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Academic year: 2021

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教 育 委 員 会 会 議 録 要 旨

(平成 25 年第 16 回) 日 時 平成 25 年 9 月 6 日(金) 午後 5 時 00 分 定 例 会 場 所 明 石 市 役 所 分 庁 舎 5 階 教 育 委 員 会 室 委 員 川 本 まり子 委 員 長 曽 谷 領 子 委 員 井 筒 典 久 委 員 田 中 陽 三 委 員 公 家 裕 教 育 長 出 席 者 事 務 局 西川部長 和田次長(指導担当) 鈴見次長(調整担当) 大西総務課長 北條学校管理課長 近藤学校教育課長 市川学事給食課長 佐伯児童生徒支援課長 池田明商事務局長

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○次 第 ○議案 継続議案第 33 号 平成 25 年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価 について(事業選定) 議案第 35 号 明石市立学校通学区域審議会委員の委嘱について 議案第 36 号 明石市立学校通学区域審議会に諮問することについて 開会 (川本委員長) それでは、ただいまから、平成 25 年第 16 回定例会を開会します。 本日の署名委員は、井筒委員お願いします。 本日傍聴人はありません。 前回審議事項は、 議案第 32 号「平成 25 年度明石市一般会計補正予算(9 月補正)につ き要請のこと」、議案第 34 号「中学校給食モデル校(先行実施校)の 決定について」、原案どおり可決されています。また、議案第 33 号「平 成 25 年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価につ いて」は、評価の実施方法について、原案どおり可決されています。 ご確認ください。 (川本委員長) それでは本日の議案に移ります。 継続議案第 33 号「平成 25 年度教育に関する事務の管理及び執行状 況の点検及び評価の実施」について、本日は事業選定です。大西総務 課長、説明をお願いします。 (大西課長) 継続議案の点検評価について、教育委員の皆様には前もって資料を お渡しし、事業を選定していただきました。本日はその資料と、選定

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まず、予算事業の教育委員の選定結果は以下のとおりとなります。 (1)1つの予算事業の中から「あかし教育プランの施策」に基づ く項目が同じものを3人以上が選択 ・対象事業なし (2)1つの予算事業を4人が選択、且つその中から「あかし教育 プランの施策」に基づく項目が同じものを2人以上が選択 ・学校園指導事業(学校教育課) ・小学校教育振興事業(学校教育課) (3)1つの予算事業を3人が選択、且つその中から「あかし教育 プランの施策」に基づく項目が同じものを2人以上が選択 ・放課後児童健全育成事業(青少年教育課) (4)「あかし教育プランの施策」に基づく項目が同じものを2人 以上が選択 ・小学校施設整備事業(学校管理課) ・学校安全管理事業(青少年教育課) (5)1つの予算事業を2人以上が選択 ・小学校管理運営事業(学校管理課) ・特別支援教育推進事業(学校教育課) ・中学校教育振興事業(学校教育課) ・あかしっ子元気・体力アップ推進事業(学校教育課) ・不登校対策事業(児童生徒支援課) ・教育相談事業(児童生徒支援課) では、それぞれの予算事業に対して、「あかし教育プランの施策」 に基づく項目の教育委員の主な選定結果は以下のとおりとなります。

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<学校園指導事業> ・校区 UNIT 会議(川本委員長、井筒委員) ・文化博物館と学校園・保育所との連携(曽谷委員) ・少人数指導の推進(田中委員) <小学校教育振興事業> ・外国人講師の配置(曽谷委員、田中委員) ・新版小学校社会科副読本「わたしたちの明石」の検証(公家教 育長) ・外国人講師の配置<再掲>(井筒委員) <放課後児童健全育成事業> ・「放課後児童クラブ」事業の推進 (川本委員長、田中委員、公家教育長) <小学校施設整備事業> ・学校園のトイレ整備(公家教育長、曽谷委員) <学校安全管理事業> ・学校園における安全対策の推進(川本委員長、田中委員) <小学校管理運営事業> ・学校園のパソコン配備(曽谷委員、田中委員) ・学校配備の ICT 機器の活用(公家教育長) <特別支援教育推進事業> ・介助員・特別支援教育指導員の配置(拡充)(公家教育長) ・特別支援教育に携わる教員等の資質向上(田中委員) <中学校教育振興事業> ・外国人講師の配置(井筒委員、曽谷委員) <あかしっ子元気・体力アップ推進事業>

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・「あかしっ子元気・体力アップ推進事業」の実施 (川本委員長、公家教育長) <不登校対策事業> ・スクールカウンセラー・生徒指導相談員の配置 (曽谷委員、田中委員) <教育相談事業> ・教育相談の実施(井筒委員、公家教育長) その他、いろいろな項目を選択していただいております。ご審議よ ろしく賜りますようお願いいたします。 (川本委員長) ありがとうございました。 では、事業選定を行います。 まずは、簡単にその事業を選定された理由を各委員にお願いしたい と思います。 それでは井筒委員からお願いします。 (井筒委員) まず、「教育委員会運営事業」を選択した理由ですが、先日学校訪 問で二見幼稚園に行った際に、園長先生が用務員の仕事ぶりをとても 褒められていたのが印象に残っているので、どのような用務員研修を されているのかと思ったからです。 次に「校区 UNIT 会議の推進」についてですが、こちらも先日二見 中学校を訪問した際に、このエリアが研究指定を受けているとのこと でしたので、挙げさせていただきました。 「幼稚園、保育所及び小学校の連携」については、「校区 UNIT 会議 の推進」についてとほぼ同じ理由で、幼・保一体化となっていく中で、 小学校とどのように連携していくのかというところで挙げています。 「学校評価に基づく学校運営の改善」については、それぞれ学校は

