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教育資金贈与信託に関する受益者向けアンケート調査本調査は 教育資金贈与信託の利用者 ( 受益者の親権者 ) を対象に 三井住友信託銀行株式会社 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 みずほ信託銀行株式会社 株式会社りそな銀行が実施した調査結果を一般社団法人信託協会が集計したものです 調査の結果 教育資金贈

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(1)

平 成 2 6 年 7 月 1 7 日

一般社団法人 信託協会

信託の活用に関する調査結果について

一般社団法人 信託協会(会長 中野 武夫)では、

「平成 27 年度税制改正に関す

る要望」において、教育資金贈与信託に係る贈与税の非課税措置の恒久化等および事

業承継・資産承継における信託の活用に関する要望を提言しております。

今般、その一助とするべく、教育資金贈与信託の利用者を対象としたアンケート調

査(調査実施機関:信託協会)および、相続・贈与・教育資金贈与信託に関する意識

調査(調査実施機関:㈱日経リサーチ)を実施いたしましたので、その結果を公表い

たします。

なお、調査結果の概要は、別添のとおりです。

以 上

本件に関する照会先:

一般社団法人 信託協会

総務部(広報担当) 兼田

企画室 松永・山崎

電話 03-3241-7130

(2)

■教育資金贈与信託に関する受益者向けアンケート調査

本調査は、教育資金贈与信託の利用者(受益者の親権者)を対象に、三井住友信託銀行株式会社、

三菱UFJ信託銀行株式会社、みずほ信託銀行株式会社、株式会社りそな銀行が実施した調査結果

を一般社団法人信託協会が集計したものです。

調査の結果、教育資金贈与信託は、子どもの教育機会の充実に資するとともに、世代間の資産移

転により、教育費の確保に苦心する子育て世代を支援し、経済活性化にも寄与する効果があるこ

とを確認できました。

<調査概要>

調査対象:教育資金贈与信託の利用者(受益者の親権者) 調査方法:アンケート調査

送付数:49,945件 回収数:14,156件(回収率:28.3%)

<子どもの教育について考える機会>

・ 考える機会が増えた・考えるきっかけとなった ⇒ 70.3%

<教育費にかかる家計負担>

・ かなり軽減・多少軽減された(軽減されることが期待できる) ⇒ 95.3%

<贈与された資金の利用意向(複数回答)>

・ 大学・短期大学・高等専門学校 ⇒ 82.7%

・ 塾・予備校費用 ⇒ 53.2%

・ 高等学校の学費 ⇒ 52.8%

<将来の選択肢の広がり・教育機会の実現性への影響>

・ 大いにある・多少ある ⇒ 92.5%

<教育費負担の軽減による資金の利用(複数回答合計)>

・ 消費に充てたい・将来に備えて増やしたい ⇒ 82.9%

・ 子どもにさらに充実した教育を受けさせたい ⇒ 67.5%

◆教育資金贈与信託の利用により、

「子どもの教育について考える機会が増えた」

「考える

きっかけとなった」との回答は約 7 割、

「教育費に係る負担が軽減された」

「将来の選択

肢が広がった」との回答は 9 割以上となり、非常に高い結果となった。

◆贈与された資金の利用については、8 割以上が、大学など高等教育の学費に充てると回

答している。

◆教育費の負担軽減の結果、

「子どもにさらに充実した教育を受けさせたい」との回答が約

7 割あるほか、

「消費に充てたい・将来に備えて増やしたい」との回答も計 8 割以上あり、

経済活性化効果も明らかとなった。

(3)

■相続・贈与・教育資金贈与信託に関する意識調査

本調査は、一般社団法人信託協会が株式会社日経リサーチに委託のうえ、40歳以上の既婚者で子

どもがいる方を対象に、相続・贈与および教育資金贈与信託に関する意識調査を行ったものです。

調査の結果、相続・贈与に関する調査結果では、相続財産を受取る可能性のある人は全体の半数

近くに達し、このうち半数は相続対策の必要性を感じていることを確認できました。

また、教育資金贈与信託に関する調査結果では、今後利用を検討したいとの回答が4割以上とな

っており、今後も本商品の利用がさらに進む余地が見込まれることを確認できました。

<調査概要>

調査対象:40歳以上の既婚者で子どもがいる方 調査方法:インターネット調査

サンプル数:20,200件 回収数:3,927件(回収率:19.4%)

