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(1)

アジア文化研究所・現代社会総合研究所研究所間プ ロジェクト二〇〇五〜六年度研究調査報告書「イス ラーム世界における伝統的秩序規範の持続と変容」

雑誌名 アジア文化研究所研究年報

巻 41

ページ 161‑202

発行年 2006

URL http://id.nii.ac.jp/1060/00011403/

Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja

(2)

戦間期のイスタンブルにおける日本の経済活動 ( 1 ) ーコンスタンチノープル日本商品館(イスタンブル日本商品館)に関する研究‑

由 山

l

dl

 

ブルに開設されたコンスタンチノ}プル日本商 品館(後に改称されてイスタンブル日本商品館) (1929~1937年)という 2 つの商品館は中東に おける経済活動の拠点として極めて重要な存在 であった。

本稿では,特に後者のコンスタンチノープル 日本商品館(および,改称後のイスタンブル日 本商品館)について,同館より刊行されていた

『コンスタンチノープル日本商品館館報j (後に 改称にともない『イスタンブル日本商品館館報j) およびパンフレット類を主たる史料として分析 を行いながら,その経済活動について研究して いくものである。

1929 (昭和4)年9月1日,コンスタンチノー プル日本商品館はω,イスタンブルの中心地に 位置するガラタ橋畔に面しているカラキヨイ

(Karak匂)地区の一等地に開設された。賃借

ではあったものの, 4階建ての建物に10部屋の 陳列室を有する威容を誇った。

館長にはインドネシアのスラパヤ日本商品館 館長の経験を買われて,安江安吉が就任し,ほ かに館長代理の板東主事,外山館員の日本人ス

タッフを擁していた。

潤沢な資金を投ずることができたのも,設立 母体が商工省であったからである。

トルコ共和国の前身たるオスマン帝国と日本 との聞には,正式な外交条約が締結されること はなかった。 1924年,第一次世界大戦の戦勝国 として日本は新生トルコ共和国との聞に,ロー ザンヌ条約を締結し,ここに両国の聞に初めて 外交関係が樹立された。 1925年3月23日にイス

2 .

開設の経緯

‑ 4 ‑ 1 .はじめに

近年,これまで日本の中東・イスラーム研究 において看過されてきた戦前・戦中期における 日本の「回教政策」を見直す研究プロジェクト が活発に行われている。そうしたなかで「回教 政策」の展開において,日本とイスラーム世界 との関係に大きな契機をもたらしたアフゃテ事ユル レシド・イブラヒムの活動,亡命タタール人た ちの動向, 1938 (昭和13)年に建設された東京 回教堂(東京モスク)をはじめとする国内にお ける様々な施策が研究対象とされてきている。

さらに中国を中心に束アジアにおける政策の実 態がさまざまに研究されてきている。同様に,

東南アジア諸国における政策も研究課題として 姐上にあげられつつある。

しかしながら,イスラーム世界の中核をなす 中東地域において日本がいかなる政策を展開し てきたのかという研究はほとんどなされてきて いない。わずかにメッカ巡礼にかかわる研究や 関係者の自伝的回顧録がいくつかみられるもの の,

I

回教政策」の観点から研究するものは皆 無に等しい状況である。イスラーム世界におけ る伝統的秩序規範を,日本がどのように認識し てきていたのかを継続的に考察する場合,東ア ジア・東南アジアばかりでなく,中東地域を対 象に研究を進めなくてはならない。

明治維新以降,イスラーム世界との接触を始 めた日本は,戦前期において政府・民間の双方 によって,中東地域に拠点を構えて情報を収集 し,様々な活動を展開していたのである。

そうしたなかにあって,カイロに開設された

カイロ日本商品館 (1928~1937年),イスタン

︿報告﹀平成一八年度﹁イスラ1ム世界における伝統的秩序規範の持続と変容﹂プロジェクト

一九 九

(3)

︿報告﹀平成一八年度﹁イスラlム世界における伝統的秩序規範の持続と変容﹂プロジェクト

九J¥ 

3.開設の背景

コンスタンチノープル日本商品館の開設には さらに時代をさかのぼって今ひとつ重要な背景 が存在する。

それは稲畑に接近して,日士貿易協会を設立 させ,理事長として実質的な中心的役割を演じ た山田寅次郎の存在である。

山田に関しては様々な著作とメディアを通し て伝説的に語られているが,山田の行動理念の 中心に商人として経済活動があることが忘れら れがちである。近年,幸田露伴研究のなかから,

山田の商人としての基本的性格を非常に明確に するものが現れてきたへ山田は,貿易起業を 目的にして

1 8 9 2

(明治

2 4 )

4

月にイスタンブ ルに到来した。その後に何度か帰国をしたもの の,

1 9 1 4  

(大正

3

)年に第一次世界大戦が勃発 して,勤務していた中村商庖が閉庖してイスタ ンブルから日本への帰国を余儀なくされるまで の長年,中村商庖に仕えながら貿易業に関わっ てきた。

1 8 9 1  

(明治

2 4 )

年に「エルトウールル号事件

J

の生存者を送還するために派遣された日本軍艦 の比叡と金剛に便乗して,オスマン朝に自社の 集めた義摘金

4

2 4 8

9 7

5

厘の為替を手渡し すべくイスタンブルへと渡った『時事新報』記 者の野田正太郎は,その1年4ヵ月後に確たる 算段なしに無謀なままにイスタンブル到来を果 たした同胞である山田を助けて,その目的であ る貿易業開始を実現させた(円。しかし山田は資 金不足により貿易業の継続が困難となると,

1 8 9 6  

(明治

2 9 )

年,日本へ帰国し,大阪で出資 者を募り,これに応じた中村一族によりイスタ

ンブルに中村商屈が設けられ,同商庖の雇用人 となつたのでで、ある(ω8)

しかしながら山田は一雇用者としての立場に 満足しなつたO

明治時代に,農商務省商工局によって編纂さ れた「農商務省商工局臨時報告

J

という公刊文 書のうち,明治

3 6

(= 

1 9 0 3 )

年第

1

冊において,

「明治

3 5

1 0

月在コンスタンチノープル私設商 品陳列所報告」として「土耳其貿易概況」と題 タンブルに日本大使館,同年

7

7

日に東京に

トルコ大使館が開設されると,日本側は貿易振 興のためにトルコへの接近を模索していた。

同時期,民間でも新生トルコ共和国に対して 新たな経済機会を見出した大阪商工会議所会頭 たる稲畑勝太郎は,

1 9 2 5  

(大正

1 4 )

