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DXA250 DAQManager ユーザーズマニュアル

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Academic year: 2021

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全文

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User’s

Manual

DXA250

DAQManager

ユーザーズマニュアル

(2)

はじめに

このたびは、DAQManager をお買い上げいただきましてありがとうございます。 本書は、DAQManager の機能、操作方法、取り扱い上の注意などについて説明したもの です。ご使用前にこのマニュアルをよくお読みいただき、正しくお使いください。 お読みになったあとは、ご使用時にすぐにご覧になれるところに、大切に保存してくだ さい。ご使用中に操作がわからなくなったときなどにきっとお役にたちます。 マニュアルを表示するにはアドビシステムズ社の Adobe Reader 7 以上が必要です。

ご注意

● 本書の内容は、性能 / 機能の向上などにより、将来予告なしに変更することがありま す。また、実際の画面表示内容は、本書に記載の画面表示内容と多少異なることがあ ります。 ● 本書の内容に関しては万全を期しておりますが、万一ご不審の点や誤りなどお気づき のことがありましたら、お手数ですが、当社支社 / 支店 / 営業所までご連絡ください。 ● 本書の内容の一部または全部を無断で転載、複製することは禁止されています。 ● ソフトウエアを第三者に譲渡することおよび貸与することを禁止します。 ● 当社は、ソフトウエアのパッケージを開封した時点で、オリジナルディスクに物理的 欠陥がある場合を除き、いかなる保証もいたしません。 ● 当社は、ソフトウエアの使用に関して直接または間接に生じるいっさいの損傷につい て責任を負いません。 ● Windows の取り扱い / 操作方法については、このマニュアルでは説明していません。 ● ライセンス番号の再発行はできません。ライセンス番号は大切に保管してください。

QR コード

YOKOGAWA 製品は、機器保全・機器管理業務にお役立ていただくために、製品に QR コー ドを順次添付して出荷します。 QR コードによって、購入製品の機器仕様の確認や、取扱説明書の参照が可能です。 詳細については次の URL をご参照ください。 https://www.yokogawa.co.jp/qr-code QR コードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

商標

● 本書で使用の当社製品名またはブランド名は、当社の商標または登録商標です。 ● DAQSTATION、Daqstation、DXAdvanced、および MVAdvanced は、当社の登録商標 です。

● Microsoft および Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における登録商標または商標です。

● インテルおよび Pentium は、米国 Intel Corporation の米国およびその他の国におけ る登録商標または商標です。

● Adobe および Acrobat は、Adobe Systems Incorporated( アドビシステムズ社 ) の登 録商標または商標です。 ● 本書に記載している製品名および会社名は、各社の登録商標または商標です。 ● 本書では各社の登録商標または商標に、® および ™ マークを表示していません。

履歴

● 2009 年 5 月 初版発行 ● 2009 年 8 月 2 版発行 ● 2010 年 3 月 3 版発行 ● 2010 年 6 月 4 版発行 ● 2019 年 9 月 5 版発行

5th Edition : September 2019 (YK)

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このマニュアルの利用方法

このマニュアルの構成

このユーザーズマニュアルは、以下に示す第 1 章〜第 5 章、および索引で構成されてい ます。 章 タイトル 内容 1 DAQManager の概要 DAQManager の概要を説明しています。 DAQManager を使用するときに必要な PC 環境、システムの構成、 DAQManager の操作の流れ、起動 / 終了手順などを説明しています。 2 データ管理方法 ファイルインポート / エクスポート、ファイルの削除、ファイルバッ クアップ、整合性チェックの方法などを説明しています。 3 データ検索方法 データファイルを検索する方法について説明しています。フォルダ名、 ファイルの日付、拡張子、データ種類、文字、シリアル番号などを指 定して検索する方法、検索結果の表示方法、データにチャネルを追加 する方法などを説明しています。 4 データ表示方法 検索したデータの表示方法について説明しています。波形表示、ディ ジタル値表示、カーソル値表示、演算結果表示したり、表示設定の保 存やデータ形式の変換方法、印刷内容と手順などを説明しています。 5 トラブルシューティン グ エラーメッセージとその推定原因、対処方法について説明しています。また、DAQManager を使うときの制限事項や注意事項を記載してい ます。 索引 アルファベット順、五十音順の索引を記載しています。

このマニュアルにおける説明の範囲

このマニュアルでは、オペレーティングシステム (OS) の基本的な操作については説明し ていません。OS の基本的な操作については、それぞれのユーザーズガイドなどをお読 みください。

このマニュアルで説明している画面表示

このマニュアルで使用している画面は、OS の違いやソフトウエアのリリースアップな どで実際の画面と異なる場合があります。

このマニュアルで使用している記号

● 単位

K 「1024」の意味です。 使用例:10KB M 「1024K」の意味です。 使用例:10MB G 「1024M」の意味です。 使用例:2GB

● 表示文字

ダイアログボックス、ボタンの名前は、「」で囲んで表記しています。 メニュー項目は、太字で表記しています。

● 操作説明ページで使用しているシンボル

第 1 〜 4 章で操作説明をしているページでは、説明内容を区別するために、次のよう なシンボルを使用しています。 操作手順 解  説 数字で示す順序で各操作をしてください。ここでは、 初めて操作 をすることを前提に、 手順を説明しています。操作内容によって は、 すべての操作を必要としない場合があります。 解説では操作に関する限定事項などを説明しています。

Note

操作をするうえで、知っていると便利な情報が記載されています。

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説明書の改訂情報

資料名称 :DXA250 DAQManager ユーザーズマニュアル 資料番号 :IM 04L47B01-01JA 版数 改訂年月 改訂情報、ソフトウエアリリース番号 初版 2009 年 5 月 新規発行 R1.01 2 版 2009 年 8 月 誤記訂正、説明追加 R1.02 3 版 2010 年 3 月 新機能追加、DXAdvanced R4 対応 (/AS1 機能には対応せず。) R2.01.01 4 版 2010 年 6 月 Windows 7 対応、制限事項と注意事項追加 R2.02.01

5 版 2019 年 9 月 Windows XP、Windows Vista 対応終了

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目次

はじめに...i このマニュアルの利用方法...ii 説明書の改訂情報...iii

第 1 章

DAQManager の概要

1.1. 機能概要... 1-1 ファイル管理機能 ...1-2 リスト表示機能 ...1-3 データ検索機能 ...1-4 データ表示機能 ...1-4 印刷機能 ...1-6 その他の機能 ...1-7 対応ファイル ...1-7 システム構成例 ...1-7 1.2. 必要なシステム環境... 1-8 1.3. 起動と終了... 1-9 1.4. 操作の流れ...1-10 1.5. メイン画面の各部名称と使い方...1-11