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学校評価として作成していると思いますが、実際にどう改善されてい るのかというところをもう少し深く知りたいと思い挙げてみました。 「文化博物館と学校園との連携」と「天文科学館と学校園・保育所 との連携」については、子どもの入場料が無料になって、とても利用 しやすくなったこともあり、加えて学校との連携があれば、子どもた ちにとって、より魅力的な施設になるのではないかと思い、その辺り の取り組みを教えていただきたいと思い、挙げてみました。 小学校教育振興事業、中学校教育振興事業の中の、「外国人講師の 配置」については、具体的にどういった指導ができるのかというとこ ろで選択しました。 「ふるさと明石の良さや恵みに触れる活動の実施」については、地 産地消、明石の良さ、素晴らしさというところを、給食に限りません が、どういった形で教えていくのかなど、いろいろな連携ができるの かなと思い、選択しました。 「教育相談の実施」についてですが、不登校対策として、いじめ対 策と同じく、今後も明石市として重点的に実施していくべきだと思 い、選択しました。 『「みんなで子どもの安全を守る運動」の推進』については、地域 の方も含め、どのように対応できるのかなと思い、選択しました。 放課後子ども教室推進事業、学校支援地域本部事業の中の、「地域・ 学校・家庭における連携の推進」については、小学校においては小学 校地域でのまちづくりをされていますが、地域差というのがかなり大 きいと思いますので、その中でどういう風に行っているのかというの が気になりましたので、選択しました。 (曽谷委員) 小学校施設整備の中の「学校園のトイレ整備」について、トイレの

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老朽化が激しかったので、小学校、中学校含めて、トイレの整備を検 討の議題にと思い、選択しました。 次に、「外国人講師の配置」については、中学校では遅すぎるとい う気がしますので、一定人数しか配置出来ないのであれば、小学校低 学年へ、中学校へはもっと徹底して、という意味でその項目を選択し ました。 生涯学習も必要ということで、「文化博物館と学校園との連携」、「天 文科学館と学校園・保育所との連携」、「シニア世代と学校園との連携」 を選択させていただきました。 「スクールカウンセラー・生徒指導相談員の配置」について、詳し く知りたいと思い選択しました。 「学校園へのパソコン配置」について、5ヵ年計画ということで、 パソコン購入の5ヵ年というのは今の時期どんどん変わっていきま すので、配備及び整備で最新のものを使えるようにしていただきたい と思い、選択しました。 (田中委員) 私は、基本的な視点というところで、考えてみました。 まず、従来からあり、継続していて大きな事業になっているもの、 それから、新規で実施しなければならないもの、国の情勢からみて、 考えないといけないもの、また、事業の中で、教育研究所や明石商業 高等学校も選択するべきものかなと思い、選びました。 そこでまず、「中学校給食導入事業」ですが、検討会を立ち上げて いく中で、押さえておかなければならない項目の評価として、継続し て意識を持たなければならないのでは思い、選択させていただきまし た。 次に、しっかりと生徒に学力をつけなければならないという面で、

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小学校も含めて、「少人数指導の推進」は大事な部分ではないかと思 い、選択しました。 「幼稚園・保育所及び小学校の連携」ですが、以前から幼・保一体 というのが進められていますが、なかなか進捗していない状況で、小 学校をどのようにして連携させていくのかという視点から、今しっか りと評価する重要な項目ではないかと思い、選択しました。 それから、忘れてはいけない視点として、「特別支援教育推進事業」 を選択しました。 また、小学校教育振興事業の中の「外国人講師の配置」ですが、現 場ではかなり苦労をされているということで、計画はありますが、実 行には移っていないという中で、しっかりと評価をして予算的にも考 えていかなければならないと思い、選択しました。 次に、「スクールカウンセラー・生徒指導相談員の配置」について ですが、不登校は決して減ってはいないですし、少子化に従ってやは り不登校の問題というのがより複雑になって、見えない部分が見えて きていると思います。こちらもやはり忘れてはいけない視点だと思 い、選択しました。 「学校園における安全対策の推進」ですが、こちらは大きな事業で すので、押さえておかなければいけないと思い、選択しました。 警備員の数を2人から1人にするとか、カメラの設置の検討など、 そういった過渡期にありますので、しっかりとした評価をしなければ ならないのではと思い、選択しました。 「放課後児童クラブ事業の推進」については、こちらは、世帯の中 で子どもを見られないという家庭が多くなっている中で、どのように 協力していくかという点で、選択しました。