年,大阪商 工会議所内に日土貿易協会を設立した(目。稲畑 は会長に就任したものの,実際に協会の運営面 では長年イスタンブルの中村商庖において雇用 されていた山田寅次郎が理事長として中心的な 役割を果たしていた(功。

山田はトルコへの接近を図るために,忘却さ れていた「エルトウールル号事件」の記憶を掘 り起こし利用した。事故現場である和歌山県東 牟婁郡大島では十年祭,廿年祭が村役場によっ てひっそりと挙行されていた。しかし区切りの 年でもない,また遭難の日でもない

1 9 2 8

(昭和

)年

8

5

6

日,日士貿易協会は中央政府 の協力をとりつけながら自らの主催により大規 模な追悼祭を挙行し,翌

1 9 2 9

(昭和

4 )

年には 追悼碑を建立した。加えて,同年6月3日に昭 和天皇の行幸も実現されたは)。

こうした官民あげてのトルコへの接近策が実 を結び,同年

7

1

日に日士通商条約が仮調印 され,翌

1 9 3 0

(昭和

5

)年

1 0

1 1

日に正式調印 されるに至った。

以上のような経緯から,商工省は早くも

1 9 2 8

(昭和3)年9月

1 2

日にイスタンブルに,コン スタンチノープル日本商品館を設けることを決 して,その経営を日土貿易協会に委嘱するすこ ととして開設準備を進めて,上記のように開館 に至つたのでで、ある(ω)5

その後,

1 9 3 2  

(昭和

7

)年

6

1

日に日士貿 易協会は近束貿易協会へと名称を変更した。ま た機関誌上には事情が記されていないが,翌日 33 (昭和8)年7月に機関誌の名称が変更され ていることから,これ以前に館の名称が,コン スタンチノープル日本商品館からイスタンブル 日本商品館へと変更されたものと思われる。

一方,閉館の事情は今後の研究課題であるが,

1 9 3 7  

(昭和

1 2 )

9

月以降に,イスタンブル日 本商品館は閉館に追い込まれた。

(4)

年第

1

冊,

1 9 0 5

年,

6 1 ‑ 7 0

頁。

在コンスタンチノープル私設商品陳列所報 告「士耳其ニ於ケル本邦品ノ好評付模造 日本品

J r

農商務省商工局臨時報告』明治

3 8

年第

1

冊,

1 9 0 5

年,

1 0 7 ‑ 1 0 8

頁。

⑧ 

在君土坦丁壁府私設商品陳列所報告「土耳 其ニ於ケル各国製茶並ニ蓋湾紅茶ニ就テj

『農商務省商工局臨時報告

J

明治

4 1

年第

1

冊,

1 9 0 8

年,

6 7 ‑ 6 9

頁。

⑨  した

1 3

頁分の報告書が所収されている。そして 以後,

1 9 0 8  

(明治

4 1 )

年まで

2

年数ヶ月の間だ けであるが,次のように合計9固にわたり農商 務省商工局に宛てられたコンスタンチノープル 私設商品陳列所報告が所収されている。以後は 送付がなかったのか,公刊報告書に所収されな かったのかは不明で、ある。しかし最後の2回の 記述量から判断して,関所ないしは農商務省と の関係が切れたものと判断される。

この時期に,日本とオスマン朝との聞に外交 関係は締結されていないが,これらの報告には 同館が農商務省保護の下に

1 9 0 3

(明治

3 6 )

1

月に開所した旨記載されている。当時,イスタ

ンブルにおける日本商庖の存在は中村商店しか 現在のところ確認されていない。経緯不明であ るが,何らかの理由で中村商屈が農商務省と連 絡をつけて,私設商品陳列所を兼ねたものと推 測される。そうであるならば,執筆者は中村一 族からイスタンブルに派遣された中村健次郎,

もしくは山田寅次郎であるものと推測される。

確証できる史料は見出せないが,中村商庖が第 一次世界大戦に際してイスタンブルから撤退し て二度とトルコと関わらなくなることと,後の 山田の行動を比較するならば,本報告書の執筆 は山田の筆になるものではないかと推測される。

もしそうであるならば,失意のままに帰国を 余儀なくされた山田が,日本とトルコの間の外 交関係樹立に好機を見出して,大阪商工会議所 と商工省とに積極的に接近を図り,私設商品陳 列所ではなく,今度は公的な日本商品館の樹立 を契機にして, トルコを舞台とした貿易業再開 を目指したものと理解される。

明治

3 5

1 0

月在コンスタンチノープル私設 商品陳列所報告「土耳其貿易概況

J r

農商

務省商工局臨時報告

J

明治

3 6

年第

1

冊,

1 9 0 3

年,

4 8 ‑ 6 0

頁。

① 

明治

3 6

年1月君土捨丁壁府私設商品陳列所 報告「君士捨了壁府私設商品陳列所

J r

農 商務省商工局臨時報告』明治

3 6

年第5冊,

1 9 0 3

年,

6 1 ‑ 7 3

頁。

② 

明治

3 6

年4月在君士坦丁壁府私設商品陳列 所報告「君士坦丁壁府私設商品陳列所報告」

『農商務省商工局臨時報告

J

明治

3 6

年第

9

冊,

1 9 0 3

年,

6 5 ‑ 7 5

頁。

③ 

明治

3 6

1 2

月在君士坦丁壁府私設商品陳列 所報告「サロニカ港視察一班

J r

農商務省

商工局臨時報告』明治

3 7

年第

2

冊,

1 9 0 4

年,

2 1 ‑ 2 7

頁。

︿報告﹀平成一八年度﹁イスラ1ム世界における伝統的秩序規範の持続と変容﹂プロジェクト

④ 

明治

3 6

年9月報告「君士坦丁壁府私設商品 陳列所ノ状況

J r

農商務省商工局臨時報告

J

明治

3 6

年第

1 2

冊,

1 9 0 4

年,

3 7 ‑ 4 8

頁。

⑤ 

4.

