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はじめての ADaM version 1.2 資料作成者 CDISC Japan User Group (CJUG) Analysis Data Model (ADaM) Team Translation Team 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター シミック株式会社 Meiji Seika

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はじめての ADaM version 1.2

資料作成者

CDISC Japan User Group (CJUG) Analysis Data Model (ADaM) Team Translation Team 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 伊藤典子 シミック株式会社 上野知子 Meiji Seika ファルマ株式会社 岡部淳平 日本化薬株式会社 叶健 IQVIA サービシーズ ジャパン株式会社 上谷静香 アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 木村久美子 キッセイ薬品工業株式会社 島村文也 電助システムズ株式会社 末永正樹 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 杉原豊 持田製薬株式会社 高津正寛 株式会社CACクロア 鳥居知晃 千寿製薬株式会社 鳥本円 サノフィ株式会社 橋本泰広 セルジーン株式会社 羅崢焱

Quality Control Team

千葉工業大学 佐野雅隆 小野薬品工業株式会社 渡辺寿恵 協和発酵キリン株式会社 大内喜海 イーライリリー株式会社 山口孝一 第一三共株式会社 浅見由美子

謝辞

本文書の作成と公開にあたり、機会を与えていただいた Japan CDISC Coordinating Committee ならびに CDISC の皆様、および、内容をレビューいただいた Global CDISC ADaM Team に深謝いたします。

本文書の第 5 章に挿入された、メタデータ、データの例は、CJUG SDTM チームより ご 提供いただいた、SDTM データ及び関連する文書(プロトコル、Annotated CRF、 SDTM メタデータ)から導出したものです。CJUG SDTM チームのご協力に深謝いたし ます。

(2)

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CJUG ADaM Team 著

2019 年 4 月 4 日

(3)

1. はじめに ... 3 2. 解析データモデルの概要 ... 4 トレサビリティとは? ... 4 メタデータとは? ... 5 Analysis-ready(すぐに解析可能)とは? ... 5 3. 解析データフロー... 6 4. 解析データセット... 7 実装上の留意点 ... 7 データセットの命名規則 ... 7 変数の命名規則 ... 7 変数の格納順序の例 ... 7 ADaM のデータセット構造 ... 7 5. メタデータ ... 1 解析データセットメタデータ ... 9 解析変数メタデータ ... 10 解析パラメータ値レベルメタデータ ... 11 解析結果メタデータ ... 19

(4)

1. はじめに

注:1 章の記載はすべてオリジナルであり、CDISC 公式文書にある情報ではありません。

「はじめての ADaM(以下、本文書)」は、製薬会社、CRO、IT ベンダー、アカデミア

等、医薬品に関わる団体のメンバーから成り立つ非営利団体 CDISC(Clinical Data

Interchange Standard Consortium)の Japan User Group ADaM (以下、CJUG ADaM)の活動の一環として作成された ADaM(Analysis Data Model)に関するハンド ブックです。

CJUG ADaM では、日本における ADaM の普及を大きな目標の一つとしています。

その活動においてCJUG ADaM は、日本で入手できる ADaM に関する文書の多くが英語

で書かれており、いわば「言葉の壁」となっていることがADaM に取り掛かる際の最初の

大きな障壁だと考えました。そこで、それを取り除くお手伝いをしたいという願いから、 日本語で、気軽に読んでいただけることを想定した本文書を作成しました。

本文書をお使いいただく際には、以下の点にご留意ください。

 本文書は CDISC が発行している Analysis Data Model Document (以下、 ADaM model document)を元に作成していますが、ADaM model document 全体を網羅した日本語訳ではありません。どなたでも気軽に読めるように、重要 と思われる箇所を抜粋し、なるべく簡潔にまとめたものです。

