案 件 1 平成30年度教育委員会機構改革の実施について 2 今後の学校給食について 3 枚方市少人数学級充実事業について 4 市立幼稚園の保育料における第3子以降の無料化について 5 コミュニティ・スクール推進事業の実施について 6 平成30年度中学生チャレンジテストの実施について 7 児童の放課後対策にかかる取り組みについて 8 公益財団法人枚方市文化財研究調査会について 9 外郭団体等の経営状況等の点検・評価結果に係る対応方針について 10 香里ケ丘図書館の建替えについて ○開催日 平成30年2月9日 ○開催場所 輝きプラザきらら3階 教育委員会室
枚 方 市 教 育 委 員 会
協 議 会 資 料
教育委員会協議会資料
平成 30 年度教育委員会機構改革の実施について
管理部 教育総務課 1.政策等の背景・目的 現下の社会的状況に対応するため、必要な体制の整備を図ることを目的として、 平成 30 年度の教育委員会における機構改革を実施するものです。 2.内容 (1)コンパクトで機動力のある組織への転換に係る体制の整備 ・コンパクトで機動力のある組織体制の確立を図る観点から、学校教育部の 「教育推進室」の室組織を廃止します。 ・学校教育部の総務担当課を学務課に変更します。 (2)より効率的・機能的な事務執行体制の整備 ・組織の目標をよりわかりやすく示すため管理部、教育総務課、教育環境整備室、 学校給食課をそれぞれ「総合教育部」「教育政策課」、「まなび舎整備室」、 「おいしい給食課」に改称します。 ・教育環境整備室から学校規模調整課を独立させ、学校統合に関する事務に専念 させます。 3.実施時期等 平成 30 年度定期人事異動にあわせて実施します。 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 計画の推進に向けた基盤づくり 計画推進3 持続可能な行財政運営を進めます。 5.関係法令・条例等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(第 17 条第2項)説 明 ※ ○ ○ 課 教育環境整備室から 、学校規模調整課を 独立さ せ、 学校統合に関する 事務に専念させる。教育環境整備 室をま な び舎整備室に改称する 。 教育推進室を廃止する 。 管 理 部 学 校 教 育 部 教育環境整備室 学校規模調整課 学務課を学校教育部の 総務担当課とする。 教育推進室 ※教職員課 ※学務課 学務課 教職員課 児童生徒支援室 教育研修課 教育研修課 学 校 教 育 部 教育指導課 教育指導課
平成3
0
年度教育委員会機構改革(
案)
教育委員会事務局】 平成29年度 平成30年度(案) おい しい 給食課 学校給食課 ※教育政策課 総 合 教 育 部 ※教育総務課 スポ ーツ 振興課 文化財課 文化財課の事務分掌に 「 文化財に係る 普及啓発に 関する こ と。」 を追加する 。 スポ ーツ 振興課 社 会 教 育 部 [ 注 ] 社 会 教 育 部 放課後子ども課 管理部を総合教育部に 改称する 。教育総務課を 教 育政策課に改称する 。 社会教育課の事務分掌に 「 子ども・ 青少年に対する 社会教育に関する こ と。ただし、他の課の 所管する も のを 除く。 」 及び「 児童の放課後対策審議会に 関する こ と。」 を追加する 。 ま なび舎整備室 児童生徒支援室 学校給食課をおいし い 給食課に改称する 。 組 織 名 称 の 左 に 付 し た ※ 印 は 、 当 該 組 織 が 部 の 総 務 担 当 課 で あ る こ と を 指 し て い ま す 。 ※社会教育課 ※社会教育課 放課後子ども課 文化財課平成30年度 機構改革(案)
平成29年度
平成30年度(案)
備
考
総務部 人材育成室 ※人事課 総務部 ※人事課 人材育成室を 廃止。 職員課 職員課 コ ン プ ラ イア ン ス 推進課 コ ン プ ラ イア ン ス 推進課 総務管理課 総務管理課 情報推進課 情報推進課 財務部 資産活用室 ※資産活用課 財務部 ※資産活用課 資産活用室を 廃止。 財産管理課 財産管理課 財政課 財政課 総合契約検査室 契約課 契約課 総合契約検査室を 廃止。 工事監理課 工事検査課 工事監理課を 工事検査課に 改編。 税務室 税制課 税務室 税制課 市民税課 市民税課 資産税課 資産税課 納税課 納税課 債権回収課 債権回収課参考資料
平成29年度
平成30年度(案)
備
考
産業文化部 ※産業文化政策課 産業文化部 ※産業文化政策課 商工振興課から 、産業振興対策審議会に 係 る事務を 移管。 賑わい 交流課から 、観光の振興に 係る施策 の推進・都市交流に 係る事務を 移管。 産業振興室 商工振興課 商工振興課 産業振興対策審議会に 係る事務を 産業文化 政策課に 移管。 賑わい交流課 ひらかた 賑わい課 観光の振興に 係る施策の推進・都市交流に 係る事務を 産業文化政策課に 移管し 、ひら かた 賑わい 課に 改編。 農業振興課 農業振興課 文化生涯学習室 文化振興課 文化生涯学習室を 廃止し 、文化振興課と 生 涯学習課に 改編。 生涯学習課 子ど も青少年部 ※子ど も青少年政策課 子ど も青少年部 ※子ど も青少年政策課 子育て支援室 子育て事業課 子育て事業課 子育て支援室を 廃止。 子育て運営課 子育て運営課 保育幼稚園課 保育幼稚園課 子ど も 総合相談セ ン タ ー 子ど も 総合相談セ ン タ ー 土木部 ※土木総務課 土木部 ※土木政策課 土木総務課を 土木政策課に 改編。 道路河川管理課 道路河川管理課 道路河川補修課 道路河川整備課 道路河川整備課 道路河川補修課を 公園みど り 推進室に 編入 し 、みち・みどり 室に 改編。 公園みど り 推進室 みち ・ みど り室 道路河川補修課を 公園みど り 推進室に 編入 し 、みち・みどり 室に 改編。 交通対策課 交通対策課 用地課 用地課平成29年度
平成30年度(案)
備
考
23室 57課 17室 58課 ※左記の組織数に お い て、 「保健所」 は部組 織と し て計数し てい ま す。 15部 15部 ] ※ ○ ○ 課 組織名称の左に付した※印は、当該組織が部の総務担当課であることを指しています。 ] 二重で囲んだ四角は、当該組織が特別または臨時の組織であることを指しています。◆ 上 水 道 整 備 室 を 廃 止 ◆ 下 水 道 整 備 室 を 廃 止 2 部 3 室 8 課 2 部 1 室 9 課 上下水道経営部 上下水道事業部 下水道管理課 上水道保全課 下水道整備室 上水道管理課 上水道整備室 ◆ 給 排 水 管 理 課 を 上 水 道 管 理 課 と 下 水 道 管 理 課 に 再編 水道 法と 下水 道法 に 基づく役割 と 責任 を明 確化 し 、 上下 水道 施設 の適 切な資産管 理や 事業 者の 指 導 育 成 の 一 層 の 強 化 を 図 る 。 組織 のコン パク ト 化を 図る。 組織 のコン パク ト 化を 図る。 浄水課 上水道保全課 ※ 上 下 水 道 経 営 室 給排水管理課 ※ 上 下 水 道 計 画 課 ※ 上 下 水 道 経 営 室 ※ 上 下 水 道 計 画 課 【 上下水道局】
平成30年度(
案)
浄水課 上水道工務課 上下水道経営部 汚水整備課 雨水整備課備
考
上下水道事業部 [注 ] ※ ○ ○ 課 組 織 名 称 の 左 に 付 し た ※ 印 は 、 当 該 組 織 が 部 の 総 務 担 当 課 で あ る こ と を 指 し て い ま す 。 雨水整備課 下水 道 施 設 維 持 課平成30年度 上下水道局 機構改革(
案)
下 水 道 施 設 維 持 課 上水道工務課 汚水整備課平成29年度
参
考
資
料
教育委員会協議会資料
今後の学校給食について
管理部 学校給食課 1.政策等の背景・目的及び効果 老朽化の進む小学校給食単独調理場について、第三学校給食共同調理場老朽化 対策事業が完了し、単独調理場の整備の間における共同調理場からの配送体制が 整う平成 32 年度から、順次整備を行うものです。 これらの単独調理場の整備方針及び運営形態についてお示しするとともに、中 学校給食の全員喫食の実現に向けての方向性についてお示しするものです。 2.内容 別紙のとおり 3.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 4.関係法令・条例等 学校給食法 ■参考 (今後の予定) 平成 30 年 2月 14 日 文教委員協議会 (整備費) 単独調理場 1か所あたり 約2億 6,840 万円 親子調理場 1か所あたり 約3億 3,920 万円別 紙