機関誌『コンスタンチノープル日本商品館 館報j/ 

r

イスタンブル日本商品館館報』

明治

3 7

年2月在君士坦丁壁府私設商品陳列 所報告「君士坦丁壁府私設商品陳列所報告」

『農商務省商工局臨時報告』明治

3 7

年第5 冊,

1 9 0 4

年,

1 2 5 ‑ 1 3 7

頁。

⑥ 

コンスタンチノ}プル日本商品館は,開設後 しばらくして

1 9 3 0

(昭和

5

)年

4

月から機関誌

『コンスタンチノープル日本商品館館報j の刊 行を始めた。

‑ 6一

明治

3 7

1 0

月在コンスタンチノープル私設 商品陳列所報告[土耳其ニ於ケル本邦品ノ 需要

J r

農商務省商工局臨時報告』明治

3 8

⑦  九

(5)

︿報告﹀平成一八年度﹁イスラlム世界における伝統的秩序規範の持続と変容﹂プロジェクト かない),小見出しに準拠した分類 (1口絵写真」

と「囲み記事」は筆者の命名),表題,頁数を 記した。なお目次と広告とは対象から外した。

(この項続く)

※本稿は,東洋大学学術推進センター・研究所 間プロジェクト研究研究助成金に基づく,研究 課題「イスラーム世界における伝統的秩序規範 の持続と変容

J

[拠点:東洋大学アジア文化研 究所・現代社会総合研究所,研究代表者:後藤 武秀,平成17‑19年度]の研究成果の一部であ る。

一九

< 註 >

(1)開館は,フランス語訳名として, Museecom‑

mercial du japon"を,またトルコ語名として看

板の記述から Japon Ticaret  Sergisi"を用いて いたことが知れる。またローマ字表記によれば,

日本館は Nipponkan"ではなく, Nihonkan"と

発音されていたようである。

(2)木村昌人「稲畑勝太郎と日土民間経済外交

J

池 井優・坂本勉(編)

r

近代日本とトルコ世界』慶 藤義塾出版会, 1999年, 102‑129頁。

(3)山田寅次郎については,とりあえず長場紘「山 田寅次郎の軌跡

J r

上智アジア学j14号, 1996年, 41‑60頁。昨今,山田は各種メディアに取上げら れるが,本人の短い追懐録・友人の筆になる評 伝のみに依存した不確かで伝説的な評価が横行 する。山田の活動とくに商人としての経済活動 については,後述の註(6)を参照。

(4) 

I

エルトウールル号事件」については,中央防 災会議災害教訓の継承に関する専門調査委員会 (編)U890エルトウールル号事件報告書

t

東京:

中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査 委員会, 2005年3月。

(5)無署名「コンスタンチノープル日本商品館開設 経緯概要

J r

コンスタンチノープル日本商品館館

報j1号 3頁。

(6)出口智之「幸田露伴と山田寅次郎

J r

日本近代文

学j74集, 2006年, 77‑91頁。山田の友人である 幸田露伴によって描かれる「書生商人」たる山 田像は従来の伝説を大きく裏切り打破するもの である。小説であるとの留保は幾分存在しょう が,筆者の野田正太郎に関する研究成果とも符 合する内容(註(7)参照)を有し,山田の実像で ある蓋然性が極めて高いと考えられる。

一 7

前述のように,館名の変更に伴って, 1933  (昭和8)年7月刊行の第40号から名称を,

r

イ スタンブル日本商品館館報』へと変更し, 1937  (昭和12)年9月刊行の第90号まで計90冊が刊 行された。

戦後において,戦前に閉館されたコンスタン チノープル日本商品館(イスタンブル日本商品 館)の存在が忘れ去られてしまったように,本 誌の存在も長らく確認されないままに放置され て い た ヘ 近 年 , 目 立 情 報 研 究 所

( N I I )

によ る全国の大学・研究機関に所蔵されている雑誌 の電子目録化が急速に進んだ、こと,また同様に 民間機関も所収資料の公開を推進してきたこと によって,本誌を所蔵する機関が国立国会図書 館以外にも複数存在することが判明している。

管見の限り,国内の

3

つの機関,すなわち大阪 商工会議所所蔵分を寄贈された大阪市立大学付 属図書館,東京商工会議所経済資料センター,

日本大学経済学部付属図書館においてあわせれ ば全90冊が現存することを,全て現物で確認し た。筆者はすでに全90冊の複写収集を完了して,

内容分析に着手している。

一瞥して,本誌に含まれている膨大な情報量 に驚かされる。山田寅次郎のように直接に同館 の運営に関わった人物ばかりでなく,芦田均,

笠間果雄といった戦前・戦中期の「回教政策

J

の重要人物たちの叙述も含まれている。

今まで看過されてきた戦間期あるいは戦前期 の中東地域における日本の「回教政策」の詳細 を知る上において第一級の史料である。それで も情報は断片的であり,それに符合・補完させ るべき関連史料や2次史料の探索には相当の時 間と労力とを要するものと思われる。

そこで本稿では,本誌の分析を継続しながら も,まずは広く本誌の重要性を伝えるべく,同 時に並行して所収目録の作成・公開を進めてい

く。

以下,紙片の都合もあり,本号では,

1号から第16号までの目録を掲載する。

目録では,号数,刊行年月日,著者(無署名 は多くは館の記述と判断してもよい。また

1‑

報告」は「報告」を省いて著者とし,職名も省 まず第

(6)

(7)野田,さらに野田と山田との接点については,

拙稿 í1890~1893 年における『時事新報j に掲 載されたオスマン戟関連記事:日本初のイスラー ム世界への派遣・駐在記者たる野田正太郎の業

J r

東洋大学社会学部紀要.141‑2, 2004年,

109‑146頁。また山田がイスタンブルに持参した

義援金の詳細は本人が明確に書き残していない

ので不明な点が多い。エセンベルは約5,000円と

するが根拠を明示していない(セルチュク・エ

センベル「世紀末イスタンブルの日本人

J r

近代

日本とトルコの世界.177頁)。しかしイスタンブ

ルの海軍博物館に展示される遺族救済委員会が

ム 発行した山田宛の領収書(財務暦1308年5月26

日=西暦1892年6月7日付け)には,オスマン

朝の通貨で1,823クルシェと記載されている。こ

お の金額は,その約1年前に日報社と毎日新聞社

け '