 本文書を作成する際には、不明確な点はCDISC Standard Team メンバーの確認

をとり作成しておりますが、日本語で作成されたものであり、CDISC の承認を得

たものではありません。

 実際の医薬品・医療機器承認申請でADaM を使用する際には、CDISC が発行し

て い る 最 新 の ADaM model document 、 CDISC Analysis Data Model Implementation Guide (以下、ADaM IG)および各規制当局が発行している CDISC 関連通知を必ずご確認ください。なお、本文書は ADaM model document v2.1 および ADaM IG v1.0 を参照しています  CJUG ADaM は本文書の使用に伴う損害、不利益等は一切責任を負いません。 使用者の責任の範囲でお使いください。  本文書はCJUG ADaM メンバーで分担して作成していますが、読み手に大きな 誤解を与える可能性があると思われる箇所以外では、文書内での言葉の整合性が 取れていない場合もあります。ご了承ください。

(5)

2. 解析データモデルの概要

ADaM の基本原則

解析データセットとそれに関連するメタデータは: 明確で曖昧さのない情報交換がしやすいようにする 解析データセットとソースデータ(SDTM)間の

トレサビリティ

を提供する 一般的に利用可能なソフトウエアツールによって簡単に使用できる 解析データセットは:

メタデータ

で関連付けられている

Analysis-ready

(すぐに解析可能)である 基本原則のKey words(太字)の説明

トレサビリティとは?

 解析結果、解析データセット又は解析変数とそれらの元となるデータとの関係が 理解できるような情報(ソースの値、内容や導出方法など)を残すこと。  トレサビリティを担保することで、究極的には、SDTM 以前のデータの入手手段、 SDTM データから解析結果までの流れを追跡でき、再現することが可能になる。 トレサビリティの種類  メタデータ・トレサビリティ  メタデータに解析変数又はレコードとそのソースとなるデータセッ トや変数又はレコードとの関連を説明する情報が記録されているこ と。  メタデータに解析変数又はレコード導出に使用されたアルゴリズム、 あるいは直前のソース変数からの導出方法やデータ収集方法が記録 されていること。  データポイント・トレサビリティ  解析データセットにSEQ 変数等、ソースデータの直接的なリンク関 係が分かる変数が格納されていること。

(6)

正しいトレサビリティによってレビューアーが確認できること  ソースとなったSDTM にもともと存在している情報がどれか。  ADaM の解析データセットで導出、補完された情報がどれか。  実施した導出、補完の方法がどんなものだったのか。  解析に使用された変数がどれであるか。

メタデータとは?

 データセット又は解析結果に関する情報を記録したデータ。ADaM に関連するメ タデータには、以下の4 種類がある。  メタデータはソースデータ(SDTM)からどのように解析結果、データセット又 は変数が作成されたかを説明する情報を提供する。  FDA・PMDA 申請には define ファイルとして XML 形式で作成したメタデータ (define.xml)の提出が必要である。詳細は各通知を参照。

Analysis-ready(すぐに解析可能)とは?

 レコードの選択や変数のソート(並べ替え)のような最低限のプログラミングを 実行するだけで、又はデータハンドリングなしで解析できること。  解析データセットメタデータ  解析変数メタデータ  解析パラメータ値レベルメタデータ  解析結果メタデータ

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3. 解析データフロー

Analysis Dataset Creation Process と Analysis Result Generation Process がある。

図 1 解析データフローの一例(ADaM model document version 2.1 Figure 3.2.1 参照)

Analysis Dataset Creation Process とは…

・解析データセットを作成するためのプロセス ・解析計画書とデータセット定義書に基づいて実施 ・使用するのはSDTM 又は他の解析データセット

Analysis Result Generation Process とは…

・解析結果を作成するためのプロセス (集計表やグラフ中の要約統計量や検定統計量など) ・解析計画書、データ導出方法やデータセット定義書 に基づいて実施 ・使用するデータは解析データセット ・最終成果物が解析結果

(8)

4. 解析データセット

実装上の留意点

 解析データセットの数は適切にする(多すぎず、少なすぎず)。  解析で実際に使用していない変数であってもトレサビリティをサポートするよ うな変数やレコードを含むことができる。  できるだけ追加のプログラミングやデータハンドリングなしに、解析結果が得ら れるようにする(analysis-ready)。  解析データセット及び変数の命名規則、変数の格納順序に従うこと(以下参照)。

