枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略
改訂版
平成 30 年3月
枚方市
枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略
目 次
~ はじめに ~ 1.策定の経過・趣旨………1 2.策定体制………1 3.戦略の改訂………2 第1章 人口ビジョン ………3 1.枚方市人口の現状 (1)総人口・世帯数・年齢 3 区分別人口割合の推移………4 (2)地域別人口の推移………5 (3)自然動態(出生・死亡)………6 (4)社会動態(転入・転出)………7 2.枚方市人口の将来展望………13 第2章 総合戦略 ………15 1.総合戦略の基本的な考え方 (1)総合戦略の構成について………16 (2)第 5 次枚方市総合計画との関係について………16 2.総合戦略の 2 つの政策指標と 3 つの基本目標………17 3.総合戦略の推進………19 基本目標1 産業の活性化と人々の交流・賑わいの創出により まちの魅力を高める ………21 基本目標2 安心して子どもを産み育てることができ、子どもの 健やかな成長と学びを支える ………29 基本目標3 市民の健康増進や地域医療の充実を図る ………37 4.総合戦略の進行管理………451
~ は じ め に ~
1.策定の経過・趣旨 少子高齢化の進展への対応や、東京圏への人口集中の是正のため、国は、まち・ ひと・しごと創生法(平成 26 年法律第 136 号)を制定し、平成 26 年 12 月 27 日に 「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」 をそれぞれ閣議決定しました。また、同法第 10 条においては、市町村においても、 国や都道府県の総合戦略を勘案し、地域の実情に応じたまち・ひと・しごと創生の 基本的な計画を定める努力義務が明記されています。 こうしたことから、本市においても、人口減少への対応を図るため、本市の人口 の現状や将来展望を示した「人口ビジョン」と、ビジョンで示す将来展望を踏まえ、 平成 31 年度までの 5 年間で集中的に行っていく施策をまとめた「総合戦略」で構 成する「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、取り組みを進めるも のです。 2.策定体制 「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、「枚方市まち・ひと・ しごと創生総合戦略に関する意見聴取会」(学識経験者や産業団体・市民団体等の 代表者など全 10 名で構成)を設置し、客観的・専門的な見地からの意見を踏まえ るとともに、市議会からの意見をいただきながら、策定しました。 枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略 に関する意見聴取会 「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の 策定に向けて、客観的・専門的な観点からご意見 をいただくために設置市
議
会
全 10 人 ⑴ 学識経験を有する者 ⑵ 産業団体を代表する者 ⑶ 労働団体を代表する者 ⑷ 金融機関を代表する者 ⑸ 放送、出版、インターネット等により地域 の情報を発信する団体を代表する者 ⑹ 市民団体を代表する者 ⑺ 関係行政機関の職員 ⑻ 前各号に掲げる者のほか、市長が適当と認 める者 庁内委員会 (総合計画等策定委員会) 【担任事務】 本市の「総合計画」 及び「総合戦略」を検 討する。枚方市
意 見 提 示 報告 意 見 「枚方市まち・ひと・しごと 創生総合戦略」の策定 (平成 28 年 3 月)2 3.戦略の改訂 これまでの定住促進・人口誘導対策に係る取り組みや、平成 29 年度の施策評価の 結果を踏まえ、「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」をより実行性のあるもの とし、総合戦略が目指す方向性や基本目標を実現していくため、平成 30 年3月に改 訂します。
3
4 14.6% 14.5% 14.5% 14.5% 14.4% 14.3% 14.1% 13.9% 13.7% 13.4% 13.2% 13.0% 68.5% 67.6% 66.7% 65.7% 65.2% 64.7% 63.7% 62.7% 61.6% 61.0% 60.4% 59.9% 16.9% 17.9% 18.8% 19.8% 20.4% 21.0% 22.2% 23.4% 24.7% 25.6% 26.4% 27.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 老年人口(65歳以上) 生産年齢人口(15~64歳) 年少人口(0~14歳)
1.枚方市人口の現状
(1)総人口・世帯数・年齢 3 区分別人口割合の推移 本市の総人口については、平成 21 年まで増加傾向が続き、一時 41 万人を超えましたが、 平成 21 年をピークに減少傾向となり、平成 29 年 12 月末日現在では、403,989 人となって います。 一方で、世帯数については、平成 29 年 12 月末日現在、178,811 世帯で、増加傾向が続 いていることから、1 世帯あたり人員は減少傾向で、家族の少人数化が進んでいることが うかがえます。 図 総人口・世帯数の推移 年齢 3 区分別人口の割合については、平成 29 年 10 月 1 日現在では、老年人口(65 歳以 上)が 27.1%、生産年齢人口(15~64 歳)が 59.9%、年少人口(0~14 歳)が 13.0%とな っており、生産年齢人口(平成 18 年比 8.6 ポイント減)と年少人口(平成 18 年比 1.6 ポ イント減)は減少傾向にあるのに対し、老年人口(平成 18 年比 10.2 ポイント増)は増加 傾向にあり、少子高齢化が進行しています。 図 年齢 3 区分別人口割合の推移 409,114 410,483 410,638 411,777 411,261 410,734 409,964 408,610 407,528 406,133 404,963 403,989 164,130 166,424 168,290 170,326 171,411 172,677 173,344 174,419 175,717 176,645 177,735 178,811 155,000 160,000 165,000 170,000 175,000 180,000 400,000 402,000 404,000 406,000 408,000 410,000 412,000 総人口 世帯数 (人) (世帯) 〔各年 12 月末日現在〕 〔各年 10 月 1 日現在〕 出典:住民基本台帳報告書 出典:枚方市統計書東部地域 南部地域 中南部地域 中東部地域 南西部地域 中部地域 北部地域 (2)地域別人口 地域別 中部地域 平成 20 域で約 ます。 図 地域区分図 図 地域別人口 ② 穂谷川 に ③ 天野川 に囲 ⑥ 南部地域 国道 天野川 0 東部地域 南部地域 中南部地域 中東部地域 南西部地域 中部地域 北部地域 地域別人口 地域別の人口については 中部地域、南西部地域 20 年から平成 約 2,500 人の 。 地域区分図 地域別人口の 中部地域 穂谷川、国道 に囲まれた地域 南西部地域 天野川、国道 1 号 囲まれた地域 南部地域 国道 1 号と 170 天野川に囲まれた 9,965 10,129 10,118 20,000 ▲ 地域別人口の推移 については、 南西部地域、中東部地域 平成 29 年までの の減少がみられます の推移 国道 1 号、天野川 地域 号と 170 号 170 号、 まれた地域 40,000 ▲153 、市域を主要 中東部地域、中南部地域 までの推移を がみられます。 天野川 5 47,725 46,086 49,036 45,489 49,325 44,741 40,000 主要な河川や幹線道路 中南部地域、 を見ると、南西部地域 。一方、南西部地域 47,725 57,557 49,036 57,780 49,325 58,054 60,000 1,345 ▲1,600 幹線道路によって 、南部地域、 南西部地域を 南西部地域では 81,795 71,109 83,212 71,779 83,349 72,392 80,000 ▲ ▲497 によって 7 つの 、東部地域) を除いて減少 では約 1,345 人 ① 北部地域 国道 囲まれた ④ ⑤ 天野川 穂谷川 に 出典:枚方市 81,795 90,041 83,212 91,934 83,349 92,544 100,000 平成 平成 平成 ▲1,283 ▲1,554 つの地域(北部地域 )に区分した 減少しており、 人の増加となってい 北部地域 国道 1 号と穂谷川 まれた地域 ④ 中東部地域 国道 1 号 京阪道路に ⑦ 東部地域 第二京阪道路 東側 中南部地域 天野川、国道 穂谷川、第二京阪道路 に囲まれた地域 枚方市 人口推計調査報告書 100,000 平成20年 平成25年 平成29年 ▲2,503 1,554 北部地域、 した場合、 、北部地 となってい 穂谷川に 中東部地域 号、穂谷川、第二 に囲まれた地域 東部地域 第二京阪道路より 東側の地域 中南部地域 国道 1 号、 第二京阪道路 地域 人口推計調査報告書 第二 地域 より