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最後に、「教育研究事業」ですが、教員もしっかりと研修していく というのは、教育研究所の務めでもありますし、それに対して、本当 にこの予算でいいのかというところで、選択しました。 また、明石商業高等学校に関しましても、市立の高等学校は1校し かありませんので、引き続き評価する部分ではないかと思い選択しま した。 (公家教育長) 前年度までは担当部署、事業規模などで選んでいましたが、今回は 「あかし教育プラン」の内容から出来るだけ選んでいくという形でし たので、所幹部署を意識せず選びました。 一つ目は、「学校配備の ICT 機器の活用」ということで、パソコン や一定の機器の配備はされているようですが、実際どのように活用さ れているか、また、学習にどう効果的に生かされているのか、活用状 況を調べるというのはなかなか難しいかもしれませんが、現状につい て意見交換して、検討していく必要があると思います。この部分につ いて配備が必要であれば、予算は厳しい状況ですが、次につなげてい かなければならないですし、現場で十分な活用がされていないという ことであれば、どう取り組んでいけばいいのかを検討する必要がある のではないかというところで選択しました。 次に、「学校園のトイレ整備」ですが、今取り組みはしていますが、 新聞などでも学校トイレについて取り上げられたことがありますの で、まずは現状認識と、今後に向けての話をしていかなければならな いと思い、選択しました。 次に、「介助員・特別支援教育指導員の配置」については、他市に 比べると、明石市はこの点について大きな取り組みをしていきている というのがあります。

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先日参加したある会議の中で聞いたことですが、今までは障害を持 つ子ども、持たない子どもが、できるだけ交流するということがあり ましたが、これからはどちらも同じ場所でという、インクルーシブの 考え方が入ってくることで、単に交流だけでなく実際にどんな学びを してきたかということが問われてきます。また、教員も指導の中でど ういう効果があったかということが問われてきます。特別支援教育 や、指導員の果たしている役割など、今後それがより機能していくた めにはどうしたらよいのか、という点で、現状と今後に向けての対策 を検討していく必要があるのではないかと思い、選択しました。 次に、今まであまり選んでなかったのですが、特に「あかし教育プ ラン」の中では、ふるさと意識を育てるというのは一つの大きな項目 になっています。その中で、文化スポーツ部などではいい資料を作っ ていただいているのですが、教育委員会が直接的な形で携わっている のが、『新版小学校社会科副読本「わたしたちの明石」の検証』だと 思います。大きく改訂をして、よく活用されているということですが、 その活用状況と、今後どう運営していくかというのを見ていくのに、 ちょうどいい機会ではないかと思い、選択しました。 『「あかしっ子元気・体力アップ推進事業」の実施』ですが、運用 規模はだんだんと小さくなっているのですが、この取り組みを始めて から、明石の子どもたちの体力面で、本当に伸びているところがある のか、伸びていないところがあれば、どこか取り組み方や、事業の生 かし方など、いろいろな面で確かめる必要があるのではないかと思い 選択しました。 「教育相談の実施」については、以前に比べると減少傾向にありま すが、その内容や対象者などは件数では知られていますが、内容の分

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析なども必要ではないかと思っています。そういった面で、特に「児 童虐待・子どもの非行の防止」の教育相談を選択しましたが、いわゆ る教育相談全般の最近の傾向も知るというところも、大事なことかと 思います。またより充実をはかって選択しました。 次に、「学校園の図書整備」についてですが、大きな予算を投じて 各学校 100%国から示されている標準は達成していますが、このまま 新刊図書を取り寄せていくというような状況でいいのかどうか。現 在、財政健全化で、この辺りの見直しは必要ではないかと思います。 作業としては非常に大変ですが、家庭に眠っている本の寄贈を受け るなど、そういった取り組みをしながら、予算を少しでも削減すると いう面でも、検討してみてはと思います。本の有効活用という面で、 保護者や市民の方々に協力を得るというのも、一つの方法かなと思い ます。 次に、『「放課後児童クラブ」事業の推進』については、いろいろな 社会状況の中で、これまでの取り組みや、学童の状況、今後の進展な ども見て、この事業のあり方等を考えてこちらを選びました。 最後に教育研究所の事業で、特に「教員の資質向上」を選んでいま すが、今教育の大きな変わり目であって、特に学力向上というのは大 きな課題で、指導者の指導力向上というのは非常に大事です。とりわ け、若い先生方が入ってくる中で、県下の中でも比較的こういった研 修を表に出して行っているという所はそんなに多くないと思います ので、この事業を今後より充実していくためにも、取組の中身をしっ かりと見て、意見交換が出来たらと思い、選択しました。 (川本委員長) 私も部署はあまり念頭に置かず、予算の削減の面など考慮して選び ました。

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まず、「幼稚園施設整備事業」についてですが、学校園のトイレ整 備で何名かの方が選ばれていますが、小学校の老朽化が激しいなと感 じた一方で、幼稚園は使われていない施設にお金がかかっているので はないかと思い、選ばせていただきました。 次に、「校区 UNIT 会議の推進」についてはとても大切だと思います ので、内容を詳しく教えていただけたらと思い、選びました。 「あかしっ子体力アップ推進事業」ですが、やはり体力アップとい うのはとても大切ですので、選びました。 「学校保健管理事業」ですが、食に関する指導の方も気になります が、今、養護面の充実が必要ではないかと思っていますので、選びま した。 次に、「学校安全管理事業」ですが、教育委員会としても意見を言 うべきところではないかと思い、選びました。 「放課後児童健全育成事業」は、教員の方々の放課後児童クラブに 対する関心の低さのようなものを感じますし、預かるだけでなく、指 導員の指導力に力を入れていただきたいと思い、選びました。 「教育研究事業」については、今回選んでおりませんが、大切な項 目だと思っておりますので、選ぶべきではないかと思っております。 最後に「明石商業高等学校事業」についてですが、明石市で唯一の 市立高校ですので、応援する意味で、やはり興味・関心を持っていた いと思っていますので、選びました。 (川本委員長) それでは、事業選定について、事務局から説明をお願いいたします。 (大西課長) ただ今教育委員の皆様から理由等ご説明いただきましたが、これか らその中からさらに事業選定をしていただきたいと思います。 事務局といたしましては、最初にご説明させていただきました選定