第 2 章

ファイル管理機能

2.1. ファイルインポートとファイルエクスポート... 2-1 ファイルの手動インポート ...2-1 ファイルの自動インポート ...2-3 インポートした機器名の変更 ...2-5 ファイルエクスポート ...2-6 2.2. データファイルや機器の削除... 2-7 データファイルの削除 ...2-7 機器の削除 ...2-8 2.3. 管理領域の編集... 2-9 編集処理の中断 ...2-9 管理領域の新規作成 ... 2-10 管理領域名の変更 ... 2-11 管理領域の切り替え ... 2-12 管理領域の削除 ... 2-13 管理領域のサイズ確認 ... 2-14 管理領域のデータをバックアップコピー ... 2-15 バックアップデータの読み込み ... 2-17 データの整合性チェック ... 2-19 管理領域の再構築 ... 2-20 2.4. 夏時間の設定...2-21

第 3 章

データ検索機能

3.1. データのリスト表示... 3-1 リスト表示 ...3-1 3.2. 検索条件の設定 / 保存 / 削除... 3-4 3.3. 検索条件の読み込み... 3-7

第 4 章

データ表示方法

4.1. データの新規表示と追加表示... 4-1 波形表示方法の設定 ...4-1 データリストから波形表示 ...4-2

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ファイルから波形表示 ...4-5 タグ情報の表示 ...4-6 グループの追加 ...4-6 グループの削除 ...4-7 4.2. 波形表示条件 ( グラフ ) の保存と再表示... 4-9 4.3. 波形表示画面の各部名称と表示...4-11 波形表示画面の各部の名称と操作概要 ... 4-11 4.4. 波形の詳細設定...4-12 4.5. 波形表示の変更...4-14 時間軸の拡大 / 縮小 ... 4-14 波形の表示太さの変更 ... 4-15 Y 軸の表示切り替え ... 4-16 波形表示の制限 ... 4-19 凡例の表示切り替え ... 4-19 トリップラインの移動 ... 4-20 アラーム表示の ON/OFF ... 4-20 グラフの色変更 ... 4-20 4.6. ディジタル値表示...4-21 4.7. カーソルの活用...4-23 カーソル表示 / 消去 ... 4-23 カーソル値画面の表示 ... 4-23 カーソル値の表示 / 非表示の変更 ... 4-24 カーソル値の透明度の変更 ... 4-24 区間演算値表示 ... 4-24 任意マークの追加 ... 4-25 マークの削除 ... 4-25 アラーム変化点の検索、マーク / メッセージ位置の検索、スタート / ストップ検索 ... 4-26 4.8. アラーム一覧 / マーク一覧の表示...4-27 4.9. データ形式の変換...4-28 4.10. データの印刷...4-36 プリンタの設定 ... 4-36 印刷時のヘッダ情報 ... 4-37 印刷プレビュー ... 4-38 印刷実行 ... 4-38 4.11. 時刻を変更されたデータの取り扱い...4-39

第 5 章

トラブルシューティング

5.1. 各種メッセージと対処方法... 5-1 ワーニングメッセージ ...5-1 エラーメッセージ ...5-3 5.2. ログファイルの表示... 5-5 5.3. DAQManager の制限と注意事項... 5-6 管理領域のインデックスサイズの上限 ...5-6 機器数の上限 ...5-6 表示可能なタグ ...5-6 時刻変更されたファイルの扱い ...5-6 記録中にタグ名が変更された場合の制限事項 ...5-6 記録中にタグ名が変更された場合のグラフの扱い ...5-6 記録中にグループ構成が変更された場合の制限事項 ...5-6 メッセージの扱い ...5-6 CRC エラーのあるファイルの扱い...5-6 リスト表示の表示件数 ...5-6 波形表示のデータ数 ...5-6 省電力モードの設定 ...5-6

索引

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DAQManager の概要 第 1 章 DAQManager の概要

1.1 機能概要

DAQManager は、当社製の記録計 DXAdvanced(DX1000/DX1000N/DX2000)、DX100/ DX200、および MVAdvanced(MV1000/MV2000) で収集したデータファイルを管理、検 索、表示するソフトウエアです。機器ごとにデータを分類でき、300 台まで対応できます。 機器名、タグ名、期間、文字列、アラーム種類などの検索項目を指定することで目的のデー タを容易に検索し、データ表示することができます。波形表示は同時に 100 チャネルま で表示でき、異なる機器の波形データを同一ビューア ( 波形表示画面 ) に表示できます。 またデータファイルを Excel 変換、テキスト変換できます。 DAQManager は次のデータファイルに対応しています。 ・ DXAdvanced(DX1000/DX1000N/DX2000) の表示データファイル、イベントデータファイル ・ DX100/DX200 の表示データファイル、イベントデータファイル ・ MVAdvanced(MV1000/MV2000) の表示データファイル、イベントデータファイル 本書では、DXAdvanced(DX1000/DX1000N/DX2000)、DX100/DX200、および MVAdvanced(MV1000/MV2000) をまとめてレコーダと記載します。 DAQManager 機能概要のイメージ 管理領域 メディア FTP 転送 ファイルインポート ファイル エクスポート 検索して表示 レコーダ (DX100/DX200/DX1000/DX1000N/DX2000/MV1000/MV2000) フォルダ DAQManager をインストールした PC DAQSTANDARD ビューア DAQEXPLORER ビューア* ビューアで表示 DAQManager * DAQEXPLORER のソフトウエアバージョン R4.11 以前のビューアでは、 DX1000/DX1000N/DX2000 のリリースナンバー 4 のエクスポートファイルを表示できません。

用語の説明

用語 解説 ファイルインポート レコーダで記録したデータを管理領域に取り込み、インデックス情報 を作成します。自動インポートと手動インポートがあります。 自動インポートでは、フォルダを指定すると、定期的にフォルダを監 視します。 手動インポートでは、指定したファイルやフォルダを管理領域に取り 込みます。 ファイルエクスポート DAQManager の管理領域のファイルを指定フォルダに出力します。出 力されたファイルは、弊社 DAQSTANDARD や DAQEXPLORER のビュー アで波形表示できます。 管理領域 DAQManager では、ファイルを指定した領域にコピーします。この領 域は 10 個まで作成することができます。管理領域にはインポートした すべてのファイル、インデックス情報、機器情報、グラフ情報が保存 されています。管理領域を削除すると、これらの情報も削除されます。

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ファイル管理機能

ファイルインポート、ファイルエクスポート、ファイル削除、データバックアップ、お よび、管理領域の編集ができます。 DAQManager はデータファイルを保存・管理しておくために、管理領域を持ちます。管 理領域は、データファイルを保存するための管理フォルダと、管理フォルダにあるすべ てのデータファイルに対するインデックス情報から成ります。管理フォルダは以下の場 所にあります。絶対に変更しないでください。

<InstallDrive>: ¥Yokogawa.Electric.Corporation ¥DAQManager

管理領域のデータファイルは、Windows の Explorer で、移動 / 削除しないでください。 移動 / 削除してしまうと、データファイルがリスト表示されていても波形は表示されな い現象が発生します。