6 (3)自然動態(出生・死亡) ①自然増減の推移 出生と死亡による自然増減については、平成 24 年までは出生数が死亡数を上回る自然 増が続いていましたが、平成 25 年以降、死亡数が出生数を上回り、平成 29 年では 751 人の自然減となっています。 図 自然増減の推移 ②合計特殊出生率の推移 本市の合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に産む子どもの数に相当)については、 平成 20 年以降では平成 21 年をピークに減少傾向にあり、平成 28 年には 1.29 となって おり、大阪府の 1.37 よりも 0.08 ポイント、全国の 1.44 よりも 0.15 ポイント低く、人 口増減の分岐点である 2.08 を大きく下回っています。 図 合計特殊出生率の推移 出典:枚方市作成 832 853 727 630 418 135 146 -73 -175 -466 -559 -751 3,495 3,594 3,544 3,554 3,453 3,288 3,263 3,178 3,061 2,998 2,905 2,814 -2,663 -2,741 -2,817 -2,924 -3,035 -3,153 -3,117 -3,251 -3,236 -3,464 -3,464 -3,565 -4,000 -3,000 -2,000 -1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 ( 人) 自然増減 出生 死亡 1.32 1.34 1.37 1.37 1.39 1.39 1.41 1.43 1.42 1.45 1.44 1.22 1.24 1.28 1.28 1.33 1.30 1.31 1.32 1.31 1.39 1.37 1.18 1.24 1.25 1.30 1.29 1.27 1.27 1.27 1.27 1.29 1.29 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 全国 大阪府 枚方市 出典:枚方市統計書
7 (4)社会動態(転入・転出) ①社会増減の推移 転入と転出による社会増減については、転出数が転入数を上回る社会減の傾向が続い ており、平成 19 年と平成 21 年に社会増となっているものの、平成 22 年から再び転出が 超過し、平成 29 年では 347 人の社会減となっています。 図 社会増減の推移 -278 189 -923 249 -1,306 -891 -558 -1,098 -969 -1,026 -712 -347 15,827 15,736 14,462 14,823 13,137 12,786 13,003 13,096 13,113 13,171 13,045 13,291 -16,105 -15,547 -15,385 -14,574 -14,443 -13,677 -13,561 -14,194 -14,082 -14,197 -13,757 -13,638 -4,000 -3,000 -2,000 -1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 -20,000 -15,000 -10,000 -5,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 平成18年平成19年平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年平成29年 ( 人) 社会増減 転入 転出 出典:枚方市統計書
8 平成29年 転入超過の地区 転出超過の地区 地区名 転入 転出 -転出者転入者 (H29.10月1日)町の人口 地域区分 地区名 転入 転出 -転出者転入者 (H29.10月1日)町の人口 地域区分 1 藤阪東町1丁目 130 6 124 1,105 ④中東部 1 樋之上町 18 77 -59 1,358 ①北部 2 高野道2丁目 147 82 65 2,760 ①北部 2 牧野北町 88 134 -46 3,933 ①北部 3 香里ケ丘10丁目 238 181 57 935 ⑥南部 3 釈尊寺町 66 110 -44 2,548 ⑥南部 4 片鉾東町 317 266 51 1,494 ②中部 4 三栗2丁目 47 86 -39 2,326 ②中部 5 禁野本町2丁目 323 276 47 2,032 ②中部 5 東香里元町 40 77 -37 2,173 ⑥南部 6 甲斐田東町 74 29 45 576 ②中部 6 養父西町 28 61 -33 1,140 ①北部 7 東牧野町 91 48 43 2,363 ①北部 7 村野南町 17 50 -33 2,198 ⑤中南部 8 楠葉中之芝2丁目 36 1 35 100 ①北部 8 南中振2丁目 115 147 -32 3,566 ⑥南部 9 楠葉野田1丁目 100 66 34 1,978 ①北部 9 藤阪西町 32 61 -29 2,140 ④中東部 10 船橋本町2丁目 79 48 31 1,098 ①北部 10 朝日丘町 43 72 -29 1,726 ③南西部 平成21年~28年の累計 転入超過の地区 転出超過の地区 地区名 転入 転出 -転出者転入者 (H28.10月1日)町の人口 地域区分 地区名 転入 転出 -転出者転入者 (H28.10月1日)町の人口 地域区分 1 上野2丁目 1,243 628 615 2,531 ②中部 1 北山1丁目 482 881 -399 3,907 ④中東部 2 片鉾東町 1,486 1,062 424 1,496 ②中部 2 楠葉花園町 1,411 1,775 -364 3,490 ①北部 3 藤阪東町1丁目 355 39 316 808 ④中東部 3 御殿山南町 233 557 -324 645 ②中部 4 高塚町 1,028 737 291 3,083 ③南西部 4 南中振2丁目 865 1,134 -269 3,631 ⑥南部 5 磯島南町 637 371 266 1,507 ②中部 5 長尾谷町2丁目 456 718 -262 2,051 ④中東部 6 香里ケ丘3丁目 996 777 219 2,571 ⑥南部 6 牧野北町 588 849 -261 3,982 ①北部 7 大垣内町3丁目 715 499 216 791 ③南西部 7 村野南町 311 563 -252 2,287 ⑤中南部 8 藤阪天神町 268 69 199 944 ④中東部 8 東中振1丁目 822 1,005 -183 3,506 ⑥南部 9 津田南町2丁目 229 41 188 677 ⑤中南部 9 招提南町3丁目 450 630 -180 2,661 ①北部 10 禁野本町2丁目 1,724 1,556 168 1,996 ②中部 10 東香里元町 518 686 -168 2,200 ⑥南部 なお、社会増減については、市内の地区(町丁字)別の転出入の状況を見ると、年ご とに一部の地区で大きな転出超過又は転入超過となっている状況が見受けられます。要 因としては、官公庁の宿舎・府営住宅の建て替え等に伴う転出や、新たに建設された民 間マンションへの入居による転入などがあげられ、毎年の社会増減に大きな影響を与え ています。 表 町丁字別の転出入状況 <転出(転入)超過数の多い順で 10 位までを掲載> ②転入元・転出先の状況 地方別で見た本市への転入元及び本市からの転出先の状況(平成 29 年)については、 社会増減の規模が近畿地方で最も大きく(転入 8,334 人・転出 8,387 人)、次に、関東地 方(転入 1,238 人・転出 1,808 人)となっており、特に、東京圏(東京都・神奈川県・ 千葉県・埼玉県)で関東地方の 9 割以上を占めています。 また、社会増減についても、関東地方で 570 人と最も転出超過数が多く、特に東京圏 だけでみると 591 人の転出超過となっており、次に、近畿地方で 53 人となっています。 日本全体の人口減少の要因となっている東京一極集中の傾向が本市でも見受けられます。 一方、転入超過となっているのは、九州地方が 95 人と最も多く、次に、中国地方で 43 人、四国地方で 10 人となっています。そのほか、国外からは 190 人の転入超過となって います。 出典:枚方市統計書 ※市内転居はこの表に含みません。