る によって送金された義援金の円=クルシユ換算

告 をそのまま適用して換算すると,約96円91銭と

計算される。この金額は日本からの義援金総額

秩 の2%未満にとどまるものである。

(8)中村商庖については,未解明の課題が山積して

いる状況である。現状ではとりあえず中村一族

(f)  の基本レファレンス情報について,坂本勉「山

回:寅次郎とトルコ・タバコ」三笠宮米寿記念論

と 集刊行会(編)

r

三笠宮米寿記念論集』刀水書房,

2刷年, 381‑391頁。

(9)木村は「実物は現在のところ残存していない」

(木村,前掲, 128頁,註35)と記しているが,

管見の限り,少なくとも1985年以前から国立国

会図書館に全冊ではないが数十冊が存在するこ とは日本のトルコ研究者たちの聞では充分に知

︿報 告﹀

平 成

八年度

﹁イ ス

プロ 日

ン ェ ク

ト られていた。

九 五

‑ 8 ‑

(7)

『コンスタンチノープル日本商品館館報/イスタンブル日本商品館館報』記事総索引(第

1

号第

16

号まで) 号刊行年月日著者分類表題頁数

01  1930/4/25 

無署名口絵写真ムスタファ・ケマルパシヤ閣下,稲畑勝太郎氏,山田寅次郎氏口絵

01  1930/4/25 

無署名口絵写真コンスタンチノープル日本商品館口絵

01  1930/4/25 

無署名口絵写真陳列の一部口絵 01 

1930/4/25 

稲畑勝太郎君主刊の辞

1  ‑ 2  01  1930/4/25 

無署名時事コンスタンチノープル日本商品館開館経過概要

3  ‑ 6  01  1930/4/25 

芦田均講演最近の土耳古事情

7  ‑ 21  01  1930/4/25 

無署名資料土耳古の棉花生産状況に就て

22‑24  01  1930/4/25 

無署名資料土耳古市場に於ける米園製ドリルと伊,到園製カーキドリルの状況

25  01  1930/4

/2

無署名資料委干早翼団の需給に闘して

25  01  1930/4/25 

無署名資料ハンカチーフを土耳古へ輸入するに就て

25‑26 

01  1930/4/25 

無署名資料土耳古向き輸出品の中味包装にボール紙を使用するは不利なり

26‑27  01  1930/4/25 

無署名資料士耳古向原産地誼明並査詮に関する注意

27‑28 

01 

1930/4/25 

在トルコ本商務書記官資料ギリシヤとの取引方法及注意事項

29‑35  01  1930/4/25 

無署名資料パレスタインにおする我園製品の販路擦張について

36‑37  01  1930/4/25 

無署名資料土耳古に於ける捺染綿ネルの需給状況と我園製品に釘する希望

37‑44  01  1930/4/25 

無署名資料スタンブールに於ける主たる綿布取扱業者商競住所

45‑47  01  1930/4/25 

無署名囲み記事バルカン貿易に関する注意

47  01  1930/4

/2

無署名資料土耳古輸出入表

(1928

年度)

48  01  1930/4/25 

無署名資料土耳古図輸入閥税率表(其ー)

49‑ 53  01  1930/4/25 

無署名資料コンスタンチノープル日本商品館出品者名及出品物品目表(其ー)

53‑59 

01 

1930/4/25 

無署名葉報出品手績弁に注意

60‑61  01  1930/4/25 

無署名葉報土耳古行荷造並にインボイスに関する注意

61‑65 

国社

l

プ¥証H~:口'-10Iヰ寄糊議事ごう機泊予J詳E主主訴百Tむ",*む~(;'判障かー斗I:>‑l...>...J河令>

~号制<D~設〉

(8)

11I

i

寸.\迂いて;司~oIヰ時糊詩ij:~協ごう望書浩司禁容常甘Tがご平む~n判[苛J;---叫I>l‑>" 

J

河竹>

~号制(u作越〉

]‑︒

01 

1930/4/25 

無署名囲み記事土耳古向商の建値に就て

62 

無署名桑報社圏法人日土貿易協舎定款

01  1930/4/25  66‑68  01  1930/4/25 

無署名業報日土貿易協舎

68  01  1930/4

/2

無署名葉報「コンスタンチノープル」日本商品館規程

68‑70  01  1930/4/25 

無署名葉報「コンスタンチノープル」日本商品館出品規則

70‑71  02  1930/5/25 

無署名口絵写真高松宮同妃雨殿下大阪築港御上陸口絵

02  1930/5/25 

無署名口絵写真館内陳列の一部口絵

02  1930/5/25 

無署名時事高松宮殿下奉迎

1  02  1930/5/25 

無署名時事商品館の奉迎準備

1  02  1930/5/25 

無署名時事悌文エルトグロール披遭難追悼記

1  ‑ 2  02  1930/5/25 

無署名時事輸出補償法案の通過

2  ‑ 3  02  1930/5/25 

無署名時事全園特産品陳列大舎

3  02  1930/5/25 

コンスタンチノープル日本商品館資料土耳古に於ける日本商品需給状況

4  ‑14  02  1930/5/25 

無署名資料近東方面に於ける鮭の子(筋子)の需給状況

15‑18  02  1930/5/25 

無署名資料土耳其に於ける絹織物の需給状況と我闘製絹織物の進路

18‑43  02  1930/5125 

無署名資料土耳其に於ける建築用タイルの需給状況

44‑47  02  1930/5/25 

無署名資料土耳其に於けるカタン総の輸入状況

48‑ 52  02  1930/5/25 

無署名資料日本製ゴム紐の強靭度に封する欠貼

52‑55  02  1930/5/25 

無署名資料土耳其向き人絹交織品に封する注意

55‑56  02  1930/5/25 

無署名資料土耳其に於ける無地染車線五枚朱子の需給状況

56‑62  02  1930/5/25 

笠間呆雄資料ペルシヤ東北部地方経済事情

62‑68  02  1930/5/25 

無署名取引コンスタンチノーブル日本商品館仲介取引(其ー)

69‑72  02  1930/5125 

無署名取引傍領亜弗利加に日本品の開拓希望

72 

(9)

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02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  02  03  03  03  03  03  03 

1930/5/25 

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1930/6/25 

無署名

1930/6/25 

無署名

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裳報日本製絹張日傘を土圃に輸入するが為に取る可き方法

73‑74 

葉報土耳其に於ける日傘並に雨傘に封する輸入税の改訂

74‑75 

集報土耳其向コツピー紙に就て

75‑76 

嚢報土耳其に於ける時計,眼鏡の輸入数量,金額,税金,並に君府に於ける

76‑80 

其の取扱商 蒙報本邦製捺染モスリンは土耳其にて有望なり

80‑81 

葉報土耳其に於けるGumTragacanthの輸出状況

81‑84 

業報士耳古に於ける魚網用総及魚網

84‑85 

葉報土耳其に輸入す可き魚網用鋼総の建値につき

85‑86 

業報我園製レース総を土耳古方面に輸入するにつき

86‑87 

蒙報シャープペンシルに閲する土耳其真関税率

87‑88 

葉報中味包装用ボール紙製にj討する輸入税

88 

葉報露園製品の土耳其躍進

88‑89 

葉報輸出補償邦の通過

90‑91 

葉報土耳古園輸入関税率表(其二)