ファイルインポート

データファイルを DAQManager が管理する管理フォルダにコピーし、インデックス情 報を作成します。自動インポートと手動インポートがあります。 自動インポート: 指定されたフォルダを定期的に監視し、インポートしていないファ イルが存在したら自動でインポートします。監視対象のフォルダ をウォッチフォルダと呼びます。自動インポートにはファイルを Excel/ テキスト形式に自動変換する機能があります。変換データは、 インポートされたファイルが存在するフォルダに作成されます。 手動インポート: 指定したファイル、またはフォルダを手動で管理領域に取り込みます。 インポート可能なファイル数の目安として、以下を参考にしてください。 DX 本体で1日1ファイル(アラームが 10 個とメッセージが 10 個あるファイル)を 作成した場合、DX 本体 100 台分のファイルを 2.7 年分インポート可能です。ただし、 グループ数やチャネル数の設定により、インポート可能なファイル数は異なります。 機器数は 300 台までインポート可能ですが、ファイル容量が上限に達した場合は、イ ンポートできなくなります。

ファイルエクスポート

必要なデータファイルを管理領域からコピーして取り出します。取り出したデータファ イルは弊社ソフトウエア DAQSTANDARD や DAQEXPLORER*のビューアソフトウエアで 表示することができます。 *. DAQEXPLORER のソフトウエアバージョン R4.11 以前のビューアでは、DX1000/DX1000N/ DX2000 のリリースナンバー 4 のエクスポートファイルを表示できません。

ファイル削除

管理フォルダのデータファイルを削除します。削除したデータファイルに関するイン デックス情報も削除されます。

データバックアップ

管理フォルダにあるすべてのデータファイルとインデックス情報を指定したフォルダに バックアップデータとしてコピーします。バックアップデータのファイル管理情報は、 DAQManager で読み込み復元することができます。

管理領域のチェック

管理領域にあるデータファイルとファイルのインデックス情報の整合性をチェックしま す。整合が取れていない場合は、管理領域の編集で再構築すると修復できます。

監視フォルダのデータ変換

監視フォルダのデータを自動インポートするタイミングで、Excel 変換、テキスト変換 します。

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DAQManager の概要

リスト表示機能

タグ、アラーム、表示グループ、メッセージ、ファイル、および連続データのリストを 表示します。リストの指定した1データ、またはファイル全体を波形表示したり、既 存の波形表示画面に指定したデータを追加表示したりできます。波形表示したデータは ディジタル値表示できます。リストは、表示されている項目の順にソートできます。 リスト表示の種類は以下のとおりです。

機器リスト表示

ナビゲーションウインドウにデータ収集した機器名 ( 機器のシリアル番号 _ 機種名 ) を 表示します。

タグリスト ( チャネルリスト ) 表示

タグ ( タグ名、タグ No.、チャネル名 ) のリストを表示します。 タグはスタート、ストップで区切られた 1 系列のリストとして扱います。系列が違う ( 記 録スタートと記録ストップの区間が違う ) 同名のタグは別のタグとして扱います。

アラームリスト表示

アラームのリストを表示します。

メッセージリスト表示

メッセージのリストを表示します。

ファイルリスト表示

ファイルリストを表示します。 ファイルリスト中のファイルは削除、エクスポートできます。

表示グループリスト表示

表示グループのリストを表示します。 スタート、ストップで区切られた 1 系列の表示グループリストが表示されます。

連続データリスト表示

レコーダ本体の記録スタート / ストップの間に取得したデータのリストを表示します。 バッチファイルもリストに含みます。

ファイル単位のデータ変換

ファイルリストから任意のファイルを選択して、ファイル単位で Excel 変換やテキスト 変換できます。 1.1 機能概要

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データ検索機能

リスト検索機能

表示されているリストに対し、文字列や期間を指定して絞り込み検索できます。 ・ 期間を指定して検索 「なし」「日時指定」「最新 xx 時間」「最新 xx 日」「最新 xx 月」「最新 xx 年」のいずれ かを指定します。「日時指定」は、検索する期間の開始日時と終了日時を入力します。 ・ 文字列を指定して検索 文字列を指定する場合、対象となる項目はリストの種類により異なります。 ・ アラームの検索 アラームリストの場合、アラームの種類で検索します。

検索条件の保存機能

検索条件に名前をつけて保存します。保存した検索条件で再検索できます。

波形表示条件の保存

波形表示条件に名前を付けて保存します。保存した表示条件で波形を再表示できます。 本書では、保存した波形表示条件をグラフと記載します。DAQManager ソフトウエア表 示画面の「グラフ」も同じです。 グラフは、保存時刻やグラフ名の文字列で検索できます。

データ表示機能

検索したリストからデータを選択して波形表示します。機器や周期の異なる波形を同一 ビューアで表示させることができます。トレンド波形表示、アラーム表示、マーク / メッ セージ表示、カーソル値表示、および区間演算表示します。 表示したデータの情報は、波形表示条件として保存します。波形表示条件を「グラフ」 と呼んでいます。

波形表示

・ グループ単位で表示します。最大 50 グループを表示可能です。 ・ 1 グループあたり最大 100 タグの波形を表示可能です。 ・ スクロールしてスタート、ストップ区間の波形を表示可能です。 ・ アラームの表示 / 非表示を選択できます。 ・ 波形の時間軸と縦軸 (Y 軸 ) の拡大・縮小が可能です。 ・ 任意のタグを追加、表示できます。 ・ マークの追加、削除、表示、非表示ができます。 ・ 任意の区間表示ができます。 ・ カーソルを 2 個表示します。 ・ メッセージ、マーク、およびアラームへカーソルジャンプができます。 ・ トレンド波形上にカーソル値 (Max 値、Min 値 ) 表示が可能です。 ・ 縦軸 (Y 軸 ) のゾーン設定 ( フル、自動、スライド、フリーモード ) が可能です。 ・ カーソル値を詳細表示します。 ・ アクティブなタグの情報 ( プロパティ ) を表示します。 ・ 1 ページ印刷、1 ページ時間指定印刷ができます。 ・ 1 ページの時間スパンを任意に指定して印刷できます。 ・ カーソル範囲、全範囲の Excel、テキスト変換ができます。 ・ ファイル結合を意識せずにスタート、ストップ区間の表示が可能です。 ・ 波形表示画面のビットマップイメージをクリップボードにコピーできます。

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DAQManager の概要

ディジタル値表示

・ グループ単位で表示します。最大 50 グループを表示可能です。 ・ 1 グループあたり最大 100 タグの波形を表示可能です。 ・ アラームの表示 / 非表示を選択できます。 ・ 任意のタグを追加、表示できます。 ・ カーソルを 2 個表示します。 ・ アクティブなタグの切り替えができます。 ・ カーソル範囲、全範囲の Excel、テキスト変換ができます。 ・ カーソル範囲、全範囲の印刷ができます。 ・ テキスト文字列をクリップボードにコピーできます。 ・ カーソルが波形表示やアラーム表示と連動します。