9 図 地方別の転入元・転出先の状況(平成 29 年) 北海道地方:▲7 人 (H26:▲2 人) 転入 68 人 転出 75 人 近畿地方:▲53 人 (H26:▲698 人) (転入 8,334 人、転出 8,387 人) 大阪府:▲88 人(H26:▲553 人) (転入 5,260 人、転出 5,348 人) 京都府:97 人(H26:41 人) (転入 1,634 人、転出 1,537 人) 兵庫県:19 人(H26:▲216 人) (転入 791 人、転出 772 人) 滋賀県:▲43 人 奈良県:▲79 人 和歌山県:41 人 関東地方:▲570 人 (H26:▲555 人) (転入 1,238 人、転出 1,808 人) 東京都:▲416 人(H26:▲294 人) (転入 468 人、転出 884 人) 神奈川県:▲102 人(H26:▲94 人) (転入 274 人、転出 376 人) 千葉県:▲26 人(H26:▲56 人) (転入 184 人、転出 210 人) 埼玉県:▲47 人(H26:▲101 人) (転入 192 人、転出 239 人) 茨城県:17 人 栃木県:▲12 人 群馬県:16 人 東北地方:▲7 人 (H26:9 人) 転入 102 人 転出 109 人 四国地方:10 人 (H26:70 人) 転入 266 人 転出 256 人 中部地方:▲43 人 (H26:▲88 人) 転入 596 人 転出 639 人 九州地方:95 人 (H26:5 人) 転入 610 人 転出 515 人 国外:190 人 (H26:203 人) 転入 1,449 人 転出 1,259 人 東京圏:▲591 人 (H26:▲545 人) 転入 1,118 人 転出 1,709 人 中国地方:43 人 (H26:24 人) 転入 409 人 転出 366 人 枚方市:▲347 人 (H26:▲969 人) 転入 13,291 人 転出 13,638 人 出典:枚方市統計書 北陸地方:▲5 人 (H26:63 人) 転入 219 人 転出 224 人
10 689 886 395 347 339 270 248 330 229 166 163 149 129 81 105 115 105 95 99 113 88 104 79 58 84 90 68 56 57 73 60 140 41 59 56 25 42 54 46 42 665 902 478 373 334 302 249 317 248 176 181 128 122 66 108 138 107 79 108 99 99 81 105 64 77 78 69 64 69 54 57 127 57 56 38 30 51 53 31 43 1,354 1,788 873 720 673 572 497 647 477 342 344 277 251 147 213 253 212 174 207 212 187 185 184 122 161 168 137 120 126 127 117 267 98 115 94 55 93 107 77 85 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 大阪市 寝屋川市 京都市 交野市 八幡市 高槻市 門真市 守口市 堺市 神戸市 東大阪市 吹田市 茨木市 大東市 豊中市 京田辺市 尼崎市 宇治市 西宮市 四條畷市 男性 女性 総数 転入 転出 H29 ▲40 (H26▲20) H29 ▲434 (H26▲326) H29 153 (H26▲70) H29 101 (H26 64) H29 ▲150 (H26▲78) H29 135 (H26 25) H29 67 (H26▲11) H29 104 (H26 32) H29 38 (H26▲60) H29 ▲5 (H26▲44) H29 2 (H26 15) H29 62 (H26▲37) H29 ▲7 (H26▲5) H29 17 (H26 14) H29▲1 (H26▲27) H29▲150 (H26▲91) H29▲17 (H26▲54) H29 39 (H26 4) H29▲14 (H26▲48) H29 ▲8 (H26 23) (人) また、本市との社会増減の規模が大きい大阪府、京都府、兵庫県の市町村との転入・ 転出の状況(平成 29 年)を見てみると、大阪市が最も社会増減の規模が大きく(転入 1,354 人・転出 1,788 人)、続いて、寝屋川市、京都市、交野市、八幡市の順となっています。 特に、大阪市に対しては、転出超過の規模も最も大きく(434 人)、年齢別に見ると、20 歳代及び 30 歳代前半の転出数が全体の転出数の半数以上を占めています。 図 大阪府、京都府、兵庫県の市町村との転入元・転出先の状況(平成 29 年) (社会増減の規模順で 20 位までを掲載) 出典:住民基本台帳人口より枚方市作成
1 1 図 近隣の市町村との転入元・転入先の状況(5歳階級別) 市町村 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 総数 (H26) 転入 111 33 24 33 141 267 219 163 87 67 32 24 29 26 19 17 25 37 1,354 1,383 転出 38 24 23 46 317 478 302 153 103 63 64 43 25 27 23 13 17 29 1,788 1,709 増減 73 9 1 ▲ 13 ▲ 176 ▲ 211 ▲ 83 10 ▲ 16 4 ▲ 32 ▲ 19 4 ▲ 1 ▲ 4 4 8 8 ▲ 434 ▲ 326 転入 67 15 16 32 81 127 138 78 64 52 39 31 25 29 18 17 17 27 873 983 転出 29 20 7 29 83 131 87 80 64 48 18 23 25 28 12 11 13 12 720 1,053 増減 38 ▲ 5 9 3 ▲ 2 ▲ 4 51 ▲ 2 0 4 21 8 0 1 6 6 4 15 153 ▲ 70 転入 40 11 5 22 84 161 116 63 38 30 22 17 19 10 5 5 10 15 673 676 転出 19 7 7 15 111 128 98 50 41 17 18 10 14 10 5 6 10 6 572 612 増減 21 4 ▲ 2 7 ▲ 27 33 18 13 ▲ 3 13 4 7 5 0 0 ▲ 1 0 9 101 64 転入 34 9 6 22 56 81 69 33 49 32 18 17 11 19 18 7 7 9 497 437 転出 61 26 12 16 55 103 108 67 38 30 36 14 12 22 9 7 13 18 647 515 増減 ▲ 27 ▲ 17 ▲ 6 6 1 ▲ 22 ▲ 39 ▲ 34 11 2 ▲ 18 3 ▲ 1 ▲ 3 9 0 ▲ 6 ▲ 9 ▲ 150 ▲ 78 転入 34 22 4 21 51 64 58 47 45 29 17 12 11 20 10 10 12 10 477 464 転出 28 11 4 21 39 35 36 28 32 23 22 9 9 15 10 11 1 8 342 439 増減 6 11 0 0 12 29 22 19 13 6 ▲ 5 3 2 5 0 ▲ 1 11 2 135 25 ※ 図 枚方市の年齢別・5歳階級別の社会移動の状況 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 総数 世帯数 転入 916 430 263 617 2,272 2,315 1,715 1,173 836 658 438 314 265 275 166 169 179 290 13,291 9,939 転出 703 441 233 415 2,631 2,531 1,874 1,215 885 663 483 350 264 274 172 141 145 218 13,638 10,775 増減 213 ▲ 11 30 202 ▲ 359 ▲ 216 ▲ 159 ▲ 42 ▲ 49 ▲ 5 ▲ 45 ▲ 36 1 1 ▲ 6 28 34 72 ▲ 347 ▲ 836 転入 891 405 308 615 2,225 2,194 1,746 1,240 887 613 432 306 259 253 210 141 153 235 13,113 9,816 転出 793 532 282 446 2,399 2,535 1,982 1,287 1,037 662 488 376 348 300 208 154 109 144 14,082 10,770 増減 98 ▲ 127 26 169 ▲ 174 ▲ 341 ▲ 236 ▲ 47 ▲ 150 ▲ 49 ▲ 56 ▲ 70 ▲ 89 ▲ 47 2 ▲ 13 44 91 ▲ 969 ▲ 954 4 5 枚方市 平成29年 1 平成26年 寝屋川市 京都市 交野市 八幡市 大阪市 2 3 表 近 隣 の 市 町 村 と の 転 入 元 ・ 転 出 先 の 状 況 ( 平 成 2 9 年 ) < 5 歳 階 級 別 > ( 社 会 増 減 の 規 模 順 で 5 位 ま で を 掲 載 ) 単位:人 出典:住民基本台帳人口より枚方市作成