91‑97 

柔報コンスタンチノープル日本商品館取扱依頼事項

98 

葉報コンスタンチノープル日本商品館出品者名及出品物品目表(其二)

98‑100 

口絵写真土耳古園スミルナ港口絵 口絵写真本館陳列の一部口絵 口絵写真希臓園サロニカ市街,希臓園サロニカ港口絵 口絵写真一九二九年希臓サロニカ園際見本市全景,一九二九年希臓サロニカ園際口絵 見本市日本館 時事土耳古名誉領事の更任

時事サロニカ園際見本市

1  ‑ 2 

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~号制〈日冊数〉 無署名時事土耳古圏工業製品見本博覧曾

2  ‑ 3 

無署名時事山田理事長の講演

コンスタンチノープル臼本商品館資料土耳古に於ける日本弱品の需給状況

4  ‑ 8 

無署名資料土耳古に於ける羅紗織物類の需給状況

8‑11 

無署名資料土耳古園輸入閥税率表(其三)

11‑16 

無署名資料商工省大阪事務所名の改稀

16 

無署名資料貿易週報の号室行

16 

無署名取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引(其二)

17‑18 

無署名葉報トルコに於ける原産地讃明規則

19‑20 

無署名葉報土耳古に於ける石油鍍

20‑22 

コンスタンチノープルl駐在本商務書記葉報トルコの外闘貿易状況

22‑32 

官 無署名業報第五回サロニカ圏際見本市出品要項

33‑36 

無署名実報第五回サロニカ園際見本市概要

36‑37 

無署名葉報参考昭和四年度のサロニカ見本市(第四回)成績概要

38‑39 

在ミラン井上領事業報トルコに於けるイタリーの経済的進展

39 

無署名口絵写真土茸古園首府アンゴラの新市街,土耳古奮離宮ドルマ・パクチェ宮殿口絵 無署名口絵写真本館陳列の一部口絵 無署名口絵写真スタンブール市ガラタ橋畔連絡船波止場,ガラタ橋畔エニジャミ前口絵 無署名時事貿易懇談曾

無署名時事第五回商工省輸出品包装展覧合

無署名時事サロニカ園際見本市

1  ‑ 2 

トルコ駐在商務書記官資料トルコ貿易額(一九二九年度)

3  ‑ 5 

コンスタンチノープル日本商品館資料土耳其に於けるコルク製靴底敷布の需要と其の代用品に就て

6  ‑ 7 

(11)

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02

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在希園川島公使 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 在テヘラン三橋貿易通信員 在トルコ本商務省書記官 在トルコ本商務省書記官 在トルコ本商務省書記官 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 大阪時事新報 大阪時事新報 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館

資料一九二九年希臓園綿糸布輸入額

7  ‑ 8 

資料土耳古園輸入閥税率表(其四)

9  ‑14 

取引土耳古産蕃薮香油取引希望

15 

業報土耳古に於て需要せらるる麻ホースの状況

15‑16 

柔報波斯宛印刷物及出版物郵送注意

16 

集報トルコ園立汽船舎社のエジプト定航開始

16‑17 

棄報トルコ貨幣保護法令一部改正

17 

葉報トルコの砂糖及石油設軽油専責法廃止

17‑18 

葉報第五回園際見本市出品表

18‑24 

葉報第五回商工省油主賓包装展覧舎規程

25‑27 

口絵写真土耳古スタンブール市中住宅匝域シシリー街,土耳古スタンブール市セ口絵 ントソフィア寺院 口絵写真商品陳列の一部口絵 時事日士通商航海候約正式取極

時事土耳古に二大政黛出現せん

1  ‑ 2 

時事士波関係緊張

時事首席主事選任に付認可申請

時事善積本合理事の渡欧

時事大阪輸出協曾巴爾幹派遣員決定

2  ‑ 3 

時事原因新任主事の赴任

時事山田理事長及長谷川主事の渡欧

時事貿易懇談曾開催

時事土耳古闘土木大臣の来館

4  ‑ 5 

資料土園に於て有望なる日本製子供用三輪車

6  ‑ 7 

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河骨>~号ー同(0匝設〉 無署名資料トルコに於ける綿総布紡績概況

7  ‑10 

在トルコ本商務省書記官資料トルコ中央銀行法案

10‑13 

外務省通商局資料トルコの鍛道状況

13‑19 

在テヘラン三橋貿易通信員資料波新経済界近況

20‑23 

無署名資料一九二八年度スミルナ港(土耳古)輸出表

23‑26 

無署名資料土耳古園輸入閥税率表(其五)

27‑32 

コンスタンチノープル日本商品館資料トルコに於ける輸入業者に関する参考調(其ー)

33‑48 

無署名取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引

48 

無署名葉報コンスタンチノープル日本商品館取扱依頼事項

49 

無署名実報輸出補償法施行細則公布

49‑59 

無署名口絵写真スタンブ」ル・ガラタ埠頭口絵 無署名口絵写真本館陳列ノ一部口絵 無署名口絵写真セントソフィア寺院内部,渡欧出号室に際し大阪騨頭に於ける山田理事長口絵 一行 コンスタンチノープル日本商品館時事土耳古綿糸布商懇談合の開催と其利用方法につき

1  ‑ 8 

無署名時事第五回サロニカ園際見本市近況

無署名時事首席主事選任認可

無署名時事本合主催貿易懇談合に就て

9  ‑10 

無署名時事山田理事長,長谷川主事及原田主事夫妻の愛着

10 

無署名時事サロニカ見本市の第二信

10 

無署名囲み記事希臓園園税率

10 

無署名囲み記事輸出入統計所の君主刊

10 

在コンスタンチノープル駐在本商務書資料米園舎社のトルコに於けるマッチ専貰権獲得

11‑13 

記官

(13)

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コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 在テヘラン三橋貿易通信員 在ギリシヤ松島臨時代理公使 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名