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事業の結果の中から、1項目につき選んでいただいた人数の多い順か ら、検討していただければと思っております。 ただ、所管部署から見ますと偏りがあり、また、昨年度選定してい ただいた事業などもあります。例を挙げますと、「中学校教育振興事 業」は昨年も選定いただいており、手法の改善が「軽微な改善」とい うご指摘をいただいております。 選ばれるケースとして多いのが、「学校安全管理事業」や、「放課後 児童健全育成事業」は過去に何度か選ばれておりますが、課題が多い ということで、今回も何名か選ばれております。 まずは、こちらの選定結果からご検討いただき、部署の偏りなどを 考慮いただきながら、教育委員の皆様のご意見を参考にしていただき ながら、10事業程度選んでいただけたらと思っております。 (川本委員長) それでは今のご説明から、ご意見などございましたらお願いしま す。 私からの提案ですが、選定した人数が多かったということで、「学 校園指導事業」、「小学校教育振興事業」を選定してもよろしいでしょ うか。 また、何度も選定されていると言われていました「放課後児童健全 育成事業」、「学校安全管理事業」について、何かご意見ございますで しょうか。 (井筒委員) 「放課後児童健全育成事業」は毎年選ばれているような気がします が、いかがでしょうか。 (大西課長) 「放課後児童健全育成事業」は平成 20 年、21 年度、23 年度と過去 5年間のうち、3回選定されています。また、「学校安全管理事業」

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については、平成 20 年度と 23 年度の2回です。 こちらには挙がっていませんが、「学校給食一般運営事業」はよく 選ばれています。また、「教育研究事業」は過去4年間選定されてい ます。 (井筒委員) トイレの整備については他の委員の方から意見が多く、私も同じよ うに思っていますので、こちらはぜひ入れていただきたいと思いま す。幼稚園・小学校・中学校の区分は関係なく、トイレ整備をひとく くりとして出来ないかなと思っています。 (大西課長) まず、幼稚園・小学校・中学校からひとつ選んでいただいて、ヒア リングの中ですべてについて触れていただいたらと思います。 (川本委員長) それでは「小学校施設整備事業」を選定してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (井筒委員) 「放課後児童クラブ」はいかがでしょうか。 (公家教育長) 青少年教育課の事業がどこかにないと、偏りが出ると思います。警 備員の配置に関しては、教育委員会としては見直すべきという一定の 方向を示していますし、その議論を今進めているところですので、地 域や子どもの見守り活動などの取り組み状況や今後の進め方に関し ての事業を選定してはいかがでしょうか。 (大西課長) 「みんなで子どもの安全を守る運動事業」というのが、スクールガ ードや110番の家など、地域と連携して子どもの安全を守る活動を しています。 (公家教育長) 今の現状や校区ごとの現状もお互いに検討すべきではないかと思 います。もし、青少年教育課で選ぶなら、その事業にしてはいかがで しょうか。 (田中委員) スクールガード、安全パトロールなどいろいろな地域の活動が関わ

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ってきていますし、もしこの事業の評価が出来ていない、もしくは、 話題にあまりなっていないということであれば、選定してもいいと思 います。 今注目されているもの、これから注目するもの、まだ検討されてい ないものをバランスよく選ぶ方がいいと思います。 (川本委員長) それでは「みんなで子どもの安全を守る運動事業」を選定してよろ しいか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 「放課後児童健全育成事業」につきましてはいかがでしょうか。 今、女性の労働力の活用がこれから叫ばれる中、子どもを持つ働く 女性にとりましたら、保育所から小学校に入り、低学年の間が一番大 変な時期だと言われています。その間、安心して預けられるように、 検討していただきたいと思い、この事業を挙げさせていただいており ますが、いかがでしょうか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) では、「不登校対策事業」、「教育相談事業」についてはいかがでし ょうか。 (公家教育長) この2つの事業は児童生徒支援課の中では係が別になっているの ですか。 (佐伯課長) 係をまたがって仕事をしていますが、「不登校対策事業」は生徒指 導係、「教育相談事業」は青少年育成センターが担当しております。 (公家教育長) では2つ選んでも、対応できるということですね。 (井筒委員) 「不登校対策事業」は気になっています。「いじめ対策」に関して はよく選ばれると思いますので。 (公家教育長) 「教育相談事業」の中で全体を検討できるのではないかと思いま