今後の学校給食について
昨今は、少子高齢化や核家族化、食生活の多様化、格差拡大などの社会的な背景が変遷し、子どもたちの居 場所の確保や、貧困対策、食物アレルギー対応などの行政が担うべき役割も拡大する中、今後の学校給食にお いても、このような社会背景、行政課題を踏まえた対応が求められています。 このため、現在早急な対応が必要な「小学校給食単独調理場の老朽化対策」と「中学校給食の全員喫食」に ついてもこの考え方に基づき、行政の役割と責任を踏まえた効率的な行政運営を図る観点から以下のとおり進 めていくものです。 <行政の役割と責任を踏まえた効率的な行政運営> 民間活力の更なる活用 行政の役割と責任の追求 効率的な運営の確保 より一層の安全・安心の確保 学校給食の魅力の向上 調理業務委託の適正管理 Ⅰ 小学校給食単独調理場の老朽化対策 1.小学校給食調理場の現状について 小学校給食調理場のうち、平成 17 年度から順次整備した単独調理場 7 校及び平成 28 年度に運用を開始し た第一学校給食共同調理場については、学校給食衛生管理基準が規定するドライシステムが導入されていま す。 また、現在、整備を進めている第三学校給食共同調理場の老朽化対策の対象 6 か所のうち 3 か所及び香里 小学校については、平成 32 年度までにドライシステムが導入される予定です。 残る 14 か所の単独調理場については、築後年数が 34 年から 43 年を経過していることから、その老朽化対 策とドライシステムの導入が喫緊の課題となっています。 ※ ドライシステム 「学校給食施設は、二次汚染防止の観点から、汚染作業区域、非汚染作業区域、その他の区域に部屋単 位で区分すること。ドライシステムを導入するよう努めること。」 学校給食衛生管理基準(平成 21 年 3 月 31 日 文部科学省告示第 64 号)より抜粋 ド ラ イ ウ ェ ッ ト ウ ェ ッ ト ド ラ イ 第一共調 7校 第三共調 10校 単調 7 校 単調 21 校 平成 29 年度 平成 32 年度 平成 30・31 年度 ●第三共調老朽化対策 ●香里小ドライ改修 ※ 整備の間は第三共調から配送 第一共調 9校 蹉跎西共調 4校 単調 8 校 単調 14 校 親子 2 か所 4 校 親子 3 か所 6 校2.単独調理場の整備手法について 整備手法については、小学校給食・中学校給食全体を見据えるとともに、議会からは効果的な調理場整備 及び運営を図る観点からのご意見をいただいたことも踏まえ、再度検討を行った結果、以下のとおり整備す ることとしました。 (1)整備対象校 「小中学校給食調理場の整備手法等に関する方針(平成 25 年 3 月策定)」では、「将来的な児童数の推移を 注視する中で、一定の食数規模が 300 食に満たない調理場については、共同調理場からの配送への転換を含 め、計画的な整備に向けた検討を進める」こととしています。 このため、東香里、川越、樟葉北については、今後の児童数の推移を注視することとし、14 校のうち次の 単独調理場 11 か所を整備対象とします。 また、現在、ドライシステム未導入のまま親子方式に転換の整備を進めている 3 か所の調理場については、 11か所の単独調理場の整備に引き続き、ドライシステムを導入することとします。 整備対象 (単独調理場) 菅原、樟葉西、田口山、樟葉南、津田南、氷室、山之上、船橋、菅原東、桜丘、平野 (親子方式調理場) 桜丘北、招提、長尾 検討対象 東香里、川越、樟葉北 (2)整備内容 各調理場のドライシステム導入にあたっては、「第三学校給食共同調理場の老朽化対策事業」及び「香里小 学校施設整備に伴う学校給食調理場改修事業」と同様に、整備に要する経費・工期を縮減する観点から、既 存の調理場建物を活用する長寿命化改修を基本とします。 なお、第三共同調理場の老朽化対策事業では、5 か所の単独調理場について親子方式の調理場に転換する ことから、様々な観点からの検証を行います。その後の単独調理場整備についても同様に親子方式の検討を 行うこととします。 (3)整備時期及び整備順序 実施時期については、第三学校給食共同調理場老朽化対策事業が平成 31 年度に完了し、単独調理場の整備 の間における配送体制が平成 32 年度から整うことを踏まえ、1 校目は平成 30 年度に整備対象校を選定、平 成 31 年度に基本・実施設計、平成 32 年度に整備工事、2 校目は平成 31 年度に整備対象校を選定、平成 32 年度に基本・実施設計、平成 33 年度に整備工事と、3 校目以下についても順次、基本設計、整備工事を継続 していきます。 整備順序については、築後年数を基本とし、対象校選定の時点における調理場建物の躯体や配線・配管の 老朽化の状況、大型厨房機器の更新の必要度、共同調理場からの配送可能食数と当該校の児童数(必要食数) などを踏まえて、整備対象校を選定することとします。
3.民間委託の推進 本市の学校給食調理業務では、平成 17 年度からドライシステムの導入にあわせて民間委託とするなど、こ れまで効果的・効率的な運営を進めてきた経緯があります。 このような経緯を踏まえるとともに、一括大量調理における効果的・効率的な運営をより一層図る観点か ら、平成 32 年度以降に整備を行う単独調理場については、調理員の在職人数の推移状況を踏まえながら、順 次民間委託を推進することとします。 なお、民間委託への移行を円滑に行う観点から、調理員の退職不補充とあわせて進めることとし、単独調 理場 14 か所と親子調理場 5 か所を民間委託とした場合における民間委託率は 88.9%(40 校/45 校)になる と見込まれます。 また、その後の運営形態など、学校給食のあり方については、その時点の状況等を踏まえ、更なる検討・ 検証を行うこととします。 <参考> 単独調理場の状況(平成 29 年度現在) № 学校名 調理場建築 築後年数 建物面積 実施食数 備考 1 春日小学校 S41.04 51年 476㎡ 611食 H31ドライ導入予定 2 香里小学校 S49.09 43年 286㎡ 778食 H31ドライ導入予定 3 菅原小学校 S50.09 42年 185㎡ 556食 4 樟葉西小学校 S50.09 42年 286㎡ 606食 5 田口山小学校 S51.05 41年 286㎡ 633食 6 川越小学校 S52.05 40年 313㎡ 288食 300食を下回る 7 招提小学校 S53.05 39年 278㎡ 427食 H31親子方式に改修予定 8 樟葉南小学校 S53.05 39年 299㎡ 606食 9 桜丘北小学校 S54.05 38年 303㎡ 468食 H31親子方式に改修予定 10 津田南小学校 S54.05 38年 300㎡ 998食 11 氷室小学校 S55.04 37年 281㎡ 346食 12 山之上小学校 S55.04 37年 316㎡ 572食 13 船橋小学校 S55.01 37年 303㎡ 630食 14 菅原東小学校 S55.09 37年 303㎡ 811食 15 蹉跎西小学校 S56.09 36年 317㎡ 625食 H31ドライ導入予定 16 藤阪小学校 S56.04 36年 303㎡ 657食 H31ドライ導入予定 17 桜丘小学校 S57.04 35年 325㎡ 528食 18 平野小学校 S57.04 35年 315㎡ 512食 19 長尾小学校 S57.04 35年 316㎡ 510食 H31親子方式に改修予定 20 樟葉北小学校 S58.04 34年 292㎡ 305食 300食を下回る 21 東香里小学校 S58.04 34年 315㎡ 295食 300食を下回る 22 小倉小学校 H17.03 12年 420㎡ 548食 ドライ導入済・民間委託 23 山田東小学校 H17.03 12年 426㎡ 268食 ドライ導入済・民間委託 24 中宮小学校 H18.03 11年 405㎡ 479食 ドライ導入済・民間委託 25 西長尾小学校 H18.03 11年 405㎡ 565食 ドライ導入済・民間委託 26 蹉跎東小学校 H19.03 10年 325㎡ 476食 ドライ導入済・民間委託 27 伊加賀小学校 H19.03 10年 325㎡ 671食 ドライ導入済・民間委託 28 牧野小学校 H20.03 19年 348㎡ 775食 ドライ導入済・民間委託 ※ 網掛けは、整備対象校