1 2 図 枚方市の世帯別・5歳階級別の社会移動の状況 ①単身世帯 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 世帯数 転入 23 10 16 429 2,083 1,798 968 582 391 334 257 206 178 169 110 104 119 234 8,011 転出 12 12 17 256 2,434 2,158 1,266 730 497 406 298 228 144 160 110 92 97 165 9,082 増減 11 ▲ 2 ▲ 1 173 ▲ 351 ▲ 360 ▲ 298 ▲ 148 ▲ 106 ▲ 72 ▲ 41 ▲ 22 34 9 0 12 22 69 ▲ 1071 転入 23 13 21 423 2,029 1,752 1,015 596 458 340 259 172 152 131 119 85 118 197 7,903 転出 9 13 22 232 2,179 2,096 1,309 759 563 373 291 228 190 178 110 91 77 121 8,841 増減 14 0 ▲ 1 191 ▲ 150 ▲ 344 ▲ 294 ▲ 163 ▲ 105 ▲ 33 ▲ 32 ▲ 56 ▲ 38 ▲ 47 9 ▲ 6 41 76 ▲ 938 ②夫婦のみ世帯 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 世帯数 転入 0 0 0 0 5 102 101 56 51 45 31 24 25 36 19 25 25 24 569 転出 0 0 0 0 3 56 84 62 41 30 34 19 45 41 25 20 20 26 506 増減 0 0 0 0 2 46 17 ▲ 6 10 15 ▲ 3 5 ▲ 20 ▲ 5 ▲ 6 5 5 ▲ 2 63 転入 0 0 0 1 9 63 114 72 60 30 19 35 37 38 43 25 16 16 578 転出 0 0 0 0 7 62 99 48 63 28 31 34 59 39 39 25 13 11 558 増減 0 0 0 1 2 1 15 24 ▲ 3 2 ▲ 12 1 ▲ 22 ▲ 1 4 0 3 5 20 ③夫婦子あり世帯 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 世帯数 転入 0 0 0 1 10 85 210 184 119 75 43 19 11 16 3 2 0 0 778 転出 0 0 0 0 11 65 158 126 95 54 33 25 18 7 5 3 1 0 601 増減 0 0 0 1 ▲ 1 20 52 58 24 21 10 ▲ 6 ▲ 7 9 ▲ 2 ▲ 1 ▲ 1 0 177 転入 0 0 0 0 13 84 185 193 118 74 49 19 10 11 4 1 1 0 762 転出 0 0 0 0 9 70 155 136 125 73 42 24 18 10 7 4 2 0 675 増減 0 0 0 0 4 14 30 57 ▲ 7 1 7 ▲ 5 ▲ 8 1 ▲ 3 ▲ 3 ▲ 1 0 87 ④その他(一人親世帯など) 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上 世帯数 転入 1 3 1 5 27 52 93 98 97 104 38 18 11 12 1 4 8 8 581 転出 0 1 7 4 26 49 105 102 113 85 40 16 4 17 7 6 1 3 586 増減 1 2 ▲ 6 1 1 3 ▲ 12 ▲ 4 ▲ 16 19 ▲ 2 2 7 ▲ 5 ▲ 6 ▲ 2 7 5 ▲ 5 転入 3 6 10 4 38 62 92 105 87 62 47 17 10 17 2 3 4 4 573 転出 1 5 4 7 42 74 111 121 118 89 44 25 18 16 7 7 4 3 696 増減 2 1 6 ▲ 3 ▲ 4 ▲ 12 ▲ 19 ▲ 16 ▲ 31 ▲ 27 3 ▲ 8 ▲ 8 1 ▲ 5 ▲ 4 0 1 ▲ 123 枚方市 平成29年 平成26年 平成26年 枚方市 平成29年 枚方市 平成29年 平成26年 枚方市 平成29年 平成26年
13 ※人口の将来展望と実績について H27 H28 H29 実績 406,133 404,963 403,989 推計1 406,519 405,794 405,069 推計2 406,519 405,794 405,069 差引 -386 -831 -1,080
2.枚方市人口の将来展望
「1.枚方市人口の現状」のとおり、本市の合計特殊出生率は、全国や大阪府よりも下 回っており、死亡数が出生数を上回る自然減の状態です。また、社会動態についても、主 に東京圏や大阪市内などの都市圏への人口流出により、転出数が転入数を上回る社会減の 状態が続いています。今後、これらの傾向に歯止めをかけるための効果的な施策を実施す ることを前提に、国や大阪府の人口ビジョンを踏まえ、本市の出生率及び社会移動を次の とおり設定し、将来人口を展望します。 【自然増減・社会増減についての条件】 自然増減について ■「国の長期ビジョン」では、合計特殊出生率の仮定値を 2020(平成 32)年に 1.6、2030(平成 42) 年に 1.8、2040(平成 52)年に 2.07 としています。 ■「大阪府人口ビジョン(作成中)」では、合計特殊出生率を国の示す出生率のケース、及び、大阪 府と国全体の出生率の差を加味したケースの 2 とおりとしています。 ■これらを踏まえて、本市における合計特殊出生率についても、以下のとおり、大阪府と同様に 2 つのケースを活用します。 【参考】合計特殊出生率(2013(平成 25)年ベース):全国 1.43、大阪府 1.32、枚方市 1.27 社会増減について ■本市では 2020(平成 32)年に社会増減の差がゼロになるとします。 【参考】本市の 2014(平成 26 年)中の社会移動は 969 人の転出超過 402,664 396,647 385,924 375,738 363,685 406,519 402,444 395,327 383,499 372,171 358,970 350,000 360,000 370,000 380,000 390,000 400,000 410,000 2015年 (平成27) 2020年 (平成32) 2025年 (平成37) 2030年 (平成42) 2035年 (平成47) 2040年 (平成52) 今回推計1 今回推計2 2020(平成 32)年 2030(平成 42)年 2040(平成 52)年 国の示す出生率 1.6 1.8 2.07 大阪府の示す出生率 1.49 1.68 1.93 本市人口の将来展望 国と大阪府が示す出生率の 2 つのケースで推計 上記の条件を満たした場合 →2040(平成 52)年における本市の人口は、 358,970~363,685 人の間になると推計 されます。 推計1 国の示す出生率を用いた場合 推計2 大阪府の示す出生率を用いた場合15
16 1.総合戦略の基本的な考え方 人口ビジョンで示す将来展望の推計に近づけるために、国や大阪府の総合戦略を 踏まえながら、市民が住み続けたい、市外の人が住みたいと思える魅力的なまち、 また、出生率の向上につながるよう、安心して子どもを産み育てることができるま ちをめざして、本市の実情に応じた 5 か年(平成 27 年度から平成 31 年度までの 5 年間)の目標や施策の基本的方向、具体的な施策を提示します。 (1)総合戦略の構成について ①政策指標 市民の定住や市外からの人口誘導を促進するため、本市への定住意向や住みよさ の向上を政策指標として設定します。 ②基本目標 ①で定める政策指標の達成に向け、国や大阪府の総合戦略の政策分野を勘案しな がら、人口減少に対応するための効果的な取り組みを集中的に実施していく観点か ら、一定のまとまりの政策分野ごとに基本目標を定めるとともに、基本目標の実現 に向けた主観的成果指標を設定します。 ③施策目標と基本的方向 ②で定める基本目標を達成するために講ずべき施策の目標や、施策目標の達成に 向けた基本的方向を定めます。 ④具体的な施策と客観的な指標 ③で定める基本的方向に沿って、具体的な施策を定めます。あわせて、各施策の 効果を客観的に検証できるように、基本的方向ごとに重要業績評価指標(KPI:Key Performance Indicator)を設定します。なお、指標は、実現すべき成果に係る指標 (成果指標)を原則としますが、設定が困難な場合は、行政活動そのものの結果に 係る指標(活動指標)を設定します。 (2)第 5 次枚方市総合計画との関係について 平成 28 年度を始期とする「第 5 次枚方市総合計画」は、本市の将来像を示し、その 実現に向けて重点的に取り組む施策のほか、広く各部門における取り組みなどを定め るもので、市の全ての計画の基礎となる最上位計画です。このことから、枚方市総合 戦略においては、総合計画との整合を図っています。 第 5 次枚方市総合計画 <重点的に進める施策> 1.市民、市民団体、事業者、行政が連携し、支えあうまちをつくる 2.安心して子どもを産み育て、健やかな成長と学びを支えるまちをつくる 3.誰もがいつまでも健康に暮らせるまちをつくる 4.人々が交流し、賑わいのあるまちをつくる 【参考】国の総合戦略が定める政策分野 ・「地方における安定した雇用を創出する」 ・「地方への新しい人の流れをつくる」 ・「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」 ・「時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する」