【相続・贈与に関する意識調査】

<今後、相続財産を受け取る可能性>

・ 受け取る可能性がある ⇒ 45.2%

<相続対策実施の有無(対象:相続財産を受け取る可能性のある方)>

・ 相続対策をしてもらっている ⇒ 19.8%

<相続対策の必要性(対象:相続財産を受け取る可能性のある方)>

・ 感じている ⇒ 50.9%

【教育資金贈与信託に関する意識調査】

<教育資金一括贈与に係る贈与税非課税制度の認知度>

・ 知っていた ⇒ 56.3%

<教育資金一括贈与に係る贈与税非課税制度の利用意向>

・ いますぐに・時期が来れば利用(検討)したい ⇒ 41.9%

<教育資金一括贈与に係る贈与税非課税制度の継続意向>

・ 期限を撤廃していつでも使える制度にしてほしい ⇒ 29.9%

◆相続財産を受け取る可能性のある方は全体の約 45%と半数近く、そのうち約半数は「相

続対策が必要」と考えているが、実際に相続対策を実施している方は約 2 割にとどまる

ことが確認された。

◆教育資金一括贈与に係る贈与税非課税制度については、半数以上が「知っていた」と回

答し、今後利用(検討)したいとの回答が 4 割以上あった。また、本制度の適用期限(平

成 27 年度 12 月末)については、

「期限を撤廃していつでも使える制度にしてほしい」と

の回答が約 3 割あった。

(4)

教育資金贈与信託に関する

受益者向けアンケート調査結果

平成26年7月

一般社団法人 信託協会

(5)

アンケート結果概要

・ 「教育資金贈与信託に関する受益者向けアンケート調査」は、利用者(受益者の親権者)

を対象に、三井住友信託銀行株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社、みずほ信託銀行

株式会社、株式会社りそな銀行が実施した調査結果を一般社団法人信託協会が集計し

たものです。(送付49,945件、回答14,156件(回収率28%))

・ 利用者の7割の方が、教育について「考える機会が増えた」「考えるきっかけになった」と

回答しています。

・ また、利用者の9割以上の方が、本制度の利用により「教育費に係る負担が軽減された」

「将来の選択肢が広がった」と回答しています。

・ 贈与された資金の利用については、8割以上の方は、大学など高等教育の学費に充てる

と回答しています。

・ 教育費の負担軽減の結果、「お子さまにさらに充実した教育を受けさせたい」との声が

約7割あるほか、買い物等も計3割以上あり、経済活性化効果も明らかとなりました。

・ 「領収書等の記載事項簡略化」など、制度改善を希望する声も約6割あります。

(6)

1.意識調査①

54%

16%

30%

この商品の利用をきっかけに考える機会が増えた

まだ子供が小さい等の理由で具体的には考えていないが、考えるきっかけにはなった

あまり変わらない

Q1.この商品の利用によって、お子さまの教育について考える機会が増えましたか?

利用者の7割が教育について「考える機会が増えた」「考えるきっかけになった」と回答

70%

(7)

1.意識調査②

72%

23%

5%

かなり軽減された、または、かなり軽減されることが期待できる

多少軽減された、または、多少軽減されることが期待できる

あまり変わらない

利用者の9割以上が「教育費に係る負担が軽減された」と回答

95%

Q2.この商品の利用によって、教育費に係る家計のご負担が軽減された、または、今後のご負担

が軽減されること(心理的な不安の軽減も含む)が期待できますか?

(8)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

専門学校・各種学校

大学院

資格試験

海外留学

習い事

塾・予備校等

大学・短期大学・高等専門学校

2.教育機会の提供①

Q3.今後、お子さまにどのような教育機会を提供してあげたいと思いますか?(複数回答可)

利用者の約8割は大学等への教育機会提供を予定、「海外留学」も4割以上あり

82%

25%

31%

43%

51%

44%

9%

(9)

59%

34%

7%

大いにある

多少ある

あまりない

2.教育機会の提供②

利用者の9割以上が「将来の選択肢が広がる」「教育機会の実現性が高まる」と回答

93%

Q4.お子さまへの教育機会の提供(Q3.)をご検討する際に、この商品を通じた教育費用の援助

を受けることによって、将来の選択肢が広がる、または、教育機会の実現性が高まるなどの

影響はありますか?