Ⅱ 中学校給食の全員喫食の方向性 1.全員喫食の実現に向けての検討についてのこれまでの経過 平成 28 年4月に選択制共同調理場ランチボックス方式で開始した中学校給食について、全員喫食の実 現に向けて検討を進めています。第一学校給食共同調理場の食数規模 6,000 食を活用するとともに、残る 6,000 食分の実施手法として、共同調理場方式と民間調理場活用方式について比較検討を行い、施設整備 費や早期実施の点において民間調理場活用方式に優位性があることから、民間調理事業者の意向調査を行 うなど、民間調理場活用方式での実施可能性について調査・研究を行いました。本市では、国が定める学 校給食衛生管理基準の「調理後の食品は、適切な温度管理を行い、調理後2時間以内に給食できるように 努めること」の規定に基づき、適切な運用を確保する観点から、市内に調理場を整備してきた経緯があり、 調査結果及びこれまでの経緯を踏まえ、C方式を前提として検討を行いましたが、用地確保、契約方法、 財源などに課題があります。 2.全員喫食の実現に向けての今後の方向性 このような中で、市議会での一般質問の質疑において「全部民間調理場活用方式」や「全部第一共調活 用方式」などのご意見をいただいたことを踏まえるとともに、提供方法(ランチボックス方式と食缶方式) の見直しも踏まえ、「小中親子(食缶)方式」などの新たな手法についても、あわせて検討対象とします。 なお、整備に要する経費や工期に加え、効率的な運営の確保、より一層の安全・安心の確保、学校給食 の魅力の向上、調理業務委託の適正管理など、行政の役割と責任を踏まえた効率的な行政運営を図る観点 から比較検討を行い、本年 9 月を目途に議会に検討状況を報告するとともに、平成 30 年度末を目途に全員 喫食実現に向けての取り組み予定をお示しします。 A方式 民間調理場で調理後、冷蔵状態で配送し、中学校に設置したスチームコンベクションで 再加熱する <大東市方式> B方式 民間調理場に保温カート保管庫を設置し、保温カートを用いて 65℃以上で配送する < 堺市方式> C方式 民間調理場を市内で民間事業者が新たに整備し、保温カートを用いて 65℃以上で配送す る <宮津市(誘致)と堺市(保温カート)の複合方式>
教育委員会協議会資料
枚方市少人数学級充実事業について
学校教育部 教職員課 1.政策等の背景・目的及び効果 府内の公立小学校では、小学校第1学年及び第2学年で、既に1学級 35 人以下の少 人数学級編制が導入されていますが、本市では、平成 24 年度から「枚方市少人数学級 充実事業」として、第3学年までを対象に、平成 27 年度から対象学年を第4学年まで とし、支援学級在籍児童数を含んで1学級 35 人以下とする市独自の少人数学級編制を 実施してきました。 本事業については、国・府の動向を注視し、現在、その効果を検証しており、児童の 様子や教師の指導に肯定的な変化が見られ、基礎基本の習得にもよい効果が現れている ことから、引き続き、平成 30 年度も効果検証を進めていくところです。 一方で、第5、第6学年においては、様々な指導方法・指導形態の充実により、子ど もたちの「生きる力」の育成を図っておりますが、支援学級在籍児童が大幅に増加する 中、交流・共同学習を行う時に、実質、40 人定員の1割を超える状況が生じるという 課題があります。第5、第6学年については、継続して指導方法・指導形態の工夫を図 るとともに、この課題解決を図るため、平成 30 年度から、これまでの第4学年までの 市独自の少人数学級編制を拡充し、第5、第6学年を対象に支援学級在籍児童を含んで 1学級 40 人以下とする少人数学級編制を実施するものです。 2.拡充内容 新たに第5、6学年を対象として支援学級在籍児童を含んで1学級40人以下とす る市独自の少人数学級編制を実施し、学級数が増える学校に市費任期付講師(任期 1年)を配置します。 【平成30年度見込み】 学年 第 1 学年 第 2 学年 第 3 学年 第 4 学年 第 5 学年 第 6 学年 計 市費任期付 講師配置数 9 5 16 23 2 2 57 3.実施時期等 平成 30 年4月から 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標3 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 5.関係法令・条例等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 第 21 条第5項 6.事業費・財源及びコスト 拡充分 22,000 千円(人件費1人当たり 5,500 千円として試算) 【第4学年まで】(現行) 支援学級在籍児童を含んで1学級 35 人以下 とした増学級に対する任期付講師配置数 【第5、第6学年】(拡充) 支援学級在籍児童を含んで1学級 40 人以下 とした増学級に対する任期付講師配置数教育委員会協議会資料
市立幼稚園の保育料における第3子以降の無料化について
学校教育部 学務課 1.政策等の背景・目的及び効果 本市では、「安心して2人目、3人目を産み育てることができるまち」の実現に向け、 定住促進・人口誘導対策や出生率向上などの少子化対策に取り組んでいます。 今回、多子世帯の保護者負担軽減を図り、子育てしやすい環境の整備を進めるため、 市立幼稚園の保育料における「第3子以降の無料化」を実施するものです。 2.内容 多子世帯の保育料については、小学校第3学年までの子どものうち、最年長の子ど もから数えて2人目以降の保育料を軽減しています。また、年収約 360 万円未満相当 世帯においては、この年齢制限を撤廃して2人目(第2子)以降の保育料を軽減して います。 今回、所得に関わらず、この年齢制限を撤廃し、3人目(第3子)以降の保育料を 無料とするものです。(次ページ<第3子保育料無料の考え方>参照) 3.実施時期(予定) 平成30年9月分から適用 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標15 子どもたちが健やかに育つことができるまち 5.事業費(年間) (歳入)保育料 ▲5,276千円 ※平成30年度は9月実施のため、上記の7か月分 ▲3,078千円 6.関係法令 枚方市立幼稚園条例 ■参考(今後の予定) 平成30年 2月 14日 文教委員協議会<第
3
子保育料
無
料の考え
方
>
※
塗りつぶし部分が、変更部分 世帯構成(例1) 現状の保育料 第 3 子無料化の場合 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 小学校第 4 学年 第 1 子 (第 1 子) 小学校第 4 学年以上 は、カウントしない (第 1 子) (第 1 子) ※ 第 3 子 以 降 が い る 場 合 は 、 第 3 子 以 降 で は カウント する 市立 幼稚園に在籍 第 2 子 半額 ( 第 2 子扱い ) 満額 (第 1 子扱い ) 半額 (第 2 子扱い) 満額( 第 1 子扱い ) 第 3 子 無料 ( 第 3 子扱い ) 半額 (第 2 子扱い ) 無料 (第 3 子扱い) 無料( 第 3 子 扱い) 世帯構成(例2) 現状の保育料 第 3 子無料化の場合 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 小 学校第 6 学 年 第 1 子 (第 1 子) 小学校第 4 学年以上 は、カウントしない (第 1 子) (第 1 子) 小学校第 4 学年 第 2 子 (第 2 子) (第 2 子) (第 2 子) 市立 幼稚園に在籍 第 3 子 無料( 第 3 子 扱い) 満額( 第 1 子扱い ) 無料( 第 3 子 扱い) 無料( 第 3 子 扱い) 世帯構成(例 3 ) 現状の保育料 第 3 子無料化の場合 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 年収 3 6 0 万円未満 年収 3 6 0 万円以上 小 学校第 4 学年 第 1 子 (第 1 子) 小学校第 4 学年以上 は、カウントしない (第 1 子) (第 1 子) 小学校第 2 学年 第 2 子 (第 2 子) (第 1 子扱い) (第 2 子) (第 2 子) 市立 幼稚園に在籍 第 3 子 無料( 第 3 子 扱い) 半 額( 第 2 子扱い ) 無料( 第 3 子 扱い) 無料( 第 3 子 扱い)教育委員会協議会資料