解析データセットの命名規則

 被験者背景情報や症例採否フラグなどを提供するためのデータセット名は ADSL とする。  その他の解析データセット名は“ADxxxxxx”(AD+6 文字まで)とする。  その他の解析データセット名の”xxxxxx”部分はスポンサーが定義し、一つの申請 あるいは同一薬剤の複数の申請資料で共通の命名規則を使用することが望まし い。

変数の命名規則

 スポンサーはeCTDのガイダンスドキュメントに書かれた必須条件を考慮するべ きであり、またSAS のトランスポートフォーマットの条件に従う必要がある(例 えば、変数名は8 文字を超えてはならない)。  ADaM IG で定義された標準変数名と命名規則に従う。  ADaM IG で定義されていない解析変数名はスポンサーが定義し、出来るだけ一 つの申請あるいは同一薬剤の複数の申請資料で共通の命名規則を使用する。  SDTM と同じ名前の ADaM 変数は、SDTM の変数をそのままコピーし、そのラベ ル、属性、値は変更してはいけない(CDISC の統一規則“同一名称、同一内容、 同一値”のルールに従う)。なお,Length は変更が許されている。

変数の格納順序

 変数の格納順序について、ADaM では特に取り決めがない。  解析データセット内の変数の順序の規則はスポンサーが定義し、全ての解析デー タセットにおいてその順序が適用されていることが望ましい。  メタデータの変数の順序は、解析データセット内の変数の順序通りとする。

ADaM のデータセット構造(ADaM Class)

 Subject -Level Analysis Dataset(ADSL)Structure  解析データセットに必ず含む。

(9)

 以下の変数は必須。(ADaM IG で Req*に指定されている。)  STUDYID(試験識別 ID)  USUBJID(試験個別被験者識別 ID)  SUBJID(被験者識別 ID)  SITEID(施設識別 ID)  AGE(年齢)  AGEU(年齢の単位)  SEX(性別)  RACE(人種)  ARM(割付された投与群)  TRTxxP or TRTxxA(xx は時期を示す。01、02 等)  以下の変数は治験薬が存在する場合、必須(ADaM IG で Cond*に指 定されている。)  TRTSDT(治療開始日)  TRTEDT(治療終了日) ※時間、日時を保持することも可能。(ADaM IG 参照。)  以下のような、解析で必要となる変数を含む。  被験者レベルの解析対象集団の採否フラグ  割付または実際に投与された群の変数  人口統計学的変数  ランダム化層別因子  サブグループ化変数  解析のための重要な日付  他の解析データセットを提出しない場合でも、CDISC に基づく申請 では ADSL データセットと、それに関連するメタデータは必須。  被験者ごとに 1 レコードの変数として、全ての情報を ADSL に入れ る必要はない(例えば、有効性解析が Time-to-Event の場合、全て の変数を ADSL に取り入れるのではなく、ADTTE に格納する)。  ADSL を他のデータセットに結合する際は、必要な変数のみを保持 する。 * ADaM IG では、ADaM 変数について、以下の 3 つにカテゴリー分けしている。  Req = Required (必ず該当するADaMに保持しなければならない。)

 Cond = Conditionally required (試験のデザインなど、条件次第で、該当するADaM に保持しなければならない。)

(10)

 Basic Data Structure(BDS)  被験者、解析パラメータ、解析時点ごとに1つ以上のレコードを含 む。  被験者、解析パラメータは必須だが、解析時点は条件付きで必須で ある。  解析パラメータ(例えば、PARAM や関連する変数)と解析される 値(例えば、AVAL、AVALC や関連する変数)を含む。  解析に使用する値(例えば、被験者識別 ID)、記述したり導出方法を トレースしたりするための値(例えば、DTYPE)、解析可能にする 値(例えば、投与変数、共変量)などの追加の情報も格納できる。  ANOVA、ANCOVA、カテゴリカル解析、ロジスティック回帰、 Cochran-Mantel-Haenszel 検定、ウィルコクソン順位和検定、 time-to-event 解析などパラメトリック又はノンパラメトリック解 析に使用できる。  従属変数が複数ある場合など、あらゆる統計解析を想定した構造に はなっていない。