(10)

0%

50%

100%

専門学校・各種学校の学費

幼稚園・保育園等の学費

小学校の学費

大学院の学費

資格試験の費用

海外留学の費用

中学校の学費

習い事

高等学校の学費

塾・予備校費用

大学・短期大学・高等専門学校の学費

3.資金の利用①

Q5.今後この商品(のご資金)をどのようなことに利用したいと考えていますか?(複数回答可)

利用者の約8割は「大学等の学費」に利用と回答

塾予備校、高等学校がそれぞれ約5割

83%

53%

53%

41%

36%

35%

26%

24%

17%

12%

8%

(11)

3.資金の利用②

0%

50%

100%

マイカーの購入資金に充てたい

被服費用等のお買い物の機会を増やしたい

マイホームの購入資金に充てたい

家族での外出(旅行を含む)や外食の機会を増やしたい

将来に備えて増やしたい

お子さまにさらに充実した教育を受けさせたい

教育費の負担軽減により、約7割は「さらに充実した教育を受けさせたい」と回答

買い物等も合計約3割あり

67%

52%

19%

5%

5%

2%

計31%

Q6.(Q2.で①または②を選択された方に質問します)教育費の負担が軽くなった分をどのように

利用したいと思いますか?(複数回答可)

(12)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

お子様の育児に要する費用の対象範囲を拡大

利用できる金額の上限を拡大

お子様の結婚・出産費用等まで対象範囲を拡大

500万円枠の上限を拡大又は撤廃

教育資金に該当するものと該当しないものを明確化

教育資金に該当する対象範囲を拡大

口座に残った資金に贈与税がかかることを緩和

領収書等の記載事項を簡略化

4.改善期待

Q7.この商品(制度)について、改善して欲しいと思う点は何ですか?(複数回答可)

6割が「領収書記載事項簡略化」を希望

「残った資金への贈与税緩和」「対象範囲の拡大」も5割あり

61%

52%

50%

41%

30%

18%

14%

13%

(13)

5.その他

0%

20%

40%

60%

80%

100%

その他

予備校

専門学校・各種学校

大学院

大学・短期大学・高等専門学校

高等学校

中学校

小学校

幼稚園・保育園

まだ通っていない

5%

15%

26%

17%

19%

20%

1%

1%

1%

1%

Q8.現在お子様が通われている学校について教えてください。

(14)

相続に関する意識調査

調査結果報告書

(15)

調査概要

調査方法

インターネット調査

調査目的

相続対策の実態、相続税・贈与税改正論への意識・関心などを把握し、今後の施策作りへの一助とする。

調査対象者

40歳以上の既婚者でお子様がいる方

サンプルソース

日経リサーチインターネットモニター

調査実施期間

2014年5月23日(金)~27日(火)

調査地域

全国

サンプル数

設定数:20,200s、回収数:3,927s(回収率:19.4%)

調査主体

株式会社 日経リサーチ

※なお、スコアは国勢調査(平成22年)の性別、年代の構成比に合わせて補正を行っている。

(16)

相続税と贈与税の改正についての解説

 調査時に提示した税制改正の動きの解説は以下のとおりです。

相続税は、配偶者や子など(相続人)が、亡くなられた人(被相続人)の財産を

(例)法定相続人が2人の場合 (配偶者(妻)と子ども1人の場合)

相続などにより取得した場合に、それらの財産の価額をもとに課される税金です。

【基礎控除額(相続税が発生する金額)】

相続税については、2015年(平成27年)より課税が強化されることになります。

改正前(2014年まで)・・・5,000万円+1,000万円×2人=7,000万円

(例)基礎控除(相続財産の合計額から控除できるもの)の見直し

改正後(2015年以降)・・・3,000万円+600万円×2人=4,200万円

2014年12月末まで

2015年1月以降

つまり、改正前は相続財産が4,200~7,000万円の場合は

定額控除

5,000万円

3,000万円

非課税でしたが、改正後は課税対象となります。

法定相続人比例控除

1,000万円に法定相続

人数を乗じた金額

600万円に法定相続人

数を乗じた金額

(例)20歳以上の者が直系尊属(父母・祖父母等)から贈与により

  取得した財産に係る贈与税率

基礎控除(110万円)