アラーム表示

・ アラーム発生時刻、アラーム種類、アラーム状態、タグ名を表示します。 ・ カーソルが波形表示と連動します。 ・ カーソル範囲の印刷ができます。 ・ カーソル範囲の Excel、テキスト変換ができます。

マーク / メッセージ表示

・ マーク / メッセージ文字列、時刻を表示します。 ・ カーソルが波形表示と連動します。 ・ カーソル範囲の印刷ができます。 ・ カーソル範囲、全範囲の Excel、テキスト変換ができます。

カーソル値表示

・ グループ単位で表示します。最大 50 グループを表示可能です。 ・ 1 グループあたり最大 100 タグのカーソル値を表示可能です。 ・ カーソル A とカーソル B の値、差を表示します。 ・ 印刷できます。 ・ カーソル値を半透明表示、不透明表示、または非表示に設定できます。

区間演算表示

・ グループ単位で表示します。最大 50 グループを表示可能です。 ・ 1 グループあたり最大 100 タグの区間演算結果を表示します。 ・ カーソル表示時はカーソル区間で演算し、カーソル非表示時は全区間で演算します。 ・ 最小値、最大値、P-P 値、平均値、時刻を表示します。 ・ 印刷できます。 ・ 区間演算結果をクリップボードにコピーできます。 1.1 機能概要

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印刷機能

波形、ディジタル値、アラーム値、マーク / メッセージ、カーソル値、演算結果を印刷 できます。 検索結果のリスト表示については印刷できません。

波形印刷

波形画面がアクティブのときに印刷できます。ただし、同一画面にタグが 11 軸以上表 示されている場合、Y 軸の 11 軸目以上は印刷されません。 カーソル値ウインドウや演算結果ウインドウが表示されている場合は、カーソル値や演 算結果を波形と同じページに印刷します。印刷設定で複数ページに印刷される場合は、 全ページにカーソル値情報や演算結果が印刷されます。

ディジタル値印刷

ディジタル値画面がアクティブのときに、カーソル範囲、または全範囲を印刷できます。

アラーム値印刷

アラームとマーク / メッセージウインドウがアクティブでアラーム一覧が表示されてい るときに印刷できます。 印刷範囲は、常に全範囲となります。

マーク / メッセージ印刷

アラームウインドウとマーク / メッセージウインドウがアクティブでマーク一覧、メッ セージ一覧が表示されているときに印刷できます。 印刷範囲は、常に全範囲となります

カーソル値印刷

トレンド波形画面がアクティブでカーソル値ウインドウが表示されているとき印刷でき ます。カーソル値はトレンド波形と同じページに印刷されます。 また、Y軸がカーソル値と演算結果の表を印刷する紙の半分以上になる場合、カーソル 値と演算結果は波形と同一ページには印刷されず、別ページに印刷されます。

演算結果印刷

トレンド波形画面がアクティブで演算結果ウインドウが表示されているとき、印刷でき ます。演算結果はトレンド波形と同じページに印刷されます。 また、Y軸がカーソル値と演算結果の表を印刷する紙の半分以上になる場合、演算結果 と波形とカーソル値は同一ページには印刷されず、別ページに印刷されます。

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DAQManager の概要

その他の機能

次の機能があります。 ・ データのプロパティ表示機能 ( ファイル情報、タグ情報、表示グループ情報、アラー ム情報、メッセージ情報、連続データ ( バッチ ) 情報 ) ・ データ変換機能 (Excel 変換、テキスト変換 ) ・ ファイルを指定して波形表示する機能

対応ファイル

・ DXAdvanced(DX1000/DX1000N/DX2000) の表示データファイル ( 拡張子 .dad)、イベ ントデータファイル ( 拡張子 .dae) ・ DX100/DX200 の表示データファイル ( 拡張子 .dds)、イベントデータファイル ( 拡張 子 .dev) ・ MVAdvanced(MV1000/MV2000) の表示データファイル ( 拡張子 .dad)、イベントデー タファイル ( 拡張子 .dae)

システム構成例

DAQManager DX1000/DX1000N DX2000 MV1000 MV2000 DX100 DX200 メディア ファイル DAQManager はレコーダの FTP 機能、または外部記憶メディア経由でファイルを取り込 み管理します。ただし、DAQManager には FTP サーバ機能などの通信機能はありません。 1.1 機能概要

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1.2 必要なシステム環境

OS( オペレーティングシステム )

次の OS で動作します。 ・ Windows 7 Home Premium SP1 (32 ビット版、64 ビット版 ) ・ Windows 7 Professional SP1 (32 ビット版、64 ビット版 ) ・ Windows 8.1 Update (32 ビット版、64 ビット版) ・ Windows 8.1 Pro Update (32 ビット版、64 ビット版) ・ Windows 10 Home (32 ビット版、64 ビット版) ・ Windows 10 Pro (32 ビット版、64 ビット版) オペレーティングシステムの言語とソフトウエアの表示言語は次のとおりです。 OS の言語 ソフトウエアの表示言語 ( インストールできるソフトウエア言語 ) 日本語 日本語 英語 英語 中国語 中国語 ドイツ語 ドイツ語 フランス語 フランス語 ロシア語 ロシア語 韓国語 韓国語

CPU、プロセッサ

Pentium 4 3 GHz 以上 * * マルチプロセッサでの動作は確認されていません。

メインメモリ

2 GB 以上

CD-ROM ドライブ

本ソフトウエアをインストールするときに使用します。

ハードディスクの空き容量

空き容量: 200MB 以上 上記以外に、管理用インデックス領域 ( 1つの管理領域あたり最大 2GB) とデータファイ ル保存用の領域が必要です。

ファイルシステム

NTFS を推奨します。 FAT(FAT32) の場合は、多数のファイルを管理するときに正常に動作しなくなる場合があ ります。

ディスプレイ

OS が推奨するビデオカードおよび OS に対応した 1024 x 768 ドット以上、65,536 色 (16 ビット、High Color)以上のディスプレイ。

プリンタ / マウス

使用する OS に対応したものが必要です。

Note

DAQManager を使用する PC ではタイムゾーンを変更しないでください。変更した場合正常に 動作しません。どうしても変更する必要がある場合は、管理領域の再構築を行ってください。 また、バックアップした管理領域をタイムゾーンが異なる PC でリストアする場合も波形が正 常に表示されません。この場合も再構築を行うことで正常に動作します。ただし、タイムゾー ンを変更した場合の再構築でもグラフは正常に使用することができなくなります。 管理領域の再構築については、2.3 節をご覧ください。

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DAQManager の概要

1.3 起動と終了

起動する

操作手順

Windows のスタートメニューで、すべてのプログラム > DAQManager > DAQManager を選択します。 DAQManager が起動します。

