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統合看護実習(基礎看護C)

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 統合看護実習(基礎看護C) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 4.00 開講年次・ 学期 4年次・前期 担当教員 小野 博史 河野 孝典 中西 永子 所属 看護学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 【実習目的】 この実習では、地域に生活する人々が病を理由とした病院での療養生活を経て、再び 地域で生活するという流れの中で、その人に提供される各種サービスを利用者の立場 から連続的に捉え、その人に必要な看護サービスを創造していく力を培う。また、そ の人が抱える課題に対して、エビデンスに基づいた改善計画を立案し、教育的にアプ ローチする力を養う。 【到達目標】 1.対人関係を通して情報収集を行い、看護の対象となるその人を生活の中でとらえ ることができる 2.その人の身体面、精神面、社会面を統合しながら、その人が解決すべき健康課題 を特定することができる 3.エビデンスに基き、その人が持つ力を高めて課題の解決へと導く教育的アプロー チが実践できる 4.その人に提供可能な様々な医療・看護・介護サービスを、利用者の立場から連続 的にとらえることができる 5.既存の仕組みや方法にとらわれず、その人が日常生活の中で自分らしく生きるた めに必要なケアを創造することができる 講義内容・授業計画 【実習内容】 原則として、医療施設で療養生活を送る患者1名を受け持ち、これまでに学習してき た知識や技能を統合・応用しながら実習を行う。 1.対人関係を基盤としながら受け持ち患者へと接近し、情報を収集する 2.その人の身体面、精神面、社会面を統合したアセスメントを行い、その人が解決 すべき健康課題を特定する 3.教育的アプローチを交えて、その人の課題の解決に向けたエビデンスに基づく看 護ケアを計画する 4.受け持ち患者と目標を共有し、その人が持つ力を高めながら課題を解決するため の看護ケアを実践する 5.療養生活の場から日常生活の場への移行を見据え、看護実践の成果と継続して支 援すべき課題を把握し、サマリーとしてまとめて伝達する 6.健康課題を抱えながら在宅の場で生活する人との関りを通して、既存の仕組みや 方法にとらわれない創造的なケアを考える テキスト 実習中に適宜提示 参考文献 成績評価の基準・方法 【成績評価の基準】 看護の対象となるその人を生活の中でとらえ、その人が解決すべき健康課題を特定し 、看護教育的アプローチを交えた看護実践ができる者に単位を与える。また、療養生 活から日常生活へと移行するその人の立場から、様々なサービスについて理解を深め 、その人に必要な看護サービスを創造する力も評価し、学習の到達度に応じてSからC までの成績を与える。 【成績評価の方法】 対人関係を基盤に受け持ち患者へと接近して情報収集するプロセス、統合的なアセス メントを通してその人が解決すべき健康課題を特定するプロセス、課題の解決に向け たエビデンスに基づく看護ケアを計画するプロセス、受け持ち患者と目標を共有し、

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計画に基づいて看護ケアを実践するプロセスを一連のプロセス(60%)として評価し 、看護実践の成果と継続して支援すべき課題を把握し伝達するプロセス(10%)、事 前学習やカンファレンスへの参加状況(20%)、在宅ケアの場での学習成果(10%) などと合わせて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 3年次までの実習科目を修得していること。 上記以外の必修科目のうち未修得科目が2 科目以内であること。 実践的教育 看護の実務経験を持つ教員が、看護ケアに関する実践的教育を行う。 備考

参照

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