17 2.総合戦略の2つの政策指標と3つの基本目標 少子高齢化が急速に進展し、人口減少が進む中にあっても、さらなるまちの魅力 向上をめざして、効果的な取り組みを集中的に実施していくため、以下のとおり、 2つの政策指標を掲げるとともに、3つの基本目標を定めます。 なお、これまでの分析結果(人口動態や出生率の状況)に基づき、特に基本目標 2を今後の取り組みの主眼に置き、さらに施策を推進していきます。
基本目標1
(21~28 ページ)
産業の活性化と人々の交流・賑わいの創出によりまちの魅力を高める
施策目標 1.地域産業が活発に展開されるまち 2.いきいきと働くことのできるまち 3.安全で快適な交通環境が整うまち 4.快適で暮らしやすい環境を備えたまち 5.人々が集い賑わい、魅力あふれる中心市街地のあるまち 6.地域資源を生かし、人々の交流が盛んなまち基本目標2
(29~36 ページ)
安心して子どもを産み育てることができ、子どもの健やかな成長と学びを支える
施策目標 1.安心して妊娠・出産できる環境が整うまち 2.子どもたちが健やかに育つことができるまち 3.子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち基本目標3
(37~44 ページ)
市民の健康増進や地域医療の充実を図る
施策目標 1.誰もがいつまでも心身ともに健康に暮らせるまち 2.健康危機管理が充実したまち 3.安心して適切な医療が受けられるまち 4.高齢者が地域でいきいきと暮らせるまち政策指標2:本市を住みよいと感じる市民の割合
現状値:78.5%(H27)→目標値:81.5%(H31)
政策指標1:本市への定住意向を示す市民の割合
現状値:87.1%(H27)→目標値:90.1%(H31)
17 総合戦略が目指す⽅向性 「市⺠が住み続けたい、市外の⼈が住 みたいと思える魅⼒的なまち」 基本目標 「安心して子どもを産み育てることが でき、子どもの健やかな成⻑と学びを 支える」
指
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図
)
1 8 主観的成果指標 重要業績評価指標(KPI) 基本目標 総合戦略が目指す⽅向性 政策指標 基本的⽅向 安心して妊娠・出産できる環境 が整っていると感じている市民 の割合 基本的⽅向 「ひきこもりや若年無業者(ニート)の社会的⾃⽴に向けた支援を⾏ うとともに、子どもの貧困対策を推進するなど、子どもや若者が社会 ⽣活を円滑に営める環境づくりを進めます。」 ひきこもり等に関する相談件数 基本的⽅向 「子どもの心⾝の健やかな育ちを支援するため、疾病等の予防、早期発⾒、早 期対応の取り組みを進めます。」 乳幼児健康診査の受診率 基本的⽅向 「保護者のさまざまなニーズに応じて、子どもが安心して教育・保育を受け られる環境づくりを進めます。」 保育所等利用待機児童数 基本的⽅向 「障害児等が健やかに育つことができる環境づくりを進めます。」 放課後等デイサービス利用者数 基本的⽅向 「子育てに対する相談体制の充実を図るとともに、子育て世帯が交流 できる場を確保するなど、地域の子育て支援を進めます。」 地域子育て支援拠点事業利用者数 基本的⽅向 「子どもの⼈権擁護の推進を図るため、児童虐待等の問題に対し、発 ⽣予防、早期発⾒、早期対応の取り組みを進めます。」 児童虐待に関する相談件数 安心して子育てできる環境が整 っていると感じている市民の割 合 子どもたちへの教育環境が充実 していると感じている市民の割 合 政策指標1 本市への定住意向を示す 市民の割合 政策指標2 本市を住みよいと感じる 市民の割合 留守家庭児童会室待機児童数 保育所等定員増数(3 歳未満児) 児童発達支援利用者数 基本的⽅向 「子どもの健やかな成⻑を支えるため、ひとり親家庭の⾃⽴に向けた 取り組みを進めます。」 ひとり親家庭の自立支援に関する給付金受給者のうち就職した人数 基本的⽅向 「男⼥がともに仕事と⽣活を両⽴することができるよう、ワーク・ラ イフ・バランス(仕事と⽣活の調和)の推進を図ります。」 育児休業を取得した男性職員数19 3.総合戦略の推進 3つの基本目標の実現に向けて、「施策目標」ごとに、「基本的方向」や、その方 向に沿った「具体的な施策」などを定め、取り組みを推進することで、本市の出生 率の向上や市民の定住・市外からの転入の促進につなげていきます。 なお、施策の推進にあたっては、これまでの情報発信に加えて、シティプロモー ション推進の観点も踏まえ、市内外のあらゆる世代に対し、本市に対する愛着や誇 りを持つ、いわゆる「シビックプライド」を醸成するための本市の魅力向上への取 り組みや、枚方市の魅力(強み)を発信することなどによる知名度向上を目指す取 り組みを、マーケティングに基づくターゲットの設定により、戦略的、効果的に実 施していきます。 【参考】総合戦略の推進イメージ 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 シティプロモーション推進プラッ トホームで実施した取り組み件数 市政への市民参加の機会拡充と、企業・大学 等との連携強化を図るプラットホームにお ける、シティプロモーション推進に係る新た な取り組みの件数 ― (H30 年度から 実施予定) 10 フェイスブックの「いいね」件数 フェイスブック枚方市公式アカウント「マイ カタちゃいます、ひらかたです。」の「いい ね!」の件数 2,323 件 (H29) 4,400 ひらかたプロデューサーズの登録 者数 枚方市の魅力や日常的な情報を自身のSN Sにて発信する「ひらかたプロデューサー ズ」の登録者数 48 (H29) 150 市内外のあらゆる世代に対しシティプロモーションを推進
定住促進
住み続けたい総合戦略における3つの基本目標の実現に向けて
基本的方向に沿った具体的な施策を推進
子ども 結婚・子育て (重点的に実施) 高齢者 学生 本市への愛着・誇りなど “シビックプライド”の醸成 市の魅力・知名度の向上人口誘導
住みたい ※シビックプライド シビックプライド(Civic Pride)とは、まちへの「愛着」「誇り」に限らず、人々がそのまちに関わることでの 共感、感謝、さらにはまちの魅力を他者へ推奨するといった、個々人の意識を表します。20
産業の活性化と人々の交流・賑わいの創出によりまちの魅力を高める
主観的成果指標 (※) 策定時の値 目標値 市内での産業活動が活発に行われていると感じている市民の割合 18.3% (H27) 23.3% (H31) 安全で快適な道路環境が整っていると感じている市民の割合 27.6% (H27) 32.6% (H31) 公共交通機関が整っているなど都市機能が充実していると感じている市民の割合 37.8% (H27) 42.8% (H31) 枚方市駅周辺が賑わい、魅力あふれる中心市街地であると感じている市民の割合 22.0% (H27) 27.0% (H31) 市の観光資源が生かされ、人々の交流が盛んに行われていると感じている市民の 割合 20.8% (H27) 23.8% (H31) 1.地域産業が活発に展開されるまち (1)企業誘致を促進するほか、企業団地などを中心に製造業の集積を図るなど、市内産業 の活性化を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 地域産業基盤強化奨励金を受 けて新規立地及び設備投資し た件数 (累計) 地域産業基盤強化奨励金制度の認定を 受けて、市内の産業集積地域において製 造業事業者が新規立地や設備投資を行 った件数(累計) 17 件 (H26) 24 件 (H31) ■産業集積地域における新規立地や設備投資を行う製造業に対する補助 基本的方向 施 策 目 標 具体的な施策 基本目標1 重要業績評価指標(KPI)記 載 例
(※)上記の「主観的成果指標」の目標値については、本市において平成 27 年 11 月に実施した「枚方市市民意識 調査」により把握した数値から、原則5ポイント上乗せした数値を設定しています。 「総合戦略」の最終年度(H31 年度)に向けた目標値を記載 しています。ただし、社会状況の変動に大きく影響を受ける ものなど参考として把握するための指標については、目標値 を設定せず、「めざすべき方向」(「↗」「↘」等)を記載してい ます。21
産業の 活性化 と人々 の交流 ・賑わ いの創 出によ りまち の魅力 を高める
