限を具体的に示すことなど、協議会の運営が円滑に進むようにしていただき たいと思います。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから議案第2号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 以上、本定例会に付議された案件は全て議了しました。 これをもって、平成30年第4回枚方市教育委員会定例会を閉会いたします。
署 名
奈 良 渉