 他の ADaM のデータセット構造 (ADaM Other)

 ADSL、BDS のデータ構造に該当しない ADaM Class のこと。  ADSL、BDS のデータ構造に該当させられない場合のみ使用する。

注:ADaM IG V1.1 に従う場合は、ADaM Class に OCCDS (Occurrence Data Structure)が追加されるため、ADSL、BDS、OCCDS に該当しないものを ADaM Other と分類します。

5. メタデータ

申請では、XML 形式で記述されたメタデータとして、Define.xml が必要となる。 Define.xml の詳細については、「Define-XML-2-0-Specification」を参照する。

解析データセットメタデータ

 解析データセットの情報を格納する。  必ず以下のフィールドを格納すること。  <Dataset>データセット名  <Description>データセットの概要  <Class>データセットの形式

(11)

ADAM OTHER

 <Structure>データセット構造。以下の例のように記載する。

one record per subject、one record per subject per adverse event、 one record per parameter per analysis visit per analysis timepoint。  <Purpose>データセット作成の目的。ADaM では Analysis を設定する。  <Keys>Key 変数。データセットの値を一意に特定するための変数。  <Repeating>1 被験者 1 レコード以上か否か(1 レコードの場合 No)  <Documentation>ソース/導出方法等  <Location>データセットの格納場所。理想的には xpt ファイルなどへのリン ク情報。 表 1:解析データセットメタデータの例

Dataset Description Class Structure Purpose Keys Location

ADSL Subject disposition, demographic, and baseline characteristics SUBJECT LEVEL ANALYSIS DATASET

One record per subject

Analysis USUBJID adsl.xpt

ADLB Data for the Laboratory test analyses

BASIC DATA STRUCTURE

One record per subject per treatment per analysis visit per parameter Analysis USUBJID, PARAMCD, APERIOD, AVISIT adlb.xpt

解析変数メタデータ

 解析データセットにある全ての変数の情報を格納すること。  必ず以下のフィールドを格納すること。  <Dataset>データセット名  <Variable>変数名  <Label>変数ラベル  <Type>変数タイプ 1. Text、Integer、Float(浮動小数)  <Length/Display Format>Length、表示フォーマット 1. format:「DATE9」、float:「3.0」など  <Controlled Terms>コードリスト/用語集

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1. 変数で使用しているコードリスト。外部ファイルを参照する場合はハイ パーリンク  <Source>ソース 1. Predecessor(前値)、Assigned(割り当て)、Derived(導出)など  <Derivation>導出方法 1. カテゴリー変数の場合は区分の詳細。ハイパーリンクで外部ファイルを 参照することも可能

解析パラメータ値レベルメタデータ

 BDS 解析データセットに複数の解析パラメータを含む場合に解析変数メタデー タの一部として追加が必要となる。  変数PARAM にある解析パラメータの種類ごとに 1 レコード作成する。

(13)

表 2:解析パラメータ値レベルメタデータの例: CJUG SDTM 作成 SDTM データを元に作成 (ADaM model document version 2.1 Table 5.2.2.1 参照)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

ADLB STUDYID Study Identifier Text $10 ADSL.STUDYID ADLB USUBJID Unique Subject

Identifier

Text $14 ADSL.USUBJID

ADLB SAFFL Safety Population Flag

Text $1 Y, N ADSL.SAFFL

ADLB ITTFL Intent-To-Treat Population Flag

Text $1 Y, N ADSL.ITTFL

ADLB PPROTFL Per-Protocol Population Flag

Text $1 Y, N ADSL.PPROTFL

ADLB ARM Description of Planned Arm Text $13 STUDY-CONTROL, CONTROL-STUDY, SCREEN FAILURE DM.ARM ADLB TRTP Planned Treatment