コミュニティ・スクール推進事業の実施について
学校教育部 教育指導課 1.方針等の背景・目的及び効果 コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会制度を導入した学校のことです。(コ ミュニティ・スクール 2017 文部科学省ホームページより)学校運営協議会は、地方 教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく制度となり、平成 29 年4月1日改正 により、「学校運営協議会を置くように努めなければならない。」と定められています。 同法律及び国の動向を踏まえ、枚方市の教育振興基本計画においても、「地域ととも にある学校づくりの推進」を基本方策6として定めています。(裏面「■参考」参照) この枚方市教育振興基本計画の具体化に向け、保護者や地域住民の理解や協力を得 ながら、各学校において特色のある教育活動を展開していくため、コミュニティ・ス クールを設置し、学校運営に地域住民や保護者が参画する体制の構築に取り組みます。 今後、保護者や地域住民等から構成される学校運営協議会の委員を教育委員会が任 命し、学校運営や運営への必要な支援に関して協議する学校運営協議会をすべての学 校に設置をめざすものです。 2.内容 (1)学校運営協議会について 別添「枚方市におけるコミュニティ・スクールのイメージ(案)」のとおり ①学校運営協議会委員を任命し、学校運営協議会を設置 ②学校運営協議会の役割 ・校長が作成する学校運営の基本方針を承認する ・学校運営について、校長や教育委員会に意見を述べる ・協議の結果について、地域住民や保護者に情報提供を行う (2)その他の取り組み ①コミュニティ・スクールを推進するにあたり、学校運営協議会委員等に対する研修 会の実施 ②文部科学省主催のフォーラム等に参加 3.実施時期等 平成 30 年 3月中旬 教育委員会定例会(必要な規則制定) 4月 学校運営協議会委員の選出について校長に依頼 5月以降 実施可能な小学校から学校運営協議会委員の任命 任命後、順次、コミュニティ・スクールを実施4.総合計画等における根拠・位置づけ 第5次枚方市総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16「子もたちの生きる力を育む教育が充実したまち」 5.関係法令・条例等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 6.事業費・財源及びコスト 《事業費》 834千円(報酬・謝金他) 《財 源》 国府支出金 168千円 一般財源 666千円 ■参考 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 47 条の6 第1項 教育委員会は、教育委員会規則で定めるところにより、その所管に属する学校ごと に、当該学校の運営及び当該運営への必要な支援に関して協議する機関として、学校 運営協議会を置くように努めなければならない。(以下略) ※平成 29 年4月 1 日、「学校運営協議会を置くことができる。」から「学校運営協議会を置くよ うに努めなければならない。」に改正されました。 枚方市教育振興基本計画 基本方策6「地域とともにある学校づくりの推進」 近年、子どもを取り巻く環境が大きく変化しており、未来を担う子どもたちを健や かに育むためには、学校、家庭及び地域がそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域 全体で教育に取り組む体制づくりが必要であり、保護者や地域住民とともに学校運営 を進める「地域とともにある学校づくり」の推進が求められています。 保護者や地域住民の理解や協力を得て、各学校において特色ある教育活動を展開し ていくため、子どもが抱える課題を地域ぐるみで解決する仕組みやコミュニティ・ス クールなど学校運営に地域住民や保護者が参画する体制の構築に取り組みます。
■参考(今後の予定) 平成 30 年 2月 14 日 文教委員協議会 21日 学校、校区コミュニティ協議会への説明 下旬 PTAへの説明 3月 13 日 教育委員会定例会(規則制定) 4月 学校運営協議会委員の選出について依頼 5月から 学校運営協議会委員の任命 6月から 実施可能な小学校から順次コミュニティ・スクールを実施
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保 護 者 ・ 地 域 住 民 か ら な る 学 校 運 営 協 議 会 を 設 置 し た 学 校を コ ミュ ニ ティ ・ス ク ー ルと し ます ※委員は 枚方市 特別職 非常 勤 職員 と します 1 号委 員 校 区 の コ ミ ュ ニ テ ィ 協 議 会 が 推 薦 す る 者 (対象学 校の 校 区 住民 ) 事務局 学校 2 号委 員 対 象学 校のP TA が推薦 する 者 (対象学 校に在 籍する 児童 の保護者 ) 3 号委 員 学 校運 営への 支援 活動を 行っ ている 者 の中 から 校 長が 推薦す る者 ( 対象学 校の運 営に資 する 活動を行 う者 )枚
方
市
教
育
委
員会
・ 協議会の設 置 ・委員の 任命 学校運営に 関する意見 情 報 提 供 参 画 促 進 学校運営の 基本方針 (教育計画) 承認 提示・説明意見・
支
援
説明
地
域
住
民
・
保
護
者
学校評価 学校関係者評価 提示・説明 (自己評価)校
長
4 号 委員 そ の他 教育委 員会 が必要 と認 める者地域とと
もにあ
る
学校づくり
枚 方 市 の 特 色 で あ る 校 区 コ ミ ュ ニ テ ィ 協 議 会 と の 連 携 ・ 協 力 関 係 を 活 か し 、 小 学校 か ら実 施 しま す枚方市
では・
・
・
学校運営
見守活 動 学習活 動 教材整 備 学校行 事 環境整 備 例えば …教育委員会協議会資料
平成 30 年度中学生チャレンジテストの実施について
学校教育部 教育指導課 1.趣旨 平成 30 年度中学生チャレンジテスト実施要領に基づき、本調査に参加するこ とについて報告するものです。 平成 30 年度中学生チャレンジテストに枚方市立中学校が参加することによって、 府全体の状況との関係において、本市生徒の学力や学習状況を把握・分析し、本市 生徒の課題改善に向けた教育の成果と課題を検証することで、今後の教育政策や教 育指導に反映させ、本市生徒の学力向上を図ります。 また、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性の担保に資する資料 として、大阪府教育委員会より提供された「評定の範囲」、「府全体の評定平均」 を活用し、学校の評価活動の改善と充実を図ります。 なお、結果については、実施要領に基づき、平成 30 年度も各学校の授業改善、家 庭学習の定着等、学力向上に活かしていくことを目的に今年度と同様に保護者や市 民によりわかりやすく伝えるという観点で公表を行います。 2.内容 別紙「平成 30 年度中学生チャレンジテスト実施要領」のとおり 3.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち(施策目標№16) 4.関係法令、条例等 平成 30 年度中学生チャレンジテスト実施要領平成30年度中学生チャレンジテスト 実施要領 1 調査目的 (1) 大阪府教育委員会が、府内における生徒の学力を把握・分析することにより、大阪の生徒 の課題の改善に向けた教育施策及び教育の成果と課題を検証し、その改善を図る。 加えて、調査結果を活用し、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性の担保 に資する資料を作成し、市町村教育委員会及び学校に提供する。 (2) 市町村教育委員会や学校が、府内全体の状況との関係において、生徒の課題改善に向けた 教育施策及び教育の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、そのような取組みを通 じて、学力向上のための PDCA サイクルを確立する。 (3) 学校が、生徒の学力を把握し、生徒への教育指導の改善を図る。 (4) 生徒一人ひとりが、自らの学習到達状況を正しく理解することにより、自らの学力に目標 を持ち、また、その向上への意欲を高める。 2 調査対象 (1) 原則として、府内の市町村立中学校、義務教育学校後期課程及び特別支援学校中学部並び に府立中学校及び支援学校中学部(以下「学校」と言う。)の第1学年、第2学年及び第3 学年を対象とする。 (2) 特別支援学校、府立支援学校中学部及び中学校の支援学級に在籍している生徒のうち、調 査の対象となる教科について、以下に該当する生徒は、調査の対象としないことを原則とす る。 ① 下学年の内容などに代替して指導を受けている生徒 ② 知的障がい者である生徒に対する教育を行う特別支援学校及び府立支援学校の教科 の内容の指導を受けている生徒 3 調査実施日 第1学年、第2学年 平成31年1月10日(木) 第3学年 平成30年6月20日(水) 4 調査内容 (1) 調査の対象教科は、第1学年で、国語、数学及び英語、第2学年及び第3学年で、国語、 社会、数学、理科及び英語とする。また、生徒に対するアンケートを実施する。 (2) 出題範囲は、別紙のとおりとする。
(3) 出題形式は、選択式及び短答式に加え、記述式の問題とする。 5 調査実施場所及び調査時間 (1) 調査実施場所は、各学校とする。 (2) 調査時間は、1教科あたり45分とする。 6 調査の実施体制 調査の実施体制は、以下のとおりとする。 (1) 調査は、大阪府教育委員会が市町村教育委員会の協力を得て実施する。なお、調査の一部 (問題冊子等の作成・配送・回収、調査結果の採点・集計、教育委員会・学校への提供作業 等)は、大阪府教育委員会が民間機関に委託して実施する。 (2) 市町村教育委員会は、調査にあたり、自らが設置管理する学校に対して指示・指導・助言 等を行う。 (3) 学校は、校長を調査責任者として、設置管理者である市町村教育委員会の指示・指導・助 言等に基づき調査実施にあたる。 (4) 調査実施に関するスケジュールについては、別途示す。 7 調査結果の取扱い (1) 調査結果の示し方 ① 各学年の教科ごとの得点分布及び平均点 ② 各学年の教科の問題ごとの正答率及び無解答率 ③ その他、調査の目的の達成に資する調査結果等 (2) 調査結果の提供 ① 大阪府教育委員会は、調査の目的の達成に資するため、原則として以下の調査結果を 提供する。 ア 市町村教育委員会に対しては、その設置管理する学校全体の調査結果、その設置管 理する学校ごとの調査結果及び府全体の調査結果 イ 学校に対しては、当該学校全体の調査結果、各生徒の調査結果及び府全体の調査結 果 ウ 生徒に対しては、当該生徒にかかる調査結果及び府全体の調査結果 ② 学校は、調査に参加した生徒に対して、当該生徒にかかる調査結果及び府全体の調査 結果を配付すること。 (3) 調査結果の活用 大阪府教育委員会、市町村教育委員会及び学校においては、調査の目的を達成するため、
調査結果を活用した多面的な分析を行い、以下のような取組みに努めることとする。 ① 大阪府教育委員会は、調査結果を踏まえ、市町村教育委員会及び学校における取組み に対して必要な支援等を行うなど、府内全体の教育施策及び教育の改善に向けて取り組 むこと。 ② 市町村教育委員会においては、調査結果を踏まえ、設置管理する学校における取組み に対して必要な支援等を行うなど、域内の教育施策及び教育の改善に向けて取り組むこ と。 ③ 各学校においては、調査結果を踏まえ、生徒の学力の向上をめざし、自らの教育の改 善に向けて取り組むこと。 ④ 上記の取組みを進めるにあたっては、保護者や地域住民の理解と協力のもとに適切な 連携を図ること。 (4) 教育委員会及び学校による調査結果の公表 調査結果の公表については、教育委員会や学校が、教育施策及び教育について、保護者や 地域住民に対して説明責任を果たすことが重要であることを踏まえ、以下のとおりとする。 ① 大阪府教育委員会は、大阪府全体の状況及び市町村ごとの状況にかかる調査結果を公 表する。 ② 市町村教育委員会は、域内の状況にかかる調査結果の公表に努めること。 また、自らが設置管理する学校の調査結果については、それぞれの判断において公表 することは可能であること。この場合、個々の学校名を明らかにした公表を行うことに ついては、その教育上の影響等を踏まえ、必要性について慎重に判断すること。 ③ 学校は、保護者等に自校の結果について、教育上の効果や影響等を考慮した上で、公 表することは可能であること。 (5) 調査結果の取扱いに関する配慮事項 調査結果については、調査の目的を達成するため、適切に取り扱うものとする。 調査結果の公表に関しては、教育委員会や学校が、保護者や地域住民に対して説明責任を 果たすことが重要である一方、調査により測定できるのは学力の特定の一部分であること、 学校における教育活動の一側面であることを踏まえるとともに、序列化や過度な競争が生じ ないようにするなど、生徒等への影響を十分配慮し、各学校の教育活動に支障を及ぼすこと のないよう、また、調査の適切な遂行に支障を及ぼすことのないよう十分配慮すること。 このことを踏まえ、具体的な公表の手続き等は以下のとおりとする。 ① 公表にあたっては、教育上の効果や影響等を考慮した上で、適切な内容と方法で行う こと。 ② 調査結果の公表を行う教育委員会又は学校においては、単に平均点などの数値のみの 公表は行わず、調査結果について分析を行い、その分析結果を併せて公表すること。さ
らに、調査結果の分析を踏まえた今後の改善方策も速やかに示すこと。 ③ 調査結果の公表を行う市町村教育委員会又は学校においては、調査の目的に加え、調 査結果は学力の特定の一部分であること、学校における教育活動の一側面であることな どを明示すること。 ④ 市町村教育委員会が個々の学校名を明らかにした調査結果について公表を行う場合、 当該学校と公表する内容や方法等について事前に十分相談すること。 なお、平均点などの数値について一覧での公表や数値により順位を付した公表などは 行わないこと。 ⑤ 大阪府教育委員会は、学校ごと(設置管理する中学校が1校しかない町村にあっては、 町ごと又は村ごと)の調査結果については、大阪府情報公開条例第8条第1項第4号の 規定を根拠として、同条例における非公開情報として取り扱うこととする。なお、学校 名を明らかにしない公開であっても同様とする。 また、市町村教育委員会は、それぞれの地方公共団体が定める情報公開条例に基づく 規定を根拠とし、本実施要領の趣旨を十分踏まえ、適切に対応すること。 8 留意事項 (1) 市町村教育委員会及び学校における実施・活用体制等 調査を実施するとともに、調査結果を活用するにあたり、以下の体制を整備することとす る。 ① 市町村教育委員会においては、調査責任者及び調査担当者を指名するとともに、設置 管理する学校からの相談に対応するなど、適切な実施体制を整備すること。 ② 学校においては、調査責任者及び調査担当者を指名し、適切な実施体制を整備するこ と。 ③ 市町村教育委員会及び学校においては、調査の実施にあたって、その目的や内容、調 査結果の取扱い等を生徒、保護者等に周知すること。 ④ 市町村教育委員会及び学校においては、調査に関して知り得た秘密については、その 保持を徹底すること。 ⑤ 市町村教育委員会及び学校においては、提供された調査結果等について、本実施要領 に基づいて適切に活用するとともに、管理を徹底すること。 ⑥ 市町村教育委員会及び学校においては、調査結果の分析やこれを活用して教育施策及 び教育の改善を進めるための体制を整備すること。 (2) 個人情報の保護 ① 大阪府教育委員会及び大阪府教育委員会が委託した民間機関は、生徒の個人名等を取 得しない調査方法を用いる。