Note

前回 DAQManager を終了したときの検索結果は、再起動時に復元されません。

終了する

操作手順

メニューバーのファイル > アプリケーションの終了を選択するか、またはウイン ドウのタイトルバー右端の「×」をクリックします。 DAQManager を終了します。

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1.4 操作の流れ

DAQManager の操作の流れを以下に示します。 カーソル値の表示 表示設定の 保存と読み出し データ形式の変換 データの印刷 ディジタル値の表示 演算結果の表示 アラーム一覧、 マーク一覧表示 DAQManagerを起動する ファイルインポートする 検索条件の保存と読み出し バックアップデータを読み込む 検索結果を絞り込み検索 検索条件の指定 検索条件の指定 検索の実行 検索結果の表示 検索結果の並び替え、 プロパティ表示 波形の表示操作 1.3節 参照 2.1節 参照 3.2節 参照 3.2節 参照 3.1節 参照 3.2節 参照 3.2節 参照 2.3節 参照 1.5節、3.1節 参照 波形表示 波形表示条件(グラフ)の保存 4.1節 参照 4.2節 参照 4.4節、4.5節 参照 4.7節 参照 4.7節 参照 4.9節 参照 4.2節 参照 4.9節 参照 4.10節 参照 4.6節 参照

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DAQManager の概要

1.5 メイン画面の各部名称と使い方

ウインドウ各部の名称

押しピン クリックするとウインドウを最小化します。 背景 ナビゲーションウインドウに表示する種類 クリックして選択します。 ナビゲーションウインドウ 検索ウインドウ プロパティウインドウ 選択されたデータの プロパティを表示します。 波形表示画面 選択されたデータを波形表示します。 検索設定エリア 検索条件を設定、 検索開始、および 検索条件を保存します。 データリストエリア ナビゲーションウインドウで 選択されたデータ、または 検索結果を表示します。

ツールバーのアイコン

グラフ保存 開く 手動インポート [ フォルダ指定 ]手動インポート [ ファイル指定 ] 自動インポート設定自動インポート即時実行 印刷印刷プレビュー 削除マーク追加 マーク削除 Y 軸フルモード クリップボードにコピー 波形ウインドウ表示 波形ファイル表示 波形追加表示 波形詳細設定 アラーム表示切替 凡例表示切替 カーソル値表示切替 波形表示リスト表示 カーソル値表示 ディジタル値表示 区間演算表示 EXCEL 変換 テキスト変換 Y 軸自動モード Y 軸スライドモード Y 軸フリーモード Y 軸グループ化 [ 単位 ]Y 軸グループ化 [ 単位 & スケール ] Y 軸グループ化解除波形上下限制限 時間軸拡大時間軸縮小 時間軸指定表示 バージョン情報 「ファイル」メニュー 「編集」メニュー 「Y 軸」メニュー「時間軸」メニュー 「表示」メニュー 「変換」メニュー 「ウィンドウ」メニュー 「ヘルプ」メニュー カーソル B 右アラーム移動 カーソル B 左アラーム移動 カーソル A 右マーク移動 カーソル A 左マーク移動 カーソル B 右マーク移動 カーソル B 左マーク移動 カーソル A 左アラーム移動 カーソル A 右アラーム移動 カーソル A 左スタート / ストップ移動 カーソル A 右スタート / ストップ移動 カーソル B 右スタート / ストップ移動カーソル B 左スタート / ストップ移動 「編集」メニュー

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ウインドウの移動

ここをダブルクリック、 またはドラッグすると ウインドウが独立表示 される ここをダブルクリックすると 波形表示画面がメイン画面の 背景で最大表示される 波形画面が最大表示された例 ナビゲーションウインドウ、 リストウインドウ、 プロパティウインドウを 最小化しておくと、波形画面 は大きくなります。 ウインドウが独立表示された例 ここをダブルクリックすると元の表示位置に戻る 独立表示しているウインドウをドラッグすると ガイド用の矢印が表示される ガイド用の矢印 ( 次ページに続く )

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DAQManager の概要 1.5 メイン画面の各部名称と使い方 独立表示したウインドウをドラッグしたまま任意のガイド用 矢印に移動すると、ウインドウ移動先が青色表示され、 ドロップすると、青色表示部分にウインドウが貼り付けられる

押しピンと最小化表示

押しピンをクリックするとウインドウが最小化表示されます。最小化されたウインドウ をクリックすると元の表示に戻り、押しピンをクリックすると固定されます。 押しピンをクリックすると ウインドウが最小化される。 押しピンをクリックすると ウインドウが固定される。 ここをクリックするとウインドウが表示される。 他のウインドウや背景をクリックすると 最小化される。 ウインドウがメイン画面の上下左右に接している 割合が大きい向きに配置される。

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ナビゲーションウインドウの表示例

インポートした機器名 機器のシリアル番号と機種名が表示されます。 機器名は右クリックして「名前の変更」を選択すると 変更できます。 インポートしたすべてのデータ分類 インポートした機器のデータ分類 タグを選択した場合のリスト表示例 ここをクリックするとタグリストが表示される タグデータのリスト表示 押しピン ここをクリックするとウインドウが最小化されます。 マウスポインタを移動してこのマークになると、 ウインドウサイズを変更できます。 項目をクリックするとリストウインドウに 対象データが表示されます。 グラフの表示 クリックすると、グラフ名がリストウインドウに 表示されます。

(22)

DAQManager の概要

リストウインドウの表示例

検索条件を設定する データリストの項目をクリックしてソートする データをダブルクリック、または右クリックして表示されるメニューを 選択すると波形表示される 選択したデータのプロパティが 表示される 選択したデータの波形が表示される 項目をドラッグ & ドロップして 並び順を変更する 検索条件を保存する 検索条件で検索を開始する クリックすると項目ごとにデータをソートする 項目をドラッグして並べ替えできる (「停電」をドラッグ ) 幅調整 マウスポインタがこのマークになると項目の幅を調整できます。 高さ調整 マウスポインタがこのマークになるとリストウインドウの 大きさはそのままで、上下領域の高さを調整できます。 押しピン クリックするとウインドウが 最小化されます。 クリックするたびにソート順が 昇順、降順に切り替わります。 表示項目の選択 項目名を右クリックするとリストが表示されるので 表示 / 非表示を設定します。チェックすると表示されます。 ただし、先頭の項目は非表示選択できません。 1.5 メイン画面の各部名称と使い方

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プロパティウインドウの表示例

リストウインドウで選択した データのプロパティ ここをクリックして下の 階層を表示する ここをクリックして下の階層を閉じる スプレッダ表示をドラッグして 表示枠を拡大 / 縮小する

ウインドウスプレッダの表示例

以下に、メイン画面上でマウスカーソルをウインドウの境界に移動したときに表示され るスプレッダの表示例を示します。実際の画面はスプレッダ表示は一つだけです。 リスト項目表示幅の拡大 / 縮小 項目ごとに設定できる 表示枠拡大 / 縮小 プロパティウインドウの拡大 / 縮小 検索設定エリアとリスト表示エリアの拡大 / 縮小 リストウインドウの拡大 / 縮小 ナビゲーションウインドウの拡大 / 縮小

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ファイル管理機能

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2.1 ファイルインポートとファイルエクスポート

ファイルの手動インポート

操作手順

手動インポート [ フォルダ指定 ]

1.