資料マニラ麻紐の需要と日本製品の引合13‑15  資料トルコに於ける輸入業者に閲する参考調(其二)16 ‑21  資料彼斯婦人のチヤードルと特殊絹織物の需要状況22‑25  資料サロニカ港自由地域概況(一九二九年)25‑26  資料土耳古園輸入関税率表(其五)ママ26‑32  資料輸出補償法ニ依リ補償契約ヲ為シタル銀行及補償契約ノ種類(商工省告32‑33  示二件) 取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引34‑35  葉報コンスタンチノープル日本商品館取扱依頼事項36  葉報土圏整

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外貿易(一九三

0

年度第一期)36‑37  実報日本製給鳶の土耳其に於ける進出状況37‑40  業報近東貿易を危懐する我園業者に封する注意と君府日本商品館信用調査機40‑42  闘の利用 葉報土耳其向け商品見本を織路或は海路郵送するに首たり特に注意を要する42‑45  事項 口絵写真第五回サロニカ園際見本市合場正門口絵 口絵写真第五回サロニカ園際見本市合場全景口絵 口絵写真第五回サロニカ園際見本市舎開場式後日本館来訪の諸名士,第五回サロ口絵 ニカ園際見本市舎開場嘗日の日本館 口絵写真第五回サロニカ闘際見本市日本館陳列ノ一部口絵 時事第五回サロニカ園際見本市曾開場式後日本館来訪の諸名士1  時事君府イクダム記者の来訪1  時事石井本合理事の言卜1 ‑2  囲み記事終身大統領に推されたケマル・パシャ「予に封する侮辱」と反封を整明2  プ¥与.

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無署名 無署名 在ギリシヤ松島臨時代理公使 無署名 無署名 無署名 通商局 在ボートサイド角野総領事事務代理 在ポートサイド帝園領事館 無署名 在トルコ本商務書記官 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノーブル日本商品館 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名

寸‑¥迂いて;口'‑l,Iヰ詩情当「γ部帯ごう機泊予J詳ffi:裁許Tがご平台;~判[毒J;--リI)-!Ä.JH社>

~号ー同<[J~揚〉 資料世界的経済不況のギリシア海運界に及せる影響3 ‑5  資料土耳古園輸入関税率表(其七)5 ‑17  資料総複及布吊類生産設輸出入状況(ギリシヤ)

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一九二五年』17‑19  取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引20  業報サロニカ図際見本市日本館に関するサロニカ市ル・プログレ新聞記事数21‑24  件 葉報サロニカ見本市視察の長谷川主事来信24  業報ペルシアに於ける航空交通及主要都市間距離越自動車運賃一覧25‑28  葉報パレスタイン貿易状況(一九二九年)28‑32  葉報パレスタイン外園貿易統計(一九三O年一月三月)32‑34  業報バルカン,近東,沿海航路運賃愛着表34‑37  業報日本封トルコ貿易37  口絵写真第五回サロニカ図際見本市舎場夜景,サロニカ市海岸通口絵 口絵写真第五回サロニカ園際見本市日本館陳列の一部口絵 時事全圏商品陳列所長協議曾1  時事山田理事長一行の動静1  資料彼斯の交通概況2 ‑9  資料一九二八年度一九二九年度一九三

0

年度日本封土耳古輸出額10‑40  資料士耳古園輸入関税率表(其八)41‑50  資料コンスタンチノープルがスタンブールと改稿せられるまで51‑52  取引邦品取扱希望者トルコ,ブルガリア,ユウゴスラブ及ギリシア園52‑55  葉報コンスタンチノープル日本商品館出品者名及出品物品目表(其三)56  葉報近東貿易に就て57‑59  」一一一一一

(15)

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無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 長谷川益二 ハンブルグ日本線、領事 在ギリシヤ松島臨時代理公使 在テヘラン三橋貿易通信員 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 無署名 無署名 稲畑勝太郎 無署名 無署名 無署名

口絵写真エ競司令官オスマン・パシヤの肖像,右山田理事長・左マホメツト・ア口絵 リベー,右ヨリ,オスマン・パシヤ礼状,山田理事長,令孫二人(寝真 説明記事参照) 口絵写真土耳古共和園記念塔,アナトリヤに於けるカーペット製造(家庭内に於口絵 けるもの) 時事山田理事長一行の皇帝朝1  時事山田,長谷川雨氏視察報告舎1  時事希臓陶器開税引下1 ‑3  時事四十一年前紀州で沈没したオスマンパシヤ施設の遺族と舎見せし山田理3  事長 資料サロニカ見本市概況4 ‑13  資料ドイツ繊維工業製品のバルカン輸出状況14  資料ギリシア税関生産地誼明書14‑23  資料彼斯経済状況(九月中及十月上旬)24‑25  資料土耳古園輸入閥税率表(其八最終)ママ26‑41  取引士耳古に於ける日本商品輸入希望商42  取引邦品取引希望者43  葉報近東貿易に就て(其二)44‑46  葉報スタンブールに於ける大阪輸出協曾見本展示舎46‑47  口絵写真スタンブール市の公園(羅馬時代競馬場跡,左に見ゆるはセントソフイ口絵 ヤ寺院),土耳古現首府アンゴラ市遠望 年頭所感1 ‑3  時事高松宮殿下君府御着4  時事名古屋に於けるバルカン貿易懇談曾4  時事大阪輸出協曾旅商班の蹄阪4  プ¥骨いて:ロ'‑tIヰ寺湖詩~4itごう鹸消却禁容言葉命令dご平む:(i判1毒か}リ1).1ム、」河骨>

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山田寅次郎 在トルコ二併臨時代理大使 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 無著名 無署名 コンスタンチノープル日本荷品館

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生(=長谷川益二か?)  無署名 在ギリシヤ川島特命全権公使 コンスタンチノ}プル日本商品館 コンスタンチノープル日本蕗品館 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 在テヘラン三橋貿易通信員 在トルコ本商務書記官

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~号制〈ロ冊数〉 資料土耳古商況視察談5 ‑15  資料棉花栽培状況(ブルガリア)15‑18  資料土耳其産オリーブ油の状況18‑27  資料君府市場に於ける刷子取引状況28‑34  資料希