主観的成果指標 策定時の値 目標値 市内での産業活動が活発に行われていると感じている市民の割合 18.3% (H27) 23.3% (H31) 安全で快適な道路環境が整っていると感じている市民の割合 27.6% (H27) 32.6% (H31) 公共交通機関が整っているなど都市機能が充実していると感じてい る市民の割合 37.8% (H27) 42.8% (H31) 枚方市駅周辺が賑わい、魅力あふれる中心市街地であると感じてい る市民の割合 22.0% (H27) 27.0% (H31) 市の観光資源が生かされ、人々の交流が盛んに行われていると感じ ている市民の割合 20.8% (H27) 23.8% (H31) 1.地域産業が活発に展開されるまち (1)企業誘致を促進するほか、企業団地などを中心に製造業の集積を図るなど、市内産業 の活性化を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 地域産業基盤強化奨励金を受 けて、新規立地及び設備投資し た件数 (累計) 地域産業基盤強化奨励金制度の認定を 受けて、市内の産業集積地域において製 造業事業者が新規立地や設備投資を行 った件数(累計) 17 件 (H26) 24 件 (H31) ■産業集積地域における新規立地や設備投資を行う製造業に対する補助 H30 改■近隣の生活環境を保全する設備の新規導入等を行う企業に対する補助 (2)中小企業の競争力強化のため、経営基盤の強化を図るとともに、産業技術や製品など を広く発信することで、市内産業の振興を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 地域活性化支援センターホー ムページ等のアクセス数 市内産業を発信する「地域活性化支援セ ンターホームページ」及び「ものづくり 企業支援総合サイト」のアクセス数 396,980 件 (H26) 465,400 件 (H31)基本目標1
22 ■地域活性化支援センターにおける事業者セミナーの開催や専門相談員による経営 相談事業の実施 ■「枚方市小企業事業資金融資制度」利用者への信用保証料の補給 ■ホームページでの地域産業の情報発信 (3)創業を希望する個人等が市内で独立創業できる環境づくりの充実を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 市の創業支援を受けて創業し た件数 地域活性化支援センターにおける創業 支援や地域資源を活用した新規事業支 援により創業した件数 21 件 (H26) 31 件 (H31) ■カフェ形式で創業に関するセミナー等を行う「ひらかたビジネスカフェ」の開催 ■「創業実践塾」の開講 ■インキュベートルームの貸し出し ■テイクオフ補助金の支給(インキュベートルームの利用後の創業者に対する事務所 等の賃貸料の一部を助成) (4)市内の企業や個人等が特徴ある地域資源などを活用した新たな事業展開に取り組める 環境づくりを進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 市内企業が市の支援を受けて 各種展示会の出展に取り組ん だ件数 市内企業が市の支援を受けて各種展示会に 出展し販路拡大に取り組んだ件数 17 件 (H26) 20 件 (H31) ■中小商工業者の各種企業展示会への出展促進の支援 (5)身近な地域で買い物ができる利便性の向上や、地域活力の向上を図るため、主体的に 取り組む商店街の活性化を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 商店街が市の支援を受けて活 性化に取り組んだ件数 商店街が市の支援制度を活用して活性 化に取り組んだ件数 32 件 (H26) 34 件 (H31) H30 改■複数商店街が共同で行う取り組みや空き店舗への店舗誘致に対する補助の新設など、 にぎわいの創出や魅力づくりに主体的に取り組む商店街への補助の見直し
23 2.いきいきと働くことのできるまち (1)就職困難者に対する就労支援をはじめ、地域の実情に応じた新たな雇用機会の創出な ど、雇用対策の充実に取り組みます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 地域就労支援センター相談者 等のうち就労に結びついた人 数 地域就労支援センター相談者及び合同 企業就職面接会参加者のうち実際に就 労に結びついた人数 67 人 (H26) 109 人 (H31) 就労支援対象者(生活保護受給 者・生活困窮者)のうち就労に 結びついた人数 生活保護受給者及び生活困窮者のうち就労 支援事業及び「就労支援ひらかた(ハローワー クコーナー)」において実際に就労に結びつい た人数 ※生活困窮者への就労支援は H27 年度から実施。また、 「就労支援ひらかた」は H27 年 4 月に開設 131 人 (H26) 220 人 (H31) ■三市(枚方市・寝屋川市・交野市)合同企業就職面接会の開催 ■市内中小企業の若年者雇用に向けた支援 ■「就労支援ひらかた(ハローワークコーナー)」と連携した生活保護受給者等に対 する就労支援 ■「枚方市障害者就業・生活支援センター」などと連携した障害のある方に対する就 労支援 H30 改■専門知識を有する家計相談支援員の配置 3.安全で快適な交通環境が整うまち (1)交通渋滞の緩和や安全な交通環境を確保するため、市内の幹線道路の整備や京阪本線 連続立体交差事業を進めるとともに、生活道路の改善を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 幹線道路の整備率 国道、府道を含む幹線道路の整備延長距離/計画延長距離 61.8% (H26) 65.3% (H31) 京阪本線連続立体交差事業の 進捗状況 (工程管理により把握) 京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体 交差事業の進捗状況 用地取得に 着手(H26) 用地買収 (継続) (H31) ■枚方藤阪線、牧野長尾線、御殿山小倉線、中振交野線、責谷川沿い道路などの幹線 道路の整備 ■枚方公園駅付近から香里園駅付近の連続立体交差事業の推進 ■連続立体交差事業に関連した光善寺駅周辺の市街地再開発事業への支援 H30 改■樟葉駅前ロータリーの渋滞解消に向けた整備計画の策定
24 (2)交通渋滞の緩和や都市間交流の活性化、防災面での広域連携を図るため、広域的な幹 線道路等の整備に向けて取り組みます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 めざすべき方向 国道1号における交通量 国道1号における交通量(一日あたり・12 時間調査) 46,910 台 (H25) ■新名神高速道路の早期完成に向けた NEXCO 西日本や大阪府など関係機関との協議 並びに事業促進 ■淀川渡河橋の実現に向けた大阪府や高槻市などとの協議並びに事業促進 (3)日常生活において安全に歩行できるよう、快適な歩行空間の整備に取り組むとともに、 交通事故の防止を図るため、自転車や歩行者の交通安全意識の向上を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 歩道の設置延長距離 市道における歩道の設置延長距離 114.7 ㎞ (H26) 116 ㎞ (H31) 交通安全に関する啓発イベン ト・教室講習等の参加者数 自転車や歩行者などの交通安全に関す る啓発イベント・教室講習等の参加者数 19,149 人 (H26) 20,000 人 (H31) ■中宮第2号線や藤阪駅周辺(交通バリアフリー)道路の整備 ■市内主要駅周辺における自転車通行空間の整備 H30 改■子どもや高齢者を対象とした交通安全教室の充実 H30 改■歩道の段差解消に向けた整備
25 4.快適で暮らしやすい環境を備えたまち (1)市民生活の利便性向上や環境負荷の低減などを図るため、効率的で利便性が高く、持 続可能な公共交通環境の整備を図るとともに、公共交通機関の利用を促進します。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 公共交通利用促進啓発イベン トの参加者数 鉄道やバスなど公共交通の利用を促進 する啓発イベントの参加者数 832 人 (H27) 850 人 (H31) H30 改 京阪バス主要停留所乗降客数 の市域人口に対する割合 京阪バスの主要停留所(枚方市駅、樟葉 駅、長尾駅)における乗降客数(1 日当 たり)/市域人口 15.2% (H26) H30 改 鉄道駅利用者の市域人口に対 する割合 市内鉄道駅(京阪電鉄 9 駅、JR片町線(学研 都市線)3 駅)の乗降客数(一日あたり)/市域 人口 69.3% (H25) ■総合交通計画策定及び計画に基づく取り組みの推進 ■京阪バス株式会社に対する IC ポイントサービス導入支援 ■転入者への「ひらかた交通タウンマップ」の配布 ■公共交通利用促進啓発イベントの開催 H30 改■【再掲】樟葉駅前ロータリーの渋滞解消に向けた整備計画の策定 (2)利便性の高い都市環境をめざし、医療施設や福祉施設、商業施設などの都市機能の集 約を図る拠点を適正に配置し、効率的・効果的な都市整備を進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 めざすべき方向 【再掲】鉄道駅利用者の市域人 口に対する割合 市内鉄道駅(京阪電鉄 9 駅、JR片町線(学研 都市線)3 駅)の乗降客数(一日あたり)/市域 人口 69.3% (H25) ■都市計画マスタープランの改定・推進及び立地適正化計画の作成・推進 ■楠葉中之芝や茄子作南地区の土地区画整理事業に対する支援