Text $8 SDTM-123, ABCD-4 AVISITNを導出してから判定する。 AVISITN in (4,5,6) のときに、 ARM="STUDY-CONTROL" and APERIODC="Period 1"又は

(14)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

APERIODC="Period 2"のとき"SDTM-123"。 AVISITN in (4,5,6) のときに、 ARM="CONTROL-STUDY" and APERIODC="Period 1"又は ARM="STUDY-CONTROL" and APERIODC="Period 2"のとき"ABCD-4"。

ADLB ADT Analysis Date Integer is8601da. LB.LBDTC ADLB ADY Analysis Relative

Day

Float 8.0 LB.LBDY

ADLB AVISIT Analysis Visit Text $20 Screening Wash Out 1 Wash Out 2 Baseline Week 2 Discontinuation Unscheduled Endpoint VISITNUM=1のとき”Screening”。 VISITNUM in (2,6)のとき”Wash Out 1”。 VISITNUM in (3,7)のとき”Wash Out 2”。 VISITNUM in (4,8)のとき”Baseline”。 VISITNUM in (5,9)のとき”Week 2”。 VISITNUM=10のとき”Discontinuation”。 VISITNUMがブランクのと き”Unscheduled”。 VISITNUM in (5,9)のとき、”Endpoint”と して新たなレコードを作成する。

(15)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

ADLB AVISITN Analysis Visit (N) Integer 8.0 1、2、3、4、5、10、12、 99 VISITNUM=1のとき1。 VISITNUM in(2,6)のとき2。 VISITNUM in (3,7)のとき3。 VISITNUM in (4,8)のとき4。 VISITNUM in (5,9)のとき5。 VISITNUM=10のとき10。 AVISIT=”Unscheduled”のとき12。 AVISIT=”Endpoint”のとき99。 ADLB APERIOD Period Integer 8.0 1

2 VS.VISITNUM in (4,5)のとき1, VS.VISITNUM in (8,9)のとき2とする。 上記以外のとき、 TR01SDT<=ADT<=TR01EDTの場合は1、 TR02SDT<=ADT<=TR02EDTの場合は2と判 定。 ADLB APERIOD C

Period (C) Text $8 Period 1 Period 2

APERIOD=1のとき”Period 1”。 APERIOD=2のとき”Period 2”。 ADLB PARCAT1 Parameter

Category 1

Text $200 Chemistry, Hematology, Urinalysis

(16)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

ADLB PARAM Parameter Text $40 Albumin (g/dL), Alkaline Phosphatase (IU/L), Alanine

Aminotransferase; SGPT (IU/L), Aspartate Aminotransferase; SGOT (IU/L), Bilirubin; Total Bilirubin (mg/dL), Blood Urea Nitrogen (mg/dL), Creatinine (mg/dL), C Reactive Protein (mg/dL), Lactate Dehydrogenase (IU/L), Protein (g/dL), Basophils LB.LBTEST|| (LB.LBSTRESU)

(17)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

ADLB PARAM Parameter Text $40 Glucose, Protein LB.LBTEST ADLB PARAMCD Parameter Code Text $8 ALB, ALP, ALT, AST,

BIL, BUN, CREAT, CRP, LDH, PROT, BASO, EOS, HCT, HGB, LYM, MONO, NEUT, PLAT, RBC, WBC, CPEPTIDE, UGLUC, UPROT, GLUC, PROT LB.LBCAT="Urinalysis"かつ LB.LBTECTCD="GLUC"のとき PARMCD="UGLUC" LB.LBCAT="Urinalysis"かつ LB.LBTECTCD="PROT"のとき PARMCD="UPROT" それ以外については、 PARMCD=LB.LBTESTCD

ADLB PARAMN Parameter (N) Integer 8.0 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 24, 25

1=ALB, 2=ALP, 3=ALT, 4=AST, 5=BIL, 6=BUN, 7=CREAT, 8=CRP, 9=LDH, 10=PROT, 11=BASO, 12=EOS, 13=HCT, 14=HGB, 15=LYM, 16=MONO, 17=NEUT, 18=PLAT, 19=RBC, 20=WBC,