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す。 (井筒委員) 「教育相談」というのは、「家庭での教育力の向上」という面でも 対応できますでしょうか。 (佐伯課長) 「家庭での教育力の向上」となりますと、直接的な件数が分かりか ねるところですが、「子育ての相談」ということでしたら、内訳とし て多いです。 一時期は「不登校の相談」が多かったのですが、それと並んで「子 育て全般、家庭の教育力、親子関係」の相談が多いです。 また、昨年度辺りから、「学校の教員の対応」の相談が増えてきて おります。体罰の問題等もありますので、今年度にかけて増えてきて いるといった状況です。 (田中委員) 不登校に関しては、明石市は数字を見るとかなり目立っていると思 います。また、市民の方もその件に関しての関心は高いと思います。 ですから、どちらを中心にするかはまた検討するとして、これだけ 不登校が多いと言われながらもパーセンテージが減らないというこ とは、それだけ課題があるということだと思います。そこに明石の特 徴のようなものがあるのかということも、もう少し掘り下げて検討し なければならないと思います。そうすれば、学校、教育委員会などが どのように対応していけばいいかという方向性も考えられるのでは ないでしょうか。 (佐伯課長) 数字から見ると、少しずつ減ってきていますが、特に長期欠席に関 しましてはここ最近減ってきています。 また県の特徴、国の特徴から見ますと、明石市は「心の問題」より も、「学校外で楽しみを見つけて、学校へ行かない」という傾向があ るようです。

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「不登校」ということであれば、現在ようやくシステムが浸透して きたところです。この効果がどの程度見えてくるのか、あるいはその 影響、システムをどのように管理していくかということの検討ができ る時期に入っているのではないかと思っています。 (公家教育長) 児童生徒支援課は、いろいろと資料をお持ちですので、既存資料で 意見交換できるのではないかと思っています。 (田中委員) 明石の学校の部活動はかなり熱心にされていると思うのですが、こ のことで、不登校などはかなり抑えられているとはいえ、依然やはり そういう方向へ流れているというのはなぜかということを、データや 意見交換を踏まえて、深めていくことができるのかなと思います。 (川本委員長) 少し話がそれますが、先日、市内中学校の窓ガラスが割られたとい う事件で、それに関わった子どもたちは不登校などがあったのでしょ うか。 (佐伯課長) 細かい出欠状況はつかめていませんが、不登校ではないと認識して おります。 (川本委員長) 卒業式や入学式の前日に窓ガラスを割ったということでしょうか。 (佐伯課長) 厳密に申し上げますと、儀式の前日というよりも、例えば4月1日 など、子どもたちは休みですが、教員は出勤するという日があります。 しかし、そういった日の前日など、大きな儀式の混乱を狙ってとい う日ではありませんでした。 (川本委員長) わかりました。それでは「不登校対策事業」を選定するということ でよろしいでしょうか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 「教育相談事業」につきましては、いかがでしょうか。 (井筒委員) 私はその事業の中の「不登校対策の推進と充実」という項目で選ん

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だのですが、公家教育長が選ばれている「いじめ対策の推進と充実」 などの項目の教育相談事業でいいと思います。 (川本委員長) 他にもう少し重要だと思うものはないでしょうか。 (井筒委員) 私が選んだものではないですが、「学校園へのパソコンや ICT の配 備」についてですが、こちらは毎年話には上りますが、最終的に選ば れていない気がします。 (公家教育長) 学校教育課の「学校園指導事業」と「小学校教育振興事業」はどち らも学校指導係が所管していますよね。 先ほどの児童生徒支援課の事業は重なるところがあるということ ですが、所管している係は別ですから、それぞれ作業しやすいと思い ます。 学校教育課から選ぶとすれば、例えば、「特別支援教育推進事業」 と「あかしっ子元気・体力アップ推進事業」は所管する係が違うので、 重要度も必要ですが、係ごとの作業分担なども勘案してはいかがでし ょうか。 (田中委員) どうしても学校教育課の事業が増えてしまうというところがある と思います。そういったことも踏まえて新しい事業をひとつ入れると いうのはいかがでしょうか。 (川本委員長) 先ほど説明していなかったのですが、「教職員人事・指導事業」の 中の「教職員の勤務時間適正化の推進」という項目も目新しいものと して選ばせていただいています。 先ほど公家教育長が言われていました「特別支援教育推進事業」は いかがでしょうか。 (公家教育長) 学校教育課でいくつか選ぶとすれば、その事業は所管する係が「小 学校教育振興事業」などとは別ですので、選定してもいいかと思いま

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す。 (井筒委員) 「小学校教育振興事業」には「外国人講師の配置」が含まれていま すね。 (公家教育長) 「小学校教育振興事業」は「外国人講師の配置」など、「学校園指 導事業」は「校区 UNIT 会議の推進」や「少人数指導の推進」などが 含まれています。 「校区 UNIT 会議の推進」については、二見地区が今年取り組み始 めたところですので、むしろ次年度に選定した方がいいのではないか と思います。 (川本委員長) では、「小学校教育振興事業」を選定してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 明石商業高等学校の事業についても、ひとつ選定してもいいかと思 います。 (公家教育長) 学校管理課で、「学校配備の ICT 機器の活用」や、「学校園のトイレ 整備」について、2つ選択すると大変ですか。 (北條課長) ICT 機器については、学習にどう効果的に活かされるかなどの活用 状況につきましては、学校教育課の「学校園指導事業」になります。 (公家教育長) では、「トイレ整備」が含まれている「小学校施設整備事業」で、 小学校・中学校・幼稚園含めての検討ということでいかがでしょうか。 (川本委員長) では、ここで一度確認したいと思います。 「小学校教育振興事業」、「放課後児童健全育成事業」、「小学校施設 整備事業」は、この中でトイレ整備を中心に検討。「学校安全管理事 業」は、地域の警備員以外の「みんなで子どもの安全を守る運動事業」 の方を選定させていただきました。 「特別支援教育推進事業」、そして、「不登校対策事業」か「教育相