26 (3)今後、増加することが見込まれる管理不良な空き家・空き地の発生抑制などを図るた め、空き家・空き地の適正管理及び活用を促進します。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 特定空家等に指定した空家等 の改善率 周囲への危険性が高いと市が判断して 「特定空家等」と認めた物件のうち、危 険が取り除かれ指定の解除に至った数 /「特定空家等」と認めた物件の数 特定空家等に 指定した物件 なし (H28) 100% (H31) H30 改 空き家マッチング件数 空き家・空き地の所有者等とまちづくり や地域の活性化、公共的課題の解決に取 り組む団体・グループ等とのマッチング 件数 ― (H30 年度から 実施予定) ■老朽化し危険な状態になっている特定空家等に対する措置 ■空き家の活用を含めた対策計画の策定及び空き家・空き地の適正管理に関する 施策の制度化 ■親世帯と子育て世帯の市内同居等に対する補助、マイホーム借り上げ制度の普及 (4)地震等の災害発生時に、被害を軽減できるよう、建築物の耐震化や、道路、橋梁、上 下水道などの都市基盤の計画的な維持管理を図るなど、災害に強いまちづくりを進め ます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 民間木造住宅耐震改修戸数(累 計) 「枚方市木造住宅耐震改修補助金交付要綱」 に基づく木造住宅耐震改修補助等により改 修・除却(解体)した戸数 (累計) 230 戸 (H26) 500 戸 (H31) 橋梁長寿命化修繕計画に基づ く修繕率 橋梁長寿命化修繕計画に基づく整備済橋梁 数/計画における整備予定橋梁 14.6% (H26) 62.5% (H31) ■市内幹線道路の計画的なリフレッシュ整備 H30 改■道路長寿命化計画の策定及び推進 ■橋梁長寿命化修繕計画に基づく修繕工事の実施 ■中宮浄水場、配水場の更新工事、受・配水施設への緊急遮断弁の設置・耐震化 ■水道管路の耐震化、鉛製給水管の取替えの実施 ■下水道施設の維持補修、下水道長寿命化計画の策定及び推進 ■民間の住宅・建築物の耐震診断、耐震改修等に要する費用補助
27 (5)公共下水道の雨水排水施設の適切な管理や計画的な整備を進めるなど、浸水被害の軽 減を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 主要な雨水幹線管渠の整備率 主要な雨水幹線管渠の整備延長距離/計画延長距離 44.5% (H26) 45.5% (H31) ■船橋本町雨水支線、溝谷川ポンプ場、新安居川ポンプ場の整備 ■蹉跎排水区及び楠葉排水区における下水道浸水被害軽減総合計画に基づく雨水貯 留施設等の整備 5.人々が集い賑わい、魅力あふれる中心市街地のあるまち (1)利便性が高く、魅力あふれる中心市街地の形成に向けて、商業、文化芸術、居住施設 をはじめ、緑化等による景観など、交通結節点におけるさまざまな機能を充実できる よう、枚方市駅周辺の再整備を進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 めざすべき 方向 枚方市駅利用者の市域人口に 対する割合 枚方市駅の乗降客数(一日あたり)/市域人口 22.4% (H26) H30改 枚方市駅周辺の人口 枚方市駅周辺再整備ビジョンの範囲を含む枚 方市駅周辺(新町 1 丁目、新町 2 丁目、大垣内 町 2 丁目、川原町、岡本町、岡東町)における 人口 2,243 人 (H26) ■枚方市駅周辺の交通環境改善など枚方市駅周辺再整備ビジョンの実現化に向けた 取り組みの推進 ■総合文化施設の整備 H30 改■個展・公演等の発表場所の提供など次世代を担う若手芸術家への支援 (2)枚方市駅周辺が、人々が集い交流し、さまざまな活動が活発に展開される拠点となる よう、各種イベントの開催など賑わいづくりを創出します。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 枚方市駅周辺の広場における イベント参加者数 枚方市駅周辺の岡東中央公園や岡本町公園 で実施されたイベントの参加者数 139,300 人 (H26) 145,000 人 (H31) ■岡東中央公園(にぎわい広場)を活用したイベント等の会場確保、備品の貸し出し、 広報による発信等の支援
28 6.地域資源を生かし、人々の交流が盛んなまち (1)本市が有する歴史・文化などの貴重な観光資源を効果的に発信するとともに、幅広い 世代の人々にとっての憩いの場や学びの場を確保することで、人々の交流機会の創出 を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 観光ステーション利用者数 市内の観光情報の発信や枚方のオリジナルグ ッズを扱うひらかた観光ステーションにおける 購入者数 28,270 人 (H26) 35,000 人 (H31) ■地域資源を活用したイベント開催や、市民団体などのイベント支援による地域内外 の交流機会の創出 ■ひらかた観光ステーション等を拠点とした市内の観光・物産・イベント等の案内 ■ふるさと寄附金に対する返礼品による地域資源の情報発信 ■香里ケ丘中央公園の改修及び香里ケ丘図書館建替えによる地域の賑わい創出 ■様々な公共施設における若者の交流機会の促進 H30 改■天の川ツーリズムの実施や本市と交野市の地域資源を活用した名物商品や体験 プログラムの開発 H30 改■観光振興に向けた基礎データの収集・分析に基づく情報発信や魅力創出 (2)学生の活力を生かしたまちづくりを進めるため、教育などさまざまな分野で、学生の まちづくりへの参画を図ります。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 市と大学との連携事業に参加 した学生数 イベントの開催など市と市内大学との連携事業 に参加した学生数 1,788 人 (H26) 4,700 人 (H31) ■小学生を対象とした「子ども大学探検隊」の実施 ■市内大学の専門的な知識・情報が学習できる「ひらかた市民大学」の実施
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安心して子どもを産み育てることができ、子どもの健やかな成長と学びを支える
主観的成果指標 策定時の値 目標値 安心して妊娠・出産できる環境が整っていると感じている市民の割合 37.3% (H27) 42.3% (H31) 安心して子育てできる環境が整っていると感じている市民の割合 37.9% (H27) 42.9% (H31) 子どもたちへの教育環境が充実していると感じている市民の割合 35.3% (H27) 40.3% (H31) 1.安心して妊娠・出産できる環境が整うまち (1)妊娠・出産を望むすべての人が、安心して子どもを産み育てることができるよう、母 と子の心身の健康づくりを進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 妊娠 11 週以下での妊娠の届出 率 妊娠 11 週以下での妊娠の届出数/全届出数 95.2% (H26) 96.0% (H31) ■妊産婦健康診査の助成 ■不妊症・不育症治療費用の助成 ■妊娠届出時の相談支援の充実 ■マタニティスクールや子育て講演会等による妊娠・育児に関する知識の普及 ■妊娠期からの妊産婦訪問・新生児乳児訪問 ■産後ケア事業の実施 H30 改■妊娠・出産から子育て期、高齢期までの切れ目のない支援を提供する相談支援 拠点の整備 H30 改■産婦健康診査費用の助成 H30 改■新婚世帯に対し、結婚に伴う住居の賃借・購入費用や引越し費用の助成基本目標2
30 2.子どもたちが健やかに育つことができるまち (1)子どもの心身の健やかな育ちを支援するため、疾病等の予防、早期発見、早期対応の 取り組みを進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 乳幼児健康診査の受診率 1歳6か月児健康診査受診児の人数/全1歳6か月児の人数 94.0% (H26) 96.0% (H31) ■乳幼児健康診査の実施、未受診児への受診勧奨や保健師等による家庭訪問の実施 ■子ども医療費の助成 H30 改■多子世帯に対する医療費の助成 H30 改■新生児聴覚検査費用の助成 (2)保護者のさまざまなニーズに応じて、子どもが安心して教育・保育を受けられる環境 づくりを進めます。 重要業績評価指標(KPI) 指標の説明 策定時の値 目標値 H30 改 保育所等利用待機児童数 希望施設に入所できていない児童数 243 人 (H27) 0 人 (H31) 留守家庭児童会室待機児童数 留守家庭児童会入室の待機児童数 0 人 (H27) 0 人 (H31) H30 改 保育所等定員増数(3 歳未満児) 私立保育園の増改築や小規模保育等の入所 枠拡大等の取り組みによる定員増数 2,907 人 (H28) 3,407 人 (H31) H30 改■私立保育所の新設・増改築等や市立枚方保育所建替え等による 500 人の定員増 (3歳未満児) ■小規模保育の取り組みなど待機児童対策の推進 ■延長保育や障害児保育、休日・夜間保育など保育サービスの充実 H30 改■枚方市病児保育室の受付時間拡充など病児保育の充実 H30 改■第 3 子以降無料化など保育所・幼稚園等の保育料の軽減 H30 改■「子育て情報アプリ」の開発及び運用 ■対象学年の拡大等に向けた留守家庭児童会室の計画的な整備 ■【再掲】親世帯と子育て世帯の市内同居等に対する補助、マイホーム借り上げ制度 の普及