21=CPEPTIDE, 24=GLUC, 25=PROT

ADLB PARAMN Parameter (N) Integer 8.0 22, 23 22=UGLUC, 23=UPROT ADLB AVAL Analysis Value Float 8.2 LB.LBSTRESN

(18)

Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

ADLB AVAL Analysis Value Integer 8.0 if LBSTRESC="-" then AVAL=0; if LBSTRESC="+/-" then AVAL=1; if LBSTRESC="+" then AVAL=2; if LBSTRESC="++" then AVAL=3; if LBSTRESC="+++" then AVAL=4;

ADLB AVALC Analysis Value (C) Text $8 LB.LBSTRESC ADLB LBSTNRL O Reference Range Lower Limit-Std Units Text $8 LB.LBSTNRLO

ADLB LBSTNRHI Reference Range Upper Limit-Std Units

Text $8 LB.LBSTNRHI

ADLB ANRIND Analysis

Reference Range Indicator

Text $10 NORMAL, ABNORMAL LB.LBNRIND

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Dataset Variable Label Type Length/

Display

Format

Controlled Terms or

Format

Source/ Derivation/ Comment

る。スクリーニング、前治療薬Washout期間 は第1期のベースラインを格納。Wash outは 第2期のベースラインを格納。中止時、追跡 調査期間は直近の時期のベースライン値を 格納する。 該当するデータがない場合はブランク。 ADLB BASETYP E

Baseline type Text $8 Period 1 Period 2

VISITNUM=4のとき”Period 1”。 VISITNUM=8のとき”Period2”。 ADLB CHG Change from

Baseline

Float 8.2 ADY>0の場合はAVAL-BASE。ADY<0の場合 はブランク。

ADLB ABLFL Baseline Record Flag

Text $1 Y LB.VISITNUM in (2,8)のレコードのときに Yを付与。それ以外はNull。

(20)

解析結果メタデータ

 解析データセットから解析結果に至るまでのトレサビリティを提供する。  CSR 又は申請のあらゆる解析を含める必要はなく,主要な解析など特に必要と思 われるものに対してのみ作成する。このため、スポンサーはどの解析結果メタデ ータを用意するかを特定しなければならない。 表 3:解析結果メタデータの項目 Analysis Results Metadata Field Description DISPLAY 解析結果を特定するための固有の識別子 例えば、CSRの図表番号とタイトルなど Analysis Result 解析結果のフルタイトル Analysis Parameter(s) BDS解析データセット内で、解析結果に焦点をあてた解析パラ メータ BDS解析データセット以外の場合は不要 同じ解析を複数のパラメータで行う場合は、対象となるパラメー タを全て記載する Analysis Variables(s) 解析に用いた解析変数 Analysis Reason この解析を実行する理由 Analysis Purpose この解析の目的 Data References 解析結果を得るのに用いたデータセットの名前 複数のデータセットを使用する場合はすべてのデータセットを 記載し、どのように使われたか、どのように結合されたかを記載 する また、抽出条件がある場合も記載する DOCUMENTATION 実施した解析に関する文章での説明 外部文書がある場合は、その文書へのリンクを記載する PROGRAMMING STATEMENTS 解析に使用したソフトウェアのプログラミングコード

(21)

4:解析結果メタデータの例 Analysis Results

Metadata Field

Description

DISPLAY Table 15.2.4.1 Primary Endpoint Analysis: Systolic Blood

Pressure at Endpoint

Analysis Result Systolic Blood Pressure Change from Baseline - Analysis of

Variance (ANOVA)

Analysis Parameter(s) PARAMCD = "SYSBP" (Systolic Blood Pressure) Analysis Variables(s) CHG (Change from Baseline)

Analysis Reason SPECIFIED IN SAP

Analysis Purpose PRIMARY OUTCOME MEASURE

Data References ADVS [AVISIT = "Endpoint" and PARAMCD = "SYSBP" and

ITTFL = "Y"]