手動インポート [ フォルダ指定 ] アイコンをクリックするか、またはメニューバー のファイル > 手動インポート > フォルダを選択します。 手動インポート [ フォルダ指定 ] 「フォルダの参照」ダイアログボックスが表示されます。

2.

フォルダを指定します。

3.

「OK」ボタンをクリックします。 フォルダ内のレコーダの表示データやイベントデータが管理領域にコピーされます。 インポートされたデータを収集した機器のシリアル番号と種類 第 2 章 ファイル管理機能

(25)

手動インポート [ ファイル指定 ]

1.

手動インポート [ ファイル指定 ] アイコンをクリックするか、またはメニューバー のファイル > 手動インポート > ファイルを選択します。 手動インポート [ ファイル指定 ] 「開く」ダイアログボックスが表示されます。

2.

ファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。 ファイルが管理領域にコピーされます。

解 説

フォルダの手動インポート

フォルダをウォッチフォルダとして登録せずに、フォルダ内のファイルを管理領域に取 り込む場合に手動インポート [ フォルダ指定 ] を実行します。 指定可能なフォルダは次のとおりです。 ・ フォルダ ( サブフォルダも含む ) ・ リムーバブルディスク内のフォルダ 指定したフォルダ内の対象ファイルは、管理領域にコピーされます。

ファイルの手動インポート

ファイルを直接管理領域に取り込みたい場合は手動インポート [ ファイル指定 ] を実行 します。リムーバブルディスク内のファイルも指定可能です。指定したファイルが本ソ フトウエアの対象ファイルであれば、管理領域にコピーされます。ファイルは複数指定 可能です。

削除されたデータの再インポート

削除されたデータは手動インポート [ フォルダ指定 ] と手動インポート [ ファイル指定 ] で再びインポート可能です。

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ファイル管理機能

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ファイルの自動インポート

操作手順

自動インポート [ フォルダ指定 ]

1.

自動インポート設定アイコンをクリックするか、またはメニューバーのファイル > 自動インポート > フォルダ指定を選択します。 自動インポート設定 「自動インポートフォルダ設定」ダイアログボックスが表示されます。

2.

「新規」ボタンをクリックします。 「フォルダの参照」ダイアログボックスが表示されます。

3.

フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックします。 「自動インポートフォルダ設定」ダイアログボックスにフォルダ名称が表示されます。 参照ボックスをクリックすると「フォルダの参照」ダイアログボックスが表示され、フォ ルダを変更することができます。 インポートフォルダを有効にする場合にチェックする ここをクリックして監視時間を選択する サブフォルダをインポート対象する場合にチェックする インポート対象フォルダを変更する 自動変換 リストボックスから変換形式を選択します。 ファイルインポート時にファイル単位で Excel/ テキスト変換します。 (4.9 節参照 )

4.

監視時間の入力ボックスをクリックして、インポートされているファイルがある か確認する時間間隔をリストボックスから選択します。 2.1 ファイルインポートとファイルエクスポート

(27)

インポートフォルダの設定を削除する

1.

インポートしたフォルダの「No.」欄をクリックします。 フォルダが選択された状態になります。

2.

「削除」ボタンをクリックします。 フォルダの登録が削除されます。

自動インポート即時実行

1.

自動インポート即時実行アイコンをクリックするか、またはメニューバーのファ イル > 自動インポート > 即時実行を選択します。 自動インポート即時実行 インポート先に指定しているフォルダから、インポートを即実行します。

解 説

ウォッチフォルダの指定には、以下の条件があります。 ・ DAQManager をインストールしたルートディレクトリは指定不可 ・ OS のシステムディレクトリは指定不可 ・ DAQManager の管理領域は指定不可 ・ USB 経由の HDD、ドライブに割り当てられたネットワークフォルダは指定可能 ・ 最大 8 ヶ所まで指定可能 自動インポートは、ウォッチフォルダを設定する必要があります。 自動インポート [ フォルダ指定 ] は、監視時間で設定した周期で、自動的に設定したウォッ チフォルダのデータを監視します。監視時間に「なし」を設定すると、自動インポート しません。 ウォッチフォルダに対応ファイルが存在する場合、ファイルは管理領域にコピー ( イン ポート ) されます。このとき、データの自動変換を指定しておくと、インポートのタイ ミングでデータ変換結果がインポートフォルダに保存されます。( 波形表示したあとで データ形式を変換することもできます。「4.8 データ形式の変換」をご覧ください。) インポート中でも波形表示などの他の処理は可能です。 ソフトウエアの終了時はインポートを中断して終了します。 インポートしたのち、ナビゲーションウインドウの情報とリスト情報は最新の情報に更 新されます。 インポート可能な機器の上限は 300 台まで ( 削除済みデータを含む ) です。ナビゲーショ ンウインドウの「削除済みデータ」に移動して、そこで削除されたデータは自動インポー トできません。「削除済みデータ」については、「2.2 データファイルや機器の削除」を ご覧ください。

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自動インポート即時実行

自動インポート [ フォルダ指定 ] で設定したフォルダのインポートを即時実行します。 自動インポート即時実行操作すると、設定された管理フォルダを確認し、まだインポー トされていないファイルをインポートします。自動インポート中の場合は、中断して新 たにインポートします。 インポートしたファイルはナビゲーションウインドウで機器ごとに分類され、機器のシ リアル番号と機種名で名前を付けられ表示されます。

インポートした機器名の変更

操作手順

1.

ナビゲーションウインドウに表示されている機器名を右クリックして「名前の変 更」を選択します。 機器名を右クリックして「名前の変更」を選択する 名前が変更できる状態になります。

2.

名前を変更します。 2.1 ファイルインポートとファイルエクスポート

(29)

ファイルエクスポート

操作手順

1.

ナビゲーションウインドウの「ファイル」をクリックしてファイルリストを表示 します。 任意のファイルを右クリックして「エクスポート」を選択する

2.

ファイルリストの任意のファイルを右クリックして「エクスポート」を選択する か、または、任意のファイルをクリックしたのち、メニューバーのファイル > エ クスポートを選択します。 「フォルダの参照」ダイアログボックスが表示されます。

3.