(3)障害児等 重要業績評価指標 放課後等 数 児童発達支援 ■幼児療育園 ■障害 ■身体障害児及 (4)子育 るなど 重要業績評価指標 地域子育 者数 ■地域子育 援 ■保育所 H30 改■ファミリーサポートセンター ■地域団体等 対 H30 改■子 (5)子ど 早期対応 重要業績評価指標 児童虐待 (注)「 から 障害児等が健 重要業績評価指標 放課後等デイサービス 児童発達支援利用者数 幼児療育園 障害のある 身体障害児及 子育てに対する るなど、地域 重要業績評価指標 地域子育て支援拠点事業 者数 地域子育て 援、子育て 保育所(園 ■ファミリーサポートセンター 地域団体等 対する支援 子ども達が自由 どもの人権擁護 早期対応の取り 重要業績評価指標 児童虐待に関する )「めざすべき方向 から増加をめざすものの 健やかに育つ 重要業績評価指標(KPI デイサービス利用者 利用者数 幼児療育園とすぎの木園 のある児童・生徒 身体障害児及び慢性疾患 する相談体制 地域の子育て支援 重要業績評価指標(KPI 支援拠点事業 て支援拠点にお て情報の提供 園)ふれあい ■ファミリーサポートセンター 地域団体等が主体的に 支援 自由に自然 人権擁護の推進 り組みを進 重要業績評価指標(KPI する相談件数 方向」欄の印については をめざすものの、将来的 つことができる KPI) 利用者 学校通学中 休暇中 イサービスの 就学前 な動作 発達支援 木園の両施設 生徒に対する放課後等 慢性疾患による 相談体制の充実を図 支援を進めます KPI) 支援拠点事業利用 子育 子育て における子育 提供 ふれあい体験事業及 ■ファミリーサポートセンター無料体験事業 に取り組む 自然の中で楽 推進を図るため 進めます。 KPI) 相談件数 家庭児童相談所談件数 については、現時点 将来的には減少 31 できる環境づくりを 指標 学校通学中の障害児 休暇中に生活力向上 イサービスの実利用者数 就学前の障害児を 動作や集団生活への 発達支援の実利用者数 両施設の機能を 放課後等デイサービス による長期療養児 図るとともに めます。 指標 子育て世帯が交流 て支援拠点事業 子育て親子の 体験事業及び枚方版 無料体験事業 む児童健全育成事業 楽しむことができる るため、児童虐待等 指標 家庭児童相談所における 談件数 現時点では、相談窓口 減少をめざすことを づくりを進 指標の説明 障害児を対象に放課後 生活力向上の訓練を行う 実利用者数(一月あたり を対象に日常生活 への適応の訓練 実利用者数(一月あたり を有した新児童発達支援 デイサービス 長期療養児に対する るとともに、子育て 指標の説明 交流できる場を確保 支援拠点事業の利用者数 の交流の場 枚方版ブックスタート 無料体験事業の実施 児童健全育成事業「 しむことができるプレーパークの 児童虐待等の問題 指標の説明 における児童虐待 相談窓口の認知度 をめざすことを示しています 進めます。 放課後や長期 う放課後等デ あたり) 日常生活の基本的 訓練を行う児童 あたり) 新児童発達支援 デイサービス事業所における する専門相談や て世帯が交流 確保する地域の 場の提供、子育 ブックスタート事業 「枚方子どもいきいき プレーパークの 問題に対し、発生予防 児童虐待に関する相 認知度を高め、相談 しています。 策定時の値 348 人 (H26) 128 人 (H26) 新児童発達支援センターの における訓練等 や訪問指導 交流できる場 策定時の値 75,305 人 (H26) 子育てに関する 事業の実施 どもいきいき プレーパークの実施 発生予防、早期発見 策定時の値 14,657 件 (H26) 相談を促す取り 値 目標値 539 人 (H31 165 人 (H31 センターの整備 訓練等の実施 訪問指導の実施 場を確保す 値 目標値 人 81,200 (H31 する相談支 どもいきいき広場」に 早期発見、 値 めざすべき方向 件 り組みが必要なこと 目標値 人 H31) 人 H31) 実施 す 目標値 81,200 人 H31) 相談支 、 めざすべき 方向 なこと
■児童虐待防止体制 ■子 ■里親 (6)ひきこもりや もの 進めます 重要業績評価指標 ひきこもり 数 ■「 ■子 ■子 ■コーディネーターの (7)子どもの す。 重要業績評価指標 ひとり する した ■高等学校卒業程度認定試験 援 ■ひとり (8)男女 事と 重要業績評価指標 育児休業 数( ■各種講座等 ■特定事業主行動計画 (注)「 から 児童虐待防止体制 子どもの自尊感情 里親の増加 ひきこもりや若年無業者 もの貧困対策 めます。 重要業績評価指標 ひきこもり等に 「ひきこもり 子どもの貧困 子どもの居場所 ■コーディネーターの どもの健やかな 。 重要業績評価指標 ひとり親家庭の する給付金受給者 した人数(累計 高等学校卒業程度認定試験 援 ひとり親家庭 男女がともに仕事 と生活の調和 重要業績評価指標 育児休業を取得 (累計) 各種講座等 特定事業主行動計画 )「めざすべき方向 から増加をめざすものの 児童虐待防止体制の強化 自尊感情や社会性 増加に向けた啓発 若年無業者 貧困対策を推進するなど 重要業績評価指標(KPI に関する相談件 ひきこもり等こども・ 貧困に関する 居場所づくり ■コーディネーターの配置 やかな成長を 重要業績評価指標(KPI の自立支援 給付金受給者のうち 累計) 高等学校卒業程度認定試験 親家庭等日常生活支援 仕事と生活 調和)の推進 重要業績評価指標(KPI 取得した男性職員 各種講座等におけるリーフレットの 特定事業主行動計画に 方向」欄の印については をめざすものの、将来的 強化 社会性を育 啓発の推進 若年無業者(ニート) するなど、子どもや KPI) 相談件 「ひきこもり におけるひきこもり・ 関する こども・若者相談支援 する実態調査 づくり(子ども 配置による を支えるため KPI) 自立支援に関 のうち就職 ひとり 給付金 のうち 高等学校卒業程度認定試験に係 等日常生活支援事業 生活を両立することができるよう 推進を図ります KPI) 男性職員 市役所 数 ( におけるリーフレットの に基づく本市職員 については、現時点 将来的には減少 32 育むファンフレンズプログラムの 推進 )の社会的自立 どもや若者 指標 ひきこもり等子ども・ におけるひきこもり・ する相談件数 若者相談支援センター 実態調査の実施など ども食堂)に取 による福祉と教育 えるため、ひとり 指標 ひとり親家庭を対象 給付金や高等職業訓練促進給付金 のうち就職した人数 係る講座受講費用 事業(ヘルパー することができるよう ります。 指標 市役所における育児休業 (累計) におけるリーフレットの配布などワーク・ライフ・バランスの 本市職員のワーク・ライフ・バランスの 現時点では、相談窓口 減少をめざすことを むファンフレンズプログラムの 社会的自立に向けた 若者が社会生活 指標の説明 ども・若者相談支援 におけるひきこもり・若者無業者( センター」などによる など子どもの 取り組む団体 教育が連携した ひとり親家庭の自立 指標の説明 対象とした自立支援教育訓練 高等職業訓練促進給付金 人数(累計) 講座受講費用の補助 ヘルパー派遣事業 することができるよう、 指標の説明 育児休業を取得した などワーク・ライフ・バランスの のワーク・ライフ・バランスの 相談窓口の認知度 をめざすことを示しています むファンフレンズプログラムの けた支援を 社会生活を円滑に 若者相談支援センター」 (ニート)等に などによる相談体制 どもの貧困対策の 団体への支援 した効率的・ 自立に向けた 自立支援教育訓練 高等職業訓練促進給付金の受給者 補助などひとり 事業)の実施 、ワーク・ライフ・バランス した男性職員 などワーク・ライフ・バランスの のワーク・ライフ・バランスの 認知度を高め、相談 しています。 むファンフレンズプログラムの実施 を行うとともに に営める環境 策定時の値 1,116 件 (H26) 相談体制の の推進 支援 ・効果的な体制 けた取り組みを 策定時の値 13 人 (H26) ひとり親家庭 実施 ワーク・ライフ・バランス 策定時の値 12 人 (H26) などワーク・ライフ・バランスの のワーク・ライフ・バランスの推進 相談を促す取り うとともに、子ど 環境づくりを 値 めざすべき方向 件 の充実 体制づくり みを進めま 値 目標値 84 人 (H31 親家庭の自立支 ワーク・ライフ・バランス(仕 値 目標値 29 人 (H31 などワーク・ライフ・バランスの啓発 推進 り組みが必要なこと ど づくりを めざすべき 方向 づくり めま 目標値 人 H31) 仕 目標値 人 H31) なこと