DOCUMENTATION ANCOVA analysis of CHG performed to provide pairwise

comparisons among treatment groups and adjusted means; using randomized treatment as class variable and site group as class variable in model and the baseline value as a covariate. SAP Section 10.1.1 PROGRAMMING STATEMENTS [SAS version 9.4] proc glm data=ADVS ; class TRTP ; model CHG= TRTP BASE / ss2 ;

lsmeans TRTP / pdiff adjust=t stderr cl ; run ;

表 5:解析結果の例

LOCF Endpoint n LS mean SE 95% CI LS mean diff. 95% CI p-value ABCD-4 3 -0.6 1.32 (-4.77,3.60)

SDTM-123 3 -2.7 1.32 (-6.94,1.44) 2.2 (-3.82,8.15) 0.333 - P-values are not ajdusted for multiplicity.

Table 15.2.4.1

Systolic Blood Pressure Change from Baseline - Analysis of Variance (ANOVA) ITTAnalysis Set

Change from baseline Treatment difference vs ABCD-4

- LS means, CIs and p-values for each treatment group versus ABCD-4 are from an ANOVA of the change from baseline value with treatment a

① ⇒

⇒ ①

⇒ ②

(22)

表 6:解析データの例:補足資料

Row USUBJID SAFFL ITTFL PPROTFL RANDFL TRTP APERIOD APERIODC ADY AVISIT AVISITN VISIT 1 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y 1 Period 1 -15 Screening 1 SCREENING

2 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y 1 Period 1 -14 WashOut 1 2 PRETREATMENT WASH OUT 1 3 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y 1 Period 1 -7 WashOut 2 3 PRETREATMENT WASH OUT 2 4 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y ABCD-4 1 Period 1 1 Baseline 4 TREATMENT PERIOD 1-1 5 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y ABCD-4 1 Period 1 8 Week 2 5 TREATMENT PERIOD 1-2 6 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y ABCD-4 1 Period 1 8 Endpoint 99 TREATMENT PERIOD 1-2 7 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y 2 Period 2 -14 WashOut 1 2 Wash Out 1

8 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y 2 Period 2 -7 WashOut 2 3 Wash Out 2

9 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y SDTM-123 2 Period 2 1 Baseline 4 TREATMENT PERIOD 2-1 10 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y SDTM-123 2 Period 2 8 Week 2 5 TREATMENT PERIOD 2-2 11 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y SDTM-123 2 Period 2 9 Discontinued 10 DISCONTINUATION 12 SDTM-123-1-B-B Y Y Y Y SDTM-123 2 Period 2 8 Endpoint 99 TREATMENT PERIOD 2-2

Row PARAM PARAMCD PARAMN AVAL AVALC BASE CHG DTYPE ABLFL SRCDOM VSSEQ 1 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 VS 24 2 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 VS 25 3 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 VS 26 4 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 Y VS 27 5 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 VS 28 6 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 Endpoint VS 28

(23)

Row PARAM PARAMCD PARAMN AVAL AVALC BASE CHG DTYPE ABLFL SRCDOM VSSEQ 7 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 VS 29 8 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 VS 30 9 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 Y VS 31 10 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 VS 32 11 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 VS 33 12 SystolicBloodPressure(mmHg) SYSBP 3 173 173 173 0 Endpoint VS 32

図   1 解析データフローの一例(ADaM model document version 2.1 Figure 3.2.1 参照)
表  2:解析パラメータ値レベルメタデータの例:  CJUG SDTM 作成 SDTM データを元に作成     ( ADaM model document version 2.1 Table 5.2.2.1 参照)
表   4:解析結果メタデータの例  Analysis Results
表   6:解析データの例:補足資料

参照

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2 次元 FEM 解析モデルを添図 2-1 に示す。なお,2 次元 FEM 解析モデルには,地震 観測時点の建屋の質量状態を反映させる。.

解析結果を図 4.3-1 に示す。SAFER コード,MAAP

添付資料 2.7.3 解析コード及び解析条件の不確かさの影響評価について (インターフェイスシステム LOCA).. 添付資料 2.7.4