後の贈与価額

税率

基礎控除(110万円)

後の贈与価額

税率

贈与税は、個人からの贈与により財産を取得した者(原則として個人)に対し、

200万円以下

10%

200万円以下

10%

それらの財産の価額をもとに課される税金です。

300万円  〃

15%

400万円  〃

15%

贈与税については、2015年(平成27年)より課税が緩和されることになります。

400万円  〃

20%

600万円  〃

20%

600万円  〃

30%

1,000万円  〃

30%

1,000万円  〃

40%

1,500万円  〃

40%

3,000万円  〃

45%

1,000万円超

50%

4,500万円  〃

50%

4,500万円超

55%

2014年12月末まで

2015年1月以降

「相続税改正の動き」の解説

「贈与税改正の動き」の解説

(17)

教育資金贈与税非課税制度についての解説

調査時に提示した教育資金贈与税非課税制度についての解説は以下のとおりです。

~教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度について~

➢ 祖父母(贈与者)は、子・孫(受贈者)名義の金融機関の口座等に、教育資金を一括して拠出。

この資金について、子・孫ごとに1,500万円

(※)

までを非課税とする制度

 

学校等以外の者に支払われるものについては500万円を限度とする。

➢ 教育資金の使途は、金融機関が領収書等をチェックし、書類を保管。

➢ 孫等が30歳に達する日に口座等は終了。

➢ 2013年(平成25年)4月1日から2015年(平成27年)12月31日までの3年間の措置

<利用できる資金使途の例>

(1) 学校等に対して直接支払われる以下の金銭

① 入学金、授業料、入園料、保育料、施設設備費又は入学(園)試験の検定料など

② 学用品費、修学旅行費、学校給食費など学校等における教育に伴って必要な費用など

<「学校等」とは> ・ 学校教育法上の幼稚園、小・中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、大学、大学院、専修学校、各種学校 ・ 外国の教育施設 〔外国にあるもの〕その国の学校教育制度に位置づけられている学校、日本法人学校、私立在外教育施設 〔国内にあるもの〕インターナショナルスクール(国際的な認証機関に認証されたもの)、外国人学校(文部科学大臣が高校相当として指定したもの)、 外国大学の日本校、国際連合大学 ・ 認定こども園又は保育所 など

(2) 学校等以外に対して直接支払われる次のような金銭で社会通念上相当と認められるもの

<イ 役務提供又は指導を行う者(学習塾や水泳教育など)に直接支払われるもの>

③ 教育(学習塾、そろばんなど)に関する役務の提供の対価や施設の使用料など

④ スポーツ(水泳、野球など)又は文化芸術に関する活動(ピアノ、絵画など)その他教養の向上のための活動に係る指導への対価など

⑤ ③の役務提供又は④の指導などで使用する物品の購入に要する金銭

<ロ イ以外(物品の販売店など)に支払われるもの>

⑥ ②に充てるための金銭であって、学校等が必要と認めたもの

 

「教育資金贈与税非課税制度」についての解説

(18)

回答者プロフィール①

F1.性別

F2.年齢

平均:61.1歳

F3.職業

F4.未既婚

※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) (N=3927/WN=3927) (N=3927/WN=3927) (N=3927/WN=3927) (N=3927/WN=3927) 男性 51.6% 女性 48.4% 無回答 0.0% 40歳代 21.4% 50歳代 24.2% 60歳代 29.0% 70歳代 23.5% 80歳以上 2.0% 無回答 0.0% お勤め (フルタイム) 28.6% お勤め (パート・ アルバイト) 12.1% 自営・自由業 8.8% 専業主婦 (主夫) 29.7% 学生 0.0% 無職 ・定年退職 19.9% その他 0.9% 無回答 0.0% 既婚 95.3% 離死別 4.7% 無回答 0.0%

(19)

回答者プロフィール②

F5.あなたにお子さまはいらっしゃいますか。いらっしゃる方は次のどちらにあてはまりますか。複数お子さまがいらっしゃる方はすべてお答えください。(いくつでも)

F6.あなたにお孫さまはいらっしゃいますか。(ひとつだけ)

全体(N=3927/WN=3927)

