• 検索結果がありません。

第10章 OCR設定

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第10章 OCR設定"

Copied!
23
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ScanWaveLite

基本操作ガイド

Version 8.3

(2)

この度は、ScanWaveLite Ver8.3 を御購入頂き、誠に有り難うございます。 ScanWaveLite Ver8.3 のインストールを行う前に、本冊子をお読みください。この冊子には、 次の情報を記載しています。 ■ ユーザ登録のお願い ■ 本書の見方 ■ 目次 ■ 基本操作ガイド

ユーザ登録のお願い

ScanWaveLite をインストールする前に、同封されている「ScanWaveLite ユーザ登録シート」 に必要事項をご記入の上、FAX にてご返信くださいますようお願い申し上げます。

本書の見方

本書は、ScanWaveLite のインストールと起動方法、基本的な機能を使用したラスタの読み込 みから DXF ファイルへの保存までの手順を説明しています。読み込んだラスタの状態により、必 要としない機能も記載していますのでご了承ください。 表記上の規約 ◆[ ] ・・・メニューの項目名 ◆〈 〉 ・・・ダイアログ内のボタンの名称、アイコンの名称 ◆「 」 ・・・ダイアログ内の設定内容 ◆ ・・・メニュー、ダイアログ等で選択、入力する場所 ◆ 注 ・・・各機能、設定内容等で注意すべき点を記載 基本操作の主な流れ(P5 以降に記載している操作手順) ラスタベクタ変換 ベクタの編集 ベクタの保存 ラスタの読み込み と編集

(3)

目次

1.インストールと起動 ・・・・・・・・ 3 1-1 インストール ・・・・・・・・ 3 1-2 起動 ・・・・・・・・ 4 2.ラスタの読み込みと編集 ・・・・・・・・ 5 2-1 ラスタの読み込み ・・・・・・・・ 5 2-2 自動角度補正 ・・・・・・・・ 6 2-3 斑点除去 ・・・・・・・・ 7 2-4 部分消去 ・・・・・・・・ 9 2-5 太線化(線分) ・・・・・・・・ 10 3.ラスタベクタ変換 ・・・・・・・・ 12 3-1 変換設定の選択と一括変換 ・・・・・・・・ 12 3-2 変換設定の変更 ・・・・・・・・ 13 4.ベクタの編集 ・・・・・・・・ 17 4-1 線分要素変更 ・・・・・・・・ 17 5.ベクタの保存 ・・・・・・・・ 18 5-1 縮尺設定 ・・・・・・・・ 18 5-2 DXF 変換設定 ・・・・・・・・ 19 5-3 保存 ・・・・・・・・ 21

(4)

1-1 インストール

① CD-ROM を CD ドライブに挿入します。 ② 自動実行機能により、CD-ROM を挿入するとすぐにインストール処理が開始されます。セット アップメニューの「ScanWaveLiteV8 のインストール」をクリックすると、以下の順番で画面 が表示されるので、それぞれ必要項目を入力して〈次へ〉ボタンをクリックします。 注 インストール処理が開始されない場合は、CD ドライブを指定した後に、「Autorun.exe」を ダブルクリックしてください。

(5)

1-2 起動

デスクトップ上にあるアイコン〈ScanWaveLite v8〉をダブルクリックします。

または

① タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。

(6)

2-1 ラスタの読み込み

① をクリックするか、[ファイル]-[ラスタ]-[読み込み]を選択します。 ② 読み込みたいラスタを一覧から選択します。 ③ 〈開く〉ボタンをクリックします。

(7)

2-2 自動角度補正

ラスタの水平垂直線を検出して、自動的に角度補正します。 注 以下のラスタに対応しています。 モノクロ図面 を選択して、モノクロ変換した図面 をクリックするか、[ラスタ効果]-[画像回転]-[自動調整]を選択します。

2-3 斑点除去

編集後

編集前

(8)

ラスタの斑点を除去します。 ラスタの全体を斑点除去する場合 ① をクリックするか、[ラスタ効果]-[クリーン]-[斑点除去]を選択します。 ② プレビュー画面でラスタの拡大をすると、除去される斑点を確認することができます。 注 プレビュー画面に広範囲のラスタを表示している場合は、処理に非常に時間がかかります。 ③ ダイアログのスライダーを移動させて、斑点のサイズを設定します。 プレビュー画面で確認しながら、スライダーを移動させます。

編集後

編集前

(9)