1

鼠図輸入閥税率に就て34  資料希臓図輸入閥税率規定34‑42  資料昭和五年上半期土耳古,シリヤ,ギリシヤ及ブルガリヤの潟替相場月別42  表 漫筆スタンブール印象記(ー)43‑47  囲み記事近東航路日本郵船舎社運賃表(大阪頭積込本船運賃)47  集報本邦輸出補償制度と希臓との取引事情48‑51  棄報一九三

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年八月九月土耳古封外貿易額51‑57  葉報第五回サロニカ園際見本市報告57‑68  実報近東貿易に就て(其三)68‑71  口絵写真首府アンゴラニ於ケル吉田大使主催晩餐舎(ホテルアンカラパレス)口絵 口絵写真大統領ケマルパシヤ主催高松宮殿下歓迎晩餐会,君府商品館ニ於ケル高口絵 松宮殿下全妃殿下左端安江商品館長 口絵写真高松宮殿下全妃殿下セリセファイン埠頭御上陸君府市長兼知事ムヒッテイ口絵 ンベー氏花束ヲ献上ス,御歓迎申上ゲル在留邦人 高松宮殿下君府御到着より御出君主迄の御状況1 ‑12  囲み記事名古屋に於けるバルカン貿易講演設に懇談合12  資料君府市場に於ける各種電球取引状況13‑23  資料波斯商況(十一月及十二月)24‑28  資料ブルガルア圏外園貨幣及外国矯替の取引制限規定28‑29  し一一一

(17)

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生(=長谷川益二かり 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 アレキサンドリア横山総領事 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 在ギリシア川島特命全権公使

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生(=長谷川益こか?)  無署名 在トルコ帝園商務書記官 コンスタンチノープル日本商品館 君府日本商品館 無署名 無署名 無署名

資料希臓園輸入閥税率表(其ー)

30‑36 

漫筆スタンブール印象記(ニ)

37‑41 

囲み記事商工視察員のバルカン諸邦派遣

41 

取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引(自昭和五年十一月至六年一

42 

月) 柔報一九三O年十月土耳古封外貿易額

43‑47 

蒙報シリアの経済的設展

48‑49 

葉報近東貿易に就て(其四)

50‑52 

資料土耳古市場に需要あるキャンパスシユースの状況と輸出に闘する注意

53‑ 54 

資料コンスタンチノープル日本商品館取扱依頼事項

54 

口絵写真スタンブール市外プリンキボ島の風景,全上遊園林口絵 口絵写真土耳古産の葡萄貰り,土耳古農民風俗口絵 持事本合役員の改選l  時事輸出品包装改善及貿易懇談曾

資料土耳古輸入々市税,消費税に就て

2‑13 

資料ギリシア圏封外貿易政策

13‑14 

漫筆スタンブール印象記(三)

15‑19 

取引コンスタンチノーブル日本商品館仲介取引(自昭和六年一月至全年三月)

20 

取引本邦品輸入希望者並外園潟替取引銀行(ブルガリア)

20‑23 

嚢報一九三O年十一月士耳古封外貿易額

24‑28 

葉報昭和五年下半期土耳古,シリヤ,ギリシヤ及ブルガリヤの矯替相場月別

28‑ 29 

葉報原産地詮明書製作に関する注意

29 

葉報近東貿易に就て(其五)

30‑32 

葉報日本研究熱盛んな最近の近東諸園

32 

プ\ないて;口火「ヰ時凶作部議ごう欝泊予J紫雲言葉苛TぶごFむ~(;調停þー斗I)‑j..>... 

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無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 在トルコ本商務書記官 在アレキサンドリア横山総領事 無署名 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在ペルシア笠間特命全権公使 在テヘラン三橋貿易通信員 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 在テヘラン三橋貿易通信員 無署名

ブ¥¥いて;ロ¥..l,Iヰ持持活阿部帯ごう告書油引業ffl:~訴甘TぶごL色~~ヰ垣[苓1;--刈I:>.!A.

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~号制(0作描〉 口絵写真スタンブール名物のーたるグランドバザール(大公市)の骨董屋の内部口絵 口絵写真スタンブールセライユ岬口絵 時事第五回サロニカ園際見本市出品参加記念牌の授輿

時事三重県草商品陳列所主催全園物産聯合大曾

時事大阪商工視察員の近東諸邦派遣

資料土耳古に於ける我園製縞三綾の現況と其の将来の進路

2  ‑20 

資料綿新i布需要状況(ブルガリア圏)

20‑32 

資料ギリシア及ブルガリアの葉煙草業

33‑36 

資料希

1

鼠園輸入関税率表(其二)

36‑43 

資料一九二九三

O

年彼斯貿易状況(其一)

44‑51 

資料一九二九三

O

年彼斯貿易状況(其二)

51‑57 

資料一九二九三

O

年彼斯貿易状況(其三)

58‑64 

資料彼斯市場へのオファーに就て

64‑67 

資料ペルシアの外国貿易圏管法案議曾通過

67‑68 

資料彼斯に需要せらる々綿総

68‑70 

囲み記事希蹴,川島公使より来信

70 

口絵写真四度大統領ニ選挙セラレタルケマル・パシヤ,土耳古園舎議院正面玄関口絵 口絵写真第五回サロニカ圏際見本市特別大賞牌及賞状日絵 本舎へ大金牌贈輿口絵 時事君府商品館々員のブルガリア,及ルーマニア経済調査派遣

時事土耳古市場に於けるロシア商品のダンピング傾向

資料彼斯に於けるカンパス靴の需要状況

2  ‑ 4 

資料希臓園輸入閥税率表(其三)

5  ‑13 

(19)

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無署名 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在ミラン井上領事 在トルコ本商務書記官 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 在土耳其吉田大使 無署名 無署名 無署名 無署名 在トルコ本商務書記官 無署名 在ルーマニア藤田特命全権公使

取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引(自昭和六年三月至昭和六年

14 

四月) 実報一九二九一三

O

年彼斯貿易状況(其四)

15‑18 

実報彼斯クラン貨幣の封外公定矯替相場愛更

18‑19 

実報バルカンに於けるイタリー圏の経済的地位

19‑22 

柔報ブルガリア園経済界一般状況(一九三

0

年度)

22‑ 27 

業報近東貿易に就て(其六)

27‑31 

棄報ムスタファ,ケマルパシヤ評停(上)

31‑33 

口絵写真ボスフオラス海峡の一部口絵 時事高松宮南殿下の御蹄朝

時事第五回サロニカ園際見本市褒章に就て

時事イスメツトパシヤの施政演説

2  ‑14 

資料土耳其に於ける各種ゴム靴の需給状況と我圏製品の進出に就て

15‑47 

資料土耳其封外貿易額(自一九三

O

年十二月至一九三一年二月)