F7.あなたと同居しているご家族をこの中からすべてお答えください。

F11.あなたの現在のお住まいは、次のどれにあてはまりますか。

なお、ご回答はあなたからみた続柄でお答えください。(いくつでも)

(ひとつだけ)

全体(N=3927/WN=3927) 全体(N=3927/WN=3927) ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) 3.8 92.1 53.4 3.8 3.0 9.9 0.1 0.2 0.1 0.8 0 20 40 60 80 100 同 居 し て い る 家 族 は い な い 配 偶 者 ( 夫 ま た は 妻 ) 子 ど も ( 未 婚 ) 子 ど も ( 既 婚 ) 孫 親 ( 配 偶 者 の 親 も 含 む ) 祖 父 母 未 婚 の 兄 弟 / 姉 妹 既 婚 の 兄 弟 / 姉 妹 そ の 他 (%) 無回答 0.0% その他 1.5% 社宅・寮 1.2% 賃貸 (マンション ・アパート) 7.7% 賃貸 (一戸建て) 2.6% 持ち家 (マンション) 18.1% 持ち家 (一戸建て) 68.9% 41.1 0.7 47.5 44.2 13.1 2.3 11.2 9.7 10.9 4.1 0 20 40 60 80 100 未 就 学 児 の 子 ど も が い る 小 学 生 の 子 ど も が い る 中 学 生 の 子 ど も が い る 高 校 生 の 子 ど も が い る 予 備 校 / 専 門 学 校 / 短 大 の 学 生 の 子 ど も が い る 大 学 / 大 学 院 の 学 生 の 子 ど も が い る 社 会 人 ( 未 婚 ) の 子 ど も が い る 社 会 人 ( 既 婚 ) の 子 ど も が い る そ の 他 孫 あ り (%)

(20)

回答者プロフィール③

F8.世帯年収

F9.世帯貯蓄・投資残高

平均:675.6万円 平均:1807.8万円

F10.1ヶ月に使えるお金

F12.居住地域

全体(N=3927/WN=3927) 平均:3.0万円 ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) 全体(N=3927/WN=3927) 全体(N=3927/WN=3927) 全体(N=3927/WN=3927) 北海道 5.5% 東北 6.5% 北陸 3.9% 中国 6.4% 四国 2.7% 無回答 0.0% 九州・沖縄 8.4% 近畿 19.5% 中部 14.2% 関東 32.9% 200万円 未満 5.4% 200万円~ 400万円未満 22.6% 400万円~ 600万円未満 25.2% 600万円~ 800万円未満 18.6% 800万円~ 1,000万円未満 12.7% 1,000万円~ 1,500万円未満 11.6% 1,500万円~ 2,000万円未満 2.3% 2,000万円以上 1.5% 無回答 0.0% 100万円未満 10.0% 300万円未満 11.4% 1,500万円未満 8.9% 2,000万円未満 7.0% 3,000万円未満 9.7% 4,000万円未満 6.4% 5,000万円未満 5.0% 5,000万円以上 8.6% 無回答 0.0% 1,000万円未満 14.8% 500万円未満 9.5% 貯蓄はない 8.8% 5,000円未満 10.8% 5,000円~ 1万円未満 15.1% 1万円~ 2万円未満 18.2% 2万円~ 3万円未満 21.7% 3万円~ 4万円未満 10.7% 4万円~ 5万円未満 11.2% 5万円~ 7万円未満 6.2% 7万円~ 10万円未満 3.4% 10万円~ 20万円未満 2.0% 20万円以上 0.8% 無回答 0.0%

(21)
(22)

調査結果サマリー①

(%) (%) (%) 感じて いる計 感じて いない計 50.9 49.1 15.4 19.8 して もらった 計 62.4 25.7 25.5 14.5 8.8 4.4 0 20 40 60 80 生前における 定期的・ 計画的な 贈与 生命保険 の活用 遺言書の 作成 不動産の 購入 納税資金の 確保 その他 (%) 全体(n=237/Wn=236) 受け取る 可能性が ある 45.2 42.4 66.7 62.0 33.4 11.6 59.5 64.4 44.4 32.3 受け取る 可能性は ない 54.8 57.6 33.3 38.0 66.6 88.4 40.5 35.6 55.6 67.7 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428)