② 市町村教育委員会及び学校は、調査に関して知り得た個人情報について、それぞれが 遵守すべき個人情報保護関連法令又は地方公共団体の定める条例に基づき、適切に取り 扱うこと。 (3) 調査日程の変更等 調査は、市町村教育委員会及び学校の協力を得て実施するものであるが、学校保健安全法 第20条や学校教育法施行規則第63条に示される臨時休業が生起した場合など、調査を実 施できないやむを得ない事情がある場合は、市町村教育委員会及び学校の判断により、調査 実施日以降に別途調査することができる。この場合、全体の集計からは除外することとする が、市町村教育委員会及び学校の求めに応じて、採点及び調査結果の提供を行うこととする。 (4) 教育課程上の位置付け 教育課程上の位置付けについては、市町村教育委員会及び学校の判断により、当該教科の 授業時数の単位時間の一部として取り扱うことができる。 (5) 障がいのある生徒への対応 障がいのある生徒については、学校の判断により、当該生徒の障がいの種類や程度に応じ て、調査時間の延長、点字・拡大文字・ルビ振り問題用紙の使用、別室の設定などの配慮を 行うこと。 (6) 日本語指導が必要な生徒に対する配慮 日本語指導が必要な生徒については、原則として、他の生徒と同様の授業を受けている生 徒は、調査の対象とする。ただし、例えば、国語、社会、数学、理科及び英語の時間に、別 室等で他の生徒とは異なる学習指導を受けているなどの事情がある場合は、当該教科を調査 の対象としないことができる。なお、調査を行うにあたっては、各学校の判断により、調査 時間の延長、ルビ振り問題用紙の使用などの配慮を行うこと。 (7) 調査実施マニュアルの作成・配付 調査の具体的な実施方法等については、別途示す。 9 評定の公平性の担保に資する資料について (1) 「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」の作成 大阪府教育委員会は、調査結果を活用して、学校の評価活動の改善と充実を図るととも に、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性の担保に資する資料として、「評 定の範囲」及び「府全体の評定平均」を作成する。 (2) 「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」の作成方法 ① 作成にあたっては、調査対象校から一定数の学校(以下「抽出校」と言う。)を抽出 する。 ② 抽出校は、個々の生徒の当該年度の1学期及び2学期(2学期制の抽出校にあっては
それに準じる期間)を通じた学習の実現状況に基づいて推定される成績(以下「仮評定」 と言う。)を大阪府教育委員会へ提供すること。なお、各抽出校が提供する仮評定は以 下のとおりとし、具体的な提供方法等については、別途示す。 ア 第1学年 国語、数学及び英語 イ 第2学年 国語、社会、数学、理科及び英語 ③ 大阪府教育委員会は、提供された仮評定と第1学年及び第2学年の調査の結果を分析 し、「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」を作成する。 (3) 「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」の取扱い ① 大阪府教育委員会は、「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」を市町村教育委員会 へ提供する。 ② 市町村教育委員会は、域内の学校に「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」を示す とともに、それらを活用し学校の評価活動の改善と充実を図ること。 ③ 学校は、「評定の範囲」、「府全体の評定平均」及び第3学年の調査結果により各校が 求めた「評定平均の範囲」を活用し、自校の評価活動の改善と充実を図ること。 (4) 大阪府公立高等学校入学者選抜における「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」の活用 調査書に評定を記載する際に「評定の範囲」及び「府全体の評定平均」を活用する方法に ついては、第3学年は平成31年度、第2学年は平成32年度、第1学年は平成33年度の 大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項にそれぞれ示す。
(別紙)
◆中学校第1学年
【国語】(領域等別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 A 話すこと・聞くこと B 書くこと C 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (1)話すこと・聞くことの能力 を育成するため,次の事項 について指導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するもの とする。 アイ (1)書くことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)読むことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオカ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)「A 話すこと・聞くこと」, 「B 書くこと」及び「C 読 むこと」の指導を通して, 次の事項について指導す る。 ア(ア)(イ) イ(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ) ウ(ア)(イ) (2)書写に関する次の事項につ いて指導する。 アイ 《取り扱う題材》 ○文学的な文章,説明的な文章 ○児童・生徒の作文,発表原稿などの成果物,様々な非連続テキスト,書写(楷書) ○古典,その他複数の題材を関連付けたもの 【数学】(領域別出題範囲) 以下は,学習指導要領解説及び国立教育政策研究所「評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料」記載の内容項目 A 数と式 B 図形 C 関数 D 資料の活用 (1)アイウエ 【正の数と負の数】 ・必要性と意味 ・四則計算とその意味 ・表現,処理 (2)アイウエ 【文字を用いた式】 ・必要性と意味 ・式の計算 ・表現,読み取り (3)アイウ 【一元一次方程式】 ・必要性と意味 ・解の意味 ・等式の性質 ・方程式を解く ・方程式の活用 (1)アイ 【平面図形】 ・基本的な作図とその活用 ・平行移動,対称移動及び 回転移動 (1)アイウエオ 【比例と反比例】 ・関数関係の意味 ・比例,反比例の関係 ・座標の意味 ・比例,反比例の特徴 ・事象を捉え説明する‐
※「B 図形」(2)アイウ【空間図形と計量】,及び「D 資料の活用」(1)アイ は出題範囲から除く。 ※「B 図形」の範囲から,「扇形」は除く。【英語】(領域別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 (1)ア 聞くこと (1)イ 話すこと (1)ウ 読むこと (1)エ 書くこと (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ)
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(ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) 《取り扱う言語材料について》 ○単文、重文 ○肯定及び否定の平叙文(現在形) ○肯定及び否定の命令文○疑問文のうち、動詞(現在形)で始まるもの、助動詞(do, does)で始まるもの及び疑問詞(how, what, where, who, whose)で始まるもの ○名詞の単数形及び複数形 ○文構造 [主語+動詞] [主語+動詞+補語]のうち、主語+be 動詞+ [主語+動詞+目的語]のうち、主語+動詞+ ○代名詞 人称、指示、疑問を表すもの ○動詞の時制など 現在形 ○音声に関するもの 名詞 代名詞 形容詞 名詞 代名詞
◆中学校第2学年