フォルダを選択したのち、「OK」ボタンをクリックします。 ファイルがエクスポートされます。

解 説

管理領域にインポートされたファイルを指定したフォルダに出力します。エクスポート したファイルは弊社ソフトウエア DAQSTANDARD や DAQEXPLORER*のビューアで表示 することができます。 エクスポートの対象はファイルだけです。また、リストウインドウでファイルを選択し ているときだけエクスポートできます。 エクスポートしたファイル名称とファイル形式は、インポートされたときと同じです。 DAQManager で設定した波形の色やマークなどはエクスポートできません。また、ウォッ チフォルダに指定したフォルダはエクスポート先には指定できません。 エクスポート先に重複するファイルが存在する場合は、上書きするかを確認するメッ セージ (5.1 節の M10011 参照 ) が表示されます。「OK」ボタンをクリックすると上書き されます。 *. DAQEXPLORER のソフトウエアバージョン R4.11 以前のビューアでは、DX1000/DX1000N/ DX2000 のリリースナンバー 4 のエクスポートファイルを表示できません。

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2.2 データファイルや機器の削除

データファイルの削除

ファイルリストのデータファイルを削除します。 波形表示しているファイルや波形表示条件 ( グラフ )(4.2 節参照 ) で表示されるファイル は削除できません。

操作手順

1.

ファイルリストを表示した状態で、削除したいデータを右クリックしたのち「削 除」を選択するか、または削除したいデータをクリックしたのち、メニューバー の編集 > 削除を選択します。 確認メッセージが表示されます。

2.

「OK」ボタンをクリックします。 データファイルがナビゲーションウインドウの「削除済みデータ」に移動します。

Note

Shift キーや Ctrl キーを押しながらファイルを複数選択すると、データファイルを一括削除す ることができます。 データリストのファイルをすべて選択した状態で 右クリックしたのち、削除を選択する Shift キーまたは Ctrl キーを押しながらファイルを 選択すると、複数選択できる

(31)

機器の削除

機器の削除は、機器のファイルをすべて削除したときだけ、実行できます。

操作手順

1.

削除したい機器のファイルリストを表示して、すべてのデータファイルを削除し ます。(「データファイルの削除」を実行します。) ナビゲーションウインドウの削除済みデータにデータファイルがすべて移動します。

2.

ナビゲーションウインドウの「削除済みデータ」をクリックしたのち、メニュー バーの編集 > 削除済みデータを空にするを選択します。 確認メッセージが表示されます。

3.

「OK」ボタンをクリックします。 削除済みデータが空になります。

4.

削除したい機器名を右クリックして「削除」を選択するか、または、機器名をク リックしたのち、メニューバーの編集 > 削除を選択します。 確認メッセージが表示されます。

5.

「OK」ボタンをクリックします。 機器が削除されます。

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2.3 管理領域の編集

インポート操作したファイルは管理領域に取り込まれています。管理領域は 10 個まで 作成することができます。管理領域の名称は初期設定では「Default」となっています。 管理領域は新規作成、削除、名前変更、管理領域の切り替え、バックアップコピー、バッ クアップコピーの読み込み、整合性チェック、データ修正、および、管理領域のインデッ クスサイズの計算ができます。 管理領域を切り替えると、その管理領域にインポートされているファイルを検索、表示 できます。 管理領域のバックアップコピーでは、バックアップ対象の管理領域にあるデータファイ ル、インデックスファイル ( ファイルを検索するために必要なファイル )、グラフ情報、 および、表示状態の設定を指定したフォルダにコピーします。 インデックスファイルのサイズは管理領域の編集画面 ( インデックスサイズ ) で確認で きます。このインデックスサイズが大きくなると、ファイルインポートできなくなる場 合があります。管理領域のデータファイルを削除するとインデックスサイズは小さくな ります。削除する方法は、「2.2 データファイルや機器の削除」をご覧ください。 管理領域の計算は、インポートしたすべてのファイルの容量を計算して表示します。 整合性チェックでエラーとなった管理領域は、再構築すると修正されます。 管理領域の編集をするときは、波形表示画面はすべて閉じてください。また、管理領域 の編集中は、自動インポートはすべてキャンセルされます。

Note

使用している管理領域が、何らかの理由で壊れてしまった場合、DAQManager 起動時に「管 理領域編集」画面が表示され、ステータス欄に「異常」と表示されます。 このとき、管理領域を再構築するか、または管理領域を切り替えてください。 管理領域の再構築は本節の「管理領域の再構築」をご覧ください。管理領域の切り替えについ ては、本節の「管理領域の切り替え」をご覧ください。

編集処理の中断

管理領域の編集操作のうち、バックアップ、リストア、再構築、および整合性チェック は時間がかかる場合があり、処理中のキャンセルができます。メッセージが表示される ので、「キャンセル」ボタンをクリックすると中断できます。

(33)

管理領域の新規作成

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

Note

管理領域の編集をするときは、波形表示画面をすべて閉じてください。

2.

「新規」ボタンをクリックします。 「新規」ダイアログボックスが表示されます。

3.

管理領域名を入力して「OK」ボタンをクリックします。 リストに管理領域名が表示されます。

解 説

新しいファイル情報を作成します。インストール時の初期設定では「Default」が設定さ れています。 ファイル管理領域は 10 個まで作成できます。 ファイル管理領域名の重複はできません。

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管理領域名の変更

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

変更したい管理領域名の No. をクリックします。

3.

「名前変更」ボタンをクリックします。 「名前変更」ダイアログボックスが表示されます。

4.

新しい名前を入力して「OK」ボタンをクリックします。 名前が変更されます。

解 説

管理領域の名前を変更します。他の管理領域名と重複できません。 2.3 ファイル管理領域の編集

(35)

管理領域の切り替え

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

切り替えたい管理領域の No. をクリックします。

3.

「切り替え」ボタンをクリックします。 「切り替え」ダイアログボックスが表示されます。

4.

切り替える管理領域を指定して「OK」ボタンをクリックします。 確認メッセージが表示されます。

5.

「OK」ボタンをクリックします。 管理領域が切り替わります。

解 説

現在使用中の管理領域を他の管理領域に変更します。現在使用していない管理領域を選 択します。

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管理領域の削除

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

削除したい管理領域の No. をクリックします。

3.

「削除」ボタンをクリックします。 「削除」ダイアログボックスが表示されます。

4.

削除対象の管理領域を確認して「OK」ボタンをクリックします。 確認メッセージが表示されます。

5.

「OK」ボタンをクリックします。 管理領域が削除されます。

解 説

管理領域を削除します。現在使用中の管理領域は削除できません。 2.3 ファイル管理領域の編集

(37)

管理領域のサイズ確認

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

サイズを確認したい管理領域の No. をクリックします。

3.

「管理領域計算」ボタンをクリックします。 「管理領域計算」ダイアログボックスが表示されます。

4.

「実行」ボタンをクリックします。 管理領域容量の欄に計算結果が表示されます。

解 説

選択した管理領域にインポートされているすべてのファイルのサイズを計算し、結果を 表示します。

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管理領域のデータをバックアップコピー

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

データバックアップしたい管理領域の No. をクリックします。

3.