<相続対策実施の有無>

 ・相続財産を「受け取る可能性がある」人は全体の45%と半数近い。

  男女ともに40代、50代では「受け取る可能性がある」人の割合は6~7

  割と高い。

 ・「受け取る可能性がある」人で、対策を「してもらっている」人は2割。

 ・具体的な相続対策は「生前贈与」が6割強で最多。

  「生保活用」 「遺言書作成」も4分の1の人が「してもらっている」と回答。

 ・「受け取る可能性がある」人の半数は対策の必要性を感じている。

 ・「必要性を感じている」人の約4割が、必要な対策として「遺言書作成」

  をあげており、具体的な対策として遺言書を作成してもらっている人の

  割合(26%)と比較して高い。

 ・同様に、必要な対策として「納税資金確保」をあげている人は26%に

  対し、具体的な対策として納税資金を確保してもらっている人は1割に

  満たない。

<具体的な相続対策>

性 × 年 代 別 非常に 感じている 16.7 やや感じている 34.2 あまり 感じていない 34.9 感じていない 14.2 全体 (n=1816/Wn=1776) 8.9 13.3 してもらっ ていて、 内容も わかって いる 6.5 6.6 してもらっ ているが、 内容は わからない 64.3 60.9 してもらっ ていない 20.3 19.2 わからない 2014年全体 (n=1816/Wn=1776) 2013年全体 (n=1632/Wn=1596) (%) 17.7 1.2 7.4 18.7 26.0 43.3 57.2 0 20 40 60 80 生前にお ける定期 的・計画的 な贈与 遺言書の 作成 納税資金 の確保 生命保険 の活用 不動産 の購入 その他 具体的な 内容まで はわから ない (%) 全体(n=926/Wn=904)

<必要と感じている相続対策>

<今後、相続財産を受け取る可能性>

<相続対策の必要性を感じているか>

(%)

(23)

調査結果サマリー②

(%) (%) 把握 している計 把握して いない計 73.0 27.0 70.3 29.7 66.7 33.3 73.1 26.9 82.4 17.6 82.7 17.3 58.6 41.4 64.2 35.8 73.0 27.0 78.0 22.0 (%) (%) (%) 感じて いる計 感じて いない計 35.0 65.0 ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) ※■は全体値+5p以上、■は全体値-5p以上 9.0 7.5 5.9 5.2 14.7 12.3 7.3 全て 把握 している 20.6 18.5 18.4 20.3 23.7 20.8 15.8 20.2 22.5 21.6 大まかに 把握 している 52.4 51.8 48.3 52.9 58.7 61.9 42.9 43.9 50.5 56.5 金融資産 以外は 把握して いない 8.8 11.1 10.5 把握して いない 18.1 18.6 24.4 19.4 11.7 12.1 26.7 23.5 16.6 14.7 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428)

<自己財産の内訳と価額を把握しているか>

 ・相続財産を残す立場として自己財産の内訳と価額を「把握している」人は全体の7割。

  高年齢層ほど把握層が増え、特に男性60代以上の把握率は8割を超える。

 ・対策を「している」人は全体の1割。「生前贈与」「生命保険」「遺言書作成」が上位。

 ・相続対策を「していない」人も3割以上が対策の必要性を感じている。

  必要性を感じている人の4割が「遺言書の作成」を対策として必要と感じている。

<相続対策実施の有無>

している 9.8 7.8 9.2 11.9 13.9 4.4 6.2 9.7 13.4 していない 90.2 92.2 90.8 88.1 86.1 95.6 93.8 90.3 86.6 全体 (N=3927/WN=3927) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428) 性 × 年 代 別 5.5 14.4 19.4 29.2 40.4 54.8 0 20 40 60 80 生前における 定期的・ 計画的な贈与 生命保険 の活用 遺言書の 作成 納税資金の 確保 不動産の 購入 その他 (%) 全体(n=373/Wn=383)

<具体的な相続対策>

性 × 年 代 別

<相続対策をしていない理由>

61.4 20.3 16.9 8.6 5.9 4.9 3.4 1.6 0 20 40 60 80 相続税が かかるほどの 財産を保有 していない 時期尚早 だと思って いるから どんな 相続対策を したらいいの かわからない 相続に (あまり) 関心が ないから 具体的な 対策を 検討中 だから 相続人に 財産を残す つもりが ないから 相続対策を 行う時間が ないから その他 (%) 全体(n=3554/Wn=3544) 6.4 28.6 43.3 21.7 非常に 感じている やや 感じている あまり 感じて いない 感じて いない 全体 (n=3554/Wn=3544)