47‑57 

資料土耳其に於ける未晒及び晒綿布に封する輸入税率適用法改正

58‑63 

資料土耳古に於ける金銀製品輸出禁止令慶止

63 

資料希服園輸入閥税率表(其四)

64‑72 

囲み記事日土貿易の近況に就て

72 

取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引(白昭和六年四月至昭和六年

73 

五月) 取引毛総取引希望

73 

蒙報ブルガリア園貿易設周囲輸出向本邦品の種類

74‑87 

囲み記事士耳古と長毒

87 

葉報ユーゴースラヴィア園に於けるアルミニウム原鍍産出輸出状況

88‑90 

プ¥祉いて;口'‑¥,Iヰ時糊部帯ごう書寄託世明言草2J:津町制ご平む~(;寺由時þ-~\,JI)-l

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在トルコ本商務書記官 在トルコ本商務書記官 在ギリシア川島特命全権公使 無署名 無署名 コンスタンチノープル日本蕗品館 無署名 在ルーマニア藤田特命全権公使 無署名 コンスタンチノーブル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 在トルコ吉田特命全権大使 コンスタンチノープル日本荷品館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 無署名 無署名

ブ¥与Hて;口'‑4,ir詳}凶作詩帯ごう接証債罰禁ffi:~訴討7ぶご平台~~判時J;--寸I).!..>... 

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河骨>~号制〈ロ骨手話〉 業報イラーク圏外岡貿易概況(白一九二九年三月二十一日至一九三

0

年二月

91‑92 

二十一日) 実報蓄穣油の産出及輸出状況(ブルガリア園)

94‑97 

蒙報魚類及同纏詰輸入状況並関税率(ギリシア)

97‑100 

葉報輸出補償法の施行状況

100‑105 

葉報コンスタンチノープル日本商品館出品者名及出品物品目表(其四)

105 

業報土耳古との取引に付て特に嘗業者に注意を促す

106  ‑107 

葉報近東貿易に就て(其七)

107‑109 

囲み記事ルーマニア園の高利取締法公布

109 

口絵写真行列を見物する土耳古婦人,土耳古撃生のボーイスカウト口,絵 時事士耳其に於ける最近経済界の趨勢と日土貿易の現状に就て(自昭和六年

1  ‑ 2 

四月至同五月) 時事土耳其に於ける英図商工業視察閤

2  ‑ 4 

囲み記事駐支トルコ公使フアツドベイ氏の来戟

資料銭板並に亜鉛銭板の有望なる土耳其市場

5  ‑15 

資料ソビ、エート露園製綿布の土耳其躍進の影響

15‑23 

資料トルコに於けるソヴイエト聯邦のダンピング問題

23‑26 

資料護諜革

lt

及護諜底キャンパス靴の土耳古輸入税改正運動詳報

26‑30 

資料我園製縞三綾に釘する伊太利の釘抗策に閲する情報

30‑31 

資料土耳其に於ける我園製只釦と到園製ガラス釦との競争状況

32‑48 

資料土耳其に輸出見込ある我属製絹織物

48‑58 

資料希臓園輸入閥税率表(其五)

59‑65 

囲み記事土耳古税定率表の後刊

65 

(21)

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16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16  16 

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無署名 在ルーマニア帝園公使館 コンスタンチノープル日本商品館 コンスタンチノープル日本商品館 在トルコ本商務書記官 在ギリシア川島特命全権公使 在ギリシア川島特命全権公使 在ギリシア川島特命全権公使 在土耳其本商務書記官 ベルシア笠間特命全権公使 在ギリシア川島特命全権公使 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在テヘラン三橋貿易通信員 在トルコ本商務書記官 在ボンベイ佐藤領事 在孟買佐藤領事 在アレキサンドリア横山総領事 無署名 在ギリシア川島特命全権公使 トルコ本商務書記官 在ルーマニア藤田特命全権公使

取引コンスタンチノープル日本商品館仲介取引(自昭和六年五月下旬至昭和

66 

六年七月上旬) 取引盤魚,魚油等取引希望者(ガラツ)

66 

取引土耳其に於ては我園製継手類好評と共に銭,鋼パイプ類の輸入をも希望

67 

葉報一九三一年三月土耳其封外貿易月報

68

71

葉報トルコ封日貿易(一九三

O

年下半期)

71‑72 

集報ギリシア園ピレ港貿易状況(一九三

O

年)

72‑75 

葉報サロニカ港自由地域の貨物輸出入状況(一九三

O

年)

75

77

業報ギリシアに於ける保険業状況

78‑79 

業報土希雨園間の協定税率

79 

葉報ペルシア園貿園年報告(一九二九一三

O

年)

80‑96 

柔報ギリシア外園貿易状況(一九三

O

年)

96‑100 

実報彼新の外園貿易政府専管法律の施行細則に関する規定書

100‑109 

葉報最近の彼斯経済状況

110‑114 

葉報外園貿易政府専管に関する法律施行第一月の彼斯園輸出入統計

115 

葉報普通電球需要状況(ブルガリア)

115‑116 

葉報イラーク圏輸入綿布閥税公定評債格改正

117 

最報イラーク閥輸入絹布関税公定評債格改正

117‑118 

葉報本邦と近東諸圏との運輸連絡

118‑119 

葉報ムスタファ,ケマルパシヤ評{専(中)

119  ‑121 

葉報ギリシヤに於ける商標登録の要

122 

嚢報ブルガリア園輸入手績上の注意事項

122  ‑123 

業報ユーゴースラヴイア園貿易年報(一九三

O

年)

123  ‑126 

(未完・この項続く) 寸司、i‑l~~,口"-10Iヰ持凶作詩本ごう害容油引禁ffi:言葉w伽ご平色~~ヰ耳障þー刈l).l-'>..J河骨>

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参照

関連したドキュメント

ても情報活用の実践力を育てていくことが求められているのである︒

にする。 前掲の資料からも窺えるように、農民は白巾(白い鉢巻)をしめ、

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また,具体としては,都市部において,①社区

必要な食物を購入したり,寺院の現金を村民や他

カウンセラーの相互作用のビデオ分析から,「マ

地方創生を成し遂げるため,人口,経済,地域社会 の課題に一体的に取り組むこと,また,そのために