「バックアップ」ボタンをクリックします。 「バックアップ」ダイアログボックスが表示されます。 ここをクリックする

4.

バックアップ先テキスト入力ボックス右側のボタンをクリックします。 「フォルダの参照」画面が表示されます。

5.

フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックします。

6.

管理領域の保存名を入力したのち、「OK」ボタンをクリックします。 メッセージが表示されます。 2.3 ファイル管理領域の編集

(39)

7.

「OK」ボタンをクリックします。 指定フォルダにバックアップデータが保存されます。

Note

指定されたフォルダに空き容量がない場合は、「バックアップするための空き容量がありませ ん。」メッセージが表示されます。容量を確保するか、または別のフォルダを指定してください。

解 説

選択された管理領域のデータを指定されたフォルダにコピーします。コピーされる情報 は、インポートしたデータファイル、インデックスファイル、グラフ情報、および表示 状態の設定です。 バックアップ時には、任意の場所に任意の名前をつけたフォルダを作成し、そのフォル ダに全データを保存します。

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バックアップデータの読み込み

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

「リストア」ボタンをクリックします。 「リストア」ダイアログボックスが表示されます。

3.

バックアップ先入力ボックス右側のボタンをクリックします。 「フォルダの参照」画面が表示されます。

4.

読み込みたいバックアップデータフォルダを選択したのち「OK」ボタンをクリッ クします。

5.

読み込むときの管理領域名を入力して「OK」ボタンをクリックします。 メッセージが表示されます。 2.3 ファイル管理領域の編集

(41)

6.

「OK」ボタンをクリックします。 リストアした管理領域が追加されます。 読み込んだバックアップデータは管理領域にすべてコピーされます。

解 説

データバックアップで作成されたバックアップデータを読み込みます。読み込むときに 管理領域に名前をつけます。 バックアップデータを読み込むと、バックアップデータは管理フォルダにすべてコピー されます。「管理領域編集」ダイアログボックスには、リストアした管理領域が追加さ れます。

Note

バックアップした管理領域をタイムゾーンが異なる PC でリストアする場合、波形が正常に表 示されません。この場合は、管理領域の再構築を行うことで正常に動作します。 ただし、タイムゾーンを変更した場合の再構築でもグラフは正常に使用することができなくな ります。

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データの整合性チェック

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

チェックしたい管理領域の No. をクリックします。

3.

「整合性チェック」ボタンをクリックします。 「整合性チェック」ダイアログボックスが表示されます。

4.

「OK」ボタンをクリックします。 メッセージが表示されます。

5.

「OK」ボタンをクリックします。 整合性チェックされます。

Note

整合性チェック中は、すべての操作ができません。整合性チェックのキャンセルは可能です。

解 説

選択した管理領域の整合性をチェックします。 何らかの理由で、管理領域のデータを開いてファイルが変更され、データ間のつじつま が合わない状態になったデータの整合性をチェックします。 選択したファイル管理領域の整合性が取れていない場合は、エラーメッセージが表示さ れます。修正するには、管理領域を再構築します。( 次ページ参照 ) チェック中はすべての機能が使用できません。キャンセルボタンで中止できます。キャ ンセルするとデータは整合性チェック前の状態に戻ります。 2.3 ファイル管理領域の編集

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管理領域の再構築

管理領域の整合性チェックをしてエラーが発生した場合は、再構築します。

Note

DAQManager を使用する PC ではタイムゾーンを変更しないでください。変更した場合正常に 動作しません。どうしても変更する必要がある場合は、管理領域の再構築を行ってください。 また、バックアップした管理領域をタイムゾーンが異なる PC でリストアする場合も波形が正 常に表示されません。この場合も再構築を行うことで正常に動作します。 ただし、タイムゾーンを変更した場合の再構築でもグラフは正常に使用することができなくな ります。

操作手順

1.

メニューバーのファイル > 管理領域編集を選択します。 「管理領域編集」画面が表示されます。

2.

再構築したい管理領域名の No. をクリックします。

3.

「再構築」ボタンをクリックします。 「再構築」ダイアログボックスが表示されます。

4.

「OK」ボタンをクリックします。 メッセージが表示されます。

5.

「OK」ボタンをクリックします。 管理領域が再構築されます。

解 説

再構築を実行すると、壊れている管理領域を修正します。 ナビゲーションウインドウで機器名を変更した場合、再構築を実行すると、変更した機 器名は機器のシリアル番号と機種名に戻る場合があります。

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2.4 夏時間の設定

DXAdvanced 本体や MVAdvanced 本体の夏時間設定したデータを検索するとき、イン ポートしたファイル時刻に夏時間を適用して検索することができます。

操作手順

1.

メニューバーのファイル >DST 設定を選択します。 「DST 設定」ダイアログボックスが表示されます。

2.

「DST を使用しない」、「OS の DST 設定を使用する」、「DST を設定する」のどれ かのチェックボックスをチェックします。

3.

「DST を使用しない」、または「OS の DST 設定を使用する」にチェックした場合は、 手順5に進んでください。 「DST を設定する」をチェックした場合は、設定画面がアクティブになります。 手順 4 に進んでください。

4.

夏時間開始日時と夏時間終了日時をそれぞれのテキストボックスをクリックした のちリストボックスから選択して設定します。

5.

「OK」ボタンをクリックします。

解 説

DST 設定は、インポートしているすべてのファイル、すべての年度に適用されます。 設定範囲は以下のとおりです。 設定項目 内容 夏時間開始 月 1 月 ~12 月 週 第 1 〜第 4、最終 曜日 日曜〜土曜 時 0 時〜 23 時 夏時間終了 月 1 月 ~12 月 週 第 1 〜第 4、最終 曜日 日曜〜土曜 時 0 時〜 23 時 DXAdvanced 本体や MVAdvanced 本体で夏時間を設定して記録したデータの時刻は、 ファイルインポートしたとき、標準時になっています。DAQManager で夏時間を設定す るときは、DXAdvanced の夏時間設定に合わせてください。

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データ検索機能

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3.1 データのリスト表示

データを検索する場合、対象となるデータのリストを検索フォルダに表示します。 インポートしたファイルは管理下に置かれ、自動的に機器ごとに分類されます。分類さ れたファイルはナビゲーションウインドウの項目を選択してリスト表示したり、グラフ を選択してグラフリスト表示したりできます。

リスト表示

操作手順

1.

ナビゲーションウインドウの「データ」を選択するか、またはメニューバーの表 示 > データを選択します。 ナビゲーションウインドウに機器名が表示されます。 機器名 ここをクリックするとインポートされた機器名が表示される

2.

機器名左側の「+」マークをクリックします。 リスト表示の種類が表示されます。 ここをクリックするとリスト表示の種類が表示される リスト表示の種類 ( データ分類 ) 第 3 章 データ検索機能

参照

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