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談事業」です。 (井筒委員) 所管課からみて、まだ選ばれていないというところはありますか。 (大西課長) 総務課、学事給食課、教育研究所、明商事務局です。 (公家教育長) 明商事務局から選ぶとすれば、「明石商業高等学校運営事業」でし ょうか。 (田中委員) 「明石商業高等学校管理事業」に含まれる、「部活動における安全 対策の推進」という項目ですが、こちらの主旨を教えていただけます か。 (池田局長) アクションプランに掲載しておりますのが、「近隣の公共施設を利 用する」ということ、「クラブ間での利用時間の練習メニューの調整」 ということが、今年度の主な業務内容になっております。 グランドが狭く、野球部、ソフトボール部、サッカー部、陸上部が 一緒に練習しており、危険だということで、こういった項目を挙げて おりますが、予算として執行している分につきましては、今年度は魚 住北公園の使用料の約 20 万円でございます。 「クラブ間での利用時間の練習メニューの調整」につきましては、 予算がかかりませんので、クラブ間でその都度調整していただいてい る状況でございます。 (田中委員) この項目を選定しているのですが、もう少し拡大した発想かなと思 ったのですが。 (池田局長) もし、この項目が評価対象に選ばれましたら、先ほど申し上げまし た2点の現状について、これでいいのかということを検討していただ きたいと思います。 (田中委員) 明石市内でも、学校事故による死傷者が過去においてありました が、クラブが競合していく中での事故だったと聞いております。

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そうなると、学校の体制、部活動の顧問の指導計画などが問われる と思います。 そういった面から言うと、非常に危険で喫緊の問題であり、事故が 起こる可能性が強いというのであれば、そのことについて、予算面だ けではなく、体制面の検討をしていくべきだと思いました。そうでな ければ、大きな運営事業の面で選定するべきかと思います。 (池田局長) 平成 23 年度と 24 年度に、野球部の防球ネットを購入し、グランド の天井の防球ネットも整備し、ここ近年は野球部のボールが他のクラ ブの部員に当たって怪我をするということは起こっていない状況で ございます。 (川本委員長) 私も明石商業高等学校の事業を選定しておりますが、定員割れがな いような高校になっていただきたいと思っております。 (田中委員) 明石商業高等学校の特徴を推し進めるのでしたら、「明石商業高等 学校運営事業」を選定するべきでないかと思います。 クラブ活動について、危険な面があるのでしたら、早急に評価し、 必要な安全対策をしなければならないかなと思います。 これはどの学校でも共通することだと思います。 (公家教育長) スクールカウンセラーや生徒指導相談員などが配置されたのはわ りと最近のことですよね。ニーズがあって配置しているので、その活 動状況や相談内容、配置されたことによる効果など、そのあたりは検 討する必要があるのではないかと思います。多分これからも必要と思 いますので。 (池田局長) スクールカウンセラーにつきましては、予算的に昨年で申し上げま すと、生徒 13 名程度が利用しており、実際にスクールカウンセラー に来ていただいたのは、年間 33 時間です。予算で申し上げますと、

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17 万円程度しか使っておりません。 (田中委員) 外国人講師の配置について教えていただけますか。 (池田局長) 外国人講師につきましては、年間約 400 時間、学校に来ていただい ております。年間の予算としましては、約 270 万円でございます。 こちらにつきましては、現在は講師に授業のみ来ていただいている 状態ですが、できれば、放課後や昼休み、クラブ活動などに常時外国 人講師を置いて、もう少しコミュニケーションが出来る場を持ってい ただけたらと思っております。 (田中委員) 外国人講師1名を学校に配置すると、県の場合約 300 万円かかりま す。最近は少し就業する価値は下がってきているかもしれませんが、 20 年前ではわりと価値があったほうだと思います。それだけ県も力を 入れてきて、配置をしているというわけです。 その配置の根拠は何かというと、単発で来て授業をしてというだけ ではなく、学校のクラブ活動や講演会、国際理解教育という面での利 用の仕方があると思います。 そういったことから、国際会計科の今後について考えると、現在の 対応の仕方は少し弱い感じがします。 (川本委員長) では「明石商業高等学校運営事業」を選定してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 次に、教育研究所の事業につきましてはいかがでしょうか。 (公家教育長) 「教育研究事業」を選定してはいかがでしょうか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 学事給食課の「高校生の貸付資金」についてですが、高校授業料の 無償化の影響などはありますか。 (市川課長) 高校授業料等の無償化について、制度が変わるかもしれないという