<相続対策の必要性を感じているか>

24.8 1.5 4.6 16.3 18.0 39.4 46.2 0 20 40 60 80 生前における 定期的・計画的 な贈与 遺言書 の作成 生命保険 の活用 納税資金 の確保 不動産 の購入 その他 具体的な 内容までは わからない (%) 全体(n=1246/Wn=1240)

<必要と感じている相続対策>

(24)

調査結果サマリー③

(%) (%) (%) ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり)

 ・「相続税改正」の認知度が5割に対し、「贈与税改正」の認知度は3割を下回る。

  「教育資金贈与税非課税制度」は認知度が最も高く、56%に達する。

 ・いずれも年代が高くなるほど認知度が高くなる傾向。「教育資金贈与税非課税制度」は女性の方が認知度が高い。

<相続税改正の認知度>

知って いた 50.9 39.5 49.3 60.0 63.9 30.4 44.1 55.8 55.6 知らな かった 49.1 60.5 50.7 40.0 36.1 69.6 55.9 44.2 44.4 全体 (N=3927/WN=3927) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428) 性 × 年 代 別 知って いた 27.3 20.0 29.6 34.1 35.2 20.6 21.4 25.5 27.6 知らな かった 72.7 80.0 70.4 65.9 64.8 79.4 78.6 74.5 72.4 56.9 65.6 63.2 52.5 55.7 59.1 50.5 42.5 56.3 知って いた 43.1 34.4 36.8 47.5 44.3 40.9 49.5 57.5 43.7 知らな かった

<贈与税改正の認知度>

<教育資金贈与税非課税制度の認知度>

(25)

調査結果サマリー④

(%) ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) 生前贈与を 行ったこと がある 8.7 7.5 3.0 3.8 13.4 17.8 0.9 4.2 10.9 11.2 生前贈与を 行ったこと はない 91.3 92.5 97.0 96.2 86.6 82.2 99.1 95.8 89.1 88.8 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428)

<生前贈与の経験有無>

 ・生前贈与について「行ったことがある」は全体の1割弱。

  贈与資金の用途としては半数が「家・車等の高額品の購入支援」と回答。

  「教育資金」「出産・結婚資金」もそれぞれ約2割。

性 × 年 代 別 22.1 7.8 17.5 18.8 22.3 49.6 0 20 40 60 80 家・車等 の高額品の 購入支援 入学・受験・ その他の 教育資金 出産・ 結婚資金 生活費等 の支援 その他 具体的な用途 は決まって いない (%) 全体(n=335/Wn=343)

<贈与資金の用途と目的>

2.2 3.9 6.7 6.9 8.9 28.5 35.9 37.7 44.3 0 20 40 60 子どもや 孫の生活 を楽にして あげたい から 必要な タイミング で資産を 贈与 できる 相続税 対策に なるから 確実に 贈与 したい 人に資産 を渡せる 資金を 支援して 欲しいと 頼まれた から 不動産の 今後の 管理を 子どもに 任せられる 相続時の 争いが 不安 だから 遺言書を 作成 せずに 済むから その他 (%) 全体(n=335/Wn=343)

<生前贈与した理由>

(26)

調査結果サマリー⑤

(%) (%) (%) 利用 したい計 利用したく ない計 41.8 58.2 57.7 42.3 51.0 49.0 41.6 58.4 (%) 31.7 68.3 57.5 42.5 39.1 60.9 34.2 65.8 28.0 72.0 ※■は全体値+5p以上、■は全体値-5p以上 ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) 18.6 21.0 24.9 17.5 18.5 23.0 2.6 1.4 2.5 6.6 2.0 2.0 4.7 5.1 3.2 いますぐに 利用(検討) したい 25.4 32.8 36.6 51.0 29.7 39.6 46.3 52.6 38.7 時期が 来れば 利用(検討) したい 16.8 21.4 20.5 あまり 利用したい とは 思わない 55.2 42.8 42.4 24.9 43.4 37.4 30.5 20.9 37.7 利用したく ない・ できない 全体 (N=3927/WN=3927) 男性×40代 (n=435/Wn=413) 男性×50代 (n=469/Wn=467) 男性×60代 (n=613/Wn=575) 男性×70歳以上 (n=562/Wn=571) 女性×40代 (n=457/Wn=425) 女性×50代 (n=519/Wn=483) 女性×60代 (n=640/Wn=565) 女性×70歳以上 (n=232/Wn=428)