④ プレビュー画面で画面移動と拡大・縮小をして確認しながら、斑点のサイズを確定させます。 ⑤ 「全てのラスタデータに適用」にチェックを入れます。 注 プレビュー画面に全体図を表示させている場合は、チェックを入れることはできません。 ⑥ 〈OK〉ボタンをクリックします。 確定した斑点のサイズより小さい全ての斑点が除去されます。 ラスタの一部分を斑点除去する場合 ① ラスタの一部分を斑点除去する場合は、画面移動と拡大・縮小をして処理したい部分を選択 します。 ② 上記のステップ 5 で「全てのラスタデータに適用」のチェックをはずします。 注 プレビュー画面に全体図を表示させている場合は、チェックを入れることはできません。

(10)

2-4 部分消去

① 以下のアイコンを順に選択します。 → → ② [ラスタ編集]-[ペンサイズ]を選択して、ペンサイズを設定します。 ③ カーソルを領域の対角点に合わせます。マウスをドラッグしながら消去したい領域を指示し、 マウスのボタンを離します。 領域内の全てのラスタが削除されます。

編集後

編集前

(11)

2-5 太線化(線分)

ラスタの線を太くします。 ラスタの全体を太線化する場合 ① をクリックするか、[ラスタ効果]-[太線化]-[線分]を選択します。 ② プレビュー画面でラスタの拡大をすると、太線化を確認することができます。 注 プレビュー画面に広範囲のラスタを表示している場合は、処理に非常に時間がかかります。 ③ スライダーを移動させます。「0」と「2」の2つの設定値があります。

編集後

編集前

(12)

「0」に設定した場合は、ラスタは太線化されません。 「2」に設定した場合は、1ピクセル幅の線分には両端に1ピクセルずつ追加され、2ピクセル 幅の線分には1ピクセルが追加されます。 プレビュー画面で確認しながら、スライダーを移動させます。 ④ 「全てのラスタデータに適用」にチェックを入れます。 注 プレビュー画面に全体図を表示させている場合は、チェックを入れることはできません。 ⑤ 〈OK〉ボタンをクリックします。 ラスタの一部分を太線化する場合 ① ラスタの一部分を太線化する場合は、画面移動または拡大・縮小をして処理したい部分を選 択します。 ② 上記のステップ 4 で「全てのラスタデータに適用」のチェックをはずします。 注 プレビュー画面に全体図を表示させている場合は、チェックを入れることはできません。

(13)

3-1 変換設定の選択と一括変換

変換設定の選択 [変換設定]を選択して、適切な図面の種類を選択します。 一括変換 をクリックするか、〈F8〉キーを押すか、[変換]-[ベクタ・OCR]を選択します。 ラスタベクタ変換が終了すると、以下のようなメッセージが表示されます。 今後、メッセージを表示させたくない場合は、「今後、このメッセージを表示しない」に チェックを入れ〈OK〉ボタンをクリックします。

(14)

3-2 変換設定の変更

ラスタベクタ変換の初期設定は通常変更する必要はありませんが、ラスタをより最適に変換させ るために変更することができます。 ① [変換設定]-[設定変更]を選択します。 ② ベクタ変換設定ダイアログが表示されます。 「全般」「角度補正」「要素識別」「詳細」の4つの項目があります。 それぞれの項目の設定を行います。項目内容は以下のとおりです。

(15)

● 許容値の設定 許容値とは、あるラスタ要素を同一要素として認識するときにそのラスタ要素の中心 線からずれてもいいピクセル数の最大許容値です。 数値が大きい方がスムーズに認識し、小さい方が正確に認識します。 設定例: ● 線分接合の設定 線分接合が設定されていない場合は、線分は交差部で分割された線分に変換され、 線分接合が設定されている場合は、線分は交差部で接合された線分に変換されます。 変換例:

(設定値が 2.1 の場合)

(設定値が 1.5 の場合)

線分接合:有

線分接合:無

(16)

● 角度補正認識の設定 角度補正で設定された角度から角度誤差以内に線分があった場合は、その線分は設定 された角度へ変換されます。 角度補正の角度設定は、[90/180],[30],[45],[60],[120],[135],[150](°)になります。

変換例:

● 破線認識の設定 破線を選択した場合は、ラスタの非連続的な線分である破線、一点鎖線、中心線等を 識別します。破線を選択しない場合は、一つ一つの線分として識別します。

変換例:

角度補正:有

角度補正:無

破線認識:有

破線認識:無

(17)

● 矢印線認識の設定 矢印線を選択した場合は、ラスタの矢印を識別します。 矢印線は、3 つのベクタで形成された矢印部分と 1 つのベクタで形成された矢尻部分で 形成される線種の 1 つです。これらの要素はグループ処理され、ブロックデータとし て DXF 変換されます。 変換例: ● ベジェ曲線認識の設定 ベジェ曲線を選択した場合は、ラスタのベジェ曲線を識別します。 円弧とベジェ曲線の両方を選択することはできません。 変換例:

矢印線認識:有

矢印線認識:無

ベジェ曲線認識

(18)

4-1 線分要素変更

① をクリックするか、[ベクタ編集]-[線分要素変更]を選択します。 ② マウスの右クリックをすると、線種ダイアログが表示されます。変更したい線種を選択しま す。 注 いずれかの線種を選択しないと、次の操作に進めません。 ③ 線分要素を変更したい線分をクリックします。 変更例

矢印線に変更

破線に変更

実線を

(19)

5-1 縮尺設定

図面をスキャンして変換しても、正確なスケールは表示できません。これは、CAD システムがイ ンチやミリメートルなどを使用するのに対し、スキャナはピクセルという単位で図面を読み込む ためです。 そのために、ベクタの縮尺設定をする必要があります。 ① [ファイル]-[ベクタ]-[縮尺設定]を選択します。 ② ベクタ縮尺設定ダイアログが表示されます。 「変換元縮尺」の右の欄に変換したい縮尺値を入力します。 ③ 〈OK〉ボタンをクリックします。

(20)

5-2 DXF 変換設定

ベクタを DXF ファイルで保存する前に、DXF 変換設定を正しく設定する必要があります。 ① [ファイル]-[ベクタ]-[DXF変換設定]を選択します。 ② ベクタ縮尺設定ダイアログが表示されます。 それぞれの項目の設定を行います。主な項目内容は以下のとおりです。 ● ペン種 0 番を 7 番に変更 使用中のパレットに関係なく、ペン種 0 番が黒に設定されます。 「ペン種 0 番を 7 番に変更」にチェックを入れると、ベクタを保存する時にペン種 0 番のデータを 7 番に変換します。

(21)

● ベジェ曲線変換オプション ベジェ曲線を自由曲線として DXF 変換させることができます。 自由曲線に対応していない CAD システムを使用する場合は、ポリラインあるいは円弧 として DXF 変換させることができます。 ※ ベジェ曲線を連続線として DXF 変換した場合 ベジェ曲線、 4 分割、 8 分割、 16 分割、 32 分割 ※ ベジェ曲線を円弧として DXF 変換した場合 ベジェ曲線、 4 分割、 8 分割、 16 分割、 32 分割 ● DXF バージョンの選択 2 つの DXF ファイルバージョンに対応しています。 「DXF(pre R14)」を選択した場合は、ほとんどの CAD システムに対応するシンプル な DXF ファイルを作成します。 「DXF(R14 and later)」を選択した場合は、AutoCAD R14/LT97 のデータに対応した DXF ファイルを作成します。

(22)

5-3 ベクタの保存

ベクタに名前を付けて DXF ファイルで保存 ① [ファイル]-[ベクタ]-[名前を付けて保存]を選択します。 「縮尺設定を行いますか?」というメッセージが表示されます。 縮尺設定を設定している場合は、〈いいえ〉ボタンをクリックします。 縮尺設定を設定していない場合は、〈はい〉ボタンをクリックします。 縮尺設定ダイアログが表示されますので、縮尺設定をして〈OK〉ボタンをクリックすると、 保存画面に戻ります。 ② 名前を付けて保存ダイアログが表示されます。 ③ 「ファイルの種類」でDXFファイルの種類を選択します。 ④ ファイル名を入力します。 ⑤ 〈保存〉ボタンをクリックします。

(23)

ScanWaveLite

基本操作ガイド

発行

株式会社システムズナカシマ

参照

関連したドキュメント

l 「指定したスキャン速度以下でデータを要求」 : このモード では、 最大スキャン速度として設定されている値を指 定します。 有効な範囲は 10 から 99999990

この項目の内容と「4環境の把 握」、「6コミュニケーション」等 の区分に示されている項目の

パスワード 設定変更時にパスワードを要求するよう設定する 設定なし 電波時計 電波受信ユニットを取り外したときの動作を設定する 通常

1  許可申請の許可の適否の審査に当たっては、規則第 11 条に規定する許可基準、同条第

それに対して現行民法では︑要素の錯誤が発生した場合には錯誤による無効を承認している︒ここでいう要素の錯

このような環境要素は一っの土地の構成要素になるが︑同時に他の上地をも流動し︑又は他の上地にあるそれらと

特許権は,権利発生要件として行政庁(特許庁)の審査が必要不可欠であ

加速器型質量分析器を用いた 14 C分析には、少なくとも約 1mgの炭素試料が必 要である。夏季観測では、全炭素 (TC) に含まれる 14 C 濃度を測定したが、冬季試 料に対して、 TC とともに