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話が出ております。また、日本学生支援機構が大学、高校の貸付制度 を行っていますが、県が同じような貸付制度を扱っており、そちらの 方が額も多く、明石市では借りる方が減少傾向か横ばいという状況に なっております。 (川本委員長) 今後、中学校給食の関係で、小学校にも栄養士の配置をという話は 出ているのでしょうか。 (市川課長) アレルギー対応ということで、現場の方からの希望というのもござ います。ただ、市全体として、人員等のこともございますので、中学 校、小学校給食で一つの大きな課題であると思います。 (井筒委員) 学事給食課ですと、「学校給食展」があると思いますが、こちらは あまり話題に上ってこないので、この検討をするのもいいのではない かと思います。 私は毎年参加させていただいておりますが、非常に楽しくて、これ から先も色々と発展していけるのではないかと思っています。 (市川課長) 学校給食展の現状についてですが、予算的には約 20 万~30 万の範 囲だったと思いますが、年々財政状況が厳しくなる一方、平成 25 年 は実施となっております。しかし、今後に関しましては、市全体とし てイベント事業は検討されており、予算確保については非常に厳しい 状況ではないかと思っております。 (井筒委員) 今後中学校給食も始まりますので、その関係で何らかの対策はでき るのではないでしょうか。 (川本委員長) 給食について、何か気になるところはありますか。例えば、調理士 の研修や、資質向上、栄養士のことなど、いかがでしょうか。 (市川課長) 給食の実施ということにつきましては、安全安心な給食というのが 目標ですので、限られた予算の範囲で調理員も十分頑張っています。

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また、民間委託も徐々にですが、進んでいる状況です。そういったと ころで、特に課題というのは今のところありませんが、給食が日々安 全に食べられるというのが第一ですので、それがスムーズに進めばと 思っております。 (田中委員) 給食展は小学校給食が中心だと思いますが、中学校給食が始まりま すので、小学校と同じようなものはできないかもしれませんが、中学 校給食実施前でも、なんらかの形で出展し、市民を啓発していくとい うことができると思います。 (鈴見次長) 平成 27 年 9 月からモデル校実施から始まりますが、田中委員が言 われているように、そこへの期待感を高めるということを、機会を見 て実施していくのは必要ではないかと思っております。 また、学校給食展は年に1度ですが、中学校給食が始まりましたら、 給食センターで食育の啓発拠点として見学や、パネル展示、モニター での見学、研修室も作っていく予定ですので、常設として学校給食の 理解、食育についての展開を図っていくことができるのではないかと 考えております。 (田中委員) 給食展に来られるのは、小学校の保護者や学校関係者だと思います が、そこで中学校給食について、小学校給食との違いなど、啓発、宣 伝をしていくことができるのではないでしょうか。 給食センターは、常設展示をされるということですが、小学校の保 護者は見学に行けますか? (鈴見次長) 給食センターは中学校給食に向けてということですが、見学に関し ましては、対象の区別はなく、小学生や地域の方など、幅広く来てい ただければと考えております。 (公家教育長) 給食展に参加させていただいたときに、予算的なことがあるかもし

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れませんが、全体的な見直しということも必要だと思いますし、内容 の工夫、入場者の推移、決められた金額の中で生み出される効果など、 今後のことを考えると、議論していく必要があるのではと思います。 (川本委員長) 小学校、中学校含めて、「学校給食」として検討し、センターがで きれば、給食展のあり方というのはどうなるかわかりませんが、今の ところ、センターが出来るまでは、給食展の実施は大切にしたいと思 いますので、こちらを選定してもいいのではないかと思います。 (井筒委員) 学校給食展は主体的に学校給食会がされているのですか? (市川課長) 実行委員会というのがありますが、主体的に学校給食課が会場費な どを支出しております。栄養教諭、調理員、事務局職員などが協力し て、ほとんど手作りで行っている状況でございます。 (川本委員長) 「学校給食一般運営事業」を選定してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (井筒委員) 私は児童生徒支援課の「不登校対策事業」と「教育相談事業」をぜ ひ選定していただきたいと思います。 (川本委員長) それでは「不登校対策事業」と「教育相談事業」を選定してよろし いか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) では、協議の結果、今回の点検・評価の対象事業として、 学校教育課の「小学校教育振興事業」、「特別支援教育推進事業」、 青少年教育課の「放課後児童健全育成事業」、「みんなで子どもの安全 を守る事業」、学校管理課の「小学校施設整備事業」、児童生徒支援課 の「不登校対策事業」、「教育相談事業」、明石商業高等学校の「明石 商業高等学校運営事業」、学事給食課の「学校給食一般運営事業」、教 育研究所の「教育研究事業」の 10 事業に決定します。