<教育資金贈与税非課税制度の利用意向>

<教育資金贈与税非課税制度の認知と利用実態>

利用したこと がある 1.0 利用したこと はない 55.3 知らなかった 43.7 全体 (N=3927/WN=3927) 29.9 24.2 期限を撤廃して いつでも使える 制度に 継続 しなくても かまわない 45.8 どちらとも いえない/ わからない 全体 (N=3927/WN=3927) 45.3 43.0 40.2 33.9 33.3 1.5 0 20 40 60 80 日本の 子どもたち の教育機会 の向上 に有益 子育て 世代の 消費拡大 など経済 活性化に 有益 少子化 対策に 有益な 制度で あると 思うから 年をとって から利用 できる ように したい 孫が 生まれ た時に 利用でき るように したい その他 (%) 全体(n=1191/Wn=1175)

<いつでも使える制度にして欲しい理由>

42.0 39.9 35.4 29.4 28.5 20.7 0.9 0 20 40 60 より良い 教育を受け させてあげ たいから 金銭面で 希望する 進学を諦め させたくない 贈与税の 優遇措置 が受けら れるから 教育資金 としてまと まったお金 を援助したい 確実に 教育資金 として使って もらいたい から 習い事を 通じ将来の 可能性を 広げて あげたい その他 (%) 全体(n=1676/Wn=1646)

<制度を利用した/利用したい理由>

性 × 年 代 別 認知している 56.3%

<教育資金贈与税非課税制度の継続意向>

 ・教育資金贈与税非課税制度の認知度は5割を超える。

 ・利用経験者は全体の1%だが、今後の利用意向は、全体では4割台。40代では男女ともに約6割にのぼる。

 ・制度の期限について、「期限を撤廃していつでも使える制度にして欲しい」との回答が約3割。

(27)

調査結果サマリー⑥

<遺言信託> (%) <遺言代用信託> (%)         <遺産整理> (%) <特定贈与信託> (%) <事業承継信託> (%) <教育資金贈与信託> (%) ※回答者数は(ウェイトなし/ウェイトあり) ※2014年と2013年では選択肢に違いがあるため次のように対応している。(2014年⇔2013年) 「内容まで全て知っている」「内容はおおむね知っている」⇔「詳細を知っている」/「商品(サービス)名のみ知っている」⇔「名前を知っている」/「全く知らない」⇔「知らない」 5.8 1.7 内容まで 全て 知っている 15.6 内容は おおむね 知っている 38.4 27.8 商品 (サービス) 名のみ 知っている 55.8 54.9 全く 知らない 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 5.0 1.3 内容まで 全て 知っている 13.4 内容は おおむね 知っている 32.2 27.3 商品 (サービス) 名のみ 知っている 62.8 57.9 全く 知らない 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 内容まで 全て 知っている 0.7 2.4 内容は おおむね 知っている 5.3 商品 (サービス) 名のみ 知っている 12.4 13.7 全く 知らない 81.6 83.9 2014年全体 (N=3927/WN=3927) 2013年全体 (N=3766/WN=3767) 内容まで 全て 知っている 0.8 内容は おおむね 知っている 5.9 商品 (サービス) 名のみ 知っている 16.0 全く 知らない 77.3 全体 (N=3927/WN=3927) 内容まで 全て 知っている 0.6 内容は おおむね 知っている 4.8 商品 (サービス) 名のみ 知っている 13.4 全く 知らない 81.2 全体 (N=3927/WN=3927) 1.8 内容まで 全て 知っている 10.2 内容は おおむね 知っている 19.8 商品 (サービス) 名のみ 知っている 68.2 全く 知らない 全体 (N=3927/WN=3927)

 ・信託銀行提供のサービスについての認知度は、<遺言信託><遺産整理>では4割を超える。

  <事業承継信託>や<遺言代用信託>、<特定贈与信託>の認知度は2割前後。

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