【国語】(領域等別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 A 話すこと・聞くこと B 書くこと C 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (1)話すこと・聞くことの能力 を育成するため,次の事項 について指導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するもの とする。 アイ (1)書くことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)読むことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)「A 話すこと・聞くこと」, 「B 書くこと」及び「C 読 むこと」の指導を通して, 次の事項について指導す る。 ア(ア)(イ) イ(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ) ウ(ア)(イ) (2)書写に関する次の事項につ いて指導する。 アイ 《取り扱う題材》 ○文学的な文章,説明的な文章 ○児童・生徒の作文,発表原稿などの成果物,様々な非連続テキスト,書写(行書) ○古典,その他複数の題材を関連付けたもの 【社会】(分野別出題範囲) ※各学校は、自校の学習進度等に応じて、下記の 2 種類(「A 問題」「B 問題」)から選択する。 ◇A問題 以下は、学習指導要領記載の内容項目 地理的分野 歴史的分野 (2) 日本の様々な地域 イ 世界と比べた日本の地域的特色 (イ)(ウ)(エ) ((ア) 自然環境を除く) ウ 日本の諸地域(九州,中国・四国,近畿,中部, 関東,東北,北海道) (4) 近世の日本 アイウエ ◇B 問題 以下は、学習指導要領記載の内容項目 地理的分野 歴史的分野 (2) 日本の様々な地域 ア 日本の地域構成 イ 世界と比べた日本の地域的特色 (ア)(イ)(ウ)(エ) ウ 日本の諸地域(九州,中国・四国,近畿,中部) (4) 近世の日本 ウエ (5) 近代の日本と世界 アイ【数学】(領域別出題範囲) 以下は,学習指導要領解説及び国立教育政策研究所「評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料」記載の内容項目 A 数と式 B 図形 C 関数 D 資料の活用 (1)アイウ 【文字を用いた式】 ・整式の加法,減法 ・単項式の乗法,除法 ・表現,説明 ・式の変形 (2)アイウ 【連立二元一次方程式】 ・必要性と意味 ・解の意味 ・方程式を解く ・方程式の活用 (1)アイ 【平行線の性質】 ・平行線や角の性質 ・多角形の角の性質 (2)アイ 【合同条件と証明】 ・合同の意味 ・三角形の合同条件 ・証明の必要性と意味 ・証明の方法 (1)アイウエ 【一次関数】 ・一次関数の関係 ・一次関数の特徴 ・二元一次方程式 ・事象を捉え説明する
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※「B 図形」(2)ウ(三角形と平行四辺形),及び「D 資料の活用」(1)アイ は出題範囲から除く。 【理科】(分野別出題範囲) ※各学校は、自校の学習進度等に応じて、下記の 2 種類(「A 問題」「B 問題」)から選択する。 ◇A問題 以下は、学習指導要領記載の内容項目 第1分野 第2分野 物理的領域 化学的領域 生物的領域 地学的領域 (3) 電流とその利用 ア 電流 (ア)回路と電流・電圧 (イ)電流・電圧と抵抗 (4) 化学変化と原子・分子 ア 物質の成り立ち イ 化学変化 ウ 化学変化と物質の質量 (3) 動物の生活と生物の変遷 ア 生物と細胞 イ 動物の体のつくりと 働き ウ 動物の仲間 エ 生物の変遷と進化‐
◇B問題 以下は、学習指導要領記載の内容項目 第1分野 第2分野 物理的領域 化学的領域 生物的領域 地学的領域‐
(4) 化学変化と原子・分子 ア 物質の成り立ち イ 化学変化 ウ 化学変化と物質の質量 (3) 動物の生活と生物の変遷 ア 生物と細胞 イ 動物の体のつくりと 働き ウ 動物の仲間 エ 生物の変遷と進化 (4) 気象とその変化 ア 気象観測 イ 天気の変化 (ア)霧や雲の発生 (イ)前線の通過と天気の 変化の一部分(高気 圧,低気圧のまわり の風の吹き方)【英語】(領域別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 (1)ア 聞くこと (1)イ 話すこと (1)ウ 読むこと (1)エ 書くこと (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ)
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(ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) 《取り扱う言語材料について》 ○単文,重文及び複文 ○肯定及び否定の平叙文 ○肯定及び否定の命令文○疑問文のうち,動詞で始まるもの,助動詞(can,do,may など)で始まるもの,or を含むもの及び疑問詞(how,what, when,where,which,who,whose,why)で始まるもの ○文構造 [主語+動詞] [主語+動詞+補語]のうち、主語+be 動詞+ ,主語+be 動詞以外の動詞+ [主語+動詞+目的語]のうち、主語+動詞+ [主語+動詞+間接目的語+直接目的語]のうち,主語+動詞+間接目的語+ There + be 動詞+~ ○代名詞 人称、指示、疑問、数量を表すもの ○動詞の時制など 現在形、過去形、現在進行形、過去進行形及び助動詞などを用いた未来表現 ○to 不定詞 ○動名詞
○have to, don't have to ○音声に関するもの 名詞 代名詞 形容詞 名詞 形容詞 名詞 代名詞 動名詞 to 不定詞 that で始まる節 名詞 代名詞
◆中学校第3学年
【国語】(領域等別出題範囲) 以下は,第1,第2学年の学習指導要領の内容項目 A 話すこと・聞くこと B 書くこと C 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 (1)話すこと・聞くことの能力 を育成するため,次の事項 について指導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するもの とする。 アイ (1)書くことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)読むことの能力を育成する ため,次の事項について指 導する。 アイウエオカ (2)(1)に示す事項については, 例えば,次のような言語活 動を通して指導するものと する。 アイウ (1)「A 話すこと・聞くこと」, 「B 書くこと」及び「C 読 むこと」の指導を通して, 次の事項について指導す る。 ア(ア)(イ) イ(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ) ウ(ア)(イ) (2)書写に関する次の事項につ いて指導する。 