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事務局は次回の教育委員会までに、ヒアリング用の資料作成をお願 いします。 (大西課長) それでは、今決定されました 10 事業につきまして、シートを整理 しまして、教育委員の皆様にお送りし、また次回以降のヒアリング等 よろしくお願いいたします。 (川本委員長) 議案第 35 号と 36 号につきましては、「明石市立学校通学区域審議 会」に関することですので、説明をあわせてお願いします。 (大西課長) 議案第 35 号「明石市立学校通学区域審議会委員の委嘱のこと」、並 びに、議案第 36 号「明石市立学校通学区域審議会に諮問すること」 について、ご説明させていただきます。 まず議案第 35 号の提案理由でございますが、小・中学校の適正規 模化について、直面する大きな課題としてより慎重に審議する必要が 出てきたため、新たに第 1 号委員並びに第 3 号委員について委嘱しよ うとするものであります。 委嘱する委員につきましては、第 1 号委員学識者が兵庫教育大学大 学院教授・浅野良一先生です。浅野先生につきましては、この度の点 検評価の方も担当していただきます。 また、同じく第 1 号委員の神戸大学大学院准教授の山下晃一先生に つきましては、播磨東地区教育委員会連合会にてご講演いただいた方 で、統廃合等を専門とされている先生でございます。 並びに、自治会関係から第 3 号委員としまして、明石市連合自治協 議会の橋本浩司副会長、同じく小島彰夫理事にお願いしたいと考えて おります。 続いて、議案第 36 号の提案理由ですが、各小・中学校の児童・生 徒数等の現状を鑑み、将来に渡って子どもたちの良好な教育環境を確

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保するために、小・中学校の適正規模及び通学区域等に関する基準を 定めるとともに、喫緊の課題として、大久保小学校の過大規模対策を 図る必要があること、また、第 19 次住居表示(大久保町西脇地区) の区域につきまして、現在、山手小学校の通学区域と高丘西小学校の 通学区域が含まれているため、通学区域の一部変更等を審議する必要 が生じていることから、明石市立学校通学区域審議会へ諮問しようと するものであります。 諮問事項は以下のとおりとなります。 (1)小・中学校の適正規模等に関する基準について (2)大久保小学校課題規模対策について (3)第 19 次住居表示(大久保町西脇地区)の通学区域について 諮問の予定日につきましては、通学区域審議会開催予定日の平成 25 年 9 月 24 日でございます。 現在小学校で、いわゆる小規模と言われるところが1校あり、一方 で過大規模(31 学級以上)とされるところが 2 校あります。 また、中学校におきましても、小規模校が 2 校となっております。 こういった現状がある中で、喫緊に通学区域や規模等について見直 し等が課題になっていない状況におきまして、まず基本的な考え方を 定めていくという取組が 1 点目、さらに 2 点目といたしまして、大久 保小学校におきましては、現在 36 の普通学級と特別支援 2 学級含め まして、38 学級という過大規模校となっておりまして、現在の施設に 余裕はなく、今後も施設不足等が予測されることから、大久保小学校 につきましては、特に喫緊の課題として取り組んでいこうとするもの

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でございます。 今後の取り組みスケジュールでございますが、平成 25 年 9 月から 平成 27 年 4 月までの間に、明石の基本的な考え方としてしっかりと 議論する一方、大久保小学校の過大規模対策につきましては、すでに 過大規模化が相当進んできているような現状ですので、できるだけス ピード感を持って早急な対応を図っていきたいと思っております。 小学校の年度別児童数・学級数の推移といたしまして、現在 0 歳の 子どもたちが小学校 1 年生になった時に、そのままの住所で、学校の 入学率も変らないことを前提として、計算したもので、大久保小学校 につきましては、特別支援学級を 2 学級のままとして、平成 30 年度 には、現在 38 学級のところが、43 学級になると予想されており、こ ちらも早急な対策が求められています。 大久保町西脇地区についてですが、現在字の付いている住居表示か ら大久保町茜 1 丁目~3 丁目という案となっております。実施時期に つきましては、来年秋頃となっております。 校区はほとんどが、山手小学校・大久保北中学校区になりますが、 都市計画道路(八木・松陰線)の北側になりますが、高丘西小学校区、 山手小学校区の区画の上に住居が建っている状態ですので、今回規模 の基準等と併せて、こちらの地域についての校区を今後どうしていく のかという検討が出来ればと思っております。 (川本委員長) それでは、何かご意見、質問等ありますか。 (井筒委員) この審議会は傍聴はできますか。 (大西課長) 基本的には公開審議となりますが、個々具体の個人情報などの取扱 いになった場合は、非公開にする場合もあります。 (井筒委員) 取り組みスケジュールについても資料として公開となるのでしょ

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うか。 (大西課長) あくまでも予定ですので、こういった形でできればということで、 このたびの9月市議会の文教厚生常任委員会もこの形を報告したい と考えておりますので、公開もしていくと思います。 (川本委員長) 第 3 号委員の橋本浩司副会長についてですが、1 団体で 1 人ずつ委 嘱されていると思うのですが、副会長を選んだ理由を教えて下さい。 (大西課長) 一部地域に偏ることなく、いろんな地域の代表として入っていただ くことが望ましいのではないかということで考えており、第 3 号委員 の澤田委員に関しましては、大久保町の方で、橋本副会長は魚住地区 (西部地域)、小島理事に関しましては、松が丘地区(東部地域)と いうことで、地域性などを考慮させていただき、選ばせていただきま した。 (川本委員長) それでは、議案第 35 号を承認してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 議案第 35 号を承認いたします。 続いて、議案第 36 号を承認してよろしいか。 (各委員) (異議なし) (川本委員長) 議案第 36 号を承認します。 (川本委員長) これにて本日の審議は全て終了しました。 以上をもちまして、第 16 回教育委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 (閉会) (19:00閉会)

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参照

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