アイ 《取り扱う題材》 ○文学的な文章,説明的な文章 ○児童・生徒の作文,発表原稿などの成果物,様々な非連続テキスト,書写(楷書と行書) ○古典,その他複数の題材を関連付けたもの 【社会】(分野別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 地理的分野 歴史的分野 (1) 世界の様々な地域 ア 世界の地域構成 イ 世界各地の人々の生活と環境 ウ 世界の諸地域 (ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(カ) エ 世界の様々な地域の調査 (2) 日本の様々な地域 ア 日本の地域構成 イ 世界と比べた日本の地域的特色 (ア)(イ)(ウ)(エ) ウ 日本の諸地域 (ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(カ)(キ) エ 身近な地域の調査 (1) 歴史のとらえ方 (2) 古代までの日本 アイウ (3) 中世の日本 アイ (4) 近世の日本 アイウエ (5) 近代の日本と世界 アイウエオ【数学】(領域等別出題範囲) 以下は,学習指導要領解説及び国立教育政策研究所「評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料」記載の内容項目 A 数と式 B 図形 C 関数 D 資料の活用 中学校第1学年 (1)アイウエ 【正の数と負の数】 ・必要性と意味 ・四則計算とその意味 ・表現,処理 (2)アイウエ 【文字を用いた式】 ・必要性と意味 ・式の計算 ・表現,読み取り (3)アイウ 【一元一次方程式】 ・必要性と意味 ・解の意味 ・等式の性質 ・方程式を解く ・方程式の活用 中学校第2学年 (1)アイウ 【文字を用いた式】 ・整式の加法,減法 ・単項式の乗法,除法 ・表現,説明 ・式の変形 (2)アイウ 【連立二元一次方程式】 ・必要性と意味 ・解の意味 ・方程式を解く ・方程式の活用 中学校第3学年 (2)アイウ 【式の展開と因数分解】 ・単項式と多項式の乗除 ・式の展開と因数分解 ・文字式を用いて説明する 中学校第1学年 (1)アイ 【平面図形】 ・基本的な作図とその活用 ・平行移動,対称移動及び 回転移動 (2)アイウ 【空間図形】 ・直線や平面の位置関係 ・運動による構成 ・空間図形の平面上への表現 と読み取り ・図形の計量 中学校第2学年 (1)アイ 【平行線の性質】 ・平行線や角の性質 ・多角形の角の性質 (2)アイウ 【合同条件と証明】 ・合同の意味 ・三角形の合同条件 ・証明の必要性と意味 ・証明の方法 ・三角形と平行四辺形の性質 及び証明 中学校第1学年 (1)アイウエオ 【比例と反比例】 ・関数関係の意味 ・比例,反比例の関係 ・座標の意味 ・比例,反比例の特徴 ・事象を捉え説明する 中学校第2学年 (1)アイウエ 【一次関数】 ・一次関数の関係 ・一次関数の特徴 ・二元一次方程式 ・事象を捉え説明する 中学校第1学年 (1)アイ 【資料の活用】 ・ヒストグラムの必要性と 意味 ・代表値の必要性と意味 ・傾向を捉え説明する 中学校第2学年 (1)アイ 【確率】 ・必要性と意味 ・確立を求める ・事象を捉え説明する
【理科】(分野別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 第1分野 第2分野 物理的領域 化学的領域 生物的領域 地学的領域 (1) 身近な物理現象 ア 光と音 イ 力と圧力 (3) 電流とその利用 ア 電流 イ 電流と磁界 (2) 身の回りの物質 ア 物質のすがた イ 水溶液 ウ 状態変化 (4) 化学変化と原子・分子 ア 物質の成り立ち イ 化学変化 ウ 化学変化と物質の質量 (1) 植物の生活と種類 ア 生物の観察 イ 植物の体のつくりと 働き ウ 植物の仲間 (3) 動物の生活と生物の変遷 ア 生物と細胞 イ 動物の体のつくりと 働き ウ 動物の仲間 エ 生物の変遷と進化 (2) 大地の成り立ちと変化 ア 火山と地震 イ 地層の重なりと過去 の様子 (4) 気象とその変化 ア 気象観測 イ 天気の変化 ウ 日本の気象 【英語】(領域別出題範囲) 以下は,学習指導要領記載の内容項目 (1)ア 聞くこと (1)イ 話すこと (1)ウ 読むこと (1)エ 書くこと (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ)
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(ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) 《取り扱う言語材料について》 ○単文,重文及び複文 ○肯定及び否定の平叙文 ○肯定及び否定の命令文○疑問文のうち,動詞で始まるもの,助動詞(can,do,may など)で始まるもの,or を含むもの及び疑問詞(how,what, when,where,which,who,whose,why)で始まるもの ○文構造 [主語+動詞] [主語+動詞+補語]のうち、主語+be 動詞+ ,主語+be 動詞以外の動詞+ [主語+動詞+目的語]のうち、主語+動詞+ [主語+動詞+間接目的語+直接目的語]のうち,主語+動詞+間接目的語+ There + be 動詞+~ ○代名詞 人称、指示、疑問、数量を表すもの ○動詞の時制など 現在形、過去形、現在進行形、過去進行形及び助動詞などを用いた未来表現 ○形容詞及び副詞の比較変化 ○to 不定詞 ○動名詞 ○受け身 ○音声に関するもの 名詞 代名詞 形容詞 名詞 形容詞 名詞 代名詞 動名詞 to 不定詞 that で始まる節 名詞 代名詞
平成30年度中学生チャレンジテスト 第1学年、第2学年 実施スケジュール 年 月 内 容 平成 30年 4月 5月 学校基本情報の確認 6月 7月 周知用リーフレットの配送 抽出校の指定 8月 9月 10月 実施マニュアル等の配送 学校基本情報の再確認 11月 12月 平成 31年 1月 問題等の配送(9 日) 調査実施(10 日) 解答用紙の回収・抽出校から仮評定の回収(11 日) 後日実施の回収(22 日) 2月 調査結果の提供・「評定の範囲」の提示 3月
平成30年度中学生チャレンジテスト 第3学年 実施スケジュール 年 月 内 容 平成 30年 1月 2月 学校基本情報の確認 3月 4月 周知用リーフレット、実施マニュアル等の配送 学校基本情報の再確認 「府全体の評定平均」の提示 5月 6月 問題等の配送(19 日) 調査実施(20 日) 解答用紙の回収(21 日) 後日実施の回収(29 日) 7月 8月 調査結果の提供 9月 10月 11月 12月
教育委員会協議会資料
児童の放課後対策にかかる取り組みについて
社会教育部 社会教育課・放課後子ども課 1.政策等の背景・目的及び効果 児童の放課後対策審議会(以下、「審議会」という。)からの「中間まと め」及び「『留守家庭児童会室の利用等に関するアンケート調査』報告書」 を受けて、平成30年度に、事業内容を限定した「放課後子ども教室モデル事 業」を実施するものです。モデル事業の実施によって、利用者(児童及び保 護者)のニーズの実態や、事業の効果、課題等の分析・検証を行い、効果的 で効率的な児童の放課後対策の確立をめざすものです。 2.内容 平成30年度、全45小学校から市内4つのブロックから各1校を選定し「放 課後子ども教室モデル事業」を実施します。事業実施期間を2クールに分け、 第1クール(平成30年6月~7月、最大45日)は、終業後、午後5時までの 間、指定専用室を確保して、校庭等の自由開放を行います。第2クール(平 成30年10月~12月、最大60日)は、終業後、午後4時30分までの間、校庭等 の自由開放に加えて体験活動等の教室を開催(最大30日)します(人員配置 等の詳細は資料1のとおり)。 なお、留守家庭児童会室事業、放課後自習教室等、既存の放課後事業とは 連携を図りながら実施することで、取り組みを進めていく上での課題をでき るだけ具体的に把握していきます。 3. 実施時期等(今後の予定) 平成30年3月までに 放課後子ども教室モデル事業に係る実施要領等の制定 4月 運営事業者(委託)の選定 6~7月 放課後子ども教室モデル事業の実施(第1クール) 10~12月 放課後子ども教室モデル事業の実施(第2クール) 上記モデル事業の実施状況を踏まえ、また、審議会か らの最終答申を受け、教育委員会として「児童の放課 後対策に関する基本計画」の策定を進める。 4.事業費・財源及びコスト 歳出 放課後子ども教室モデル事業経費 1,184万4千円 歳入 学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金 278万5千円5.総合計画等における根拠・位置づけ 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標17 誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動 できるまち 6.関係法令・条例等 社会教育法第5条第13項 次世代育成支援対策推進法 子ども・子育て支援法 7.資料 別添1 放課後子ども教室モデル事業(案) 別添2 枚方市児童の放課後対策審議会 中間まとめ(平成30年1月) 別添3 留守家庭児童会室の利用等に関するアンケート調査結果(概要)